JPS61132445A - 透明装飾体 - Google Patents

透明装飾体

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Publication number
JPS61132445A
JPS61132445A JP25266384A JP25266384A JPS61132445A JP S61132445 A JPS61132445 A JP S61132445A JP 25266384 A JP25266384 A JP 25266384A JP 25266384 A JP25266384 A JP 25266384A JP S61132445 A JPS61132445 A JP S61132445A
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JP
Japan
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attached
glittering
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Pending
Application number
JP25266384A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Yabutani
茂 藪谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP25266384A priority Critical patent/JPS61132445A/ja
Publication of JPS61132445A publication Critical patent/JPS61132445A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/04External Ornamental or guard strips; Ornamental inscriptive devices thereon
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44DECORATIVE ARTS
    • B44FSPECIAL DESIGNS OR PICTURES
    • B44F1/00Designs or pictures characterised by special or unusual light effects
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R19/00Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
    • B60R19/52Radiator or grille guards ; Radiator grilles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は車両、電化製品等の表面部に取付けられ、その
装飾効果を図るために用いられる透明装飾体に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、例えば第11図に示すように、自動車のフロント
グリルに用いられる透明装飾体において、透明部材60
の裏面には長手方向に沿って突条61が設けられるとと
もに、細かい凹凸部62が形成されていた。また、光輝
効果を高めるために前記凹凸部62を含めた透明部材6
0の裏面には、ベースコート、粘着剤等が塗布され、そ
の上に、スパッタ、真空蒸着、ホットスタンプ、塗装等
の手段によって光輝膜が設けられ、更に、その上に光輝
膜を保護するためのトップコートが施されている。
(発明が解決しようとする問題点) すなわち、透明部材60と光輝膜の間にベースコートや
、粘着剤が介在するため、光輝感が低下したり、深みの
ある光輝感が損なわれたりするという問題があった。又
、透明部材6oの裏面側意匠を任意に創作することがで
きないという問題点もあった。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は上述した問題点を解決するために、外側の透明
部材5と内側の光輝部材11を空間部10を介して、対
向させるとともに、光輝部材11の表面又は裏面に光輝
処理部14を設けた構成を採用している。
(作用) 外方から入射された光は、透明部材内を透過した後、空
間部を通過して光輝部材に当る。更に、その光は光輝部
材の光輝処理部で反射して再び空間部及び透明部材を通
過して外方に放射される。
このとき、透明部材又は光輝部材に付された凹凸模様に
よって、光は多方向に拡散されるとともに、透明部材と
光輝部材の間を空間部を介して繰返し反射する。
従って、深みのある鮮やかな光輝感が得られる。
又、透明部材と光輝部材は別体として任意の表面形状に
形成しうるので、透明部材の裏面側意匠を任意に創作す
ることができる。
(実施例) 以下、本発明を自動車のフロントグリルの透明装飾体に
具体化した一実施例を第1,2図に従って説明する。
フロントグリル1の上部には上下方向から支持された細
長い断面コ字状をなす被取付部2が設けられている。同
被取付部2の後部内面には上下一対の突部3,4が設け
られている。
前記突部3,4の前端には、断面コ字状をなす細長い透
明部材5がホットメルト、超音波又は高周波等で溶着さ
れている。同透明部材5の突出部には係止溝6,7が形
成されている。
透明部材5の裏面には、装飾効果を高める細かい四角す
い状の凹凸部8が形成されているとともに、補強突条9
が長手方向に沿って設けられている。
上端を前記係止溝6に、下端を前記係止溝7に夫々係入
固定した光輝部材11は前記透明部材5の後方に空間部
10を介して略平行に設けられている。同光輝部材11
の前面にはスパッタ、真空蒸着、イオンブレーティング
、ホットスタンプ、メッキ等の金属科処理で光輝処理部
14が設けられている。
以上のように構成された透明装飾体の作用効果を説明す
る。
外方から透明部材5に入射された光は透明部材5内を透
過した後、空間部10を通過して光輝部材11に当る。
更に、その光は光輝部材の光輝処理部14で反射し、再
び空間部10及び透明部材5を通過して外方に放射され
る。
このとき、透明部材5又は光輝部材11に付された凹凸
模様によって、光は多方向に拡散されるとともに、透明
部材5と光輝部材11の間を空間部11を介して繰返し
反射する。
従って、空間部10を介して透明部材5と光輝部材11
を対向させたことにより、深みのある鮮やかな光輝感が
得られる。又、透明部材5と光輝部材11は別体として
任意の表面形状に形成しうるので、透明部材5の裏面側
の意匠を任意に創作することができる。
(第二実施例) この実施例においては第3図に示すように、取付部24
を介して透明部材25を被取付部20に取付ける点にお
いて第一実施例と相違する。
すなわち、被取付部20の内周には長手方向に沿って互
いに一定間隔を保って上下一対の突出部21が設けられ
、突出部21間に挾まれた後部には貫通孔22が設けら
れている。
被取付部20の内側には、第4・図に示すように、中央
部にねじ受23を備えた弾性樹脂製の取付部材24が貫
通孔22を介して被取付部の外方より螺着されている。
同取付部材24は断面カギ状をなし、被取付部2の内周
側壁と当接するパッド部25の略中央部には、前記ねじ
受23が設けられているとともに、同ねじ受23を挾ん
で前記係止突部22と嵌合する開口部26a、26bが
設けられている。又、同パッド部25の上下部には前方
に突出する係止突部27,28が設けられている。前記
係止突部27,28の基端側外方には弾性に富んだ合成
樹脂からなるクッション29,30が取着されていると
ともに、同突部27,28の先端部外側には直角三角形
状をなす係止突起31a、31bが設けられている。
前記係止突起8’la、31bには断面コの字状をなす
透明部材32が、同部材32の上下後方に設けられた突
部の係止孔33a、 33bと次に述べる光輝部材を介
して前記クッション29..80と当接するように取着
される。
光輝部材34は前記透明部材32の裏面と対向するよう
に、空間部34cを介して上下に設けられた係止爪84
a、34bによって取着される。
以上のように構成された透明装飾体は第一実施例と同様
な作用効果を奏するとともに、取付部材24を介して透
明部材32を簡単に被取付部2に組付けることができる
ばかりでなく、ボディから伝わる熱および振動によって
生じる透明部材32の変形やクラックの発生を防止する
ことができる。
(第三実施例) この実施例においては、第5図に示すように板状の光輝
部材28に代えて断面略台形状に形成された光輝部材3
9とシール部材44.45を用い、透明部材36と被取
付部35間を密封した点において第一実施例と相違する
すなわち、被取付部35には上下に爪部37a。
37bを備えた断面略台形状に形成された光輝部材39
が、前記被取付部35の後端に設けられた貫通孔40を
介してボルト41と樹脂ナツト42によって固定されて
いる。
前記光輝部材39と対向する前方には、空間部43を介
して前記爪部87a、87bが挿入される係止孔88a
、881)を備えた透明部材36が取着されている。
又、透明部材36と被取付部35の上下内面間と被取付
部35の背面と樹脂ナツト42間には、夫々シール部材
44.45が設けられ、透明部材36の裏面と被取付部
35の内面側とが密封されている。
以上のように構成された透明装飾体は、第一実施例と同
様な作用効果を奏するとともに、光輝部材39が密封さ
れたことにより防水性を高めるとともに輝きを長時間に
渡って保つことができる。
(第四実施例) この実施例においては、光輝部材11に代えて、第6図
に示すように被取付部50を適度に突出させて同被取付
部50の表面にメッキを施すとともに、透明部材を密着
し、密封した点において第一実施例と相違する。
すなわち、内側部を突出させた被取付部50の内側には
メッキ部51aが形成されている。前記被取付部50の
前方には長手方向に沿って、透明部材53の変形を防止
する突条52が設けられている。又、被取付部50には
裏面側に意匠を施こされる透明部材53がホットメルト
、超音波等で溶着されてメッキ部51bが密封されてい
る。
上記のように構成された透明装飾体は第一実施例と同様
な効果を奏するとともに、被取付部50にメッキ51a
、51bを直接、施したことにより、コストの低減を図
ることができる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものでなく、次
のように具体化してもよい。
(1)透明部材5と光輝部材11は第7(a)(b)図
に示すように、どちらか一方の凸部90が他方の部材に
接触するように取着させてもよい。
(2)透明部材の別例は第8図(a)に示すように両面
が平面に形成されたもの、同じ< (1))に示す視点
79側の片面に細かい四角すいを形成したもの、同じ<
(c)に示す視点79側の反対面に細かい四角すいを形
成したもの、同じ<(d)に示す両面に細かい四角すい
を形成したもの、同じ<(e)に示す両面に対して反対
側と半ピツチずらして細かい四角すいを形成したものが
ある。
(3)光輝部材の別例は透明部材80の視点79側の表
面に細かい四角すいを設け、第9図(5)に示すように
、反対側の平面にメッキ部81を設けたもの、同じく[
F])に示すように視点79側の表面にメッキ部81を
設けたもの、同じ< (C)に示すように視点側を平面
とし、その反対側の細かい四角すい表面にメッキ部81
を設けたもの、同じ<0〕)に示す両面に細かい四角形
を形成し視点側の反対面にメッキ部81を設けたもの、
同じく05)に示す前記σ))のメッキ部81側を表面
に対して半ピツチずらしたものがある。
例えば、第8図(C)に示す透明部材と第9図(1))
に示す光輝部材を組合せたものにおいては光具合が一層
高まり望ましい透明装飾体となる。又、第8図(1))
に示す透明部材と第9図(b)に示す光輝部材を組合せ
たものについては、落ち着いた光具合の透明装飾体とな
る。
上記のように、夫々、透明部材77と光輝部材78を用
途に応じて色々組合せれば一層透明装飾体としての効果
を高めることができる。
(4)第8図(a)(b) (c)(d) (e)に示
す透明部材と第9図(a)(b)(c)(d) (e)
に示す光輝部材の表面に形成された凹凸部のピッチをず
らして組合せてもよい。
(5)又、第8図(a)に示す透明部材を除いた第8図
(+3)(C) (d )(e)に示す透明部材と、第
9図(a)(h)(c)a)(e)に示す光輝部材の凹
凸部を第10図に示すように角度0をつけて対面させて
もよい。
発明の効果 以上詳述したように、本発明は光輝度が低下することな
く、又、深みのある光輝感をもそこなうこともなく、か
つ、透明部材の裏面側意匠を任意に創作できるという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をフロントグリルに具体化した被取付部
を示す斜視図、第2図は同じく第一実施例を示す要部断
面図、第3図は同じく第二実施例を示す要部断面図、第
4・図は取付部材を示す斜視図、第5図は第三実施例を
示す要部断面図、第6図は第四実施例を示す要部断面図
、第7図(a)は透明部材と光輝部材が接触するように
取着されJコ透明装飾体の要部断面図、第7図(1))
は同じく透明装飾体の要部断面図、第8図Ca) (b
)(c) (d)(e)は透明部材表面の別例を示す要
部拡大図、第9図(a)(+)) (c)(d)(c)
は光輝部材表面の別例を示す要部拡大断面図、第1O図
は透明部材と光輝部材とを角度0をつけて取着した図を
示す正面図、第11図は従来の透明装飾体の要部断面図
である。 透明部材5、空間部10、光輝部材11、光輝処理部1
4゜ 特許出願人       豊田合成株式会社代 理 人
  弁理士  恩 1)博 宣第8 (a)          (b) 第91 (a)          (b) 図 (C)                      
  (e)(d) 閃 (d) (c)(e) −4゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外側の透明部材(5)と内側の光輝部材(11)を
    空間部(10)を介して、対向させるとともに、光輝部
    材(11)の表面又は裏面に光輝処理部(14)を設け
    、透明部材(5)又は光輝部材(11)において光が通
    過し又は反射する面のうち少なくとも一面に凹凸模様(
    8)を付したことを特徴とする透明装飾体。 2、前記光輝処理部(14)は金属科処理が施されたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の透明装飾体
    。 3、前記透明部材(5)は光輝部材(11)と対向する
    面に四角すい形状の凹凸模様(8)を付したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の透明装飾体。
JP25266384A 1984-11-29 1984-11-29 透明装飾体 Pending JPS61132445A (ja)

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JP25266384A JPS61132445A (ja) 1984-11-29 1984-11-29 透明装飾体

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ID=17240493

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