JPS61139120A - 電圧切換回路 - Google Patents
電圧切換回路Info
- Publication number
- JPS61139120A JPS61139120A JP26108784A JP26108784A JPS61139120A JP S61139120 A JPS61139120 A JP S61139120A JP 26108784 A JP26108784 A JP 26108784A JP 26108784 A JP26108784 A JP 26108784A JP S61139120 A JPS61139120 A JP S61139120A
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- JP
- Japan
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- level
- channel mos
- voltage
- transistor
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の異なる電源電圧の切換えを行なう電圧
切換回路に関する。
切換回路に関する。
第3図に従来の2つの電源電圧を切換える電圧切換回路
を示す、第3図において1.2は電源電圧切換信号端子
であり、端子1に入力される信号は“Hルーベルが電源
電圧Vl、”L″レベルグランドレベルであり、端子2
に入力される信号は“H”レベルが電源電圧V2.
“L”レベルがグランドレベルである。3.4は共に第
1.第2のNチャンネル型MOS)ランジスタであり、
これらは電源Vl、V2間に直列に接続されており、5
は両トランジスタ3.4の接続点から取り出された出力
端子である。
を示す、第3図において1.2は電源電圧切換信号端子
であり、端子1に入力される信号は“Hルーベルが電源
電圧Vl、”L″レベルグランドレベルであり、端子2
に入力される信号は“H”レベルが電源電圧V2.
“L”レベルがグランドレベルである。3.4は共に第
1.第2のNチャンネル型MOS)ランジスタであり、
これらは電源Vl、V2間に直列に接続されており、5
は両トランジスタ3.4の接続点から取り出された出力
端子である。
次に動作について説明する。
まず、入力信号端子1から入力信号1が“H”レベルで
入力され、入力信号端子2から入力信号2が“L”レベ
ルで入力された場合は、第1のNチャンネル型MOSト
ランジスタ3はゲートが■ルベル、ドレインもvルベル
であるので、該トランジスタはそのソース、部ち出力端
子5の電圧レベルv5が次の(1)式を満足するときに
限り、導通する。
入力され、入力信号端子2から入力信号2が“L”レベ
ルで入力された場合は、第1のNチャンネル型MOSト
ランジスタ3はゲートが■ルベル、ドレインもvルベル
であるので、該トランジスタはそのソース、部ち出力端
子5の電圧レベルv5が次の(1)式を満足するときに
限り、導通する。
V 5 ≦V 1−Vth3 −(1
1ここでV th 3は第1のNチャンネル型MOSト
ランジスタ3のしきい値である。また第2のNチャンネ
ル型MOSトランジスタ4はそのゲートがL”レベルと
なっているため、出力端子5のレベルにかかわらず非導
通となっている。従ってその出力レベルは最大で上記V
l−Vth3となり、それ以上のレベルにはなり得ない
。
1ここでV th 3は第1のNチャンネル型MOSト
ランジスタ3のしきい値である。また第2のNチャンネ
ル型MOSトランジスタ4はそのゲートがL”レベルと
なっているため、出力端子5のレベルにかかわらず非導
通となっている。従ってその出力レベルは最大で上記V
l−Vth3となり、それ以上のレベルにはなり得ない
。
次に入力信号端子1からの入力信号1が“L゛レベルか
つ入力信号端子2からの入力信号2が“H”レベルの場
合は、トランジスタ3はそのゲートが″L″レベルで、
常に非導通であり、またトランジスタ4のゲートはv2
レベルにあり、ドレインもv2レベルであるので、トラ
ンジスタ4はそのソース、即ち出力端子5のレベル■5
が次の(2)式を満足するときに限り、導通する。
つ入力信号端子2からの入力信号2が“H”レベルの場
合は、トランジスタ3はそのゲートが″L″レベルで、
常に非導通であり、またトランジスタ4のゲートはv2
レベルにあり、ドレインもv2レベルであるので、トラ
ンジスタ4はそのソース、即ち出力端子5のレベル■5
が次の(2)式を満足するときに限り、導通する。
V 5 ≦V 2−Vth4 ・(
2)ここでV th 4は第2のNチャンネル型MOS
トランジスタ4のしきい値電圧である。従ってこの場合
の出力端子5のレベルの最大値ば上記V2−V th
4となる。
2)ここでV th 4は第2のNチャンネル型MOS
トランジスタ4のしきい値電圧である。従ってこの場合
の出力端子5のレベルの最大値ば上記V2−V th
4となる。
第4図はこの様子をグラフに示したものである。
入力信号1が“H”レベルで、入力信号2が“L”レベ
ルの時、前記のように出力電圧は第4図のa−Vl−V
th3となり、入力信号1が“L”レベルで、入力信号
2が“H”レベルの時、前記のように出力電圧は第4図
のb−V2−Vth4となる。
ルの時、前記のように出力電圧は第4図のa−Vl−V
th3となり、入力信号1が“L”レベルで、入力信号
2が“H”レベルの時、前記のように出力電圧は第4図
のb−V2−Vth4となる。
この図からも解るようにいずれも出力電圧はそれぞれ各
トランジスタのしきい値電圧分だけ小さくなっている。
トランジスタのしきい値電圧分だけ小さくなっている。
このようにこの従来の電圧切換回路では、第4図からも
解るように出力電圧が電源電圧と同じレベルとはならず
、駆動トランジスタのしきい値電圧分だけ低下したレベ
ルとなっている。このためこの出力を内部回路の電源と
して使用するような時は動作速度及び動作電源電圧領域
の面で不利をもたらしていた。
解るように出力電圧が電源電圧と同じレベルとはならず
、駆動トランジスタのしきい値電圧分だけ低下したレベ
ルとなっている。このためこの出力を内部回路の電源と
して使用するような時は動作速度及び動作電源電圧領域
の面で不利をもたらしていた。
この発明はこのような問題点を解決するためになされた
もので、その出力電圧がトランジスタのしきい値分だけ
低くなることを防止できる電圧切換回路を提供すること
を目的とするものである。
もので、その出力電圧がトランジスタのしきい値分だけ
低くなることを防止できる電圧切換回路を提供すること
を目的とするものである。
この発明に係る電圧切換回路は、Nチャンネル型MOS
トランジスタを使用し、そのソースを出力とするのでは
なく、Pチャンネル型MOSトランジスタを使用し、そ
のドレインを出力とするものであり、さらにこの出力と
低い側の電源との間にNチャンネル型MOSトランジス
タを接続したものである。
トランジスタを使用し、そのソースを出力とするのでは
なく、Pチャンネル型MOSトランジスタを使用し、そ
のドレインを出力とするものであり、さらにこの出力と
低い側の電源との間にNチャンネル型MOSトランジス
タを接続したものである。
この発明においては、Pチャンネル型MOSトランジス
タのドレインを出力として使用したから、その出力にお
いて駆動トランジスタのしきい値電圧分の低下をきたす
ことはなく、出力電圧が電源電圧と同じレベルとなる。
タのドレインを出力として使用したから、その出力にお
いて駆動トランジスタのしきい値電圧分の低下をきたす
ことはなく、出力電圧が電源電圧と同じレベルとなる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による電圧切換回路を示す0
図において、10.11.12は電源電圧切換信号端子
であり、端子10に入力される信号は電源電圧がVl>
V2のとき、“H”レベルがvl、 “L°レベルが
グランドレベルであり、端子11に入力される信号も信
号10と同じ振幅を持つものである。また、端子12に
入力される信号は信号10と同じ振幅を持ち、かつ信号
11と逆の位相を持つものである。13.14は第1゜
第2のPチャンネル型MOSトランジスタ、15は第3
のNチャンネル型MOSトランジスタであり、第1.第
2のトランジスタ13.14は電源v1とv2との間に
直列に接続され、第3のトランジスタ15は両トランジ
スタの接続点である出力端子5と電源v2との間に接続
されている。
図において、10.11.12は電源電圧切換信号端子
であり、端子10に入力される信号は電源電圧がVl>
V2のとき、“H”レベルがvl、 “L°レベルが
グランドレベルであり、端子11に入力される信号も信
号10と同じ振幅を持つものである。また、端子12に
入力される信号は信号10と同じ振幅を持ち、かつ信号
11と逆の位相を持つものである。13.14は第1゜
第2のPチャンネル型MOSトランジスタ、15は第3
のNチャンネル型MOSトランジスタであり、第1.第
2のトランジスタ13.14は電源v1とv2との間に
直列に接続され、第3のトランジスタ15は両トランジ
スタの接続点である出力端子5と電源v2との間に接続
されている。
第2図は本実施例の電圧切換回路の出力波形を示したも
ので、e、fはそれぞれ各入力条件における出力レベル
を示している。
ので、e、fはそれぞれ各入力条件における出力レベル
を示している。
次に動作について説明する。まず、入力信号10が“L
ゝレベルで、入力信号11.12がそれぞれ“H′、“
L”レベルのときは、第1のPチャンネル型MOSトラ
ンジスタ13はゲートが“L”レベル、ソースがvlレ
ベルであるので、そのドレインレベルに関係なく、信号
10のレベルVIOは次の(3)式を満足することとな
り、トランジスタ13は導通する。
ゝレベルで、入力信号11.12がそれぞれ“H′、“
L”レベルのときは、第1のPチャンネル型MOSトラ
ンジスタ13はゲートが“L”レベル、ソースがvlレ
ベルであるので、そのドレインレベルに関係なく、信号
10のレベルVIOは次の(3)式を満足することとな
り、トランジスタ13は導通する。
V 10 ≦V 1−Vthl 3 ・
(3)ここでVthl3は第1のPチャンネル型MOS
トランジスタ13のしきい値電圧である。また、第2の
Pチャンネル型MOSトランジスタ14はゲートがVl
レベル、第3のNチャンネル型MOSトランジスタ15
はゲートがグランドレベルであるので、両トランジスタ
は非導通となる。
(3)ここでVthl3は第1のPチャンネル型MOS
トランジスタ13のしきい値電圧である。また、第2の
Pチャンネル型MOSトランジスタ14はゲートがVl
レベル、第3のNチャンネル型MOSトランジスタ15
はゲートがグランドレベルであるので、両トランジスタ
は非導通となる。
即ち、出力端子5のレベルは駆動トランジスタ13のし
きい値電圧Vth13による電圧降下はなく、電源電圧
vlレベルをとることができる。第4図のeはこの状態
を示したもので、e=Vlである。
きい値電圧Vth13による電圧降下はなく、電源電圧
vlレベルをとることができる。第4図のeはこの状態
を示したもので、e=Vlである。
次に、入力信号lOが“H”レベルでかつ入力信号11
.12がそれぞれ“L”、“H”レベルのときは、第1
のPチャンネル型MO5I−ランジスタ13はゲートが
vlレベル、ソースもvlレベルであるので非導通とな
る。また、第2のPチャンネル型MOSトランジスタ1
4はそのゲートが“L″レベルソースがV2レベルであ
るので、信号11のレベルvttは次の(4)式を満足
することとなり、Pチャンネル型MO3I−ランジスタ
14は導通する。
.12がそれぞれ“L”、“H”レベルのときは、第1
のPチャンネル型MO5I−ランジスタ13はゲートが
vlレベル、ソースもvlレベルであるので非導通とな
る。また、第2のPチャンネル型MOSトランジスタ1
4はそのゲートが“L″レベルソースがV2レベルであ
るので、信号11のレベルvttは次の(4)式を満足
することとなり、Pチャンネル型MO3I−ランジスタ
14は導通する。
V 11 ≦V 2−Vthl 4 ・
+41ここでVthl4は第2のPチャンネル型MOS
トランジスタ14のしきい値電圧である。よって出力端
子5のレベルはv2レベルとなる。
+41ここでVthl4は第2のPチャンネル型MOS
トランジスタ14のしきい値電圧である。よって出力端
子5のレベルはv2レベルとなる。
ここで2個のPチャンネル型MOSトランジスタを第1
図に示すように構成した場合、その基板電位は、電源電
圧の低い方の電源レベルにすることはできない、従って
基板電位はこの場合vlレベルとしなければならない、
このためトランジスタ14ば導通はしているものの基板
バイアス効果が加わり、実効的なしきい値電圧が増加し
、その電流供給能力は減少してしまう、このため本実施
例では、第3のNチャンネル型MO9)ランジスタ15
を追加しており、上記のように信号11が@Lルベルで
トランジスタ13が導通している場合トランジスタ15
のゲートはその入力信号が“H’″レベルであるので■
lレベル、ソースは最大でもv2レベル、ドレインはv
2レベルであるので、トランジスタ15は導通し、出力
端子5の電流供給能力を向上させることができる。
図に示すように構成した場合、その基板電位は、電源電
圧の低い方の電源レベルにすることはできない、従って
基板電位はこの場合vlレベルとしなければならない、
このためトランジスタ14ば導通はしているものの基板
バイアス効果が加わり、実効的なしきい値電圧が増加し
、その電流供給能力は減少してしまう、このため本実施
例では、第3のNチャンネル型MO9)ランジスタ15
を追加しており、上記のように信号11が@Lルベルで
トランジスタ13が導通している場合トランジスタ15
のゲートはその入力信号が“H’″レベルであるので■
lレベル、ソースは最大でもv2レベル、ドレインはv
2レベルであるので、トランジスタ15は導通し、出力
端子5の電流供給能力を向上させることができる。
以上のように、この発明に係る電圧切換回路によれば、
電圧切換回路を2つのPチャンネル型MOSトランジス
タで構成し、さらに第3のNチャンネル型MOSトラン
ジスタを付加したので、2つの異なる電源電圧レベルを
レベル降下することなく、そのまま出力として得ること
ができ、しかも2つの電源電圧のうちレベルの低い側を
出力しようとするときに、その電流を安定供給でき、電
流供給能力が大幅に向上する。即ち、この発明は動作速
度が速く、動作電源電圧領域が広い電圧切換回路を提供
できるものである。
電圧切換回路を2つのPチャンネル型MOSトランジス
タで構成し、さらに第3のNチャンネル型MOSトラン
ジスタを付加したので、2つの異なる電源電圧レベルを
レベル降下することなく、そのまま出力として得ること
ができ、しかも2つの電源電圧のうちレベルの低い側を
出力しようとするときに、その電流を安定供給でき、電
流供給能力が大幅に向上する。即ち、この発明は動作速
度が速く、動作電源電圧領域が広い電圧切換回路を提供
できるものである。
第1図は本発明の一実施例による電圧切換回路を示す図
、第2図は第1図の出力電圧を示す図、第3図は従来の
電圧切換回路を示す図、第4図はその出力電圧を示す図
である。 10.11.12・・・電源電圧切換信号、13゜14
・・・第1.第2のPチャンネル型MOSトランジスタ
、15・・・第3のNチャンネル型MOSトランジスタ
、5・・・出力端子。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
、第2図は第1図の出力電圧を示す図、第3図は従来の
電圧切換回路を示す図、第4図はその出力電圧を示す図
である。 10.11.12・・・電源電圧切換信号、13゜14
・・・第1.第2のPチャンネル型MOSトランジスタ
、15・・・第3のNチャンネル型MOSトランジスタ
、5・・・出力端子。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)2つの異なる電源電圧を切換出力する電圧切換回
路であって、第1のPチャンネル型MOSトランジスタ
、第2のPチャンネル型MOSトランジスタ及び第3の
Nチャンネル型MOSトランジスタを備え、前記第1の
Pチャンネル型MOSトランジスタのゲートは第1の電
源電圧切換信号端子に、ソースは第1の電源に、ドレイ
ンは出力端子に接続され、前記第2のPチャンネル型M
OSトランジスタのゲートは第2の電源電圧切換信号端
子に、ソースは第2の電源に、ドレインは前記第1のP
チャンネル型MOSトランジスタのドレインに接続され
、前記第3のNチャンネル型MOSトランジスタのゲー
トは第3の電源電圧切換信号端子に、ソースは前記第1
、第2のPチャンネル型MOSトランジスタのドレイン
に、ドレインは第2の電源にそれぞれ接続されているこ
とを特徴とする電圧切換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26108784A JPS61139120A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 電圧切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26108784A JPS61139120A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 電圧切換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61139120A true JPS61139120A (ja) | 1986-06-26 |
JPH0420529B2 JPH0420529B2 (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=17356900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26108784A Granted JPS61139120A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 電圧切換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61139120A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5426455A (en) * | 1993-05-10 | 1995-06-20 | Compaq Computer Corporation | Three element switched digital drive system for an ink jet printhead |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP26108784A patent/JPS61139120A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5426455A (en) * | 1993-05-10 | 1995-06-20 | Compaq Computer Corporation | Three element switched digital drive system for an ink jet printhead |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0420529B2 (ja) | 1992-04-03 |
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