JPS61127408A - 海苔巻寿司の包装方法 - Google Patents
海苔巻寿司の包装方法Info
- Publication number
- JPS61127408A JPS61127408A JP59241784A JP24178484A JPS61127408A JP S61127408 A JPS61127408 A JP S61127408A JP 59241784 A JP59241784 A JP 59241784A JP 24178484 A JP24178484 A JP 24178484A JP S61127408 A JPS61127408 A JP S61127408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- seaweed
- packaging
- sushi
- cooked rice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は、鉄火巻、カッパ巻、玉子巻、干びよう巻等の
海苔巻寿司を包装保存する海苔巻寿司の包装方法に関し
、特に外装フィルムを中央のカットラインで切離すだけ
で即座に香しい海苔巻寿司が手軽に食べられる海苔巻寿
司の包装方法に関するものである。
海苔巻寿司を包装保存する海苔巻寿司の包装方法に関し
、特に外装フィルムを中央のカットラインで切離すだけ
で即座に香しい海苔巻寿司が手軽に食べられる海苔巻寿
司の包装方法に関するものである。
口 従来の技術
近年、社会生活の変化に伴い外食産業が発展し、鉄火巻
、カッパ巻、玉子巻、干びよう巻等の海 。
、カッパ巻、玉子巻、干びよう巻等の海 。
苔巻寿司もスーパーマーケットや食料品店等で販売され
るようになった。これらの外食用として販売される海苔
巻寿司は、海苔の吸湿性を考慮して「海苔片」を「成形
された米飯」と隔離した状態で包装用フィルム袋に収納
し１食べる時に包装用フィルム袋を開封し、棒状に成形
された「米飯」を「海苔片」に載せて巻込み、食してい
た。
るようになった。これらの外食用として販売される海苔
巻寿司は、海苔の吸湿性を考慮して「海苔片」を「成形
された米飯」と隔離した状態で包装用フィルム袋に収納
し１食べる時に包装用フィルム袋を開封し、棒状に成形
された「米飯」を「海苔片」に載せて巻込み、食してい
た。
ハ 発明が解決しようとする問題点
このような従来の方式では、食べる時にフィルム袋を開
封する手間が掛ると共に、海苔および米飯に直接手を触
れて巻込まなければならず、非衛生的でかつ面倒な巻作
業を必要としていた。
封する手間が掛ると共に、海苔および米飯に直接手を触
れて巻込まなければならず、非衛生的でかつ面倒な巻作
業を必要としていた。
二 問題点を解決するための手段
本発明は以上の欠点に鑑み、外装フィルム３の中央で両
端縁が重合するよう海苔片６の隔離フィルム８．１３を
設けると共に隔離フィルム８．１３の重合部に沿った外
装フィルム３に力ｙ）ライン４を設ける包装用フィルム
袋製作工程と、円柱状等に成形した米飯２０を巻込み始
端内面から巻込みその終端部内面と包装用フィルム袋の
重合外面とを接着する巻込み工程とからなり、カットラ
イン４の開口片２２等を引張ることにより包装材が切断
され切離し後米飯２０に海苔片６が自動的に包まれるよ
うになしたもので、簡単かつ衛生的に海苔巻寿司が食べ
られる海苔巻寿司の包装方法を提供することを目的とす
る。
端縁が重合するよう海苔片６の隔離フィルム８．１３を
設けると共に隔離フィルム８．１３の重合部に沿った外
装フィルム３に力ｙ）ライン４を設ける包装用フィルム
袋製作工程と、円柱状等に成形した米飯２０を巻込み始
端内面から巻込みその終端部内面と包装用フィルム袋の
重合外面とを接着する巻込み工程とからなり、カットラ
イン４の開口片２２等を引張ることにより包装材が切断
され切離し後米飯２０に海苔片６が自動的に包まれるよ
うになしたもので、簡単かつ衛生的に海苔巻寿司が食べ
られる海苔巻寿司の包装方法を提供することを目的とす
る。
ホ 実施例
以下、図面により本発明包装方法実施の１例を詳細に説
明する。
明する。
（１）ラインコンベア１が定位置（ａ）で停止すると、
ラインコンベアｌの側方に併設したフィルム供給機構２
が作動して外装フィルム３をラインコンベアｌ上の定位
置に供給する。
ラインコンベアｌの側方に併設したフィルム供給機構２
が作動して外装フィルム３をラインコンベアｌ上の定位
置に供給する。
定位置で停止するラインコンベアｌは、矢印方向に低速
進行する。
進行する。
ラインコンベア１上に供給される外装フィルム３は、透
明なポリプロピレン、ポリエチレン等の合成樹脂フィル
ムを長方形に裁断したもので、第４図で示すように外面
へカットライン４としてオープニングテープ４ａが設け
られている。
明なポリプロピレン、ポリエチレン等の合成樹脂フィル
ムを長方形に裁断したもので、第４図で示すように外面
へカットライン４としてオープニングテープ４ａが設け
られている。
（２）ラインコンベア１が再び低速進行し、次の定位置
（ｂ）で停止すると、ラインコンベア１の側方に併設し
た海苔片供給機構５が作動して海苔片６を吸着し、ライ
ンコンベア１上の外装フィルム３上に供給する。この外
装フィルム３上に供給される海苔片６は、外装フィルム
３と相似形でやや小さく裁断されている。
（ｂ）で停止すると、ラインコンベア１の側方に併設し
た海苔片供給機構５が作動して海苔片６を吸着し、ライ
ンコンベア１上の外装フィルム３上に供給する。この外
装フィルム３上に供給される海苔片６は、外装フィルム
３と相似形でやや小さく裁断されている。
（３）再び、ラインコンベア１が低速進行し、次の２
位置（ｃ）で停止すると、ラインコンベア１（７）側方
に併設した隔離フィルム供給機構７が作動して隔離フィ
ルム８を吸着し、外装フィルム３の右側へ重合する。
位置（ｃ）で停止すると、ラインコンベア１（７）側方
に併設した隔離フィルム供給機構７が作動して隔離フィ
ルム８を吸着し、外装フィルム３の右側へ重合する。
隔離フィルム８は、外装フィルム３と同材質で糊代９だ
け外装フィルム３より短く、外装フィルム３の半裁より
やや巾広となっている。
け外装フィルム３より短く、外装フィルム３の半裁より
やや巾広となっている。
（４）ラインコンベアｌが再度進行し、次の定位置（ｄ
）で停止すると、ラインコンベアｌの上方に付設された
加熱圧着ローラ−１０が下降して隔離フィルム８の一方
の側部および下側を外装フィルム３と第３図で示すよう
にシール１１する（５）次いで、ラインコンベアｌが低
速進行して次の定位ｔ（ｅ）で停止すると、ラインコン
ベア１の側方に併設した隔離フィルム供給機構１２が作
動して隔離フィルム１３を吸着し、外装フィルム３の左
側へ重合する。この時、隔離フィルム１３の右端は隔離
フィルム８の左端に重合する。
）で停止すると、ラインコンベアｌの上方に付設された
加熱圧着ローラ−１０が下降して隔離フィルム８の一方
の側部および下側を外装フィルム３と第３図で示すよう
にシール１１する（５）次いで、ラインコンベアｌが低
速進行して次の定位ｔ（ｅ）で停止すると、ラインコン
ベア１の側方に併設した隔離フィルム供給機構１２が作
動して隔離フィルム１３を吸着し、外装フィルム３の左
側へ重合する。この時、隔離フィルム１３の右端は隔離
フィルム８の左端に重合する。
この隔離フィルム１３は、隔離フィルム８と、 同形同
材質のものである。
材質のものである。
（６）ラインコンベアｌが再び低速進行し、次の定位１
１（ｆ）で停止すると、ラインコンベア１の上方に付設
された加熱圧着ローラ−１４が下降し、隔離フィルム１
３の左側部および隔離フィルム８の左端と重合した部分
を除く下側を外装フィルム３にシール１５する。
１（ｆ）で停止すると、ラインコンベア１の上方に付設
された加熱圧着ローラ−１４が下降し、隔離フィルム１
３の左側部および隔離フィルム８の左端と重合した部分
を除く下側を外装フィルム３にシール１５する。
（７）次に、ラインコンベア１が低速進行し、次の”？
位ｆｌ （ｇ）で停止すると、ラインコンベア１（７
）上方に併設した接着剤塗布機構１６が下降し、糊代９
に感圧接着剤１７を塗布する。この感圧接着剤１７は、
接着、剥離を繰返しても接着剤としての機能を失うこと
がない。尚、必要に応じてこの感圧接着剤１７に剥離紙
１７ａを貼着する。
位ｆｌ （ｇ）で停止すると、ラインコンベア１（７
）上方に併設した接着剤塗布機構１６が下降し、糊代９
に感圧接着剤１７を塗布する。この感圧接着剤１７は、
接着、剥離を繰返しても接着剤としての機能を失うこと
がない。尚、必要に応じてこの感圧接着剤１７に剥離紙
１７ａを貼着する。
上記の包装用フィルム袋製作工程中（４） 、 （８）
のシール工程において、必要に応じて外装フィルム３と
隔離フィルム８．１３のシール１１．１５に空気抜き１
８．１９を設ける。
のシール工程において、必要に応じて外装フィルム３と
隔離フィルム８．１３のシール１１．１５に空気抜き１
８．１９を設ける。
このような工程で製作された包装用フィルム袋Ａは、米
飯２０を巻込むまでは積重ねた状態で箱に収納され、箱
詰の状態で保管、搬送される。この際、各包装用フィル
ム袋Ａは感圧接着剤１７を介して重合されるため安定性
が良い。
飯２０を巻込むまでは積重ねた状態で箱に収納され、箱
詰の状態で保管、搬送される。この際、各包装用フィル
ム袋Ａは感圧接着剤１７を介して重合されるため安定性
が良い。
包装用フィルム袋Ａに巻込む米飯２０は、お新香、干び
ょう、胡瓜、蛙、鮪、ツナ等の具２１を入れ成形機によ
り円柱形等に成形されている。
ょう、胡瓜、蛙、鮪、ツナ等の具２１を入れ成形機によ
り円柱形等に成形されている。
この手巻寿司用の米飯２０を包装用フィルム袋Ａの下側
（＠込み始端内面）に載せ、外装フィルム３を巻込む。
（＠込み始端内面）に載せ、外装フィルム３を巻込む。
この巻込み作業の終りで、包装用フィルム袋Ａの外装フ
ィルム３の糊代９に塗布された感圧接着剤１７が巻込む
押圧力によって巻込んだ包装用フィルム袋Ａの外装フィ
ルム３の重合面に作用し、包装用フィルム袋Ａの外装フ
ィルム３の糊代（巻込み終端内面）が接着され、円柱形
等の手巻寿司セットが出来上る。
ィルム３の糊代９に塗布された感圧接着剤１７が巻込む
押圧力によって巻込んだ包装用フィルム袋Ａの外装フィ
ルム３の重合面に作用し、包装用フィルム袋Ａの外装フ
ィルム３の糊代（巻込み終端内面）が接着され、円柱形
等の手巻寿司セットが出来上る。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば、第８図で示すように外装フィルム３およヒ隔離フ
ィルム８．１３を１枚のフィルムからブランクＢを設け
、このブランクＢの外装フィルム３の略中夫に開口片２
２付の帯状ミシン目４ｂをカー／ トライン４として穿
孔する構造のものでも良い。
えば、第８図で示すように外装フィルム３およヒ隔離フ
ィルム８．１３を１枚のフィルムからブランクＢを設け
、このブランクＢの外装フィルム３の略中夫に開口片２
２付の帯状ミシン目４ｂをカー／ トライン４として穿
孔する構造のものでも良い。
へ 発明の作用効果
このようにお新香、干びょう、胡瓜、鮭、鮪、ツナ等の
具２１が入った米飯２０を包装用フィルム袋Ａに巻込ん
だ海苔巻寿司は、海苔片６が隔離された状態で収納され
ているので、湿気を帯びることなく、かつ、米飯２０は
隔離フィルム８．１３に包まれ保湿されているので乾燥
したり変質するおそれがなく、良好な状態を長時間保持
することができる。そして、このような状態で鉄火巻、
カッパ巻、干びょう巻、焼飯台、カレーピラフ巻等の海
苔巻寿司として販売するものである。
具２１が入った米飯２０を包装用フィルム袋Ａに巻込ん
だ海苔巻寿司は、海苔片６が隔離された状態で収納され
ているので、湿気を帯びることなく、かつ、米飯２０は
隔離フィルム８．１３に包まれ保湿されているので乾燥
したり変質するおそれがなく、良好な状態を長時間保持
することができる。そして、このような状態で鉄火巻、
カッパ巻、干びょう巻、焼飯台、カレーピラフ巻等の海
苔巻寿司として販売するものである。
一方、このようにして包装された海苔巻寿司を食べる時
は、オープニングテープ４ａもしくは帯状ミシン目４ｂ
の開口片２２を摘んで引張り、外装フィルム３をそのほ
ぼ中央のカットライン４で切離してから引抜く。かくし
て外装フィルム３と共に隔離フィルム８．１３も引抜れ
て外され、棒状に成形された米飯２０に直接海苔片６が
巻かれた状態で食べることができる。
は、オープニングテープ４ａもしくは帯状ミシン目４ｂ
の開口片２２を摘んで引張り、外装フィルム３をそのほ
ぼ中央のカットライン４で切離してから引抜く。かくし
て外装フィルム３と共に隔離フィルム８．１３も引抜れ
て外され、棒状に成形された米飯２０に直接海苔片６が
巻かれた状態で食べることができる。
尚、この食べ方は上記の外にも、例えば第７図に示すよ
うに、最初は外装フィルム３と隔離フィルム８の片方を
外し、半分を食べ終ったら残りのフィルム３．１３を外
して食べることもできる。
うに、最初は外装フィルム３と隔離フィルム８の片方を
外し、半分を食べ終ったら残りのフィルム３．１３を外
して食べることもできる。
以上のように本発明に係わる海苔巻寿司の包装方法によ
れは、食べる時に外装フィルム３をカットライン４で切
離すだけでよく、従来のようにフィルムを剥す手間や海
苔を巻く作業を全く必要とせず、したがって、海苔や米
飯に直接子を触れることがないから極めて衛生的に食す
ることができるものである。
れは、食べる時に外装フィルム３をカットライン４で切
離すだけでよく、従来のようにフィルムを剥す手間や海
苔を巻く作業を全く必要とせず、したがって、海苔や米
飯に直接子を触れることがないから極めて衛生的に食す
ることができるものである。
第１図は包装用フィルム袋Ａの製作装置の１例を示す概
略平面図、第２図は包装用フィルム袋Ａの製作手順を示
す平面図、第３図は包装用フィルム袋Ａの一部破断内面
図、第４図はその外面図、第５図は第３図イーイ線に沿
って切断した拡大断面図、第６図は成形された米飯２０
を海′苔片６と共に包装した状態の概略断面図、第７図
は上半分を切離した状態の正面図、第８図は実施第２例
の包装用フィルム袋Ａの展開図である。 図中主要符号 １・・・ラインコンベア ３・・・外装フィルム ４・・・カットライン ６・・・海苔片 ８．１３−−隔離フィルム ９目−糊 代 １１．１５争・シール １７・・・感圧接着剤 ２０・・・米 飯 ２１・Φ・具 ２２１１・・開口片 Ａ・・争包装用フィルム袋 Ｂ・・・ブランク
略平面図、第２図は包装用フィルム袋Ａの製作手順を示
す平面図、第３図は包装用フィルム袋Ａの一部破断内面
図、第４図はその外面図、第５図は第３図イーイ線に沿
って切断した拡大断面図、第６図は成形された米飯２０
を海′苔片６と共に包装した状態の概略断面図、第７図
は上半分を切離した状態の正面図、第８図は実施第２例
の包装用フィルム袋Ａの展開図である。 図中主要符号 １・・・ラインコンベア ３・・・外装フィルム ４・・・カットライン ６・・・海苔片 ８．１３−−隔離フィルム ９目−糊 代 １１．１５争・シール １７・・・感圧接着剤 ２０・・・米 飯 ２１・Φ・具 ２２１１・・開口片 Ａ・・争包装用フィルム袋 Ｂ・・・ブランク
Claims (1)
- 外装フィルム３の中央で両端縁が重合するよう海苔片６
の隔離フィルム８、１３を設けると共に隔離フィルム８
、１３の重合部に沿った外装フィルム３にカットライン
４を設ける包装用フィルム袋製作工程と、円柱状等に成
形した米飯２０を巻込み始端内面から巻込みその終端部
内面と包装用フィルム袋の重合外面とを接着する巻込み
工程とからなり、カットライン４の開口片２２等を引張
ることにより包装材が略中央で切断され該包装材を各々
引抜くことにより米飯２０に海苔片６が自動的に包まれ
るようになしたことを特徴とする海苔巻寿司の包装方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59241784A JPS61127408A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 海苔巻寿司の包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59241784A JPS61127408A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 海苔巻寿司の包装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127408A true JPS61127408A (ja) | 1986-06-14 |
| JPH048029B2 JPH048029B2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=17079464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59241784A Granted JPS61127408A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 海苔巻寿司の包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61127408A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6386085U (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-04 | ||
| JPS63114969U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-25 | ||
| JPS63307064A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-14 | Yoshikatsu Sakano | おにぎり用包装材 |
| JPH0477792U (ja) * | 1990-11-19 | 1992-07-07 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP59241784A patent/JPS61127408A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6386085U (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-04 | ||
| JPH04707Y2 (ja) * | 1986-11-21 | 1992-01-10 | ||
| JPS63114969U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-25 | ||
| JPH0520710Y2 (ja) * | 1987-01-14 | 1993-05-28 | ||
| JPS63307064A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-14 | Yoshikatsu Sakano | おにぎり用包装材 |
| JPH0477792U (ja) * | 1990-11-19 | 1992-07-07 | ||
| JPH0516953Y2 (ja) * | 1990-11-19 | 1993-05-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048029B2 (ja) | 1992-02-13 |
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