JPS61137806A - パ−ル光沢剤 - Google Patents
パ−ル光沢剤Info
- Publication number
- JPS61137806A JPS61137806A JP25855384A JP25855384A JPS61137806A JP S61137806 A JPS61137806 A JP S61137806A JP 25855384 A JP25855384 A JP 25855384A JP 25855384 A JP25855384 A JP 25855384A JP S61137806 A JPS61137806 A JP S61137806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fatty acid
- component
- luster
- agent
- pearlescent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/36—Carboxylic acids; Salts or anhydrides thereof
- A61K8/361—Carboxylic acids having more than seven carbon atoms in an unbroken chain; Salts or anhydrides thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/42—Amides
Landscapes
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Emergency Medicine (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、毛髪用リンス、化粧用ローション、クリーム
などにすぐれた光沢を付与できるバール光沢剤に関する
ものである。
などにすぐれた光沢を付与できるバール光沢剤に関する
ものである。
従来ヨＦ）、シャンプー、リンス、ローション、クリー
ム、セッケンなどの洗浄剤や化粧料などにふいて、それ
らの商品に特徴を付与し、商品価値を高める目的で、パ
ール剤を配合しバール光沢の外観を有する商品にするこ
とがしばしば行なわれてきている。このような目的のた
めに使用されるパール剤としては、古くは魚Ｖ４箔や雲
母などが多用されていたが、これらは天然物であるので
供給性や品質の点に問題があり、最近では、グリコール
類の高級脂肪酸エステル、金属セッケン、脂肪酸アルキ
ロールアミド、高級アルコールなどの合成品が主として
使用される傾向にある。
ム、セッケンなどの洗浄剤や化粧料などにふいて、それ
らの商品に特徴を付与し、商品価値を高める目的で、パ
ール剤を配合しバール光沢の外観を有する商品にするこ
とがしばしば行なわれてきている。このような目的のた
めに使用されるパール剤としては、古くは魚Ｖ４箔や雲
母などが多用されていたが、これらは天然物であるので
供給性や品質の点に問題があり、最近では、グリコール
類の高級脂肪酸エステル、金属セッケン、脂肪酸アルキ
ロールアミド、高級アルコールなどの合成品が主として
使用される傾向にある。
そして、これらの合成系真珠光沢付与剤として、具体的
にはエチレングリコールのジステアリン酸エステル、ポ
リエチレングリコールのステアリン酸パルミチン酸ジエ
ステル、ステアリン酸モノエタノーノ１アミドなどが用
いられているが、消費者の好みが高級化するにつれて、
真珠光沢付与剤に要求される性能や好みも多様化してき
ている。
にはエチレングリコールのジステアリン酸エステル、ポ
リエチレングリコールのステアリン酸パルミチン酸ジエ
ステル、ステアリン酸モノエタノーノ１アミドなどが用
いられているが、消費者の好みが高級化するにつれて、
真珠光沢付与剤に要求される性能や好みも多様化してき
ている。
すなわち、真珠光沢について蓮らの報告（表面、第１巻
、２１頁、１９６３年）によると、厚さが光の波長の各
以下、面積が５〜１００μｍ２程度の薄い板状の結晶形
のものが、分散媒中での結晶間距離を０．１〜１０μｍ
程度にして層状に配列した場合に良好な真珠光沢が得ら
れることが認められている。
、２１頁、１９６３年）によると、厚さが光の波長の各
以下、面積が５〜１００μｍ２程度の薄い板状の結晶形
のものが、分散媒中での結晶間距離を０．１〜１０μｍ
程度にして層状に配列した場合に良好な真珠光沢が得ら
れることが認められている。
従って、本発明は従来のパール光沢剤よりもすぐれた真
珠様の光沢が付与でき、かつ熱安定性も良好なパール光
沢剤を提供することを目的とする。
珠様の光沢が付与でき、かつ熱安定性も良好なパール光
沢剤を提供することを目的とする。
本発明は、特定の炭素数を有する脂肪酸モノエタノール
アミドに特定の脂肪酸多価金属塩を共存させると、脂肪
酸モノエタノールアミドの薄片状結晶が好ましい形態で
形成し、かつ熱安定性も向上するとの知見に基づいてな
されたものである。
アミドに特定の脂肪酸多価金属塩を共存させると、脂肪
酸モノエタノールアミドの薄片状結晶が好ましい形態で
形成し、かつ熱安定性も向上するとの知見に基づいてな
されたものである。
従って“、本発明は、囚アシル基の炭素数が１２〜２２
の範囲にある脂肪酸モノエタノールアミド及び（Ｂｌ炭
素数が１２〜２２の範囲にある脂肪酸多価金属塩とを含
有し、かつ囚／旧）が２０／１〜１／１（重量比）の範
囲にあることを特徴とするノく一ル光沢剤を提供する。
の範囲にある脂肪酸モノエタノールアミド及び（Ｂｌ炭
素数が１２〜２２の範囲にある脂肪酸多価金属塩とを含
有し、かつ囚／旧）が２０／１〜１／１（重量比）の範
囲にあることを特徴とするノく一ル光沢剤を提供する。
本発明において使用する脂肪酸モノエタノールアミド囚
は、炭素数１２〜２２、好ましくは１４〜１８の脂肪酸
１分子とモノエタノールアミンとが縮合した化学構造を
有する化合物であり、脂肪酸としては、飽和、不飽和酸
のいずれでも、又、直鎮、分岐鎖を有するものめいずれ
でも使用可能である。具体的には、ミリスチン酸モノエ
タノールアミド、パルミチン酸モノエタノールアミド、
ステアリン酸モノエタノールアミド、オレイン酸モノエ
タノールアミド、牛脂脂肪酸モノエタノールアミド、水
素添加牛脂脂肪酸モノエタノールアミド、パーム油脂肪
酸モノエタノールアミドの１種又は２種以上の混合物で
ある。これらのうち、特にパール光沢の発現性の点から
直鎮飽和脂肪酸のモノエタノールアミドが好ましい。
は、炭素数１２〜２２、好ましくは１４〜１８の脂肪酸
１分子とモノエタノールアミンとが縮合した化学構造を
有する化合物であり、脂肪酸としては、飽和、不飽和酸
のいずれでも、又、直鎮、分岐鎖を有するものめいずれ
でも使用可能である。具体的には、ミリスチン酸モノエ
タノールアミド、パルミチン酸モノエタノールアミド、
ステアリン酸モノエタノールアミド、オレイン酸モノエ
タノールアミド、牛脂脂肪酸モノエタノールアミド、水
素添加牛脂脂肪酸モノエタノールアミド、パーム油脂肪
酸モノエタノールアミドの１種又は２種以上の混合物で
ある。これらのうち、特にパール光沢の発現性の点から
直鎮飽和脂肪酸のモノエタノールアミドが好ましい。
本発明において使用する脂肪酸多価金属塩ｉＢｌとして
は、炭素数が１２〜２２の直鎖または分岐鎖を有する飽
和若しくは不飽和の脂肪酸と多価金属との塩の１種又は
２種以上の混合物があげられる。
は、炭素数が１２〜２２の直鎖または分岐鎖を有する飽
和若しくは不飽和の脂肪酸と多価金属との塩の１種又は
２種以上の混合物があげられる。
これらのうち、炭素数が１４〜１８の直鎮飽和脂肪酸の
カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄との塩が好ましい
。本発明の成分（Ｂｌとして具体的には、ラウリン酸、
ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、エイコ酸
、トコ酸、オレイン酸、ヘキサデカンニ酸などの脂肪酸
のカルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、ストロンチウ
ム、アルミニウムなどの塩が例示される。
カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄との塩が好ましい
。本発明の成分（Ｂｌとして具体的には、ラウリン酸、
ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、エイコ酸
、トコ酸、オレイン酸、ヘキサデカンニ酸などの脂肪酸
のカルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、ストロンチウ
ム、アルミニウムなどの塩が例示される。
本発明において情、上記脂肪酸モノエタノールアミド囚
と脂肪酸多価金属塩［Ｂｌとの比率が特に重要であり、
囚／旧）を２０／１〜１／１（重量比）、好ましくは１
０／１〜２／１の範囲とすることが必須である。す゛な
わち、囚／旧）が２０／１未満であると真珠光沢も悪く
、熱安定性も十分でなく、（Ａ）が１／１を越えると脂
肪酸モノエタノールアミドの結晶格子が大きく変化して
しまい真珠光沢は大幅に低下し、又融点も高くなりすぎ
、晶析操作が難かしくなり、好ましくないからである。
と脂肪酸多価金属塩［Ｂｌとの比率が特に重要であり、
囚／旧）を２０／１〜１／１（重量比）、好ましくは１
０／１〜２／１の範囲とすることが必須である。す゛な
わち、囚／旧）が２０／１未満であると真珠光沢も悪く
、熱安定性も十分でなく、（Ａ）が１／１を越えると脂
肪酸モノエタノールアミドの結晶格子が大きく変化して
しまい真珠光沢は大幅に低下し、又融点も高くなりすぎ
、晶析操作が難かしくなり、好ましくないからである。
従って、上記の条件を満足する範囲においては、脂肪酸
モノエタノールアミドの結晶化段階において脂肪酸多価
金属塩が結晶表面に吸着し、水和層の反発による厚さ方
向への結晶の成長が抑制されて、より薄くてパール光沢
の優れた薄片状結晶が形成されるのである。
モノエタノールアミドの結晶化段階において脂肪酸多価
金属塩が結晶表面に吸着し、水和層の反発による厚さ方
向への結晶の成長が抑制されて、より薄くてパール光沢
の優れた薄片状結晶が形成されるのである。
本発明のパール光沢剤は、例えば、シャンプー、リンス
、ローション、クリームなどの化粧料や液状の洗浄剤組
成物に０．５〜１０重量％、好ましくは１〜５重量％添
加し、加熱して溶解させた後、かきまぜながら、徐冷し
て、真珠光沢を有する微細な薄片状結晶を析出させる方
法で使用してもよい。他方、水を溶媒として、高濃度例
えば１０〜５０重量％となるようにして加熱・溶解した
のち、かきまぜながら徐冷して真珠光沢を有する薄片状
結晶の分散液としてあらかじめ調製したものを化粧品等
に配合する方法で使用しても良い。
、ローション、クリームなどの化粧料や液状の洗浄剤組
成物に０．５〜１０重量％、好ましくは１〜５重量％添
加し、加熱して溶解させた後、かきまぜながら、徐冷し
て、真珠光沢を有する微細な薄片状結晶を析出させる方
法で使用してもよい。他方、水を溶媒として、高濃度例
えば１０〜５０重量％となるようにして加熱・溶解した
のち、かきまぜながら徐冷して真珠光沢を有する薄片状
結晶の分散液としてあらかじめ調製したものを化粧品等
に配合する方法で使用しても良い。
パール剤高濃度分散液は、晶析方法として従来公知の方
法を採用して製造することができる。例えばパール剤と
分散媒を混合・加熱し、均一な液状とするか、あるいは
分散媒をパール剤の融点以上に加熱したのち、パール剤
を添加して均一な液状とし、次いで強制的な冷却又は自
然冷却などにより、常温まで冷却して結晶を析出させる
などの方法である。これらのうち、脂肪酸モノエタノー
ルアミドの濃度を１０〜５０％とした水溶液に、脂肪酸
モノエタノールアミド１００重量部当り５〜１００重量
部の脂肪酸多価金属塩を共存させて、晶析させると、す
ぐれた光沢が発現されるので好ましい。
法を採用して製造することができる。例えばパール剤と
分散媒を混合・加熱し、均一な液状とするか、あるいは
分散媒をパール剤の融点以上に加熱したのち、パール剤
を添加して均一な液状とし、次いで強制的な冷却又は自
然冷却などにより、常温まで冷却して結晶を析出させる
などの方法である。これらのうち、脂肪酸モノエタノー
ルアミドの濃度を１０〜５０％とした水溶液に、脂肪酸
モノエタノールアミド１００重量部当り５〜１００重量
部の脂肪酸多価金属塩を共存させて、晶析させると、す
ぐれた光沢が発現されるので好ましい。
本発明のパール化剤には、パール光沢を限外しない限り
種々の添加剤例えば、色素、顔料、酸化防止剤、紫外線
吸収剤、香料などを配合することができる。
種々の添加剤例えば、色素、顔料、酸化防止剤、紫外線
吸収剤、香料などを配合することができる。
本発明のパール光沢剤は、パール状のすぐれた光沢皮び
熱安定性とを有し、リンス、ローション等に配合すると
、製品にすぐれた光沢を付与することができ、しかも、
高温で長時間安定に真珠光沢を保持できる化粧料や液状
洗浄剤を容易に得ることが可能となる。又、本発明のパ
ール光沢剤は、アニオン界面活性剤の共存しない系、例
えばカチオン界面活性剤と併用すると、パール光沢が向
上し好ましい。
熱安定性とを有し、リンス、ローション等に配合すると
、製品にすぐれた光沢を付与することができ、しかも、
高温で長時間安定に真珠光沢を保持できる化粧料や液状
洗浄剤を容易に得ることが可能となる。又、本発明のパ
ール光沢剤は、アニオン界面活性剤の共存しない系、例
えばカチオン界面活性剤と併用すると、パール光沢が向
上し好ましい。
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明は、これらに限定されるものではない。
本発明は、これらに限定されるものではない。
実施例１
アシル基を構成する脂肪酸の組成がバルミチン酸／ステ
アリン酸＝３／７の脂肪酸モノエタノールアミドと各種
脂肪酸多価金属塩との合計が３０重量％となるように、
これらを水に加え、８０℃に加熱して、均一透明な液と
した後、攪拌しながら冷却して真珠光沢結晶を析出させ
、パール光沢剤分散液を調製した。パール光沢剤の濃度
が３重量％となるように、ステアリルトリメチルアンモ
ニウムクロライド水溶液（２重量％）に加えて、均一状
態にしたのち、パール光沢を下記の基準に従って視覚判
定により評価した。
アリン酸＝３／７の脂肪酸モノエタノールアミドと各種
脂肪酸多価金属塩との合計が３０重量％となるように、
これらを水に加え、８０℃に加熱して、均一透明な液と
した後、攪拌しながら冷却して真珠光沢結晶を析出させ
、パール光沢剤分散液を調製した。パール光沢剤の濃度
が３重量％となるように、ステアリルトリメチルアンモ
ニウムクロライド水溶液（２重量％）に加えて、均一状
態にしたのち、パール光沢を下記の基準に従って視覚判
定により評価した。
５ ： 非常に良好
４ ： やや良好
３ ： 普通
２ ： やや不良
１ ： 著しく不良
高温安定性の評価は、パール光沢剤分散液を４５℃に１
ケ月間静置して行なった。判定基準は真珠光沢に全く変
化が認められない場合Ｏ１やや変化が認められる場合Δ
、消失した場合×とした。
ケ月間静置して行なった。判定基準は真珠光沢に全く変
化が認められない場合Ｏ１やや変化が認められる場合Δ
、消失した場合×とした。
脂肪酸モノエタノールアミドと脂肪酸多価金属塩との比
率と真珠光沢性及び高温安定性についての評価結果を才
とめて表−１に示した。尚、表中の成分囚と成分（Ｂ）
の値は、囚とｆＢｌとを１００とした時の配合割合を示
すものである。
率と真珠光沢性及び高温安定性についての評価結果を才
とめて表−１に示した。尚、表中の成分囚と成分（Ｂ）
の値は、囚とｆＢｌとを１００とした時の配合割合を示
すものである。
実施例２
実施例１で示したＮｏ、 ３のパール光沢剤分散液を、
ジ硬化牛脂アルキルジメチルアンモニウムクロライド１
．５重重％含有水分散液に、パール光沢剤の農産として
０〜３重量％となるように加えて均一状態にした後、真
珠光沢を実施例１に卆じた評価基準で判定した。
ジ硬化牛脂アルキルジメチルアンモニウムクロライド１
．５重重％含有水分散液に、パール光沢剤の農産として
０〜３重量％となるように加えて均一状態にした後、真
珠光沢を実施例１に卆じた評価基準で判定した。
その結果は、真珠光沢付与剤の濃度が０のとき評価は１
であり、２重量％のとき評価は４であり、３重量％のと
き評価は５であった。
であり、２重量％のとき評価は４であり、３重量％のと
き評価は５であった。
Claims (1)
- （Ａ）アシル基の炭素数が１２〜２２の範囲にある脂肪
酸モノエタノールアミド及び（Ｂ）炭素数が１２〜２２
の範囲にある脂肪酸多価金属塩とを含有し、かつ（Ａ）
／（Ｂ）が２０／１〜１／１（重量比）の範囲にあるこ
とを特徴とするパール光沢剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25855384A JPS61137806A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | パ−ル光沢剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25855384A JPS61137806A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | パ−ル光沢剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137806A true JPS61137806A (ja) | 1986-06-25 |
Family
ID=17321825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25855384A Pending JPS61137806A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | パ−ル光沢剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61137806A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0922754A1 (de) * | 1997-12-10 | 1999-06-16 | Clariant GmbH | Tensidhaltige Formulierung mit Perlglanzeffekt |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP25855384A patent/JPS61137806A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0922754A1 (de) * | 1997-12-10 | 1999-06-16 | Clariant GmbH | Tensidhaltige Formulierung mit Perlglanzeffekt |
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