JPS61134021A - 投影露光装置 - Google Patents

投影露光装置

Info

Publication number
JPS61134021A
JPS61134021A JP59255588A JP25558884A JPS61134021A JP S61134021 A JPS61134021 A JP S61134021A JP 59255588 A JP59255588 A JP 59255588A JP 25558884 A JP25558884 A JP 25558884A JP S61134021 A JPS61134021 A JP S61134021A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
polarized
polarization
carrier
exposure apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59255588A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0479128B2 (ja
Inventor
Hideki Ine
秀樹 稲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP59255588A priority Critical patent/JPS61134021A/ja
Publication of JPS61134021A publication Critical patent/JPS61134021A/ja
Priority to US07/319,820 priority patent/US4937459A/en
Publication of JPH0479128B2 publication Critical patent/JPH0479128B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
    • G03F9/70Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
    • G03F9/7065Production of alignment light, e.g. light source, control of coherence, polarization, pulse length, wavelength
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70216Mask projection systems
    • G03F7/70358Scanning exposure, i.e. relative movement of patterned beam and workpiece during imaging
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
    • H01L21/18Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
    • H01L21/30Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明は、原版と担体とを高精度に位置合せして原版上
のパターン像を担体上に投影し露光する装置、例えばレ
チクルのパターン像複数個を屈折光学系を介してウェハ
上に順次縮小投影し露光す□  るいわゆるステッパ装
置等の投影露光装置に関する。
[発明の背景] この種の投影露光装置における位置合せ方法の1つとし
ていわφるTTL (スルー ザ レンズ)方式が知ら
れている。このTTL方式は、レチクル上に第4図(a
)に示すようなアライメントマークM1 、M2 、M
3.、M4を形成し、かつウェハ上には同図(b)に示
すようなアライメントマークWl 、W2を形成し、こ
れらのマークMとWを同図(C)に示すように露光用の
投影レンズを介して重ね合せてレチクルとウェハとの相
対的な位置合せを行なうものである。
この状態において、光走査櫟構を用いてレーザビームで
アライメントマークM、W上を走査線Aに沿って走査す
ると、レーザビームは各マークM。
Wにより散乱され、受光部ではその散乱光に基づいて第
4図(d)に示すような各エレメントマークMl 、W
l 、M2 、M3 、W2 、M4の位置に相当する
走査位置にパルス信号が得られる。このパルス信号をコ
ンパレータにより適当なスレッシホールド電圧でスライ
スし、同図(e)に示すような矩形波形のパルス列を求
め、このパルス列の時間的な間隔からアライメントマー
クM、W同士の位置関係を算出して各マークM、Wの相
対的な偏位量を判定し、駆動系による位置合せ、すなわ
ち整合を行なうのである。従来、このレーザビームは、
露光光の光軸とほぼ平行方向からレチクル上に結像させ
て投影レンズに入射させていた。
ところで、投影レンズは、一般に露光光に対して最良の
結像状態となるように調節されているため、露光光と異
なる波長のレーザビームで走査した場合1色収差によっ
てウェハ上のレーザビーム像がぼけてしまい、マークW
を走査した場合の散乱光の検出信号のパルス幅が広がっ
て位置精度が低下するという不都合があった。例えば露
光光として超高圧水銀灯のq線(,436nm)を、そ
してAA光として安定な@e−Neレーザ(633nm
)を用いるものとすれば、焦点位置は0.5〜0.6I
II11ずれる。
上記問題点に対処する目的で、下記のように、種々の提
案がなされている。例えば、 ■いわゆる2波長補正を施してアライメント用のレーザ
ビーム(以下、AA光という)と露光光との結像位置を
一致させた投影レンズを用いる ■アライメント時は、露光光とAA光とのそれぞれに対
する結像関係弁だけウェハ、レチクルまたは投影レンズ
の位置を補正する ■露光光と同一または近似した波長のAA光を用いる しかし、■の場合、露光光の波長の近傍における波長対
焦点距離の傾きが大きくなるため、超高圧水銀灯7)g
線等のように、単波長でなく広がりを持った光で露光を
行なうと、解像力が低下する。
また、■の場合、露光前に例えばウェハをAA位置への
シフトすることと、露光位置へ戻すことの2動作が追加
されるため、装置のスルーブツトが低下する。さらに、
■の場合、誤って露光領域を走査するとその部分が露光
されて半導体製品としての特性上重大な影響を及ぼす他
、解像度を向上させるため最近多用されている多層レジ
ストにおいてはウェハからの反射光量が極端に少ないた
めアライメントが困難ないしは不可能であり、また、エ
キシマレーザ(例えば208nm)等のさらに短波長の
露光光に対しては上記Q線に対するHe−Cdレーザ(
436nm)のように同一または近似波長の連続光を発
生する適当な手段が見当らない等の不都合がある。
[発明の目的] 本発明は、上述の従来形における問題点に鑑みてなされ
たもので、アライメント時、露光光と異なる波長の光ビ
ームを用いて位置合せマークを高速かつ高精度に検出で
きるようにした投影露光装置を提供することを目的とす
る。
[実施例の説明] 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例゛に係る投影露光装置の光
学系の構成図を示す。同図において、1はレチクル、2
はウェハでありて、ウェハ2はつエバステージ3上に載
置されている。4は投影レンズで、内部に不図示の1/
4波長板を備えている。
レチクル1とウェハ2上には、第4図(a)。
(b)に示すアライメントマークM、Wが描かれており
、これらは、投影レンズ4を介してマークMをウェハ2
上に投影し、またはマークWをレチクル1上に逆投影し
たとき、第4図(C)に示すように互いに重なり合う状
態で配置されている。
5はこの装置全体の動作を所定のシーケンスに従って制
御する制御部である。
10はレーザ光源であり、所定の偏光例えば偏光面が紙
面に対して平行なpH光を発生する。11は印加される
電圧に応じて入射光の偏光面を回転させる第1の電気光
学的偏光面回転素子で、制御部5から電圧が印加されな
いときはレーザ光源10からのP偏光をそのまま出射し
、一方、制御部5から所定の電圧が印加されたときはレ
ーザ光源10からのP偏光の偏光面を90°回転させて
偏光面が紙面に垂直なS偏光として出射する。すなわち
、この偏光面回転素子11はある電圧〈以下、半波長電
圧という)が印加された状態でのみλ/2板として機能
する。この偏光面回転素子11としては、例えばモトロ
ーラ社から9065の製品名でシャッタ■として市販さ
れている電気光学セラミックス(PLZT)で、両面に
くし形電極を有するものを使用することができる。PL
ZT9065の半波長電圧は、規格値を基に算出すると
556.8 (V )である。
この第1の偏光面回転素子(以下、PLZTという)1
1から出射される偏光の進路に沿って、P偏光を透過し
S偏光を反射することにより入射光を2つの光路のいず
れかに択一的に分岐する第1の偏光ビームスプリッタ1
2、第1の偏光ビームスプリッタ12を透過したpHa
光の光路を構成する反射ミラー13および第1のシリン
ドリカルレンズ14、第1の偏光ビームスプリッタ12
で反射された81!光の光路を構成する反射ミラー15
および第2のシリンドリカルレンズ16、P@光を透過
しS1!!光を反射することにより上記2つの光路を経
て入射するPまたはS偏光を同一方向に出射する第2の
偏光ビームスプリッタ11が配置されている。ここで、
上記第1のシリンドリカルレンズ14と第2のシリンド
リカルレンズ1Gとは、その集光能力を持つ軸が紙面に
対し45度傾くとともに互いに直交している。
また、第2の偏光ビームスプリッタ17から出射される
スリット状レーザビームLの進路に沿って、第1のPL
ZTIIおよび第1の偏光ビームスプリッタ12と同様
に機能しその入射光を所定の2つの光路のいずれかに択
一的に分岐する第2のPLZT18および第3の偏光ビ
ームスプリッタ19、偏光ビームスプリッタ19を透過
したスリット状P偏光の光路に介挿されたレチクル用集
光レンズ20、偏光ビームスプリッタ19で反射したス
リット状S偏光の光路を構成する反射ミラー21、ウェ
ハ用集光レンズ22および反射ミラー23、上記第2の
偏光ビームスプリッタ17と同様に機能しそれぞれ集光
レンズ20および22を含む2つの光路を経たスリット
状偏光を同一方向に出射する第4の偏光ビームスプリッ
タ24、その偏光面回転能をPLZTIIおよび18と
同期して制御されることにより入射光の偏光面を同一方
向に一致させて出射する第3のPLZT25、結像レン
ズ26、ならびに回転多面1i27が配置されている。
ここで、レチクル用集光レンズ20は、偏光ビームスプ
リッタ19により偏光されたスリット状ビームLをレチ
クル1上に結像させるためのものであり、ウェハ用集光
レンズ22は、偏光ビームスプリッタ19により偏光さ
れたスリット状ビームLをウェハ2上に結像させるため
のものである。
さらに、この回転多面鏡27により偏向走査されたレー
ザビームLの光軸に沿って、「−θレンズ31、フィー
ルドレンズ32、およびレーザビームLを直交方向に反
射させて2つの方向に分けかつ走査角に従って順次に偏
向するためのダハプリズム33が構設されている。また
、このプリズム33の両側には対称的に2系列の光学系
が設けられており、偏向されたレーザビームLの進行順
に沿って、レーザビームLを偏向する反射ミラー34a
 、 34b、ウェハ2からの反射光MWを第1の光電
検出光学系に偏光するための偏光ビームスプリッタ35
a。
35b1中間レンズ36a 、 36b 、レチクル1
からの直接反射光をMDを第2の光電検出光学系に偏光
するための反射率の低いハーフミラ−37a 、 37
b 1絞り38a 、 38b 1対物レンズ39a 
、 39bがそれぞれ配置されている。
また、復路においてハーフミラ−37a 、 37bに
より分離される反射光の光軸上には、対称的にそれぞれ
偏光ビームスプリッタ45a 、 45b 1結像レン
ズ46a 、 46b 1中央部のみを遮光部とした部
分遮光板47a 、 47b 、Dンデンサレンズ48
a 、 48bおよび光電変換器49a 、 49bか
らなる第2の充電無検出系がそれぞれ配列され、さらに
、偏光ビームスプリッタ35a 、 35bにより分離
される反射光の光軸上には、対称的にそれぞれ結像レン
ズ40a 。
40b 、中央部のみを遮光部とした部分遮光板41a
41b1コンデンサレンズ42a 、 42b #よび
光電変換器43a 、 43bからなる第2の充電無検
出系がそれぞれ配列され、これらにより左右対称の光電
検出系が形成されている。
第1図における制御部5は、光電変換器43a。
43b 、 49a 、 49bで得られた出力信号を
基に走査面上でレーザビームLの傾きおよび結像位置の
制御を行なうもので、第2図に示すように、波形整形回
路51、計数回路52、時限回路53、演算回路54、
制御回路55および駆動回路56を具備している。光電
変換器43a 、 43b 、 49a 、 49bの
出力は波形整形回路51および計数回路52を経て制御
回路55に接続されている。1ilJ ’m回路55に
は時限回路53の出力も接続されており、制御回路55
の出力は駆動回路56を経由してPLZTll、18お
よび25に接続されている。また、演算回路54には波
形整形回路51で得られたパルス信号が出力され、演算
回路54において整合状態が演算される。アライメント
時、この制御部5は、PLZTII、18および25に
印加する電圧を、検出すべきマークの傾きおよびそのマ
ークがレチクル1上のマークMであるかまたはウェハ2
上のマークWであるかに従って下表のように制御する。
表において、Oは半波長電圧を印加した状態、Xは電圧
を印加しない状態を示す。
PLZTll  PLZT18  PLZT25Ml 
      x          x       
   xWl       x         O0
第2       X         X     
     XM3    0       0    
    XW2     0         X  
       0第4     0        0
         X本発明の実施例は上述の構成を有
するので、PLZTllに電圧が印加されていなければ
、レーザ光源10 t)1ら出射したP偏光1oは、P
LZTIIで偏光面を回転されることなくそのままP偏
光として出射され、第1の偏光ビームスプリッタ12を
透過し、反射ミラー13で図上左向きに折り曲げられ、
第1のシリンドリカルレンズ14によりアライメントマ
ークMl 、Wl 、第2の傾き角に相当する傾きを有
するスリット状のレーザビーム(P偏光)Llとされ、
第2の偏光ビームスプリッタ−17に入射してここを透
過し、さらに第2のPLZT18に入射する。一方、P
LZTIIに半波長電圧が印加されていれば、レーザ光
1i10から出射したP&I光LOは、P L Z T
 11で偏光面を90°回転されてS偏光となるため偏
光ビームスプリッタ12で反射され、さらに反射ミラー
15で図上下向きに折り曲げられる。反射ミラー15で
反射されたS偏光のレーザビームは、第2のシリンドリ
カルレンズ16により、ビームL1と互いに直交する方
向のすなわちアライメントマークM3 、W2 、第4
の傾き角に相当する傾きを有するスリット状のレーザビ
ーム(S偏光)12となり、第2の偏光ビームスプリッ
タ17に入射し、ここでビームL1と同一の光軸上を同
一方向に反射され、第2のPLZT18に入射する。
第2 (7) P L Z T 18オよび第317)
PLZT25においてもそれぞれ制御部5からの印加電
圧に応じて入射光の偏光方向を制御する。そして、この
PLZTHJから出射されるスリット状ビームL(シ1
またはL2)は、P偏光であれば、第3の偏光ビームス
プリッタ19を透過し、レチクル用集光レンズ20およ
び第4の偏光ビームスプリッタ24を通過し、PLZT
25および結像レンズ26を経て回転多面鏡2γの振れ
原点Bに入射する。一方、S偏光であれば、偏光ビーム
スプリッタ19で図上下向きに反射され、反射ミラー2
1で図上左向きに折り曲げられてウェハ用集光レンズ2
2を通り、さらに反射ミラー23で図上上向きに折り曲
げられ、偏光ビームスプリッタ24に入射し、ここでP
偏光と同一の光軸上を同一方向に反射され、PLZT2
5および結像レンズ26を経て回転多面鏡27の振れ原
点Bに入射する。なお、このP L Z T 18から
の出射光みよびPLZT25への入射光がS偏光の場合
は、制御部5からPLZT25へ半波長電圧が印加され
ており、このPLZT25へ入射してS偏光は、その偏
光面を90°回転されてP偏光とされる。従って、回転
多面鏡21への入射光は常にP偏光となる。
マークM1の検出時、レーザ光源10から出射されたP
偏光1oは、PLZTllへの印加電圧が零であるから
、ここをP偏光のまま通過して第1のシリンドリカルレ
ンズ14でスリット状ビームL1とされ、ざらにPLZ
T18への印加電圧も零であるから、ここでもP偏光の
まま出射されてレチクル用集光レンズ20を通り、さら
に電圧を印加されていないPLZT25をP偏光のまま
通過した後、回転多面@27の振れ原点Bに入射する。
この回転多面鏡27により偏向走査されたレーザビーム
しすなわちLlは、レンズ31.32を通過した後にプ
リズム33の端面33aに入射し、ここで左方向に偏向
され、次いで反射ミラー34aにより下方向に偏向され
、さらに偏光ビームスプリッタ35a1中闇レンズ36
a、ハーフミラ−37a1絞り38aおよび対物レンズ
39aを介してレチクル1上の一点に結像し照射する。
このレチクル1上を照射したスリット状ビームL1は、
さらに投影レンズ4を介してウェハ2上を照射するが、
投影レンズ4の色収差のため、ウェハ2上のビーム上1
像はぼけて拡散したものとなっている。また、レチクル
1上を照射にするビームはP偏光であるが、ウェハ2上
を照射するビームは投影レンズ4内の1/4波長板を通
過する際、円偏光に変換されている。
レチクル1上に結像したこのビームL1は、第3図(a
)に示す」のように、アライメントマークMl 、Wl
 、M2と平行なスリット光としてレチクル1およびウ
ェハ2の面上の第1のアライメントマーク群を照射する
ことになる。
この状態においてスリット光Jが走査線Aに沿って右方
向に走査されると、先ず、アライメントマークM1に対
応する位置で散乱が生じる。第3図<b)に示す出力信
号S1は、スリット光Jの7一クM1における散乱反射
光MOが、第1図の対物レンズ39aおよび絞り38a
の復路を戻り、ハーフミラ−3’7aで反射され、さら
に偏光ビームスプリツタ45a1結像レンズ46a1部
分遮光板47aおよびコンデンサレンズ48aを経由し
て光電変換器49aに入射することにより得られる。な
お、この走査の際は、マークM1とWlとが極め−C近
接したり、あるいは走査方向に対する位置関係が逆転し
ている場合であっても、上述のように、ウェハ2上に照
射されるスリット光」は拡散したものとなっているため
、マークW1における散乱反射光の検出信号82′は、
極めて低レベルかつブロードであり、これをマークM1
として誤検出するおそれは極めて少ない。この傾向は、
投影レンズ4の色収差が大きい程、すなわち露光光とA
A光との波長差が大きい程顕著である。さらに、ここで
は、第1図の投影レンズ4内の1/4波長板の作用によ
り、ウェハ2上に照射されるスリット光Jを円偏光に変
化し、かつマークW1における散乱反射光を直線偏光(
S偏光)に変換して、偏光ビームスプリッタ45aで反
射させ、このマークW1の第2の光電検出系への侵入を
防止している。
この光電変換器49aの出力信号S1は、制御部5の波
形整形回路51に入力し、ここで一定レベルでカットさ
れたクロスポイント位lをパルス幅として、第3図(d
)に示すように矩形波状パルスP1に整形される。この
パルスP1による出力は、計数回路52および演算回路
54に送信され、計数回路52ではこのパルス信号を制
御回路55に送信する。
1i1J W4回路55はこのパルス信号を・受信する
と、駆動回路56に傾き・結像位置切換信号を発してP
LZTlgおよび25に半波長電圧を印加させる。これ
により、PLZTlgは、偏光ビームスプリッタ17か
らのスリット状ビームし1  (P偏光)の偏光面を9
0°回転して5lli光として出射し、偏光ビームスプ
リッタ19は、このS偏光を反射することによりビーム
し1の光路を切換え、反射ミラー21を介してウェハ用
集光レンズ22に出射する。従って、今度は、スリット
光Jがウェハ2上に結像される。
この状態においてスリット光Jが走査線Aに沿ってさら
に右方向に走査されると、次に、アライメントマークW
1に対応する位置で散乱が生じる。
第3図(C)に示す出力信号S2は、スリット光」のマ
ークW1における散乱反射光MWが、第1図の投影レン
ズ4、対物レンズ39a、絞り38a、ハーフミラ−3
7aおよび中間レンズ36aの復路を戻り、偏光ビーム
スプリッタ35aで反射され、さらに結像レンズ40a
、部分遮光板41aおよびコンデンサレンズ42aを経
由して光電変換器43aに入射することにより得られる
。なお、この場合、レチクル2上に照射されるスリット
光1はぼけて拡散しているため、レチクル2上のマーク
M1またはM2を誤って走査してもレチクル2からの直
接反射光MDによる検出信号SM または83’ は、
極めて低レベルかつブロードであり、これをマークW1
として誤検出するおそれは極めて少ない。
さらに、この直接反射光MDはP偏光であるため、偏光
ビームスプリッタ35aを透過して第1の光電検出系へ
の侵入をほぼ完全に防止することができる。
この光電変換器43aの出力信@S2は、制御部5の波
形整形回路51で第3図(d)に示すように矩形波状パ
ルスP2に整形され、計数回路52I3よび演算回路5
4に送信される。計数回路52ではこのパルス信号を制
御回路55に送信し、1ilJ御回路55はこのパルス
信号を受信すると1駆動回路56に傾き・結像位置切換
信号を発してplz「18および25への印加電圧を零
にする。この状態は、上記マークM1を走査する際と同
一であり、これにより、スリット光Jがレチクル1上に
結像され、次の7一クM2が走査され、検出される。
上述において、スリット光Jは、アライメントマークM
l 、Wl 、M2にほぼ重なることにより検出するの
で、従来の単なるスポット光よりもその検出感度は高く
検出精度は良好となる。また、レチクル1またはウェハ
2の平滑面で反射された非散乱光は部分遮光板41aま
たは47aの中央部に結像し、ここで遮光され光電変換
器43aに到達することはない。
このマークM2を走査すると、制御部5においては、制
御回路55が駆動回路56に傾き・結像位置切換信号を
発してPLZTllおよび18に半波長電圧を印加させ
る。これにより、PLZTllは、レーザ光源10から
のP偏光の偏光面を90°回転してS偏光として出射し
、偏光ビームスプリッタ12は、このS偏光を反射する
ことによりレーザビームの光路を切換え、反射ミラー1
5を介して第2のシリンドリカルレンズ16に出射する
。第2のシリンドリカルレンズ16は、第1のシリンド
リカルレンズ14に対して所定の角度で配置されている
ので、レチクル1およびウェハ2でのスリット光の傾き
は変り、レチクル1およびウェハ2の面上では第3図(
a)の1′に示すようにアライメントマークM3 、W
2 、M4と平行な傾き方向に切換えられる。また、こ
のときは、PLZT18にも半波長電圧が印加されてい
るので、第2のシリンドリカルレンズ16を経たSiI
光は、PLZT18でP偏光に変換され、レチクル用集
光レンズ20に偏光され、スリット光1′はレチクル1
上に結像される。
また、P L Z−711に半波長電圧を印加した状態
(オン)のままPLZT18をオフ、PLZT25をオ
ンにすれば、レーザビームL2はウェハ用集光レンズ2
0に偏光され、スリット光J′はウェハ2上に結像され
る。次はさらに、P L Z T 11をオンのまま、
PLZT18をオン、PLZT25をオフにしてスリッ
ト光1′をレチクル1上に結像させる。
このように傾き切換後のスリット光J′の結像位置を順
次切換えながらアライメントマークM3゜W2 、M4
を走査することにより、光電変換器49aeよび43a
からは第3図(b)、t5よび(C)に示す出力信号8
4.35.36が得られ、波形整形回路51により第3
図(C)に示すパルスP4゜P5 、P6が求められ、
@1の7ライメントマ一ク群の検出が終了する。そして
、演算回路54において先に検出したパルスpT 、P
2 、P3とともに必要に応じて演算処理される。
レーザビームLがさらに偏向走査されて、プリズム33
の側面33tlに達すると、今度はビームしはプリズム
33により右側に偏向され、反射ミラー34b、偏光ビ
ームスプリツタ35b1中間レンズ36b1ハーフミラ
−31b1絞り38b1対物レンズ39bを経てレチク
ル1およびウェハ2の面上の第2の7ライメントマ一ク
群を先の説明と同様に検出することになる。
なお、アライメントマーク検出に先立ってマーク位置を
模索する際は、1つのスリット光例えば前述のマーク1
1.M2を検出する際に用いたレチクル1上に結像する
ビームL1だけで走査すればよい。
[実施例の変形例J なお、本発明は上述の実771g4に限定されることな
く適宜変形して実施することができる。例えば、上述の
実IM@においては、走査光としてスリット状のと−ム
を用いているが、従前のスポット状ビームを用いた場合
にも木兄圓は有効である。また、上述においては、露光
光として超高圧水銀灯の9線を、そしてAA光として安
定なHe−N eレーザまたはHI3−Cdレーザをと
いうように比較的近似した波長の露光光とAA光を用い
る場合にも対応し得るように、原版と担体との間に1/
4波長板を配置することにより走査光による原版からの
直接反射光と担体からの反射光とのざらなる分離を図っ
ているが、例えば露光光としてエキシマレーザ、AA光
としてHe−N eレーザを用いる場合のように、露光
光とAA光との波長が大幅に異なる場合は、結像位置の
切換のみで上記分離は充分に行ない得る。従って、この
場合、1/4波長板および偏光ビームスプリッタ45a
 、 45bを省略し、さらには偏光ビームスプリッタ
35a +’ 35bをハ−フミラーで置き換えること
ができる。さらに、上述においては、電気的偏光面回転
素子と偏光ビームスプリッタとの組み合せによりレーザ
ビームを所望の光路に切換えるようにしているが、この
光路切換は音響光学素子(AO素子)により行なうよう
にしてもよい。さらに、上述においては、原版上の位置
合せマークを走査するときはこの原版上に走査ビームを
結像させるように切換えているが、特に縮小投影系にお
いては、走査ビームの結像位置を担体上に固定するよう
にしてもよい。この場合、原版上は常時ピンボケ状態の
ビームで走査することとなるが、原版上の位置精度は、
担体上では縮小倍率倍に縮小されるので、特に、露光光
とAA光との色収差が比較的小さいときは充分な精度を
確保することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、屈折投影光学系を
挟んで配置された原板および担体上の位置合せマークを
露光光と異なる波長の光ビームで走査し検出するに際し
、走査光を検出すべき位置合せマークが形成されている
側にのみ結像させるようにしているため、走査光をより
絞り込むことが可能となり、位置合せマークの検出精度
を向上させることができる。また、投影光学系の色収差
をむしろ積極的に利用することにより、特に原版上のマ
ークの直接反射光と担体を介しての反射光との干渉を防
止することができ、この面においても検出精度の向上を
図ることができる。さらに、上記結像位置の切換を電気
的に行なうようにすれば、マーク検出の前後にウェハ等
を移動する必要をなくすることができ、位ば整合の高速
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る位置合せ信号検出装置
の光学系構成図、第2図は第1図の装置の制御系のブロ
ック回路図、第3図は作動状態の説明図、jIJ図は従
来のアライメントマークの検出方法の説明図である。 1ニレチクル、2:ウェハ、4:投影レンズ、5:制御
部、10:レーザ光源、11.18.25:偏光面回転
素子、12.17.19.24:偏光ビームスプリッタ
、14.16+シリンドリカルレンズ、20ニレチクル
用集光レンズ、22;ウェハ用集光レンズ、27:回転
多面鏡、43a 、 43b 、 49a 。 49b:光電変換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原版上に形成された位置合せマークと担体上に形成
    された位置合せマークとを露光光に対しほぼ最良結像状
    態の投影レンズを介して露光光と異なる波長の光ビーム
    で走査し、これらの原版と担体との相対位置を検出して
    位置合せした後、原版上のパターン像を担体上に投影し
    露光する投影露光装置であって、上記走査のための光ビ
    ームを照射する照明系が、該光ビームの結像位置を上記
    原版上の位置合せマークを検出するときは該原版上に、
    かつ上記担体上の位置合せマークを検出するときは該担
    体上に切換える二重焦点光学系を具備することを特徴と
    する投影露光装置。 2、前記二重焦点光学系が、前記光ビームをそれぞれ上
    記原版および担体上に合焦させる第1および第2の光学
    系と、該光ビームを上記第1および第2の光学系のいず
    れかへ択一的に偏光する光路切換手段とを具備する特許
    請求の範囲第1項記載の投影露光装置。 3、前記光路切換を、音響光学素子により行なう特許請
    求の範囲第2項記載の投影露光装置。 4、前記光ビームが偏光ビームであり、前記光路切換手
    段が、該偏光ビームの偏光面を電気光学的に回転させる
    偏光間回転素子と、該偏光間回転素子に与える電気量を
    制御して偏光方向の異なる2種類の偏光ビームを切換え
    出力させる制御手段と、該偏光間回転素子から出力され
    る偏光ビームの一方を透過し他方を反射して前記第1お
    よび第2の光学系に偏光する第1の偏光ビームスプリッ
    タと、前記第1および第2の光学系を通過した2種類の
    偏光ビームの一方を透過し他方を反射することにより同
    一方向に出力する第2の偏光ビームスプリッタとを具備
    する特許請求の範囲第2項記載の投影露光装置。 5、前記光ビームがスポット状ビームである特許請求の
    範囲第1〜4項のいずれか1つに記載の投影露光装置。 6、前記光ビームは、傾きが検出すべき前記位置合せマ
    ークの傾き方向と合致するように切換えられるスリット
    状ビームである特許請求の範囲第1〜4項のいずれか1
    つに記載の投影露光装置。 7、前記スリット状ビームを発生する手段が、偏光発生
    手段と、該偏光発生手段から出力される偏光の偏光面を
    電気光学的に回転させる第2の偏光面回転素子と、該偏
    光面回転素子に与える電気量を制御して偏光方向の異な
    る2種類の偏光を切換え出力させる第2の制御手段と、
    該第2の偏光面回転素子から出力される偏光の一方を透
    過し他方を反射して別々の光路に導く第3の偏光ビーム
    スプリッタと、各光路に導入された偏光をそれぞれ前記
    マークの傾き方向のそれぞれに相当する傾きのスリット
    状に集光する集光手段と、各集光手段から出力されるス
    リット状の光を偏光方向に応じて一方を透過し他方を反
    射することにより同一方向に出力する第4の偏光ビーム
    スプリッタとを具備する特許請求の範囲第6項記載の投
    影露光装置。 8、前記偏光面回転素子が、印加される電圧に応じて入
    射光の偏光面を回転させる電気光学セラミックスである
    特許請求の範囲第6または7項記載の投影露光装置。 9、原版上に形成された位置合せマークと担体上に形成
    された位置合せマークとを露光光に対しほぼ最良結像状
    態の投影レンズを介して露光光と異なる波長の光ビーム
    で走査し、これらの原版と担体との相対位置を検出して
    位置合せした後、原版上のパターン造を担体上に投影し
    露光する投影露光装置であつて、上記走査のための光ビ
    ームを照射する照明系が、該光ビームを、上記原版上の
    結像状態に関わりなく、上記担体上に結像させるもので
    あることを特徴とする投影露光装置。
JP59255588A 1984-11-16 1984-12-05 投影露光装置 Granted JPS61134021A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59255588A JPS61134021A (ja) 1984-12-05 1984-12-05 投影露光装置
US07/319,820 US4937459A (en) 1984-11-16 1989-03-06 Alignment signal detecting device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59255588A JPS61134021A (ja) 1984-12-05 1984-12-05 投影露光装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61134021A true JPS61134021A (ja) 1986-06-21
JPH0479128B2 JPH0479128B2 (ja) 1992-12-15

Family

ID=17280805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59255588A Granted JPS61134021A (ja) 1984-11-16 1984-12-05 投影露光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61134021A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63107139A (ja) * 1986-10-24 1988-05-12 Nikon Corp 感光基板のアライメント方法
US4880310A (en) * 1986-07-28 1989-11-14 Nikon Corporation Optical device for alignment in a projection exposure apparatus
JP2016539356A (ja) * 2013-10-09 2016-12-15 エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. 偏光非依存干渉計

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8094784B2 (en) 2003-04-25 2012-01-10 Rapiscan Systems, Inc. X-ray sources
GB0525593D0 (en) 2005-12-16 2006-01-25 Cxr Ltd X-ray tomography inspection systems
GB0803644D0 (en) 2008-02-28 2008-04-02 Rapiscan Security Products Inc Scanning systems

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4880310A (en) * 1986-07-28 1989-11-14 Nikon Corporation Optical device for alignment in a projection exposure apparatus
JPS63107139A (ja) * 1986-10-24 1988-05-12 Nikon Corp 感光基板のアライメント方法
JP2016539356A (ja) * 2013-10-09 2016-12-15 エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. 偏光非依存干渉計
US9927726B2 (en) 2013-10-09 2018-03-27 Asml Netherlands B.V. Polarization independent interferometer

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0479128B2 (ja) 1992-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2514037B2 (ja) 検知光学系
US4886974A (en) Mark detecting device for detecting the center of a mark by detecting its edges
JPS59172724A (ja) マーク検出装置
JPS59100805A (ja) 物体観察装置
JPH04232951A (ja) 面状態検査装置
JPH02192114A (ja) 位置合わせ装置
US5323207A (en) Projection exposure apparatus
US4937459A (en) Alignment signal detecting device
US4880310A (en) Optical device for alignment in a projection exposure apparatus
JPH11265847A (ja) 位置検出方法及び位置検出装置
JP2797250B2 (ja) 投影露光装置
US4667109A (en) Alignment device
JPS61134021A (ja) 投影露光装置
JPH0117245B2 (ja)
JPS62188316A (ja) 投影露光装置
JPH02206706A (ja) 位置検出装置及び位置検出方法
JPH04339245A (ja) 表面状態検査装置
JPS61134022A (ja) 位置合せ信号検出装置
US4739158A (en) Apparatus for the detection of pattern edges
JP2888233B2 (ja) 位置検出装置、露光装置及び方法
JPS61120419A (ja) 位置合せ信号検出装置
JPH05226224A (ja) 露光装置の位置合わせ装置
JP3291769B2 (ja) 位置検出装置、露光装置及び露光方法
KR960007144Y1 (ko) 마스크와 웨이퍼 정렬을 위한 광학계
JPS63153820A (ja) 投影露光装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term