JPS61133764A - サ−マルヘツド駆動用集積回路 - Google Patents
サ−マルヘツド駆動用集積回路Info
- Publication number
- JPS61133764A JPS61133764A JP59256191A JP25619184A JPS61133764A JP S61133764 A JPS61133764 A JP S61133764A JP 59256191 A JP59256191 A JP 59256191A JP 25619184 A JP25619184 A JP 25619184A JP S61133764 A JPS61133764 A JP S61133764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- control signal
- drive circuit
- thermal head
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Facsimile Heads (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、サーマルヘッド駆動用集積回路に関するも
のである。
のである。
従来この種のサーマルヘッド駆動用集積回路(以下、サ
ーマルヘッド用ICと称す)の構成として第5図ないし
第7図に示すものがあった。第5゜6図において、1は
クロックCLに同期して印字データDが入力されるNビ
ットのシフトレジスタ、2はシフトレジスタ1の各並列
出力データをランチ信号LAに応じてラッチするNビッ
トのランチ回路、3はラッチ回路2の各出力データを制
御信号ENに同期して出力するN個のゲート回路、4は
対応するゲート回路3からの出力データに応じて発熱体
を発熱駆動するN個の駆動回路、5はその出力端子、6
はクロック入力端子、7はラッチ信号入力端子、8は印
字データ入力端子、10は制御信号ENが加えられる制
御信号入力端子である。
ーマルヘッド用ICと称す)の構成として第5図ないし
第7図に示すものがあった。第5゜6図において、1は
クロックCLに同期して印字データDが入力されるNビ
ットのシフトレジスタ、2はシフトレジスタ1の各並列
出力データをランチ信号LAに応じてラッチするNビッ
トのランチ回路、3はラッチ回路2の各出力データを制
御信号ENに同期して出力するN個のゲート回路、4は
対応するゲート回路3からの出力データに応じて発熱体
を発熱駆動するN個の駆動回路、5はその出力端子、6
はクロック入力端子、7はラッチ信号入力端子、8は印
字データ入力端子、10は制御信号ENが加えられる制
御信号入力端子である。
また第7図は上記駆動回路4の一構成例を示し、図にお
いて、Qlはベースにゲート回路3の出力データDが印
加され、エミツタがアースされたトランジスタ、Q2は
ベースがトランジスタQ1のコレクタに、コレクタが出
力端子5に接続され、エミッタがアースされたトランジ
スタ、Vccは駆動回路4の電源、J2は発熱体、13
は発熱体12の電源である。
いて、Qlはベースにゲート回路3の出力データDが印
加され、エミツタがアースされたトランジスタ、Q2は
ベースがトランジスタQ1のコレクタに、コレクタが出
力端子5に接続され、エミッタがアースされたトランジ
スタ、Vccは駆動回路4の電源、J2は発熱体、13
は発熱体12の電源である。
次に動作を正論理で説明する。
印字データ入力端子8に加えられた印字データDはクロ
ックCLに同期してシフトレジスタ1に読み込まれ、該
シフトレジスタ1内のデータDはラッチ信号LAにより
ランチ回路2内に保持され、そのデータDは制御信号E
Nを“H”とすることによりゲート回路3から駆動回路
4に送られ、該駆動回路4の出力が“L”のとき発熱体
12に電流が流れて該発熱体12が発熱し、これ謡より
感熱紙への印字が行なわれる。
ックCLに同期してシフトレジスタ1に読み込まれ、該
シフトレジスタ1内のデータDはラッチ信号LAにより
ランチ回路2内に保持され、そのデータDは制御信号E
Nを“H”とすることによりゲート回路3から駆動回路
4に送られ、該駆動回路4の出力が“L”のとき発熱体
12に電流が流れて該発熱体12が発熱し、これ謡より
感熱紙への印字が行なわれる。
また上記駆動回路4の動作中に次の印字データDがシフ
トレジスタ1に読み込まれ、上記と同様にして再び印字
が行なわれる。サーマルヘッドには通常、上述のような
ICが複数設けられており、端子9は次のICの印字デ
ータ入力端子8にデータDを転送するためのものである
。
トレジスタ1に読み込まれ、上記と同様にして再び印字
が行なわれる。サーマルヘッドには通常、上述のような
ICが複数設けられており、端子9は次のICの印字デ
ータ入力端子8にデータDを転送するためのものである
。
次にゲート回路3及び駆動回路4の動作を第8図を用い
て詳細に説明する。ここで第8図は3I固のゲート回路
3の入力印字データDi、 D2. D3、制御信
号EN、上記3個のゲート回路3に接続された駆動回路
4の各出力0UTI、0UT2゜0UT3及び電源13
の電圧■のタイミングチャートを示す。
て詳細に説明する。ここで第8図は3I固のゲート回路
3の入力印字データDi、 D2. D3、制御信
号EN、上記3個のゲート回路3に接続された駆動回路
4の各出力0UTI、0UT2゜0UT3及び電源13
の電圧■のタイミングチャートを示す。
ゲート回路3では印字データDが“H” (第8図のD
i、D2.D3参照)で、かつ制御信号ENが“H”(
第8図のEN参照)の時、ゲート回路3の出力が“L”
となり、すると駆動回路4ではトランジスタQ1がOF
F、)ランリスタQ2がO’Nとなって該駆動回路4の
出力は低インピーダンス、即ち“L″となり(第8図の
0UTI。
i、D2.D3参照)で、かつ制御信号ENが“H”(
第8図のEN参照)の時、ゲート回路3の出力が“L”
となり、すると駆動回路4ではトランジスタQ1がOF
F、)ランリスタQ2がO’Nとなって該駆動回路4の
出力は低インピーダンス、即ち“L″となり(第8図の
0UTI。
0UT2.0tJT3参照)、出力端子5に接続された
発熱体12の一方に“L″レベル電圧が印加され、これ
により発熱体12に電流が流れてジュール熱が発生し、
感熱紙に記録が行なわれる。
発熱体12の一方に“L″レベル電圧が印加され、これ
により発熱体12に電流が流れてジュール熱が発生し、
感熱紙に記録が行なわれる。
一方、印字データD及び制御信号ENがともに“H”と
なる時以外の時は、ゲート回路3の出力は“H”となり
、駆動回路4ではトランジスタQ1がON、 トラン
ジスタQ2がOFFとなって該駆動回路4の出力は高イ
ンピーダンス、即ちどH”となり (第8図(7)OU
TI、0UT2.0UT3参照)、出力端子5に接続さ
れた発熱体12には電流は流れず、感熱紙への記録は行
なわれない。
なる時以外の時は、ゲート回路3の出力は“H”となり
、駆動回路4ではトランジスタQ1がON、 トラン
ジスタQ2がOFFとなって該駆動回路4の出力は高イ
ンピーダンス、即ちどH”となり (第8図(7)OU
TI、0UT2.0UT3参照)、出力端子5に接続さ
れた発熱体12には電流は流れず、感熱紙への記録は行
なわれない。
従来のサーマルヘッド用ICは以上のように構成されて
おり、複数の駆動回路4が同時にスイッチング動作をし
、複数骨の電流量が瞬時に流れたり、流れな(なったり
するので、発熱体の電源ラインの寄生インダクタンス成
分により電源ラインに大きな逆起電力が発生しく第8図
のV参照)、この逆起電力でサーマルヘッド及びそれを
使用したプリンタ等のシステムが誤動作を起こすという
問題があった。
おり、複数の駆動回路4が同時にスイッチング動作をし
、複数骨の電流量が瞬時に流れたり、流れな(なったり
するので、発熱体の電源ラインの寄生インダクタンス成
分により電源ラインに大きな逆起電力が発生しく第8図
のV参照)、この逆起電力でサーマルヘッド及びそれを
使用したプリンタ等のシステムが誤動作を起こすという
問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、サーマルヘッド電源の電圧スパイクを小さく
し、サーマルヘッドの動作安定化を図ることのできるサ
ーマルヘッド用ICを提供することを目的としている。
たもので、サーマルヘッド電源の電圧スパイクを小さく
し、サーマルヘッドの動作安定化を図ることのできるサ
ーマルヘッド用ICを提供することを目的としている。
この発明に係るサーマルヘッド用ICは、制御信号の入
力端子とゲート回路間の信号線に遅延回路を設けるよう
にしたものである。
力端子とゲート回路間の信号線に遅延回路を設けるよう
にしたものである。
この発明においては、制御信号はそのまま、あるいは遅
延回路で遅延されてゲート回路に入力され、駆動回路の
スイッチング動作にずれが生じることから、電源ライン
に一度に流れる電流量が少なくなる。
延回路で遅延されてゲート回路に入力され、駆動回路の
スイッチング動作にずれが生じることから、電源ライン
に一度に流れる電流量が少なくなる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるサーマルヘッド用IC
を示す。図において、第5図ないし第7図と同一符号は
同図と同一のものを示し、10は制御信号ENが印加さ
れる制御信号入力端子、3は人力された印字データDを
上記制御信号ENに同期して出力するNilのゲート回
路、4は対応する上記ゲート回路3からの印字データD
に応じて対応する発熱体を発熱駆動するN個の駆動回路
、14は上記制御信号入力端子10とゲート回路3間の
信号線15に設けられた遅延回路である。ここでこの遅
延回路14としては、第3図に示すようにインバータ1
6を偶数個用ム)て構成したもの、あるいは第4図に示
すように(^数個のインバータ16と容量17とを用い
て構成したもの等がある。
を示す。図において、第5図ないし第7図と同一符号は
同図と同一のものを示し、10は制御信号ENが印加さ
れる制御信号入力端子、3は人力された印字データDを
上記制御信号ENに同期して出力するNilのゲート回
路、4は対応する上記ゲート回路3からの印字データD
に応じて対応する発熱体を発熱駆動するN個の駆動回路
、14は上記制御信号入力端子10とゲート回路3間の
信号線15に設けられた遅延回路である。ここでこの遅
延回路14としては、第3図に示すようにインバータ1
6を偶数個用ム)て構成したもの、あるいは第4図に示
すように(^数個のインバータ16と容量17とを用い
て構成したもの等がある。
次に第2図を用いて作用効果について説明する。
ここで第2図は3個のゲート回路3の入力印字データD
i、D2.D3、遅延されていない制御信号EN、遅延
された制御信号EN1.EN2.EN3、上記3個のゲ
ート回路3に接続された駆動回路4の各出力0UTI、
0UT2,0UT3、発熱体の電源電圧Vのタイミング
チャートを示す。
i、D2.D3、遅延されていない制御信号EN、遅延
された制御信号EN1.EN2.EN3、上記3個のゲ
ート回路3に接続された駆動回路4の各出力0UTI、
0UT2,0UT3、発熱体の電源電圧Vのタイミング
チャートを示す。
本回路においては、ゲート回路3及び駆動回路4の動作
は従来とほぼ同様である。即ち、ゲート回路3及び駆動
回路4では、印字データDと制御信号ENとがともにH
”の時(第2図のDl。
は従来とほぼ同様である。即ち、ゲート回路3及び駆動
回路4では、印字データDと制御信号ENとがともにH
”の時(第2図のDl。
D2.D3.EN参照)、駆動回路4の出力は“L”と
なり、それ以外の入力条件では駆動回路4の出力は高イ
ンピーダンスの状態になる。
なり、それ以外の入力条件では駆動回路4の出力は高イ
ンピーダンスの状態になる。
但し、本回路では、制御信号ENは制御信号線15に挿
入された遅延回路14により順次機延して伝搬され(第
2図のENI、EN2.EN3参照)、各駆動回路4は
順次遅延しながらスイッング動作しく第2図の0UTI
、0UT2,0UT3参照)、そのため発熱体電源線に
流れる電流は順次変化することとなる。なお本回路では
、制御信号ENが“H”のとき印字するので、遅延回路
14の遅延時間は遅延していない制御信号ENにおける
印字時間と次の印字までの時間との合計の時間の間に全
ての駆動回路4の動作が完了する範囲で任意に設定して
いる。
入された遅延回路14により順次機延して伝搬され(第
2図のENI、EN2.EN3参照)、各駆動回路4は
順次遅延しながらスイッング動作しく第2図の0UTI
、0UT2,0UT3参照)、そのため発熱体電源線に
流れる電流は順次変化することとなる。なお本回路では
、制御信号ENが“H”のとき印字するので、遅延回路
14の遅延時間は遅延していない制御信号ENにおける
印字時間と次の印字までの時間との合計の時間の間に全
ての駆動回路4の動作が完了する範囲で任意に設定して
いる。
以上のような本実施例の回路では、各駆動回路を順次遅
延しながらスイッチング動作させて発熱体電源線に一度
に流れる電流を小さくするようにしたので、電源線の寄
生インダクタンスによる逆起電力は非常に小さく (第
2図のV参照)、スパイク電圧は小さくなり、その結果
サーマルヘッド及びそれを使用したプリンタ等の誤動作
が防止される。
延しながらスイッチング動作させて発熱体電源線に一度
に流れる電流を小さくするようにしたので、電源線の寄
生インダクタンスによる逆起電力は非常に小さく (第
2図のV参照)、スパイク電圧は小さくなり、その結果
サーマルヘッド及びそれを使用したプリンタ等の誤動作
が防止される。
また本回路では、印字後火のデータを印字するまでの一
定の時間を利用してスパイク電圧を、低減するようにし
ているので、サーマルヘッドの動作時間が長くなること
はない。
定の時間を利用してスパイク電圧を、低減するようにし
ているので、サーマルヘッドの動作時間が長くなること
はない。
なお上記実施例では図示上端のものを除<N−1個のゲ
ート回路に各々遅延回路を設けるようにしたが、この遅
延回路の数はいくつであってもよい。
ート回路に各々遅延回路を設けるようにしたが、この遅
延回路の数はいくつであってもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係るサーマルヘッド駆動用集
積回路によれば、複数の駆動回路を遅延してスイッチン
グ動作させるようにしたので、発熱体電源線の寄生イン
ダクタンスによる逆起電力を小さくすることができ、サ
ーマルヘッドやプリンタ等のシステムの動作を保証でき
るという効果がある。
積回路によれば、複数の駆動回路を遅延してスイッチン
グ動作させるようにしたので、発熱体電源線の寄生イン
ダクタンスによる逆起電力を小さくすることができ、サ
ーマルヘッドやプリンタ等のシステムの動作を保証でき
るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるサーマルヘッド駆動用
集積回路の構成図、第2図は上記回路の動作を説明する
ためのタイミングチャートを示す図、第3図及び第4図
は各々上記回路における遅延回路14の構ζ例を示す図
、第5図は従来のサーマルヘッド駆動用集積回路の全体
構成図、第6図は従来回路の要部拡大図、第7図は従来
回路における駆動回路4の構成例を示す図、第8図は従
来回路の動作を説明するためのタイミングチャートを示
す図である。 3・・・ゲート回路、4・・・駆動回路、5・・・出力
端子、10・・・制御信号入力端子、14・・・遅延回
路、15・・・信号線。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
集積回路の構成図、第2図は上記回路の動作を説明する
ためのタイミングチャートを示す図、第3図及び第4図
は各々上記回路における遅延回路14の構ζ例を示す図
、第5図は従来のサーマルヘッド駆動用集積回路の全体
構成図、第6図は従来回路の要部拡大図、第7図は従来
回路における駆動回路4の構成例を示す図、第8図は従
来回路の動作を説明するためのタイミングチャートを示
す図である。 3・・・ゲート回路、4・・・駆動回路、5・・・出力
端子、10・・・制御信号入力端子、14・・・遅延回
路、15・・・信号線。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)制御信号が印加される制御信号入力端子と、入力
された印字データを上記制御信号に同期して出力する複
数のゲート回路と、対応する上記ゲート回路からの印字
データに応じて対応する発熱体を発熱駆動する複数の駆
動回路と、上記制御信号入力端子と上記ゲート回路間の
信号線に設けられた遅延回路とを備えたことを特徴とす
るサーマルヘッド駆動用集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59256191A JPS61133764A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | サ−マルヘツド駆動用集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59256191A JPS61133764A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | サ−マルヘツド駆動用集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61133764A true JPS61133764A (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=17289171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59256191A Pending JPS61133764A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | サ−マルヘツド駆動用集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61133764A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05343137A (ja) * | 1992-02-19 | 1993-12-24 | Nec Corp | パッケージコネクタ装置 |
US5657134A (en) * | 1994-08-26 | 1997-08-12 | Nec Corporation | Digital circuit multiplier equipment for handling of facsimile signals by addition of controlled variable delay to facsimile control channel signals |
JP2003063046A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Rohm Co Ltd | プリンタの駆動装置 |
CN109578665A (zh) * | 2017-09-29 | 2019-04-05 | 现代摩比斯株式会社 | 电磁阀的控制装置 |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP59256191A patent/JPS61133764A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05343137A (ja) * | 1992-02-19 | 1993-12-24 | Nec Corp | パッケージコネクタ装置 |
US5657134A (en) * | 1994-08-26 | 1997-08-12 | Nec Corporation | Digital circuit multiplier equipment for handling of facsimile signals by addition of controlled variable delay to facsimile control channel signals |
JP2003063046A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Rohm Co Ltd | プリンタの駆動装置 |
CN109578665A (zh) * | 2017-09-29 | 2019-04-05 | 现代摩比斯株式会社 | 电磁阀的控制装置 |
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