JPS61138289A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS61138289A
JPS61138289A JP26050684A JP26050684A JPS61138289A JP S61138289 A JPS61138289 A JP S61138289A JP 26050684 A JP26050684 A JP 26050684A JP 26050684 A JP26050684 A JP 26050684A JP S61138289 A JPS61138289 A JP S61138289A
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JP
Japan
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light
display
display body
transmitted light
screen
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Application number
JP26050684A
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English (en)
Inventor
花田 一三
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MAIAATO INTERNATL IMANI KK
Original Assignee
MAIAATO INTERNATL IMANI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 署 この発明は、主として、絵画の照明額等に用いられる表
示装置に関する。
従来の照明額等における透過光式表示の方法は、予め濃
色の表示を施した、写真等からなる表示体を、背後より
強く照明して、その透過光による画面が自然の色調を与
える画面とするように調整したものが一般的である。
ロ  ヘ この表示体を、背後から照明をせずに、反射光のみで見
れば、濃色部分が、暗くなっているから全体に黒っぽく
沈んだ画面となり、 自然な感じの画面牽期待することは不可能であった。こ
こで、自然な感じの画面とは、色調が適切であり、中間
色をも良好に認め得るような4正な色調の画面をいう(
以下同じ)、中間色としては無彩色の場合には、灰色も
含めるものとする。
一方、本来反射光の下で見るべき表示体を、逆に、背後
より照明して透過光式のものとすれば、背後の照明によ
り、中間色など淡色部分の色が抜けてしまい、画面全体
が白ぼっくポケてコントラストが非常に弱くなるから、
これまた不自然なものとなる。これを第1図及び第2図
により示す。
第1図は、絵画等を印刷したポスターなどの鑑賞体(表
示体)Aを反射光で見た図である。この場合、光線Cは
鑑賞体Aで反射した反射光Rが目Eに像を結ぶ、鑑賞体
Aは、予め自然な感じの画面となるべくm!!されてい
るので、自然な反射光画面として鑑賞できる。 第2図
は、この鑑賞体Aを背後より照明した状態を示している
。!i過先光用光源を発した光線は、光を均一に拡散さ
せるための拡散板Bを経て鑑賞体Aの背後より照射しこ
れを透過した透過光Tが目Eに至る。このときの鑑賞体
Aの透過光画面は背後の照明により、コントラストの弱
い極めて不鮮明な画面として見える。 ゆえに従来の透
過光式表示又は反射光式表示はそれぞれ単一の形式で行
われ、他方の形式を兼備する表示装置はなかったといえ
る。また従来の透過光式表示体は特別な製造技術を要し
、コストの高いものであった。このため表示装置も極め
て高価であった。
本発明は、かかる従来の表示方法等における不都合を解
決するため、鋭意研究の結果なし得たものである。
すなわち、通常の印刷物からなり、かつ、透過光式並び
に反射光式いずれにも兼用できる表示体を使用すること
により一一光式の表示装置でありながら、同時に反射光
式の表示装置としても使用可能であり、そのうえ、透過
光画面としては、色調の調和した、しかも立体感及び深
みが増した独自の効果を発揮することができ、かつ、安
価な表示装置を提供することを目的とする。
本発明の表示装置は、透過光用光源、透過光性の表示体
および反射光用光源とからなり、前記表示体は、前記透
過光用光源と前記反射光用光源の間に配置され、かつ、
反射光の下で自然な感じを与えるように予じめ調整され
て印刷された、複数の同一印刷物の積層体からなること
を特徴とするものである。
の   作 本発明における作用を第3図及び第4図により説明する
本発明の透過光式表示体1は、表示パネル2とフィルタ
ー3との積層構造をなしている。これらは、同一の印刷
物からなり、かつ、反射光の下で自然なコントラストや
色調等を生ずるように調整されている。
表示パネル2は、最っも看者側(以下前方)に位置する
印刷物であり、フィルター3は、これ以外の透過光用光
源4側(以下後方)に位置する印刷物である。かつこれ
らは、反射光の下で自然なコントラストや色調等を有す
るように調整されている。
したがって、第3図に示すように、フィルター3側より
透過光用光源4で照射すれば、透過光は、まず、フィル
ター3により、色調を変調され、次いで、表示パネル2
を透過し、再度色調を変調する。どの結果、透過光5は
、少なくとも2段階以上の変調を受けて、看者の目6に
入る。この結果、透過光画面は、明暗のコントラスト等
が明瞭になる。しかも、立体感及び深みが増した透過光
画面が得られる(理由は後述する。)。
また、第4図に示すように、透過光による照明をしない
で、自然光又は人工光からなる室内光7などにより1表
示パネル2面を照射して、その反射光8により看者の目
6に形成される反射光画面は、当然自然な感じの画面と
なる。すなわち、表示パネル2は、本来、反射光の下で
自^じを与えるように調整されているからである。
ところで、本発明の表示体を使用した場合に。
立体感及び深みが増した透過光画面が得られる理由は、
以下の本情による。
すなわち、第5図に少々誇張して示すように、表示体9
の微視的構造を考えると、印刷された紙10.11.1
2の積層からなっている。各紙面には、網点状に印刷イ
ンク13.13・・番が施されている。この印刷インク
からなる網点13は、立体的形状をしており、一方は、
紙面上方にピラミラド状に盛り上り、他方は、やはりピ
ラミッド状に、紙の内部に泌み込んでいる。また、印刷
物のため、各一点の配置は、各層とも一致している。し
たがって、ある位置の網点131例えば、最上層の紙1
0の網点aに注目すれば、各層の紙11.12の対応す
る網点す、cは、網点aと、あたかも1本の棒のように
、立体的に積み重なっている。
また、印刷物であるから、同−紙面内における網点13
.13−・・間には、規則的に空白部14.14・・・
が形成される。しかも、この空白部14も、各印刷物を
積層したとき、各層の空白部14.14・・・が整然と
立体的に積み重なって、空白部の暦を形成している。 
  ・そこで、第5図に示すように、光15を照射すれ
ば、−列の網点c、b、aを通過して来る透過光16c
、16b、16aは、網点aの周囲にある、空白部が立
体的に整列している空白部層を通って、透過して来る。
ゆえに、看者は、網点aの周囲にある空白部の存在を介
して、微妙に色調が変化する種々の透過光を見ることに
なる。
この結果、看者は、$6図において、模式的に誇張して
示すように、印刷インクからなる網点13を、あたかも
、例えば、円柱のような、立体物のように見ることにな
る。なお、この図面では、説明の便宜のため、紙の層を
省略し、網点と空白部だけからなる舎のように表現しで
ある。
したがって、透過光画面は、立体感が増し、かつ、微妙
に色調が変化する種々の透過光により、深みが増すこと
になる。
なお、印刷インクからなる網点13は、顔料からなり、
断面がピラミッド状に盛り上った、立体的な結晶である
から、この福部分を通過する光により、透過光画面が、
#[lいて見える。
−の      。
本発明の表示体は、反射光で自然な感じを与えるように
色調等を調整されている、通常の印刷による同一の印刷
物を、複数積層して使用する□ものであるから、色調の
調和した、しかも立体感及び深みが増した透過光画面が
得られる。そのうえ製造容易で安価である。
ゆえに、本発明の表示装置は、透過光式の表示装置であ
りながら、同時に反射光式の表示装置としても使用可能
である。そのうえ、透過光画面としては、色調の調和し
た、しかも立体感及び深みが増した独自の効果を発揮す
ることができ、さらに、極めて低コストで提供できる。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第7図は、本発明の表示装置の実施例である照明101
5を示す、照明類15の外側は、装飾フレーム16とラ
イトボックス17よりなる。これを分解して第8図に示
すように、照明類15は、装飾フレーム16、ライトボ
ックス17、表示体18及び、中枠19から構成されて
いる。
装飾フレーム16は、後述するライトボックス17をは
め合わせ得るようになっている、額縁形状の枠体である
。この枠体に囲まれた空間は、窓なっており、ここを通
して照明領内部を見るこができる。この枠体は、木、プ
ラスチック又はルミニウム等の金属など 適宜材料から
なり、面がチャンネル状をしている。また恵方向に延し
ている、少なくとも前面に装飾を施した張出20が形成
されている。さらに、窓部分には、グリル樹脂板、ガラ
ス板等の透明パネル21かめ込まれている。但し、透明
パネル21は省略ることもできる。
ライトボックス17は、一方を開口し、かつ周2zを有
する箱状をしている0周壁22の端部、直角に折り返さ
れ、支持縁22aを形成してる。ライトボックス17の
内部には透過光用光である蛍光灯23が設けられている
表示体18は、第9図に示すように、表示バネ24とフ
ィルター25、及び、補正フィルター6を重ねて、これ
らを、アクリル樹脂やガラスどの透明板からなる支持体
27.28でサンドッチし、このサンドイツチ体の周囲
を、適宜の性材料よりなる略U字型のクリップ29.2
9・e・で挟んで一体化したものである。このとき、フ
ィルター25及び表示パネル26は、それぞれの模様を
完全に一致させるように重ねている。
表示パネル24とフィルター25とは、全く同一の二枚
の印刷物であって、前方(看者側)を表示パネル24、
後方(透過光用光源である蛍光灯23側)をフィルター
25、としたものである。
それぞれには、同一の天然色模様が紙又はプラスチック
フィルム上に印刷されている。該印刷模様のコントラス
ト及び色調等は、自然光の下で、極自然なものとなるよ
う調整されて印刷されている、またこれら、印刷物は光
をある程度透過させることができるものである。なお、
印刷を紙又は乳白色のプラスチックフィルム(透明のプ
ラスチックフィルムの場合には、白色塗料を塗布してお
く)とした場合には、透過光を分散する効果があるので
、従来の拡散板を省略でざる。
補正フィルター26は、光源の光が、印刷物(表示パネ
ル24とフィルター25)を透過して来ることにより、
色調が変化し、全体に黄色味を帯る場合に、これを補正
する目的で使用するものである。−例として、仮に、光
源及び透過光の色温度が、それぞれ3200”K、30
00にであり、この透過光を、自然光に近い色温度であ
る、5400〜6500”Kに補正する場合には、約−
150〜−180リシプロ力ルメガケルビン(MK″)
の青色フィルターを使用すればよい、但しフィルターの
選択は、光源や印刷物の材質等により適宜行うことがで
きる。透過光の色調変化が、あまり問題にならないとき
には、当然省略できる。また、補正フィルター26の配
置は、光源と看者の間にあればよいから、例えば、ライ
トボックス17と表示体18の間、又は、表示体18と
装飾フレーム16の透明パネル21の間など、任意に設
定できる。また単独のものとせず、支持体27.2B又
は透明パネル21の表面や、表示パネル24とフィルタ
ー25の裏面(非印刷面)に、青色等に着色してもよい
中枠19は、中央に窓30を設けた枠体であり、枠の周
囲にクリップ29を収容する穴31.31φ・・を形成
しである。中枠19は、ライトボックス17と表示体1
8の間に隙間があり、ここから光がもれる場合があるの
で、これを防ぐ目的で表示体18と装飾フレーム16の
間に介在させて使用する。
これら各部材の組立は、ライトボー2クス17、表示体
18、中枠19及び装飾フレーム16を順に重ね、ライ
トボックス17に装飾フレーム16を被せる。
第1O図に示すように、ライトボックス17と装飾フレ
ーム16は、ヒンジ32等 適宜方法により、相対的に開閉可能に固着している。ま
た装飾フレーム16を閉じたときには、図示を省略しで
あるフック等の適宜手段で1両者を連結固定しである。
装飾フレーム16を閉じた状態では、クリップ29.2
9・−は、中枠19の穴31.31骨・内に収容される
ので、透明パネル21と支持縁22aとの間で表示体1
8を圧接・支持している。
この照明類15において、蛍光灯23を点灯させれば、
光は、印刷された同一物である、フィルター25及び表
示パネル24を通して、二段階に色調等の変調を受け、
明暗のコントラストが強iされる。そこで、透明パネル
21を通して見える表示体18の透過光画面は、前述の
通り、非常にコントラストのついた美しい画面となる。
しかも中間色も色が抜けずに、微妙な色調の画面を形成
できる。さらに、同一の印刷物を重ねであるので、前述
の原理により、深みと立体感のある画面となる。そのう
え、補正フィルター26により、光が、印刷物を透過す
ることにより、全体の色調が黄色味を帯るように変化す
る傾向を補正し、通常の自然光下における 反射光画面と同様な色調を再現できる。
また、中枠19により、光の漏れを完全に防止でき、看
者に見苦しさを与えない、さらに、表示体18は、一体
化されているので、交換や補修時の取扱が極めて容易と
なり、作業効率がよい。
次に:蛍光灯23を消せば、自然光や室内の人工光等か
らなる反射光用光源からの光のみが表示パネル24を照
射する。このとき看者は、表示パネル24の反射光画面
を見るだけであり、フィルター25による影響は生じな
い、したがって、通常の印刷物などの額絵、すなわち反
射光式のものを見る如く、自然に鑑賞できる。
(他の実施例) 表示体についての異る実施例を、第11図から第14図
に示す、これらは、いずれも表示体を一体に取扱うよう
に構成したものであって、交換や補修時の作業効率ふよ
くしたものである。
第11図の表示体33は、複数の同一印刷物34.34
・・を、二枚のアクリル樹脂やガラスなどの透明板から
なる支持体35.36でサンドイッチしたものである。
但し、前方の支持体35には、その周囲に帯状の磁石3
7を設けである。また前実施例同様のライトボックス3
8は、少くとも、支持縁38aを鉄等の磁性体としであ
る。したがって、支持体35.36でサンドイッチした
状態で、支持縁38aに接触させれば、磁石37により
、支持縁38a上に吸着して、表示体33を固定する。
交換時には、磁力に抗して、支持縁38aから支持体3
5を離せば、簡単に以後の作業ができる。
第12図及び第13図に示す表示体39は、同様に、複
数の同一印・刷物40.40・・を、二枚のアクリル樹
脂やガラスなどの透明板からなる支持体41.42でサ
ンドイッチしたものである。
但し、この実施例では、支持体41と42とを、相互に
開閉可能となるように、とンジ43で連結している。ま
たヒンジ43を取付である辺と反対側の辺は、複数の同
一印刷物40.40・・を挟んだとき、抑え金具44を
用いて、一端を支持体41の縁に掛け、他端を支持体4
2にネジ止め等して、開き防止を子゛ることができる。
この例では、支持体41,42をヒンジ43で連結して
いるので、支持体41.42の開閉動作だけで、印刷物
40の交換作業が、容易にできる。なおヒンジは、粘着
性の布テープに代えることもできる。また、支持体を、
ポリプロピレンなどの合成樹脂製で、二倍以上の寸法の
一枚物として構成し、その中間部分に溝を形成して薄肉
部分として、この部分より二つ折りして、いわゆる樹脂
ヒンジのものとしてもよい。
第14図の表示体45は、複数の同一印刷物46.46
・・を、ポリエチレンフィルムなどの熱溶着性フィルム
又は、感熱接着剤をラミネート加工した1iollプラ
スチツクフイルム47.48で挟み、周囲を熱溶着して
、一体化部49としたものである。この例では1作業時
の取扱が極めて容易となり、防水性能等も向上する。ま
た、熱溶着したとき、表示体45全体で、自己支持性が
ある程度に、材料を選定すれば、全体として、軽量でか
つ、薄くできる。また、透明プラスチックフィルム47
.48のいずれか一方又は両方を適当濃度の青色等の着
色フィルムとすれば、前述の補正フィルターを兼ねるこ
とができる。
なお1本発明の表示装置は、実施例の♂電限定されない
、使用方法により、カバーや拡散板を省略することもで
きる。また光源も蛍光灯に限定されず任意のものを使用
し得る。装飾フレームやライトボックスの構成や結合構
造などは公知の種種の形式のものが使用できる。
本発明の表示方法において、反射光用光源は、自然光で
あっても、室内の人工光等であってもよい、また透過光
用光源と反射光用光源とが同時に存在する条件下で使用
する必要は必ずしも無い。
例えば、暗室で透過光式表示を主体として使用しながら
、時々室内を明るくして、反射光式表示に変更すること
ができる。もちろん1反射光用光源の下で、透過光式表
示をすることもできる。
装飾フレームやライトボックスからなる表示装置の外部
構造は、公知の額縁状とするなど、自由に変形できる。
本発明の表示体は、構成するそれぞれの板状材料がある
程度光を透過するものであり、かつ同様の模様を有する
ことが必要である。ここで光が透過するとは、暗い室内
で画面を認識できる程度であればよい。
また表示体4よ、構成部材間がズレないよう、予め、接
着等により一体化しておくこともできる。また、一枚の
板状材料の両面に、同一の模様等を印刷したものでもよ
い。
さらに表示体の各構成板状材料は、フィルム状、シート
状等厚さは適宜である。ま   た連続した長尺物とし
、ロール式の表示体とすることも可能である。なお材料
は1紙やプラスチックフィルムに限定されず、透明又は
半透明のガラス板など適宜なもので良い。
また本発明は、絵画等の額縁に限らず、例えば夜間照明
性の看板等各種の表示や、照明装置並びに、天井や壁な
どの構造物としても利用できる
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来例を説明する斜視図、第3図及
び第4rgJは、本発明の詳細な説明する斜視図、第5
図は、本発明の詳細な説明する部分断面図、第6図は、
本発明の原理を模式的に説明する部分斜視図、第7図は
、本発明の実施例を示す斜視図、第8図は1本発明の実
施例の分解斜視図、第9図は1本発明の実施例における
表示体の分解斜視図、第10図は、X−Xに相当する部
分断面図、第11図及び第12図は、表示体の他の実施
例を示す斜視図、第13図は、一部省略した虐−XI断
面図、第14図は、さらに他の表示体の実施例を示す断
面図である。 圧豆立1」 ■、9.18.33,39.45+1・・表示体2.3
.10.11.12.24.25.34゜40.46・
・・印刷物(表示パネル及びフィルター) 4.23・・・透過光用光源、7・e・反射光(反射光
用光源) 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第2図 第3図 \/′−シー\、ノ (−/−\ど−\−) 第5図 第7図 し−一、−ノ 第11図 4b 手続補正書(方式) %式% 2 発明の名称 表示装置 3 補正をする者 本件との関係  特許出願人 埼玉県所沢市南永井627の3 株式会社マイアートインターナショナルイマニ代表者 
今仁節子 4 代理人 東京都豊島区西池袋Z丁目39番8号 ローズベイ池袋ビル8階C号室 6 補正の対象 ■委任状・印鑑証明  ■図面全図 7 補正の内容 添付別紙の通り。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 透過光用光源、透過光性の表示体および反射光用光源と
    からなり、前記表示体は、前記透過光用光源と前記反射
    光用光源の間に配置され、かつ、反射光の下で自然な感
    じを与えるように予じめ調整されて印刷された、複数の
    同一印刷物の積層体からなることを特徴とする表示装置
JP26050684A 1984-12-10 1984-12-10 表示装置 Pending JPS61138289A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26050684A JPS61138289A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26050684A JPS61138289A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS61138289A true JPS61138289A (ja) 1986-06-25

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ID=17348904

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JP26050684A Pending JPS61138289A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 表示装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000112417A (ja) * 1998-10-02 2000-04-21 Hideki Yamauchi 立体画面
WO2018221205A1 (ja) * 2017-05-29 2018-12-06 日本精機株式会社 計器
EP3923265A1 (de) * 2020-06-08 2021-12-15 Paula Anguita Anzeigevorrichtung und verfahren zur anzeige von wechselnden anzeigeinhalten und verfahren zur herstellung der anzeigevorrichtung

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