JPS61134279A - ラインプリンタの印字制御装置 - Google Patents
ラインプリンタの印字制御装置Info
- Publication number
- JPS61134279A JPS61134279A JP25667484A JP25667484A JPS61134279A JP S61134279 A JPS61134279 A JP S61134279A JP 25667484 A JP25667484 A JP 25667484A JP 25667484 A JP25667484 A JP 25667484A JP S61134279 A JPS61134279 A JP S61134279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- printing
- terminal
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/14—Means for selecting or suppressing individual hammers
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はラインプリンタの印字制御装置に関し。
特に印字ハンマ群ごとの印字ハンマの印字回数を計数し
て記憶する=つにしたラインプリンタの印字側a装置に
関する。
て記憶する=つにしたラインプリンタの印字側a装置に
関する。
従来、この種のライ/プリンタの印字側a装置にお9で
は、印字ハンマの使用回数を計数する機能がないか、ま
たはめったとしても行単位で計数しているので、保守交
換単位の印字677群ごとの印字ハンマがおのかの通算
して何回印字したのかといつ使用履歴は全く分からなか
った。
は、印字ハンマの使用回数を計数する機能がないか、ま
たはめったとしても行単位で計数しているので、保守交
換単位の印字677群ごとの印字ハンマがおのかの通算
して何回印字したのかといつ使用履歴は全く分からなか
った。
上述した従来のラインプリンタの印字制御装置は、印字
677群ごとの印字ハンマの使用履歴が分からないので
、印字・・ンマ群ごとの最適な保守交換作業ができす品
字品質、信頼性、保守性等に悪影響を与えると鱒う欠点
がbる。
677群ごとの印字ハンマの使用履歴が分からないので
、印字・・ンマ群ごとの最適な保守交換作業ができす品
字品質、信頼性、保守性等に悪影響を与えると鱒う欠点
がbる。
本発明のラインプリンタの印字制御装置は、印字指令に
よりデータ源から送られる印字データコード群と活字の
移動位置に応じて定まる活字コード群とを逐次比較する
比較回路を備え、比較の結果印字データコードと活字コ
ードとが一致したとき当該桁の印字ハンマを駆動するラ
インプリンタにおいて、前記比較回路からの一致信号に
より保守交換単位の印字・・ンマ群ごとの印字回数を計
数する印字回数カウンタと、該印字回数カウンタの計数
結果を前記印字677群ごとに記憶する不揮発性の印字
履歴メモリと、該印字履歴メモリの読出し書込み制御を
行うメモリ制御部と、前記印字履歴メモリの内容を読み
出し表示するメモリデータ表示部と、前記印字履歴メモ
リの内容をクリヤするメモリクリヤ部とを備えている。
よりデータ源から送られる印字データコード群と活字の
移動位置に応じて定まる活字コード群とを逐次比較する
比較回路を備え、比較の結果印字データコードと活字コ
ードとが一致したとき当該桁の印字ハンマを駆動するラ
インプリンタにおいて、前記比較回路からの一致信号に
より保守交換単位の印字・・ンマ群ごとの印字回数を計
数する印字回数カウンタと、該印字回数カウンタの計数
結果を前記印字677群ごとに記憶する不揮発性の印字
履歴メモリと、該印字履歴メモリの読出し書込み制御を
行うメモリ制御部と、前記印字履歴メモリの内容を読み
出し表示するメモリデータ表示部と、前記印字履歴メモ
リの内容をクリヤするメモリクリヤ部とを備えている。
次に1本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のラインプリンタの印字制御装置の一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
第1図において、ライ/グリ/り装置は外部データ源(
以下DB)11から送られて来る1行分の印字データ1
01t−印字データメモリ(以下PLM)13に記憶す
る。一方活字の移動位置に同期して出力する同期パルス
100が活字コード発生器(以下CG)14に加えられ
、これによりCG14には常に印字ハンマの前に来てい
る活字と対応した活字コードが係持されている。PLM
13が印字データ101t−受信すると、比較回路(以
下CMP)15はPLM13の出力102とCG14の
出力103とを比較し、一致がとれればメモリ制御部(
以下CTL)19のCNT端子に一致信号104を加え
る。
以下DB)11から送られて来る1行分の印字データ1
01t−印字データメモリ(以下PLM)13に記憶す
る。一方活字の移動位置に同期して出力する同期パルス
100が活字コード発生器(以下CG)14に加えられ
、これによりCG14には常に印字ハンマの前に来てい
る活字と対応した活字コードが係持されている。PLM
13が印字データ101t−受信すると、比較回路(以
下CMP)15はPLM13の出力102とCG14の
出力103とを比較し、一致がとれればメモリ制御部(
以下CTL)19のCNT端子に一致信号104を加え
る。
また印字データメモリアドレスカウンタ(以下ADC)
12は印字桁を示すカウンタで、その出力105はPL
M13のアドレス金指定するとともに印字履歴メモリア
トVス発生器(以下ADG)20のAD2端子に加えら
れる。人DG20では各印字桁が印字履歴メモリ(以下
MEM)22の印字ハンマ群に対応するアドレスに変換
され、その出力107はMEM22のADR端子に加え
られる。CTLI9のCNT端子に加えられた一致信号
104に工りMEM22の続出し信号108がMEM2
2の几/W端子に加えられ、前記出力107で指定され
たアドレスのメモリデータ109がMgM22のDT端
子からカウンタ(以下CNT)211Km+出される。
12は印字桁を示すカウンタで、その出力105はPL
M13のアドレス金指定するとともに印字履歴メモリア
トVス発生器(以下ADG)20のAD2端子に加えら
れる。人DG20では各印字桁が印字履歴メモリ(以下
MEM)22の印字ハンマ群に対応するアドレスに変換
され、その出力107はMEM22のADR端子に加え
られる。CTLI9のCNT端子に加えられた一致信号
104に工りMEM22の続出し信号108がMEM2
2の几/W端子に加えられ、前記出力107で指定され
たアドレスのメモリデータ109がMgM22のDT端
子からカウンタ(以下CNT)211Km+出される。
CNT21では読み出された内容に′″11が加えられ
、再びMEM22の同じアドレスに書き込まれる。Oれ
らの動作は一致がとれた印字ハンマ群に対応するアドレ
スのMEM22の内容に′″l′を加えることを意味し
。
、再びMEM22の同じアドレスに書き込まれる。Oれ
らの動作は一致がとれた印字ハンマ群に対応するアドレ
スのMEM22の内容に′″l′を加えることを意味し
。
印字ハンマ群ごとの印字回数をカウントアツプし記憶し
九ことになる。なお、MEM22はライングリ/り装置
の電源投入/切断ではその内容が変化しないような不揮
発性メモリであるので、印字回数の履歴を取ることが可
能となる。
九ことになる。なお、MEM22はライングリ/り装置
の電源投入/切断ではその内容が変化しないような不揮
発性メモリであるので、印字回数の履歴を取ることが可
能となる。
またMEM22は外部から任意の印字・−ンマ群ごとの
計数結果を読み出して表示することができる。すなわち
、読み出したい印字7177群を/Sンマ群指定ス°イ
ッチ(以下ADD)18で指定した後続出しスイッチ(
以下RDS)17t−押すと、AD818で指定された
印字/1/マ群の出力106は入DG20の入D1端子
に加えられる。その結果んDG20では、MgM22の
該印字/SSママ群対応するアドレスに変換され、出力
107がMgM22のADR端子に加えられる。−万几
DB17の押下信号110はCTLI 9のRD端子に
加えられ、指定された印字・−ンマ群に対応するMgM
22のメモリデータ109がそのDT端子から読与出さ
れ、メモリデータ表示部(以下DSP)23のDT端子
に加えられる。一方D8P23では、CTLI9からの
続出し信号108がC0NT端子に加えられたとき、M
EM22から読み出されたメモリデータ109が表示さ
ルる。この表示により、印字・・ンマ群ごとの印字ノー
ンマが何回印字したのかといり使用履歴を知ることがで
きる。
計数結果を読み出して表示することができる。すなわち
、読み出したい印字7177群を/Sンマ群指定ス°イ
ッチ(以下ADD)18で指定した後続出しスイッチ(
以下RDS)17t−押すと、AD818で指定された
印字/1/マ群の出力106は入DG20の入D1端子
に加えられる。その結果んDG20では、MgM22の
該印字/SSママ群対応するアドレスに変換され、出力
107がMgM22のADR端子に加えられる。−万几
DB17の押下信号110はCTLI 9のRD端子に
加えられ、指定された印字・−ンマ群に対応するMgM
22のメモリデータ109がそのDT端子から読与出さ
れ、メモリデータ表示部(以下DSP)23のDT端子
に加えられる。一方D8P23では、CTLI9からの
続出し信号108がC0NT端子に加えられたとき、M
EM22から読み出されたメモリデータ109が表示さ
ルる。この表示により、印字・・ンマ群ごとの印字ノー
ンマが何回印字したのかといり使用履歴を知ることがで
きる。
また、ある印字ハンマ群の印字ハンマの印字回数が規定
の印字回数に達したときは、その印字へンマを交換する
とともに該印字ハンマ群のMEM22のアドレスの内容
をクリヤする必要があるが、これはクリヤしたい印字ハ
/マ群の番号をAD818で指定した後リセットスイッ
チ(以下R,TS )16を押すことにより行われる。
の印字回数に達したときは、その印字へンマを交換する
とともに該印字ハンマ群のMEM22のアドレスの内容
をクリヤする必要があるが、これはクリヤしたい印字ハ
/マ群の番号をAD818で指定した後リセットスイッ
チ(以下R,TS )16を押すことにより行われる。
すなわち、リセット信号111がCTL19のR8T端
子に与えられると、CTL19からの続出し信号108
に工ってCNT21がクリヤされるとともにMEM22
の指定アドレスの内容がクリヤされる。
子に与えられると、CTL19からの続出し信号108
に工ってCNT21がクリヤされるとともにMEM22
の指定アドレスの内容がクリヤされる。
以上説明したように本発明は、印字ハ/マ群ごとの印字
ハンマの通算使用回数を記憶してこれを表示することに
より、印字ハ/マ群ごとの最適な保守交換作業ができる
ので、印字品質、信頼性。
ハンマの通算使用回数を記憶してこれを表示することに
より、印字ハ/マ群ごとの最適な保守交換作業ができる
ので、印字品質、信頼性。
保守性等が大幅に向上する効果がある。
第1図は本発明のラインプリンタの印字側a装置の一実
施例を示すブロック図である。 11・・・・・・外部データ源(DS)、12・・・・
・・印字データメモリアドレスカウンタ(A、DC)、
13・・・・・・印字データメモ!/(PLM)、14
・・・・・・活字コード発生器(CG)、15・・・・
・・比較回路(CMP)、16・・・・・・リセットス
イッチ(几TS)。 17・・・・・・読出しスイッチ(RDS)、18・・
・・・・7177群指定スイッチ(ADS)、19・・
・・・・メモリ制御部(CTL)、20・・・・・・印
字履歴メモリアドレス発生器(ADG)、21・・・・
・・カウンタ(CNT)、22・・・・・・印字履歴メ
モリ(MEM)、23・・・・・・メモリデータ表示f
i(DSP)、100・・・・・・同期パルス、101
・・・・・・印字データ、10.2゜103.105,
106,107・・・・・・出力、104・・・・・・
一致信号、108・・・・・・読出し信号、109・・
・・・・メモリデータ、110・・・・・・押下信号、
111・・・・・・リセット信号。
施例を示すブロック図である。 11・・・・・・外部データ源(DS)、12・・・・
・・印字データメモリアドレスカウンタ(A、DC)、
13・・・・・・印字データメモ!/(PLM)、14
・・・・・・活字コード発生器(CG)、15・・・・
・・比較回路(CMP)、16・・・・・・リセットス
イッチ(几TS)。 17・・・・・・読出しスイッチ(RDS)、18・・
・・・・7177群指定スイッチ(ADS)、19・・
・・・・メモリ制御部(CTL)、20・・・・・・印
字履歴メモリアドレス発生器(ADG)、21・・・・
・・カウンタ(CNT)、22・・・・・・印字履歴メ
モリ(MEM)、23・・・・・・メモリデータ表示f
i(DSP)、100・・・・・・同期パルス、101
・・・・・・印字データ、10.2゜103.105,
106,107・・・・・・出力、104・・・・・・
一致信号、108・・・・・・読出し信号、109・・
・・・・メモリデータ、110・・・・・・押下信号、
111・・・・・・リセット信号。
Claims (1)
- 印字指令によりデータ源から送られる印字データコード
群と活字の移動位置に応じて定まる活字コード群とを逐
次比較する比較回路を備え、比較の結果印字データコー
ドと活字コードとが一致したとき当該桁の印字ハンマを
駆動するラインプリンタにおいて、前記比較回路からの
一致信号により保守交換単位の印字ハンマ群ごとの印字
回数を計数する印字回数カウンタと、該印字回数カウン
タの計数結果を前記印字ハンマ群ごとに記憶する不揮発
性の印字履歴メモリと、該印字履歴メモリの続出し書込
み制御を行うメモリ制御部と、前記印字履歴メモリの内
容を読み出し表示するメモリデータ表示部と、前記印字
履歴メモリの内容をクリヤするメモリクリヤ部とを備え
ることを特徴とするラインプリンタの印字制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25667484A JPS61134279A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | ラインプリンタの印字制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25667484A JPS61134279A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | ラインプリンタの印字制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61134279A true JPS61134279A (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=17295889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25667484A Pending JPS61134279A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | ラインプリンタの印字制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61134279A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000012965A1 (fr) * | 1998-08-28 | 2000-03-09 | Mitutoyo Corporation | Dispositif et procede d'aide a la gestion de l'entretien d'instrument de mesures de coordonnees et de proprietes de surface |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP25667484A patent/JPS61134279A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000012965A1 (fr) * | 1998-08-28 | 2000-03-09 | Mitutoyo Corporation | Dispositif et procede d'aide a la gestion de l'entretien d'instrument de mesures de coordonnees et de proprietes de surface |
US6708138B1 (en) | 1998-08-28 | 2004-03-16 | Mitutoyo Corporation | Maintenance-and-control apparatus and method for coordinate and surface texture measuring device |
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