JPS61131391A - 電波シ−ル装置 - Google Patents
電波シ−ル装置Info
- Publication number
- JPS61131391A JPS61131391A JP25221784A JP25221784A JPS61131391A JP S61131391 A JPS61131391 A JP S61131391A JP 25221784 A JP25221784 A JP 25221784A JP 25221784 A JP25221784 A JP 25221784A JP S61131391 A JPS61131391 A JP S61131391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- radio wave
- main body
- opening
- depth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、高周波電波を遮、蔽する電波シール装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来の高周波用電波シール装置として、たとえば高周波
により調理物を誘電加熱して調理する電子レンジを例に
とって説明する。第４図に電子レンジの断面を示す。マ
グネトロン１から発せられた高周波は導波管２を通って
加熱室３に導かれる。
により調理物を誘電加熱して調理する電子レンジを例に
とって説明する。第４図に電子レンジの断面を示す。マ
グネトロン１から発せられた高周波は導波管２を通って
加熱室３に導かれる。
加熱室ａの開口部４には開閉自在の扉５がついており、
高周波が本体６と扉５のすき間から漏洩しないように電
波シール構造７が施されている。第５図に電波シール構
造７の拡大斜視図を示す。第５図において、溝８の深さ
ａＩＩ′ｉ溝の短絡部９のインピーダンスが溝の開孔部
１ｏで無限大インピーダンスにみえるような深さに設定
してあり、この例では使用高周波の実質的に４分の１？
ｆｔ長で設計されている。このようにして溝８をチョー
ク溝とすることで高周波を減衰させている。また、虜の
折 一壁面１１を段続させて、溝の長手方向に伝播する高周
波をしゃ断して、シール性能を向上させて因る。（特開
昭４８−２１４１号公報）こ−こで、第６図に示した本
体６と扉５の隙間によって形成される線路１２の長さｂ
は溝８の開孔部１０の無限大インピーダンスがインピー
ダンス反転されて線路１２の加熱室側入り口１３でゼロ
になるように４分の１波長とすることが最適である。
高周波が本体６と扉５のすき間から漏洩しないように電
波シール構造７が施されている。第５図に電波シール構
造７の拡大斜視図を示す。第５図において、溝８の深さ
ａＩＩ′ｉ溝の短絡部９のインピーダンスが溝の開孔部
１ｏで無限大インピーダンスにみえるような深さに設定
してあり、この例では使用高周波の実質的に４分の１？
ｆｔ長で設計されている。このようにして溝８をチョー
ク溝とすることで高周波を減衰させている。また、虜の
折 一壁面１１を段続させて、溝の長手方向に伝播する高周
波をしゃ断して、シール性能を向上させて因る。（特開
昭４８−２１４１号公報）こ−こで、第６図に示した本
体６と扉５の隙間によって形成される線路１２の長さｂ
は溝８の開孔部１０の無限大インピーダンスがインピー
ダンス反転されて線路１２の加熱室側入り口１３でゼロ
になるように４分の１波長とすることが最適である。
発明が解決しようとする問題点
マグネトロンのような高周波発生器には基本波だけでな
くその整数倍の高調波等をも同時に発生してしまう特性
があり、この高周波を不要開封と呼んでいるが、このよ
うな高調波は基本波に比べＣ弱くても、テレビ、ラジオ
等の通信系で使用している周波数に近いものであれば悪
影響を与える可能性があり、電波の漏洩をしゃへいする
必要がある。しかしながら従来の構成では基本の周波数
に対してシール効果かある力；それ以外の周波数には十
分なシール効果がないという問題点を有していた。
くその整数倍の高調波等をも同時に発生してしまう特性
があり、この高周波を不要開封と呼んでいるが、このよ
うな高調波は基本波に比べＣ弱くても、テレビ、ラジオ
等の通信系で使用している周波数に近いものであれば悪
影響を与える可能性があり、電波の漏洩をしゃへいする
必要がある。しかしながら従来の構成では基本の周波数
に対してシール効果かある力；それ以外の周波数には十
分なシール効果がないという問題点を有していた。
本発明はかかる従来の問題点を解決するもので複数の周
波数の電波漏洩をしゃへいする高性能電波シール装置を
安価に提供することを目的とする。
波数の電波漏洩をしゃへいする高性能電波シール装置を
安価に提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するために本発明の電波シール装置
は、本体と扉の対向する部分の少なくとも一方に２つ以
上の溝部を設け、前記溝部の少なくとも１つの壁面は溝
の長手方向に間隔をおいて連続的に設置された導体片群
より構成され、前記溝は溝の深さが短すものから順に電
波が内部に供給される本体の開口部側から配置するとい
う構成を備えたものである。
は、本体と扉の対向する部分の少なくとも一方に２つ以
上の溝部を設け、前記溝部の少なくとも１つの壁面は溝
の長手方向に間隔をおいて連続的に設置された導体片群
より構成され、前記溝は溝の深さが短すものから順に電
波が内部に供給される本体の開口部側から配置するとい
う構成を備えたものである。
作 用
本発明の電波シール装置は、２つ以上の溝を設けること
により、基本波と高調波等の複数の周波数に減衰効果を
持たせ、それぞれのチョーク溝を深さの短いものから順
に開口部側から配置することでそれぞれのチョーク溝が
効果的に減衰作用をもたせるようにしている。すなわち
チョーク溝の開孔部から電波が供給される本体の開口ま
での距離をそれぞれ減衰させようとする周波数の４０の
ＩＫ近づける構成となり、よりよい電波減衰効果を持つ
ことになるのである。
により、基本波と高調波等の複数の周波数に減衰効果を
持たせ、それぞれのチョーク溝を深さの短いものから順
に開口部側から配置することでそれぞれのチョーク溝が
効果的に減衰作用をもたせるようにしている。すなわち
チョーク溝の開孔部から電波が供給される本体の開口ま
での距離をそれぞれ減衰させようとする周波数の４０の
ＩＫ近づける構成となり、よりよい電波減衰効果を持つ
ことになるのである。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとついて説明する
。
。
第１図（、）は本発明の電波シール構造の断面図である
。本体６と扉５の対向する面に基本波用の溝１４と２倍
周波用溝１５及び３倍周波用溝１６のａつの溝が設けら
れている。基本波用？ｊ１１４において、溝の深さａｌ
は基本周波のほぼ４分の１波長である。溝１４の短絡部
１７を開孔部１８からのぞむインピーダンスｚ１は（１
）式のように表わされる。
。本体６と扉５の対向する面に基本波用の溝１４と２倍
周波用溝１５及び３倍周波用溝１６のａつの溝が設けら
れている。基本波用？ｊ１１４において、溝の深さａｌ
は基本周波のほぼ４分の１波長である。溝１４の短絡部
１７を開孔部１８からのぞむインピーダンスｚ１は（１
）式のように表わされる。
２π
２１刊Ｚｏｔ ｔａｎ （７７ａｌ） °−°−（１）
ただしλ１；重大性の波長 Ｚｏｌ； 溝部１４の特性インピーダンスととでａ１＝
４トとすると、ｚ１＝〜となる。
ただしλ１；重大性の波長 Ｚｏｌ； 溝部１４の特性インピーダンスととでａ１＝
４トとすると、ｚ１＝〜となる。
開孔部１８でインピーダンスが無限大の場合、それを距
離ｂｌ離れた開口部４の端である線路１２０入り口１ａ
からのぞむインピーダンスＪ’は（２）式％式％ ただしＺＯ１’ｉ線１１！ｒ１２の特性インピーダンス
ここでｂ１＝λ１／４とするとｚ１’＝ｏとなり電波シ
ール効果が最大となる。従ってｂｌをλ１／４に近い構
成をとることが効果的な電波シール装置の構成に必要で
あるといえる。いま、基本波の波長を１１．２倍周波の
波長をλ２．３倍周波の波長をλａとすると、λ１〉λ
）λａの関係があるＯ 従って、ａｔ＞”２＞ａ３ｓｂ
１＞ｂ２＞ｂ３の条件を満たすようにすると上述のよ
うな効果的な電波シール装置が無理なく、容易に構成で
きる。そこでａ２キａ１／２、ａ３中ａ１／３また、ｂ
２キｂ１／２、ｂ３中ｂ１／３とし、高性能のシール装
置を実現し“てｂる。
離ｂｌ離れた開口部４の端である線路１２０入り口１ａ
からのぞむインピーダンスＪ’は（２）式％式％ ただしＺＯ１’ｉ線１１！ｒ１２の特性インピーダンス
ここでｂ１＝λ１／４とするとｚ１’＝ｏとなり電波シ
ール効果が最大となる。従ってｂｌをλ１／４に近い構
成をとることが効果的な電波シール装置の構成に必要で
あるといえる。いま、基本波の波長を１１．２倍周波の
波長をλ２．３倍周波の波長をλａとすると、λ１〉λ
）λａの関係があるＯ 従って、ａｔ＞”２＞ａ３ｓｂ
１＞ｂ２＞ｂ３の条件を満たすようにすると上述のよ
うな効果的な電波シール装置が無理なく、容易に構成で
きる。そこでａ２キａ１／２、ａ３中ａ１／３また、ｂ
２キｂ１／２、ｂ３中ｂ１／３とし、高性能のシール装
置を実現し“てｂる。
また、チョーク溝部の斜視図を示した第１図（ｂ）のよ
うに溝を仕切る仕切り板１９を溝の長手方向に断続させ
て、シール性能を向上させている。
うに溝を仕切る仕切り板１９を溝の長手方向に断続させ
て、シール性能を向上させている。
第２図には本発明の他の実施例を示す。この例では仕切
り板２０を先端番折り曲げた形状を取り、封孔板２１を
設け、内部の特性インピーダンスを変化させた構成をと
るチョーク溝２２．２３を設けたものである。この例で
もより高い周波数に対応するチタータ溝２３が開口部に
近い側に配置されている。
り板２０を先端番折り曲げた形状を取り、封孔板２１を
設け、内部の特性インピーダンスを変化させた構成をと
るチョーク溝２２．２３を設けたものである。この例で
もより高い周波数に対応するチタータ溝２３が開口部に
近い側に配置されている。
第３図に示すグラフは第６図の構成の電波シール装置に
おいて、距離すと電波漏洩量の関係を実験で調べた結果
を示す。横軸に距離すをとり、縦軸には電波漏洩量の相
対値をとる＠使用周波数は２４５０ＭＨ２であり、ドア
５と本体６のすきまＧは１．５市である。ｂの値が２４
５０ＭＨ２の４分の１波長である約３１印以下の範囲で
あるためｂが大きくなる程を漏洩が小さくなっている。
おいて、距離すと電波漏洩量の関係を実験で調べた結果
を示す。横軸に距離すをとり、縦軸には電波漏洩量の相
対値をとる＠使用周波数は２４５０ＭＨ２であり、ドア
５と本体６のすきまＧは１．５市である。ｂの値が２４
５０ＭＨ２の４分の１波長である約３１印以下の範囲で
あるためｂが大きくなる程を漏洩が小さくなっている。
したがって本発明のよう忙複数の溝を設けた場合には溝
の深さが大きい程、距離すの値を大きくすることはシー
ル装置全体の性能を向上させるのに効果がある。
の深さが大きい程、距離すの値を大きくすることはシー
ル装置全体の性能を向上させるのに効果がある。
発明の効果
以上のように本発明の電波シール装置によれば次の効果
が得られる◇ （１）複数の周波数に対してシール効果が高い電波シー
ル装置が提供できる。
が得られる◇ （１）複数の周波数に対してシール効果が高い電波シー
ル装置が提供できる。
（２）電波吸収体等の特別な部材を使用しないので安価
にシール装置が構成できる。
にシール装置が構成できる。
（３）溝の深さの順に並んでいるのでシールの構成が安
易で製造コストも安い。
易で製造コストも安い。
第１図（、）、（ｂ）は本発明の第１の実施例における
電波シール装置の要部拡大断面図及び斜視図、第２図は
本発明の第２の実施例の要部拡大図、第３図は電波漏洩
量と距ａｂの特性を示した特性図、４・・・・・・開口
部、５・・・・・・扉、６・・・・・・本体、１４．１
５．１６・・・・・・溝、１９・・・・・・仕切板（導
体片群）代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか
１名第１図 ６−−−一本体 第 ２ 図 藁 ３ 図 ｏ ｓ ｔ。 距離ｂ （Ｒｔｓ−） 第４図 第５図 第６図
電波シール装置の要部拡大断面図及び斜視図、第２図は
本発明の第２の実施例の要部拡大図、第３図は電波漏洩
量と距ａｂの特性を示した特性図、４・・・・・・開口
部、５・・・・・・扉、６・・・・・・本体、１４．１
５．１６・・・・・・溝、１９・・・・・・仕切板（導
体片群）代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか
１名第１図 ６−−−一本体 第 ２ 図 藁 ３ 図 ｏ ｓ ｔ。 距離ｂ （Ｒｔｓ−） 第４図 第５図 第６図
Claims (3)
- （１）開口部を有し電波が内部に供給される本体を設け
、この本体の前記開口部を開閉自在に覆う扉を設け、前
記本体と前記扉とが対向する部分の少なくとも一方に２
つ以上の溝部を設け、前記溝部の少なくとも１つの壁面
は溝の長手方向に間隔をおいて連続的に設置された導体
片群より構成され、前記溝は溝の深さが短いものから順
に前記開口部側から配置された電波シール装置。 - （２）溝の開孔部側では溝の短絡部側よりも、各導体片
幅が広いか、あるいは溝幅が狭いか、あるいは溝内の比
誘電率が大きいかのいずれか一つ以上の条件を満たし、
溝の深さが４分の１未満の特許請求の範囲第１項記載の
電波シール装置。 - （３）溝の開孔部側の特性インピーダンスをＺ＿０＿１
、溝の短絡部側の特性インピーダンスをＺ＿０＿２とし
Ｋ＝Ｚ＿０＿１／Ｚ＿０＿２とし、溝の深さが同じ場合
にはＫの値が大きい方から本体の開口部側から配置した
特許請求の範囲第２項記載の電波シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25221784A JPS61131391A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 電波シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25221784A JPS61131391A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 電波シ−ル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131391A true JPS61131391A (ja) | 1986-06-19 |
Family
ID=17234134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25221784A Pending JPS61131391A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 電波シ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61131391A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0850825A2 (en) | 1996-12-27 | 1998-07-01 | Shimano Inc. | Hollow crank for bicycle and method for manufacturing same |
| US5957592A (en) * | 1996-12-20 | 1999-09-28 | Shiman., Inc. | Expandable bearing retainer |
| US6014913A (en) * | 1996-12-27 | 2000-01-18 | Shimano, Inc. | Hollow crank spindle unit for bicycles |
| US6079294A (en) * | 1996-12-27 | 2000-06-27 | Shimano, Inc. | Bicycle crank and method for manufacturing same |
| US6227070B1 (en) | 1996-12-27 | 2001-05-08 | Shimano, Inc. | Bicycle crank and method for manufacturing same |
| WO2017154713A1 (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 高周波加熱装置 |
| WO2017163799A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 高周波加熱装置 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP25221784A patent/JPS61131391A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5957592A (en) * | 1996-12-20 | 1999-09-28 | Shiman., Inc. | Expandable bearing retainer |
| EP0850825A2 (en) | 1996-12-27 | 1998-07-01 | Shimano Inc. | Hollow crank for bicycle and method for manufacturing same |
| US6014913A (en) * | 1996-12-27 | 2000-01-18 | Shimano, Inc. | Hollow crank spindle unit for bicycles |
| US6058803A (en) * | 1996-12-27 | 2000-05-09 | Shimano, Inc. | Hollow bicycle crank and method for manufacturing same |
| US6079294A (en) * | 1996-12-27 | 2000-06-27 | Shimano, Inc. | Bicycle crank and method for manufacturing same |
| US6145184A (en) * | 1996-12-27 | 2000-11-14 | Shimano, Inc. | Method of manufacturing hollow bicycle crank arm |
| US6227070B1 (en) | 1996-12-27 | 2001-05-08 | Shimano, Inc. | Bicycle crank and method for manufacturing same |
| US6353992B1 (en) | 1996-12-27 | 2002-03-12 | Shimano, Inc. | Method of manufacturing a bicycle crank |
| WO2017154713A1 (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 高周波加熱装置 |
| JPWO2017154713A1 (ja) * | 2016-03-10 | 2019-01-10 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 高周波加熱装置 |
| WO2017163799A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 高周波加熱装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5075525A (en) | Wave shielding device for microwave oven | |
| US4254318A (en) | Door seal arrangement for high-frequency heating apparatus | |
| JPS61131391A (ja) | 電波シ−ル装置 | |
| US5418352A (en) | Device for shielding leakage of high frequency waves in a microwave oven | |
| KR890007020Y1 (ko) | 전자렌지의 전파누설 방지장치 | |
| JPS599897A (ja) | 電波シ−ル装置 | |
| JPS599896A (ja) | 電波シ−ル装置 | |
| KR940008014Y1 (ko) | 전자레인지의 전파 차폐장치 | |
| JP3609536B2 (ja) | 電子レンジ | |
| KR960006604B1 (ko) | 전자레인지의 고주파 차폐장치 | |
| JPS5866287A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS6132989A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS6325475B2 (ja) | ||
| JPS6180790A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS60240096A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS6331917B2 (ja) | ||
| JPH0135480B2 (ja) | ||
| JPS60262384A (ja) | 高周波加熱器 | |
| JPS6091591A (ja) | 電波シ−ル装置 | |
| JPH05190275A (ja) | 電波シール装置 | |
| JPS5939871B2 (ja) | 高周波加熱装置用ドアシ−ル装置 | |
| JPS60175394A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS60121695A (ja) | 電波シ−ル装置 | |
| JPS62145688A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS6132988A (ja) | 高周波加熱装置 |