JPS61124305A - 自動走行作業車のタ−ン制御装置 - Google Patents
自動走行作業車のタ−ン制御装置Info
- Publication number
- JPS61124305A JPS61124305A JP59245493A JP24549384A JPS61124305A JP S61124305 A JPS61124305 A JP S61124305A JP 59245493 A JP59245493 A JP 59245493A JP 24549384 A JP24549384 A JP 24549384A JP S61124305 A JPS61124305 A JP S61124305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- distance
- area
- work area
- stroke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 241000522641 Senna Species 0.000 description 6
- 235000006693 Cassia laevigata Nutrition 0.000 description 5
- 229940124513 senna glycoside Drugs 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 208000031361 Hiccup Diseases 0.000 description 1
- 210000001691 amnion Anatomy 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
作業車に、走行箇所が未処理作業地であるか否かを検出
する作業地状況検出手段、および、走行距離を検出する
距離検出手段を大々備えさせ、前記作業地状況検出手段
の情報忙基づいて、処理済作業地であることが判別され
、且つ、距離検出手段の情報に基づいて、検出走行距離
が車体進行方向側端部の外方側〈作業範囲設定用処理済
作業地が形成された作業地の一行程長さに基づいて設定
された基準距離以上になりたことが判別されると、次行
程へ移動させるようにステアリング操作しながら自動走
行させるターン制御を開始させるように構成した自動走
行作業車のターン制御装置に関する。
する作業地状況検出手段、および、走行距離を検出する
距離検出手段を大々備えさせ、前記作業地状況検出手段
の情報忙基づいて、処理済作業地であることが判別され
、且つ、距離検出手段の情報に基づいて、検出走行距離
が車体進行方向側端部の外方側〈作業範囲設定用処理済
作業地が形成された作業地の一行程長さに基づいて設定
された基準距離以上になりたことが判別されると、次行
程へ移動させるようにステアリング操作しながら自動走
行させるターン制御を開始させるように構成した自動走
行作業車のターン制御装置に関する。
この種のターン制御装置は、例えば自助走行作業車と1
.ての芝刈作業区を、−行程が終了するごとKHa度方
同方向転換る、いわゆる往復刈や、−行程が終了するご
とに20度方向転換させる、いわゆる回り刈を行なわせ
る際に使用させるものである。
.ての芝刈作業区を、−行程が終了するごとKHa度方
同方向転換る、いわゆる往復刈や、−行程が終了するご
とに20度方向転換させる、いわゆる回り刈を行なわせ
る際に使用させるものである。
七ころで、従来では、作業地状況検出手段の情報に基づ
いて処理済作業地を判別させるに、予め設定し圧基準と
の比較により行なわせるようKしてhた。 つまり、L
記芝刈作業車においては、例えばフォトインタラプタ型
センチの複数個を、草にて光が断続される。状態で設け
、それらのセンナの全てが所定の小区間走行する同車に
て遮断されない状態となると、処理済作業地として判別
させ、そして、それ以外の状態では未処理作業地と判別
させるようKしていた。
いて処理済作業地を判別させるに、予め設定し圧基準と
の比較により行なわせるようKしてhた。 つまり、L
記芝刈作業車においては、例えばフォトインタラプタ型
センチの複数個を、草にて光が断続される。状態で設け
、それらのセンナの全てが所定の小区間走行する同車に
て遮断されない状態となると、処理済作業地として判別
させ、そして、それ以外の状態では未処理作業地と判別
させるようKしていた。
向、前記所定の小区間は、走行距離や時間に基づいて決
めることKなる。
めることKなる。
未処理作業地の状況は、作業地毎あるいtitつの作業
地でも各部において異なるものであるため、従来のよう
罠、予め設定した基準との比較により処理済作業地を判
別させると、誤ヤj別を生じることがあり、その結果、
ターン制御を開始する時点が、−行程終端よりも手前側
忙なったり、−行程終端よりも、作業範囲設定用処理済
作業地側ヘズしてしまうことがあった。
地でも各部において異なるものであるため、従来のよう
罠、予め設定した基準との比較により処理済作業地を判
別させると、誤ヤj別を生じることがあり、その結果、
ターン制御を開始する時点が、−行程終端よりも手前側
忙なったり、−行程終端よりも、作業範囲設定用処理済
作業地側ヘズしてしまうことがあった。
上記誤判別にり一で、丘記複故個のフォトインクラブタ
型センナを使用する場合において説明を加えれば、例え
ば作業地における一行程終端部の芝の植立密度が疎であ
ると、前記複数個のセンナの全てが庶光されない状態が
不測忙も九ら−されるごとKなり、又、作業地における
一行程終端部の芝の植立密度が密であると、刈取に伴い
浮遊する刈草のためVC#C上記チのいずれかが遮光さ
れる状態が不測にもたらされるものであった。
型センナを使用する場合において説明を加えれば、例え
ば作業地における一行程終端部の芝の植立密度が疎であ
ると、前記複数個のセンナの全てが庶光されない状態が
不測忙も九ら−されるごとKなり、又、作業地における
一行程終端部の芝の植立密度が密であると、刈取に伴い
浮遊する刈草のためVC#C上記チのいずれかが遮光さ
れる状態が不測にもたらされるものであった。
本発明は、L記実状に鑑みて為されたものであって、そ
の目的は、−行程終端近くでの処理済作業地のpJ別分
会正確行なわせて、所望の時点でターン制御を開始でき
るようにする点にある。
の目的は、−行程終端近くでの処理済作業地のpJ別分
会正確行なわせて、所望の時点でターン制御を開始でき
るようにする点にある。
本発明の特徴構Ff7:、は、予め設定してある各行程
における基準距離の終端近傍での作業地状況検出手段に
よる検出情報に基づいて、前記処理済作業地′#4j別
基準全基準する判別基準設定手段を設けである点にあり
、作用及び効果は次の通りである。
における基準距離の終端近傍での作業地状況検出手段に
よる検出情報に基づいて、前記処理済作業地′#4j別
基準全基準する判別基準設定手段を設けである点にあり
、作用及び効果は次の通りである。
すなわち、−行程終端近くでの未処理作業地の状況によ
り変化する作業地状況検出手段の検出情報により、その
−行程終端近くでの未処理作業地の状況を予め認識させ
ておき、それに基づいて処理済作業地判別基準を、その
行程における適正をものに&定させるのである。
り変化する作業地状況検出手段の検出情報により、その
−行程終端近くでの未処理作業地の状況を予め認識させ
ておき、それに基づいて処理済作業地判別基準を、その
行程における適正をものに&定させるのである。
[発明の効果]
したがって、作業地の状況変化に拘らず、−行程終端部
において走行箇所が処理済作業地になったことを適確に
検出できるものとなって、ターン制御を一行程の作業が
完了した直後の適つて、ターン制御が一行程終端よりも
手前側において開始される場合における未処理部の発生
や、ターン制御が一行程終端よりも作業範囲設定用処理
済作業地側ヘズして開始される場合において生じる作業
能率の低下を抑制して、一層良好な作業を行なわせるこ
とができるようKなった。
において走行箇所が処理済作業地になったことを適確に
検出できるものとなって、ターン制御を一行程の作業が
完了した直後の適つて、ターン制御が一行程終端よりも
手前側において開始される場合における未処理部の発生
や、ターン制御が一行程終端よりも作業範囲設定用処理
済作業地側ヘズして開始される場合において生じる作業
能率の低下を抑制して、一層良好な作業を行なわせるこ
とができるようKなった。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図および第6図に示すようく、前・後輪+21 、
+31のいずれをもステアリング操作=T能に構睨さ
れた車体用の中間部にディスク型刈刃を内装した芝刈装
置(4)を上下動自圧に懸架するとともに、作業地(4
)の境界である未処理作業地としての未刈地(Blと処
理済作業地としての既刈地<atの境界(L)を検出す
るための作業地状況検出手段としての倣いセンサ(61
、+51を、車体用前方左右に天々配置されるように、
その基端部を前記芝刈1藷置(4)に固宝貞れかフレー
ム+910牛端駆rRけ、この倣いセンサ(s+ I
(61Kよる前記境界(Ll結果に基づいて、操向制御
されて所定範囲の作業地回を、前記未刈地IB)と既刈
地(Qの境界(LI K沿って自動走行可能な自動走行
作業車としての芝刈作業車を構成してある。
+31のいずれをもステアリング操作=T能に構睨さ
れた車体用の中間部にディスク型刈刃を内装した芝刈装
置(4)を上下動自圧に懸架するとともに、作業地(4
)の境界である未処理作業地としての未刈地(Blと処
理済作業地としての既刈地<atの境界(L)を検出す
るための作業地状況検出手段としての倣いセンサ(61
、+51を、車体用前方左右に天々配置されるように、
その基端部を前記芝刈1藷置(4)に固宝貞れかフレー
ム+910牛端駆rRけ、この倣いセンサ(s+ I
(61Kよる前記境界(Ll結果に基づいて、操向制御
されて所定範囲の作業地回を、前記未刈地IB)と既刈
地(Qの境界(LI K沿って自動走行可能な自動走行
作業車としての芝刈作業車を構成してある。
また、前記車体用には、走行距離<1>を連続的に検出
するために、走行距離検出手段を構成する単位走行距離
光たり所定個数のパルス信号を発生する距離センナ(6
)としての従動輪(6A)と、車体用の走行方向(方位
)を検出するために、地磁気の強度変化を感知すること
Kよって方位を検出する地磁気センナを方位センf(7
)として設けである。
するために、走行距離検出手段を構成する単位走行距離
光たり所定個数のパルス信号を発生する距離センナ(6
)としての従動輪(6A)と、車体用の走行方向(方位
)を検出するために、地磁気の強度変化を感知すること
Kよって方位を検出する地磁気センナを方位センf(7
)として設けである。
尚、前記前輪121 、121および後輪+31 、
+31はそのいずれをもステアリング操作町&に@成し
てあることから、前・後輪+21 、 +31を同一方
向くステアリング操作することKよって車体用の向きを
変えることなく平行移動する平行ステアリング形式と、
前・後輪(21、+31を相対的に逆方向にステアリン
グ操作することによって非常に小さい旋回半径で旋回す
る旋回ステアリング形式との異なるステアリング形式に
よって、操向制御可能Km成してある。
+31はそのいずれをもステアリング操作町&に@成し
てあることから、前・後輪+21 、 +31を同一方
向くステアリング操作することKよって車体用の向きを
変えることなく平行移動する平行ステアリング形式と、
前・後輪(21、+31を相対的に逆方向にステアリン
グ操作することによって非常に小さい旋回半径で旋回す
る旋回ステアリング形式との異なるステアリング形式に
よって、操向制御可能Km成してある。
前記倣いセンサ(6)を構成するに1発光素子(Pl)
と受光素子(Poとを一対としてスリットを介して対抗
する位MK配置した、いわゆるフォトインクラグク式の
二つの光センナ(SL)、(時を、車体illに対して
左右方向に並ぶように前記フレーム(81先端部に固定
してある。 そして、前記発光素子(Poと受光素子(
〜との間を通過する芝の有無を感知することKよって、
前記光センf(sJ、(S、)が未刈地(B)、既刈地
(0のいづれのEK有るかを判別し、その検出結果の組
み合わせつまり、境界側でかつ車体用の外側にある光セ
ンナ(SL)が既刈地(Qを検出するとともに車体用の
内側にある光センナ(時が未刈地(Blを検出している
状態を境界(旬に沿っている状態として境界(Llと車
体用との位li!関係を判別するとともK。
と受光素子(Poとを一対としてスリットを介して対抗
する位MK配置した、いわゆるフォトインクラグク式の
二つの光センナ(SL)、(時を、車体illに対して
左右方向に並ぶように前記フレーム(81先端部に固定
してある。 そして、前記発光素子(Poと受光素子(
〜との間を通過する芝の有無を感知することKよって、
前記光センf(sJ、(S、)が未刈地(B)、既刈地
(0のいづれのEK有るかを判別し、その検出結果の組
み合わせつまり、境界側でかつ車体用の外側にある光セ
ンナ(SL)が既刈地(Qを検出するとともに車体用の
内側にある光センナ(時が未刈地(Blを検出している
状態を境界(旬に沿っている状態として境界(Llと車
体用との位li!関係を判別するとともK。
走行1!r析が、未刈地山)であるか既刈地tc+であ
るかを検出するための作業地状況検出手段に兼用@我し
てあり、左右両倣いセンナ(51、+51が既刈地(0
)を検出した状態を一行程が終了したものとして、次行
程に$動させるための方向転換制御を起動するようにし
てある。 ところで、前記光セン4j″(Sl)、(S
りから得られる未刈地+81・既刈地(C)の判別信号
は芝が断続的に通過するために1非連続なパルス状の信
号となる。 従って、連続した判別信号となるように1
積分処理を行った後に後記制御装置t1(1に入力すべ
く構成してある。
るかを検出するための作業地状況検出手段に兼用@我し
てあり、左右両倣いセンナ(51、+51が既刈地(0
)を検出した状態を一行程が終了したものとして、次行
程に$動させるための方向転換制御を起動するようにし
てある。 ところで、前記光セン4j″(Sl)、(S
りから得られる未刈地+81・既刈地(C)の判別信号
は芝が断続的に通過するために1非連続なパルス状の信
号となる。 従って、連続した判別信号となるように1
積分処理を行った後に後記制御装置t1(1に入力すべ
く構成してある。
前記光センナ(5,)、(S、)からの信号を積分処理
するに、第1図に示すように1前記距離センナ(6)の
出力パルス故をカクントして予め設定されたカクント値
毎にキャリー信号(P4)を出力するプログラマプルカ
クンタ(11)と、このカクンタ(+1)のキャリー信
号(P4)Kよってリセットされる7リング70ツブO
at設け、前記受光素子(時の出力信号(〜によって前
記カクンタ(lりをリセットするとともに7リング70
クプ(121をセクトナベ〈構成してあり、このカクン
タ(11)と7リツプ70ング(12)K!つてデジタ
ルフィルタ031に構成して、前記未刈地(Blと既刈
地(Q大々の状態に対応すゐ連続した境界fLlの判別
信号(Po)を得るようKしてある。
するに、第1図に示すように1前記距離センナ(6)の
出力パルス故をカクントして予め設定されたカクント値
毎にキャリー信号(P4)を出力するプログラマプルカ
クンタ(11)と、このカクンタ(+1)のキャリー信
号(P4)Kよってリセットされる7リング70ツブO
at設け、前記受光素子(時の出力信号(〜によって前
記カクンタ(lりをリセットするとともに7リング70
クプ(121をセクトナベ〈構成してあり、このカクン
タ(11)と7リツプ70ング(12)K!つてデジタ
ルフィルタ031に構成して、前記未刈地(Blと既刈
地(Q大々の状態に対応すゐ連続した境界fLlの判別
信号(Po)を得るようKしてある。
以下、このデジタルフィルタ(l:1の動作を簡単に説
明する。
明する。
前記カクンタ(+1)は、そのカクント値に拘らず前記
受光素子(Poの出力パルス信号(Pl) Kよって繰
り返しリセットされるとともに、7リツプ70ツブ+1
21はセットされる。 そして、芝が無くなってこのパ
ルス信号(P、)が“L”レベルになり、かつ、単位走
行距離走行して、前記カクンタ(Iυがこの単位走行距
離に対応するカクント値まで前記距離センf(6)の出
力信号(PIl)をカクントした場合にのみ、前記カク
ンタ(lりはキャリー信号(P4)を出力してフリツプ
フロップ(I21をリセットする。
受光素子(Poの出力パルス信号(Pl) Kよって繰
り返しリセットされるとともに、7リツプ70ツブ+1
21はセットされる。 そして、芝が無くなってこのパ
ルス信号(P、)が“L”レベルになり、かつ、単位走
行距離走行して、前記カクンタ(Iυがこの単位走行距
離に対応するカクント値まで前記距離センf(6)の出
力信号(PIl)をカクントした場合にのみ、前記カク
ンタ(lりはキャリー信号(P4)を出力してフリツプ
フロップ(I21をリセットする。
従って、この7リツプフロンプリ四の出力には芝感知状
態すなわち未刈地fBl検出に対応する“H”レベルま
たは9無状態すなわち既刈地(0検出に対応する°L″
レベルを連続的に繰り返す作業地状況検出信号(鳥)が
得られるのである。
態すなわち未刈地fBl検出に対応する“H”レベルま
たは9無状態すなわち既刈地(0検出に対応する°L″
レベルを連続的に繰り返す作業地状況検出信号(鳥)が
得られるのである。
なお、前記倣いセンサ(51、+51としては、前記光
センサ(S、)、(時を用いるものく限らず、接触式・
非接触式を問わず、どのような形式のセンサから構成し
てもよい。 そして、その検出信号から作業地状況検出
信5+(P−を得るための信号処理は、大々センナの形
式に対応して適宜行えばよい。
センサ(S、)、(時を用いるものく限らず、接触式・
非接触式を問わず、どのような形式のセンサから構成し
てもよい。 そして、その検出信号から作業地状況検出
信5+(P−を得るための信号処理は、大々センナの形
式に対応して適宜行えばよい。
以下、前記構成になる倣いセンサf5+ 、 (51、
距離センサ(5)、および方位セン? (71Kよる各
検出パラメータに基づいて、芝刈作業車の走行を制御す
る制御システムについて説明する。
距離センサ(5)、および方位セン? (71Kよる各
検出パラメータに基づいて、芝刈作業車の走行を制御す
る制御システムについて説明する。
第1図に示すように1制御システムは、主要Sをマイク
ロコンピュータによって構成された制御装置(11ξ前
記各センf+51 、 +61 、 +71から・の信
号を入力してあり、これら各センナ(51、+61 。
ロコンピュータによって構成された制御装置(11ξ前
記各センf+51 、 +61 、 +71から・の信
号を入力してあり、これら各センナ(51、+61 。
(7)Kよる検出パラメータを演算処理することくよっ
て、車体用の走行方向や走行速度を自動的に制御すべく
、10・後@(21、+31天々のステアリング操作を
行う油圧シリンダ04) 、 051を作動させる電磁
パルプH、(IT)および油圧式無段変速装置(l樽の
変速位置を操作するモータ01等の各アクチュエータを
駆動する制御信号を生成すべく構成してある。
て、車体用の走行方向や走行速度を自動的に制御すべく
、10・後@(21、+31天々のステアリング操作を
行う油圧シリンダ04) 、 051を作動させる電磁
パルプH、(IT)および油圧式無段変速装置(l樽の
変速位置を操作するモータ01等の各アクチュエータを
駆動する制御信号を生成すべく構成してある。
尚、第1図中、(爬)、(Rρけ前・後輪+21 、
[3+の実際のステアリング量を検出して制御装置(1
o)Kフィードバックするためのポテンショメータであ
り、((転)は同様にして変速装置端の変速位置を検出
して制御装置f101にフィードバンクするためのポテ
ンショメータである。
[3+の実際のステアリング量を検出して制御装置(1
o)Kフィードバックするためのポテンショメータであ
り、((転)は同様にして変速装置端の変速位置を検出
して制御装置f101にフィードバンクするためのポテ
ンショメータである。
そして、予め外周ティーチング等によって、その大きさ
に各辺の長さ)を設定され、外周の外側を作業範囲設定
用既刈地tclとした所定範囲の作業地(4)内部の未
刈地(Blを、前記作業地偽)の大きさと芝刈装置(4
)の作業幅の)とく基づいて算出した行程数とその基準
方位(FQ)とに基づいて、各行程間を走行するための
操向制御と一つの行程を終了後次行程へ移動するための
方向転換制御とを繰り返しながら対地作業としての芝刈
作業を行うのである。
に各辺の長さ)を設定され、外周の外側を作業範囲設定
用既刈地tclとした所定範囲の作業地(4)内部の未
刈地(Blを、前記作業地偽)の大きさと芝刈装置(4
)の作業幅の)とく基づいて算出した行程数とその基準
方位(FQ)とに基づいて、各行程間を走行するための
操向制御と一つの行程を終了後次行程へ移動するための
方向転換制御とを繰り返しながら対地作業としての芝刈
作業を行うのである。
そして、前記横向制御中は、未刈地(B)と既刈地(0
との境界側にある倣いセンナ(61による前記境界(L
) K対する車体用のずれ方向検出結果に基づいて前記
前・後輪+21 、 +31を同一方向くステアリング
操作する平行ステアリングによって境界fL+に対する
車体(1)の位置修正を行う倣い制御と、!lI′J記
基準方位(つと方位センナ(71Kよる検出方位■との
比較結果に基づいて、前記前・後Nl +21、(3)
を逆方向にステアリング操作する旋回ステアリングによ
って車体用の向き修正を行う方位制御とを併用して、各
行程での直進性を維持しながら境界(LI K沿って自
動走行するように制御するのである。
との境界側にある倣いセンナ(61による前記境界(L
) K対する車体用のずれ方向検出結果に基づいて前記
前・後輪+21 、 +31を同一方向くステアリング
操作する平行ステアリングによって境界fL+に対する
車体(1)の位置修正を行う倣い制御と、!lI′J記
基準方位(つと方位センナ(71Kよる検出方位■との
比較結果に基づいて、前記前・後Nl +21、(3)
を逆方向にステアリング操作する旋回ステアリングによ
って車体用の向き修正を行う方位制御とを併用して、各
行程での直進性を維持しながら境界(LI K沿って自
動走行するように制御するのである。
一方、前記方向転換制御は、前記両倣いセンサt51
、151が既刈地fclを検出し、距離セン″? (6
1Kよる検出用II(1)が各行程の距離に基づいて設
定された基準距離Ctn)K達したことを検出した場合
に、歌体山が行程端部に至ったものと判断して、起動さ
れるように制御するのである。 尚、前記検出用M(1
)が基準距離(In)に対して所定距離以上となると前
記両倣いセンナ(51、+61が既刈地tc+を検出し
ない場合であっても、強制的に方向転換が開始されるよ
うくしてある。
、151が既刈地fclを検出し、距離セン″? (6
1Kよる検出用II(1)が各行程の距離に基づいて設
定された基準距離Ctn)K達したことを検出した場合
に、歌体山が行程端部に至ったものと判断して、起動さ
れるように制御するのである。 尚、前記検出用M(1
)が基準距離(In)に対して所定距離以上となると前
記両倣いセンナ(51、+61が既刈地tc+を検出し
ない場合であっても、強制的に方向転換が開始されるよ
うくしてある。
以下、前記倣いセンサ(51、+51の検出情報に基づ
いて処理済作業地を判別する際の判別基準を設定する手
段について説明する。
いて処理済作業地を判別する際の判別基準を設定する手
段について説明する。
第2図乃至第4図に示すように1各行程を走行中、検出
走行距離(Z)が基準距111’5(ln)から第1設
定距1lIi(lL)を減算した値よりも大であり、し
かも、前記検出走行距離(t)が基準距離(In)から
第コ設定距離(lρを減算した値よりも小である場合は
、テンプリング区間としてや]断させ、その区画を走行
する間において非境界側センサ(SL)、(幻の検出信
号に基づいて、作業地状況を予め認識させる。
走行距離(Z)が基準距111’5(ln)から第1設
定距1lIi(lL)を減算した値よりも大であり、し
かも、前記検出走行距離(t)が基準距離(In)から
第コ設定距離(lρを減算した値よりも小である場合は
、テンプリング区間としてや]断させ、その区画を走行
する間において非境界側センサ(SL)、(幻の検出信
号に基づいて、作業地状況を予め認識させる。
ナなわち、前記コつのセンサ(5,)、(S、)が共K
”Hルベルの場合はカクンタに、2を加算し、IJf前
記λつのセン4j″(5I)、(S、)のうちどちらか
一方が′″H”レベルの場合はカクンタに/を加37−
Lllt記2つのセンサ(%)、(SJが共に°L”レ
ベルの場合はカウントを行なわない。
”Hルベルの場合はカクンタに、2を加算し、IJf前
記λつのセン4j″(5I)、(S、)のうちどちらか
一方が′″H”レベルの場合はカクンタに/を加37−
Lllt記2つのセンサ(%)、(SJが共に°L”レ
ベルの場合はカウントを行なわない。
そして、前記サンプリング区間を終了すると、方向転換
判別基準値としてのしきい値(0を求めることになり、
例えば、単位距離(本実施例でけo、tm)を走行する
間に従動輪(6A)に付設の距離センサ(6)から出力
されるパルス数が72個の場合においては、サンプリン
グ区間内の単位距離の&(JE施例ではj個)を求める
と共に%テンプリング区間を走行する間において前記カ
クンタよりカウントされたカウント1直を総和した値(
cL)をjで削ることKより、単位走行距離(σ、Δり
の°H”の数を求め、そして、さらKその歌の半分をし
きい値(c4)としている。
判別基準値としてのしきい値(0を求めることになり、
例えば、単位距離(本実施例でけo、tm)を走行する
間に従動輪(6A)に付設の距離センサ(6)から出力
されるパルス数が72個の場合においては、サンプリン
グ区間内の単位距離の&(JE施例ではj個)を求める
と共に%テンプリング区間を走行する間において前記カ
クンタよりカウントされたカウント1直を総和した値(
cL)をjで削ることKより、単位走行距離(σ、Δり
の°H”の数を求め、そして、さらKその歌の半分をし
きい値(c4)としている。
尚、前記単位走行距離(O−am)当たりの1H′の改
を半分にしたのは、ターン位置を判別する際に作業地状
況が大巾に変化した時に早回りをするのを防ぐためであ
り、又、第2図のフローチャート中においては、サンプ
リング区間内の単位距離の故を2倍したfa Q (実
施例では10)を予め求め、その値(Q)Kてカウント
値の総和(cl)を割算するようにしてある。
を半分にしたのは、ターン位置を判別する際に作業地状
況が大巾に変化した時に早回りをするのを防ぐためであ
り、又、第2図のフローチャート中においては、サンプ
リング区間内の単位距離の故を2倍したfa Q (実
施例では10)を予め求め、その値(Q)Kてカウント
値の総和(cl)を割算するようにしてある。
前記しきい値((、)を算出する場合において、車体中
が既刈地(0)側に完全にはずれてしまう等の際に所望
のしきい値(Qと大きく外れたしきす値(Qが設定され
ることを防止すべく、前記で求めたしきい値(Qを用い
ることになる。
が既刈地(0)側に完全にはずれてしまう等の際に所望
のしきい値(Qと大きく外れたしきす値(Qが設定され
ることを防止すべく、前記で求めたしきい値(Qを用い
ることになる。
次に、前記算出によ#)求められたしきい値(C,)
K基づいてターン開始点を決定されることKなり、以下
それについて説明する。
K基づいてターン開始点を決定されることKなり、以下
それについて説明する。
検出走行距離(4が基準距離(In)から第J設定距N
CIρを減算した値以上に達すると、境界側及び非境界
側センサ(SL)、(♀・・の検出情報に基づいて作業
地状況を監視する。
CIρを減算した値以上に達すると、境界側及び非境界
側センサ(SL)、(♀・・の検出情報に基づいて作業
地状況を監視する。
すなわち、前記ダクのセンサ(時、(♀・・の全でが@
L”レベルの場合ヒカクントせず、前記vつのセンf(
SL)、(♀・・のうちJりのセンナが@L11レベル
の場合はカクンタに/を加算し、前記ダつのセンナ(S
L)、(sり・・のうち2つ以とのセンサが@H”レベ
ルの場合はカクンタに2を加算するカウント作動を、j
am走行する毎に行なう。
L”レベルの場合ヒカクントせず、前記vつのセンf(
SL)、(♀・・のうちJりのセンナが@L11レベル
の場合はカクンタに/を加算し、前記ダつのセンナ(S
L)、(sり・・のうち2つ以とのセンサが@H”レベ
ルの場合はカクンタに2を加算するカウント作動を、j
am走行する毎に行なう。
その後、カウント作動した回数がlコとなると、その7
2個のカウント値(Qを総和した値(Dlとしきい値(
Qとを比較し、カウント値(Qを総和した値の1が前記
しきい値(Qより小の場合は、方向転換を開始する。
そして、前記総和した 。
2個のカウント値(Qを総和した値(Dlとしきい値(
Qとを比較し、カウント値(Qを総和した値の1が前記
しきい値(Qより小の場合は、方向転換を開始する。
そして、前記総和した 。
値■)が前記しきい値(Qより大の場合は、次カクント
値(c4)を取込むと同時に前回算出時に記憶した値の
最初のカウント値((、) t−掃き出して常に最新の
72個のカウント値(Qt−総和した値の)と前記しき
い値(Qとの比較を行なうことKなる。
値(c4)を取込むと同時に前回算出時に記憶した値の
最初のカウント値((、) t−掃き出して常に最新の
72個のカウント値(Qt−総和した値の)と前記しき
い値(Qとの比較を行なうことKなる。
以下、E記ターン制御及び行程間の走行制御を行ないな
がら、全行程の作業を終了させることになる。
がら、全行程の作業を終了させることになる。
尚、第4図は、しきい値(Qが10の場合のターン開始
点を示している。
点を示している。
本発明のターン制御装置は、芝刈作業車に適用する他、
コンバイン、耕耘機等の各種の自動走行作業車に適用で
きるものである。
コンバイン、耕耘機等の各種の自動走行作業車に適用で
きるものである。
作業地状況検出手段としては、複数個の7オトインクラ
プタ型のセンナを用いて構成する他、テレビカメラを用
いて画像処理する構我等、使用対象に応じて各種構Ff
1.変更できる。
プタ型のセンナを用いて構成する他、テレビカメラを用
いて画像処理する構我等、使用対象に応じて各種構Ff
1.変更できる。
距離検出手段としては、従動輪(6A)の回転量を検出
させるようK11l!する他、hE’lE施例で述べた
前輪(2)や後輪(3)のような推進車輪の回転量を検
出させるように:41aする等、各種変更できる。
させるようK11l!する他、hE’lE施例で述べた
前輪(2)や後輪(3)のような推進車輪の回転量を検
出させるように:41aする等、各種変更できる。
又、判別基準設定羊膜としては、例えばテレビカメラを
用いる場合において、未処理作業地(Blと処理済作業
地10)との明度差に基づいて取込まれた画像信号を2
値化して、所定距離内における未処理作業地IBIと処
理済作業地1cIの検出比率を求める等の手段を用いて
もよい。
用いる場合において、未処理作業地(Blと処理済作業
地10)との明度差に基づいて取込まれた画像信号を2
値化して、所定距離内における未処理作業地IBIと処
理済作業地1cIの検出比率を求める等の手段を用いて
もよい。
前記実施例では、所定距離をパルス数に換算して求めた
単位走行距離光たりの“H”の数の半分をしきい債(c
4)とみなしたが、所定距離間の“H”の飲をその計測
回数で割った値、すなわち単位走行距離光たりの“H″
の平均値をしきい値(Cりとして求めるようKしてもよ
い。 そして、その場合、ターン開始点を判別させる忙
、例えば前述の総和(D+をカウント作動した回数で割
った値としきい値(C,)とを比較させるとよい。
単位走行距離光たりの“H”の数の半分をしきい債(c
4)とみなしたが、所定距離間の“H”の飲をその計測
回数で割った値、すなわち単位走行距離光たりの“H″
の平均値をしきい値(Cりとして求めるようKしてもよ
い。 そして、その場合、ターン開始点を判別させる忙
、例えば前述の総和(D+をカウント作動した回数で割
った値としきい値(C,)とを比較させるとよい。
図面は零発1f11に係る自動走行作業車のターン制御
装置の実施例を示し、第1図は制御システムのブロック
図、第2図は制御装置の動作を示すフローチャート、4
M3図は走行制御を示す説明図、¥J4図はターン開始
点を示すタイムチャート、第5図は芝刈作業車の全体平
面図、そして、第6図は倣いセンサの要部正面図である
。 山・・・・・・作業車、(6)・・・・・・作業地状況
検出情報、(6)・・・・・・距離演出手段、(B)・
・・・・・未処理作業地、(C)・・・・・・処理済作
業地、(1)・・・・−・検出走行距離、 (ln)・
・・・・・基準距離、(n)・・・・行程。
装置の実施例を示し、第1図は制御システムのブロック
図、第2図は制御装置の動作を示すフローチャート、4
M3図は走行制御を示す説明図、¥J4図はターン開始
点を示すタイムチャート、第5図は芝刈作業車の全体平
面図、そして、第6図は倣いセンサの要部正面図である
。 山・・・・・・作業車、(6)・・・・・・作業地状況
検出情報、(6)・・・・・・距離演出手段、(B)・
・・・・・未処理作業地、(C)・・・・・・処理済作
業地、(1)・・・・−・検出走行距離、 (ln)・
・・・・・基準距離、(n)・・・・行程。
Claims (1)
- 作業車(1)に走行箇所が未処理作業地(B)であるか
否かを検出する作業地状況検出手段(5)、および、走
行距離を検出する距離検出手段(6)を夫々備えさせ、
前記作業地状況検出手段(5)の情報に基づいて、処理
済作業地であることが判別され、且つ、距離検出手段(
6)の情報に基づいて、検出走行距離(l)が車体進行
方向側端部の外方側に作業範囲設定用処理済作業地(C
)が形成された作業地(A)の一行程長さに基づいて設
定された基準距離(ln)以上になつたことが判別され
ると、次行程側へ移動させるようにステアリング操作し
ながら自助走行させるターン制御を開始させるように構
成した自動走行作業車のターン制御装置であつて、予め
設定してある各行程(n)における基準距離(ln)の
終端近傍での作業地状況検出手段(5)による検出情報
に基づいて、前記処理済作業地判別基準を設定する判別
基準設定手段を設けてある自動走行作業車のターン制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59245493A JPH0753047B2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 自動走行作業車のターン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59245493A JPH0753047B2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 自動走行作業車のターン制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61124305A true JPS61124305A (ja) | 1986-06-12 |
JPH0753047B2 JPH0753047B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=17134480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59245493A Expired - Lifetime JPH0753047B2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 自動走行作業車のターン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0753047B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001249269A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-14 | Canon Inc | 焦点検出装置及びカメラの焦点検出装置 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59245493A patent/JPH0753047B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001249269A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-14 | Canon Inc | 焦点検出装置及びカメラの焦点検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0753047B2 (ja) | 1995-06-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61124305A (ja) | 自動走行作業車のタ−ン制御装置 | |
JPH0241282B2 (ja) | ||
JPS611302A (ja) | 自動走行作業車 | |
JPS60114104A (ja) | 自動走行車輌 | |
JPS61108303A (ja) | 自動走行作業車 | |
JPH0410086B2 (ja) | ||
JPS60184309A (ja) | 自動走行作業車 | |
JPH023B2 (ja) | ||
JPH0214003B2 (ja) | ||
JPS61124304A (ja) | 自動走行作業車 | |
JPH0214004B2 (ja) | ||
JPS61115405A (ja) | 自動走行作業車の方向転換制御装置 | |
JPS61139304A (ja) | 自動走行作業車の操向制御装置 | |
JPH0365122B2 (ja) | ||
JPS60120905A (ja) | 自動走行作業車 | |
JPS63240707A (ja) | 自動走行作業車の走行制御装置 | |
JPH0214005B2 (ja) | ||
JPS61108302A (ja) | 自動走行作業車 | |
JPH0214002B2 (ja) | ||
JPH01231809A (ja) | 自動走行作業車の撮像式走行制御装置 | |
JPS60120904A (ja) | 自動走行作業車 | |
JPS61115407A (ja) | 自動走行作業車 | |
JPS60184310A (ja) | 自動走行作業車 | |
JPS5972523A (ja) | 無人走行作業車 | |
JPS61111605A (ja) | 自動走行作業車 |