JPS61129522A - 曲げ角度検出・補正・加工方法 - Google Patents

曲げ角度検出・補正・加工方法

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JPS61129522A
JPS61129522A JP25055984A JP25055984A JPS61129522A JP S61129522 A JPS61129522 A JP S61129522A JP 25055984 A JP25055984 A JP 25055984A JP 25055984 A JP25055984 A JP 25055984A JP S61129522 A JPS61129522 A JP S61129522A
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bending
angle
plate
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steel plate
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Eiji Otsu
英司 大津
Tomoyuki Ogawa
智之 小川
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕 本発明は1例えば鋼板などのように弾性と塑性とを有す
る板状部材に折曲げ加工する方法に関するものである。 〔発明の背景〕 例えば第31!!Iに示した鋼板11に折目の線11゜
12を設定して浅い箱形の部材14を構成する場合、第
4図に示すように前記の鋼板11を曲げ装M20の上に
載置し、鋼板押え25で押えつけ固定し、ホールディン
グリーフ21を矢印a方向に回動させて折り曲げる。 しかし、第4図のように目標角度α。(本例では直角)
に折り曲げてからホールディングリーフ21を反矢印a
方向に復元回動させると、第5図に示すように鋼板11
はスプリングバックして折曲角度α。どなる、ここにα
hL>α。である。 このような作業において折曲角度を検出するには、特開
昭57−207803号公報の技術が公知であるが装置
が複雑で高価となる。 こうした不具合を解消して、簡単な装置で板状部材の折
曲げ角度を容易に検出するには、第6図に示す装置が考
えられる。この装置は本発明者らが創作して別途に出願
中のものであって1次下にその概要を述べる。 非接触距離センサ22は、ホールディングリーフ21に
直角に取り付けられており、管板11とホールディング
リーフ21のなす角度θは、tan−Q / aで求め
ることができ、ホールディングリーフ21の角度から鋼
板11の曲げ角度α五′は α藍′=β、′−θ =βr ’ −tan−” Q / aで求めることが
できる。 第7図に示すように、ホールディングリーフ21の曲げ
角度β1は、エンコーダ23により検出され、折り曲げ
装置の自動制御装置!24にフィードバックされる。 t47121では、目的角度α。に曲げるためにスプリ
ングバックを考慮して鋼板11をβ□までホールディン
グリーフ21により曲げ加工される。 初回の曲げ加工完了後ホールディングリーフ21は後退
し、第8図に示す如く、鋼板11とホールディングリー
フ21の距離が2となったことをセンサ22が検出し、
この時のペンドビーム角度βから鋼板11のスプリング
バック後の角度α、′を求める。α。と α1′とを比
較し1曲げ不足の場合、第9図の工程へ移る。スプリン
グバック角度α□′−α1に対する補正を考慮してホー
ルディングリーフ21によりβ、まで再加工を行う1曲
げ完了後ホールディングリーフ21は後退し、鋼板11
の曲げ角度を検出して曲げ不足の場合は。 同様の加工を繰り返し、曲げ角度α2′が許容誤差以内
になった場合曲げ終了する(第10図)。 第11図及び第12図は、先に説明した第4図。 第5図の工程(初回曲げ)に続く仕上げ工程を示す説明
図である。 従来技術においては上述のように複数回の曲げ加工を繰
り返して最終的に目標角度α。に仕上げる。このとき、
目標角度α。よりも曲げ過ぎると、曲げ装置から鋼板を
取り外して修正加工をしなければならないので多大の労
力と時間とを資すことになるから、曲げ過ぎないように
何度か轢り返して曲げ加工を進めてゆく。 従って、′曲げ過ぎないように″という制限の下に、な
るべく少ない回数で目標角度α。から許容誤差の範囲内
の曲げ角度まで進めてゆくことが望ましい状態である。 ところが、被加工物であるm板は一般に等方性の材料で
はなく、その圧延方向に関係する方向性を有する。 第3図に示した矢印10方向に圧延された門板11にお
いて、12は圧延方向に直角な曲げ綿。 13は同じく平行な曲げ線である。 第4図、第5図に示したように圧延方向に対して直角方
向の曲げ1ll(以下直角な曲げ線と略称する)12を
初回曲げした後のスプリングバック後の曲げ角度α5、
に比して、第13図、第14図の如く圧延方向に対して
平行な曲げM(以下、平行な曲げ線と略称する)13に
同一条件で初回曲げ加工を施した場合のスプリングバッ
ク後の曲げ角度α。1は小さくなる6従ってこれに続く
工程では第15図に示すごとく、α、2くα、なる角度
α。 で、
【゛即ち、直角な曲げ線12を曲げる場合の第2回
曲げ角度(第11図参照)α、8よりも軽く】第2回曲
げ加工を行なう。 従来技術においては1以上に説明したところにより、材
料である鋼板11の圧延方向を念頭に置いた上で、初回
曲げ結果を見て次回の曲げ加工工程のホールディングリ
ーフ21の回動角度を決定して作業を進めてゆくことに
なる。 このような作業は作業者に高度の熟練を必要とし、多大
の時間、労力を要し、その上1人為的なミスを生じる虞
れが有る。 〔発明の目的〕 本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので、鋼板の特
性を自動制御機構に記憶させておき、この記憶データに
基づいて自動的に鋼板の圧延方向を判定して適正な初回
曲げ角度(ホールディングリーフの同動角度)および次
回の曲げ角度を算出し、高能率で1人為的ミスを生じる
處れ無く曲げ加工を行うことのできる方法を提供しよう
とするものである。 〔発明の概要〕 上記の目的を達成するため1本発明の加工方法は、被加
工物である板状部材を把持する手段と。 把持された板状部材に密着しつつ回動して該板状部材を
折り曲げるホールディングリーフと、ホールディングリ
ーフの同動角を検出する手段と、ホ1    −ルデイ
ングリーフが板状部材から離間したときその間隔が所定
値に達したことを検出する手段とを備えろとともに、上
記双方の検出手段の出力信号を与えられて板状部材の撓
み量とスプリングバック量とを算出し記録する自動演算
装置を設けて。 板状部材の弾性変形・塑性変形の特性値を記録しておき
、未加工の板状部材に初回の折曲げ加工を施した場合の
弾性変形・塑性変形の特性値を記憶している特性値と比
較して、当該折曲加工の方向と当該板状部材の圧延方向
との関係を判定するとともに、折り曲げ目標角度に近い
塑性変形が得られるような1次回折り曲げ加工における
ホールディングリーフ回動角度を算出することを特徴と
する。 【発明の実施例〕 次に1本発明の一実施例を第1図について説明する1本
図に示したアルゴリズム中の実行ブロックAにおいて、
初回曲げ加工データβ1として目的曲げ角度α。を設定
し、試し曲げを行う、これは鋼板にはスプリングバック
という性質が有るため、目標角度α。に初回曲げをする
ことによっては曲げ過ぎになる虞れが無いからである。 このように、絶対的に安全に初回曲げを行って鋼板の特
性を把握し、解析して次回の工程を自動的に制御する。 即ち、ブロックB、C,Dにより鋼板を加工し、鋼板曲
げ角度α1′、及びスプリングバック角度S□を求める
。過去に、目的角度α。に対する初回スプリングバック
角度S1の補正曲げを行なったことがあるかどうかを判
定ブロックEにより判定し、ある場合には、実行ブロッ
クGにより、β、にSlに対する最終補正曲げ加工デー
タを記憶領域より検索し代入する。ない場合には。 実行ブロツクエによりスプリングバック角度S i−1
の半分の値を曲げ加工データβ、−0に加算し、結果を
新補正曲げ加工データとして使用する。 実行ブロックJ、に、Lにおいて曲げ過ぎを防止しつつ
補正曲げを行い、判定ブロックM、Nにより1曲げ不足
の場合は実行ブロックエから再補正曲げ加工し、鋼板曲
げ角度が許容誤差以内のときは。 (1)過去に補正曲げを行った経歴が無い場合はそのデ
ータを最終曲げ加工データとして記憶させる。 (3i)過去に補正曲げを行った経歴が有れば、過去の
デでりとの平均をとって記憶を修正する。 万一1曲げ過ぎとなったときは実行ブロックPでアラー
ム表示する。 本第1図のアルゴリズムによって求めたデータは、目標
角度α、ごとに、初回曲げのスプリングバック角度と対
応させて記憶しておく。 以上のアルゴリズムにより、鋼板を曲げ加工する過程を
通じて鋼板の曲げ特性を解析し1次に行う曲げ加工に結
果を反映させ1曲げ加工回数の削減や精度向上が可能と
なる。また、前記鋼板の圧延方向に対する曲げ角度デー
タを利用すれば、第1図アルゴリズム中の実行ブロック
エにおける補正曲げ加工データを求める場合に、例えば
、圧延方向に対して直角な曲げ線の場合には−・51−
1をβ41、より減算し、平行な曲げ線の場合には一・
Sl−□を減算することによる圧延方向別、に補正値を
変えていくこともできる。 次に、前記と異なる実施例を第2図について説明する。 実行ブロックB′により第1図で示したアルゴリズムに
よる曲げ加工を複数枚実施し、最終曲げ加工データβ、
の分散が許容値以内であれば、目的曲げ角度α。に対す
る初回曲げ加工データを実行ブロックD′にてβ、の平
均値から求める。実行ブロックE′により曲げ加工後の
曲角度を検出し、判定ブロックF′により鋼板曲げ角度
が許容誤差以内であれば、実行ブロックG′により、鋼
板曲げ角度が許容公差内でどのように推移しているかを
求める。即ち、当該口の曲げ加工に至るまでの加工経歴
から、曲げ角度を近似する直線の方程式を求め、その傾
きによって、曲げ角度が大きくなる傾向にあるか小さく
なる傾向にあるか、又はランダムにバラライでいるかを
判定し1次回の工程における曲げ加工データを補正する
。補正の方法としては、例えば直線の傾きの172の値
を曲げ加工データから加減算する方法などがある。 次に、判定ブロックに′により加工枚数完了まで加工を
繰り返す。銅板が許容誤差以外の場合、実行ブロックH
′によりアラーム表示し1曲げ不足の場合であれば補正
臼げが可能であるので実行ブロックJ′により補正し、
判定ブロックA′により加工完了か判定し、完了でない
場合には、実行ブロックB′から同様のことを繰り返す
。 第2図のアルゴリズムの実行ブロックD′で求めた加工
データを、目標曲げ角度ごとに、初回の曲げにおけるス
プリングバック角度別に分類、記憶させておき、次回の
曲げ加工に使用することにより試し曲げ回数を減らすこ
ともできる。 以上により1本実施例によれば、鋼板の材質が同等と思
われるものに対しては1回にて曲げ加工を行うことがで
きる効果がある。 以上に説明した実施例(第2図)においては、鋼板の材
質の変化に因る物性(硬度1弾性、塑性)のバラツキや
圧延方向との関連によるスプリングバック性状に不均一
があっても所定の角度に曲げることができる。 また1曲げ角度を補正してゆく過程で得られるデータに
よって鋼板の曲げ特性を解析して曲げ加工データを蓄積
することができ、鋼板の材質がほぼ同等の場合には、初
回曲げによって所定の曲げ角度の±0.2”  以内に
曲げることができる。 また1手動操作による曲げ装置の操作に本発明を応用し
て部分的に適用すると鋼板を曲げた後鋼板を取り出し不
足している場合、再搬入して再加工し、再角度検査する
繰り返し作業の必要がなくなる。自動レベルの装置に適
用すれば、曲げ加工用数値制御データの入力が不要にな
り、加工完了した鋼板の検査、6正作業をなくすことが
できる。 また補強材のような曲げ方向に対して曲げ角度を措定す
る必要がある場合に1曲げ線に対する圧延方向の角度を
検出することができるようになり信頼性向上が図れる。 〔発明の効果〕 以上詳述したように、本発明の方法によれば鋼板の特性
を自動制御装置に記憶させておき、この記憶データに基
づいて自動的に鋼板の圧延方向を判定して適正な初回曲
げ角度(ホールディングリーフの回動角度)および次回
の曲げ角度を算出し。 高能率で、人為的ミスを生じる虞れ無く曲げ加工を行う
ことができるという優れた実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、それぞれ本発明の加工方法の一
実施例におけるアルゴリズムを示すブロック図である。 第3図は鋼板の折り曲げ作業の説明図、第4図及び第5
図は鋼板の折り曲げ作業におけるスプリングバックを説
明するための初回折曲作業工程図である。 第6図は公知の曲げ加工機の構成説明図、第7図乃至第
10図は同じく作動工程説明図である。 第11図乃至第16図はスプリングバック性を有する板
状部材の曲げ加工工程の説明図である。 10・・・圧延方向、11・・・鋼板、12・・・圧延
方向に直角な曲げ線、13・・・圧延方向に平行な曲げ
線、20・・・曲げ装置、21・・・ホールディングリ
ーフ。 22・・・センサ、23・・・エンコーダ、24川曲げ
装置の自動制御装置、25・・・鋼板押さえ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被加工物である板状部材を把持する手段と、把持さ
    れた板状部材に密着しつつ回動して該板状部材を折り曲
    げるホールディングリーフと、ホールディングリーフの
    回動角を検出する手段と、ホールディングリーフが板状
    部材から離間したときその間隔が所定値に達したことを
    検出する手段とを備えるとともに、上記双方の検出手段
    の出力信号を与えられて板状部材の撓み量とスプリング
    バック量とを算出し記録する自動演算装置を設けて、板
    状部材の弾性変形・塑性変形の特性値を記録しておき、
    未加工の板状部材に初回の折曲げ加工を施した場合の弾
    性変形・塑性変形の特性値を記憶している特性値と比較
    して、当該折曲加工の方向と当該板状部材の圧延方向と
    の関係を判定するとともに、折り曲げ目標角度に近い塑
    性変形が得られるような、次回折り曲げ加工におけるホ
    ールディングリーフ回動角度を算出することを特徴とす
    る、曲げ角度検出・補正・加工方法。 2、前記の初回の折曲げ加工は、記憶している特性値の
    平均値に基づいて、目標値に近い塑性変形が得られるよ
    うにホールディングリーフの回動量を制御して行うもの
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    曲げ角度検出・補正・加工方法。
JP25055984A 1984-11-29 1984-11-29 曲げ角度検出・補正・加工方法 Granted JPS61129522A (ja)

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Cited By (7)

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