JPS61124581A - 耐スカツフイング性カム／ロツカア−ム対 - Google Patents
耐スカツフイング性カム／ロツカア−ム対Info
- Publication number
- JPS61124581A JPS61124581A JP24475684A JP24475684A JPS61124581A JP S61124581 A JPS61124581 A JP S61124581A JP 24475684 A JP24475684 A JP 24475684A JP 24475684 A JP24475684 A JP 24475684A JP S61124581 A JPS61124581 A JP S61124581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocker arm
- cam
- scuffing
- polishing
- arm pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C22/00—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
- C23C22/05—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions
- C23C22/06—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions using aqueous acidic solutions with pH less than 6
- C23C22/07—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions using aqueous acidic solutions with pH less than 6 containing phosphates
- C23C22/08—Orthophosphates
- C23C22/18—Orthophosphates containing manganese cations
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はＯＨＯエンジンにおけるカムとロッカアームに
使用する材料の改良技術に関するＯ 〔従来技術〕 ＯＨＯエンジンはカムの回転運動を口、ツカアームを介
してパルプの上下運動に変換する機構を有し、該動弁機
構がコンパクトで軽量なコトから高速エンジンに適して
いるがカムとロッカアームとの摺動面における摩擦・摩
耗はエンジンの耐久性において大きな問題である。しか
してカムとロッカアームとの異常摩擦はピッチングとス
カッフィングに大別でき、ピッチングは材料の疲れによ
るもので、スカッフィングは両者接触面のこすりによる
溶融摩擦と考えられている。
使用する材料の改良技術に関するＯ 〔従来技術〕 ＯＨＯエンジンはカムの回転運動を口、ツカアームを介
してパルプの上下運動に変換する機構を有し、該動弁機
構がコンパクトで軽量なコトから高速エンジンに適して
いるがカムとロッカアームとの摺動面における摩擦・摩
耗はエンジンの耐久性において大きな問題である。しか
してカムとロッカアームとの異常摩擦はピッチングとス
カッフィングに大別でき、ピッチングは材料の疲れによ
るもので、スカッフィングは両者接触面のこすりによる
溶融摩擦と考えられている。
従来、カム及びロッカアーム材料として一般的にカムに
は合金鋳鉄が用いられ、ロッカアームとのなじみ性をま
ずためにリン酸塩被膜処理を施しである。しかるにリン
酸塩被膜処理を施してあってもスカッフィングを防止す
ることができない場合がある。これはカム／ロッカアー
ム間の潤滑に問題があり、通常、潤滑油の油膜の厚さは
カムノーズ近辺では１１μｍ以下であるのに対し、加工
後のカム及びロッカアームの表面の面粗度は１ないし３
μｍあるため、粗面の先端の凸起が接触すること＼なり
、カム／口ツカアーム相互に損傷が発生しやすくなる〇
本発明は上記の問題点を解決し、耐スカッフィング性と
耐ピツチング性に優れたカム／ロッカアーム対の提供を
目的とするものである。
は合金鋳鉄が用いられ、ロッカアームとのなじみ性をま
ずためにリン酸塩被膜処理を施しである。しかるにリン
酸塩被膜処理を施してあってもスカッフィングを防止す
ることができない場合がある。これはカム／ロッカアー
ム間の潤滑に問題があり、通常、潤滑油の油膜の厚さは
カムノーズ近辺では１１μｍ以下であるのに対し、加工
後のカム及びロッカアームの表面の面粗度は１ないし３
μｍあるため、粗面の先端の凸起が接触すること＼なり
、カム／口ツカアーム相互に損傷が発生しやすくなる〇
本発明は上記の問題点を解決し、耐スカッフィング性と
耐ピツチング性に優れたカム／ロッカアーム対の提供を
目的とするものである。
本発明の耐スカッフィング性カム／ロッカ了−ム対は表
面Ｋ ｌン酸マンガン塩被膜処理を施した合金鋳鉄のカ
ムと、合金鋳鉄のロッカアームとの組合せからなり、該
ロッカアームのカムとの接触面を仕上げ研摩した後、烙
らにパレル研摩等により上記研摩面に対する面積率とし
て、５０％以上の平面を設けたことを特徴とするもので
ある。
面Ｋ ｌン酸マンガン塩被膜処理を施した合金鋳鉄のカ
ムと、合金鋳鉄のロッカアームとの組合せからなり、該
ロッカアームのカムとの接触面を仕上げ研摩した後、烙
らにパレル研摩等により上記研摩面に対する面積率とし
て、５０％以上の平面を設けたことを特徴とするもので
ある。
ロッカアームは通常工２μＲｚ以下の面粗度に仕上げで
あるが、本発明においてはさらにパレル研摩により先端
部の平面面積率を高めてあり、該面積率が３０優になる
迄にスカッフィング発生率が急減する。これはバルブ研
摩によりロッカアーム先端部の面粗度が改善されたため
、油膜厚さＨと面粗度りの比）Ｉ／ｈが増加して、金属
接触の比率が減少し、損傷が発生しにく＼なるためであ
る。
あるが、本発明においてはさらにパレル研摩により先端
部の平面面積率を高めてあり、該面積率が３０優になる
迄にスカッフィング発生率が急減する。これはバルブ研
摩によりロッカアーム先端部の面粗度が改善されたため
、油膜厚さＨと面粗度りの比）Ｉ／ｈが増加して、金属
接触の比率が減少し、損傷が発生しにく＼なるためであ
る。
なおパレル研摩とは、鋳造品などの小型加工品をスチー
ルボールや珪砂などの研摩材と一緒に水平シリンダー内
に入れ１回転または揺動することを称し、研摩剤の粒径
が小さいほど面粗度が良好となり、このような処理によ
って合金鋳鉄を用いたカム／ロッカアームにおける耐ス
カッフィング性が改善される。
ルボールや珪砂などの研摩材と一緒に水平シリンダー内
に入れ１回転または揺動することを称し、研摩剤の粒径
が小さいほど面粗度が良好となり、このような処理によ
って合金鋳鉄を用いたカム／ロッカアームにおける耐ス
カッフィング性が改善される。
以下１本発明の実施例を図面に従って説明する。
第１図はＯＨＯ型スウスウィングアーム例としてピボッ
ト式バルブロッカーアームの動弁系を示し、カム１の回
転力がロッカアーム２を介して吸排気弁３の往復運動に
変換され、カム１とロッカアーム２とは転がりすべり接
触をしている。なお１ａはカムノーズ、２ａはロッカパ
ッド、４はピボット、５はネジ、６はリテーナ。
ト式バルブロッカーアームの動弁系を示し、カム１の回
転力がロッカアーム２を介して吸排気弁３の往復運動に
変換され、カム１とロッカアーム２とは転がりすべり接
触をしている。なお１ａはカムノーズ、２ａはロッカパ
ッド、４はピボット、５はネジ、６はリテーナ。
７はスプリング、８はバルブガイド、９はシリンダヘッ
ドを示す。
ドを示す。
カム１は合金鋳鉄で形成され、ロッカアーム２は高クロ
ム鋳鉄で形成され、カム１にはシャフト部分を含めて、
ＨａＰＯ，及びＭｎ （Ｈ，ＰＯ，）。
ム鋳鉄で形成され、カム１にはシャフト部分を含めて、
ＨａＰＯ，及びＭｎ （Ｈ，ＰＯ，）。
を主成分とする９５℃のリン酸水溶液により被膜処理を
施しである。
施しである。
一方、ロッカアーム２を、粒径５〜４龍のスチールボー
ル５００ Ｉｃｇと水１５１を含む水平シリンダ中に浸
漬し、水平シリンダを振動すると、ロッカアームの研摩
面１ｏがパレル研摩されてパレル研摩面１１に平面化さ
れる。そこで表面を顕微鏡で観察することにより平面の
面積率：５０９１＋以上のロッカアームを調製し、実機
試験に供してスカッフィング発生率を評価した。
ル５００ Ｉｃｇと水１５１を含む水平シリンダ中に浸
漬し、水平シリンダを振動すると、ロッカアームの研摩
面１ｏがパレル研摩されてパレル研摩面１１に平面化さ
れる。そこで表面を顕微鏡で観察することにより平面の
面積率：５０９１＋以上のロッカアームを調製し、実機
試験に供してスカッフィング発生率を評価した。
実機試験は６気筒、排気−１１２０００ｃｃの試験用ガ
ソリンエンジンに上記のロッカアームを１２ ′個セツ
、トシ、第２図に示す如く低速回転１０００ｒ、ｐ、ｍ
ないし高速回転５０００ｒ、ｐ、ｍでの運転を周期的に
繰返して４０分間継続し、スカッフィングの発生率を測
定し虎。その結果は第４図に示す如く、ロッカパッド２
ａの平面面積率が３０％以上になるとスカッフィングを
はソ防止し得ることが判った。
ソリンエンジンに上記のロッカアームを１２ ′個セツ
、トシ、第２図に示す如く低速回転１０００ｒ、ｐ、ｍ
ないし高速回転５０００ｒ、ｐ、ｍでの運転を周期的に
繰返して４０分間継続し、スカッフィングの発生率を測
定し虎。その結果は第４図に示す如く、ロッカパッド２
ａの平面面積率が３０％以上になるとスカッフィングを
はソ防止し得ることが判った。
上記の如く本発明のカム／ロッカアーム対はリン酸塩被
膜処理を施したカムとパレル研摩等により面粗度を改良
したロッカアームとの組合せはエンジンの初期運転にお
けるスカッフィングの防止に有効である。
膜処理を施したカムとパレル研摩等により面粗度を改良
したロッカアームとの組合せはエンジンの初期運転にお
けるスカッフィングの防止に有効である。
第１図は動弁機構の説明図を表わし。
第２図はロッカアーム先端部の断面図を表わし、
第Ｓ図は実機試験条件のグラフを表わし。
第４図はロッカアーム先端部の平面面積率とスカッフィ
ング発生率との関係を示すグラフを表わす。 図中、 １・・カ ム １ａ・・・カムノーズ２・・
・ロッカアーム ２ａ・・−ロッカパッド３・・・
吸排気弁 ４・・・ヒホット５・・ネ ジ
６・・・リテーナ７・・・スプリング
８・・バルブガイド９・・・シリンダヘッド １０・
・・研摩面１１・・・パレル研摩面 特許出願人 トヨタ自動貞株式会社 第１図 ａ 第２図
ング発生率との関係を示すグラフを表わす。 図中、 １・・カ ム １ａ・・・カムノーズ２・・
・ロッカアーム ２ａ・・−ロッカパッド３・・・
吸排気弁 ４・・・ヒホット５・・ネ ジ
６・・・リテーナ７・・・スプリング
８・・バルブガイド９・・・シリンダヘッド １０・
・・研摩面１１・・・パレル研摩面 特許出願人 トヨタ自動貞株式会社 第１図 ａ 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 合金鋳鉄からなり、表面にリン酸マンガン 塩被膜処理を施したカムと、合金鋳鉄のロッカアームと
の組合せからなり、該ロッカアームのカムとの接触面を
仕上げ研摩した後、さらにパレル研摩等により上記研摩
面に対する面積率として、３０％以上の平面を設けたこ
とを特徴とする耐スカッフィング性カム／ロッカアーム
対。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24475684A JPS61124581A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 耐スカツフイング性カム／ロツカア−ム対 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24475684A JPS61124581A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 耐スカツフイング性カム／ロツカア−ム対 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124581A true JPS61124581A (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=17123428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24475684A Pending JPS61124581A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 耐スカツフイング性カム／ロツカア−ム対 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61124581A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01229198A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セラミック製摺動部材 |
| JPH02168021A (ja) * | 1988-05-30 | 1990-06-28 | Ntn Corp | ころ軸受の転動体 |
| JPH0352416U (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-21 | ||
| US5647313A (en) * | 1993-10-29 | 1997-07-15 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Combination of adjusting shim and cam |
| US7130554B2 (en) | 2003-03-06 | 2006-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Power supply for a first and second heating elements in image forming apparatus with control based on detected temperature at start |
| DE19814111B4 (de) * | 1997-03-31 | 2007-02-15 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Nockenfolgemechanismus |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP24475684A patent/JPS61124581A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01229198A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セラミック製摺動部材 |
| JPH02168021A (ja) * | 1988-05-30 | 1990-06-28 | Ntn Corp | ころ軸受の転動体 |
| JPH0587688B2 (ja) * | 1988-05-30 | 1993-12-17 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | |
| JPH0352416U (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-21 | ||
| JPH0620900Y2 (ja) * | 1989-09-28 | 1994-06-01 | エヌティエヌ株式会社 | 車両のトランスミッション用ころ軸受 |
| US5647313A (en) * | 1993-10-29 | 1997-07-15 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Combination of adjusting shim and cam |
| DE19814111B4 (de) * | 1997-03-31 | 2007-02-15 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Nockenfolgemechanismus |
| US7130554B2 (en) | 2003-03-06 | 2006-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Power supply for a first and second heating elements in image forming apparatus with control based on detected temperature at start |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2634496B2 (ja) | エンジンのローラ付カムフォロア | |
| JP2003184883A (ja) | 軸受摺動部材 | |
| JP3827245B2 (ja) | 機械部品 | |
| JP2002031212A (ja) | 転がり摺動部品 | |
| WO1997019279A1 (fr) | Piece mecanique | |
| JPS61124581A (ja) | 耐スカツフイング性カム／ロツカア−ム対 | |
| JP2002147459A (ja) | オーバレイ層を改質したすべり軸受 | |
| JPS6113064A (ja) | 内燃機関用ピストンリング | |
| JPH07243308A (ja) | 金属部材同士の摺動装置及び内燃機関の動弁装置 | |
| JP2807701B2 (ja) | 高クロム鋳鉄製ロッカーアーム | |
| JPH076524U (ja) | ころ軸受用保持器 | |
| JP2001349411A (ja) | カム駒、およびカムシャフトの製造方法 | |
| JP3146697B2 (ja) | エンジンの動弁機構用カムフォロア装置の外輪 | |
| JPH06129433A (ja) | エンジンの動弁機構用カムフォロア装置の外輪 | |
| CN109778110A (zh) | 一种防腐耐磨滑床台滑床板及处理工艺 | |
| JPH08233070A (ja) | カムフォロワ用ローラ | |
| Etchells et al. | Interrelationship of Design, Lubrication, and Metallurgy in Cam and Tappet Performance | |
| JPS597779B2 (ja) | 動弁機部材 | |
| JP2001214711A (ja) | 内燃機関用軽量カムシャフト | |
| JP4755067B2 (ja) | バルブリフタ | |
| Whitney Jr et al. | Crankshaft surfaces: finishing methods, surface characterization and their influence on wear | |
| JP2003074313A (ja) | ローラ式ロッカアーム | |
| WO2014157048A1 (ja) | 摺動部材及びその製造方法並びに該摺動部材と相手材との組合せ | |
| JPH0557597A (ja) | アルミニウム製ボアの表面加工方法 | |
| JPH11201136A (ja) | 自動車内燃機関用部品 |