JPS61124354A - 甘味付与方法 - Google Patents

甘味付与方法

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JPS61124354A
JPS61124354A JP59243837A JP24383784A JPS61124354A JP S61124354 A JPS61124354 A JP S61124354A JP 59243837 A JP59243837 A JP 59243837A JP 24383784 A JP24383784 A JP 24383784A JP S61124354 A JPS61124354 A JP S61124354A
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glucopyranoside
aminoacylated
sugar
aminobutyryl
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Hideo Okai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアミノアシル化糖又はその塩を甘味付与材とし
て添加する甘味付与方法に関する。
あるが、蔗糖の摂取ないしは過剰摂取−71医療上の理
由で制限される場合が多〜・。特に、糖尿病などにおい
ては、糖の摂取を積極的に制限するために、甘味付与に
用いる糖の量を減少したシ、全く排除する場合がある。
治療を目的としな〜・場合でも、上記の如き成人病等の
予防、むし歯の予防乃至は肥満の防止のために、近年、
蔗糖の摂取量を減らそうとする傾向が高い。蔗糖の接種
の減少又は排除に伴う甘味の不足を補う目的で使用され
る、(・わゆる代用甘味料乃至はダイエツト甘味料とし
ては、ンルビトール、マルチトール等の糖アルコール、
アスノリテームに代表されるジペプチド甘味料、ステビ
オサイド、グリチルIノチン、アセサル7アム、サッカ
リン等があるが、糖アルコール、アス/qチーム等を除
くと、甘味質にお〜・て必ずしも満足はできない。従っ
て、良質な甘味質を有し、蔗糖に代替し得る甘味料に対
する要望は依然存在する0 本発明者らは、ベゾチト°の合成並びに有用性に関する
研究を行う一方、生体内に広く存在するアミノ酸と糖が
エステル結合したアミノアシル化糖の合成並びにその有
用性に関する研究を行う中で、特定のアミノアシル化糖
が甘味を有し、更には、良質で強い甘味を有するアミノ
アシル化糖の存在を発見し、本発明を完成した。
アミノ酸、4プチドの呈味については、従来、疎水性ア
ミノ酸、アルギニン、グロリンを含む多くの苦味を呈す
るアミノ酸、ベグチドに関する報告があシ、グリシン、
アラニン等の甘味を呈するアミノ酸、アスパルテームに
代表される甘味ペグチドも知られている。
一方為アミノアシル化糖の甘味に関する報告はグリシン
、アラニン、バリン、イソロイシン、グロリン等のアミ
ノアシル化糖及びその塩の呈味機能に関するもの(特願
昭59−46093)を除き全く知られていない。本発
明のアミノアシル化糖は:化学的合成酸いは微生物醗酵
による方法等、いかなる方法で得られるものでもよく、
その製法に特別の限定はない。具体的には、例えば4,
6位がベンジリデンでブロックされたメチル−4,6−
0−ベンジリデン−α−D−グルコピラノシドの2.3
位1cBoa−アミノ酸をDMAP (ジメチルアミノ
ピリジン)存在下、DCC法によシ導入し、しかる後に
HC4/ジオキサン処理によってBoa (t−プトキ
シカルゴニル)及びベンジリデンを除去する等によシ目
的物のアミノアシル化糖が得られる。上記アミノアシル
化糖を甘味付与剤として添加する場合、それ自体でも又
は塩酸塩等の塩の形でもその甘味発現機能に変シはなく
、何れの形態でも使用可能であシ、例えば、化学的合成
法によシ得られた最終目的物(アミノアシル化糖)の物
性が不安定であったシ、取扱いが困難な場合には、塩酸
塩、硫酸塩、クエン酸塩、酒石酸塩、マレイン酸塩、フ
マル酸塩等の形での使用が望ましく、特に塩酸塩での使
用が甘味付与上好ましい。
本発明のアミノアシル化糖の例としては、下記式中、R
4がアミノブチリール基又はセリル基であシ、R2が炭
素数1〜6のアルキル基であシ、具体的には、メチル−
2,3−ジー0−(L−α−アミノブチリール)−α−
D−グルコピラノシド、メチル−2,3−ジー0−(L
−セリル)−α−D−グルコピラノシド、エチル−2,
3−ジー0− (L−α−アミノブチリール)−α−D
−グルコピラノシド、エチル−2,3−ジー0−(L−
セリル)−α−D−グルコピラノシド及びこれらの塩酸
塩等が挙げられる。
式 上記アミノアシル化糖は、5体、0体、DL体の何れで
もよい。また、アミノアシル化糖又はその塩を、各単独
で使用しても、或いは2種以上を併用してもよい。
呈味に関する実験 倍数希釈による官能検査法によりメチル−2,3−ジー
0−(L−α−アミノブチリール)−α−D−グルコピ
ラノシド及びメチル−2,3−ジー0−(L−セリル)
−α−D−グルコピラノシドについて、呈味を評価した
。結果は、メチル−2,3−ジー0−(I、−α−アミ
ノブチリール)−α−D−グルコピラノシドがシwl1
053倍の強い甘味を有し、メチル−2,3−ジー0−
(L−セリル)−α−D−グルコピラノシドは、ショ糖
の3.4倍の甘味を有していた。
M α−アミノブチリール  甘味  0.0936   
53セ リ ル   甘味 1.46    3.4本
発明の甘味付与方法は、アミノアシル化糖又はその塩の
中から選ばれた1種又は2m以上の成分のみを添加する
か、或いは他の成分と併用して食用材料に添加する。併
用される他の成分としては、ショ糖、ブドウ糖、乳糖、
ソルビトール、マルチトール、アスノ9ルテーム、ステ
ビオサイド、グリチルリチンその他の甘味付与成分、塩
化ナトリウム、塩化カリウムその他の塩味付与成分、ア
ミノ酸、その塩類、L−グルタミン酸、L−グルタミン
酸塩類、5′−イノシン酸及び5′−グアニル酸塩等の
5′ヌクレオチドの塩類、コハク酸塩、動物蛋白加水分
解物、植物蛋白加水分解物、酵母エキス等のエキス類そ
の他の旨味付与成分、グルタミン酸、フマル酸、クエン
酸、リンゴ酸、酒石酸、アスコルビン酸等の酸味付与成
分その他のいずれの成分を組合せることも可能である。
食品(又は医薬)に好ましい甘味を付与するには、例え
ばメチル−2,3−ジー0−(L−α−アミノブチリー
ル)−α−D−グルコピラノシド(塩酸塩)の単独添加
の場合、IAO〜1155のモル濃度比で蔗糖に相当す
る甘味が得られるが、共存する他の呈味成分、食用材料
、目的とする甘味の強さ等に応じて、好ましい添加量は
変化する。
本発明の甘味付与方法は、各種の食品、飲料、医薬等、
甘味付与を必要とするあらゆる種類の食用材料に対して
も適用可能であり、アミノ酸及び糖から構成される甘味
付与剤による甘味付与方法としてその有用性が明らかで
ある。
伺、本発明の対象となる食用材料としては、シーース、
コーラ等の飲料、果物製品、アイスクリーム、シャーベ
ット等の冷菓、ゼリー、プディング、ヨーグルト、チョ
コレート、チューインガム、キャンディ、ケーキ、和菓
子類等の食品、飲料、甘味剤(粉末、顆粒、キューブ、
シロップ等)、歯みがき、その他の口腔剤、糖衣錠、粉
末製剤、顆粒製剤、シロラグ製剤等の医薬等、いずれの
食用材料であってもよい。
次に製造例、実施例により本発明を更に説明する。なお
、製造例における略号は以下の通シである。
Boe−t−プトキシカルゴ二ル基 Boa−ON  2−t−ブトキシカル−ニルイミノ−
2−7,ニルアセトニトリル DCCジシクロへキシルカルボジイミドDCUr@a 
 ?LH’−ジシクロへキシルフレアCM     ク
ロロホルム−メタノール(5:1)製造例 1、糖原料・メチル−4,6−0−ベンジリデン−α−
D−グルコビラノンドの合成 (1)無水グルコース200gを塩酸を25%含有する
メタノール500−と除湿して油浴上18時間煮沸還流
した。反応抜水室中に放置して母核を加えると結晶が析
出した。その結晶をろ過し、メタノールで洗い、母液を
再び濃縮するとさらに結晶が析出した。得られた結晶を
合わせメタノールから再結晶し、メチル−α−D−グル
コピラノシドの結晶を得た。
収量  97g(45es) m、p、   166℃ 〔α冗5 +159°(c 1.0 、H2O)Rf 
    O,02(展開溶媒CM)C7H1406とし
ての 計算値 C,43,29チ、H,7,27%、 0 、
49.44チ実測値 C,43,11%、H,7,41
%、0.49.481(2)メチル−α−D−グルコピ
ラノシド28gをベンズアルデヒド79dに懸濁し、塩
化亜鉛21.9を加え室温で攪拌した。3時間後反応液
を酢酸エチルに溶解し、水で洗浄した。有機層を無水硫
酸ナトリウムで乾燥後、濃縮しエーテルで結晶化した。
収量  30g(74チ) m、p、   161167℃ 〔α] P   (c i、OICHCZ5 )Rf 
   0.58(CM) C14H1806としての 計算値 C、59,56チ、H,6,43%、0.34
.01%実測値 C,59,48チ、H,6,39%、
0,34.13%2、メチル−2,3−ノー〇−(L−
α−アミノブチリール)−α−D−ゲルコピ2ノシドの
合成(1)メチル= 4.6−0−ベンジリデン−2,
3−ジーo−(N−(t−プトキシカルゲニル)−L−
α−アミノブチリール〕−α−D−グルコピラノシドの
合成 N−(t−ブトキシカルボニル)−L−α−アミノ酪酸
ジシクロヘキシルアンモニウム塩<2.549.6 m
mol )を酢酸エチルに懸濁し、2N−H2BO3と
激しく攪拌した。有機層を無水Na2SO4で乾燥後濃
縮し、油状物を得た。この油状物をTHF 51nlに
溶解し、水浴で冷却しながらジシクロへキシルカルデジ
イミド(DCC)(1,24fi、  6 mmol 
)を加え、0℃で20rnln攪拌した。そのものへ続
いてメチル= 4.6−O−ベンジIJ fンーα−D
−グルコピラノシド(0,57g、2mmol)と2,
2−ジメチルアミノビリゾy(65119)をTHF 
5 utに溶解したものを加えた。−夜攪拌後、N、N
’−ジシクロへキシルウレアをF去し、F液を濃縮して
酢酸エチルに溶解した。有機層を水、4%りエン酸、水
、4ts炭酸水素す) IJウム、水の撫で洗い、無水
Na 2 So 4で乾燥させた。減圧、濃縮の後、残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶媒:ヘキ
サンー酢酸エチル−4: 1 )で精製し、固形物0.
56 !1(1,28mmol、64%)を得た。
m、p、   135−136℃ 〔α〕も5 千37°(c 1 、CHCl5 )Rf
     0.42 (ヘキサン/酢酸エチル= 2/
1 )C52H480j 2N2としての 計算値 C,58,88チ I(,7,39チ N、4
.28%実測値 C、59,01チ H,7,35% 
N 、 4.30チ(2)メチル=2,3−ジー0−(
L−α−アミノブチリール)−α−D−グルコピラノシ
ドの合成メチル= 4.6−0−ベンジリデン−2,3
−ジーo−[:N−(t−ブトキシカルボニル)−り一
α−アミノブチリール〕−α−D−グルコピラノシド(
391W#9.0.6 mmol )に4、3 N H
Ctをジオキサンに溶解したもの(10wtl )を加
えた。反応終了後、濃縮しエーテルを加えて固化させた
。収率96% rn−P、110℃ 〔α几5 +88°(e 1 、 MeOH)Rf  
  O,41(1−BuOH/AeOH/ Py/H2
0−4/1/1/2 ) CIH3008N2C12としての 計算値 C,39,44%  H,7,09%  N、
6.57%実測値 C,39,38% H,7,15’
%  N、6.51%3、 メチル=2.3−ジー0−
(L−セリル)−α−D−グルコピラノシドの合成 (1)メチル= 4.6−0−ベンジリデン−2,3−
ジー0−(N−(t−ブトキシカルボニル)−〇−ベン
ジルセリル〕−α−D−グルコヒラノクドの合成 N −(t −f ト+シカルゴニル)−〇−ベンジに
−L−セリン(1,78g、6 mmol)、DCC(
1,24g、6 mmol )、メチル4.6−0−ベ
ンジリデン−α−D−グルコピラノシド(0,57fi
 、  2 mmol )、2.2−ジメチルアミノピ
リジン(65■)をメチル= 4.6−0−ペンシリf
7−2.3−ジー〇−(N−(t−ブトキシカルボニル
)−り一α−アミツブf リ−ル〕−α−D−グルコピ
ラノシドの合成と同様に行ない、吸湿性の結晶を得た。
収率6J%In−p、     (ムyTrO5(Jf
)rc、ノ〔α〕。+8°(e 1 、CHCl5 )
C44H56014N2としての 計算[C,63,14チ H、6,74% N、3.3
4チ実測値 C,63,09%  H,6,71%  
N、3.37%(2)メチル=2,3−ノーo−(L−
セリル)−α−D−グルコピラノシドの合成 メチル= 4.6−0−ベンジリデン−2,3−ジー0
−(N−(t−ブトキシカルぎニル)−〇−ベンジルー
L−セリル〕−α−D−グルコピラノシド(502〜、
0.6 mmol )を4、3 N HCぢ゛第1テン
(lQm)でBoa基とベンジリデン基とを除去した。
減圧濃縮後、AcOH−MeOH(1:1)(10ff
i/)K溶解しノぐラジウム黒を用いて接触還元を行な
い、ベンジル基を除去した。
パラジウム黒をテ去後濃縮し、得られだ残渣にアセトン
を加え、吸湿性の結晶を得た。収率79チ m、pt  <b77rosbe(c)〔α)D  +
 67’  cc 1.  Mto14>’ +3  
M a6 A/A Ore (JlhY−L ? tj
計算値 C,?j、(Sグ1H2夕、’13’N、l、
Jj%実測値 C,j&、ニア%H,!;4ンxH,に
、J/%実施例1 インスタントコーヒー1人前211を熱湯1人前各15
04に溶解し、コーヒー液を調製した。このコーヒー液
に製造例で得たメチル−2,3−ジー0−(L−α−ア
ミノグチリール)−α−D−グルコピラノシド・2塩酸
塩(サンプルA)又はメチル−2,3−ジー〇−(L−
セリル)−α−D−グルコピラノシド・2塩酸塩(サン
プルB)をそれぞれ溶解したもの(試験区)並びに蔗糖
を溶解したもの(対照区)をそれぞれ調製し、よく訓練
された味覚パネル20名を用いて、2点比較法により、
官能評価を実施した。結果を第2表に示す。
(サンプルA−8及び蔗糖の添加濃度)サンプルA  
0.15g/dt B1.4# 蔗  1!6N あらかじめスィートチョコレート(本発明品はビターチ
ョコレート、本発明の化合物、テキストリン、カカオバ
ターで、対照品はビターチョコレート、砂糖、カカオバ
ターで)を調製したのち、卵、生クリームを使用し、常
法によシチョコレートムースを調製した。
得られた2種類のチョコレートムースを冷蔵庫で1日間
保存冷却をし、固めた後、味覚/4’ネル20名による
官能評価を実施した。
結果を第3表に示す。評価結果及びコメントから本発明
品は、蔗糖添加品と同様されやかな甘味、苦味を呈し、
嗜好性も良い評価が得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はアミノブチリール基又はセリル基であ
    り、R_2は低級アルキル基である)を有するアミノア
    シル化糖又はその塩を食用材料に添加することを特徴と
    する甘味付与方法。
JP59243837A 1984-11-19 1984-11-19 甘味付与方法 Granted JPS61124354A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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