JPS61131635A - 交差偏波干渉除去装置のリセツト方式 - Google Patents
交差偏波干渉除去装置のリセツト方式Info
- Publication number
- JPS61131635A JPS61131635A JP25289384A JP25289384A JPS61131635A JP S61131635 A JPS61131635 A JP S61131635A JP 25289384 A JP25289384 A JP 25289384A JP 25289384 A JP25289384 A JP 25289384A JP S61131635 A JPS61131635 A JP S61131635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polarization
- signal
- circuit
- cross
- polarized wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/002—Reducing depolarization effects
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は互いに直交する二つの偏波を用いた直交偏波デ
ィジタル無線通信方式に用いられる交差偏波干渉除去装
置のリセット方式の改良に関する。
ィジタル無線通信方式に用いられる交差偏波干渉除去装
置のリセット方式の改良に関する。
（従来の技術）
近年マイクロ波無線通信では、互いに直交した二個波（
垂直と水平、または左旋円偏波と右旋円偏波）に別々の
情報を伝送し、周波数を有効に利用する直交偏波ディジ
タル無線通信方式が注目されている。直交偏波を用いる
場合、降雨などによって生ずる媒質の異方性に起因して
交差偏波干渉が発生する。この交差偏波干渉を除去する
目的でいろいろな交差偏波干渉除去方式が提案されてい
る。この場合に、７エージング等によシ復調回路が搬送
波同期外れを起こし復調出力に異常が発生すると交差偏
波干渉除去装置は正常な動作をしなくなシ、回復時には
制御動作の収れんを遅らせる等支障をきたすので従来に
おいては第２図の如く復調回路の搬送波同期外れ信号に
より交差偏波干渉除去回路をリセットする方式をとって
いる。
垂直と水平、または左旋円偏波と右旋円偏波）に別々の
情報を伝送し、周波数を有効に利用する直交偏波ディジ
タル無線通信方式が注目されている。直交偏波を用いる
場合、降雨などによって生ずる媒質の異方性に起因して
交差偏波干渉が発生する。この交差偏波干渉を除去する
目的でいろいろな交差偏波干渉除去方式が提案されてい
る。この場合に、７エージング等によシ復調回路が搬送
波同期外れを起こし復調出力に異常が発生すると交差偏
波干渉除去装置は正常な動作をしなくなシ、回復時には
制御動作の収れんを遅らせる等支障をきたすので従来に
おいては第２図の如く復調回路の搬送波同期外れ信号に
より交差偏波干渉除去回路をリセットする方式をとって
いる。
第２図に従来の交差偏波干渉除去装置の実施例を示す。
入力端子１および同２にそれぞれ交差偏波干渉をうけた
水平（以下Ｈという）偏波及び垂直（以下Ｖという）偏
波用の受信装置で受信された信号が入力される。Ｈ偏波
側の復調回路７には、Ｈ側入力端子１から入力した信号
とＶ個入力端子２から入力した信号が交差偏波干渉除去
回路４を通って出力された信号とが引算回路５で引算さ
れた差が入力される。ここで−例として交差偏波干渉除
去回路の構成を第３図に示す。図では３タツプのトラン
スバーサルフィルタで構成されているが３タツプ以外の
トランスバーサルフィルタを用いても構成できることは
いうまでもない。第２図のＶ個入力端子２からの入力信
号は分岐されて端子１０１に入力され、遅延回路１０２
を通って各重み付は回路１０３、合成回路１０７．９０
＠カツプラ１０４のそれぞれを通シ端子１０５から出力
され第２図における引算回路５に入力される。各タップ
の重み付は回路は第２図における復調回路７から出力さ
れる受信信号の誤差成分である誤差信号ＥとＶ偏波の信
号であるデータ信号りとの相関を相関検出信号工０によ
り求め、その相関検出信号ｒによシ誤差信号Ｅが最小と
なるように制御される。
水平（以下Ｈという）偏波及び垂直（以下Ｖという）偏
波用の受信装置で受信された信号が入力される。Ｈ偏波
側の復調回路７には、Ｈ側入力端子１から入力した信号
とＶ個入力端子２から入力した信号が交差偏波干渉除去
回路４を通って出力された信号とが引算回路５で引算さ
れた差が入力される。ここで−例として交差偏波干渉除
去回路の構成を第３図に示す。図では３タツプのトラン
スバーサルフィルタで構成されているが３タツプ以外の
トランスバーサルフィルタを用いても構成できることは
いうまでもない。第２図のＶ個入力端子２からの入力信
号は分岐されて端子１０１に入力され、遅延回路１０２
を通って各重み付は回路１０３、合成回路１０７．９０
＠カツプラ１０４のそれぞれを通シ端子１０５から出力
され第２図における引算回路５に入力される。各タップ
の重み付は回路は第２図における復調回路７から出力さ
れる受信信号の誤差成分である誤差信号ＥとＶ偏波の信
号であるデータ信号りとの相関を相関検出信号工０によ
り求め、その相関検出信号ｒによシ誤差信号Ｅが最小と
なるように制御される。
また復調回路７および同８において非同期状態となると
搬送波同期外れ信号ＮＳを出力する。
搬送波同期外れ信号ＮＳを出力する。
この信号によシ、交差偏波干渉除去回路３および同４内
の各タップ制御電圧は各重み付は回路１０３の出力レベ
ルが最小となるように制御回路１０６によりリセットさ
れる。この搬送波同期外れ信号ＮＳｕ論理和回路９を通
っているのでいづれかの復調回路（７または８）で搬送
波同期外れ、信号ＮＳが出力されると交差偏波干渉除去
回路３及び同４がリセットされる。
の各タップ制御電圧は各重み付は回路１０３の出力レベ
ルが最小となるように制御回路１０６によりリセットさ
れる。この搬送波同期外れ信号ＮＳｕ論理和回路９を通
っているのでいづれかの復調回路（７または８）で搬送
波同期外れ、信号ＮＳが出力されると交差偏波干渉除去
回路３及び同４がリセットされる。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、上記従来の技術では、例えば、フェージ
ングによりＨ偏波信号レベルが減衰し、なおかつ交差偏
波干渉が大きく、Ｈ偏波用の復調回路７０入力点におい
てＨ偏波信号レベルよシもＶ偏波信号レベルの方が上回
った場合、Ｈ偏波用の復調回路７はＶ偏波信号を復調再
生し、復調回路としては正常に動作しておシ、搬送波非
同期検出回路が動作しないので搬送波同期外れ信号ＮＳ
は送出されない。したがって、Ｖ偏波用並びにＨ偏波用
に設けられた交差偏波干渉除去回路３および同４はリセ
ットされず、前述の如く交差偏波干渉除去回路は正常な
動作をしなくなシ更には伝播路が正常に回復したときに
、制御動作の収れんを遅らせるという欠点があった。
ングによりＨ偏波信号レベルが減衰し、なおかつ交差偏
波干渉が大きく、Ｈ偏波用の復調回路７０入力点におい
てＨ偏波信号レベルよシもＶ偏波信号レベルの方が上回
った場合、Ｈ偏波用の復調回路７はＶ偏波信号を復調再
生し、復調回路としては正常に動作しておシ、搬送波非
同期検出回路が動作しないので搬送波同期外れ信号ＮＳ
は送出されない。したがって、Ｖ偏波用並びにＨ偏波用
に設けられた交差偏波干渉除去回路３および同４はリセ
ットされず、前述の如く交差偏波干渉除去回路は正常な
動作をしなくなシ更には伝播路が正常に回復したときに
、制御動作の収れんを遅らせるという欠点があった。
（問題点を触決するための手段）
本発明は、上記従来技術における問題点に省みて、復調
回路の出力信号が当該復調回路に定められた偏波の信号
を復調した出力信号であるか否かを識別する偏波識別回
路を設け、たとえ復調回路自身が正常に動作していたと
してもその出力信号が当該復調回路に定められた偏波の
復調信号でない場合には、交差偏波干渉除去回路をリセ
ットする方法を採用することにより従来技術の問題点を
解決しようとするものである。
回路の出力信号が当該復調回路に定められた偏波の信号
を復調した出力信号であるか否かを識別する偏波識別回
路を設け、たとえ復調回路自身が正常に動作していたと
してもその出力信号が当該復調回路に定められた偏波の
復調信号でない場合には、交差偏波干渉除去回路をリセ
ットする方法を採用することにより従来技術の問題点を
解決しようとするものである。
本発明方法は上記の目的を達成するために次の構成を有
する。
する。
即ち、互いに直交した２つの偏波を使用する直交偏波デ
ィジタル無線通信方式における交差偏波干渉除去装置に
おいて、前記２つの各偏波にそれぞれ対応づけて設けら
れている２つの復調回路の出力信号が各復調回路に定め
られている偏波の信号を復調した出力信号であるか否か
を識別する偏波識別回路を前記各復調回路に対応して設
け、前記各偏波識別回路が否の判定を下した時に交差偏
波干渉除去回路をリセットする交差偏波干渉除去装置の
リセット方法である。
ィジタル無線通信方式における交差偏波干渉除去装置に
おいて、前記２つの各偏波にそれぞれ対応づけて設けら
れている２つの復調回路の出力信号が各復調回路に定め
られている偏波の信号を復調した出力信号であるか否か
を識別する偏波識別回路を前記各復調回路に対応して設
け、前記各偏波識別回路が否の判定を下した時に交差偏
波干渉除去回路をリセットする交差偏波干渉除去装置の
リセット方法である。
（作 用）
本発明のリセット方法は上記のように構成されているの
で、フェージング等によシ復調回路入力が減衰して搬送
波同期外れを起した時に交差偏波干渉除去回路をリセッ
トすることは勿論のこと、交差偏波干渉が強く復調回路
への入力信号が当該復調回路に定められた偏波の信号よ
シも他偏波の信号が強くその他偏波信号により同期引き
込みを行ない他偏波の復調信号を出力しても、復調回路
の出力信号は偏波識別回路によシ復調信号が当該復調回
路に定められた偏波の信号の復調信号であるか否かを識
別して、他偏波の信号の復調信号である場合には交差偏
波干渉除去回路をリセットするので従来技術における問
題点は解決される。
で、フェージング等によシ復調回路入力が減衰して搬送
波同期外れを起した時に交差偏波干渉除去回路をリセッ
トすることは勿論のこと、交差偏波干渉が強く復調回路
への入力信号が当該復調回路に定められた偏波の信号よ
シも他偏波の信号が強くその他偏波信号により同期引き
込みを行ない他偏波の復調信号を出力しても、復調回路
の出力信号は偏波識別回路によシ復調信号が当該復調回
路に定められた偏波の信号の復調信号であるか否かを識
別して、他偏波の信号の復調信号である場合には交差偏
波干渉除去回路をリセットするので従来技術における問
題点は解決される。
（実施例）
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明方法を実施するための装置構成の一例を
示すプロ、り図である。
示すプロ、り図である。
図において、復調回路７および同８までの信号の流れは
従来の方式と同一である。本発明方法においては、復調
回路７および同８の後に偏波識別回路１２および同１３
を設け、これによシ、例えばＨ側の復調信号がＨ−偏波
の送信信号の復調信号であるかどうかを識別する。ここ
で識別信号は例えば変調装置側においてＶ側とＨ側で生
成されるフレーム同期信号を互いに異なった信号とする
ことによ）生成される。Ｈ側の復調信号が、Ｈ偏波の送
信信号の復調信号でないと識別されると前記偏波識別回
路１２よシ信号が重力され、この信号が論理和回路９を
通つ −て交差偏波干渉除去回路３および同４をリ
セ。
従来の方式と同一である。本発明方法においては、復調
回路７および同８の後に偏波識別回路１２および同１３
を設け、これによシ、例えばＨ側の復調信号がＨ−偏波
の送信信号の復調信号であるかどうかを識別する。ここ
で識別信号は例えば変調装置側においてＶ側とＨ側で生
成されるフレーム同期信号を互いに異なった信号とする
ことによ）生成される。Ｈ側の復調信号が、Ｈ偏波の送
信信号の復調信号でないと識別されると前記偏波識別回
路１２よシ信号が重力され、この信号が論理和回路９を
通つ −て交差偏波干渉除去回路３および同４をリ
セ。
トする。この方法によシ例えばＨ偏波ルートにおいて、
激しい交差偏波干渉によって、漏れ込んだＶ偏波信号レ
ベルの方が大きくなシ、Ｈ偏波側の復調回路７がＶ偏波
信号によシ引込み動作を行なった場合においても、交差
偏波干渉除去回路３および同４がリセットされるので、
他方の偏波（Ｖ偏波）側を劣化させることが避けられる
。逆にＨ偏波信号がＶ偏波信号に漏れ込んだ場合も同様
のことが云える。本実施例においてはＶ偏波側、Ｈ偏波
側の２つの偏波識別回路１２および同１３の論理和出力
により両方の交差偏波干渉除去回路３および同４をリセ
ットしているが、それぞれの偏波識別回路１２および同
１３の出力を独立に扱い、片方の交差偏波干渉除去回路
のみをリセットすることも可能である。
激しい交差偏波干渉によって、漏れ込んだＶ偏波信号レ
ベルの方が大きくなシ、Ｈ偏波側の復調回路７がＶ偏波
信号によシ引込み動作を行なった場合においても、交差
偏波干渉除去回路３および同４がリセットされるので、
他方の偏波（Ｖ偏波）側を劣化させることが避けられる
。逆にＨ偏波信号がＶ偏波信号に漏れ込んだ場合も同様
のことが云える。本実施例においてはＶ偏波側、Ｈ偏波
側の２つの偏波識別回路１２および同１３の論理和出力
により両方の交差偏波干渉除去回路３および同４をリセ
ットしているが、それぞれの偏波識別回路１２および同
１３の出力を独立に扱い、片方の交差偏波干渉除去回路
のみをリセットすることも可能である。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明方法を適用することによシ
、従来の方法では交差偏波干渉除去装置の動作が保証で
きない状況、つまシ、交差偏波干渉が強い状況において
も、偏波識別回路の識別結果により交差偏波干渉除去回
路をリセットするので、少なくとも一方の偏波系統の異
常により他方の偏波系統の動作を劣化させること々く、
また、異常が回復したときに速やかに正常動作に復帰さ
せることができるという利点がある。
、従来の方法では交差偏波干渉除去装置の動作が保証で
きない状況、つまシ、交差偏波干渉が強い状況において
も、偏波識別回路の識別結果により交差偏波干渉除去回
路をリセットするので、少なくとも一方の偏波系統の異
常により他方の偏波系統の動作を劣化させること々く、
また、異常が回復したときに速やかに正常動作に復帰さ
せることができるという利点がある。
第１図は本発明方法を実施するための装置構成の一例を
示すブロック図、第２図は従来の交差偏波干渉除去方法
を行なう装置構成例を示すブロック図、第３図は交差偏
波干渉除去回路の一構成例を示すブロック図である。 １．１′・・・Ｈ個入力端子、２．２’・・・Ｖ個入力
端子、 ３，４・・・交差偏波干渉除去回路、５゜６・
・・引算回路、 ７，８・・・復調回路、 ９・・・論
理和回路、 １０．１１・・・相関検出回路、１２．
１３・・・偏波識別回路、 １０２・・・遅延回路、１
０３・・・重み付は回路、 １０４・・・９０”カップ
ラ、 １０６・・・制御回路、 Ｅ・・・誤差信号、
Ｄ・・・データ信号、 ｒ・・・相関検出信号、 Ｎ
Ｓ・・・搬送波同期外れ信号
示すブロック図、第２図は従来の交差偏波干渉除去方法
を行なう装置構成例を示すブロック図、第３図は交差偏
波干渉除去回路の一構成例を示すブロック図である。 １．１′・・・Ｈ個入力端子、２．２’・・・Ｖ個入力
端子、 ３，４・・・交差偏波干渉除去回路、５゜６・
・・引算回路、 ７，８・・・復調回路、 ９・・・論
理和回路、 １０．１１・・・相関検出回路、１２．
１３・・・偏波識別回路、 １０２・・・遅延回路、１
０３・・・重み付は回路、 １０４・・・９０”カップ
ラ、 １０６・・・制御回路、 Ｅ・・・誤差信号、
Ｄ・・・データ信号、 ｒ・・・相関検出信号、 Ｎ
Ｓ・・・搬送波同期外れ信号
Claims (1)
- 互いに直交した２つの偏波を使用する直交偏波ディジタ
ル無線通信方式における交差偏波干渉除去装置において
、前記２つの各偏波にそれぞれ対応づけて設けられてい
る２つの復調回路の出力信号が各復調回路に定められて
いる偏波の信号を復調した出力信号であるか否かを識別
する偏波識別回路を前記各復調回路に対応して設け、前
記各偏波識別回路が否の判定を下した時に交差偏波干渉
除去回路をリセットすることを特徴とする交差偏波干渉
除去装置のリセット方式。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25289384A JPS61131635A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 交差偏波干渉除去装置のリセツト方式 |
| US06/803,132 US4688235A (en) | 1984-11-30 | 1985-11-27 | Cross-polarization interference canceller |
| DE8585115177T DE3584662D1 (de) | 1984-11-30 | 1985-11-29 | Kreuzpolarisationsinterferenzkompensator. |
| CA000496504A CA1253573A (en) | 1984-11-30 | 1985-11-29 | Cross-polarization interference canceller |
| EP85115177A EP0183274B1 (en) | 1984-11-30 | 1985-11-29 | Cross-polarization interference canceller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25289384A JPS61131635A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 交差偏波干渉除去装置のリセツト方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131635A true JPS61131635A (ja) | 1986-06-19 |
| JPH0436614B2 JPH0436614B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=17243630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25289384A Granted JPS61131635A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 交差偏波干渉除去装置のリセツト方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61131635A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6422130A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-25 | Nec Corp | System for resetting intercrossing polarized wave interference removing device |
| JPH0313136A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 交差偏波干渉補償方式 |
| JPH03110938A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-10 | Nec Corp | 両偏波伝送装置 |
| JP2012029132A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Nec Corp | 交差偏波間干渉補償装置 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25289384A patent/JPS61131635A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6422130A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-25 | Nec Corp | System for resetting intercrossing polarized wave interference removing device |
| JPH0313136A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 交差偏波干渉補償方式 |
| JPH03110938A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-10 | Nec Corp | 両偏波伝送装置 |
| JP2012029132A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Nec Corp | 交差偏波間干渉補償装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436614B2 (ja) | 1992-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1253573A (en) | Cross-polarization interference canceller | |
| JPS61131635A (ja) | 交差偏波干渉除去装置のリセツト方式 | |
| JPS5977734A (ja) | 交差偏波干渉除去回路 | |
| WO2012167554A1 (zh) | 一种同波道双极化微波设备和接收信号接收方法 | |
| JP3458834B2 (ja) | 交差偏波干渉除去システム | |
| JP2569665B2 (ja) | ２偏波ディジタル復調方式 | |
| JP2694257B2 (ja) | 交差偏波干渉補償方式 | |
| JP2737348B2 (ja) | 交差偏波干渉除去器 | |
| JPH03163926A (ja) | 交差偏波干渉除去システム | |
| JP2605500B2 (ja) | 交差偏波干渉除去回路 | |
| JP2782839B2 (ja) | 両偏波伝送装置 | |
| JP2526475B2 (ja) | 交差偏波間干渉除去器付復調装置 | |
| JP2773322B2 (ja) | 変復調システムおよび送受信機 | |
| JPH05122189A (ja) | 交差偏波間干渉除去装置 | |
| JP2504184B2 (ja) | 直交偏波通信方式 | |
| JP2674399B2 (ja) | 交差偏波干渉除去装置 | |
| JP2513311B2 (ja) | 直交偏波通信方式 | |
| JP2591155B2 (ja) | 偏波干渉除去装置 | |
| JPH0389641A (ja) | 交差偏波干渉除去装置 | |
| JP2825110B2 (ja) | 妨害波判定回路 | |
| JP2822708B2 (ja) | 異偏波干渉除去方式の送受信システム | |
| JPH03174829A (ja) | 両偏波伝送システム | |
| JPH0553331B2 (ja) | ||
| JP2001053658A (ja) | 交差偏波干渉除去装置 | |
| JPH0382236A (ja) | 交差偏波干渉除去装置 |