JPS6112346A - 印刷機における防護装置 - Google Patents
印刷機における防護装置Info
- Publication number
- JPS6112346A JPS6112346A JP60133914A JP13391485A JPS6112346A JP S6112346 A JPS6112346 A JP S6112346A JP 60133914 A JP60133914 A JP 60133914A JP 13391485 A JP13391485 A JP 13391485A JP S6112346 A JPS6112346 A JP S6112346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flapper
- protective device
- paper
- printing
- limit switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0018—Protection means against injury to the operator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P3/00—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body
- F16P3/08—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body in connection with the locking of doors, covers, guards, or like members giving access to moving machine parts
- F16P3/10—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body in connection with the locking of doors, covers, guards, or like members giving access to moving machine parts in which the operation of locking the door or other member causes the machine to start
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P3/00—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body
- F16P3/12—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body with means, e.g. feelers, which in case of the presence of a body part of a person in or near the danger zone influence the control or operation of the machine
- F16P3/125—Guards for rolls in calendering or other roll machines, e.g. nip guards, finger guards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、印刷部間の通路の範囲にＬ１５い（作業員が
怪我をすることを防止するための特に印刷機にお【する
防護装置に関する。
怪我をすることを防止するための特に印刷機にお【する
防護装置に関する。
印刷機においで危険個所を面状に覆う多くの防護装置が
知られている。これらの防護装置はリミットスイッチと
協働する。防護装置を開いた場合に印刷機は瞬時に停止
する。
知られている。これらの防護装置はリミットスイッチと
協働する。防護装置を開いた場合に印刷機は瞬時に停止
する。
ドイツ民主共和国特許第１３４９３３号明ｔＩＡ書によ
って、リミットスイッチの意図的並びに偶然の動作が防
止されるような防護装置が知られている。この３つのフ
ラッパケら成る防護装置は、カムを介してリミットスイ
ッチと協働するレバーに接続されている。１つあるいは
複数のフラッパを開く場合、リミットスイッチによって
機械駆動装置の電気回路が遮断される。
って、リミットスイッチの意図的並びに偶然の動作が防
止されるような防護装置が知られている。この３つのフ
ラッパケら成る防護装置は、カムを介してリミットスイ
ッチと協働するレバーに接続されている。１つあるいは
複数のフラッパを開く場合、リミットスイッチによって
機械駆動装置の電気回路が遮断される。
この防護装置は高い運転安全性を提供する。意図的並び
に偶然のリミットスイッチの動作は非常に困弁である。
に偶然のリミットスイッチの動作は非常に困弁である。
しかし、これは、印刷部間の用紙通過を調整するための
所定の調整工程が監視できｆｌそれによって用紙自体な
いし新たな印刷物の損傷が生ずるという欠点を有してい
る。更に調整時間が非常に長くなる。この理由により電
気的なロックは作業の安全性を犠牲にして意識的に無効
にさせられる。
所定の調整工程が監視できｆｌそれによって用紙自体な
いし新たな印刷物の損傷が生ずるという欠点を有してい
る。更に調整時間が非常に長くなる。この理由により電
気的なロックは作業の安全性を犠牲にして意識的に無効
にさせられる。
（発明の目的）
本発明の目的は、機械の運転中において安全性を充分に
保証した状態で用紙案内装置の中し分のない操作ができ
、それによって用紙ないし印刷物の損傷が避けられ、更
に調整時間が短縮されるにうな印刷部間の通路におりる
防護装置を作ることにある。
保証した状態で用紙案内装置の中し分のない操作ができ
、それによって用紙ないし印刷物の損傷が避けられ、更
に調整時間が短縮されるにうな印刷部間の通路におりる
防護装置を作ることにある。
本発明の課題は、機械の運転中に用紙案内装置を調整Ｊ
るために運転安全性を（［（下することなしに用紙の通
過Ｇｉ＋’ｉ、 ＩＢ彊、視できるよ・）な防護装置を
作ることにある１゜ 本発明によれば、この課題は、少なくども１つのフラッ
パが克持格子として形成され、電気リミットスイッチど
接続され、このフラッパが同様に跳ねＪげ０■能χ丁閉
鎖−ノラッパにＪ、−）文完全に覆われていることに、
１、つ−（達成される。
るために運転安全性を（［（下することなしに用紙の通
過Ｇｉ＋’ｉ、 ＩＢ彊、視できるよ・）な防護装置を
作ることにある１゜ 本発明によれば、この課題は、少なくども１つのフラッ
パが克持格子として形成され、電気リミットスイッチど
接続され、このフラッパが同様に跳ねＪげ０■能χ丁閉
鎖−ノラッパにＪ、−）文完全に覆われていることに、
１、つ−（達成される。
これによって、用紙の通過を監視（゛きる防′ｆｈ装置
どなる。
どなる。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第１図には２色刷り輪転式オフセット印刷機が示されて
いる。主要な構成部は給紙装置１、印刷部２，３、排紙
装置４、圧ＷＡ５，６および用紙案内ドラム７．８であ
る。印刷部２，３の間には通路９がある。通路９は種々
の作業を実施するために必要である。通路９の歩行範囲
には全機械幅にわたって延び°Ｃいる跳ね上げ可能な防
護装置が配置されている。防護装置は機械フレームに接
続された横梁１０に［番によって固定されている。防護
装置はフラッパ１１’、１２．１３から成っている。
いる。主要な構成部は給紙装置１、印刷部２，３、排紙
装置４、圧ＷＡ５，６および用紙案内ドラム７．８であ
る。印刷部２，３の間には通路９がある。通路９は種々
の作業を実施するために必要である。通路９の歩行範囲
には全機械幅にわたって延び°Ｃいる跳ね上げ可能な防
護装置が配置されている。防護装置は機械フレームに接
続された横梁１０に［番によって固定されている。防護
装置はフラッパ１１’、１２．１３から成っている。
フラッパ１１は片側に跳ね上げでき、フラッパ１２．１
３は一緒にあるいは個々に反対側に跳ね上げできる。フ
ラッパ１１は閉鎖カバーであり、電気リミットスイッチ
１４ど協働する。フラッパ１２はその上を歩行できる強
度を有しかつ見通しのでさる格子から成っている。この
ツノツバ１２は一ノラッパ１１ど同様に電気リミツ１−
スイッチ１５ど協＠りる。これらのリミット一ス、イツ
ブ１４゜１５は、ツノツバ１１．’１２を跳ね十げＩこ
場合に機械を瞬時に停止ｌ−する働きをりる。フラッパ
１２【よ閉鎖面を形成しくいる）′ラッパ１３によ−）
Ｔ：完全に覆われ、そのフラッパ１３はリミットスイツ
ブによる電気的な保護には関すされていない。
３は一緒にあるいは個々に反対側に跳ね上げできる。フ
ラッパ１１は閉鎖カバーであり、電気リミットスイッチ
１４ど協働する。フラッパ１２はその上を歩行できる強
度を有しかつ見通しのでさる格子から成っている。この
ツノツバ１２は一ノラッパ１１ど同様に電気リミツ１−
スイッチ１５ど協＠りる。これらのリミット一ス、イツ
ブ１４゜１５は、ツノツバ１１．’１２を跳ね十げＩこ
場合に機械を瞬時に停止ｌ−する働きをりる。フラッパ
１２【よ閉鎖面を形成しくいる）′ラッパ１３によ−）
Ｔ：完全に覆われ、そのフラッパ１３はリミットスイツ
ブによる電気的な保護には関すされていない。
防護装置の作用は、用紙の通過を調整４る場合にフラッ
パ１３が跳ねにげられ、それにＪ、つて圧胴６に向【ノ
られた空気吹き出しノズル１６．１７について格子状の
７ラツバ１２を通しく監視できるようにＪることにある
。それによって用紙１８に作用する吹き出し空気Ｍの調
整は弁１９によって容易に行える。空気吹き出しノズル
１６．１７の目的は、新しい印刷物あるいは用紙端が隣
接する機械に接触り−ることを防止するために、用紙１
８をできるだ（プ圧胴１６の円周に接近して案内するこ
とにある。
パ１３が跳ねにげられ、それにＪ、つて圧胴６に向【ノ
られた空気吹き出しノズル１６．１７について格子状の
７ラツバ１２を通しく監視できるようにＪることにある
。それによって用紙１８に作用する吹き出し空気Ｍの調
整は弁１９によって容易に行える。空気吹き出しノズル
１６．１７の目的は、新しい印刷物あるいは用紙端が隣
接する機械に接触り−ることを防止するために、用紙１
８をできるだ（プ圧胴１６の円周に接近して案内するこ
とにある。
空気吹き出しノズル１６．１７の空気流の強さの調整は
、処理すべき印刷用紙１８および機械速麿に左右され、
目視ができる場合にのみ最適に行える。そうでなければ
用意されている電気的な安全装置を無効にさせる処置を
講する必要がある。
、処理すべき印刷用紙１８および機械速麿に左右され、
目視ができる場合にのみ最適に行える。そうでなければ
用意されている電気的な安全装置を無効にさせる処置を
講する必要がある。
作業の安全を保証するために、格子状のフラッパ１２は
ぞの開口が手の幅より小ざく、圧胴６との間隔が指の長
さより大きいように形成され゛【いる。格子状のフラッ
パ１２がその上を歩行できる強度に形成されている番プ
れども、落下する工具などによって機械が損傷すること
を防止するために、通常の運転中においてフラッパ１３
を下ろして閉鎖しておく必要がある。
ぞの開口が手の幅より小ざく、圧胴６との間隔が指の長
さより大きいように形成され゛【いる。格子状のフラッ
パ１２がその上を歩行できる強度に形成されている番プ
れども、落下する工具などによって機械が損傷すること
を防止するために、通常の運転中においてフラッパ１３
を下ろして閉鎖しておく必要がある。
第１図は本発明に基づく防Ｗ！装置を持った輪転式オフ
セット印刷機の概略構成図、第２図は本発明に基づく防
護装置の概略構成図である。 １・・・給紙装置、２，３・・・印刷部、４・・・排紙
装置、５．６・・・圧胴、９・・・通路、１０・・・横
梁、１１゜１２．１３・・・フラッパ、１４．１５・・
・リミットスイップ、１６．１７・・・空気吹き出しノ
ズル、１８・・・用紙、１つ・・・弁。 出願人代理人 猪 股 清 ル−シュトブーセ、５１
セット印刷機の概略構成図、第２図は本発明に基づく防
護装置の概略構成図である。 １・・・給紙装置、２，３・・・印刷部、４・・・排紙
装置、５．６・・・圧胴、９・・・通路、１０・・・横
梁、１１゜１２．１３・・・フラッパ、１４．１５・・
・リミットスイップ、１６．１７・・・空気吹き出しノ
ズル、１８・・・用紙、１つ・・・弁。 出願人代理人 猪 股 清 ル−シュトブーセ、５１
Claims (1)
- １つあるいは複数のフラッパから成り電気接点で保護さ
れ、かつ、危険な個所を覆う面状のカバーによって特に
印刷機における印刷部間の通路の範囲を防護する防護装
置において、少なくとも１つのフラッパ（１２）が支持
格子として形成され、電気リミットスイッチ（１５）と
接続され、このフラッパ（１２）が同様に跳ね上げ可能
な閉鎖フラッパ（１３）によって完全に覆われているこ
とを特徴とする印刷機における防護装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DD26437684A DD225105A1 (de) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | Schutzvorrichtung, insbesondere an druckmaschinen |
| DD41F/264376-6 | 1984-06-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112346A true JPS6112346A (ja) | 1986-01-20 |
Family
ID=5558125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60133914A Pending JPS6112346A (ja) | 1984-06-21 | 1985-06-19 | 印刷機における防護装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112346A (ja) |
| DD (1) | DD225105A1 (ja) |
| DE (1) | DE3517116A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005246859A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 印刷機の安全装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3613463A1 (de) * | 1986-04-22 | 1987-11-05 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung an gegenlaeufigen zylindern, insbesondere von druckmaschinen, mit einem nahe an den zylinderoberflaechen angeordneten fingerschutzelement |
| DE9105324U1 (de) * | 1991-04-30 | 1991-06-13 | MAN Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Arbeitsplattform |
| DE4221132C2 (de) * | 1992-06-27 | 1995-01-19 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zur Absicherung der Gefahrenstellen eines Druckwerkes |
| DE19642561C5 (de) * | 1996-10-15 | 2004-12-30 | Maschinenfabrik Wifag | Schutzvorrichtung an Druckmaschinen |
-
1984
- 1984-06-21 DD DD26437684A patent/DD225105A1/de unknown
-
1985
- 1985-05-11 DE DE19853517116 patent/DE3517116A1/de not_active Withdrawn
- 1985-06-19 JP JP60133914A patent/JPS6112346A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005246859A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 印刷機の安全装置 |
| JP4568511B2 (ja) * | 2004-03-05 | 2010-10-27 | 三菱重工業株式会社 | 印刷機の安全装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DD225105A1 (de) | 1985-07-24 |
| DE3517116A1 (de) | 1986-01-02 |
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