JPS61130741A - ソ−ラ−換気装置 - Google Patents
ソ−ラ−換気装置Info
- Publication number
- JPS61130741A JPS61130741A JP25308584A JP25308584A JPS61130741A JP S61130741 A JPS61130741 A JP S61130741A JP 25308584 A JP25308584 A JP 25308584A JP 25308584 A JP25308584 A JP 25308584A JP S61130741 A JPS61130741 A JP S61130741A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- motor
- opening
- solar
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ソーラー換気装置に係わり、特に、強風時の
逆流吹き込み防止機構を有するソーラー換気装置に関す
る。
逆流吹き込み防止機構を有するソーラー換気装置に関す
る。
最近の住宅は密閉性が高い構造となっている。従って、
冬期においては屋内の熱気を屋外に逃がし難いために暖
房効果を上げることができ、この点においては好ましい
ことである。
冬期においては屋内の熱気を屋外に逃がし難いために暖
房効果を上げることができ、この点においては好ましい
ことである。
しかしながら、夏期においては屋内、特に屋根裏に熱気
が蓄積され冷房効果が低減され、居住性を阻害している
。
が蓄積され冷房効果が低減され、居住性を阻害している
。
また、強風時において換気扇換気風圧以上の吹き込み圧
力がかかると、雨水は外気と共に室内側に逆流すること
になる。
力がかかると、雨水は外気と共に室内側に逆流すること
になる。
前記したように、夏期においては、特に、屋根裏には熱
気が蓄積されるため、冷房効果が低減され居住性に問題
がある。また、強風雨時の換気用開口からの雨水のを効
な逆流吹き込み防止機構が施されていないために、雨水
の室内への逆流により、屋根裏にカビを生じたり、腐食
を生じたりするため屋根裏がいたみ、また、ＤＣモータ
や換気扇への雨水の侵入により、それらの寿命を縮めて
しまうといった問題が生していた。
気が蓄積されるため、冷房効果が低減され居住性に問題
がある。また、強風雨時の換気用開口からの雨水のを効
な逆流吹き込み防止機構が施されていないために、雨水
の室内への逆流により、屋根裏にカビを生じたり、腐食
を生じたりするため屋根裏がいたみ、また、ＤＣモータ
や換気扇への雨水の侵入により、それらの寿命を縮めて
しまうといった問題が生していた。
本発明は、上記の問題点を解決するために、夏期におけ
る多量の太陽エネルギーを有効に利用して屋根裏などの
温度を監視し、換気を自動的に行ない得ると共に強風雨
時の換気用開口からの雨水の逆流吹き込みを有効に防止
し得るソーラー換気装置を提供することを目的とする。
る多量の太陽エネルギーを有効に利用して屋根裏などの
温度を監視し、換気を自動的に行ない得ると共に強風雨
時の換気用開口からの雨水の逆流吹き込みを有効に防止
し得るソーラー換気装置を提供することを目的とする。
そのために、本発明のソーラー換気装置は、太陽電池と
、該太陽電池に接続される温度検出４１能件の電路開閉
手段と、該電路開閉手段に接続されるＤＣモータと、咳
ＤＣモータにより駆動される換気扇と、該換気扇の換気
用開口部の下方に吹き出し口を形成するフードと、換気
用通路を遮蔽可能な可動ラップとを設けて、換気を良好
に行うと共に強風雨時の換気用開口からの雨水の逆流吹
き込みを有効に防止するものである。
、該太陽電池に接続される温度検出４１能件の電路開閉
手段と、該電路開閉手段に接続されるＤＣモータと、咳
ＤＣモータにより駆動される換気扇と、該換気扇の換気
用開口部の下方に吹き出し口を形成するフードと、換気
用通路を遮蔽可能な可動ラップとを設けて、換気を良好
に行うと共に強風雨時の換気用開口からの雨水の逆流吹
き込みを有効に防止するものである。
本発明のソーラー換気装置は、特に、夏期における多量
の太陽エネルギーを太陽電池で受けて電力を得る。一方
、多量の太陽エネルギーによって屋根裏や日当たりの強
い部屋に熱気が蓄積されるがこの屋根裏などの温度を検
出し、電路開閉手段をオンにしてＤＣモータを駆動する
。すると、ＤＣモータに取付けられた換気扇が駆動され
、屋根塩など熱気は良好に放熱される。更に、換気用通
路には強風時の雨水の逆流防止機能を設けて、雨水の室
外から室内への逆流防止を可能にすることができる。
の太陽エネルギーを太陽電池で受けて電力を得る。一方
、多量の太陽エネルギーによって屋根裏や日当たりの強
い部屋に熱気が蓄積されるがこの屋根裏などの温度を検
出し、電路開閉手段をオンにしてＤＣモータを駆動する
。すると、ＤＣモータに取付けられた換気扇が駆動され
、屋根塩など熱気は良好に放熱される。更に、換気用通
路には強風時の雨水の逆流防止機能を設けて、雨水の室
外から室内への逆流防止を可能にすることができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１図は本発明に係るソーラー換気装置の１実施例を示
す全体構成図である０図中１は太陽電池、２は温度検出
機能付の電路回路開閉手段、３はＤ
（Ｃモータ、４は換気扇、６は外壁、７はフード
、８は可動フラップ、９はスプリングである。
す全体構成図である０図中１は太陽電池、２は温度検出
機能付の電路回路開閉手段、３はＤ
（Ｃモータ、４は換気扇、６は外壁、７はフード
、８は可動フラップ、９はスプリングである。
次に、このソーラー換気装置の動作について説明する。
まず、太陽からの光をうけると太陽電池ｌは電力を生じ
る。ここで、太陽電池の個数は必要に応じて任意に選ぶ
ことができる。この太陽電池１に生じた電力は温度検出
機能付の電路回路開閉手段２を介してＤＣモータ３に接
続する。尚、温度検出機能については詳細に後述する。
る。ここで、太陽電池の個数は必要に応じて任意に選ぶ
ことができる。この太陽電池１に生じた電力は温度検出
機能付の電路回路開閉手段２を介してＤＣモータ３に接
続する。尚、温度検出機能については詳細に後述する。
ＤＣモータ３には換気ｊｉ４が連結されており、ＤＣモ
ータ３の駆動により換気扇４は作動し、換気が行われる
。
ータ３の駆動により換気扇４は作動し、換気が行われる
。
そして、換気扇４は外壁６に設けられた換気量ロアに設
けられる。また、外側壁面開口部にはフード８が下方に
吹き出し口を形成するように設けられると共に、外側壁
面開口部には更に換気用通路を遮蔽するように可動フラ
ップ９が設けられる。
けられる。また、外側壁面開口部にはフード８が下方に
吹き出し口を形成するように設けられると共に、外側壁
面開口部には更に換気用通路を遮蔽するように可動フラ
ップ９が設けられる。
ここで換気用通路とは外壁６に設けられた開ロア及びフ
ード８により形成された換気風の通る経路をいう。
ード８により形成された換気風の通る経路をいう。
そこで、強風雨時に屋外より一定圧以上の外気圧が可動
フラップ９に加わると、このフラップ９は押し上げられ
開ロアを遮蔽して雨水の吹き込みを防止することができ
る。
フラップ９に加わると、このフラップ９は押し上げられ
開ロアを遮蔽して雨水の吹き込みを防止することができ
る。
第２図は強風雨時の雨水の逆流吹き込み防止機構の他の
実施例を示すものであり、第２図１ｂ＋は、可動フラッ
プ９をフード８の換気風の吹き出し口に取り付けた例で
ある。また、第２図１ｂ＋は、可動フラップ９をスライ
ド式にした例であり、一定圧以上の外気圧がフラップ９
に加わるとフラップ９が押し上げられ、換気用間ロアを
塞ぐように構成したものである。
実施例を示すものであり、第２図１ｂ＋は、可動フラッ
プ９をフード８の換気風の吹き出し口に取り付けた例で
ある。また、第２図１ｂ＋は、可動フラップ９をスライ
ド式にした例であり、一定圧以上の外気圧がフラップ９
に加わるとフラップ９が押し上げられ、換気用間ロアを
塞ぐように構成したものである。
そして、何れの場合も、ファンの吐出量に応してスプリ
ングの強弱を設定することにより、その換気扇の機能を
充たすことができる。
ングの強弱を設定することにより、その換気扇の機能を
充たすことができる。
尚、ここで述べた吹き込み防止機構はソーラー換気装置
に限定されず一般の換気扇、通気口などにも適用できる
ことは言うまでもない。
に限定されず一般の換気扇、通気口などにも適用できる
ことは言うまでもない。
次に、温度検出機能付の電路開閉手段２について説明す
る。
る。
第３図から明らかなように、太陽電池ｌから得られる電
力はＤＣリレー２−１を介してＤＣモータ３に接続され
る。一方、温度センサ２−４は屋検事の温度を監視して
おり、設定温度（例えば、ｌＯｏＣ）になると出力信号
を温度検出回路２−２に送出する。温度検出回路２−２
は温度センサ２−４からの信号をうけるとトランジスタ
２−３のベースに電流を流し、トランジスタ２−３を導
通状態にする。このトランジスタ２−３の導通により、
ＤＣリレー２−１のコイルが付勢され、リレー接点をオ
ンにする。すると、太陽電池ｌに生した電力はＤＣモー
タ４３に供給され、このＤＣモータ３に取り付けられた
換気扇４を作動させることになる。
力はＤＣリレー２−１を介してＤＣモータ３に接続され
る。一方、温度センサ２−４は屋検事の温度を監視して
おり、設定温度（例えば、ｌＯｏＣ）になると出力信号
を温度検出回路２−２に送出する。温度検出回路２−２
は温度センサ２−４からの信号をうけるとトランジスタ
２−３のベースに電流を流し、トランジスタ２−３を導
通状態にする。このトランジスタ２−３の導通により、
ＤＣリレー２−１のコイルが付勢され、リレー接点をオ
ンにする。すると、太陽電池ｌに生した電力はＤＣモー
タ４３に供給され、このＤＣモータ３に取り付けられた
換気扇４を作動させることになる。
第４図は、当該回路の他の実施例を示す回路図であり、
温度検出機能付の電路開閉手段２はバイメタル機構とな
っている。このようにすると回路構成が簡素化されるこ
とになる。
温度検出機能付の電路開閉手段２はバイメタル機構とな
っている。このようにすると回路構成が簡素化されるこ
とになる。
次に、ＤＣモータ３について説明すると、この換気装置
は電源が直流であり、直流モータとするのが望ましい。
は電源が直流であり、直流モータとするのが望ましい。
一般に、直流モータにはブラシがあり、そのために機械
的寿命が大幅に制約され、長期間の使用は困難である。
的寿命が大幅に制約され、長期間の使用は困難である。
そこでこの換気装置には半導体装置によって制御されＤ
ＣＣブラシレスモーフ使用するのが望ましい。
ＣＣブラシレスモーフ使用するのが望ましい。
そうすることによって、最低３０，０００時間の耐久性
が保証出来、これは６時間／日の使用状態でも５．００
０日以上使用可能であり、平均６ケ月／年使用すると約
２７年間使用可能となる。
が保証出来、これは６時間／日の使用状態でも５．００
０日以上使用可能であり、平均６ケ月／年使用すると約
２７年間使用可能となる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、太陽
電池と、該太陽電池に接続される温度検出機能付のｔ路
開閉手段と、該電路開閉手段に接続されるＤＣモータと
、該ＤＣモータに取り付けられる換気扇と、該換気扇の
換気用開口部に下方に吹き出し口を形成するフードと、
換気用通路を遮蔽可能な可動フラップとを設けたので、
次のような効果を得ることができる。
１１１１ 太陽エネルギ
ーを有効に利用して屋根裏の換気を適切に行うので、太
陽エネルギーによって引き起こされる屋根裏の熱気によ
る不快感を解消し、快適な居住性を確保することができ
る。
電池と、該太陽電池に接続される温度検出機能付のｔ路
開閉手段と、該電路開閉手段に接続されるＤＣモータと
、該ＤＣモータに取り付けられる換気扇と、該換気扇の
換気用開口部に下方に吹き出し口を形成するフードと、
換気用通路を遮蔽可能な可動フラップとを設けたので、
次のような効果を得ることができる。
１１１１ 太陽エネルギ
ーを有効に利用して屋根裏の換気を適切に行うので、太
陽エネルギーによって引き起こされる屋根裏の熱気によ
る不快感を解消し、快適な居住性を確保することができ
る。
（２） 強風雨時の雨水の換気用通路からの逆流を防
止できるため、屋根裏のいたみを防止することができる
。
止できるため、屋根裏のいたみを防止することができる
。
（３）屋根裏は設定温度以上になると自動的に絶えず換
気されるので、省力化を図ることができるとともに、結
露も少なくなり、屋根裏のいたみを防止することができ
る。
気されるので、省力化を図ることができるとともに、結
露も少なくなり、屋根裏のいたみを防止することができ
る。
（４）外から帰宅した場合にも、屋根裏は適切に換気さ
れており、部屋のクーラーを作動した場合、冷却効果を
低減させることはない。
れており、部屋のクーラーを作動した場合、冷却効果を
低減させることはない。
（５） 当該換気装置は電源として太陽エネルギーを
利用しているために、商用電源を得ることが難しい、山
荘、離れ島などの住宅地域においては特に有効である。
利用しているために、商用電源を得ることが難しい、山
荘、離れ島などの住宅地域においては特に有効である。
第１図は本発明に係るソーラー換気装置の１実施例を説
明する説明図、第２図は逆流吹き込み防止装置の他の実
施例を示す説明する回路図、第４図は第３図の一部の構
成を変更した他の実施例の説明図である。 ｌ・・・太陽電池、２・・・温度検出機能付の電路開閉
手段、３・・・ＤＣモータ、４・・・換気扇、６・・・
外壁、７・・・換気用開口、８・・・フード、９・・・
可動フラップ、１０・・・スプリング。 特許出願人 昭和石油株式会社 代理人弁理士 阿 部 龍 吉 ブ ２ 閏 （ａ）
（し）ゲ ３１！１ 偉 ４ ｍ 手続補正書（方式） １、事件の表示 昭和５９年特許願第２５３０８５号２
、発明の名称 ソーラー換気装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目７番３号名
称 昭和シェル石油株式会社 代表者 大 北 −夫 ４、代理人 住 所 東京都千代田区神田紺屋町３９番地発送日
昭和６０年 ３月２６８ ６、補正により増加する発明の数 な し７、補正
の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄８、補正の内容
別 紙 の 通 リ 補正の内容 １．明ｌｌ１１ａＦ第９頁第１６行ｆｔ イＬ 第２０
ｉ９ ｃ７） ｒ Ｗ １図は−・・・・・説明図であ
る。」を下記のように補正する。 ［第１図は本発明に係るソーラー換気装置の１実施例を
説明する図、第２図は逆流吹き込み防止装置の他の実施
例を説明する図、第３図は本発明に係るソーラー換気装
置の回路の１実施例を説明する図、第４図は第３図の一
部の構成を変更した他の実施例を説明する図である。」 以上
明する説明図、第２図は逆流吹き込み防止装置の他の実
施例を示す説明する回路図、第４図は第３図の一部の構
成を変更した他の実施例の説明図である。 ｌ・・・太陽電池、２・・・温度検出機能付の電路開閉
手段、３・・・ＤＣモータ、４・・・換気扇、６・・・
外壁、７・・・換気用開口、８・・・フード、９・・・
可動フラップ、１０・・・スプリング。 特許出願人 昭和石油株式会社 代理人弁理士 阿 部 龍 吉 ブ ２ 閏 （ａ）
（し）ゲ ３１！１ 偉 ４ ｍ 手続補正書（方式） １、事件の表示 昭和５９年特許願第２５３０８５号２
、発明の名称 ソーラー換気装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目７番３号名
称 昭和シェル石油株式会社 代表者 大 北 −夫 ４、代理人 住 所 東京都千代田区神田紺屋町３９番地発送日
昭和６０年 ３月２６８ ６、補正により増加する発明の数 な し７、補正
の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄８、補正の内容
別 紙 の 通 リ 補正の内容 １．明ｌｌ１１ａＦ第９頁第１６行ｆｔ イＬ 第２０
ｉ９ ｃ７） ｒ Ｗ １図は−・・・・・説明図であ
る。」を下記のように補正する。 ［第１図は本発明に係るソーラー換気装置の１実施例を
説明する図、第２図は逆流吹き込み防止装置の他の実施
例を説明する図、第３図は本発明に係るソーラー換気装
置の回路の１実施例を説明する図、第４図は第３図の一
部の構成を変更した他の実施例を説明する図である。」 以上
Claims (2)
- （１）太陽電池と、該太陽電池に接続される温度検出機
能付の電路開閉手段と、該電路開閉手段に接続されるＤ
Ｃモータと、該ＤＣモータにより駆動される換気扇と、
該換気扇の換気用開口部の下方に吹き出し口を形成する
フードと、換気用通路を遮蔽可能な可動フラップとを設
けたソーラー換気装置。 - （２）前記可動フラップは一定圧以上の外気風圧が加わ
った場合に、換気用通路を遮蔽するようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第（１）項記載のソーラー換気
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25308584A JPS61130741A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | ソ−ラ−換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25308584A JPS61130741A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | ソ−ラ−換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130741A true JPS61130741A (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=17246278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25308584A Pending JPS61130741A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | ソ−ラ−換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61130741A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4898086A (en) * | 1988-07-05 | 1990-02-06 | Norris Alan H | Living space ventilation |
| JPH02118351A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-02 | Matsushita Seiko Co Ltd | 換気扇用屋外フード |
| CN112325400A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-02-05 | 武昌理工学院 | 一种建筑节能用的通风散热装置 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25308584A patent/JPS61130741A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4898086A (en) * | 1988-07-05 | 1990-02-06 | Norris Alan H | Living space ventilation |
| JPH02118351A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-02 | Matsushita Seiko Co Ltd | 換気扇用屋外フード |
| CN112325400A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-02-05 | 武昌理工学院 | 一种建筑节能用的通风散热装置 |
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