JPS61126548A - 感光性材料用内部可視型容器 - Google Patents
感光性材料用内部可視型容器Info
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- JPS61126548A JPS61126548A JP24797484A JP24797484A JPS61126548A JP S61126548 A JPS61126548 A JP S61126548A JP 24797484 A JP24797484 A JP 24797484A JP 24797484 A JP24797484 A JP 24797484A JP S61126548 A JPS61126548 A JP S61126548A
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- Japan
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- container
- parts
- vessel
- light
- resin
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、例えばフォトレジストiを形成したフォトマ
スク基4H,Hしくはシリコーンウェハー等の感光性材
料を収納するための容器に関するものである。
スク基4H,Hしくはシリコーンウェハー等の感光性材
料を収納するための容器に関するものである。
一般にフォトレジスト層を形成する前の基板あるいは露
光処理を経た非感光性基板を収納するためには、透明樹
脂より成る容器、あるいは外観性の点から適宜に着色し
た透明樹脂より成る容器が用いられている。しかしなが
らフォトレジスト層を形成した感光性1&板を収納する
ために上述の如き透明樹脂より成る容器を用いると、容
器の壁を通して光線が中に入ワて感光性基板が感光して
しまう、このため、感光性基板用の容器は、不透明な材
料、例えばカーボンブランクをrrAHした、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリスチレン、強化ポリスチレ
ン、ABS樹脂等より成る容器が用いられている。
光処理を経た非感光性基板を収納するためには、透明樹
脂より成る容器、あるいは外観性の点から適宜に着色し
た透明樹脂より成る容器が用いられている。しかしなが
らフォトレジスト層を形成した感光性1&板を収納する
ために上述の如き透明樹脂より成る容器を用いると、容
器の壁を通して光線が中に入ワて感光性基板が感光して
しまう、このため、感光性基板用の容器は、不透明な材
料、例えばカーボンブランクをrrAHした、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリスチレン、強化ポリスチレ
ン、ABS樹脂等より成る容器が用いられている。
しかしながら、上述のように、感光性基板等の感光性材
料を収納するための容器を不透明な容器ナオ料により構
成せしめると、当然のことながら内部を目視することが
不可能となる。然るに、感光性材料の収納状芯を外部か
ら目視し得ることの要請は、取扱いの面からも非常に重
要なことであって、例えば輸出の場合には内部をチェッ
クすることが必要になるが、外部から目視できない場合
には容器を開かざるを得す、この際感光性材料が感光し
てしまうおそれが大きい。
料を収納するための容器を不透明な容器ナオ料により構
成せしめると、当然のことながら内部を目視することが
不可能となる。然るに、感光性材料の収納状芯を外部か
ら目視し得ることの要請は、取扱いの面からも非常に重
要なことであって、例えば輸出の場合には内部をチェッ
クすることが必要になるが、外部から目視できない場合
には容器を開かざるを得す、この際感光性材料が感光し
てしまうおそれが大きい。
またを光性材料を収納する容器が静電気を帯びると、そ
の引力によってゴミやホコリが付着するため収納した感
光性材料が汚染されるおそれがあるのみならず、帯電が
激しいときは放電が生じてそのスパークにより感光性材
料が感光してしまう事故も生ずる。
の引力によってゴミやホコリが付着するため収納した感
光性材料が汚染されるおそれがあるのみならず、帯電が
激しいときは放電が生じてそのスパークにより感光性材
料が感光してしまう事故も生ずる。
本発明は、内部を目視することが可能であってしかもを
光性材料を損うことなく安定に収納することのできる感
光性材料用内部可視型容器を提供するものである。
光性材料を損うことなく安定に収納することのできる感
光性材料用内部可視型容器を提供するものである。
こ問題点を解決するための手段〕
未発明容器は、光線吸収剤を含有する制電性樹脂より成
り、全光線透過率が40%以上であり、かつ200〜4
60Imの波長域のすべての波長の光線を99%以上遮
断する容器用材料によって構成されることを特徴とする
。即ち、本発明においては、フォトレジスト層が形成さ
れた基板その他の感光性材戸を収納するための容器を、
光13適性について特定の特性を有する訓電性樹脂より
成る容器材料によって構成し、これによって感光性材料
の収納に問題を伴わず、しかもそのまま内部を目視する
ことが可能となる。
り、全光線透過率が40%以上であり、かつ200〜4
60Imの波長域のすべての波長の光線を99%以上遮
断する容器用材料によって構成されることを特徴とする
。即ち、本発明においては、フォトレジスト層が形成さ
れた基板その他の感光性材戸を収納するための容器を、
光13適性について特定の特性を有する訓電性樹脂より
成る容器材料によって構成し、これによって感光性材料
の収納に問題を伴わず、しかもそのまま内部を目視する
ことが可能となる。
以下本発明を具体的に説明する。
本発明においては、1ilIit性を存する樹脂中に適
当な光線吸収剤を含をさせろことにより、全光線透過率
が40%以上であってかつ200〜4601−の波長域
におけるすべての波長の光線を照射したときにその99
%以上が透過を阻止される特性の容器用材料により、例
えばフォトレジスト層を形成した基板、その他の感光性
材料を収納するための容器を構成する。容器の全部が前
記容器用材料によって形成されていることが好ましいが
、一部は他の遮光性容器用材料によって容器が形成され
ていてもよい。
当な光線吸収剤を含をさせろことにより、全光線透過率
が40%以上であってかつ200〜4601−の波長域
におけるすべての波長の光線を照射したときにその99
%以上が透過を阻止される特性の容器用材料により、例
えばフォトレジスト層を形成した基板、その他の感光性
材料を収納するための容器を構成する。容器の全部が前
記容器用材料によって形成されていることが好ましいが
、一部は他の遮光性容器用材料によって容器が形成され
ていてもよい。
以上において、全光線透過率とは、例えばJTSに67
17の規定に準して測定される値をいう、この全光線透
過率は40%以上であればよいが50%以上であること
が好ましい。
17の規定に準して測定される値をいう、この全光線透
過率は40%以上であればよいが50%以上であること
が好ましい。
また光線吸収剤を通宜含育させることにより、少なくと
も200〜460Imの波長域のすべての波長の光線が
99%以上遮断されることが必要であり、更にこの99
%以上遮断される波長域は200〜560Iであること
が好ましい、このような特性は、樹脂の吸収スペクトル
を考慮して選ばれるlflまたは2櫂以上の光線吸収剤
を組合せて用いることによって得ることができる。
も200〜460Imの波長域のすべての波長の光線が
99%以上遮断されることが必要であり、更にこの99
%以上遮断される波長域は200〜560Iであること
が好ましい、このような特性は、樹脂の吸収スペクトル
を考慮して選ばれるlflまたは2櫂以上の光線吸収剤
を組合せて用いることによって得ることができる。
更に樹脂の制電性は、体積電気抵抗率が5XIO13Ω
・値以下であればよく、特に5X10”Ω・1以下であ
ることが望ましい。
・値以下であればよく、特に5X10”Ω・1以下であ
ることが望ましい。
以上の条件が満足されるのであれば当該容器用材料によ
って形成される容器壁の厚さは任意であるが、通常は2
0μ〜IOamの範囲である。
って形成される容器壁の厚さは任意であるが、通常は2
0μ〜IOamの範囲である。
本発明容器の材料を組成する訓電性樹脂として好ましい
ものは、アルキレンオキサイド基とエチレン系不飽和結
合を臂する単量体を構成成分として含むゴム幹重合体に
、1種以上のエチレン系不飽和単量体をグラフト共重合
して得られるグラフト共重合体を含有する樹脂である。
ものは、アルキレンオキサイド基とエチレン系不飽和結
合を臂する単量体を構成成分として含むゴム幹重合体に
、1種以上のエチレン系不飽和単量体をグラフト共重合
して得られるグラフト共重合体を含有する樹脂である。
このグラフト共重合体を得るためのゴム幹重合体は、共
役ジエン及びアクリル酸エステルから選ばれた1種以上
の単量体50〜90重量%と、4〜500個のアルキレ
ンオキサイド基とエチレン系不飽和結合を有する単量体
(以下「ポリアルキレンオキサイド41体」という、)
10〜511%及び必要により1種以上の共重合可能な
エチレン系不飽和単量体0〜50重量%とから得られる
ゴム状の共重合体が好ましい。
役ジエン及びアクリル酸エステルから選ばれた1種以上
の単量体50〜90重量%と、4〜500個のアルキレ
ンオキサイド基とエチレン系不飽和結合を有する単量体
(以下「ポリアルキレンオキサイド41体」という、)
10〜511%及び必要により1種以上の共重合可能な
エチレン系不飽和単量体0〜50重量%とから得られる
ゴム状の共重合体が好ましい。
上述のゴム幹重合体は共役ジエン及びアクリル酸エステ
ルから選ばれた1種以上の単量体を主成分とする。共役
ジエンとしては1,3−ブタジェン、イソプレン、クロ
ロブレン、l、3−ペンタジェンが用いられ、またアク
リル酸エステルとしてはアクリル酸エチル、アクリル酸
プロピル、アクリル酸ブチル、アクリル酸ヘキシル、ア
クリル酸オクチル、アクリル酸ノニルなどが用いられる
。
ルから選ばれた1種以上の単量体を主成分とする。共役
ジエンとしては1,3−ブタジェン、イソプレン、クロ
ロブレン、l、3−ペンタジェンが用いられ、またアク
リル酸エステルとしてはアクリル酸エチル、アクリル酸
プロピル、アクリル酸ブチル、アクリル酸ヘキシル、ア
クリル酸オクチル、アクリル酸ノニルなどが用いられる
。
共役ジエンとアクリル酸エステルは輩独又は合計量がゴ
ム幹重合体の50重量%以上となる割合で用いることに
より、ゴム幹重合体のガラス転移温度を充分に低くする
ことができ太きな制電効果が得られる。またこの割合が
90重量%以下でないときはポリアルキレンオキサイド
単量体の添加量が少な(なるため所要の制電効果が得ら
れなくなる場合がある。
ム幹重合体の50重量%以上となる割合で用いることに
より、ゴム幹重合体のガラス転移温度を充分に低くする
ことができ太きな制電効果が得られる。またこの割合が
90重量%以下でないときはポリアルキレンオキサイド
単量体の添加量が少な(なるため所要の制電効果が得ら
れなくなる場合がある。
ポリアルキレンすキサイド車量体は、エチレン不飽和基
に結合し、式 で表わされるアルキレンオキサイド8頁を持つもの(こ
こでRz、Rsは水素又は炭素数1〜4のアルキル基で
互に同しか又は異なる基; m、nは4≦man≦50
0を満す整数)であり、特にRt、Rsの少なくとも一
方がHであるエチレンオキサイド基を4個以上含有する
エチレンオキサイドブロックを有するものが好ましい。
に結合し、式 で表わされるアルキレンオキサイド8頁を持つもの(こ
こでRz、Rsは水素又は炭素数1〜4のアルキル基で
互に同しか又は異なる基; m、nは4≦man≦50
0を満す整数)であり、特にRt、Rsの少なくとも一
方がHであるエチレンオキサイド基を4個以上含有する
エチレンオキサイドブロックを有するものが好ましい。
またポリアルキレンオキサイド華量体としては次に示す
構造式(2)または(3)で表わされる1種以上の単量
体が好ましい。
構造式(2)または(3)で表わされる1種以上の単量
体が好ましい。
・・・(2)
式中R+は水素又は炭素数1〜4アルキル基、Xは水素
、炭素数1〜9のアルキル基、フェニル基。
、炭素数1〜9のアルキル基、フェニル基。
SOsMe+ SOtM!!+ PO3Net、 CI
Cl1ICIlCOO。
Cl1ICIlCOO。
R1
であって、R,、Rs、R&は水素又は炭素数1〜9の
アルキル基、Meは水素、 Na、 Li又はKを表わ
し、Rs、Rsならびにm、nは式(1)におけると同
一の意味を表わす。
アルキル基、Meは水素、 Na、 Li又はKを表わ
し、Rs、Rsならびにm、nは式(1)におけると同
一の意味を表わす。
・−(3)
式中2は水素、炭素数1〜40のアルキル基、炭素数3
〜6のシクロアルキル基、フェニル基、又はであって、
p、qは4≦p+q≦500を満たす整数を表わす。
〜6のシクロアルキル基、フェニル基、又はであって、
p、qは4≦p+q≦500を満たす整数を表わす。
上述したように式(2)1式(3)で表わされる単量体
の中でもR□+ R3の少なくとも一方がHであり、4
個以上のエチレンオキサイド基を有するものが特に好ま
しく用いられる。
の中でもR□+ R3の少なくとも一方がHであり、4
個以上のエチレンオキサイド基を有するものが特に好ま
しく用いられる。
もちろん式(2)あるいは式(3)で表わされる単量体
以外のもので、エチレン系不飽和結合とポリアルキレン
オキサイド基を有しかつ共役ジエン又は/およびアクリ
ル酸との共重合により得られるゴム幹重合体の体積電気
砥抗率を下げ得る墓同体の使用も可能である。
以外のもので、エチレン系不飽和結合とポリアルキレン
オキサイド基を有しかつ共役ジエン又は/およびアクリ
ル酸との共重合により得られるゴム幹重合体の体積電気
砥抗率を下げ得る墓同体の使用も可能である。
ポリアルキレンオキサイド単量体は、アルキレンオキサ
イド基が4〜500個含育されるものが好ましく、6〜
50個、特に9〜50個である場合にはより好ましい、
゛アルキレンオキサイド基の数が4より少ない場合には
十分を制電性が得られにくく、また500より多い場合
には重合する際に水又は七ツマ−に78Mしにくく、ま
た重合性も悪くなるので好ましくない。
イド基が4〜500個含育されるものが好ましく、6〜
50個、特に9〜50個である場合にはより好ましい、
゛アルキレンオキサイド基の数が4より少ない場合には
十分を制電性が得られにくく、また500より多い場合
には重合する際に水又は七ツマ−に78Mしにくく、ま
た重合性も悪くなるので好ましくない。
また、ポリアルキレンオキサイド単量体はゴム幹重合体
に10重量%以上含まれることが好ましく、これにより
充分な制電性が得られる。またこの割合が50重量%以
下であると、ゴム幹重合体の形成あるいはグラフト共重
合における重合及び得られた重合体の酸析、塩析等の後
処理が容易である点で好ましい。
に10重量%以上含まれることが好ましく、これにより
充分な制電性が得られる。またこの割合が50重量%以
下であると、ゴム幹重合体の形成あるいはグラフト共重
合における重合及び得られた重合体の酸析、塩析等の後
処理が容易である点で好ましい。
ゴム幹重合体の製造に必要に応じて用いられる共役ジエ
ン又はアクリル酸エステルと共重合可能なエチレン系不
飽和411体としては公知の単量体を用いることができ
る。
ン又はアクリル酸エステルと共重合可能なエチレン系不
飽和411体としては公知の単量体を用いることができ
る。
例えばアクリル酸アルキルエステル、メククリル酸アル
キルエステル、アクリル酸、メタクリル酸、アクリルア
ミド、メタクリルアミド、酢酸ビニル、不飽和ニトリル
、芳香族ビニル、アルキルビニルエーテル、アルキルビ
ニルケトン、2−ヒドロキンエチル(メタ)アクリル酸
エステル、ダイア七トンアクリルアミド、塩化ビニル、
塩化ヒニリデン、イタコン酸、イタコン酸アルキルエス
テlし、イソブチン、2−アシッドホスフォキンエチル
メタクリレート、3−クロロ−2−アシッドホスフォキ
ンプロピルメタクリレート、スチレンスルフオン酸ソー
ダ等の1種以上の単量体を用いることができる。
キルエステル、アクリル酸、メタクリル酸、アクリルア
ミド、メタクリルアミド、酢酸ビニル、不飽和ニトリル
、芳香族ビニル、アルキルビニルエーテル、アルキルビ
ニルケトン、2−ヒドロキンエチル(メタ)アクリル酸
エステル、ダイア七トンアクリルアミド、塩化ビニル、
塩化ヒニリデン、イタコン酸、イタコン酸アルキルエス
テlし、イソブチン、2−アシッドホスフォキンエチル
メタクリレート、3−クロロ−2−アシッドホスフォキ
ンプロピルメタクリレート、スチレンスルフオン酸ソー
ダ等の1種以上の単量体を用いることができる。
上記共重合可能なエチレン系不飽和単量体としてアクリ
ロニトリルのように極性の大きな単量体、あるいはスル
ホン酸基、リン酸基、カルボンfIli等のようなアニ
オン性置換基を含む単量体を選ぶと更に良好な訓電性が
得られる。
ロニトリルのように極性の大きな単量体、あるいはスル
ホン酸基、リン酸基、カルボンfIli等のようなアニ
オン性置換基を含む単量体を選ぶと更に良好な訓電性が
得られる。
これら共重合可能なエチレン系不飽和単量体はゴム幹重
合体のうち50重重量板下の範囲で用いられる。このi
aaを越えるとガラス転移温度が高くなりゴム状特性が
失われる。
合体のうち50重重量板下の範囲で用いられる。このi
aaを越えるとガラス転移温度が高くなりゴム状特性が
失われる。
またゴム幹重合体には必要により架VR荊として例えば
ビニル基、1.3−プタノエニル蟇、アクリル基、メタ
クリル基、アリル基等のエチレン性不飽和基の1種以上
を2個以上有する多官能性単量体を使用することもでき
る。特に4〜500個好ましくは9〜50個のポリアル
キレングリコール基を更に有する多官能性単量体は架橋
剤として作用するほか制電性付与荊としても作用するの
で好ましい。
ビニル基、1.3−プタノエニル蟇、アクリル基、メタ
クリル基、アリル基等のエチレン性不飽和基の1種以上
を2個以上有する多官能性単量体を使用することもでき
る。特に4〜500個好ましくは9〜50個のポリアル
キレングリコール基を更に有する多官能性単量体は架橋
剤として作用するほか制電性付与荊としても作用するの
で好ましい。
かかるゴム幹重合体にグラフト共重合させるためのエチ
レン系不飽和単量体としては公知の単量体を用いること
ができる0例えばアクリル酸アルキルエステル、メタク
リル酸アルキルエステル、アクリル酸、メタクリル酸、
アクリルアミド、メタクリルアミド、酢酸ビニル、不i
![ICiCミニトリル香族ビニル、共役ジエン、アル
キルビニルエーテル、アルキルビニルケトン、2−ヒド
ロキシエチル(メタ)アクリル酸エステル、(アルコキ
シ)ポリエチレングリコール(メタ)アクリル酸エステ
ル、ダイア七トンアクリルアミド、塩化ビニル、塩化ビ
ニリデン、イタコン酸、イタコン酸アルキルエステル、
イソブチン等の1種以上の単量体を用いることができる
。
レン系不飽和単量体としては公知の単量体を用いること
ができる0例えばアクリル酸アルキルエステル、メタク
リル酸アルキルエステル、アクリル酸、メタクリル酸、
アクリルアミド、メタクリルアミド、酢酸ビニル、不i
![ICiCミニトリル香族ビニル、共役ジエン、アル
キルビニルエーテル、アルキルビニルケトン、2−ヒド
ロキシエチル(メタ)アクリル酸エステル、(アルコキ
シ)ポリエチレングリコール(メタ)アクリル酸エステ
ル、ダイア七トンアクリルアミド、塩化ビニル、塩化ビ
ニリデン、イタコン酸、イタコン酸アルキルエステル、
イソブチン等の1種以上の単量体を用いることができる
。
グラフト共重合体中のゴム幹重合体と共重合体の割合は
、前者が5〜95重量%、好ましくは8〜841%、後
者が5〜95重量%、好ましくは20〜92重量%の範
囲とされる。ゴム幹重合体が5重量%より少ない時は1
lIIt性を付与することが困難となる。
、前者が5〜95重量%、好ましくは8〜841%、後
者が5〜95重量%、好ましくは20〜92重量%の範
囲とされる。ゴム幹重合体が5重量%より少ない時は1
lIIt性を付与することが困難となる。
本発明容器を構成する′l1IIt性樹脂は、上述のグ
ラフト共重合体またはこれと他の熱可塑性樹脂との混合
樹脂であることが好ましい、上記グラフト共重合体が他
の熱可塑性樹脂と混合されろ場合においては、当該グラ
フト共重合体の含有割合は7重量%以上であることが肝
要である。
ラフト共重合体またはこれと他の熱可塑性樹脂との混合
樹脂であることが好ましい、上記グラフト共重合体が他
の熱可塑性樹脂と混合されろ場合においては、当該グラ
フト共重合体の含有割合は7重量%以上であることが肝
要である。
グラフト共重合体とともに用いられる熱可塑性樹脂とし
ては、例えばポリエチレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビ
ニル、ニトリル樹脂、ポリメチルメタクリレート及びそ
の共重合体、アクリロニトリル−スチレン−ブタジェン
樹脂、アクリロニトリル−スチレン樹脂、ポリアミド系
樹脂、ポリエステル樹脂、フン素糸樹脂等が使用される
が勿論グラフト共重合体と相溶性がよい樹脂であればこ
れ以外の熱可塑性樹脂を使用することもできる。
ては、例えばポリエチレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビ
ニル、ニトリル樹脂、ポリメチルメタクリレート及びそ
の共重合体、アクリロニトリル−スチレン−ブタジェン
樹脂、アクリロニトリル−スチレン樹脂、ポリアミド系
樹脂、ポリエステル樹脂、フン素糸樹脂等が使用される
が勿論グラフト共重合体と相溶性がよい樹脂であればこ
れ以外の熱可塑性樹脂を使用することもできる。
そして更にアニオン系若しくはノニオン系のに北側を併
用することにより、一層優れたIIIt性樹脂全樹脂こ
とができる場合がある。
用することにより、一層優れたIIIt性樹脂全樹脂こ
とができる場合がある。
本発明においては、光線吸収剤として200〜4601
1@好ましくは200〜560nmの波長域において光
線を吸収する能力を育する染料、顔料若しくは紫外線吸
収側のうちから選んだものを単独で或いは複数のものを
組合わせて使用することができる。特に、異なる波長吸
収能をもつものを組合わせて使用することが好ましいこ
とが多い、これらの染料もしくは顔料としては、例えば
アゾ系、イソインドリノン系、アンスラキノン系、ノオ
キサジン系、フタロノアニン系、ペリレン系、イソイン
トリジ系、キナクリドン系、ペリノン系、キノフタロン
系等のものが用いられ、紫外線吸収側としてはベンゾト
リアゾール系、ベンゾフェノン系等のものが用いられる
、そして、感光性基板用容器として用いられるものは、
使用に先立って1.1.2− トリクロロ−1,2,2
−トリフルオロエタン(フレオン113)等により内部
等洗浄することがしばしば行なわれるが、このことを考
慮すると、洗浄液に非熔解性の#Jl料を使用すること
が好ましい、この場合における顔料の粒径は、透明性を
確保する観点からO,OS〜0.2μの範囲にあること
が好ましい。
1@好ましくは200〜560nmの波長域において光
線を吸収する能力を育する染料、顔料若しくは紫外線吸
収側のうちから選んだものを単独で或いは複数のものを
組合わせて使用することができる。特に、異なる波長吸
収能をもつものを組合わせて使用することが好ましいこ
とが多い、これらの染料もしくは顔料としては、例えば
アゾ系、イソインドリノン系、アンスラキノン系、ノオ
キサジン系、フタロノアニン系、ペリレン系、イソイン
トリジ系、キナクリドン系、ペリノン系、キノフタロン
系等のものが用いられ、紫外線吸収側としてはベンゾト
リアゾール系、ベンゾフェノン系等のものが用いられる
、そして、感光性基板用容器として用いられるものは、
使用に先立って1.1.2− トリクロロ−1,2,2
−トリフルオロエタン(フレオン113)等により内部
等洗浄することがしばしば行なわれるが、このことを考
慮すると、洗浄液に非熔解性の#Jl料を使用すること
が好ましい、この場合における顔料の粒径は、透明性を
確保する観点からO,OS〜0.2μの範囲にあること
が好ましい。
光線吸収網は通常制電性樹脂100E11部に対して0
.01〜10重量部、好ましくは0.02〜2重量部の
割合で用いられる。
.01〜10重量部、好ましくは0.02〜2重量部の
割合で用いられる。
本発明容器は、上述の如き樹脂組成物を用い、射出成形
法、押出成形法、圧縮成形法あるいは真空成形法等の通
常の成形加工方法を通用して、規定の特性を育するよう
に容器に成形することにより製造することができる。具
体的な容器の形状及び容器壁の厚さは特に規定されるも
のではなく、既述の条件が充足される限りいかなる形状
、厚さであってもよい、容器壁の厚さは大きい方が機械
的強度が大きくなるが、薄物により容器を製造すること
も可能である0例えば板、ノートから成形して容器とし
てもよいし、袋状でも容器として使用でき、ンート体の
場合には、これと適宜の基材層との積層体を作り、これ
によって容器を構成せしめてもよい。
法、押出成形法、圧縮成形法あるいは真空成形法等の通
常の成形加工方法を通用して、規定の特性を育するよう
に容器に成形することにより製造することができる。具
体的な容器の形状及び容器壁の厚さは特に規定されるも
のではなく、既述の条件が充足される限りいかなる形状
、厚さであってもよい、容器壁の厚さは大きい方が機械
的強度が大きくなるが、薄物により容器を製造すること
も可能である0例えば板、ノートから成形して容器とし
てもよいし、袋状でも容器として使用でき、ンート体の
場合には、これと適宜の基材層との積層体を作り、これ
によって容器を構成せしめてもよい。
本発明容器は以上のようfttR成であるから、容器用
材料の材質それ自体がi!1IIt性ををしているので
、ゴミやホコリが付着することが防止されて収納された
感光性材料を汚損するおそれがなく、また静電気の放電
スパークが生ずることがな(て感光性材料が期せずして
感光してしまうことがない。
材料の材質それ自体がi!1IIt性ををしているので
、ゴミやホコリが付着することが防止されて収納された
感光性材料を汚損するおそれがなく、また静電気の放電
スパークが生ずることがな(て感光性材料が期せずして
感光してしまうことがない。
また波長200〜460nm若しくは200〜560ロ
鵬の光の99%が遮断されるので、通常電子線若しくは
紫外線に対して高い感度を示すフォトレジスト層が形成
された基板等を収納したときにも感光してしまうことが
な(、しかも40%以上の全光&lI這遇率を育してい
るので、その部分から容器内を目視することができる。
鵬の光の99%が遮断されるので、通常電子線若しくは
紫外線に対して高い感度を示すフォトレジスト層が形成
された基板等を収納したときにも感光してしまうことが
な(、しかも40%以上の全光&lI這遇率を育してい
るので、その部分から容器内を目視することができる。
更に、前記樹脂の訓電性は、樹脂そのものの特性であっ
て後から付加された物による性能ではないので、111
!電性が経時的に変化するようなことはなく、上述の効
果が安定して得られ、洗浄を行なうても特性が失われる
ことがない。
て後から付加された物による性能ではないので、111
!電性が経時的に変化するようなことはなく、上述の効
果が安定して得られ、洗浄を行なうても特性が失われる
ことがない。
実施例1
撹拌羽根付101ステンレススチール製オートクレーブ
に、 (イ) 1.3−ブタジェン 12部
アクリル酸メチル 4部メトキシポリ
エチレングリコールメタクリレート(エチレンオキサイ
ド基の数が平均約23個)
4部ジイソプロピルベンゼンハイドロパーオキサイド
0.04部ホルムアルデヒド
ナトリウムスルホキシレー )
0.02部硫M第1鉄・7水塩 o、
ooos部エチジエチレンジアミンテトラ酢酸トリウム
塩 0.0012部ピロリン酸ナ
トリウム 0.01部ドテシルベンゼンスル
ホン酸ナトリウム0.2部 脱イオン水 60部からなる水溶
液を水酸化ナトリウム水溶液でGIH7に!ji整して
仕込み、充分に窒素置換し、40℃で20時間撹拌した
ところ、収率99%4で平均粒子径0.08μのゴムラ
テックスが得られた。
に、 (イ) 1.3−ブタジェン 12部
アクリル酸メチル 4部メトキシポリ
エチレングリコールメタクリレート(エチレンオキサイ
ド基の数が平均約23個)
4部ジイソプロピルベンゼンハイドロパーオキサイド
0.04部ホルムアルデヒド
ナトリウムスルホキシレー )
0.02部硫M第1鉄・7水塩 o、
ooos部エチジエチレンジアミンテトラ酢酸トリウム
塩 0.0012部ピロリン酸ナ
トリウム 0.01部ドテシルベンゼンスル
ホン酸ナトリウム0.2部 脱イオン水 60部からなる水溶
液を水酸化ナトリウム水溶液でGIH7に!ji整して
仕込み、充分に窒素置換し、40℃で20時間撹拌した
ところ、収率99%4で平均粒子径0.08μのゴムラ
テックスが得られた。
C口)上記ゴムラテックス40部(ゴム幹重合体として
は10部)に、 メタクリル酸メチル 80部ノルマルオク
チルメルカプタン 0.64部過硫酸カリウム
0.064部亜硫酸水素ナトリウム
0.016部ドデシルベンゼンスルホン 0、8部 脱イオン水 240部を添加し、窒
素yl換し、50℃で20時間撹拌し、グラフト共重合
したラテックスを取出し、硫酸アルミニウム水溶液で析
出させ、ピクリン酸ナトリウム水1容液でpl+7に調
整し、脱水洗浄後55℃で24時間乾燥したところ、収
率97%で白色粉末が得られた。このグラフト共重合体
粉末100部にノオクチルコハク酸エステルスルホン酸
ナトリウムO,SSを10%水fJ液として含浸させ充
分乾燥する。
は10部)に、 メタクリル酸メチル 80部ノルマルオク
チルメルカプタン 0.64部過硫酸カリウム
0.064部亜硫酸水素ナトリウム
0.016部ドデシルベンゼンスルホン 0、8部 脱イオン水 240部を添加し、窒
素yl換し、50℃で20時間撹拌し、グラフト共重合
したラテックスを取出し、硫酸アルミニウム水溶液で析
出させ、ピクリン酸ナトリウム水1容液でpl+7に調
整し、脱水洗浄後55℃で24時間乾燥したところ、収
率97%で白色粉末が得られた。このグラフト共重合体
粉末100部にノオクチルコハク酸エステルスルホン酸
ナトリウムO,SSを10%水fJ液として含浸させ充
分乾燥する。
このようにして得られた粉末100部に、ジスアゾ系色
素rsusitone Fast Yellow HR
TJ(住友化学社製) 0.03部
ベンゾフェノン系紫外線吸収剤r 5eesorb10
1SJ (シプロ化成社製) 0.05部を
添加して充分ブレンドした後、通常の押出機を用いてペ
レフトを作った。このベレフトを原料として通常の射出
成形機により、縦100ma、横10011、高さ50
@1、肉厚3smの箱型容器を作った。
素rsusitone Fast Yellow HR
TJ(住友化学社製) 0.03部
ベンゾフェノン系紫外線吸収剤r 5eesorb10
1SJ (シプロ化成社製) 0.05部を
添加して充分ブレンドした後、通常の押出機を用いてペ
レフトを作った。このベレフトを原料として通常の射出
成形機により、縦100ma、横10011、高さ50
@1、肉厚3smの箱型容器を作った。
この容器から縦50−5横50fi、肉厚3−鳳の板状
片を切り出して試験片とした。
片を切り出して試験片とした。
この試験片について吸光スペクトルを測定した依果を第
1図に示す、また当該試験片について全光!i!l過率
T t (9A)及び曇価H(%)を測定し、更に試験
片を温度23℃、相対4度239Aの雰囲気下で1部間
保存した後、体積電気抵抗率をJIS K 6911に
準して測定した。結果は第1表に示す通りである。
1図に示す、また当該試験片について全光!i!l過率
T t (9A)及び曇価H(%)を測定し、更に試験
片を温度23℃、相対4度239Aの雰囲気下で1部間
保存した後、体積電気抵抗率をJIS K 6911に
準して測定した。結果は第1表に示す通りである。
実施例2
院拌羽根付10gステンレススチール製オートクレーブ
に、 (イ)1.3−ブタジェン 23部ア
クリル酸ブチル 29部メトキシポリ
エチレングリコールメタクリレート(エチレンオキサイ
ド基の数が平均約23個)
13 E6ジイソプロピルベンゼンハイドロパーオ
キサイド 0.04部ホルムア
ルデヒドナトリウムスルホキシレート
0.01部硫酸第1鉄・7水塩
0.0008部エチレンジアミンテトラ酢酸・2ナトリ
ウム塩 0.0015祁ビロ
リン酸ナトリウム 0.04部オレイン酸カ
リウム (15,5%水7容fL)12.6部 脱イオン水 280部からなる水溶
液を水酸化ナトリウム水溶液でpH9,5に1m1ll
て仕込み、充分にiI素置換し、60℃で15時間攪拌
したところ、収率95%で平均粒子径0.09μのゴム
ラテフクスが得られた。
に、 (イ)1.3−ブタジェン 23部ア
クリル酸ブチル 29部メトキシポリ
エチレングリコールメタクリレート(エチレンオキサイ
ド基の数が平均約23個)
13 E6ジイソプロピルベンゼンハイドロパーオ
キサイド 0.04部ホルムア
ルデヒドナトリウムスルホキシレート
0.01部硫酸第1鉄・7水塩
0.0008部エチレンジアミンテトラ酢酸・2ナトリ
ウム塩 0.0015祁ビロ
リン酸ナトリウム 0.04部オレイン酸カ
リウム (15,5%水7容fL)12.6部 脱イオン水 280部からなる水溶
液を水酸化ナトリウム水溶液でpH9,5に1m1ll
て仕込み、充分にiI素置換し、60℃で15時間攪拌
したところ、収率95%で平均粒子径0.09μのゴム
ラテフクスが得られた。
(ロ)上記ゴムラテックス35フ、フ部(ゴム幹重合体
としては65部)に、 メタクリル酸メチル 35 i!!ノルマ
ルオクチルメルカプタン 0.28部ジイソプロピルベ
ンゼンハイドロパーオキサイド
0.05部ホルムアルデヒドナトリウムスルホキシレ
ー)0.015部 オレイン酸カリウム (15,5%水溶液)6.8部 脱イオン水 3部を添加し、水酸
化ナトリウム水溶液でpH9,5に調整したのちM素置
喚し、50℃で10時間ViL拌し、グ、ラフト共重合
したラテックスを取出し、塩酸水を添加して析出させ、
水酸化ナトリウム水溶液でpH6に!ll整し、脱水洗
浄後55℃で15時間乾燥したところ、収寡97%で白
色粉末が得られた。
としては65部)に、 メタクリル酸メチル 35 i!!ノルマ
ルオクチルメルカプタン 0.28部ジイソプロピルベ
ンゼンハイドロパーオキサイド
0.05部ホルムアルデヒドナトリウムスルホキシレ
ー)0.015部 オレイン酸カリウム (15,5%水溶液)6.8部 脱イオン水 3部を添加し、水酸
化ナトリウム水溶液でpH9,5に調整したのちM素置
喚し、50℃で10時間ViL拌し、グ、ラフト共重合
したラテックスを取出し、塩酸水を添加して析出させ、
水酸化ナトリウム水溶液でpH6に!ll整し、脱水洗
浄後55℃で15時間乾燥したところ、収寡97%で白
色粉末が得られた。
(ハ)上記グラフト共重合体40部に、ビーズ状アクリ
ル樹脂「スミペックスB−MHJ (住友化学社製)
60部 モノアゾレーキ系色素rsusikaprint Re
dCllo・2J O,08部ベンゾフ
ェノン系系外外線吸収剤 5eesorb101SJ
O,05部を添加し、実施例1と同様
にして容器を製造した。
ル樹脂「スミペックスB−MHJ (住友化学社製)
60部 モノアゾレーキ系色素rsusikaprint Re
dCllo・2J O,08部ベンゾフ
ェノン系系外外線吸収剤 5eesorb101SJ
O,05部を添加し、実施例1と同様
にして容器を製造した。
これより同様の試験片を作り、同様の測定を行なった結
果を第2図及び第1表に示す。
果を第2図及び第1表に示す。
実施例3
実施例2におけると同様にして作ったグラフト共重合体
白色粉末 40部ビーズ状アクリル樹脂「ス
ミペックスB−MHGJ(住友化学社製)60部 ペリレン系色素「バ^−03−3311J(大日精化社
製) 0.14部rsumitone
Fast Yellow HRTJ O,015部
ジオクチルコハク酸エステルスルフオン酸ナトリウム
1.0部以上の物質をヘンシェル
ミキサーで充分混合し、着色コンパウンドを作った。こ
の着色フンバウンドを押出成形機に投入し、通常の方法
によりペレットを作また。このときの溶融樹脂の温度は
約250℃であった。得られたベレットを原料とし通常
の射出成形機を用いて型締圧200トンで縦?On、横
130關、高さ145@I、肉厚3菅曽、の箱型容器を
作った。
白色粉末 40部ビーズ状アクリル樹脂「ス
ミペックスB−MHGJ(住友化学社製)60部 ペリレン系色素「バ^−03−3311J(大日精化社
製) 0.14部rsumitone
Fast Yellow HRTJ O,015部
ジオクチルコハク酸エステルスルフオン酸ナトリウム
1.0部以上の物質をヘンシェル
ミキサーで充分混合し、着色コンパウンドを作った。こ
の着色フンバウンドを押出成形機に投入し、通常の方法
によりペレットを作また。このときの溶融樹脂の温度は
約250℃であった。得られたベレットを原料とし通常
の射出成形機を用いて型締圧200トンで縦?On、横
130關、高さ145@I、肉厚3菅曽、の箱型容器を
作った。
この容器から実施例1におけると同様の試験片切り出し
、同様の測定を行なった結果を第3図及び第1表に示す
。
、同様の測定を行なった結果を第3図及び第1表に示す
。
実施例4
攪拌羽根付107ステンレススチール製オートクレーブ
に、 (イ)アクリル酸オクチル 22部スチ
レン 30部ポリエチレングリ
コールジメタクリレート13部 エチレングリコ−JレジメタクIJレート0.65部 ジイソプロピルベンゼンl\イドロlイーオキサイド
0.04部ホルムアルデヒドナ
トリウムスlレホキル−ト
o、ot g硫M第1鉄・7水塩 o、
oot部エチレンジアミンテトラ酢酸・2ナトIJウム
塩 o、oots部ピロリン酸ナ
トリウム 0.04自5オレイン酸カリウム
(15,5%水溶液)12゜6部 脱イオン水 280部からなる水溶
液を水酸化ナトリウム水溶液でpH9,5に11!!し
て仕込み、充分に窒素置換し、60℃で15時間攪拌し
たところ、収995%で平均粒子径0.085μのゴム
ラテックスが得られた。
に、 (イ)アクリル酸オクチル 22部スチ
レン 30部ポリエチレングリ
コールジメタクリレート13部 エチレングリコ−JレジメタクIJレート0.65部 ジイソプロピルベンゼンl\イドロlイーオキサイド
0.04部ホルムアルデヒドナ
トリウムスlレホキル−ト
o、ot g硫M第1鉄・7水塩 o、
oot部エチレンジアミンテトラ酢酸・2ナトIJウム
塩 o、oots部ピロリン酸ナ
トリウム 0.04自5オレイン酸カリウム
(15,5%水溶液)12゜6部 脱イオン水 280部からなる水溶
液を水酸化ナトリウム水溶液でpH9,5に11!!し
て仕込み、充分に窒素置換し、60℃で15時間攪拌し
たところ、収995%で平均粒子径0.085μのゴム
ラテックスが得られた。
(ロ)上記ゴムラテックス357.7部(ゴム#重合体
としては65部)に、 メタクリル酸メチル 6部スチレン
4部ジイソプロピルベンゼンハ
イドロパーオキサイド 0.0
3部ホルムアルデヒドナトリウムスルホキシレー )
0.03部オレイン酸カ
リウム(15,5%水tg液)2部脱イオン水
1部を添加し、水酸化ナトリウム水溶液
でpH9,5に調整したのち窒素置換し、60℃で5時
間撹拌、グラフト共重合したところ、収率96%でグラ
フト共重合体が得られた。
としては65部)に、 メタクリル酸メチル 6部スチレン
4部ジイソプロピルベンゼンハ
イドロパーオキサイド 0.0
3部ホルムアルデヒドナトリウムスルホキシレー )
0.03部オレイン酸カ
リウム(15,5%水tg液)2部脱イオン水
1部を添加し、水酸化ナトリウム水溶液
でpH9,5に調整したのち窒素置換し、60℃で5時
間撹拌、グラフト共重合したところ、収率96%でグラ
フト共重合体が得られた。
(ハ)上記共重合体ラテックス380.3部(グラフト
共重合体としては75部)に、 メタクリル酸メチル 25部ノルマルオク
チルメルカプタン ジイソプロピルベンゼンハイドロパーオキサイド
0.04部ホルムアルデヒドナトリ
ウムスルホキシレー )
0.015部オレイン酸カリウム (15.5%水78
1)4、8部 脱イオン水 2部を添加し、水酸
化ナトリウム水溶液でpH 9.5に調整したの9M素
置換し、60℃で5時間攪拌してグラフト共重合したラ
テックスを取出し、塩酸水を添加して析出させ、水酸化
ナトリウム水溶液でpH6に調整し、脱水洗浄後55℃
で15時間乾燥したところ、収率9g%で多段グラフト
共重合体の白色粉末が得られた。
共重合体としては75部)に、 メタクリル酸メチル 25部ノルマルオク
チルメルカプタン ジイソプロピルベンゼンハイドロパーオキサイド
0.04部ホルムアルデヒドナトリ
ウムスルホキシレー )
0.015部オレイン酸カリウム (15.5%水78
1)4、8部 脱イオン水 2部を添加し、水酸
化ナトリウム水溶液でpH 9.5に調整したの9M素
置換し、60℃で5時間攪拌してグラフト共重合したラ
テックスを取出し、塩酸水を添加して析出させ、水酸化
ナトリウム水溶液でpH6に調整し、脱水洗浄後55℃
で15時間乾燥したところ、収率9g%で多段グラフト
共重合体の白色粉末が得られた。
(二)上記多段グラフト共重合体 35部ポリ塩
化ビニル(重合i700) 65部fmスズ系熱
安定荊rTVs I1400J(日東化成社製)
4部ステアリン酸
0.4部ジオクチルコハク酸エステルスルフオン酸ナト
リウム 1.5部ベンゾトリア
ゾール系紫外線吸収剤 rALNPJ (湘南化学工業社製)0.2部キナク
リドン系色素rPV−Fast Red ESB02」
(ヘキストジ中パン社!!り 0.15部ノスアグ系
色素rPV−Fast Yellow IIR02J(
ヘキストジ中パン社製) 0.045部以上の物
質をヘンンエルミキサーにより最高温度90℃、時間6
0分間で充分混合して着色コンパウンドを作った。この
着色コンパウンドを二軸押出成形機に投入し通常の方法
でベレットを作った。
化ビニル(重合i700) 65部fmスズ系熱
安定荊rTVs I1400J(日東化成社製)
4部ステアリン酸
0.4部ジオクチルコハク酸エステルスルフオン酸ナト
リウム 1.5部ベンゾトリア
ゾール系紫外線吸収剤 rALNPJ (湘南化学工業社製)0.2部キナク
リドン系色素rPV−Fast Red ESB02」
(ヘキストジ中パン社!!り 0.15部ノスアグ系
色素rPV−Fast Yellow IIR02J(
ヘキストジ中パン社製) 0.045部以上の物
質をヘンンエルミキサーにより最高温度90℃、時間6
0分間で充分混合して着色コンパウンドを作った。この
着色コンパウンドを二軸押出成形機に投入し通常の方法
でベレットを作った。
このときの溶融樹脂の温度は220℃であった。このペ
レツトを原料とし、通常のT型ダイスを取り付けた押出
機で厚さ1.1@@のシートを押出した。
レツトを原料とし、通常のT型ダイスを取り付けた押出
機で厚さ1.1@@のシートを押出した。
このときの樹脂温度は200℃であった。このシートに
対し通常の真空成形法による浅絞り加工を施して縦10
0菰1、横1001、高さ211、肉厚1.0諷lのパ
レット状成形物を作り、このパレット状成形@52枚を
組合わせることにより怒光性基板収納容器を作った。こ
の容器から縦50鱈、横50酊の大きさの試験片を切出
し、この試験片について実施例1と同様の測定を行なっ
た。結果を第4図及び第1!Iに示す。
対し通常の真空成形法による浅絞り加工を施して縦10
0菰1、横1001、高さ211、肉厚1.0諷lのパ
レット状成形物を作り、このパレット状成形@52枚を
組合わせることにより怒光性基板収納容器を作った。こ
の容器から縦50鱈、横50酊の大きさの試験片を切出
し、この試験片について実施例1と同様の測定を行なっ
た。結果を第4図及び第1!Iに示す。
比較例1
rsusiLons Fast Yellow
)!RTJ O,03部rseesorb l
0ISJ O,05部の代りに rsumitone Fast Yellow HRT
J O,02部を用いた以外は実施例1と同様にして
容器を作り、試験片を作って同様の測定を行なうた。結
果を第5図及び第1表に示す、この例の容器用材料は光
線遮断性が充分ではないことが認められた。
)!RTJ O,03部rseesorb l
0ISJ O,05部の代りに rsumitone Fast Yellow HRT
J O,02部を用いた以外は実施例1と同様にして
容器を作り、試験片を作って同様の測定を行なうた。結
果を第5図及び第1表に示す、この例の容器用材料は光
線遮断性が充分ではないことが認められた。
比較例2
rsusikaprint R@d CaO・2J
O,08部rssasorb l0Is
J O,05部の代りに モノアゾ系色素「n^−03−3312J(大日精化社
Iり 0.05部を用いたこと以外は
実施例2と同様にして容器を作り、試験片を作って同様
の測定を行なった。v5果を第6@及び第1表に示す、
この例の容器用材料は透明性が著しく低(、内部を目視
することができない。
O,08部rssasorb l0Is
J O,05部の代りに モノアゾ系色素「n^−03−3312J(大日精化社
Iり 0.05部を用いたこと以外は
実施例2と同様にして容器を作り、試験片を作って同様
の測定を行なった。v5果を第6@及び第1表に示す、
この例の容器用材料は透明性が著しく低(、内部を目視
することができない。
比較N5
rsuaitone Fast Yellow 89丁
」を除いたこと以外は実施例3と同様にして容器を作り
、試験片を作うて同様の測定を行なった。結果を第7図
及び第1表に示す、この例の容器用材料は光線遮断性が
不充分であることが認められた。
」を除いたこと以外は実施例3と同様にして容器を作り
、試験片を作うて同様の測定を行なった。結果を第7図
及び第1表に示す、この例の容器用材料は光線遮断性が
不充分であることが認められた。
第1!!
第1図乃至第7図はそれぞれ実施例及び比較例に係る容
器用材料の波長と光線遮断率との関係の概略を示すスペ
クトル図である。 韻@狐f%(− 只を駅斎静 友責 手続補正書(方式) 昭和60年4月24日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第247974号 2、発明の名称 怒光性材料用内部可視型容器 3、補正有する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋堀留町1丁巨9番11号
名 称 (110)呉羽化学工業株式会社4、代理人 昭和60年3月26日 6、補正の対象 1)明細書全文 ’) 1F71FFif4F71 7、補正の内容 1)願書に最初に添付した明細書の浄書・Ml+祇のと
おり (内容に変更なし) 2)願書に最初に添付した図面の浄書・号11祇のとお
り (内容に変更なし)
器用材料の波長と光線遮断率との関係の概略を示すスペ
クトル図である。 韻@狐f%(− 只を駅斎静 友責 手続補正書(方式) 昭和60年4月24日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第247974号 2、発明の名称 怒光性材料用内部可視型容器 3、補正有する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋堀留町1丁巨9番11号
名 称 (110)呉羽化学工業株式会社4、代理人 昭和60年3月26日 6、補正の対象 1)明細書全文 ’) 1F71FFif4F71 7、補正の内容 1)願書に最初に添付した明細書の浄書・Ml+祇のと
おり (内容に変更なし) 2)願書に最初に添付した図面の浄書・号11祇のとお
り (内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)光線吸収剤を含有する制電性樹脂より成り、全光線
透過率が40%以上であり、かつ200〜460nmの
波長域のすべての波長の光線を99%以上遮断する容器
用材料によって構成されることを特徴とする感光性材料
用内部可視型容器。 2)容器用材料は、すべての波長の光線を99%以上遮
断する波長域が200〜560nmである特許請求の範
囲第1項記載の感光性材料用内部可視型容器。 3)容器用材料は、アルキレンオキサイド基とエチレン
系不飽和結合を有する単量体を構成成分として含むゴム
幹重合体に、1種以上のエチレン系不飽和単量体をグラ
フト共重合して得られるグラフト共重合体を含有するも
のである特許請求の範囲第1項記載の感光性材料用内部
可視型容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24797484A JPS61126548A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 感光性材料用内部可視型容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24797484A JPS61126548A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 感光性材料用内部可視型容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61126548A true JPS61126548A (ja) | 1986-06-14 |
JPH0569213B2 JPH0569213B2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=17171317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24797484A Granted JPS61126548A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 感光性材料用内部可視型容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61126548A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010001915A1 (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-07 | 住友化学株式会社 | 感光性組成物が充填された容器を包装するための包装体 |
JP2010047265A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Aicello Chemical Co Ltd | レジスト液充填容器の包装材 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS508A (ja) * | 1973-04-28 | 1975-01-06 | ||
JPS51132259A (en) * | 1974-12-17 | 1976-11-17 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | A thermoplastic resin film with durable ultraviolet ray absorption |
JPS57205145A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-16 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Composite plastic sheet |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP24797484A patent/JPS61126548A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS508A (ja) * | 1973-04-28 | 1975-01-06 | ||
JPS51132259A (en) * | 1974-12-17 | 1976-11-17 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | A thermoplastic resin film with durable ultraviolet ray absorption |
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US8420190B2 (en) | 2008-07-01 | 2013-04-16 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Packaging material for packaging of container having photosensitive composition filled therein |
TWI451997B (zh) * | 2008-07-01 | 2014-09-11 | Sumitomo Chemical Co | 用來包裝充填有感光性組成物之容器的包裝體 |
JP2010047265A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Aicello Chemical Co Ltd | レジスト液充填容器の包装材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0569213B2 (ja) | 1993-09-30 |
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