JPS61130211A - 界面活性剤無配合歯磨組成物 - Google Patents
界面活性剤無配合歯磨組成物Info
- Publication number
- JPS61130211A JPS61130211A JP25387984A JP25387984A JPS61130211A JP S61130211 A JPS61130211 A JP S61130211A JP 25387984 A JP25387984 A JP 25387984A JP 25387984 A JP25387984 A JP 25387984A JP S61130211 A JPS61130211 A JP S61130211A
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- JP
- Japan
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- paste composition
- tooth paste
- surface active
- composition
- irritation
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/81—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
- A61K8/817—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a single or double bond to nitrogen or by a heterocyclic ring containing nitrogen; Compositions or derivatives of such polymers, e.g. vinylimidazol, vinylcaprolactame, allylamines (Polyquaternium 6)
- A61K8/8176—Homopolymers of N-vinyl-pyrrolidones. Compositions of derivatives of such polymers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、ポリビニルピロリドンを配合した界面活性剤
無配合の歯磨組成物に関する。
無配合の歯磨組成物に関する。
従来技術
一般に歯磨には、研磨剤、湿潤剤、粘結剤、甘味剤、香
料およびその可溶化のための界面活性剤か配合されてい
るが、近年、消費者の自然志向あるいは安全性追求志向
の向上に伴い、界面活性剤無配合のシェアは増加しつつ
ある。
料およびその可溶化のための界面活性剤か配合されてい
るが、近年、消費者の自然志向あるいは安全性追求志向
の向上に伴い、界面活性剤無配合のシェアは増加しつつ
ある。
しかしながら、かかる界面活性剤無配合の歯磨を使用す
ると、例えば界面活性剤と1−てラウリル硫酸ナトリウ
ムを14%程度含有した通常の歯磨に比べて、ブラッシ
ング時における口腔粘膜に対する香料刺激が強く使用感
に劣ると(1う問題点力くある。
ると、例えば界面活性剤と1−てラウリル硫酸ナトリウ
ムを14%程度含有した通常の歯磨に比べて、ブラッシ
ング時における口腔粘膜に対する香料刺激が強く使用感
に劣ると(1う問題点力くある。
発明の概要
ここに本発明者らは、口腔粘膜に対する香料刺激のない
界面活性剤無配合の歯磨を得るべく、鋭意検討を重ねた
結果、かかる界面活性剤無配合の歯磨組成物に対してポ
リビニルピロリドンを添加することにより香料の刺激が
著しく少なくなることを見出し本発明を完成するに至っ
た。
界面活性剤無配合の歯磨を得るべく、鋭意検討を重ねた
結果、かかる界面活性剤無配合の歯磨組成物に対してポ
リビニルピロリドンを添加することにより香料の刺激が
著しく少なくなることを見出し本発明を完成するに至っ
た。
すなわち、本発明は、ポリビニルピロリドンを配合した
界面活性剤無配合歯磨組成物を堤供するものである。
界面活性剤無配合歯磨組成物を堤供するものである。
本発明において、歯磨組成物の使用時における香料刺激
が著しく少なくなったのは、従来の界面活性剤無配合歯
磨において、乳化が不十分て、ブラソシング時に直接口
腔粘膜を刺激していた香料の分散が改善されたためと推
定される。
が著しく少なくなったのは、従来の界面活性剤無配合歯
磨において、乳化が不十分て、ブラソシング時に直接口
腔粘膜を刺激していた香料の分散が改善されたためと推
定される。
したがって、本発明の歯磨組成物によれば、界面活性剤
無配合でありながら、ブラッシング時における香料刺激
が少な(使用感に優れる。
無配合でありながら、ブラッシング時における香料刺激
が少な(使用感に優れる。
λ吸へ1区
つぎに、ポリビニルピロリドンをはじめとする各種添加
剤の香料刺激抑制効果について試験した結果を第1表に
示す。
剤の香料刺激抑制効果について試験した結果を第1表に
示す。
試験方法は、つぎのとおりである。
(1)試験練歯磨組成
成 分 配合Il(重量%)炭酸力
ルンウム 40.00カルボキシメチル
セルロース 1.00ナトリウム カラギーナン 0.20グリセリン
10.00ソルビトール
35.00添加剤 第1
表に記載香料(香料中L−メントール 1.00は
50重量%) 水 残部 合計 100.00上記組成に
よって、常法に従って製造した練歯磨を用い、各種添加
剤を評価した。
ルンウム 40.00カルボキシメチル
セルロース 1.00ナトリウム カラギーナン 0.20グリセリン
10.00ソルビトール
35.00添加剤 第1
表に記載香料(香料中L−メントール 1.00は
50重量%) 水 残部 合計 100.00上記組成に
よって、常法に従って製造した練歯磨を用い、各種添加
剤を評価した。
(2)評価方法
各添加剤の評価は、下記のヘッドスペースガスクロマト
グラフィー法およびパネル評価法によった。
グラフィー法およびパネル評価法によった。
(a)ヘッドスペースガスクロマトグラフィー法試料調
製: 試験歯磨剤2.0gをバイアルビン(容fi9J)にと
り、これにイオン交換水1.0mjJを加えて、速やか
にかきまぜ均一なスラリーとする。
製: 試験歯磨剤2.0gをバイアルビン(容fi9J)にと
り、これにイオン交換水1.0mjJを加えて、速やか
にかきまぜ均一なスラリーとする。
バイアルビンに密栓をした後、40℃で4時間放置し平
衡とする。
衡とする。
測定操作:
放置後、バイアルピン内のヘッドスペースガスを採取し
、これをヘッドスペースガスクロマトグラフ装置にて定
量分析する。
、これをヘッドスペースガスクロマトグラフ装置にて定
量分析する。
香料中の主成分であるL−メントールを指標物質とし、
歯磨剤処方の差異によるL−メントールの各歯磨剤から
の揮発量の違いを次式によりピーク面積比率として評価
した。
歯磨剤処方の差異によるL−メントールの各歯磨剤から
の揮発量の違いを次式によりピーク面積比率として評価
した。
評価基準は、つぎのとおりである。
0・・48以上70未満
△・・・70以上90未満
×・・・90以上
結果を第1表に示す。
なお、ガスクロマトグラフの測定条件はつぎのとおりで
ある。
ある。
装置: パーキンエルマー社製シグマ3Bヘツド
スペースサンプラー)IS6 検出器: 水素炎イオン化検出器(FID)カラム
: Fused 5lilica Capill
ary Columnv−tot O,23mmφ×50m カラム温度:250°C 検出器温度:250℃ キャリアガス: Nt lon+、M/m1nAir
50m、e/m1n H,2On+4/m1n (b)パネル評価法 5人の専門パネルによる試験歯磨剤を用いたブラッンン
グにより使用時の香料刺激を評価する。
スペースサンプラー)IS6 検出器: 水素炎イオン化検出器(FID)カラム
: Fused 5lilica Capill
ary Columnv−tot O,23mmφ×50m カラム温度:250°C 検出器温度:250℃ キャリアガス: Nt lon+、M/m1nAir
50m、e/m1n H,2On+4/m1n (b)パネル評価法 5人の専門パネルによる試験歯磨剤を用いたブラッンン
グにより使用時の香料刺激を評価する。
ブラッシング時の香料刺激を一般歯磨(ラウリル硫酸ナ
トリウム1.4%配合)と比較して評価した結果を第1
表に示す。
トリウム1.4%配合)と比較して評価した結果を第1
表に示す。
評価基準は、つぎのとおりである。
0ニ一般歯磨と比較して同じ
1:〃 はとんど同じ
2:〃 やや強い
3、〃 強い
4:〃 非常に強い
さらに、ポリビニルピロリドンについて、その分子量お
よび配合量について、前記各添加剤と同様の方法で試験
し、評価を行った結果を第2表に示す。
よび配合量について、前記各添加剤と同様の方法で試験
し、評価を行った結果を第2表に示す。
なお、経日性状安定性は、試験歯磨組成物を55℃にl
カバ間保持し、高忠実自然白色蛍光灯下にへ おける着色度合を3名のパネルの多数意見に従い評価し
た。
カバ間保持し、高忠実自然白色蛍光灯下にへ おける着色度合を3名のパネルの多数意見に従い評価し
た。
その結果を下記の評価基準に従って示した。
経日性状安定性(着色):
○・・・着色がほとんどない
△・・・着色許容限界
×・・・着色が著しい
総合評価は、つぎの基準により行なった。
O・・・ ○ かつ 0〜l かつ O△・・
・ Δ 2〜3 △(少なくとも
1つが該当、池はより高い評価)×・・・ ×
4 ×(少なくとも1つが該当) 第1表より明らかなごとく、各種添加剤のうち、界面活
性剤以外ては、水溶性の合成高分子化合物のうちでもポ
リビニルピロリドンのみが香料刺激の緩和に対して優れ
た効果を有する。しかして、本発明歯磨組成物の添加剤
としては、ポリビニルピロリドンが用いられる。
・ Δ 2〜3 △(少なくとも
1つが該当、池はより高い評価)×・・・ ×
4 ×(少なくとも1つが該当) 第1表より明らかなごとく、各種添加剤のうち、界面活
性剤以外ては、水溶性の合成高分子化合物のうちでもポ
リビニルピロリドンのみが香料刺激の緩和に対して優れ
た効果を有する。しかして、本発明歯磨組成物の添加剤
としては、ポリビニルピロリドンが用いられる。
また、第2表より明らかなごとく、本発明で用いられる
ポリビニルピロリドンの分子量は、10,000’−3
60,000であり、ポリビニルピロリドンの配合量は
、組成物全量に対して02〜1.0重量%であるのが好
ましい。分子量が、10 、000未満であると、本発
明の効果を充分に発揮することができず、一方、360
.000を超えると、粘度等の物性に好ましくない影響
を与える。配合量は、0.2重量%未満であると、香料
の刺激が大きくなり、一方、1.0重量%を超えると経
日性状安定性が低下する。
ポリビニルピロリドンの分子量は、10,000’−3
60,000であり、ポリビニルピロリドンの配合量は
、組成物全量に対して02〜1.0重量%であるのが好
ましい。分子量が、10 、000未満であると、本発
明の効果を充分に発揮することができず、一方、360
.000を超えると、粘度等の物性に好ましくない影響
を与える。配合量は、0.2重量%未満であると、香料
の刺激が大きくなり、一方、1.0重量%を超えると経
日性状安定性が低下する。
本発明の歯磨組成物には、上記香料およびポリビニルピ
ロリドンのほか、界面活性剤以外の通常の練歯磨に用い
られる研磨剤、湿潤剤、粘結剤、甘味料などが、いずれ
も配合されてよく、これらを常法に従い処理して、歯磨
組成物を得る。
ロリドンのほか、界面活性剤以外の通常の練歯磨に用い
られる研磨剤、湿潤剤、粘結剤、甘味料などが、いずれ
も配合されてよく、これらを常法に従い処理して、歯磨
組成物を得る。
X籠鯉
つぎに、本発明を実施例により、さらに詳しく説明する
。なお、%とあるのはすべて重量%を意味する。
。なお、%とあるのはすべて重量%を意味する。
実施例1
つぎの成分組成により、常法に従って練歯磨組成物を製
造した。成 分 配合量(%)炭酸カルシウム
40.00カルボキシメチルセル
ロース 1.00ナトリウム カラギーナン 0.20グリセリ
ン 1000ソルビトール
35.00水
12.50香料
1.00ポリビニルピロリドン
030(分子量40,000) 得られた練歯磨の香料刺激は、通常の界面活性剤を配合
したものと同程度であり、経口安定性も良好であった。
造した。成 分 配合量(%)炭酸カルシウム
40.00カルボキシメチルセル
ロース 1.00ナトリウム カラギーナン 0.20グリセリ
ン 1000ソルビトール
35.00水
12.50香料
1.00ポリビニルピロリドン
030(分子量40,000) 得られた練歯磨の香料刺激は、通常の界面活性剤を配合
したものと同程度であり、経口安定性も良好であった。
実施例2
成 分 配合量(%)リン酸水
素力ルンウム 45.00キサンタンガム
100グリセリン
8.00ソルビトール
12.00水
32.45サツカリンナトリウム
0.20殺菌剤及び防腐剤 0
.10香料 1.00
アラントインクロルヒドロキン 0.05アルミ
ニウム ポリビニルピロリドン 0.20(分子
量360.000) 上記配合量にて、実施例1と同様の方法により、練歯磨
組成物を得た。得られた練歯磨の香料刺激は、通常の界
面活性剤を配合したものと同程度であり、経日安定性も
良好であった。
素力ルンウム 45.00キサンタンガム
100グリセリン
8.00ソルビトール
12.00水
32.45サツカリンナトリウム
0.20殺菌剤及び防腐剤 0
.10香料 1.00
アラントインクロルヒドロキン 0.05アルミ
ニウム ポリビニルピロリドン 0.20(分子
量360.000) 上記配合量にて、実施例1と同様の方法により、練歯磨
組成物を得た。得られた練歯磨の香料刺激は、通常の界
面活性剤を配合したものと同程度であり、経日安定性も
良好であった。
実施例3
成 分 配合量(%)水酸化ア
ルミニウム 45.00カルボキシメチ
ルセルロース 0.50ナトリウム カラギーナン 0.50グリセリ
ン to、o。
ルミニウム 45.00カルボキシメチ
ルセルロース 0.50ナトリウム カラギーナン 0.50グリセリ
ン to、o。
ソルビトール 1000水
32.00サツカ
リンナトリウム 0.20殺菌剤及び防
腐剤 010香料
1.OO塩化リゾチーム
0.50ポリビニルピロリドン
020(分子量160.000) 上記配合量にて、実施例1と同様の方法により、練歯磨
組成物を得た。得られた練歯磨の香料刺激は、通常の界
面活性剤を配合したものと同程度であり、経日安定性も
良好であった。
32.00サツカ
リンナトリウム 0.20殺菌剤及び防
腐剤 010香料
1.OO塩化リゾチーム
0.50ポリビニルピロリドン
020(分子量160.000) 上記配合量にて、実施例1と同様の方法により、練歯磨
組成物を得た。得られた練歯磨の香料刺激は、通常の界
面活性剤を配合したものと同程度であり、経日安定性も
良好であった。
実施例4
無水ケイ酸 1500ポリアク
リル酸ナトリウム 140グリセリン
1000ソルビトール
60.00水
tl、24サンカリンナトリウム
0.20殺菌剤及び防腐剤
010香料 1
.00モノフルオルリン酸ナトリウム 0.76
ポリビニルピロリドン 0.30(分子
量10,000) 上記配合量にて、実施例1と同様の方法により、練歯磨
組成物を得た。得られた練歯磨の香料刺激は、通常の界
面活性剤を配合したものと同程度てあり、経日安定性も
良好であった。
リル酸ナトリウム 140グリセリン
1000ソルビトール
60.00水
tl、24サンカリンナトリウム
0.20殺菌剤及び防腐剤
010香料 1
.00モノフルオルリン酸ナトリウム 0.76
ポリビニルピロリドン 0.30(分子
量10,000) 上記配合量にて、実施例1と同様の方法により、練歯磨
組成物を得た。得られた練歯磨の香料刺激は、通常の界
面活性剤を配合したものと同程度てあり、経日安定性も
良好であった。
Claims (3)
- (1)ポリビニルピロリドンを配合したことを特徴とす
る界面活性剤無配合歯磨組成物。 - (2)ポリビニルピロリドンを組成物全量に対して0.
2〜1.0重量%配合した前記第(1)項の組成物。 - (3)ポリビニルピロリドンの分子量が、10,000
〜360,000である前記第(1)項の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25387984A JPS61130211A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 界面活性剤無配合歯磨組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25387984A JPS61130211A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 界面活性剤無配合歯磨組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61130211A true JPS61130211A (ja) | 1986-06-18 |
JPS6156213B2 JPS6156213B2 (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=17257395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25387984A Granted JPS61130211A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 界面活性剤無配合歯磨組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61130211A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04127014U (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-19 | マツダ株式会社 | 自動車のドア構造 |
JP2011006328A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Lion Corp | 歯磨組成物 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP25387984A patent/JPS61130211A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04127014U (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-19 | マツダ株式会社 | 自動車のドア構造 |
JP2011006328A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Lion Corp | 歯磨組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6156213B2 (ja) | 1986-12-01 |
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