JPS6113260A - カラ−画像処理方法 - Google Patents
カラ−画像処理方法Info
- Publication number
- JPS6113260A JPS6113260A JP59133282A JP13328284A JPS6113260A JP S6113260 A JPS6113260 A JP S6113260A JP 59133282 A JP59133282 A JP 59133282A JP 13328284 A JP13328284 A JP 13328284A JP S6113260 A JPS6113260 A JP S6113260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signals
- color
- circuit
- amount
- amts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Color, Gradation (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、カラー画像処理方法に関するもので、カラー
濃度データにより下色除去量(UCR量)を理想的に決
定するカラー画像処理方法に関する。
濃度データにより下色除去量(UCR量)を理想的に決
定するカラー画像処理方法に関する。
[従来技術]
従来、ディジタルカラー複写機等において、下色除去量
の決定には第1図に示すようにY、M、”Cの各濃度デ
ータのうち最小濃度のデータを用い、これに適当な係数
をかけて、これを下色除去(U CR)量又はスミ量(
黒の濃度データ)としていた。これらを次式で示す。
の決定には第1図に示すようにY、M、”Cの各濃度デ
ータのうち最小濃度のデータを用い、これに適当な係数
をかけて、これを下色除去(U CR)量又はスミ量(
黒の濃度データ)としていた。これらを次式で示す。
UCR量= aXMin (Y 、 M 、 C)(0
≦aく1) スミ量= b XMin (Y 、 M 、 C)(0
≦bく1) 従って、従来の方法では、係数(a、b)が一定である
ため、例えば原稿濃度かうすい場合にコピー(プリント
)画像が黒ずむ等、原稿画像濃度の変化に伴なってコピ
ー画像の色ぐあいが狂ってしまい、原稿に忠実なカラー
画像を・再現する事がむずかしかった。
≦aく1) スミ量= b XMin (Y 、 M 、 C)(0
≦bく1) 従って、従来の方法では、係数(a、b)が一定である
ため、例えば原稿濃度かうすい場合にコピー(プリント
)画像が黒ずむ等、原稿画像濃度の変化に伴なってコピ
ー画像の色ぐあいが狂ってしまい、原稿に忠実なカラー
画像を・再現する事がむずかしかった。
[目 的]
本発明の目的は従来できなかった忠実な色再現を可能に
すべくなされ左もので、従来のうすい濃度の入力画像の
再現画像の黒ずみや、濃い濃度の入力画像におけるUC
R量およびスミ量の不足といった欠点を補い、より理想
的な画像再現を可能にするUCR量やスミ量を決定する
ことができるカラー画像処理方法を提供することにある
。
すべくなされ左もので、従来のうすい濃度の入力画像の
再現画像の黒ずみや、濃い濃度の入力画像におけるUC
R量およびスミ量の不足といった欠点を補い、より理想
的な画像再現を可能にするUCR量やスミ量を決定する
ことができるカラー画像処理方法を提供することにある
。
[実 施 例]
以下に本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第2図は本発明を実施するための画像処理装置の主要部
の一実施例を示すブロック図である。
の一実施例を示すブロック図である。
第2図に示すように、1はY(イエロー)9M(マゼン
タ)およびC(シアン)の各濃度データの最小濃度を選
択する選択回路、2はスミ量のγ変換回路、3はUCR
のγ変換回路、4は下色除去の割合を可変にする乗算回
路、5は加算回路である。
タ)およびC(シアン)の各濃度データの最小濃度を選
択する選択回路、2はスミ量のγ変換回路、3はUCR
のγ変換回路、4は下色除去の割合を可変にする乗算回
路、5は加算回路である。
複写機等の読み取り系や、計算機のアウトプット(OU
T PUT)等ニより、Y 、MiよびCの各色の濃
度データが選択回路1に入力される。
T PUT)等ニより、Y 、MiよびCの各色の濃
度データが選択回路1に入力される。
と、Y、MおよびCの各濃度データのうちの最小濃度デ
ータ(以下Min (Y 、 M 、 C) テ表す)
が選択され出力される。この最小濃度データ出力は、γ
変換回路2に入力され、この回路2によってγ変換され
スミ量となり、また、この最小濃度データ出力は、γ変
換回路3にも入力され、この回路3によってγ変換され
UCR量又はUCR量のもととなる。2つのγ変換回路
2および3の特性は必ずしも一致させる必要はない。
ータ(以下Min (Y 、 M 、 C) テ表す)
が選択され出力される。この最小濃度データ出力は、γ
変換回路2に入力され、この回路2によってγ変換され
スミ量となり、また、この最小濃度データ出力は、γ変
換回路3にも入力され、この回路3によってγ変換され
UCR量又はUCR量のもととなる。2つのγ変換回路
2および3の特性は必ずしも一致させる必要はない。
γ変換回路3から出力された信号OCRγ′は乗算回路
4に入力され、そこで下色除去の割合が例えば−1倍さ
れて出力され、ついで加算回路5に入力され、そこでY
、MおよびCの濃度データ信号に加算される。これによ
ってY、・MおよびCの濃度データは下色除去されたデ
ータとなって加算回路5から出力される。
4に入力され、そこで下色除去の割合が例えば−1倍さ
れて出力され、ついで加算回路5に入力され、そこでY
、MおよびCの濃度データ信号に加算される。これによ
ってY、・MおよびCの濃度データは下色除去されたデ
ータとなって加算回路5から出力される。
以上の処理により第3図に示すような濃度データM i
n (小文字)(Y、M、C)の変化とは独立して変
化する下色除去量、スミ量の特性を得ることができる。
n (小文字)(Y、M、C)の変化とは独立して変
化する下色除去量、スミ量の特性を得ることができる。
なお、以上の各回路1,2,3.4および5は、メモリ
を用いて構成することができる。
を用いて構成することができる。
また、選択回路1は第4図に示すように、Y。
MおよびCのうちの2つを比較する3つのコン/<1/
−夕flA 、 8B 、 8Cとこれらコンパレ
ータ8A、 8B、 8Cからの出力信号を入力す
るエンコーダ7とデータセレクタ8とによって構成する
こともできる。加算回路5は加算器で構成してもよく、
また、メモリで構成する場合は乗算回路4は省略するこ
ともできる。また、γ変換回路2および3は数種類のγ
変換特性を持ちメモリのアドレス信号を1つのγ変換特
性の選択信号として使用することも可能である。
−夕flA 、 8B 、 8Cとこれらコンパレ
ータ8A、 8B、 8Cからの出力信号を入力す
るエンコーダ7とデータセレクタ8とによって構成する
こともできる。加算回路5は加算器で構成してもよく、
また、メモリで構成する場合は乗算回路4は省略するこ
ともできる。また、γ変換回路2および3は数種類のγ
変換特性を持ちメモリのアドレス信号を1つのγ変換特
性の選択信号として使用することも可能である。
第5図は本発明を実施するための画像処理装置の全体の
一例を示すブロック図である0図示するように、8は第
2図に示した回路1,3.4および5からなる画像処理
回路であり、この画像処理回路8からの下色除去された
データ(YI、MI。
一例を示すブロック図である0図示するように、8は第
2図に示した回路1,3.4および5からなる画像処理
回路であり、この画像処理回路8からの下色除去された
データ(YI、MI。
CI)はマスキング処理回路1oに入力され、そこでf
fス47グ処理さしくYI[、MI[、CI[)、 サ
らにγ変換回路11に入力されγ変換される。このよう
にマスキング処理前のY、MおよびCの濃度 ゛デ
ータによりUCR量およびスミ量を決定する。
fス47グ処理さしくYI[、MI[、CI[)、 サ
らにγ変換回路11に入力されγ変換される。このよう
にマスキング処理前のY、MおよびCの濃度 ゛デ
ータによりUCR量およびスミ量を決定する。
従って、マスキングにより演算処理されたY、Mおよび
Cの濃度データを使わないから、量子化誤差が、他の3
色Y、M、Cより小さくなるのみならず、マスキング係
数を変化させる事によってもUCR量スミ量は影響され
ない、このことは、画像処理された画像データをプリン
ターに出力し、その色再現性からもう一部マスキング係
数を変える画像フィードバック処理においても、再現画
像の色の黒みをほとんど変えずにマスキング処理係数を
変えられるという効果を生む、しかも、マスキングとは
全く独立に、UCR量およびスミ量のγ特性さえも可変
できるので、理想的な色再現を行える。
Cの濃度データを使わないから、量子化誤差が、他の3
色Y、M、Cより小さくなるのみならず、マスキング係
数を変化させる事によってもUCR量スミ量は影響され
ない、このことは、画像処理された画像データをプリン
ターに出力し、その色再現性からもう一部マスキング係
数を変える画像フィードバック処理においても、再現画
像の色の黒みをほとんど変えずにマスキング処理係数を
変えられるという効果を生む、しかも、マスキングとは
全く独立に、UCR量およびスミ量のγ特性さえも可変
できるので、理想的な色再現を行える。
なお、第2図における各回路1〜5の一部又は全部をマ
イクロコンピュータ等のソフトウェアで構成しても良い
。この場合の簡単なフローチャートを第8図に示す。す
なわち、31において、Y、MおよびCのデータを読み
込み、S2においてY<Mかどうかを判断して、Yes
ならばS3に、NoならばS4にすすむ、S3において
MくCかどうかを判断して、YeSならばS5に、No
ならばS6Eすすむ、S4においてはM(Cかどうかを
判断して、YesならばS7に、NOならばS8にすす
む、S6においてはYくCかくうかを判断して、Yes
ならばS5に、NoならばS7にすすむ、S5において
は最小濃度データとして°Yを、S7においては最小濃
度データとしてCを、S8においては最小濃度データと
してMをそれぞれ選択し、S9にすすむ、S9において
は最小濃度データ(M、i n (Y 、 M 、 C
))をγ変換してスミ量を決定してS10にすすみ、S
10においては最小濃度データをγ変換し、係数乗算し
てtTcR量を決定し511にすすむ、S11において
は、Y、MおよびCのデータからUCR量を減算してY
I、Ml、CIを求め、S12にすすみ、S12におい
て下色除去したYI 、MI 、CIおよびスミ量を出
力する。
イクロコンピュータ等のソフトウェアで構成しても良い
。この場合の簡単なフローチャートを第8図に示す。す
なわち、31において、Y、MおよびCのデータを読み
込み、S2においてY<Mかどうかを判断して、Yes
ならばS3に、NoならばS4にすすむ、S3において
MくCかどうかを判断して、YeSならばS5に、No
ならばS6Eすすむ、S4においてはM(Cかどうかを
判断して、YesならばS7に、NOならばS8にすす
む、S6においてはYくCかくうかを判断して、Yes
ならばS5に、NoならばS7にすすむ、S5において
は最小濃度データとして°Yを、S7においては最小濃
度データとしてCを、S8においては最小濃度データと
してMをそれぞれ選択し、S9にすすむ、S9において
は最小濃度データ(M、i n (Y 、 M 、 C
))をγ変換してスミ量を決定してS10にすすみ、S
10においては最小濃度データをγ変換し、係数乗算し
てtTcR量を決定し511にすすむ、S11において
は、Y、MおよびCのデータからUCR量を減算してY
I、Ml、CIを求め、S12にすすみ、S12におい
て下色除去したYI 、MI 、CIおよびスミ量を出
力する。
[効 果]
以上説明したように、本発明によれば、複数色の濃度デ
ータを持つカラー画素信号のうち最小濃度のデータをγ
変換し、かくして得られたγ変換後のデータに基づいて
前記カラー画素信号か、ら下色除去することによって、
カラー画像処理信号を、例えば第3図に示すような理想
的な特性に保持することができる。即ち、入力画像の濃
度の淡いものに対しては、下色除去を行なわす又、スミ
量も0とし、入力画像の濃度の濃いものに対しては、U
CR量もスミ量も大きくすることができる。これにより
理想的な色再現が可能となる。
ータを持つカラー画素信号のうち最小濃度のデータをγ
変換し、かくして得られたγ変換後のデータに基づいて
前記カラー画素信号か、ら下色除去することによって、
カラー画像処理信号を、例えば第3図に示すような理想
的な特性に保持することができる。即ち、入力画像の濃
度の淡いものに対しては、下色除去を行なわす又、スミ
量も0とし、入力画像の濃度の濃いものに対しては、U
CR量もスミ量も大きくすることができる。これにより
理想的な色再現が可能となる。
第1図は従来の画像処理変換特性の一例を示す図、
第2図は本発明を実施するための画像処理装置の主要部
の一実施例のブロック図、 第3図は本発明による画像処理変換特性の一例を示す図
、 第4図は最小データ選択回路のブロック図、第5図は本
発明を実施するための画像処理装置の全体の一例を示す
ブロック図、 第6図は本発明にかかる画像処理の一例を示すフローチ
ャートである。 1・・・最小データ選択回路、 2・・・スミ量のγ変換回路、 3・・・UCRのγ変換回路、 4・・・乗算回路、 5・・・加算回路。 第1図 第3図 第5図
の一実施例のブロック図、 第3図は本発明による画像処理変換特性の一例を示す図
、 第4図は最小データ選択回路のブロック図、第5図は本
発明を実施するための画像処理装置の全体の一例を示す
ブロック図、 第6図は本発明にかかる画像処理の一例を示すフローチ
ャートである。 1・・・最小データ選択回路、 2・・・スミ量のγ変換回路、 3・・・UCRのγ変換回路、 4・・・乗算回路、 5・・・加算回路。 第1図 第3図 第5図
Claims (1)
- 複数色の濃度データを持つカラー画像信号のうち最小濃
度のデータをγ変換し、かくして得られたγ変換後のデ
ータに基づいて前記カラー画像信号から下色除去するこ
とを特徴とするカラー画像処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59133282A JPH069371B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | カラ−画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59133282A JPH069371B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | カラ−画像処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6113260A true JPS6113260A (ja) | 1986-01-21 |
JPH069371B2 JPH069371B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=15100995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59133282A Expired - Lifetime JPH069371B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | カラ−画像処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069371B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS622776A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Toshiba Corp | 多階調カラー画像記録方法 |
JPH01194673A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Canon Inc | カラー画像形成装置、カラー画像処理装置及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58211757A (ja) * | 1982-05-29 | 1983-12-09 | ドクトル−インジエニエ−ル・ル−ドルフ・ヘル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 階調値に依存した下色除去方法 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59133282A patent/JPH069371B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58211757A (ja) * | 1982-05-29 | 1983-12-09 | ドクトル−インジエニエ−ル・ル−ドルフ・ヘル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 階調値に依存した下色除去方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS622776A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Toshiba Corp | 多階調カラー画像記録方法 |
JPH01194673A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Canon Inc | カラー画像形成装置、カラー画像処理装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH069371B2 (ja) | 1994-02-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |