JPS61137306A - マグネツト クリツプ - Google Patents
マグネツト クリツプInfo
- Publication number
- JPS61137306A JPS61137306A JP25959784A JP25959784A JPS61137306A JP S61137306 A JPS61137306 A JP S61137306A JP 25959784 A JP25959784 A JP 25959784A JP 25959784 A JP25959784 A JP 25959784A JP S61137306 A JPS61137306 A JP S61137306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- plate
- magnet
- base
- magnetic clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
- H01F7/0263—Closures, bags, bands, engagement devices with male and female parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
産業上の利用分野
本発明はマグネットを利用して紙類、書類、衣類その他
を挟持するマグネット クリップに関する。
を挟持するマグネット クリップに関する。
従来の技術
従来からマグネットを利用して紙類等を挟持するマグネ
ット クリップは多くみられた。しかるに、これらクリ
ップについては、開閉する挟持部がクチバシ状に開かれ
るよう軸支部が点支持となっている。
ット クリップは多くみられた。しかるに、これらクリ
ップについては、開閉する挟持部がクチバシ状に開かれ
るよう軸支部が点支持となっている。
又、開閉動作を円滑にするため、金属製のスプリングを
設けて軸支部を広くして挟持先端を密接状に形成する例
もある。
設けて軸支部を広くして挟持先端を密接状に形成する例
もある。
発明が解決しようとする問題点
上記のようなマグネット クリップでは、1枚、2枚等
厚みを感じない紙類ではよいが、若干の枚数を重ねたも
の或いは厚みのあるものでは挟持面に沿わないことが多
く、特に先端部のみに力が集中するため保持力に劣る欠
点があり、またマグネット部が狭い場合には、吸着力に
劣る難点がみられた。
厚みを感じない紙類ではよいが、若干の枚数を重ねたも
の或いは厚みのあるものでは挟持面に沿わないことが多
く、特に先端部のみに力が集中するため保持力に劣る欠
点があり、またマグネット部が狭い場合には、吸着力に
劣る難点がみられた。
さらに、クリップの開閉時にバネ作用がなく。
吸着及び離反動作が円滑でない等の問題点があった。
従って、本発明は点支持によるクチバシ状の開閉動作を
対向面の一方の吸着マグネット部を平面とし、広い範囲
での吸着挟持を実現させ、対向面の他方の反発部により
バネ作動をさせ、さらにマグネットによる平行な吸着挟
持を実現させようとするものである。
対向面の一方の吸着マグネット部を平面とし、広い範囲
での吸着挟持を実現させ、対向面の他方の反発部により
バネ作動をさせ、さらにマグネットによる平行な吸着挟
持を実現させようとするものである。
(2)発明の構成
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するため、支持点を境として両
側に吸着マグネット部と反発部とが設けられ、一方は常
時吸着作用をし、他方は常時反発作用をして開閉動作に
バネ作用を及ぼし、且つ吸着マグネット部によって平行
な吸着固定力が作用するよう設けたものである。
側に吸着マグネット部と反発部とが設けられ、一方は常
時吸着作用をし、他方は常時反発作用をして開閉動作に
バネ作用を及ぼし、且つ吸着マグネット部によって平行
な吸着固定力が作用するよう設けたものである。
その構成は、台板と押え板とが支点を介してシーソー状
に開閉可能に係合したクリップとし、前記台板には表面
から突出した細幅基部を経て円筒形にふくらんだ軸支部
を設け、前記押え板には前記軸支部と係合するよう穿っ
た軸受部を設けると共に前記軸支部の細幅基部と係合す
る抜止部を設け、前記支点を境として台板と押え板との
対向面の一方に吸着マグネット部を設け、他方に反発部
を設けたマグネット クリップとした。
に開閉可能に係合したクリップとし、前記台板には表面
から突出した細幅基部を経て円筒形にふくらんだ軸支部
を設け、前記押え板には前記軸支部と係合するよう穿っ
た軸受部を設けると共に前記軸支部の細幅基部と係合す
る抜止部を設け、前記支点を境として台板と押え板との
対向面の一方に吸着マグネット部を設け、他方に反発部
を設けたマグネット クリップとした。
作 用
本発明では軸支部を境として、一方では吸着し合うよう
吸着マグネット部があり、他方には反発部があるので、
常時は吸着マグネット部が平面状に吸着状態を保つよう
反発部が若干の間隙をあけて離反状態にある(第1図参
照)。
吸着マグネット部があり、他方には反発部があるので、
常時は吸着マグネット部が平面状に吸着状態を保つよう
反発部が若干の間隙をあけて離反状態にある(第1図参
照)。
この離反状態の反発部を押え込んで接近させると、軸支
部を介して押え板が浮き上がり、吸着マグネット部が開
口する(第2図参照)。
部を介して押え板が浮き上がり、吸着マグネット部が開
口する(第2図参照)。
開口した吸着マグネット部間に紙類や書類又は衣類等を
挿入し、反発部の押え込みを離すと、反発部は反発作用
によって離反し、吸着マグネット部は互いの吸着力によ
って紙類等を挟持する。押え板の吸着マグネット部は軸
支部と細幅基部及び軸受部と抜止部とによって軸支状態
のまま細幅基部の長さだけ平行に移動でき、吸着マグネ
ット部も平行状態でマグネットによる吸着ができるので
、挟持力が強く、安心して使用することができる(第3
図参照)。
挿入し、反発部の押え込みを離すと、反発部は反発作用
によって離反し、吸着マグネット部は互いの吸着力によ
って紙類等を挟持する。押え板の吸着マグネット部は軸
支部と細幅基部及び軸受部と抜止部とによって軸支状態
のまま細幅基部の長さだけ平行に移動でき、吸着マグネ
ット部も平行状態でマグネットによる吸着ができるので
、挟持力が強く、安心して使用することができる(第3
図参照)。
紙類等の挟持状態から、これらを取外す場合。
反発部を押え込むと軸支部を介して吸着マグネット部が
離反して、挟持を解除することができる。
離反して、挟持を解除することができる。
実施例
図面に従って、実施例を説明する。
1は台板、2は押え板で、両者は支点を介してシーソー
状に開閉可能に係合している。3は台板1の表面から突
出した細幅基部、4は円筒形にふくらんだ軸支部である
。5は押え板2の内面側に穿った軸受部で、前記軸支部
4と保合できるようになっている。6は抜止部で、前記
台板の細幅基部3に係合してその長さだけ押え板が摺動
できるょう軸受部の端縁に設けられている。7.8は支
点を介して台板lと押え板2の一方の対向面にそれぞれ
設けた吸着マグネット部、9.1oは支点を介して台板
と押え板の他方の対向面にそれぞれ設けた反発部である
。吸着部7.8は両方共にマグネット部として吸着し合
う場合又は他方を磁性体とじて吸着し合う場合がある。
状に開閉可能に係合している。3は台板1の表面から突
出した細幅基部、4は円筒形にふくらんだ軸支部である
。5は押え板2の内面側に穿った軸受部で、前記軸支部
4と保合できるようになっている。6は抜止部で、前記
台板の細幅基部3に係合してその長さだけ押え板が摺動
できるょう軸受部の端縁に設けられている。7.8は支
点を介して台板lと押え板2の一方の対向面にそれぞれ
設けた吸着マグネット部、9.1oは支点を介して台板
と押え板の他方の対向面にそれぞれ設けた反発部である
。吸着部7.8は両方共にマグネット部として吸着し合
う場合又は他方を磁性体とじて吸着し合う場合がある。
又反発部は両方共にイブネット部とする場合又はスプリ
ングを用いる場合がある。吸着マグネット部では例えば
SNと異極同志が対向し、反発部ではSS又はNN同志
が対向するようにすればよい。
ングを用いる場合がある。吸着マグネット部では例えば
SNと異極同志が対向し、反発部ではSS又はNN同志
が対向するようにすればよい。
2aは押え板2の他方に設けた反発部10のハネ上げ部
で、反発部9,10はそれぞれ若干の間隙をもって離反
状態に保持されるようにした。
で、反発部9,10はそれぞれ若干の間隙をもって離反
状態に保持されるようにした。
第1図は通常の状態で、吸着マグネット部7.8が吸着
し、反発部9.10が離反している場合を示す・ 第2図は押え板2のハネ上げ部2aを押え込んだ状態で
、吸着マグネット部7.8が離反した状態を示す。
し、反発部9.10が離反している場合を示す・ 第2図は押え板2のハネ上げ部2aを押え込んだ状態で
、吸着マグネット部7.8が離反した状態を示す。
第3図は吸着マグネット部7.8で重ねた紙類を挟持し
た状態を示す、 11は重ねた紙類である。
た状態を示す、 11は重ねた紙類である。
台板1と押え板2とは支点を構成する軸支部4と軸受部
5でシーソー状に回動可能に係合している0通常は、吸
着マグネット部7.8が吸着し、反発部9、lOが反発
し合って離反した状態を保持している(第1図)、この
反発部lOを有するハネ上げ部2aを押し下げると支点
を介して一方の吸着マグネット部7.8が開口する(第
2図)、そこで紙類や衣類等を挿入して、ハネ上げ部2
aの抑圧を離すと、紙類等の厚みに応じて吸着マグネッ
ト部7,8は平行状態のまま紙類をはさんで吸着固定さ
れる(第3図)、この際、支点では押え板2の抜止部6
が台板lの細幅基部3に沿って上方へ上がり、押え板2
の平行状態を保つように作用する。挟持した紙類11を
取出す場合には、再びハネ上げ部2aを押え込むと吸着
マグネット部7,8が離反して紙類11が取出され、押
え込みを離すと、反発!S9.10の反発力と吸着マグ
ネット部7,8の吸着力とによって第1図の状態にもど
る。
5でシーソー状に回動可能に係合している0通常は、吸
着マグネット部7.8が吸着し、反発部9、lOが反発
し合って離反した状態を保持している(第1図)、この
反発部lOを有するハネ上げ部2aを押し下げると支点
を介して一方の吸着マグネット部7.8が開口する(第
2図)、そこで紙類や衣類等を挿入して、ハネ上げ部2
aの抑圧を離すと、紙類等の厚みに応じて吸着マグネッ
ト部7,8は平行状態のまま紙類をはさんで吸着固定さ
れる(第3図)、この際、支点では押え板2の抜止部6
が台板lの細幅基部3に沿って上方へ上がり、押え板2
の平行状態を保つように作用する。挟持した紙類11を
取出す場合には、再びハネ上げ部2aを押え込むと吸着
マグネット部7,8が離反して紙類11が取出され、押
え込みを離すと、反発!S9.10の反発力と吸着マグ
ネット部7,8の吸着力とによって第1図の状態にもど
る。
吸着マグネット部7.8は平面状であるので薄い紙のよ
うな場合は吸着マグネ−/ )部の先端だけで吸着して
十分であり、厚みがあり、又量が多い場合には深く奥ま
で入れて挟着すれば強い吸着力かえられる。 12は
黒板や磁性体壁面への固定部であり、マグネットや両面
接着テープ、ビス止め等により行なわれる。
うな場合は吸着マグネ−/ )部の先端だけで吸着して
十分であり、厚みがあり、又量が多い場合には深く奥ま
で入れて挟着すれば強い吸着力かえられる。 12は
黒板や磁性体壁面への固定部であり、マグネットや両面
接着テープ、ビス止め等により行なわれる。
第4図は斜視図である。第5図に示した例は、押え板2
に引掛部13を設けたもので、押え板の下方へ他の物を
吊下げることかでさるようにしたものである。
に引掛部13を設けたもので、押え板の下方へ他の物を
吊下げることかでさるようにしたものである。
第6図は、台板の両端部を横に延長して設けた長尺の台
板14を用いた他実施例で、この場合押え板2は左右方
向へ摺動可能になっており、適宜に位置を変えることが
できる。
板14を用いた他実施例で、この場合押え板2は左右方
向へ摺動可能になっており、適宜に位置を変えることが
できる。
(3)発明の効果
本発明は上記のように支点を介して台板と押え板とがシ
ーソー状に回動して開閉できるので、紙類等の挟持や取
外しが便利である。支点を構成する軸支部と岬#A基部
及び軸受部と抜止部とにより吸着マグネット部が平面状
態を保つので、マグネットによる吸着面が広く利用でき
、挟持力が大きく、重ねられた紙類等を確実に挟持でき
、安心して使用できる。
ーソー状に回動して開閉できるので、紙類等の挟持や取
外しが便利である。支点を構成する軸支部と岬#A基部
及び軸受部と抜止部とにより吸着マグネット部が平面状
態を保つので、マグネットによる吸着面が広く利用でき
、挟持力が大きく、重ねられた紙類等を確実に挟持でき
、安心して使用できる。
支点を介して一方側が吸着マグネット部、他方側は反発
部となっており、反発部の反発力がバネ作用を有するの
で取扱がし易く、軽量で、プラスチックスによる一体成
型によって鮪単に成型できる、等の効果を有する。
部となっており、反発部の反発力がバネ作用を有するの
で取扱がし易く、軽量で、プラスチックスによる一体成
型によって鮪単に成型できる、等の効果を有する。
第1図は本発明マグネット クリップの縦断面図、第2
図はハネ上げ部を押圧して吸着マグネット部を開口した
状態の縦断面図、第3図は紙類等を挟持した状態を示す
縦断面図、第4図は斜視図、台5図は他実施例を示す縦
断面図、第6図はさらに他実施例を示す斜視図である。 1・・・台板 2・・・押え板 3・・・細幅基部
4・・・軸支部 5・・・軸受部 6・・・抜止部
7.8・・・吸着マグネット部 9.1o・・・反発部
11・・・紙類 12・・・固定部 13・・・引
掛部l4・・・延長された台板 代理人 弁理士 大 島 −公 簿2図 第4図 第5図
図はハネ上げ部を押圧して吸着マグネット部を開口した
状態の縦断面図、第3図は紙類等を挟持した状態を示す
縦断面図、第4図は斜視図、台5図は他実施例を示す縦
断面図、第6図はさらに他実施例を示す斜視図である。 1・・・台板 2・・・押え板 3・・・細幅基部
4・・・軸支部 5・・・軸受部 6・・・抜止部
7.8・・・吸着マグネット部 9.1o・・・反発部
11・・・紙類 12・・・固定部 13・・・引
掛部l4・・・延長された台板 代理人 弁理士 大 島 −公 簿2図 第4図 第5図
Claims (8)
- (1)台板と押え板とが支点を介してシーソー状に開閉
可能に係合したクリップとし、前記台板には表面から突
出した細幅基部を経て円筒形にふくらんだ軸支部を設け
、前記押え板には前記軸支部と係合するよう穿った軸受
部を設けると共に前記軸支部の細幅基部と係合する抜止
部を設け、前記支点を境として台板と押え板との対向面
の一方に吸着マグネット部を設け、他方に反発部を設け
たことを特徴とするマグネットクリップ。 - (2)吸着マグネット部として、台板と押え板の対向面
にそれぞれNSの異極同志が対面するよう帯状多極磁石
部を設けた特許請求の範囲第1項記載のマグネットクリ
ップ。 - (3)吸着マグネット部として、台板と押え板の対向面
の一方だけをマグネット部とし、他方を磁性体で形成し
た特許請求の範囲第1項記載のマグネットクリップ。 - (4)反発部として、台板と押え板の対向面にそれぞれ
NN又はSSの同極同志が対面するよう帯状多極磁石部
を設けた特許請求の範囲第1項記載のマグネットクリッ
プ。 - (5)反発部が常時若干の間隙をあけて離反状態に保持
されるようハネ上り部を有するようにした特許請求の範
囲第1項記載のマグネットクリップ。 - (6)押え板の下方端縁部を延長して折り曲げた引掛部
を有するものを用いた特許請求の範囲第1項記載のマグ
ネットクリップ。 - (7)台板として、裏面に固定部を有するものを用いた
特許請求の範囲第1項記載のマグネットクリップ。 - (8)台板として両端部を横方向に延長した長尺ものと
し、押え板が軸支部を横方向に摺動可能に設けた特許請
求の範囲第1項記載のマグネットクリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25959784A JPS61137306A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | マグネツト クリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25959784A JPS61137306A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | マグネツト クリツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61137306A true JPS61137306A (ja) | 1986-06-25 |
Family
ID=17336310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25959784A Pending JPS61137306A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | マグネツト クリツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61137306A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006014898A2 (en) | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Gripping Eyewear, Inc. | Magnetic eyeglass holder |
US7065839B2 (en) * | 2001-10-23 | 2006-06-27 | Just George J | Magnetic bookmark utilizing built-in fulcrum and levers |
JP2006316952A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Nax Co Ltd | 樹脂製クリップ |
WO2016174403A1 (en) * | 2015-04-27 | 2016-11-03 | Ipsum Limited | Closures |
JP6233908B1 (ja) * | 2017-03-10 | 2017-11-22 | 大志 溝口 | 物干し具、及び、物干しピンチ |
CN109841174A (zh) * | 2017-11-24 | 2019-06-04 | 国誉株式会社 | 排列布告装置 |
CN111806118A (zh) * | 2020-07-14 | 2020-10-23 | 临沂大学 | 一种古代文献标记方法及装置 |
US11248635B2 (en) | 2019-06-05 | 2022-02-15 | Amazing Magnets, LLC | Clip for securing objects |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP25959784A patent/JPS61137306A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP1774396A2 (en) * | 2004-07-29 | 2007-04-18 | Gripping Eyewear, Inc. | Magnetic eyeglass holder |
EP1774396A4 (en) * | 2004-07-29 | 2009-01-21 | Gripping Eyewear Inc | MAGNETIC GOGGLES |
WO2006014898A2 (en) | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Gripping Eyewear, Inc. | Magnetic eyeglass holder |
JP2006316952A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Nax Co Ltd | 樹脂製クリップ |
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WO2016174403A1 (en) * | 2015-04-27 | 2016-11-03 | Ipsum Limited | Closures |
CN107810541B (zh) * | 2015-04-27 | 2021-08-20 | 依普萨姆有限公司 | 封闭件 |
CN107810541A (zh) * | 2015-04-27 | 2018-03-16 | 依普萨姆有限公司 | 封闭件 |
WO2018164280A1 (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-13 | 大志 溝口 | 物干し具、及び、物干しピンチ |
JP2018148989A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | 大志 溝口 | 物干し具、及び、物干しピンチ |
JP6233908B1 (ja) * | 2017-03-10 | 2017-11-22 | 大志 溝口 | 物干し具、及び、物干しピンチ |
CN109841174A (zh) * | 2017-11-24 | 2019-06-04 | 国誉株式会社 | 排列布告装置 |
JP2019095665A (ja) * | 2017-11-24 | 2019-06-20 | コクヨ株式会社 | 整列掲示装置 |
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