JPS6113123A - プロペラ翼への応力測定用歪みゲ−ジの取付け方法 - Google Patents
プロペラ翼への応力測定用歪みゲ−ジの取付け方法Info
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- JPS6113123A JPS6113123A JP13287884A JP13287884A JPS6113123A JP S6113123 A JPS6113123 A JP S6113123A JP 13287884 A JP13287884 A JP 13287884A JP 13287884 A JP13287884 A JP 13287884A JP S6113123 A JPS6113123 A JP S6113123A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/20—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress
- G01L1/22—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress using resistance strain gauges
- G01L1/2287—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress using resistance strain gauges constructional details of the strain gauges
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、船舶のプロペラ翼への応力測定用歪みゲー
ジの取付は方法に関するものである。
ジの取付は方法に関するものである。
砕氷船など水海中を航行する船舶では、プロペラに氷片
が渦たるので、プロペラが損傷し易く、プロペラの強度
が推進装置の信頼性を大きく左右している。このため、
水海中を航行する船舶のプロペラを設計するに当っては
、氷片が当たるプロペラの応力を測定して、氷片から受
ける外力の様相を明らかにする必要がある。
が渦たるので、プロペラが損傷し易く、プロペラの強度
が推進装置の信頼性を大きく左右している。このため、
水海中を航行する船舶のプロペラを設計するに当っては
、氷片が当たるプロペラの応力を測定して、氷片から受
ける外力の様相を明らかにする必要がある。
一般に、プロペラの応力測定は、第3図に示すように、
プロペラ翼1に歪みゲージ2を取付けて行なわれている
。歪みゲージ2で応力を測定して得られた信号は、推進
軸3の後端から中空部4を通るリード線5によって船体
6内に導かれ、中間軸7のスリップリング8からブラシ
9を介してケーブル10に取出され、記録計11に記録
される。
プロペラ翼1に歪みゲージ2を取付けて行なわれている
。歪みゲージ2で応力を測定して得られた信号は、推進
軸3の後端から中空部4を通るリード線5によって船体
6内に導かれ、中間軸7のスリップリング8からブラシ
9を介してケーブル10に取出され、記録計11に記録
される。
このようなプロペラ翼1に取付けられた歪みゲ−ソ2に
よって、氷片が当たるプロペラ翼lの応力を測定するた
めには、歪みゲージ2を氷片等から保護されるようにし
て、プロペラ翼1に取付ける必要がある。
よって、氷片が当たるプロペラ翼lの応力を測定するた
めには、歪みゲージ2を氷片等から保護されるようにし
て、プロペラ翼1に取付ける必要がある。
一般に、歪みゲージの保護を図った取付は方法として、
次のようなものが知られている。
次のようなものが知られている。
すなわち、最も一般的な取付は方法は、第4図(a)
、 (b)に示すように、スポット溶接等により歪みゲ
ージ2をプロペラ翼1の翼面1aに固定し、歪みゲージ
2の機械的保護を図るために、歪みゲージ2の上からワ
イヤメツシュの保護体12を被せて保護体12をプロペ
ラ翼1に溶接し、歪みゲージ2の防水を図るために、保
護体12の±からエポキシ樹脂等の7一ル体13を施す
ことにより行なわれている。なお、歪みゲージ2から引
出されるリード線は、銅製のパイプ14に収容し、この
上からプロペラ翼1に溶接されるワイヤメソ7ユのバン
ド15を被せて、プロペラ翼1に固定されボス(図示せ
ず)に導かれて、そこから推進軸(第3図参照)の中空
部内に入るようになっている。ワイヤメソ7ユのバンド
15は、上記と同様に、この上からエポキシ樹脂等の7
一ル体16が施される。
、 (b)に示すように、スポット溶接等により歪みゲ
ージ2をプロペラ翼1の翼面1aに固定し、歪みゲージ
2の機械的保護を図るために、歪みゲージ2の上からワ
イヤメツシュの保護体12を被せて保護体12をプロペ
ラ翼1に溶接し、歪みゲージ2の防水を図るために、保
護体12の±からエポキシ樹脂等の7一ル体13を施す
ことにより行なわれている。なお、歪みゲージ2から引
出されるリード線は、銅製のパイプ14に収容し、この
上からプロペラ翼1に溶接されるワイヤメソ7ユのバン
ド15を被せて、プロペラ翼1に固定されボス(図示せ
ず)に導かれて、そこから推進軸(第3図参照)の中空
部内に入るようになっている。ワイヤメソ7ユのバンド
15は、上記と同様に、この上からエポキシ樹脂等の7
一ル体16が施される。
しかし、この取付は方法では、プロペラ翼1の翼面1a
との接合部となる保護体12周囲の縁部の溶接長が短い
ために、保護体12のプロペラ翼1への溶接強度が弱く
、流木等との接触により保護体12が脱落することが多
々ある。従って、このような保護体12により保護され
る歪みゲージ2を、水海中で使用するわけにはいかない
。
との接合部となる保護体12周囲の縁部の溶接長が短い
ために、保護体12のプロペラ翼1への溶接強度が弱く
、流木等との接触により保護体12が脱落することが多
々ある。従って、このような保護体12により保護され
る歪みゲージ2を、水海中で使用するわけにはいかない
。
上記のように、プロペラ翼に固定した歪みゲージを、ワ
イヤメソシュの保護体で覆い、この上からエポキシ樹脂
等のンール体を施す代りに、歪みゲージをラバーシート
で覆い、この上からステンンス板製の保護体を被せて、
保護体をプロペラ翼に溶接する歪みゲージの取付は方法
もあるが、この場合にも、保護体の溶接長の長さが短い
だめに、保護体の脱落の問題が生ずる。
イヤメソシュの保護体で覆い、この上からエポキシ樹脂
等のンール体を施す代りに、歪みゲージをラバーシート
で覆い、この上からステンンス板製の保護体を被せて、
保護体をプロペラ翼に溶接する歪みゲージの取付は方法
もあるが、この場合にも、保護体の溶接長の長さが短い
だめに、保護体の脱落の問題が生ずる。
一方、プロペラ翼自身に溝を形成して溝の中に歪みゲー
ジを固定し、その上からカバー被せて覆う歪みゲージの
取付は方法も知られている。しかし、この方法では、歪
みゲージの保護としては充分であるが、プロペラ翼の強
度が低下し、性能が劣化する難点がある。
ジを固定し、その上からカバー被せて覆う歪みゲージの
取付は方法も知られている。しかし、この方法では、歪
みゲージの保護としては充分であるが、プロペラ翼の強
度が低下し、性能が劣化する難点がある。
この発明は、上述の現状に鑑み、プロペラ翼の性能を劣
化することなく、氷片等から歪みゲージを確実に保護す
ることのできる、プロペラ翼への応力測定用歪みゲージ
の取付は方法を提供することを目的とする。
化することなく、氷片等から歪みゲージを確実に保護す
ることのできる、プロペラ翼への応力測定用歪みゲージ
の取付は方法を提供することを目的とする。
この発明の応力測定用歪みゲージの取付は方法は、船の
プロペラ翼の翼面に、前記プロペラ翼の応力測定用歪み
ゲージと前記歪みゲージから引出されるリード線とを収
容するための貫通溝を形成した金属基板を溶接して、前
記貫通溝に前記歪みゲージと前記リード線とを収容し、
前記翼面に前記歪みゲージを溶接等により固定したのち
、前記貫通溝にエポキシ樹脂等のシール材を充填し、次
いで前記金属基板の前記貫通溝を覆うように、前記金属
基板上に金属蓋板を溶接することに特徴を有する。
プロペラ翼の翼面に、前記プロペラ翼の応力測定用歪み
ゲージと前記歪みゲージから引出されるリード線とを収
容するための貫通溝を形成した金属基板を溶接して、前
記貫通溝に前記歪みゲージと前記リード線とを収容し、
前記翼面に前記歪みゲージを溶接等により固定したのち
、前記貫通溝にエポキシ樹脂等のシール材を充填し、次
いで前記金属基板の前記貫通溝を覆うように、前記金属
基板上に金属蓋板を溶接することに特徴を有する。
以下、この発明の方法を図面に基づき詳述する。
第1図はこの発明の方法の一実施態様を“示す説明図、
第2図は第1図のB−B線矢視図である。第1〜2図に
おいて、17はプロペラ翼1の翼面1aに溶接された貫
通溝18を有する金属基板、19は貫通溝18を覆うよ
うに金属基板17上に溶接された金属蓋板で、この発明
では、翼面1 a、に溶接された金属基板170貫通溝
18に歪みゲージ2を収容して、金属蓋板19を被せる
ことによp1歪みゲージ2の機械的保護を図るものであ
る。
第2図は第1図のB−B線矢視図である。第1〜2図に
おいて、17はプロペラ翼1の翼面1aに溶接された貫
通溝18を有する金属基板、19は貫通溝18を覆うよ
うに金属基板17上に溶接された金属蓋板で、この発明
では、翼面1 a、に溶接された金属基板170貫通溝
18に歪みゲージ2を収容して、金属蓋板19を被せる
ことによp1歪みゲージ2の機械的保護を図るものであ
る。
貫通溝18は、翼面1aの応力を測定する箇所に応じて
、必要数の歪みゲージ2と歪みゲージ2から引出される
リード線20とを収容して配置できるように、金属基板
17に適宜の形状で設けられている。
、必要数の歪みゲージ2と歪みゲージ2から引出される
リード線20とを収容して配置できるように、金属基板
17に適宜の形状で設けられている。
金属基板17は、縁部の溶接によって翼面1aに強固に
固定されるようにするために、縁部の溶接長が長くなる
ように大径にする。金属蓋板19も同様に、縁部の溶接
によって金属基板17上に強固に固定されるようにする
ために、大径にする。
固定されるようにするために、縁部の溶接長が長くなる
ように大径にする。金属蓋板19も同様に、縁部の溶接
によって金属基板17上に強固に固定されるようにする
ために、大径にする。
金属基板17七金属蓋板19とは、これらが取付けられ
たプロペラ翼1への重量および形状の影響を小さくする
ために、薄板とし、両者の厚みの合計が、プロペラ翼厚
の仕上げ公差と同程度となるようにする。
たプロペラ翼1への重量および形状の影響を小さくする
ために、薄板とし、両者の厚みの合計が、プロペラ翼厚
の仕上げ公差と同程度となるようにする。
金属基板17には、例えばプロペラ翼の材料であるMS
S材が用いられる。金属蓋板19には、例えば5US3
04Lが用いられる。
S材が用いられる。金属蓋板19には、例えば5US3
04Lが用いられる。
歪みゲージ2と歪みゲージ2のリード線20とを収容し
て、歪みゲージ2を翼面1aに固定させた貫通溝18に
は、防水を確実にするために、エポキシ樹脂等のシール
材21を充填する。
て、歪みゲージ2を翼面1aに固定させた貫通溝18に
は、防水を確実にするために、エポキシ樹脂等のシール
材21を充填する。
歪みゲージ2を翼面1aに取付けるには、先ず翼面1a
を200°C程度に加熱して、金属基板17をTIG溶
接等により翼面1aに固定したのち、650℃、2時間
程度の焼鈍を行ない、次いで、歪みゲージ2とリード線
20とを金属基板17の貫通溝18に収容して、歪みゲ
ージ2をスポット溶接等により翼面1aに固定する。次
いで、貫通溝18にシール材21を充填したのち、金属
蓋板19を被せてTIG溶接等により金属基板17上に
固定すればよい。
を200°C程度に加熱して、金属基板17をTIG溶
接等により翼面1aに固定したのち、650℃、2時間
程度の焼鈍を行ない、次いで、歪みゲージ2とリード線
20とを金属基板17の貫通溝18に収容して、歪みゲ
ージ2をスポット溶接等により翼面1aに固定する。次
いで、貫通溝18にシール材21を充填したのち、金属
蓋板19を被せてTIG溶接等により金属基板17上に
固定すればよい。
以上説明したように、この発明の歪みゲージの取付は方
法では、プロペラ翼の翼面に貫通溝を有する金属基板を
固定することによって、この貫通溝に歪みゲージを収容
して、歪みゲージを翼面に固定し、そして、金属基板上
に金属蓋板を被せて固定しているので、歪みゲージの機
械的保護を充分に図った取付けができる。また、金属基
板および金属蓋板を大径の薄板とすることによって、こ
れらの溶接長を長くして、金属基板を翼面に、金属蓋板
を金属基板にそれぞれ強固に固定させることができるの
で、氷片等との接触によって、金属基板等が脱落するこ
とを防げ、歪みゲージの保護を安定して行なうことが可
能となる。
法では、プロペラ翼の翼面に貫通溝を有する金属基板を
固定することによって、この貫通溝に歪みゲージを収容
して、歪みゲージを翼面に固定し、そして、金属基板上
に金属蓋板を被せて固定しているので、歪みゲージの機
械的保護を充分に図った取付けができる。また、金属基
板および金属蓋板を大径の薄板とすることによって、こ
れらの溶接長を長くして、金属基板を翼面に、金属蓋板
を金属基板にそれぞれ強固に固定させることができるの
で、氷片等との接触によって、金属基板等が脱落するこ
とを防げ、歪みゲージの保護を安定して行なうことが可
能となる。
第1図はこの発明の方法の一実施態様を示す説明図、第
2図は第1図のB−B線矢視図、第3図は歪みゲージに
よってグロベラの応力を測定するところを示す説明図、
第4図(a)は従来の歪みゲージの取付は方法の一例を
示す説明図、第4図(b)は第4図(a)のA−A線矢
視図である。図面において、1 プロペラ翼、 1a
・・・翼面。 2・・・歪みゲージ、 17・・・金属基板、18・
・・貫通溝、19・・・金属蓋板、20・・・リード線
、 21・・・シール材。
2図は第1図のB−B線矢視図、第3図は歪みゲージに
よってグロベラの応力を測定するところを示す説明図、
第4図(a)は従来の歪みゲージの取付は方法の一例を
示す説明図、第4図(b)は第4図(a)のA−A線矢
視図である。図面において、1 プロペラ翼、 1a
・・・翼面。 2・・・歪みゲージ、 17・・・金属基板、18・
・・貫通溝、19・・・金属蓋板、20・・・リード線
、 21・・・シール材。
Claims (1)
- 船のプロペラ翼の翼面に、前記プロペラ翼の応力測定用
歪みゲージと前記歪みゲージから引出されるリード線と
を収容するための貫通溝を形成した金属基板を溶接して
、前記貫通溝に前記歪みゲージと前記リード線とを収容
し、前記翼面に前記歪みゲージを溶接等により固定した
のち、前記貫通溝にエポキシ樹脂等のシール材を充填し
、次いで前記金属基板の前記貫通溝を覆うように、前記
金属基板上に金属蓋板を溶接することを特徴とするプロ
ペラ翼への応力測定用歪みゲージの取付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13287884A JPS6113123A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | プロペラ翼への応力測定用歪みゲ−ジの取付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13287884A JPS6113123A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | プロペラ翼への応力測定用歪みゲ−ジの取付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6113123A true JPS6113123A (ja) | 1986-01-21 |
Family
ID=15091669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13287884A Pending JPS6113123A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | プロペラ翼への応力測定用歪みゲ−ジの取付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6113123A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009045974A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 船舶の推進装置 |
CN102539036A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-04 | 广西大学 | 焊接式水下应力测量装置 |
JP2017049112A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 東海旅客鉄道株式会社 | 鉄構造物の応力監視用カプセル型ひずみゲージ、鉄構造物の応力監視用カプセル型ひずみゲージの取付方法および鉄構造物の応力監視装置 |
CN107063512A (zh) * | 2017-04-18 | 2017-08-18 | 中国科学院寒区旱区环境与工程研究所 | 冰体内应力形变检测方法及系统 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP13287884A patent/JPS6113123A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009045974A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 船舶の推進装置 |
CN102539036A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-04 | 广西大学 | 焊接式水下应力测量装置 |
JP2017049112A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 東海旅客鉄道株式会社 | 鉄構造物の応力監視用カプセル型ひずみゲージ、鉄構造物の応力監視用カプセル型ひずみゲージの取付方法および鉄構造物の応力監視装置 |
CN107063512A (zh) * | 2017-04-18 | 2017-08-18 | 中国科学院寒区旱区环境与工程研究所 | 冰体内应力形变检测方法及系统 |
CN107063512B (zh) * | 2017-04-18 | 2019-09-27 | 中国科学院寒区旱区环境与工程研究所 | 冰体内应力形变检测方法及系统 |
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