JPS61136074A - 流体用電磁弁 - Google Patents
流体用電磁弁Info
- Publication number
- JPS61136074A JPS61136074A JP25567584A JP25567584A JPS61136074A JP S61136074 A JPS61136074 A JP S61136074A JP 25567584 A JP25567584 A JP 25567584A JP 25567584 A JP25567584 A JP 25567584A JP S61136074 A JPS61136074 A JP S61136074A
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- JP
- Japan
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- valve
- fluid
- valve body
- electromagnetic
- electromagnetic coil
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明Ｇゴ、燃料ガス、飲料等の流体の流路を制御する
流体用電磁弁に関する。
流体用電磁弁に関する。
例えばガスに使用する電磁弁においては、常時は開放し
ているが、地震・火災等の異常状態に際してガスの流路
を緊急遮断することが要求される。
ているが、地震・火災等の異常状態に際してガスの流路
を緊急遮断することが要求される。
又飲料の分配器等に使用する電磁弁においては、容器に
飲料を注入開始するに当って常時は遮断している流路を
急激に開放することが要求される。
飲料を注入開始するに当って常時は遮断している流路を
急激に開放することが要求される。
この工うな流路の制御には、従来７１）らあった蝶型弁
等では弁軸の軸受部刀１らの流体の漏洩、パツキン部の
摩耗による汚染等の不具合事項があるので思わしくない
。従って上記の機械的弁に代って最近は永久磁石と電磁
コイルを使用した電磁弁が用いられるようになった。
等では弁軸の軸受部刀１らの流体の漏洩、パツキン部の
摩耗による汚染等の不具合事項があるので思わしくない
。従って上記の機械的弁に代って最近は永久磁石と電磁
コイルを使用した電磁弁が用いられるようになった。
このような電磁弁の代表的なものを第４図及び第５図に
ついて説明する。
ついて説明する。
第４図に示すようにガスに使用する電磁弁本体は、内部
に流路を有する吸入部１と吐出部２とを夫々の軸線を整
会させかつ互に間隔をあけて配設し、接続筒３を介して
接続して形成されたもので、王者の間には吸入部、吐出
部の流路の径エリも犬径の弁室４が設けられる。吸入部
１．吐出部２及び接続筒３は非磁性体で作られると共に
、吸入部１の弁室４に面した端面５は軸線に直交した平
面に、また吐出部２には弁室４に面した円錐状の弁座６
が形成されている。
に流路を有する吸入部１と吐出部２とを夫々の軸線を整
会させかつ互に間隔をあけて配設し、接続筒３を介して
接続して形成されたもので、王者の間には吸入部、吐出
部の流路の径エリも犬径の弁室４が設けられる。吸入部
１．吐出部２及び接続筒３は非磁性体で作られると共に
、吸入部１の弁室４に面した端面５は軸線に直交した平
面に、また吐出部２には弁室４に面した円錐状の弁座６
が形成されている。
弁室４内にげ強１ｉ７１性体の球状弁体７が収容されて
いる。弁体７の直径Ｇハ上記の流路の径エリも大きくか
つ接続筒３の内径エリも小さく形成されている。従って
弁体７げ弁室４内を自由に移動することができる。尚吸
入部１及び吐出部２ＬＪ図示せぬホースを介して夫々元
コック及びガス器具（共に図示せず）に夫々接続される
。
いる。弁体７の直径Ｇハ上記の流路の径エリも大きくか
つ接続筒３の内径エリも小さく形成されている。従って
弁体７げ弁室４内を自由に移動することができる。尚吸
入部１及び吐出部２ＬＪ図示せぬホースを介して夫々元
コック及びガス器具（共に図示せず）に夫々接続される
。
吸入部１の端面５付近の接続筒３の外面にけ輪状の永久
磁石８が、また弁座６付近の接続筒３の外面には輪状の
電磁コイル９が夫々固定されている。この電磁コイル９
にけ上述した異常状態に対応して作用するセンサと協同
した電磁回路が接続されているが、これらは公知のもの
なので説明及び図面を省略する。
磁石８が、また弁座６付近の接続筒３の外面には輪状の
電磁コイル９が夫々固定されている。この電磁コイル９
にけ上述した異常状態に対応して作用するセンサと協同
した電磁回路が接続されているが、これらは公知のもの
なので説明及び図面を省略する。
第５図は飲料暑こ使用する電磁弁で、第４図とは永久磁
石８と電磁コイル９の配列位置が流体の流れる方向に関
して第４図の電磁弁とげ逆になっている。尚、流体に面
した使用部品の表面には使用流体に適した適宜の表面処
理が施されている。
石８と電磁コイル９の配列位置が流体の流れる方向に関
して第４図の電磁弁とげ逆になっている。尚、流体に面
した使用部品の表面には使用流体に適した適宜の表面処
理が施されている。
作動に当って、第４図の従来例でｌゴ常時【ゴ永久磁石
８の遠隔吸引にエリ弁体７を上流側に引寄せるので、弁
体ｆゴ一点鎖線で示す工うに弁室４底部に静止して流路
を開放する。又遮断を必要とする時は電磁コイルに電流
を流して弁体７を遠隔吸引させて弁座４に着座させ、流
路を遮断する。
８の遠隔吸引にエリ弁体７を上流側に引寄せるので、弁
体ｆゴ一点鎖線で示す工うに弁室４底部に静止して流路
を開放する。又遮断を必要とする時は電磁コイルに電流
を流して弁体７を遠隔吸引させて弁座４に着座させ、流
路を遮断する。
また第５図の従来例では常時は永久磁石８の遠隔吸引番
こエリ弁座６に着座して流路を遮断していた弁体７を、
電磁コイル９に電流を流すことにより上流側に移動させ
て一点鎖線の位置に静止させる。これにエリ流路は開放
される。
こエリ弁座６に着座して流路を遮断していた弁体７を、
電磁コイル９に電流を流すことにより上流側に移動させ
て一点鎖線の位置に静止させる。これにエリ流路は開放
される。
上記の二側で判るように電磁コイル９の磁気的吸引力は
通常永久磁石８の吸引力エリも大きいことが必要である
が、一方省エネルギの見地からして、比較的小さな電流
で弁体７が確実に移動することが要求される。
通常永久磁石８の吸引力エリも大きいことが必要である
が、一方省エネルギの見地からして、比較的小さな電流
で弁体７が確実に移動することが要求される。
又、流路開放時に弁体７が第４図及び第５図の一点鎖線
の位置に静止しておればよいが、破線で示すように弁体
７の中心が軸線と一致して吸入部１の端面５で流路を完
全に遮断することがある。
の位置に静止しておればよいが、破線で示すように弁体
７の中心が軸線と一致して吸入部１の端面５で流路を完
全に遮断することがある。
従ってこのような遮断状態の発生を防止することが要求
される。
される。
上記の問題を解決する本発明の第１発明の要旨は１両端
に吸入部と吐出部とを有して両者間に流体用連通流路が
形成された弁本体と、上記連通流路内に設けられた弁室
と、該弁室内に移動可能に収容された強磁性体の弁体と
、上記弁本体の外周を取巻いて固設された永久磁石及び
電磁コイルと。
に吸入部と吐出部とを有して両者間に流体用連通流路が
形成された弁本体と、上記連通流路内に設けられた弁室
と、該弁室内に移動可能に収容された強磁性体の弁体と
、上記弁本体の外周を取巻いて固設された永久磁石及び
電磁コイルと。
電気信号に応じて上記電磁コイルを活性化する電磁回路
とを備えた流体用電磁弁において、本発明によれば上記
弁室の上流側を１表面に凹溝を有する非磁性体の端壁で
形成すると共に下流側を強磁性体の弁座で形成し、上記
端壁付近の外方に永久磁石を、又弁座付近の外方に電磁
コイルを夫々配設したことを特徴とする流体用電磁弁で
ある。
とを備えた流体用電磁弁において、本発明によれば上記
弁室の上流側を１表面に凹溝を有する非磁性体の端壁で
形成すると共に下流側を強磁性体の弁座で形成し、上記
端壁付近の外方に永久磁石を、又弁座付近の外方に電磁
コイルを夫々配設したことを特徴とする流体用電磁弁で
ある。
又、その第２発明の要旨は１両端に吸入部と吐出部さヲ
有して両者間に流体用連通流路が形成された弁本体と、
上記連通流路内に設けられた弁室と、該弁室内に移動可
能に収容された強磁性体の弁体と、上記弁本体の外周を
取巻いて固設された永久磁石及び電磁コイルと、電気信
号に応じて上記電磁コイルを活性化する電磁回路とを備
えた流体用電磁弁において１本発明に工れば上記弁室の
上流側を、茨面に凹溝を有する強磁性体の端壁で形成す
ると共に下流側を非磁性体の弁座で形成し、上記端壁付
近の外方に電磁コイルを、又弁座付近の外方に永久磁石
を夫々配設したことを特徴さする流体用電磁弁である。
有して両者間に流体用連通流路が形成された弁本体と、
上記連通流路内に設けられた弁室と、該弁室内に移動可
能に収容された強磁性体の弁体と、上記弁本体の外周を
取巻いて固設された永久磁石及び電磁コイルと、電気信
号に応じて上記電磁コイルを活性化する電磁回路とを備
えた流体用電磁弁において１本発明に工れば上記弁室の
上流側を、茨面に凹溝を有する強磁性体の端壁で形成す
ると共に下流側を非磁性体の弁座で形成し、上記端壁付
近の外方に電磁コイルを、又弁座付近の外方に永久磁石
を夫々配設したことを特徴さする流体用電磁弁である。
以下、第１〜第３図について本発明の詳細な説明する。
尚、従来技術（第４図、第５図）と同一の部品ｆゴ同じ
符号を用いて示した。
符号を用いて示した。
ガス用電磁弁を示す第４図において、吸入部１及び接続
筒３は真鍮、５Ｏ８３０４，３１６等の非磁性体で形成
する。また吸入部１の端面５に（ゴ軸線に関して例えば
放射状に凹溝１０を刻設する。
筒３は真鍮、５Ｏ８３０４，３１６等の非磁性体で形成
する。また吸入部１の端面５に（ゴ軸線に関して例えば
放射状に凹溝１０を刻設する。
第３図に凹溝形状の一例を示す。弁体７が吸入部１の流
路を閉鎖した場合、即ち弁体７の中心が軸線に一致して
該弁体が端面に接触した場合の凹溝１０の断面積が、吸
入部１．吐出部２の流路断面積にほぼ等しく形成されて
いると好都合である。
路を閉鎖した場合、即ち弁体７の中心が軸線に一致して
該弁体が端面に接触した場合の凹溝１０の断面積が、吸
入部１．吐出部２の流路断面積にほぼ等しく形成されて
いると好都合である。
このようにすると上述の従来技術で述べたように開放時
に、弁体７が誤って端面５に吸着しても流路を塞ぐこと
がない。
に、弁体７が誤って端面５に吸着しても流路を塞ぐこと
がない。
第１図でげ、吐出部２（ゴ５２０Ｃ等の強磁性体で形成
し、流体に接する内面に鍍金を施す。又弁座６にプラス
チック被覆を施すことが好丑しい。
し、流体に接する内面に鍍金を施す。又弁座６にプラス
チック被覆を施すことが好丑しい。
又弁体７１ゴ３４４０Ｃ等の強磁性体で形成する。
電磁コイル９に電流を流すと弁体７が弁座に着座するが
、強磁性体の吐出部２が継鉄の役目をし、極めて弱い電
流であっても弁体７を安定状に吸引することができる。
、強磁性体の吐出部２が継鉄の役目をし、極めて弱い電
流であっても弁体７を安定状に吸引することができる。
又弁座６をプラスチック被株すると、弁座に対する弁体
の均済な着座が可能である。
の均済な着座が可能である。
飲料用電磁弁を示す第２図において、吸入部１を８２０
０等の強磁性体で形成しテフロン等のプラスチックで被
覆し、吐出部２及び接続筒３をプラスチック等の非磁性
体でまた弁体７をテフロン等のプラスチックで被覆し７
＝ｃＳ ２０ Ｃ等の強磁性体で形成する。この工うに
すると第５図の従来技術で説明したような作用をすると
共に第１図の実施例で述べたように、確実な流路開放と
微電流による弁体の確実な移動が得られる。
０等の強磁性体で形成しテフロン等のプラスチックで被
覆し、吐出部２及び接続筒３をプラスチック等の非磁性
体でまた弁体７をテフロン等のプラスチックで被覆し７
＝ｃＳ ２０ Ｃ等の強磁性体で形成する。この工うに
すると第５図の従来技術で説明したような作用をすると
共に第１図の実施例で述べたように、確実な流路開放と
微電流による弁体の確実な移動が得られる。
上記の説明で＋１第１図の’ｃｔ磁弁をガス用とし、第
２図の電磁弁を飲料用として述べたが、上記の用途を入
れ換えてもよく、また其他の流木に使用することができ
る。この場合、各部品に使用する材質を適用する流体の
性質に応じ対軸、対圧等を考慮して変更することが必要
である。筐た吐出部（第１図）及び吸入部（第２図）は
その全てを強磁性材料にする必要がなく、磁気吸引作用
を行なう要部のみに止めてもよいのは言うででもない。
２図の電磁弁を飲料用として述べたが、上記の用途を入
れ換えてもよく、また其他の流木に使用することができ
る。この場合、各部品に使用する材質を適用する流体の
性質に応じ対軸、対圧等を考慮して変更することが必要
である。筐た吐出部（第１図）及び吸入部（第２図）は
その全てを強磁性材料にする必要がなく、磁気吸引作用
を行なう要部のみに止めてもよいのは言うででもない。
本発明は上記のように構成したので、吸入部の端面に凹
溝を形成したので、磁気吸引により弁体が該端面に吸着
した′Ｊ！ｌＪ会も安定した流路の開放が得られ、又電
磁コイルに接続する強磁性体を設けたので、微弱電流で
も電磁コイルが充分作動して経済的である等の利益を有
する。
溝を形成したので、磁気吸引により弁体が該端面に吸着
した′Ｊ！ｌＪ会も安定した流路の開放が得られ、又電
磁コイルに接続する強磁性体を設けたので、微弱電流で
も電磁コイルが充分作動して経済的である等の利益を有
する。
第１図及び第２図は本発明の第１及び第２爽施例を示す
断面図、第３図は本発明の要部を示す正面図、第４図及
び第５図じ従来例を示す断面図である。 １・・・・・・吸入部、２・・・・・・吐出部、３・・
・・・・接続筒、４・・・・・・弁室、５・・・・・・
端面、６・・・・・・弁座、７・・・・・弁体、８・・
・・・・永久１石、９・・・・・・電磁コイル、１０・
・・凹溝。 第１ 図 第３ 図 第４図
断面図、第３図は本発明の要部を示す正面図、第４図及
び第５図じ従来例を示す断面図である。 １・・・・・・吸入部、２・・・・・・吐出部、３・・
・・・・接続筒、４・・・・・・弁室、５・・・・・・
端面、６・・・・・・弁座、７・・・・・弁体、８・・
・・・・永久１石、９・・・・・・電磁コイル、１０・
・・凹溝。 第１ 図 第３ 図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、両端に吸入部と吐出部とを有して両者間に流体用連
通流路が形成された弁本体と、上記連通流路内に設けら
れた弁室と、該弁室内に移動可能に収容された強磁性体
の弁体と、上記弁本体の外周を取巻いて固設された永久
磁石及び電磁コイルと、電気信号に応じて上記電磁コイ
ルを活性化する電磁回路とを備えた流体用電磁弁におい
て、上記弁室の上流側を、表面に凹溝を有する非磁性体
の端壁で形成すると共に下流側を強磁性体の弁座で形成
し、上記端壁付近の外方に永久磁石を、又弁座付近の外
方に電磁コイルを夫々配設したことを特徴とする流体用
電磁弁。 ２、上記弁座が円錐形で、又弁体が球状である特許請求
の範囲第１項記載の流体用電磁弁。 ３、上記弁座の表面を非磁性体の薄層で被覆した特許請
求の範囲第１項又は第２項記載の流体用電磁弁。 ４、両端に吸入部と吐出部とを有して両者間に流体用連
通流路が形成された弁本体と、上記連通流路内に設けら
れた弁室と、該弁室内に移動可能に収容された強磁性体
の弁体と、上記弁本体の外周を取巻いて固設された永久
磁石及び電磁コイルと、電気信号に応じて上記電磁コイ
ルを活性化する電磁回路とを備えた流体用電磁弁におい
て、上記弁室の上流側を、表面に凹溝を有する強磁性体
の端壁で形成すると共に下流側を非磁性体の弁座で形成
し、上記端壁付近の外方に電磁コイルを、又弁座付近の
外方に永久磁石を夫々配設したことを特徴とする流体用
電磁弁。 ５、上記弁座が円錐形で、又弁体が球状である特許請求
の範囲第１項記載の流体用電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25567584A JPS61136074A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 流体用電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25567584A JPS61136074A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 流体用電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136074A true JPS61136074A (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0467072B2 JPH0467072B2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=17282055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25567584A Granted JPS61136074A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 流体用電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136074A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63198879U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-21 | ||
| US5370320A (en) * | 1991-02-05 | 1994-12-06 | Sofer; Daniel | Fuel injector for internal combustion engines |
| JP2005164025A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-23 | Ckd Corp | 流体制御弁 |
| JP2009127266A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 開閉建具の開口縦枠取付構造 |
| JP2009127265A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 開閉建具の開口縦枠取付構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5193422U (ja) * | 1975-01-24 | 1976-07-27 |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP25567584A patent/JPS61136074A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5193422U (ja) * | 1975-01-24 | 1976-07-27 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63198879U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-21 | ||
| US5370320A (en) * | 1991-02-05 | 1994-12-06 | Sofer; Daniel | Fuel injector for internal combustion engines |
| JP2005164025A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-23 | Ckd Corp | 流体制御弁 |
| JP2009127266A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 開閉建具の開口縦枠取付構造 |
| JP2009127265A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 開閉建具の開口縦枠取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0467072B2 (ja) | 1992-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |