JPS61135808A - エアサスペンシヨン - Google Patents

エアサスペンシヨン

Info

Publication number
JPS61135808A
JPS61135808A JP25826484A JP25826484A JPS61135808A JP S61135808 A JPS61135808 A JP S61135808A JP 25826484 A JP25826484 A JP 25826484A JP 25826484 A JP25826484 A JP 25826484A JP S61135808 A JPS61135808 A JP S61135808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sub
air
air chamber
valve
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25826484A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Takema
修一 武馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP25826484A priority Critical patent/JPS61135808A/ja
Publication of JPS61135808A publication Critical patent/JPS61135808A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/02Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
    • B60G17/04Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
    • B60G17/052Pneumatic spring characteristics
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G11/00Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs
    • B60G11/26Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having fluid springs only, e.g. hydropneumatic springs
    • B60G11/30Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having fluid springs only, e.g. hydropneumatic springs having pressure fluid accumulator therefor, e.g. accumulator arranged in vehicle frame
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2202/00Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
    • B60G2202/30Spring/Damper and/or actuator Units
    • B60G2202/31Spring/Damper and/or actuator Units with the spring arranged around the damper, e.g. MacPherson strut
    • B60G2202/314The spring being a pneumatic spring
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2206/00Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
    • B60G2206/01Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
    • B60G2206/40Constructional features of dampers and/or springs
    • B60G2206/42Springs
    • B60G2206/422Accumulators for hydropneumatic springs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2500/00Indexing codes relating to the regulated action or device
    • B60G2500/20Spring action or springs
    • B60G2500/204Pressure regulating valves for air-springs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2500/00Indexing codes relating to the regulated action or device
    • B60G2500/20Spring action or springs
    • B60G2500/204Pressure regulating valves for air-springs
    • B60G2500/2042Air filling valves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2500/00Indexing codes relating to the regulated action or device
    • B60G2500/20Spring action or springs
    • B60G2500/204Pressure regulating valves for air-springs
    • B60G2500/2044Air exhausting valves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2500/00Indexing codes relating to the regulated action or device
    • B60G2500/20Spring action or springs
    • B60G2500/206Variable pressure accumulators for hydropneumatic suspensions
    • B60G2500/2064Variable pressure accumulators for hydropneumatic suspensions by varying the number of accumulators connected in parallel to the hydraulic cylinder

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は乗用車やトラック、バス等に用いられ車軸をエ
アスプリングを介して車体に懸架するエアサスペンショ
ンに係り、とくに、エアスプリングに多室構造のサブタ
ンクを連通して走行モード〔従来の技術〕 車軸をベローズ等のエアスプリングによって車体に懸架
するようにしたエアサスペンションには、エアスプリン
グのばね定数を低(して乗心地を向上させるためのサブ
タンクが連通されている。
このエアサスペンションでは、例えば、容量の大きなサ
ブタンクを用いた場合、よりソフトな乗心地が得られる
反面、操縦安定性が低下しローリングやピッチングを起
こし易くなるという欠点がある。
゛この為、従来は、特開昭59−26639号公報に示
−す如く、サブタンクに可動の仕切板を設け、路面や車
両の状態に応じてこの仕切板を作動させてサブタンク内
を区画成いは解放し空気室全体の存効体積を可変してば
ね特性をコントロールしたり、エアスプリングとサブタ
ンクの間の流路に絞り弁を介装し絞り量を可変してばね
特性をコントロールするようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、前者のサブタンク内を可動の仕切板で区画す
る方法では、仕切板の作動ストロークが極めて大きいの
で7クチユエータによるエネルギ消費が大となり、又、
多段階のばね特性を得るためには複数のアクチュエータ
を装備しなければならず構成が複翼になるという不都合
があった。
更に、仕切板のストロークが大きいために作動応答時間
が長くなり、ハンドル操作時やブレーキ操作時などにア
ンチロール、アンチダイブなどのIB速を要する姿勢制
御nを行うことができなかった。
一方、後者の絞り量を可変する方法では、静ばね定数が
変わらないため例えば大きなコーナ部での旋回時に、ロ
ール剛性を確保することができないという欠点があった
また、エアが絞り弁を通過する際に生じる流通音(シュ
ー音)を消すことが出来ず、騒音面で不利であるという
問題があった・ 本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされたもので、N
jaな構成で、路面の状態や車両の状態等に応じて静ば
ね定数を多段階に迅速に切換られるようにして、乗心地
の向上及びハンドル操作時やブレーキ操作時などにおけ
る操安性の確保を確実に両立させることができ、また、
走行時に騒音の発生が無く切換時のエネルギー消費量も
少ない耐久性のあるエアサスペンションを提供するもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るエアサスペンションでは、流路を介してエ
アスプリングと連通されたサブタンクが車体側に装備さ
れている。サブタンクは内部が多数の副空気室に分割さ
れており、このサブタンクに副空気室の一又は複数を主
空気室であるエアスプリングと選択的に連通遮断せしめ
る切換パルプ及びこの切換パルプを操作するアクチュエ
ータが設けられている。
更に、前記サブタンクを、ハードモードにおいて使用さ
れる副空気室が他の副空気室により囲まれるように形成
している。
〔作用〕
上記のように構成されたエアサスペンションに於いて、
路面の状態や車両の状態などに応じてアクチュエータを
作動させ、ばね定数を高くしたい場合には副空気室をエ
アスプリングから遮断しもしくはエアスプリングと連通
状態となる副空気室の合計容積が小さくなる位1に、又
、バネ定数を低くしたい場合はエアスプリングと連通状
態となる副空気室の合計容積が大きくなる位置に切換パ
ルプを切替えることによりエアサスペンションの静ばね
定数を多段階に可変できるようになりでいる。
〔実施例〕
(第1実施例) 第1図には本発明に係るサスペンション装置の第1実施
例が示されている。第1図に於いて、IOは車軸と車体
との間に介装されたショックアブソーバであり、このシ
ョックアブソーバ10の上部にローリングダイヤフラム
l’lで連結されたエアスプリング12が装備されてい
る。このショックアブソーバ10は、減衰力可変式であ
り、ピストンロッド14の上端に装着したアクチュエー
タ16の操作で減衰力を外部制御できるようになってい
る。
エアスプリング12は後述するよう辷ばね特性を可変す
るととができ、これによりショックアブソーバlOとと
もに車両の乗心地及び操安性を調整する他、車高IJR
Mを行う機能も有している。
エアスプリング12には、ゴムホース1Bを介してサブ
タンク20が接続されている。このサブタンク20はサ
スペンションのばね上部である車体(ボデー)側に装着
されており、足回りからの振動の影響を直接受けないよ
うになっている。
サブタンク20は、同心円筒状の二重構造を有しており
、中心側の比較的容積の小さい第1副空気室22と外側
の比較的容積の大きい第1副空気室24とに2分されて
いる。サブタンク20の上部には、ロータリ式の切換パ
ルプ26及びこの切換パルプ26を操作するためのアク
チュエータ28が設けられている。
切換バルブ26は、3つの切替位置を有しており、主空
気室であるエアスプリング12に対し、第1副空気室2
2、又は第2副空気室24、或いは第1副空気室22と
第2副空気室24の両方を1沢的に連通ずることができ
るようになっている。
これにより、エアスプリング12との空気室の有効体積
を小から大へと3段階に切替ることができる。この体積
が小さいときはエアスプリング12の静ばね定数が高く
ばねが硬い状H(ハードモード)となり、逆に体積が大
きいときは静ばね定数が低くばねが柔らかい状B(ソフ
トモード)となる アクチュエータ28はアクチュエータ16と同じくモー
タで出力軸に連結されたコントロールロッド30を回転
し弁の切替操作を行う、これらのアクチュエータ16.
28はコントローラ32からの制御信号で作動するよう
になっている。コントローラ32は、運転者のキー操作
によりソフト、スポーツ、ハードなどのモード指令に基
づき、又オートの場合、車速、操舵角、アクセル踏込量
、ブレーキ踏込量などの各種検出信号で判断してショッ
クアブソーバ10の減衰力およびエアスプリング12の
ばね定数を柔め又は硬めに切替制御する。ソフト側は市
街地走行向きで乗心地重視、ハード側は山岳走行向きで
掻安性重視のモード設定である。なお、オートの場合は
勿論、運転者の指令によるソフトモードで走行中であっ
てもハンドル1′!i作やブレーキ操作などがなされる
とハード側に自動的に切替わり、アンチロールやアンチ
ダイブi能などが働くようになっている。
サブタンク20には切換バルブ26を介して車高調整用
のエアを人出させるゴムホース34が接続されている。
このゴムホース34はコントローラ32で切替制御され
るレベリングパルプ36と接続されており、例えば、車
載重量が大きい場合に悪路走行時のボトミングを防止す
るなどのため外部からエアを供給してエアスプリング1
2を高(し、逆に裔速走行時に走行安定性を向上するな
どのため外部にエアを排出してエアスプリング12を低
くできるようになっている。
コントローラ32は、運転者の指令により、又はオート
の場合車高や荷重などの検出信号で判断した結果に基づ
き車高調整を行う。
なお、上記のように構成されたサスペンション装置は、
各車輪毎に装備されておりばね定数や車高などを各々独
立して制御できるようになっている。
次に、前記サブタンク20の詳細な構成を第2図に基づ
いて説明する。
サブタンク20は同心状に配設された二重構造の内筒3
8と外筒40を有しており、下端に底盤42が装着され
ている。この底盤42は内、外筒38.40の外周及び
内周に対応して上方に突起されたリング状の枠部44.
46が内、外筒38.40の端部に嵌合されこの枠部4
4.46に設けた0リング48によりシールされている
。外筒40の下端は底盤42より下方へ延設され底盤4
2の周端縁に下側から止め枠50が嵌込まれている。
なお外筒40の下端をカシメによって内方向に曲げるな
どして底盤40をより一層強固に固定するようにしても
よい。
外筒40の上端部は中心方向に略水平に折曲され内筒3
8の上方より中心寄りにて開口部52が形成されている
。この開口部52と内筒38の上端に切換バルブ26が
装着されている。
この切換バルブ26は、外筒40と内筒38上端との間
に設けられた大径部54と、この大径部54から開口部
52を貫通して上方に突出した小径部56とから成る2
段状の弁本体58を有している。内筒38の上端部は大
径部54の下端に形成したリング状の凹部60に嵌込ま
れており、凹部60の側面に装着された0リング48に
よってシールされている。一方外筒40は大径部54の
上面に押接されており、0リング48によってシールさ
れている。
弁本体58の中心部には上下方向に貫通した弁室穴62
が形成されている。この弁室穴62の下端近<テ大径部
54に相当する部分に下端面が閉じた円筒形のロータリ
弁64が密接嵌合されてし)ル、コの弁64には弁室穴
62内を上方へ延設さまたコントロールロッド30が固
着されてGする。
コントロールロッド30の下端には円板の両端部全平行
に切除したチップ68が圧入固着されており、このチッ
プ68がロータリ弁64の上端部中央に設けた溝70に
嵌入されている。
弁室穴62の下端部には0リング48によりシールを施
したプツノユ72が圧入されており、弁室穴62からの
エア漏れ防止及びロータリ弁64の下側の位置決めを行
うようになっている。プツノユ72とロータリ弁64の
間にはスラストワッシャ74が配設されている。また、
ロータリ弁64の上側に至近した弁室穴62にはロータ
リ弁64の上側の位置決めを行うカラー76が圧入され
ている。
弁室穴62の上端部近くには中心にコントロールロッド
66を挿通する軸穴78を設けた0リングホルダ80が
嵌込まれており○リング48によって弁室穴62間及び
コントロールロ・7130間のシールがなされている。
017ングホルダ80とロータリ弁64の間の空間が弁
室82を形成する。
ロータリ弁64には180’対向して水平方向に開口し
た弁穴84が上方から見て同一位置に上下に2列ずつ穿
設されている。一方、弁本体58の大径部54には弁穴
84に対応して、平面的に見て第3図に示す如く60°
ずつ角度が異なり、直線上が対をなす連通孔86.88
.90が上方から見て同一位置に上下2列ずつ水平方向
に穿設されている。但し、孔92は連通孔90の一方の
端部に圧入したシール用のボールである。
連通孔88は大径部54を直径方向に貫通して内、外筒
38.40間の第2副空気室24に開口している。連通
孔86は大径部54へ直径方向に穿設され、一端が第2
副空気室24に開口している。また、連通孔86.90
は大径部54の凹部60から上方に穿設された縦孔94
によって内筒38内の第1副空気室22に開口している
従って、ロータリ弁64が第3図のS(ソフト)、Sp
(スポーツ)、H(ハード)の3つの位置に回転したと
き、弁室82に対し各々第1及び第2副空気室22.2
4、第2副空気室24、第1副空気室22が連通ずるこ
とになる。ロータリ弁64の回転範囲は120°である
ここで、連通孔86.88.90上下2列としたので、
孔の横幅を太き(することなく2倍の連通断面積を取る
ことができ、ロータリ弁64と弁本体58との間に介在
するクリアランスで生じる平面的に見て相隣る連通孔間
のエア漏れを少なくすることができる。尚、上下2列の
連通孔を上下方向につなげて一体としてもよい、また、
3段階の弁の切替を一平面上に設けた弁穴84及び連通
孔86.88.90によって行うようにしたのでバルブ
の軸方向長が短(なり従って、加工が容易で精度が向上
する。このため、ロータリ弁64と弁本体58間のクリ
アランスを少なくでき、相隣るi!!!通孔間通孔−ク
を少なくして正確な弁位置を確保することができ所望の
エアばね定数切替を行うことが可能となる。よって、ハ
ードモード時にエアが洩れてソフト側に推移してしまう
ことはなく、常に良好な操安性が得られる。
弁本体58の小径部56には弁室82と連通した横孔9
6が180°対向して穿設されており、更に、小径部5
6の外周部に嵌合された円筒状のジヨイント98に18
0°対向して穿設された横孔100と連通されている。
この横孔100の内径側端部には全周に亘る溝102が
設けられて横孔96との間のエアの通りを良好にしてい
る。
小径部56の外周側で横孔96の上方及び下方にシール
用に0リング48が設けられている。8ジヨイント98
の第2図における左側には左方へ突出し横孔100と連
通したパイプ状の結合部104が溶接されている。この
結合部104にはゴムホース34が接続されるようにな
っている。
一方、ジヨイント98の第2UjJにおける右側には右
方へ突出し横孔100と連通したパイプ状の口金部10
6が溶接されている。この口金部106にはゴムホース
1日が接続されるようになっている。
車高調整時には結合部104からエアが出し入れされ弁
室82、口金部106及びゴムホース18を介してエア
スプリング12の高さが可変される。
口金部側106は、弁室82を介して切換パルプ26で
選択された第1、第2空気室22.24の一方または両
方と連通されるようになっている。
ジヨイント98の上端面にはアクチュエータブラケット
10Bが配設されており、小径部56の上端部に螺合さ
れたナツト110によりアクチュエータブラケット10
8、ジヨイント98、外筒40が大径部54の上端面方
向に押圧固定されている。
アクチュエータブラケット108には切換バルブ26を
操作するアクチュエータ28が固着されている。アクチ
ュエータ28の下側には小径部56の弁室孔62内に突
出した出力軸112を有している。そして、この出力軸
112に前記コントロールロッド30の先端部が嵌合し
連結されている。このアクチュエータ28の作動でコン
トロールロッド30が回転駆動され切換ノ\バルブ26
がす。
替られるようになっている。
Oリングホルダ80の上側の弁室穴62には払は止めカ
ラー114が圧入されている。
運転者の指令或いは車体情報に基づくコントローラ32
の判断でばね定数可変の制御信号がアクチュエータ28
に送出されるとこのアクチュエータ28が作動しコント
ロールロッド30を介してロータリ弁64を回転させ所
定の弁位置に切替ええる。ソフトモードの場合は第3図
のSで主空気室(体積v、)と第1.2副空気室22(
体積■1)、24(体積V、>の全ての体積(v、 +
v1+Vり、スポーツモードの場合はSpで主空気室と
第2副空気室24 (V o  + V t )の体積
、ハードの場合はI(の位置で主空気室と第1副空気室
22(7)体m(V。+Vl)がエアばねの有効体積と
される。なお、V、<V、となっている。
ここで、ハードモードのとき、凹凸の激しい道で車両が
バウンドすると大きな圧力が発生する。
けれどもハードモード時に使用される第1副空気室22
がエア圧を有する第2副空気室24に包まれているため
内筒38の両側の圧力差はそれ程大きくならず、従って
、内筒38の壁厚は薄くても十分な強度を持つことがで
きる。
但し、底盤42は第1副空気室22内の圧力と大気圧間
の大きな圧力が掛かるので肉厚に形成されている。
この実施例によれば、ロータリ弁を僅かに回転変位させ
るだけで迅速にエアばね定数を可変することができ、i
ll?B信号°を発生してから切替が完了するまでの応
答時間が短いのでアンチローラやアンチダイブなどの姿
勢制御を確実に図ることができる。また、アクチュエー
タの作動量が小さいので切替に要するエネルギ消費量が
僅かである。
さらに、絞り量を!l1il!lてばね定数を可変とす
るものでないため、流路をなすゴムホースの径を大きく
してエアの流通騒音を小さくすることが可能である。
また、サブタンクがエアスプリングとゴムホースで接続
されているので車体側など足回りからの振動を直接受け
ない部分に装備して切換バルブ、アクチュエータともに
耐久性の向上を図ることができ、主空気室側をコンパク
トにしてフロントフードを低い位置に配設することがで
きる。
また、このサブタンクを乗員から遠ざけることによりエ
ア流通音やアクチュエータの作動音等の騒音が聞こえな
いようにできる。
(第2実施例) 次に、本発明の第2実施例を第4図に基づいて説明する
。この第2実施例では、サブタンク20Aとゴムホース
18.34の接続部が下側に設けられている。即ち、内
筒38の内部に弁本体58Aの弁室穴62Aと底140
Aの中心に設けた開口120を連通ずる連通管122が
配設されており、この連通管122の下端部にOリング
48を設けた口金部106Aが嵌合され底盤40Aに溶
接により固定されている。
口金部106Aには結合部104Aが一体的に形成され
ている 底盤40Aと内筒38は溶接により固定され、土た底盤
40Aと外筒40は、まず0リング48を有する枠部材
124が底盤40Aの周端の立上がり部に溶接により固
定され、この枠部材124を抱き込むようにして外筒4
0の下端部にカシメにより固定されている。
弁本体58Aの弁室穴62Aにはロータリ弁64Aが上
向きに装備されており、下側が弁室82Aとなっている
。ロータリ弁64Aの上端部にはコントロールロッド3
0Aが固着されている。ロータリ弁64Aは、下側が弁
室穴62Aに形成した段部126により、又、上側が0
リング80との間に圧入されたカラー76により位置決
めされている。
外筒40は弁本体58Aの大径部54Aの上端部に溶接
により固定されている。小径部56Aには、弁室穴62
Aが形成され、0リングホルダ80が嵌合されているだ
けである。小径部56Aの上端にアクチュエータブラケ
ット108がビス128で固着されている。その他の構
成部分は前記第1実施例と同様に構成されている。この
第2実施例によれば、弁本体のとくに小径部を小型で簡
単な構成にでき、またサブタンクが3重構造となるので
全体的な強度が増大する。
(第3実施例) 次に本発明の第3実施例を第5図及び第6図に基づいて
説明する。この第3実施例では、弁本体58Bの大径部
54Bがサブタンク20Bと同じ直径を有し上蓋となっ
ている。また、ゴムホース18との接続部が上向きとな
っている。
まず、外筒40Bは底盤部130を有しており、この底
盤部130の中央の一段下がった凹部132に内筒38
Bが嵌合され0りング48によってシールされている。
大径部54Bには、内外筒38B、40Bに対応して二
重同心状の凹部134.136を有しており、内外筒3
8B、40Bの上端部が枠部138の内側と枠部140
の外側に嵌合され、外筒40B側は大径部54Bの上端
面まで延設されたのちカシメにより固定されている。
弁本体58Bに形成した弁室穴62B部分の構成はこの
弁室穴62Bの下端部が閉じていること及び0リング8
0の抜は止め用のカラーが無いことを除いて第1実施例
と略同様に構成されている。
−友人径部54Bにはこれに形成した連通孔86B、8
8B、90Bの各々と直交し第1副空気室と連通ずる縦
孔94Bが穿設され、連通孔86B、88Bの各々と直
交し第2副空気室と連通ずる縦孔142が穿設されてい
る。
弁本体58Bの小径部56Bは一部が半径方向に突出し
て傾斜端面144となっている。内部には、この傾斜端
面144と弁室82とを連通ずる横孔146が穿設され
ている8、そして傾斜端面!44に上方向へ配設された
口金部106Bが溶接により固定されている。第5図で
は車高調整用導入口(第2図104に対応する部分)は
図示されなでいない。
小径部56Bの上端にはアクチュエータブラケット10
8Bが大小のビス148.150で固定されている。
この第3実施例によれば、サブタンクの底盤部が外筒と
一体となっているので組立が容易であり、また、タンク
部が厚手の弁本体に吊持されるので堅牢な構成となる。
そしてゴムホース18との接続を他の部品との関係上と
くに上向きで行いたい場合に好適である。
(第4実施例) 第7図及び第8図は本発明に係る第4実施例を示すもの
である。この第4実施例は、第1実施例を三重構造とし
たもので、エフばね定数を4段階(ソフトS、ノーマル
N、スポーツSp、八−ドH)に切替えることができる
ようになっている。
サブタンク20Cの内部は底盤40Cとの間に配設され
た内筒38C及び中間筒152で第1、第2、第3副空
気室154.156.15Bの三つに分割されている。
弁本体58Cの大径部54Cには、第8図に示す如く、
平面的に見て、45°ずつ離れた4方向の連通孔160
.162.164.166が穿設されており、S及びN
の位置の連通孔16Gの一端及び連通孔162の両端が
第3副空気室158に開口している。また、S及びsp
の位置の連通孔160.164は縦孔168によりi2
副空気室156と、Hの位1の連通孔166は縦孔17
0により第1副空気室154と連通されている。
ロータリ弁64Cはコントロールロッド30に直接固着
されている。また、弁室穴62Cは下端が閉じている。
その他の構成部分は前記第1実施例と略同様に構成され
ている。
この第4実施例によれば、主空気室(第1図に示す12
、体積v、)と第2乃至第3副空気室体i、1156(
体積V*)、15B(体積V、)(7)全てを連通した
ソフトモードS(体積■、+vt +V、)、主空気室
と体積の一番大きい第3副空気烹15Bを連通したノー
マルモードN(体積V+■、)、主空気室と二番目に体
積の大きい第2副空気室156を連通したスポーツモー
ドSp(体tj1v0+vり、主空気室と一番体積の小
さい第1−1空気室154を連通したハードモードH(
、体積y、+v、)の4段階の切替を行うことができ、
運転者の所望する最適な運転状態に近いコントロールを
行うことが可能となる。
(第5実施例) 第9図乃至第15図は本発明の第5実施例を示す図であ
る。この第5実施例では、底面部172を有する内筒3
8Dがサブタンク20D内に完全に吊持された形となっ
ており、従って、外筒40Dの下部に固着した底140
Dの内外圧差を小さくして板厚を薄くできるようにして
いる。
また、切換バルブ26Dは、第2副空気室24D側と第
1副空気室22Dに対し軸方向に上下2段に分けて弁部
が設けられている0、すなわち、弁本体58Dの下端側
中央部が第1副空気室22D内に突設されて突設部17
4が形成されており、弁本体58Dの中央部に穿設した
弁室穴62Dの大径部54Dに対応する部分に長尺のロ
ータリ弁64Dが嵌合されている。このロータリ弁64
Dは下端が閉じてコントロールロッド300が固着され
ている。また、ロータリ弁64Dの下端部には圧力バラ
ンス用の透孔176がg設されている。
ロータリ弁64D下側の弁室穴62Dは凹溝178とな
っており、グリースなどの潤滑剤留めが形成されている
ロータリ弁64Dには上下2段に、かつ、各段が上下に
2つずつの弁穴180.182が180゜対向して穿設
されている。一方、弁穴18(lに対応して大径部54
DにS位置の方向へ上下2つの連通孔184が穿設され
ており、(第10図)また弁穴182に対応して突設部
174にS位置の方向及び60”角度の異なるSpの方
向に上下2つの連通孔186.188が穿設されている
(第11図)。
連通孔184は第2副空気室24Dに開口しており、連
通孔186.188は第1副空気室22Dに開口してい
る。切換バルブ26Dは、51sp及び弁穴180.1
82がともに閉鎖するH位置(SPから更に60″離れ
ている)に切替えられ・切換バルブ26Dを回転させて
ソフトモードに切替えたときは主空気室と第1及び第2
副空気室22D、24Dが連通され、スポーツモードに
切替えたときは主空気室と第1副空気室22Dが連通さ
れ、ハードモードに切替えた時は主空気室のみでエアば
ねを形成するようになっている。
このエアばねの切替は、他の例として、大径部54Dお
よび突設部174に第12図、第13図に示すような連
通穴!90.192を形成してソフトモードのとき主空
気室と第2副空気室24D(体積Va  +V! ) 
、スポーツモードのときは、主空気室と第1副空気室2
2D(体積V、十V、)としてもよく、更に、第14図
、15図に示すような連通穴194.196.198.
200を形成してエアばね定数を3段階に切替可能にし
てソフトモードのときは主空気室と第1、第2副空気室
22D、24D(体積V@ +V、+Vt ) 、スポ
ーツモードのときは主空気室と第2副空気室24D(体
積V@+Vり、ハードモードのときは主空気室と第1副
空気室22D(体積V*+”/+)が連通ずるようにし
てもよい、なお、■。〉vよ〉■、である。
その他の構成部分は第1実施例と略同様に構成されてい
る。
この第5実施例によれば、サブタンクの底盤−を肉薄と
することができるので重量が軽く、又、部材の節約を図
ることができる。
尚、上記各実施例ではサブタンク内の副空気室をpに並
べる場合について説明したが、本発明は何らこれに限定
されるものではなく、7、−ド側ニードで使用される副
空気室を真中にして縦に並べるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明に係るエアサスペンションでは
、サブタンクを複数の副空気室に分割し、アクチュエー
タの操作で動作する切換パルプにより主空気室といずれ
かもしくはいくつかの副空気室の組合せとを連通し又は
主空気室を副空気室から8断するようにしたので、一つ
のアクチュエータ及び切換パルプによりサスペンション
のばね定数を多段階に切替えることができ構成藺草化を
図ることができる。
また、切換パルプの弁位置を替えるだけで空気室の有効
体積を可変できるためアクチュエータの作動ストローク
が小さくて済み、制御信号を発してから切替が完了する
までの応答性が早いのでハンドル換作時やブレーキ操作
時に必要なアンチロール、アンチダイブなどの姿勢制御
■を確実に行うことができ、かつ、アクチュエータの作
動ストロークが小さいのでエネルギー消費量も少なくす
ることができる。
また、静ばね定数を多段階に可変できるので、乗心地、
操安性をともに向上させることが可能となり、例えば、
大きなカーブのときロール剛性を上げて、良好な操安性
を得ることができる。
更に、絞り量を調整してばね定数を可変とするものでな
いため、流路をなすゴムホースの怪を大きくしてエアの
流通騒音を小さくすることが可能である。
また、サブタンクがエアスプリングとゴムホースで接続
されているので車体側など足回りからの振動を受けない
部分にW (1mlして切換パルプ、アクチュエータと
ともに耐久性の同上を図ることができ、主空気室側をコ
ンパクトにしてフロントフードを低い位置に配設するこ
とができる。
また、このサブタンクを乗員から遠ざけることによりエ
アの流通音等の騒音が聞こえないようにできる。
さらに、ハードモードにしておいて使用される副空気室
がエア圧を有する他の副空気室に包まれているため、凹
凸の激しい道で車両がバウンドし大きな圧力が発生して
も副空気室の内外圧力差が 。
大きくならないので壁厚を薄くしても十分な強度を持つ
ことができ、耐久性を増大できるとともに部材を節約す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るサスペンション装置
の全体的な構成を示す概略図、第2図は第1図中のサブ
タンクを示す断面図、第3図は第2図中の切換パルプの
■−■線水平水平断面図4図は第2実施例に係るサブタ
ンクを示す断面図、第5図は第3実施例に係るサブタン
クを示す断面図、第6図は第5図の切換パルプのrV−
IV線氷水平断面図第7図は第4実施例に係るサブタン
クを一■線水平断面図、第9図は第5実施例に係るサブ
タンクを示す断面図、第10図、第11図はそれぞれ第
9図の切換パルプのX−X線、XI−XT線氷水平断面
図第12図、第13図は第9図に示すサブタンクにおけ
る切換パルプの変形例を示す第10図及び第11図に対
応した水平断面図、第14図、第15図は第9図に示す
サブタンクにおける切換パルプの他の変形例を示す第1
O図及び第11図に対応した水平断面図である。 12・・・エアスプリング、 18・・・ゴムホース、 20.20A、20B、20C,20D・・・サブタン
ク、 22.22D、154・・・第1副空気室、24.24
D、156・・・第2副空気室、26.26D・・・切
換パルプ、  “28・・・アクチュエータ、 158・・・第3副空気室。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車軸を主空気室をなすエアスプリングを介して車
    体に懸架し、エアスプリングに連通するサブタンクを備
    えたエアサスペンションにおいて、サブタンクを流路を
    介して車体側に装備するとともに、サブタンク内部を多
    数の副空気室に分割し、このサブタンクに、副空気室の
    一又は複数を前記主空気室と選択的に連通遮断せしめる
    切換バルブ及びこの切換バルブを操作するアクチュエー
    タを設け、このアクチュエータを作動させてエアバネ定
    数を多段階に可変するようにし、更に、前記サブタンク
    を、ハードモードにおいて使用される副空気室が他の副
    空気室により囲まれるように形成したことを特徴とする
    エアサスペンション。
JP25826484A 1984-12-06 1984-12-06 エアサスペンシヨン Pending JPS61135808A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25826484A JPS61135808A (ja) 1984-12-06 1984-12-06 エアサスペンシヨン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25826484A JPS61135808A (ja) 1984-12-06 1984-12-06 エアサスペンシヨン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61135808A true JPS61135808A (ja) 1986-06-23

Family

ID=17317818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25826484A Pending JPS61135808A (ja) 1984-12-06 1984-12-06 エアサスペンシヨン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61135808A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6698730B2 (en) * 2001-10-04 2004-03-02 Bfs Diversified Products, Llc Dual rate air spring
WO2014060123A1 (de) * 2012-10-18 2014-04-24 Continental Teves Ag & Co. Ohg Luftfedermodul
US9182002B2 (en) 2007-01-31 2015-11-10 Fox Factory, Inc. Travel control for a gas spring and gas spring having very short travel modes
US9415653B2 (en) 2002-06-25 2016-08-16 Fox Factory, Inc. Gas spring with travel control
US9567029B2 (en) 2002-06-25 2017-02-14 Fox Factory, Inc. Integrated and self-contained suspension assembly having an on-the-fly adjustable air spring
US9796447B2 (en) 2002-06-25 2017-10-24 Fox Factory, Inc. Gas spring curve control in an adjustable volume gas pressurized device
US10941828B2 (en) 2002-06-25 2021-03-09 Fox Factory, Inc. Gas spring with travel control

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6698730B2 (en) * 2001-10-04 2004-03-02 Bfs Diversified Products, Llc Dual rate air spring
US9415653B2 (en) 2002-06-25 2016-08-16 Fox Factory, Inc. Gas spring with travel control
US9567029B2 (en) 2002-06-25 2017-02-14 Fox Factory, Inc. Integrated and self-contained suspension assembly having an on-the-fly adjustable air spring
US9796447B2 (en) 2002-06-25 2017-10-24 Fox Factory, Inc. Gas spring curve control in an adjustable volume gas pressurized device
US9802670B2 (en) 2002-06-25 2017-10-31 Fox Factory, Inc. Gas spring curve control in an adjustable volume gas pressurized device
US10132379B2 (en) 2002-06-25 2018-11-20 Fox Factory, Inc. Gas spring with travel control
US10202166B2 (en) 2002-06-25 2019-02-12 Fox Factory, Inc. Integrated and self-contained suspension assembly having an on-the-fly adjustable air spring
US10421518B2 (en) 2002-06-25 2019-09-24 Fox Factory, Inc. Gas spring curve control in an adjustable volume gas pressurized device
US10941828B2 (en) 2002-06-25 2021-03-09 Fox Factory, Inc. Gas spring with travel control
US10018239B2 (en) 2002-09-05 2018-07-10 Fox Factory, Inc. Travel control for a gas spring and gas spring having very short travel modes
US9182002B2 (en) 2007-01-31 2015-11-10 Fox Factory, Inc. Travel control for a gas spring and gas spring having very short travel modes
WO2014060123A1 (de) * 2012-10-18 2014-04-24 Continental Teves Ag & Co. Ohg Luftfedermodul

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4666135A (en) Air suspension
US4635906A (en) Suspension for vehicle
JPH0725251B2 (ja) 関連サスペンシヨン装置
JPH02136317A (ja) サスペンションシステム
JPS61129309A (ja) 車両のサスペンシヨン
US4712775A (en) Construction of control valve for air suspension
JPS61135808A (ja) エアサスペンシヨン
JPH0613246B2 (ja) サスペンション制御装置
JPS61135807A (ja) エアサスペンシヨン
JPS61135809A (ja) エアサスペンシヨン
JPS596105A (ja) 自動車用エアサスペンシヨンのばね特性可変装置
JPS60203518A (ja) パワ−ステアリング装置を備える車両の減衰力可変ダンパ装置
JPH0445368B2 (ja)
JPH11151923A (ja) 車両用減衰力制御装置
JPH0733923Y2 (ja) 電子制御サスペンション装置
JPS6240204B2 (ja)
JPS61122017A (ja) 車両のサスペンシヨン
JP2589064B2 (ja) 後輪のサスペンシヨン制御装置
JPS6150810A (ja) 自動車のサスペンシヨン
JPH11115440A (ja) 車両用懸架装置
JP2598127Y2 (ja) 減衰力可変型ショックアブソード
JPH0524832Y2 (ja)
JPH039542Y2 (ja)
JPH01195194A (ja) 自動二輪のサスペンション装置
JPH0487825A (ja) 自動車の車高調整装置