JPS5931657B2 - 住宅用換気装置 - Google Patents
住宅用換気装置Info
- Publication number
- JPS5931657B2 JPS5931657B2 JP52079293A JP7929377A JPS5931657B2 JP S5931657 B2 JPS5931657 B2 JP S5931657B2 JP 52079293 A JP52079293 A JP 52079293A JP 7929377 A JP7929377 A JP 7929377A JP S5931657 B2 JPS5931657 B2 JP S5931657B2
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- Japan
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- house
- ventilation
- humidity
- outside
- solar cell
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は家屋、特に、留守中の家屋の換気を行なうため
の換気装置に関するものである。
の換気装置に関するものである。
従来の家屋では、留守中の家屋内の換気は特に行なわれ
てはおらず、ただ単に扉等のすきまから流入する空気に
よってわずかな量の換気が行なわれているにすぎなかっ
た。
てはおらず、ただ単に扉等のすきまから流入する空気に
よってわずかな量の換気が行なわれているにすぎなかっ
た。
ところが、すきま風による換気量は本来極めて少量であ
ることに加え、近年住宅事情が改善されて窓等に例えば
アルミサツシの窓枠が普及されて屋外と屋内の密閉度が
向上することによって、ますます、すきま風による換気
量が減少している。
ることに加え、近年住宅事情が改善されて窓等に例えば
アルミサツシの窓枠が普及されて屋外と屋内の密閉度が
向上することによって、ますます、すきま風による換気
量が減少している。
このため、留守中、特に長期間にわたって家屋を留守に
する場合とか、別荘のごとく、使用日数の極めて少ない
場合においては、家屋内の換気が不十分となる。
する場合とか、別荘のごとく、使用日数の極めて少ない
場合においては、家屋内の換気が不十分となる。
その結果、新築の家屋とか、土壁の多い家屋においては
、留守中に家屋内に湿気が充満し、この状態が長い間続
くと家屋がいたみ易いばかりでなく、家具類、畳等の寿
命を短くする。
、留守中に家屋内に湿気が充満し、この状態が長い間続
くと家屋がいたみ易いばかりでなく、家具類、畳等の寿
命を短くする。
甚しい場合には、壁、柱、畳等にところ構わずカビがは
えてしまうことさえある。
えてしまうことさえある。
本発明は上述の上に鑑みてなされたもので、留守中に、
太陽エネルギーから得た太陽電池の電気エネルギーにて
送風手段を１駆動することによって家屋内と家屋外の換
気を行なうことにより、夏季の様に高温多湿になり易い
場合は、太陽電池の発電量が多くなるという特性を有効
に活用して、特別な気候感知手段を要することなく、換
気量を気候に応じて自動的に変化させることができ、家
屋の換気上極めて好都合であり、しかも商用電源の電力
を何ら消費することがなく、非常に経済的な住宅用換気
装置を提供することを目的とする。
太陽エネルギーから得た太陽電池の電気エネルギーにて
送風手段を１駆動することによって家屋内と家屋外の換
気を行なうことにより、夏季の様に高温多湿になり易い
場合は、太陽電池の発電量が多くなるという特性を有効
に活用して、特別な気候感知手段を要することなく、換
気量を気候に応じて自動的に変化させることができ、家
屋の換気上極めて好都合であり、しかも商用電源の電力
を何ら消費することがなく、非常に経済的な住宅用換気
装置を提供することを目的とする。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第１図〜第４図は本発明の一実施例を示すものであり、
１は太陽、２は太陽光線、３は家屋、４はアルミサツシ
を用いた窓、５は畳、６は家屋３の繰下の通風口、Ｔは
天井裏の通風口、８は家屋３内の部屋、９は土壁、１０
は天井、１１はアルミサツシ製の扉、１２は天井裏、１
３は屋根で、１３ａは屋根瓦である。
１は太陽、２は太陽光線、３は家屋、４はアルミサツシ
を用いた窓、５は畳、６は家屋３の繰下の通風口、Ｔは
天井裏の通風口、８は家屋３内の部屋、９は土壁、１０
は天井、１１はアルミサツシ製の扉、１２は天井裏、１
３は屋根で、１３ａは屋根瓦である。
１４は太陽光線２をよく受けることができるように南向
きの屋根１３上に設置された太陽電池で、屋根瓦１３ａ
の一部として窄付けである。
きの屋根１３上に設置された太陽電池で、屋根瓦１３ａ
の一部として窄付けである。
１５は家屋内外の空気の交換を行なう送風手段をなす電
動ファンで、窓４の上部に取付けである。
動ファンで、窓４の上部に取付けである。
上記の太陽電池１４は太陽光線を電気エネルギ−に変換
するための手段をなすもので、その構成は例えば第２図
に示すごときものであり、第２図において、１４ａはＰ
型のシリコンの上に受光面としてｎ型のシリコン薄膜を
形成した半円型の素子であシ、太陽電池１４はこの素子
１４ａを一辺の長さが２５ｃｒｒＬの正方形のアクリル
樹脂製のパッケージ１４ｂの中に１８０個組み込んだも
のである。
するための手段をなすもので、その構成は例えば第２図
に示すごときものであり、第２図において、１４ａはＰ
型のシリコンの上に受光面としてｎ型のシリコン薄膜を
形成した半円型の素子であシ、太陽電池１４はこの素子
１４ａを一辺の長さが２５ｃｒｒＬの正方形のアクリル
樹脂製のパッケージ１４ｂの中に１８０個組み込んだも
のである。
この電池１４は１個当り最大４ｗａｔｔ程度の出力を得
ることができる。
ることができる。
したがって家屋３の大きさ、ファンをシ付は位置ファン
個数、気候等の条件によって定まる電動ファン１５の容
量に応じてこの太陽電池１４の使用個数を定めればよい
。
個数、気候等の条件によって定まる電動ファン１５の容
量に応じてこの太陽電池１４の使用個数を定めればよい
。
１４ｃ、１５ｄは太陽電池１４の陽極、陰極のリード線
である。
である。
１５ａ、１５ｂは電動ファン１５のリード線、１６は電
動ファン１５の雨よけである。
動ファン１５の雨よけである。
１７は家屋外の湿度を検出する湿度スイッチで、扉１１
の上方で家屋外の空気と接触し得るように壁１８の外側
の面に増付けである。
の上方で家屋外の空気と接触し得るように壁１８の外側
の面に増付けである。
この湿度スイッチ１７の構造は第３図に例示してあシ、
第３図において、１７ａは家屋外の空気が流通し得るカ
バー、１７ｂはカバー１７ａ内の室に取付けた人間の髪
の毛、１７ｃはこの髪の毛１７ｂの湿度に応じた伸縮に
よシ上下動するスイッチ作動棒で、本体ケース１７ｄの
嵌合穴１７ｅに上下動自在に嵌合支持されている。
第３図において、１７ａは家屋外の空気が流通し得るカ
バー、１７ｂはカバー１７ａ内の室に取付けた人間の髪
の毛、１７ｃはこの髪の毛１７ｂの湿度に応じた伸縮に
よシ上下動するスイッチ作動棒で、本体ケース１７ｄの
嵌合穴１７ｅに上下動自在に嵌合支持されている。
１７ｆはスイッチ作動棒１７ｃに一体形成されたストッ
パーである。
パーである。
１７ｇはスイッチ作動棒１７ｃを髪の毛１７ｂ側へ押圧
するコイルスプリング、１７ｈは可動接点、１７ｉは固
定接点、１７ｊ、１７にはリード線である。
するコイルスプリング、１７ｈは可動接点、１７ｉは固
定接点、１７ｊ、１７にはリード線である。
１９は換気の必要がない時に電動ファン１５を停止させ
るための手動スイッチであシ、太陽電池１４と電動ファ
ン１５との間には湿度スイッチ１７と手動スイッチ１９
が直列に設けられている。
るための手動スイッチであシ、太陽電池１４と電動ファ
ン１５との間には湿度スイッチ１７と手動スイッチ１９
が直列に設けられている。
上記構成において本発明装置の作動を説明する。
夏季等の高温、多湿になシ易い気候条件では、太陽電池
１４の発電量が多くなるが、たとえ発電量が多い場合で
あっても、家屋外の湿度が所定値以上になっている多湿
の場合には、湿度スイッチ１７内の人間の髪の毛１７ｂ
が伸びた状態であるので、スイッチ作動棒１７ｃが第３
図に示すごとくコイルスプリング１７ｇにより押し上げ
られ、電気接点１７ｈ、１７ｉはオフの状態にある。
１４の発電量が多くなるが、たとえ発電量が多い場合で
あっても、家屋外の湿度が所定値以上になっている多湿
の場合には、湿度スイッチ１７内の人間の髪の毛１７ｂ
が伸びた状態であるので、スイッチ作動棒１７ｃが第３
図に示すごとくコイルスプリング１７ｇにより押し上げ
られ、電気接点１７ｈ、１７ｉはオフの状態にある。
従って、電動ファン１５は駆動されない。
一方、家屋外の湿度が所定値より低い場合は人間の髪の
毛１７ｂが縮み、スイッチ作動棒１７ｃがコイルスプリ
ング１７ｇに抗して下方に押し下げられ電気接点１７ｈ
、１７ｉをオンの状態にする。
毛１７ｂが縮み、スイッチ作動棒１７ｃがコイルスプリ
ング１７ｇに抗して下方に押し下げられ電気接点１７ｈ
、１７ｉをオンの状態にする。
これによって、電動ファン１５には太陽電池１４から電
気エネルギーが導かれ、電動ファン１５が作動するので
、屋内の空気を屋外に送り出すとともに、屋外からは、
家屋のすきまを通って湿気の少ない新気が屋内に導入さ
れる。
気エネルギーが導かれ、電動ファン１５が作動するので
、屋内の空気を屋外に送り出すとともに、屋外からは、
家屋のすきまを通って湿気の少ない新気が屋内に導入さ
れる。
この場合、夏季のごとく高温の季候となれば、それに応
じて太陽電池１４の発電量が増して、電動ファン１５に
よる換気風量も自動的に増加するので、家屋の換気上非
常に好都合である。
じて太陽電池１４の発電量が増して、電動ファン１５に
よる換気風量も自動的に増加するので、家屋の換気上非
常に好都合である。
本発明装置の具体的設計例について述べると、いま建坪
２５坪（２５Ｘ ３．３＝８２．５ ｍ）の家屋を対象
とすると、この家屋の平均の天井高さを２．５ｍとした
場合、家屋容積は２．５ Ｘ ８２．５−２０６ ｍ”
となる。
２５坪（２５Ｘ ３．３＝８２．５ ｍ）の家屋を対象
とすると、この家屋の平均の天井高さを２．５ｍとした
場合、家屋容積は２．５ Ｘ ８２．５−２０６ ｍ”
となる。
この家屋に必要とされる換気回数を１日当り５回とする
と、総換気量は２０６Ｘ ５＝１０３０７７１７１日と
なシ、有効な日照時間が８時間とすると、時間当りの換
気風量Ｑ ｔｒｉ １０３０ｍ”／８ｈ＃１３ｏｍンｈ
となる。
と、総換気量は２０６Ｘ ５＝１０３０７７１７１日と
なシ、有効な日照時間が８時間とすると、時間当りの換
気風量Ｑ ｔｒｉ １０３０ｍ”／８ｈ＃１３ｏｍンｈ
となる。
一般家屋の場合にこの程度の風量で換気扇を使用した時
には、屋内、外の圧力差△Ｐは１〜２ｍｍＡｑ程度と推
定されるから、換気に要する動力Ｗは △Ｐ＝１ｍｍＡｑのとき、 Ｗ＝△Ｐ Ｘ Ｑ ＝ １ ｍｍＡｑ Ｘ １３０ｍ’
／ｈ＝ （１０３６ｋｇ・ｍ／ ｓ ｅ ｃ となる。
には、屋内、外の圧力差△Ｐは１〜２ｍｍＡｑ程度と推
定されるから、換気に要する動力Ｗは △Ｐ＝１ｍｍＡｑのとき、 Ｗ＝△Ｐ Ｘ Ｑ ＝ １ ｍｍＡｑ Ｘ １３０ｍ’
／ｈ＝ （１０３６ｋｇ・ｍ／ ｓ ｅ ｃ となる。
また、△Ｐ＝２ｍｍＡｑのときはＷ−０，７０８ｗａｔ
ｔ 、”、Ｗ＝０．３５４〜０．７０８ｗａｔｔつぎに、小
型のモーター効率ηｍと小型のファン効率ηｐは、 ηｍ ＝ ０．３〜０．５ 、７ ｐ＝０．３〜０．４
（７ｍ０．４） （７ｐ＝０．３５）程度である
ことを考慮すると、太陽電池１４の出力Ｗｓｕｎは、
Ｗｓｕｎ＝ηｍＸηｐ＝ｗ＝２．５〜５ ｗａ ｔ
ｔ となる。
ｔ 、”、Ｗ＝０．３５４〜０．７０８ｗａｔｔつぎに、小
型のモーター効率ηｍと小型のファン効率ηｐは、 ηｍ ＝ ０．３〜０．５ 、７ ｐ＝０．３〜０．４
（７ｍ０．４） （７ｐ＝０．３５）程度である
ことを考慮すると、太陽電池１４の出力Ｗｓｕｎは、
Ｗｓｕｎ＝ηｍＸηｐ＝ｗ＝２．５〜５ ｗａ ｔ
ｔ となる。
一方、太陽電池１４の素子１４ａは、例えばシャープ（
代製のものは、照度ｌＯ万ルックスで最大０．３５ ｗ
ａ ｔ ｔ （８ＣｒｒＬＸ ８ｃｍの正方形のもの）
であるので、前記有効日照時間８時間の平均照度を６万
一 ６万ルツクスとすれば、０．３５Ｘ丁正方−０，２１ｗ
ａｔｔ／ ６４（’７７１程度の出力が得られる。
代製のものは、照度ｌＯ万ルックスで最大０．３５ ｗ
ａ ｔ ｔ （８ＣｒｒＬＸ ８ｃｍの正方形のもの）
であるので、前記有効日照時間８時間の平均照度を６万
一 ６万ルツクスとすれば、０．３５Ｘ丁正方−０，２１ｗ
ａｔｔ／ ６４（’７７１程度の出力が得られる。
したがって要求される太陽電池１４の有効面積Ｓｉは
〜１５２４ｆｆｌとなる。
ここで、７６２−の場合は太陽電池１４は２８ＣｒＩｌ
×２８ＣｒｒＬの大きさとなり、１５２４Ｃ１１１，の
場合は３９ｃｒｆＬ×３９ｃｒｆＬの大きさとなる。
×２８ＣｒｒＬの大きさとなり、１５２４Ｃ１１１，の
場合は３９ｃｒｆＬ×３９ｃｒｆＬの大きさとなる。
これは民生用の太陽電池素子を用いた場合であるが、人
工衛生用の高性能のものを用いれば出力はこの１．４倍
になるので、必要面積は１／１．４にできる。
工衛生用の高性能のものを用いれば出力はこの１．４倍
になるので、必要面積は１／１．４にできる。
本発明装置は上述した通りのもので、第１発明によれば
、太陽光線から電気エネルギーを得て、家屋の換気用送
風手段を作動させているから、長期間にわたる留守中で
も商用電源の電力消費を伴なうことなく経済的に家屋の
換気を行なうことができるという優れた効果が得られる
。
、太陽光線から電気エネルギーを得て、家屋の換気用送
風手段を作動させているから、長期間にわたる留守中で
も商用電源の電力消費を伴なうことなく経済的に家屋の
換気を行なうことができるという優れた効果が得られる
。
しかも、換気用送風手段の駆動エネルギーを太陽光線に
よる電気エネルギーから得ることにより太陽光線が強く
て換気の必要性が高いときほど、送風手段の駆動エネル
ギーが増加して、自動的に換気風量を増加させることが
できるので、特別な日射量感知手段等を必要とすること
なく、気候に応じた換気風量が得られるという優れた効
果がある。
よる電気エネルギーから得ることにより太陽光線が強く
て換気の必要性が高いときほど、送風手段の駆動エネル
ギーが増加して、自動的に換気風量を増加させることが
できるので、特別な日射量感知手段等を必要とすること
なく、気候に応じた換気風量が得られるという優れた効
果がある。
第２発明によれば、上記効果に加え、湿度検出手段の働
きによって家屋外の湿度が所定値以上の場合には換気用
送風手段の作動を自動的に停止させているから、送風手
段の作動により家屋外の湿度の高い空気が室内へ流入す
るという不具合を未然に防止できるという優れた効果が
ある。
きによって家屋外の湿度が所定値以上の場合には換気用
送風手段の作動を自動的に停止させているから、送風手
段の作動により家屋外の湿度の高い空気が室内へ流入す
るという不具合を未然に防止できるという優れた効果が
ある。
第１図は本発明装置の一実施例を示す家屋の要部断面図
、第２図は第１図図示の太陽電池１４の詳細断面図、第
３図は第１図図示の湿度スイッチ１１の詳細断面図、第
４図は本発明装置の一実施例の電気回路図である。 ３・・・家屋、１４・・・太陽電池、１５・・・送風手
段をなす電動ファン、１７・・・湿度検出手段をなす湿
度スイッチ。
、第２図は第１図図示の太陽電池１４の詳細断面図、第
３図は第１図図示の湿度スイッチ１１の詳細断面図、第
４図は本発明装置の一実施例の電気回路図である。 ３・・・家屋、１４・・・太陽電池、１５・・・送風手
段をなす電動ファン、１７・・・湿度検出手段をなす湿
度スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 太陽光線を電気エネルギーに変換する手段と、家屋
に設置され、前記電気エネルギーによって駆動される送
風手段とを備え、この送風手段によって家屋内と家屋外
の空気の交換を行なうことを特徴とする住宅用換気装置
。 ２ 太陽光線を電気エネルギーに変換する手段と、家屋
に設置され前記電気エネルギーによって駆動される送風
手段と、家屋外の湿度を検出する湿度検出手段とを備え
、この湿度検出手段によって家屋外の湿度が所定値よシ
低い場合のみ前記電気エネルギーを送風手段に導いて、
送風手段によシ家屋内と家屋外の空気の交換を行なうこ
とを特徴とする住宅用換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52079293A JPS5931657B2 (ja) | 1977-07-02 | 1977-07-02 | 住宅用換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52079293A JPS5931657B2 (ja) | 1977-07-02 | 1977-07-02 | 住宅用換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5413651A JPS5413651A (en) | 1979-02-01 |
| JPS5931657B2 true JPS5931657B2 (ja) | 1984-08-03 |
Family
ID=13685793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52079293A Expired JPS5931657B2 (ja) | 1977-07-02 | 1977-07-02 | 住宅用換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931657B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011058753A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 空調制御システム |
Families Citing this family (16)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5673478A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-18 | Fujitsu Ltd | Structure for panel surface of solar cell |
| JPS57134742U (ja) * | 1981-02-17 | 1982-08-23 | ||
| JPH018881Y2 (ja) * | 1981-06-17 | 1989-03-10 | ||
| JPS5881293U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-01 | 新日軽株式会社 | 換気装置付き窓枠 |
| US4432273A (en) * | 1981-12-07 | 1984-02-21 | Revere Products Corporation | Fan powered roof venting method and apparatus |
| JPS58108349A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-28 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 採光用天窓装置 |
| JPS58106398U (ja) * | 1982-01-09 | 1983-07-20 | 愛知車輛株式会社 | ブ−ムを有する作業車の安全装置 |
| JPS58126353U (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-27 | 三洋電機株式会社 | ガレ−ジ等構成体 |
| JPS58153030A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-10 | Toda Constr Co Ltd | 換気方法 |
| JPS58143989U (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-28 | 株式会社 ほくさん | 車庫の電動式シャッタ−開閉装置 |
| JPS59154000U (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-16 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 高所作業車における過負荷検出装置 |
| JPS60128246U (ja) * | 1984-02-04 | 1985-08-28 | 株式会社 田窪工業所 | 物置小屋の換気装置 |
| JPH0636432B2 (ja) * | 1984-03-21 | 1994-05-11 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 光電変換半導体装置 |
| JPS6131747A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | Toyota Motor Corp | 車両用自動変速機の変速制御方法 |
| JPS6326042U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-20 | ||
| JPS6366731U (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-06 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5016319A (ja) * | 1973-06-14 | 1975-02-20 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249545Y2 (ja) * | 1972-12-26 | 1977-11-10 |
-
1977
- 1977-07-02 JP JP52079293A patent/JPS5931657B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5016319A (ja) * | 1973-06-14 | 1975-02-20 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011058753A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 空調制御システム |
| WO2011042777A1 (ja) * | 2009-09-11 | 2011-04-14 | パナソニック電工株式会社 | 空調制御システム |
| CN102639942A (zh) * | 2009-09-11 | 2012-08-15 | 松下电器产业株式会社 | 空调控制系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5413651A (en) | 1979-02-01 |
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