JPS61129513A - 長細形物体の体積測定方法 - Google Patents
長細形物体の体積測定方法Info
- Publication number
- JPS61129513A JPS61129513A JP25096184A JP25096184A JPS61129513A JP S61129513 A JPS61129513 A JP S61129513A JP 25096184 A JP25096184 A JP 25096184A JP 25096184 A JP25096184 A JP 25096184A JP S61129513 A JPS61129513 A JP S61129513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- volume
- longitudinal direction
- shape body
- slender shape
- orthogonal projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明はテレビカメラ等によって得た茄子や胡瓜等の長
細形物体の平面tζ対する正写影画像から該長細形物体
の体積を測定する方法、特に一個の正写影画像から三次
元物体の体積を測定する方法1こ関する。
細形物体の平面tζ対する正写影画像から該長細形物体
の体積を測定する方法、特に一個の正写影画像から三次
元物体の体積を測定する方法1こ関する。
茄子や胡瓜等の長細形三次元物体の大きさ自動選別を行
うために、従来テレビカメラなどfζよってこれらの物
体を撮影し、得られた画161ζ対して長さや投影面積
を測定し、で大きさ判別を行っている。このような大き
さ測定方法すこは、三次元物体の大きさを二次元画像か
ら直接推定しようとするものであるから測定精度が非常
管こ悪いという問題がある。このため測定精度を上げよ
うとしC前記二次元画像シこ対してざらシこ垂直な方向
の画像を求めようとすると、テレビカメラなどがさら一
ζ−個必要になるなどして測定装置構成が複雑ツこなる
という問題がある。
うために、従来テレビカメラなどfζよってこれらの物
体を撮影し、得られた画161ζ対して長さや投影面積
を測定し、で大きさ判別を行っている。このような大き
さ測定方法すこは、三次元物体の大きさを二次元画像か
ら直接推定しようとするものであるから測定精度が非常
管こ悪いという問題がある。このため測定精度を上げよ
うとしC前記二次元画像シこ対してざらシこ垂直な方向
の画像を求めようとすると、テレビカメラなどがさら一
ζ−個必要になるなどして測定装置構成が複雑ツこなる
という問題がある。
本発明は上述したような従来の測定方法管こおける問題
を解消し5で、−個の正写影二次元画像から長細形物体
の体積を比較的正確醗ζ測定することができる測定方法
を捉供することを目的とする。
を解消し5で、−個の正写影二次元画像から長細形物体
の体積を比較的正確醗ζ測定することができる測定方法
を捉供することを目的とする。
本発明は、上述の目的を達成するため鹸ζ、第1工程と
して、長細形物体の平面−こ対する正写影を求め、第2
工程として、前記正写影を長手方向膠ζ複数個の要素部
分tζ分割し、さらにこれら要素部分の各々に対しで、
長手方向の長さLと、長手方向の始点と終点とシこおけ
る該長手方向に垂直な方向の長さDlとDlと、を求め
、第3工程とし、で、長さLを高さとし、長さDlとり
、とを両底面の各直径とする円錐台の体積Viを求め、
第4工程とし、て体積Viを複数個の要素部分のすべて
夢こわたって加算してこの加算結果を長細形物体の体積
とするようl(1,で、核長細形物体の体積測定方法を
構成したもので、このようチζ構成することによって、
−個の正写影二次元画像から比較的正確−こ三次元物体
とじ1での長細形物体の体積を測定する方法が得らnる
よう−こしたものである。
して、長細形物体の平面−こ対する正写影を求め、第2
工程として、前記正写影を長手方向膠ζ複数個の要素部
分tζ分割し、さらにこれら要素部分の各々に対しで、
長手方向の長さLと、長手方向の始点と終点とシこおけ
る該長手方向に垂直な方向の長さDlとDlと、を求め
、第3工程とし、で、長さLを高さとし、長さDlとり
、とを両底面の各直径とする円錐台の体積Viを求め、
第4工程とし、て体積Viを複数個の要素部分のすべて
夢こわたって加算してこの加算結果を長細形物体の体積
とするようl(1,で、核長細形物体の体積測定方法を
構成したもので、このようチζ構成することによって、
−個の正写影二次元画像から比較的正確−こ三次元物体
とじ1での長細形物体の体積を測定する方法が得らnる
よう−こしたものである。
第1図は本発明の原理説明図で、図において1はテレビ
カメラ等枦こよって得た長細形物体の平面に対する正写
影% 2は正写影1をその長手方向−こわたつてN個(
Nは複数)の部分に分割した。−個の部分が台形−こ近
似し、た要素部分で、2aはN個の質素部分2のうちの
上方から下方tC向って数えて1番目の要素部分である
。D、、D、は台形状要素部分2a+こおけるそれぞわ
上辺、下辺の長さで、Lは該上辺、下辺間の距離である
。本発明は、Lを高さとしDlとり、とを両底面の各直
径とする円錐台の体積V!を要素部分2aに対応する長
細形物体の体積としこのようtc l、で得た体積を要
素部分2のすべで−こねたって加算して正写影1を生じ
た長細形物体全体の体積を得ようとするもので、本発明
は、換言すれは、長細形物体を複数個の円錐台がその軸
方向に連なって形成されたものと見なしこのような円錐
台の合計体積を求めること1ζよって長細形物体の体積
を近似酌量こ測定しようとするものである。
カメラ等枦こよって得た長細形物体の平面に対する正写
影% 2は正写影1をその長手方向−こわたつてN個(
Nは複数)の部分に分割した。−個の部分が台形−こ近
似し、た要素部分で、2aはN個の質素部分2のうちの
上方から下方tC向って数えて1番目の要素部分である
。D、、D、は台形状要素部分2a+こおけるそれぞわ
上辺、下辺の長さで、Lは該上辺、下辺間の距離である
。本発明は、Lを高さとしDlとり、とを両底面の各直
径とする円錐台の体積V!を要素部分2aに対応する長
細形物体の体積としこのようtc l、で得た体積を要
素部分2のすべで−こねたって加算して正写影1を生じ
た長細形物体全体の体積を得ようとするもので、本発明
は、換言すれは、長細形物体を複数個の円錐台がその軸
方向に連なって形成されたものと見なしこのような円錐
台の合計体積を求めること1ζよって長細形物体の体積
を近似酌量こ測定しようとするものである。
第2図は上記体積Viの測定方法を説明するための説明
図で、本図は第1図1こおける要素部分2aに対応する
円錐台3の側面図である。図においてP−Xは円錐台3
の軸心1点Pは円錐台3によって形成される円錐PQR
の頂点、3a 、3bは円錐台3の上底、下底、L、は
点Pから上底3aまでの距離、L、は点Pから下底3b
までの距離、点Wは点Pからの距離がXである軸心P−
X上の点、Dは点W+こおいて軸心P−X+こ直交する
円錐台3の断面円形の直径である。
図で、本図は第1図1こおける要素部分2aに対応する
円錐台3の側面図である。図においてP−Xは円錐台3
の軸心1点Pは円錐台3によって形成される円錐PQR
の頂点、3a 、3bは円錐台3の上底、下底、L、は
点Pから上底3aまでの距離、L、は点Pから下底3b
までの距離、点Wは点Pからの距離がXである軸心P−
X上の点、Dは点W+こおいて軸心P−X+こ直交する
円錐台3の断面円形の直径である。
次tC本発明訃ζおける円錐台3の体積Viの測定方法
の第1実施例を説明する。すなわち、第2図から体積V
iは(1)式によって求められるから、(1)式を計算
することすζよって(2)式が得られる。
の第1実施例を説明する。すなわち、第2図から体積V
iは(1)式によって求められるから、(1)式を計算
することすζよって(2)式が得られる。
第2図1こおいで4は下底3bを底面とし軸心P−Xを
軸心とする円柱で、voiはこの円柱4の体積、3oi
はこの円柱4の本図紙面に対する正写影面積である。し
たがってG)式および(43式が得られることが明らか
で、またこれらG)式および(4式から(9式が得られ
る。
軸心とする円柱で、voiはこの円柱4の体積、3oi
はこの円柱4の本図紙面に対する正写影面積である。し
たがってG)式および(43式が得られることが明らか
で、またこれらG)式および(4式から(9式が得られ
る。
Voi = (x/4 ) ・D、” −L −
・−・(3)SO正=D、@L ・・・
・・・(4)Voi = (tc/4 ) e (8o
i”/L ) −−−−(5)(2式と(9式とから
0式が得られることは明らかである。
・−・(3)SO正=D、@L ・・・
・・・(4)Voi = (tc/4 ) e (8o
i”/L ) −−−−(5)(2式と(9式とから
0式が得られることは明らかである。
Vi = ((1+c!+(!”)/31 ・Voi
・・−・・−(6)故1こ本発明1こおける体積V
iの測定方法の第1実施例では、第1段階でり、、Dt
、Lを測定し。
・・−・・−(6)故1こ本発明1こおける体積V
iの測定方法の第1実施例では、第1段階でり、、Dt
、Lを測定し。
第2段階でD+/ Dt =αの値を求めて(1+α+
α重 獅)/3の計算を行う。また前記第2段階−こ続いてま
たは該第2段階に平行して(4式によって3oiを求め
、この8oiを用いて(5)式チこよってvotを求め
、このVolの値と先に求めた(l+α+α”)/3の
値とから(6)式多こよっでViを求めるよう−こして
いる。したがってこのような計算手順によれば円錐台3
の体積Viを正確−こ計算することができ、この結果、
体積Viを第1図憂こおける要素部分2−ζ対応する円
錐台のすべてにわたって加算することtζよって、正写
影1を生じた長細物体の体積を精度よく測定することが
できる。
α重 獅)/3の計算を行う。また前記第2段階−こ続いてま
たは該第2段階に平行して(4式によって3oiを求め
、この8oiを用いて(5)式チこよってvotを求め
、このVolの値と先に求めた(l+α+α”)/3の
値とから(6)式多こよっでViを求めるよう−こして
いる。したがってこのような計算手順によれば円錐台3
の体積Viを正確−こ計算することができ、この結果、
体積Viを第1図憂こおける要素部分2−ζ対応する円
錐台のすべてにわたって加算することtζよって、正写
影1を生じた長細物体の体積を精度よく測定することが
できる。
次IC本発明tζおける体積Vtの測定方法の第2実施
例を説明する。第2図曇こおいてQ RB、 Fは円錐
台3の本紙面に対する正写影で、この正写影の面積を8
tiとして、今、■式右辺の演算を行うものとする。
例を説明する。第2図曇こおいてQ RB、 Fは円錐
台3の本紙面に対する正写影で、この正写影の面積を8
tiとして、今、■式右辺の演算を行うものとする。
Vti = Voi * (8ti/Soi )
−・−・−(71正写影QREFは梯形であるから面
積Stiは(8)式で表され、したがって(2式と(4
)式と■式と0式とから(9)式が得られる。
−・−・−(71正写影QREFは梯形であるから面
積Stiは(8)式で表され、したがって(2式と(4
)式と■式と0式とから(9)式が得られる。
5ti=L・((Dt+Dt)/ 2 ) ・曲
・(団vti±voi・【(1+α)/21 曲・
・ω)お (6)式と(9)式とから(10)式が求められる。
・(団vti±voi・【(1+α)/21 曲・
・ω)お (6)式と(9)式とから(10)式が求められる。
第3図は関数f(α)の特性線図で、図からαが11こ
近いとf(α)が小さくなることが明らかで、このこと
は、αが11こ近い場合、(10)式から、円錐台3の
体積を0)式1ζよって計算されるvtiとして求めて
もよいことを示している。したがって本発明1こ右ける
円錐台3の体積Viの測定方法の第2実施例では、第1
実施例の場合と同様にまずり、。
近いとf(α)が小さくなることが明らかで、このこと
は、αが11こ近い場合、(10)式から、円錐台3の
体積を0)式1ζよって計算されるvtiとして求めて
もよいことを示している。したがって本発明1こ右ける
円錐台3の体積Viの測定方法の第2実施例では、第1
実施例の場合と同様にまずり、。
D、、Lを測定し1次の第2段階でαを求めて(l+α
)/2の計算を行う。またこの第2段階1ζ続いてまた
はこの第2段階1ζ続行して(4)式lζよって3oi
を求め、このSoiを用いてら)弐憂ζよってVoiを
求め、このvOlの値と先fζ求めた(l+α)/2の
値とから(9)式によってVtiをViの近似値としで
求めるようにしている。放置ここのような計算方法によ
っても、αがIIζ近いという条件を満足する場合は、
円錐台3の体積を近似的1こ求めることができ、この結
果、このよう+c 1.で求めた円錐台の体積を第1図
多ζ詔ける要素部分2Iζ対応する円錐台のすべてにわ
たって加算することにより、正写影1を生じた長細物体
の体積を近似的tζ測定することができる。
)/2の計算を行う。またこの第2段階1ζ続いてまた
はこの第2段階1ζ続行して(4)式lζよって3oi
を求め、このSoiを用いてら)弐憂ζよってVoiを
求め、このvOlの値と先fζ求めた(l+α)/2の
値とから(9)式によってVtiをViの近似値としで
求めるようにしている。放置ここのような計算方法によ
っても、αがIIζ近いという条件を満足する場合は、
円錐台3の体積を近似的1こ求めることができ、この結
果、このよう+c 1.で求めた円錐台の体積を第1図
多ζ詔ける要素部分2Iζ対応する円錐台のすべてにわ
たって加算することにより、正写影1を生じた長細物体
の体積を近似的tζ測定することができる。
上述したようIζ、本発明においては、第1工程として
、長細形物体の平面tζ対する正写影を求め、第2工程
として、前記正写影を長手方向多ζ複数個の要素部分量
こ分割し、ざらIここれら要素部分の各々醗ζ対しで、
長手方向の長さLと、長手方向の始点と終点とに右ける
該長手方向1ζ垂直な方向の長さり、とり、と、を求め
、第3工程として、長さLを高さとし長さり、とD!と
を両底面の各直径とする円錐台の体積Viを求め、第4
工程として体積Viを複数個の要素部分のすべてにわた
って加算してこの加算結果を長細形物体の体積とするよ
う1こしで%該長細形物体の体積測定方法を構成したの
で、このよう−こ構成すること暑こよって、−個の正写
影二次元画像から比較的正確優ζ三次元物体としての長
細形物体の体積を測定する方法が得られる効果がある。
、長細形物体の平面tζ対する正写影を求め、第2工程
として、前記正写影を長手方向多ζ複数個の要素部分量
こ分割し、ざらIここれら要素部分の各々醗ζ対しで、
長手方向の長さLと、長手方向の始点と終点とに右ける
該長手方向1ζ垂直な方向の長さり、とり、と、を求め
、第3工程として、長さLを高さとし長さり、とD!と
を両底面の各直径とする円錐台の体積Viを求め、第4
工程として体積Viを複数個の要素部分のすべてにわた
って加算してこの加算結果を長細形物体の体積とするよ
う1こしで%該長細形物体の体積測定方法を構成したの
で、このよう−こ構成すること暑こよって、−個の正写
影二次元画像から比較的正確優ζ三次元物体としての長
細形物体の体積を測定する方法が得られる効果がある。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明−こおけ
る円錐台の体積測定方法説明図、第3図は測定誤差説明
図である。 1・・・・・・正写影、2.2a・・・・・・要素部分
、3・・・・・・円錐台。 113 図 12 図
る円錐台の体積測定方法説明図、第3図は測定誤差説明
図である。 1・・・・・・正写影、2.2a・・・・・・要素部分
、3・・・・・・円錐台。 113 図 12 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 以下の工程からなることを特徴とする長細形物体の体積
測定方法。 (1)前記長細形物体の平面に対する正写影を求める第
1工程。 (2)前記正写影を長手方向に複数個の要素部分に分割
し、前記要素部分の各々に対して、前記長手方向の長さ
Lと、前記長手方向の始点と終点とにおける該長手方向
に垂直な方向の長さD_1とD_2とを求める第2工程
。 (3)前記長さLを高さとし、前記長さD_1とD_2
とを両底面の各直径とする円錐台の体積Viを求める第
3工程。 (4)前記体積Viを前記要素部分のすべてにわたつて
加算しこの加算結果を前記長細形物体の体積とする第4
工程。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25096184A JPS61129513A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 長細形物体の体積測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25096184A JPS61129513A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 長細形物体の体積測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61129513A true JPS61129513A (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=17215588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25096184A Pending JPS61129513A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 長細形物体の体積測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61129513A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63293404A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Hoxan Corp | アスパラガス等棒状体選別のための体積測知方法 |
JPH04507455A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-12-24 | ザ・バブコック・アンド・ウィルコックス・カンパニー | 炉ベッドのプロファイルを測定する方法及びその装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4838176A (ja) * | 1971-09-14 | 1973-06-05 |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP25096184A patent/JPS61129513A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4838176A (ja) * | 1971-09-14 | 1973-06-05 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63293404A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Hoxan Corp | アスパラガス等棒状体選別のための体積測知方法 |
JPH0575967B2 (ja) * | 1987-05-27 | 1993-10-21 | Hokusan Kk | |
JPH04507455A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-12-24 | ザ・バブコック・アンド・ウィルコックス・カンパニー | 炉ベッドのプロファイルを測定する方法及びその装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN105091849B (zh) | 一种光轴非平行双目测距方法 | |
JPH10253351A (ja) | 測距装置 | |
WO2002013140A3 (en) | Camera calibration for three-dimensional reconstruction of objects | |
CN109341537A (zh) | 基于双目视觉的尺寸测量方法和装置 | |
CN101671999A (zh) | 一种水泥混凝土路面平均断面深度测试方法 | |
JPS61129513A (ja) | 長細形物体の体積測定方法 | |
KR940010503B1 (ko) | 형상 시뮬레이션(Simulation)방법 | |
US6141439A (en) | Apparatus for image measurement | |
CN101448090B (zh) | 虚拟演播室中初始定位方法 | |
CN1405736A (zh) | 基于近景摄影测量的脑电电极空间定位方法 | |
JPH0792422B2 (ja) | 偏波面保存型光ファイバと半導体レーザとの組立工程における消光比測定方法 | |
JPH06229968A (ja) | 静電容量によるコンクリート充填確認方法 | |
JP2002183738A (ja) | 分離された領域を持つ縞画像の解析方法 | |
JPS6214089B2 (ja) | ||
JP2973982B2 (ja) | 電子部品の成形端子の画像検査方法及びチップ型電子部品 | |
CN110083947A (zh) | 一种基于逆向工程技术构建gis开关三维实体模型的方法 | |
JP3099780B2 (ja) | 3次元形状生成方法および装置 | |
JP2002202128A (ja) | デジタル画像を利用した計測・測量方法 | |
GB2072833A (en) | Optical measuring apparatus | |
JPS6228402B2 (ja) | ||
EP0290678A1 (en) | A new geodetic method for measuring and calculating coordinates | |
JPH0458376A (ja) | 高精度位置認識方法 | |
SU678291A1 (ru) | Способ определени фотограмметрических координат контурных точек | |
JPH10221015A (ja) | 位置測定方法 | |
Seeger | Orthophotography in Architectural Photogrammetry' |