JPS61126741A - カラ−受像管用シヤドウマスクの製法 - Google Patents
カラ−受像管用シヤドウマスクの製法Info
- Publication number
- JPS61126741A JPS61126741A JP59248461A JP24846184A JPS61126741A JP S61126741 A JPS61126741 A JP S61126741A JP 59248461 A JP59248461 A JP 59248461A JP 24846184 A JP24846184 A JP 24846184A JP S61126741 A JPS61126741 A JP S61126741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shadow mask
- ageing
- plate
- picture tube
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
- H01J9/14—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes
- H01J9/142—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes of shadow-masks for colour television tubes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は高層4a度、高輝度カラー受像管に好適なシ
ャドウマスクを製造する方法に関する。
ャドウマスクを製造する方法に関する。
カラー受像管のシャドウマスクの°電子ビーム通過孔内
の空間に磁界を形成して電子ビームの収束をはかり、シ
ャドウマスクにおける電子ビームの通過率を上げて高輝
度の画像を得るようにした後段収束型受像管が知られて
いる(米国特許明細書第4135111号ほか参照)。
の空間に磁界を形成して電子ビームの収束をはかり、シ
ャドウマスクにおける電子ビームの通過率を上げて高輝
度の画像を得るようにした後段収束型受像管が知られて
いる(米国特許明細書第4135111号ほか参照)。
この糧の受像管にあっては、上記磁界を形成するためシ
ャドウマスクはQu −Ni−Co 合金ヤCu−N
i −Fe合金などの磁性材料でできている。七ころが
、これらの磁性材料はその熱膨張率が約14 X i
o−a7(3と比較的高いので、シャドウマスクの熱変
形−ζ起因するドーミング現象が生じ、画像の色純度が
低下する間鵬があった。
ャドウマスクはQu −Ni−Co 合金ヤCu−N
i −Fe合金などの磁性材料でできている。七ころが
、これらの磁性材料はその熱膨張率が約14 X i
o−a7(3と比較的高いので、シャドウマスクの熱変
形−ζ起因するドーミング現象が生じ、画像の色純度が
低下する間鵬があった。
そこで、Cu−Ni−1’6合金などよりも熱膨張率が
約10XIO−・7℃と小さく、かつ加工性も良好なF
e−Cr−Co系スピノーダル分解W4A石合金を用い
ることが考えられる。
約10XIO−・7℃と小さく、かつ加工性も良好なF
e−Cr−Co系スピノーダル分解W4A石合金を用い
ることが考えられる。
しかしながら、従来のスピノーダル分′S型合金を用い
るものでは、予めシャドウマスクとしての曲面形状に絞
り加工によって成形してから時効処理を施しスピノーダ
ル分解を行うことになるため、熱処理による歪が発生し
、これによって寸法変化を生じ、電子ビーム通過孔の位
置が変化して色ズレを生じる問題があり、実用化できな
かった。
るものでは、予めシャドウマスクとしての曲面形状に絞
り加工によって成形してから時効処理を施しスピノーダ
ル分解を行うことになるため、熱処理による歪が発生し
、これによって寸法変化を生じ、電子ビーム通過孔の位
置が変化して色ズレを生じる問題があり、実用化できな
かった。
c問題点を解決するための手段〕
゛そこで、この発明にあっては、スピノーダル分S屋合
金を用いて1時効処理後に絞り加工が行えるような組成
および時効処理条件を求めることによって、絞り加工を
緻終工根で行うことができるようにし、寸法積置の高い
シャドウマスクが得られるようにした。
金を用いて1時効処理後に絞り加工が行えるような組成
および時効処理条件を求めることによって、絞り加工を
緻終工根で行うことができるようにし、寸法積置の高い
シャドウマスクが得られるようにした。
以下、この発明の詳細な説明する。
まず、後段収束型シャドウマスクとして具備すべき条件
としては、その保磁力(Hc )が20000〜640
00A/mであり、絞り加工を良好に行うために時効処
理後の材料の伸びが6−以上であることが必要である。
としては、その保磁力(Hc )が20000〜640
00A/mであり、絞り加工を良好に行うために時効処
理後の材料の伸びが6−以上であることが必要である。
この発明で使用されるスピノーダル分解製磁石合金は、
Co5〜15重量−、Cr2O〜35重xk% # F
a残部もしくはCn、fcTi、V、Zr、Nb。
Co5〜15重量−、Cr2O〜35重xk% # F
a残部もしくはCn、fcTi、V、Zr、Nb。
Mo、W、Mn、Ni 、Si、Cu、Zn、Ta
(Dいずれか1種または2a以上を0.1〜2fitチ
を添加した組成のものが選ばれる。この組成のスピノー
ダル分解型磁石合金は、一般のスピノーダル分解製磁石
合金の範噛に入るものであるが、この組成範囲内であれ
ば、後述する時効処理条件下において5上述の所望磁気
特性および伸び率が得られる。
(Dいずれか1種または2a以上を0.1〜2fitチ
を添加した組成のものが選ばれる。この組成のスピノー
ダル分解型磁石合金は、一般のスピノーダル分解製磁石
合金の範噛に入るものであるが、この組成範囲内であれ
ば、後述する時効処理条件下において5上述の所望磁気
特性および伸び率が得られる。
この組成の合金は溶解されて鋳塊とされたのち、必要に
応じ熱間圧延、冷間圧延を行い、さらに1000℃1!
度の温度で焼鈍を行い、約1000℃で溶体化処理を行
い、冷間EE延を行い、板材としたうえ1時効処理を行
う。
応じ熱間圧延、冷間圧延を行い、さらに1000℃1!
度の温度で焼鈍を行い、約1000℃で溶体化処理を行
い、冷間EE延を行い、板材としたうえ1時効処理を行
う。
この時効処理条件が上記磁気特性および伸び率を得るう
えで重要である。ここでは、時効処理は1次時効処理と
2次時効処理との2回1こわけて行われる。
えで重要である。ここでは、時効処理は1次時効処理と
2次時効処理との2回1こわけて行われる。
1次時効開始温度は660±5℃とされ、この温度が1
0〜15分間保持されたのち、80±10℃/時間の冷
却速度で冷却される。開始!1kが655℃未満では所
定の磁気特性が得られず、665℃を越えると伸びが不
足する。冷却速度が70℃/時間未清では伸びが不足し
、90℃/時間を越えると所定の磁気特性が得られない
。温度が635±5℃になるさ、引き続いて2次時効処
理に入る。この2次時効処理の冷却速度は8〜b効が終
了する。2次時効開始温度が630℃未満では伸びが不
足し、才だ640℃を越えると所定の磁気特性が得らn
ず不都合である。冷却速度が8℃/時間未満では伸びが
不足し、20℃/時間を越えると磁気特性不足となる。
0〜15分間保持されたのち、80±10℃/時間の冷
却速度で冷却される。開始!1kが655℃未満では所
定の磁気特性が得られず、665℃を越えると伸びが不
足する。冷却速度が70℃/時間未清では伸びが不足し
、90℃/時間を越えると所定の磁気特性が得られない
。温度が635±5℃になるさ、引き続いて2次時効処
理に入る。この2次時効処理の冷却速度は8〜b効が終
了する。2次時効開始温度が630℃未満では伸びが不
足し、才だ640℃を越えると所定の磁気特性が得らn
ず不都合である。冷却速度が8℃/時間未満では伸びが
不足し、20℃/時間を越えると磁気特性不足となる。
さらに、時効終了温度が550℃未満では伸びが不足し
、570℃を越えると所定の磁気特性が得られなくなる
。
、570℃を越えると所定の磁気特性が得られなくなる
。
□時効処理が終了した板材は必要に応じて圧延されたの
ち、シャドウマスクに必要に曲面形状に絞り加工される
。ついで、電子ビーム通過孔がエツチング法などによっ
て穿設され、この通過孔の周囲に書込み用磁気ヘッドな
どを用いて四極磁極を形成して目的のシャドウマスクが
得られる。
ち、シャドウマスクに必要に曲面形状に絞り加工される
。ついで、電子ビーム通過孔がエツチング法などによっ
て穿設され、この通過孔の周囲に書込み用磁気ヘッドな
どを用いて四極磁極を形成して目的のシャドウマスクが
得られる。
なお、シャドウマスクの曲面形状は、巣なる球面ではな
く、シャドウマスクの熱変形に起因するドーミング現象
を抑制するために設計された特殊な曲面形状とすること
が望ましい。
く、シャドウマスクの熱変形に起因するドーミング現象
を抑制するために設計された特殊な曲面形状とすること
が望ましい。
このようなシャドウマスクの製法にあっては、シャドウ
マスクを構成するスピノーダル分解型合金の組成を特定
し、かつ時効処理条件を特定するこ七により、後段収束
型カラー受1[用シャドウ。
マスクを構成するスピノーダル分解型合金の組成を特定
し、かつ時効処理条件を特定するこ七により、後段収束
型カラー受1[用シャドウ。
マスクに必要な磁気特性を保持し、かつ時効処理後に諺
いても絞り加工が可能な伸びを有するものとなる。そし
て、絞り加工を時効処理の後で行うことができるため、
これによる熱処理歪を生じることがなく、絞り加工の加
工精度を十分高めることができ、またt/ iング現
象を抑制するための特殊曲面形状を採用することも可能
となり、この結果色ブレの少ないカラー受像管が得られ
る。
いても絞り加工が可能な伸びを有するものとなる。そし
て、絞り加工を時効処理の後で行うことができるため、
これによる熱処理歪を生じることがなく、絞り加工の加
工精度を十分高めることができ、またt/ iング現
象を抑制するための特殊曲面形状を採用することも可能
となり、この結果色ブレの少ないカラー受像管が得られ
る。
12Co−25Cr−0,5’l”i−9@Feの組成
の鋳塊を熱間鍛造して、厚み5u、1鴫400m11の
条を作り、これを熱間圧延して厚み1uとする。ついで
、この条を冷間圧延して厚み0.3Bとしたのち、還元
性雰囲気中lこて1050℃で焼鈍し、さらIこ冷間圧
延して0.15mとした。ついで、これを還元性雰囲気
中にて1050℃で溶体化処理を行い、定尺に切断した
。次にこの板材を大気中で時効処理を行った。1次時効
開始温度は660℃でこの温度で10分間保持したのち
、冷却速度75℃/時間で冷却し、630℃となった時
点で2次時効処理を開始し、冷却適度15’/時間で冷
却し。
の鋳塊を熱間鍛造して、厚み5u、1鴫400m11の
条を作り、これを熱間圧延して厚み1uとする。ついで
、この条を冷間圧延して厚み0.3Bとしたのち、還元
性雰囲気中lこて1050℃で焼鈍し、さらIこ冷間圧
延して0.15mとした。ついで、これを還元性雰囲気
中にて1050℃で溶体化処理を行い、定尺に切断した
。次にこの板材を大気中で時効処理を行った。1次時効
開始温度は660℃でこの温度で10分間保持したのち
、冷却速度75℃/時間で冷却し、630℃となった時
点で2次時効処理を開始し、冷却適度15’/時間で冷
却し。
570℃となった時点で処理を終了した。
得られた板材は、保磁力27200A/m、残留磁気0
.65Tで、伸び8.1チであった。これを絞り加工を
行い、エツチング法で電子ビーム通過孔を形成してシャ
ドウマスクとした。
.65Tで、伸び8.1チであった。これを絞り加工を
行い、エツチング法で電子ビーム通過孔を形成してシャ
ドウマスクとした。
また、5Co−35C,−残部Feの組成の合金を同様
の操作を行ったところ、板材の保磁力は22400〜2
9600A/m、残fffifi 0.52〜0.78
T テ、伸び8.8−であった。15CO−2ocr
−54部Peの合金では、同様lこ保磁力24000〜
36000〜伽。
の操作を行ったところ、板材の保磁力は22400〜2
9600A/m、残fffifi 0.52〜0.78
T テ、伸び8.8−であった。15CO−2ocr
−54部Peの合金では、同様lこ保磁力24000〜
36000〜伽。
残留磁気0.65〜0.88Tで、伸ヒ9.3Llbテ
アリ。
アリ。
12CO−25Cr−残部Fe(1)合金テハ保磁カ2
4000〜34400 A/m 、 0.70〜0.9
5 T テ、伸び8.2−であった。
4000〜34400 A/m 、 0.70〜0.9
5 T テ、伸び8.2−であった。
また、比較のため、溶体化処理後の板材を絞り加工して
曲面形状さし、電子ビーム通過孔を穿設したものを同様
の時効処理を行ったところ1時効処理による歪が発生し
、電子ビーム通過孔の配置が変化してシャドウマスクと
しては使用できなかった。
曲面形状さし、電子ビーム通過孔を穿設したものを同様
の時効処理を行ったところ1時効処理による歪が発生し
、電子ビーム通過孔の配置が変化してシャドウマスクと
しては使用できなかった。
以上説明したように、この発明のシャドウマスクの製法
は、Co−Cr−Fe系スピノーダル分解型合金磁石の
組成を特定し、かつ時効処理条件を特定することにより
、後段収束型カラー受像管用シャドウマスクとして必要
な磁気特性を有し、かつ時効処理後においても絞り加工
を行えるS度の伸びを有するものとなるので、時効処理
後にシャドウマスクの曲面形状に絞り加工を行うことが
でき、高精度のシャドウマスクが得られる。
は、Co−Cr−Fe系スピノーダル分解型合金磁石の
組成を特定し、かつ時効処理条件を特定することにより
、後段収束型カラー受像管用シャドウマスクとして必要
な磁気特性を有し、かつ時効処理後においても絞り加工
を行えるS度の伸びを有するものとなるので、時効処理
後にシャドウマスクの曲面形状に絞り加工を行うことが
でき、高精度のシャドウマスクが得られる。
よって、このシャドウマスクは、特にI16解像度。
高輝度用カラー受gk管に好適なものとなる。
出顔入 日本楽器製造株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Co5〜15重量%、Cr20〜35重量%、Fe残部
もしくはこれにTi、V、Zr、Nb、Mo、W、Mn
、Ni、Si、Cu、Zn、Taの1種または2種以上
を0.1〜2重量%含有させた組成の合金よりなる板材
を溶体化処理し、ついで次の条件で時効処理し、 1次時効開始温度 660℃±5℃ 冷却速度 80℃±10℃/時間 2次時効開始温度 635℃±5℃ 冷却速度 8〜20℃/時間 2次時効終了温度 560℃±10℃ さらに、これをカラー受像管の曲面形状に絞り加工し、
電子ビーム通過孔を穿設することを特徴とするカラー受
像管用シャドウマスクの製法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59248461A JPH068458B2 (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | カラ−受像管用シヤドウマスクの製法 |
US06/796,917 US4683013A (en) | 1984-11-24 | 1985-11-12 | Method for producing a shadow mask for a color cathode ray tube |
DE3540271A DE3540271C2 (de) | 1984-11-24 | 1985-11-13 | Verfahren zur Herstellung einer Schattenmaske für Farbkathodenstrahlröhren |
NL8503218A NL190741C (nl) | 1984-11-24 | 1985-11-22 | Werkwijze voor het vervaardigen van een schaduwmasker voor een kleurenkathodestraalbuis. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59248461A JPH068458B2 (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | カラ−受像管用シヤドウマスクの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61126741A true JPS61126741A (ja) | 1986-06-14 |
JPH068458B2 JPH068458B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=17178477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59248461A Expired - Lifetime JPH068458B2 (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | カラ−受像管用シヤドウマスクの製法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4683013A (ja) |
JP (1) | JPH068458B2 (ja) |
DE (1) | DE3540271C2 (ja) |
NL (1) | NL190741C (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6716292B2 (en) | 1995-06-07 | 2004-04-06 | Castech, Inc. | Unwrought continuous cast copper-nickel-tin spinodal alloy |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2217280A1 (de) * | 1972-04-11 | 1973-10-31 | Metallgesellschaft Ag | Lochblende in farbbildroehren |
DE2350366A1 (de) * | 1973-10-08 | 1975-04-17 | Metallgesellschaft Ag | Lochblende fuer farbbildroehren |
NL7515039A (nl) * | 1975-12-24 | 1977-06-28 | Philips Nv | Kathodestraalbuis voor het weergeven van gekleurde beelden. |
US4093477A (en) * | 1976-11-01 | 1978-06-06 | Hitachi Metals, Ltd. | Anisotropic permanent magnet alloy and a process for the production thereof |
JPS5933644B2 (ja) * | 1977-02-10 | 1984-08-17 | 日立金属株式会社 | Fe−Cr−Co系永久磁石とその製造方法 |
GB1587268A (en) * | 1977-10-18 | 1981-04-01 | Western Electric Co | Magnetic alloys |
JPS608297B2 (ja) * | 1978-06-02 | 1985-03-01 | 株式会社井上ジャパックス研究所 | 磁石合金 |
US4174983A (en) * | 1978-07-13 | 1979-11-20 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Fe-Cr-Co magnetic alloy processing |
NL7903467A (nl) * | 1979-05-03 | 1980-11-05 | Philips Nv | Kathodestraalbuis voor het weergeven van gekleurde beelden. |
NL8002303A (nl) * | 1980-04-21 | 1981-11-16 | Philips Nv | Werkwijzen voor het vervaardigen van een kleurenbeeldbuis voorzien van een magnetisch quadrupool nafocusseringsmasker en inrichtingen voor het uitvoeren van de werkwijzen. |
JPS59107024A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-21 | Hitachi Metals Ltd | Fe−Cr−Co系磁石合金の製造法 |
JPS59107025A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-21 | Hitachi Metals Ltd | Fe−Cr−Co系磁石合金の製造法 |
-
1984
- 1984-11-24 JP JP59248461A patent/JPH068458B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-11-12 US US06/796,917 patent/US4683013A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-13 DE DE3540271A patent/DE3540271C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-22 NL NL8503218A patent/NL190741C/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4683013A (en) | 1987-07-28 |
NL8503218A (nl) | 1986-06-16 |
NL190741C (nl) | 1994-07-18 |
JPH068458B2 (ja) | 1994-02-02 |
DE3540271C2 (de) | 1993-11-18 |
DE3540271A1 (de) | 1986-06-05 |
NL190741B (nl) | 1994-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6164853A (ja) | 管内部品用素材とその製造方法 | |
JPH08209306A (ja) | 熱膨張係数の小さい鉄−ニッケル合金 | |
JP3150831B2 (ja) | 高ヤング率低熱膨張Fe−Ni合金 | |
JPS63259054A (ja) | シヤドウマスク | |
JPH03267320A (ja) | シャドウマスク用素材の製造方法 | |
JPS61126741A (ja) | カラ−受像管用シヤドウマスクの製法 | |
JPH09157799A (ja) | エッチング性に優れたFe−Ni系シャドウマスク素材ならびに成形性に優れたFe−Ni系シャドウマスク材、およびシャドウマスクの製造方法 | |
JP3211569B2 (ja) | エッチング性と表面処理性に優れた電子用高強度低熱膨張合金薄板とその製造法 | |
TWI262950B (en) | Method for producing a metal strip from an iron-nickel alloy for tensioned shadow masks | |
JP3379301B2 (ja) | 板形状および耐熱収縮性に優れたシャドウマスク用低熱膨張合金薄板の製造方法 | |
JP2929881B2 (ja) | エッチング加工性に優れたシャドウマスク用金属薄板 | |
JPH11269609A (ja) | 電子部品用Fe−Ni系合金薄板 | |
JP3275291B2 (ja) | 高透磁率・高延性を有する磁気シールド材の製造方法 | |
JP3353321B2 (ja) | プレス成形性に優れたシャドウマスク用Fe−Ni合金薄板の製造方法及びプレス成形性に優れたシャドウマスク用Fe−Ni合金薄板 | |
JPS6335754A (ja) | シヤドウマスク材及びシヤドウマスク | |
JPS62120432A (ja) | シヤドウマスクの製造方法 | |
JPH0798975B2 (ja) | Fe−Ni系合金の製造方法 | |
JP2933913B1 (ja) | Fe−Ni系シャドウマスク用材料およびその製造方法 | |
JP2000355739A (ja) | 高強度テンションシャドウマスク材 | |
JPH06279946A (ja) | エッチング性に優れるシャドウマスク材料、その中間材料、その製造方法、シャドウマスクの製造方法および陰極線管 | |
JPH01289053A (ja) | シャドウマスク | |
JPH01264143A (ja) | シャドウマスク及びその製造方法 | |
JPH1025517A (ja) | Fe−Ni合金板の製造方法 | |
JP2004043879A (ja) | 磁気特性に優れたシャドウマスク用高強度低熱膨張Fe−Ni−Co系合金薄帯 | |
JPH05279826A (ja) | インピーダンス比透磁率の優れたパーマロイの製造方法 |