JPS61128121A - ロ−タリエンコ−ダ検査装置 - Google Patents
ロ−タリエンコ−ダ検査装置Info
- Publication number
- JPS61128121A JPS61128121A JP25104084A JP25104084A JPS61128121A JP S61128121 A JPS61128121 A JP S61128121A JP 25104084 A JP25104084 A JP 25104084A JP 25104084 A JP25104084 A JP 25104084A JP S61128121 A JPS61128121 A JP S61128121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary encoder
- value
- counter
- pulses
- encoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
産業上の利用分野
本発明は、ロータリエンコーダのパルスピッチを検査し
、正常か異常かをモニタ上にアナログ表示する検査装置
に関するものである。
、正常か異常かをモニタ上にアナログ表示する検査装置
に関するものである。
従来の技術
従来、ロータリエンコーダのパルスピッチを検査する場
合、エンコーダのパターンを直接拡大し、パターンピッ
チ寸法を計測する方法、又はロータリエンコーダの出力
パルスを1回転にわたり1パルス毎に電気的手段により
計測する方法等があった。
合、エンコーダのパターンを直接拡大し、パターンピッ
チ寸法を計測する方法、又はロータリエンコーダの出力
パルスを1回転にわたり1パルス毎に電気的手段により
計測する方法等があった。
発明が解決しようとする問題点
上記のような従来の構成では、高分解能のエンコーダに
なればなる程、前者ではパルスパターンの拡大及び計測
、又後者では1回転の出力パルスの区画と計測等手間の
かかる作業であった。
なればなる程、前者ではパルスパターンの拡大及び計測
、又後者では1回転の出力パルスの区画と計測等手間の
かかる作業であった。
本発明は上記のような欠点を解決し、同一軸上で基準ロ
ータリエンコーダと被検査ロータリエンコーダとを回転
させながら、1回転毎にクリアさせ異常出力パルス部分
をモニタ上にアナログ表示することのできる検査装置を
提供しようとするものである。
ータリエンコーダと被検査ロータリエンコーダとを回転
させながら、1回転毎にクリアさせ異常出力パルス部分
をモニタ上にアナログ表示することのできる検査装置を
提供しようとするものである。
(2)発明の構成
問題点を解決するための手段
本発明のロータリエンコーダ検査装置は、被検査ロータ
リエンコーダと同一軸上にn倍の分割精度をもつ基準ロ
ータリエンコーダを設け、被検査ロータリエンコーダの
出力パルス数のn倍と基準ロータリエンコーダの出力パ
ルス数との差をアナログ値に変換し、基準ロータリエン
コーダの出力パルス数をアナログ値に変換し、更に、基
準ロータリエンコーダの原点信号により上記各出力パル
ス数をクリアし、X−Yモニタには常に1回転中での被
検査ロータリエンコーダと基準ロータリエンコーダとの
パルス数の差が出力され、回転させながらパルスピンチ
検査か可能となるようにしたものである。
リエンコーダと同一軸上にn倍の分割精度をもつ基準ロ
ータリエンコーダを設け、被検査ロータリエンコーダの
出力パルス数のn倍と基準ロータリエンコーダの出力パ
ルス数との差をアナログ値に変換し、基準ロータリエン
コーダの出力パルス数をアナログ値に変換し、更に、基
準ロータリエンコーダの原点信号により上記各出力パル
ス数をクリアし、X−Yモニタには常に1回転中での被
検査ロータリエンコーダと基準ロータリエンコーダとの
パルス数の差が出力され、回転させながらパルスピンチ
検査か可能となるようにしたものである。
作 用
本発明では、基準ロータリエンコーダと被検査ロータリ
エンコータとを同一軸で同回転させ、且つ基準ロータリ
エンコーダの原点信号によるクリアをしているので、回
転中どこからでも検査することができる。
エンコータとを同一軸で同回転させ、且つ基準ロータリ
エンコーダの原点信号によるクリアをしているので、回
転中どこからでも検査することができる。
基準ロータリエンコーダがn倍の分割精度を有するので
、被検査ロータリエンコーダもn倍に演算して検査でき
正確な判定が可能である。しかも、各ロータリエンコー
ダからの計測値の差がモニタのX軸とY軸上にアナログ
表示されるので、−見して出力パルスの変位が表示され
、被検査ロータリエンコーダの回転を停めることなく、
常時目視による検査を可能とした。
、被検査ロータリエンコーダもn倍に演算して検査でき
正確な判定が可能である。しかも、各ロータリエンコー
ダからの計測値の差がモニタのX軸とY軸上にアナログ
表示されるので、−見して出力パルスの変位が表示され
、被検査ロータリエンコーダの回転を停めることなく、
常時目視による検査を可能とした。
実施例
以下、実施例を第1図〜第3図に基づいて説明する。第
1図は本発明を説明するブロック図である。1は被検査
ロータリエンコーダ、2はn倍の分割精度をもつ基準ロ
ータリエンコーダ、3は上記の各エンコーダ1.2を同
軸上で回転させるモータ、4は被検査ロータリエンコー
ダ1の出力パルスの立上り、立下りを検出し計数するカ
ウンタ、5はカウンタ4の値をn倍する演算器、6は基
準ロータリエンコーダ2の出力パルスの立上り、立下り
を検出し計数するカウンタ、7は演算器5の値とカウン
タ6の値との差を演算する減算器、8は減算器7の出力
をアナログ値に変換するA ・−Dコンバータ、9はカ
ウンタ6の値をアナログ値に変換するA−Dコンバータ
、A−Dコンバータ8はモニタ10のY軸に、A−Dコ
ンバータ9はモニタ10のX軸に接続しである。基準ロ
ークリエンコーダの原点信号は波形整形回路11を介し
、カウンタ4.6.n倍演算器5、M算器7のクリア端
子に接続される。従って、モニタのX軸は被検査ロータ
リエンコーダのパルスピッチ誤差を表わし、Y軸は1回
転中の回転角度を表わしている。
1図は本発明を説明するブロック図である。1は被検査
ロータリエンコーダ、2はn倍の分割精度をもつ基準ロ
ータリエンコーダ、3は上記の各エンコーダ1.2を同
軸上で回転させるモータ、4は被検査ロータリエンコー
ダ1の出力パルスの立上り、立下りを検出し計数するカ
ウンタ、5はカウンタ4の値をn倍する演算器、6は基
準ロータリエンコーダ2の出力パルスの立上り、立下り
を検出し計数するカウンタ、7は演算器5の値とカウン
タ6の値との差を演算する減算器、8は減算器7の出力
をアナログ値に変換するA ・−Dコンバータ、9はカ
ウンタ6の値をアナログ値に変換するA−Dコンバータ
、A−Dコンバータ8はモニタ10のY軸に、A−Dコ
ンバータ9はモニタ10のX軸に接続しである。基準ロ
ークリエンコーダの原点信号は波形整形回路11を介し
、カウンタ4.6.n倍演算器5、M算器7のクリア端
子に接続される。従って、モニタのX軸は被検査ロータ
リエンコーダのパルスピッチ誤差を表わし、Y軸は1回
転中の回転角度を表わしている。
第2図は被検査ロータリエンコーダのパルスピンチが正
常の場合、第3図は異常の場合を示す。−!&亭ロータ
リエノコーダは2倍の分割精度としである。a、a’は
被検査ロータリエンコーダの出力パルス波形、bは基準
ロータリエンコーダの原点信叶、c、c’は基準ロータ
リエンコーダの出力パルス波形、d、d’は被検査ロー
タリエンコーダ出力パルスの立上り、立下り波形、e、
e′は1回転中における被検査ロータリエンコーダの出
力パルスの立上り、立下りパルスのカウント値の2倍の
値、f、f’は基準ロータリエンコーダ出力パルスの立
上り、立下りパルス波形、g、g’は1回転中における
そのカウント値、h、h’は各値の減算値、i、i’は
減算値のX−Yモニタにおける波形である。被検査ロー
タリエンコーダにパルスピッチ誤差がある場合、すなわ
ちe′において3/4Tの誤差がある場合減算器の値は
大きくなり、X−YモニタのX軸の値の変化が大きくな
る。
常の場合、第3図は異常の場合を示す。−!&亭ロータ
リエノコーダは2倍の分割精度としである。a、a’は
被検査ロータリエンコーダの出力パルス波形、bは基準
ロータリエンコーダの原点信叶、c、c’は基準ロータ
リエンコーダの出力パルス波形、d、d’は被検査ロー
タリエンコーダ出力パルスの立上り、立下り波形、e、
e′は1回転中における被検査ロータリエンコーダの出
力パルスの立上り、立下りパルスのカウント値の2倍の
値、f、f’は基準ロータリエンコーダ出力パルスの立
上り、立下りパルス波形、g、g’は1回転中における
そのカウント値、h、h’は各値の減算値、i、i’は
減算値のX−Yモニタにおける波形である。被検査ロー
タリエンコーダにパルスピッチ誤差がある場合、すなわ
ちe′において3/4Tの誤差がある場合減算器の値は
大きくなり、X−YモニタのX軸の値の変化が大きくな
る。
(3)発明の効果
上記のように、本発明によれば、ロータリエンコーダの
パルスピッチ誤差が、X−YモニタのX軸方向の変動値
として表わされ、回転させながら短時間に作業性よく検
査を行うことができる。
パルスピッチ誤差が、X−YモニタのX軸方向の変動値
として表わされ、回転させながら短時間に作業性よく検
査を行うことができる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図a−i
は被検査ロータリエンコーダのパルスピッチが正常な場
合の各部の波形図、第3図a′〜i′は被検査ロータリ
エンコーダのパルスピッチが異常(3/4Tずれている
)の場合の各部の波形図である。 ■・・・被検査ロータリエンコーダ 2・・・基準ロ
ータリエンコーダ 4〜7・・・計測値の差を演算す
る回路 8.9・・・A−D変換回路 10・・・
モニタ 代理人 弁理士 大 島 −公 第2図 @3図 手続補正書(放) 昭和60年 4月228 1、事件の表示 昭和59年特許願第251040号 2、発明の名称 ロータリエンコーダ検査装置 5、補正命令又は拒絶理由通知の日付 6、補正の対象 明細書中、図面の簡単な説明の欄及び図面。 7、補正の内容 (1)明細書第7頁2〜3行目「第3図a′〜i′は0
6.」との記載を「第3図a−hは・・・」と補正する
。 (2)図面中、第3図の分区番号を別紙の通り補正する
。 自発手続補正書 昭和60年 4月22日 1、事件の表示 昭和59年特許願第251040号 2、発明の名称 Q−9リエンコーダ検査装置 4、代理人 6、補正の対象 明細書中、発明の詳細な説明の欄。 7、補正の内容 明細書第5頁18〜第6頁13行目「しであるa、a′
は・・・変化が大きくなる。」との記載を下記の通り補
正する。 記 「しである、第2図においてaは被検査ロータリエンコ
ーダの出力パルス波形、bは基準ロータリエンコーダの
原点信号、Cは基準ロータリエンコーダの出力パルス波
形、dは被検査ロータリエンコーダ出力パルスの立上り
、立下り波形、eは1回転中における被検査ロータリエ
ンコーダの出力パルスの立上り、立下りパルスのカウン
ト値の2倍の値、fは基準ロータリエンコーダ出力パル
スの立上り、立下りパルス波形1gは1回転中における
そのカウント値、hは各値の減算値、iは減算値のx−
Yモニタにおける波形である。 第3図において、aは被検査ロータリエンコーダの出力
パルス波形、bは基準ロータリエンコーダの出力パルス
波形、Cは被検査ロータリエンコーダ出力パルスの立上
り、立下り波形、dは1回転中における被検査ロータリ
エンコーダの出力パルスの立上り、立下りパルスのカウ
ント値の2倍の値、eは基準ロータリエンコーダ出力パ
ルスの立上り、立下りパルス波形、fは1回転中におけ
るそのカウント値、gは各個の減算値、hは減算値のX
−Yモニタにおける波形である。 被検査ロータリエンコーダにパルスピッチ誤差がある場
合、すなわち第3図aにおいて3ハTの誤差がある場合
減算器の値は大きくなり、X−YモニタのX軸の値の変
化が大きくなる。
は被検査ロータリエンコーダのパルスピッチが正常な場
合の各部の波形図、第3図a′〜i′は被検査ロータリ
エンコーダのパルスピッチが異常(3/4Tずれている
)の場合の各部の波形図である。 ■・・・被検査ロータリエンコーダ 2・・・基準ロ
ータリエンコーダ 4〜7・・・計測値の差を演算す
る回路 8.9・・・A−D変換回路 10・・・
モニタ 代理人 弁理士 大 島 −公 第2図 @3図 手続補正書(放) 昭和60年 4月228 1、事件の表示 昭和59年特許願第251040号 2、発明の名称 ロータリエンコーダ検査装置 5、補正命令又は拒絶理由通知の日付 6、補正の対象 明細書中、図面の簡単な説明の欄及び図面。 7、補正の内容 (1)明細書第7頁2〜3行目「第3図a′〜i′は0
6.」との記載を「第3図a−hは・・・」と補正する
。 (2)図面中、第3図の分区番号を別紙の通り補正する
。 自発手続補正書 昭和60年 4月22日 1、事件の表示 昭和59年特許願第251040号 2、発明の名称 Q−9リエンコーダ検査装置 4、代理人 6、補正の対象 明細書中、発明の詳細な説明の欄。 7、補正の内容 明細書第5頁18〜第6頁13行目「しであるa、a′
は・・・変化が大きくなる。」との記載を下記の通り補
正する。 記 「しである、第2図においてaは被検査ロータリエンコ
ーダの出力パルス波形、bは基準ロータリエンコーダの
原点信号、Cは基準ロータリエンコーダの出力パルス波
形、dは被検査ロータリエンコーダ出力パルスの立上り
、立下り波形、eは1回転中における被検査ロータリエ
ンコーダの出力パルスの立上り、立下りパルスのカウン
ト値の2倍の値、fは基準ロータリエンコーダ出力パル
スの立上り、立下りパルス波形1gは1回転中における
そのカウント値、hは各値の減算値、iは減算値のx−
Yモニタにおける波形である。 第3図において、aは被検査ロータリエンコーダの出力
パルス波形、bは基準ロータリエンコーダの出力パルス
波形、Cは被検査ロータリエンコーダ出力パルスの立上
り、立下り波形、dは1回転中における被検査ロータリ
エンコーダの出力パルスの立上り、立下りパルスのカウ
ント値の2倍の値、eは基準ロータリエンコーダ出力パ
ルスの立上り、立下りパルス波形、fは1回転中におけ
るそのカウント値、gは各個の減算値、hは減算値のX
−Yモニタにおける波形である。 被検査ロータリエンコーダにパルスピッチ誤差がある場
合、すなわち第3図aにおいて3ハTの誤差がある場合
減算器の値は大きくなり、X−YモニタのX軸の値の変
化が大きくなる。
Claims (1)
- 被検査ロータリエンコーダと同一軸上に設けられ、且つ
被検査ロータリエンコーダの1回転中のパルス数のn倍
のパルス数を1回転中に有する基準ロータリエンコーダ
と、これらエンコーダの同時回転時に被検査ロータリエ
ンコーダの出力の立上り、立下りのパルス数を計測しn
倍して基準ロータリエンコーダの出力の立上り、立下り
のパルス数の計測値との差をアナログ値に変換する回路
と、基準ロータリエンコーダの出力パルス数をアナログ
値に変換する回路と、基準ロータリエンコーダの原点信
号により前記の各計測値をクリアする回路と、前記の各
アナログ値を表示するX−Yモニタとから成ることを特
徴とするロータリエンコーダ検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25104084A JPS61128121A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | ロ−タリエンコ−ダ検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25104084A JPS61128121A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | ロ−タリエンコ−ダ検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61128121A true JPS61128121A (ja) | 1986-06-16 |
JPH042885B2 JPH042885B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=17216717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25104084A Granted JPS61128121A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | ロ−タリエンコ−ダ検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61128121A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030026157A (ko) * | 2001-09-25 | 2003-03-31 | 엘지이노텍 주식회사 | 회전성능 테스트 장치 |
KR100820677B1 (ko) | 2007-02-23 | 2008-04-11 | 한전케이피에스 주식회사 | 로터리 엔코더 점검 장치 |
JP2009276256A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Nsk Ltd | エンコーダの検査方法 |
JP2011022069A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Nikon Corp | 試験装置および試験方法 |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP25104084A patent/JPS61128121A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030026157A (ko) * | 2001-09-25 | 2003-03-31 | 엘지이노텍 주식회사 | 회전성능 테스트 장치 |
KR100820677B1 (ko) | 2007-02-23 | 2008-04-11 | 한전케이피에스 주식회사 | 로터리 엔코더 점검 장치 |
JP2009276256A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Nsk Ltd | エンコーダの検査方法 |
JP2011022069A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Nikon Corp | 試験装置および試験方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH042885B2 (ja) | 1992-01-21 |
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