JPS61122691A - クリツピング処理方法 - Google Patents

クリツピング処理方法

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Publication number
JPS61122691A
JPS61122691A JP59244856A JP24485684A JPS61122691A JP S61122691 A JPS61122691 A JP S61122691A JP 59244856 A JP59244856 A JP 59244856A JP 24485684 A JP24485684 A JP 24485684A JP S61122691 A JPS61122691 A JP S61122691A
Authority
JP
Japan
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vector
window
starting point
point position
point
Prior art date
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Pending
Application number
JP59244856A
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English (en)
Inventor
孝一 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はグラフィックディスプレイ装置におけるクリ
ッピング処理方法に関するものである。
へ   〔従来の技術〕 説明を簡略化するため、以下の説明では2次元クリッピ
ング処理の場合を例にして説明する。
第3図はクリッピング処理の一例を示す図で、X−7座
標に関し、直線AB (y = YL ) 、BC(X
 = Xa)、CD (y = YH)、DA(x=x
2、y=yL)の4直線に囲まれた平行四辺形がウィン
ド(window )  (又はスクリーン)で、(1
)〜(7)はそれぞれクリッピング対象ベクトルである
。第4図はクリッピング処理を説明するブロック図で、
クリッピング処理装置はウィンド値(XL y YL#
 XH@ YH)を記憶し、クリッピング対象ベクトル
の始点と終点の馳標値を人力して、−このベクトルのウ
ィンド外の部分を除去しウィンド内の始点と終点の座標
値を出力する。
たとえばベクトル(2)の始点をR終点をSとするとき
、クリッピング処理後の始点f′iR終点はTとなる。
座標(x、y)で表される点がウィンド内にあるかウィ
ンド外にあるかを表すため4ビツトの2値信号を用いる
。この4ビツトのうち(左から数えて)第1ビツトはx
 (XI、のとき「1」とし、X≧XL  のとき「0
」とし、第2ビツトはX≦XHのとき「1」としx >
 XHのとき「0」とし、第3ビツトはy < Yt、
 のとき「1」としy≧YL のとき「0」とし、第4
ビツトはy≦YHのとき「1」としy>y□のとき「0
」とする。
このように表示すると、ウィンドの各辺を延長して空間
音9つに分けた各領域内にある点は第3図に示すように
(1111)、(0111)、(0011)。
(1101,)、(0101)、(0001)、(11
00)、(0100)。
(oooo)として表され、このうち(0101)で表
示される点だけがウィンド内にあり、それ以外の点はす
べてウィンド外にある。
ベクトルの始点と終点がウィンド内にあるがウィンド外
にるるかによって、ベクトルを5棟類に分類し、仮に次
のような名称上付ける。
fatインイン(始点、終点ともウィンド内にある場合
、例えばベクトル(1)) (blインアウト(始点がウィンド内で終点がウィンド
外の場合、例えばベクトル(2))(clアウトイン(
始点がウィンド外で終点がウィンド内の場合、例えばベ
クトル(3))fdlアウトアウト(始点、終点ともウ
ィンド外でかつウィンドとクロスする可能性の無い場合
、例えばベクトル(4)) クロスする可能性の有無は、第3図に示す4ビツト表示
で、第1.第2ビツトが始点、終点とも(11)又は(
00)の場合、及び第3.第4ビツトが始点、終点とも
(11)又は(00)の場合がクロスの可能性なしと判
定し、その他の場合はクロスの可能性ありと判定する。
ベクトルF4) ii始点が(1100)、終点が(0
100)で第3.第4ビツトが始点、終点共(00)で
あり、始点、終点共に)r−YH線より上部にあるので
、クロスの−iJ能性はなく、ベクトル(51、+61
は始点が(1101)、終点が(0100)、ベクトル
(7)は始点が(1111)、終点が(0100)でク
ロスの可能性があると判定する。実際にクロスしている
のはベクトル(5)だけである。
telアウトアウトのクロス(始点、終点ともウィンド
外にあるがウィンドとクロスする可能性がある場合1例
えばベクトル+51 、 +61 、 +71 )第5
図は従来のクリッピング処理を示す流れ図で(50)〜
(58)は各プログラムステップを表す。
ステップ(bl)において始点座標(xl、y4)、終
点座標(x2t y2)と(Xt、 、 Yr、、 )
 + (XJ(、YH)とを比較し、比較結果を第3図
に示す4ビツトの符号で表す。ステップ(52)におい
て対象ベクトルを上記(at 、 [bl 、 (c)
 、 (dl 、 (elの5種類に分類する。
すなわち、始点も終点も共に(0101)であれば(a
)に、始点だけが(0101)であればtblに、終点
だけが(、Q 101 )であれば(clに、(al 
、 fb) 、 (c)以外の場合で始点、終点共に(
llxx)か(QQxx)か(xxll)か(XXOO
) (但し×はrOJであっても「1」であってもよい
)のパターンのとき、すなわち、ノンクロス条件を満し
ているときは(d)に、+a+ 、 ib) 。
(cl 、 (d)以外のときはtelに分類する。
崩〉XLでめるから(llxx)は(l xxx )と
同一意味で(QQxx)は(xQxx)と同一意味であ
シ、YH> YI、であるから(xxll)は(xxx
l)と同一意味で、(xxQQ )は(xxQx )と
同一意味になる。従へ  ってベクトルがウィンドとク
ロスする可能性がない条件、すなわち上述のノンクロス
条件はxl  もx2  も共にXHより大であるか又
は共にXr、  より小であるか、あるいはy□もy2
も共にYHより大であるか又は共にY より小であるか
という条件になる。分類(a)(インイン)のベクトル
はステップ(53)で、分類(d)(アウトアウト)の
ベクトルはステップ(54)で、分類(b)(インアウ
ト)のベクトルはステップ(56)で、分類(C)(ア
ウトイン)のベクトルはステップ(55)で、分類(e
)(アウトアウトのクロス)のベクトルはステップ(6
1)で処理する。
ス・テップ(53)、(54)の処理は短時間で終了す
るが、ステップ(55) 、 (56) 、 (61)
の処理ではいずれも中点分割法による演算を行うため、
ステップ(53)、(54)の処理に比べ処理時間が数
倍から約(9)倍かかる。
巣6図は第5図のステップ(61)について中点分割法
を説明する流れ図であって(10)、(11)。
(12) 、 (13a) 、 (13b) 、 (1
4a) 、 (14b) 、(15a)。
(15b) 、(16a) 、(16b) 、 (17
a) 、 (17b)はそれ  、ぞれのステップを示
し、Xl + )’1 + x2 p )’2 、x、
、。
YL 、 XH、YH等がたとえば16ビツトの2進数
で表示されているとすれば、ステップ(12)において
n=16の数値をカウンタ(CNT )に設定し、ステ
ップ(17a) 、(17b)に示すとおり1回の演算
が終るごとにカウンタから1をデクリメントし% M 
INの値ヲ棒としくシフトレジスタ上で1ビツト下位ヘ
シフトする)、n=0になるまでこの演算を繰返す。
第7図は第6図に示すステップを第3図のベクトル(5
)に適用した例を示し、CNT=16のときのステップ
(16a)でI、J、に、Lは点p、  の座標を示し
、領域は(01,01)にあり(15a)の判定でクロ
スすると判定され(17b)→(13bン→(14b)
に到り(CNT=15)のときI、J、に、Id−1を
点P2  の座標を示し、領域は前と同じ(0101,
1にあり (15b)の判定ではクロスしないと判定さ
れ(16b)→(17b)→(13b)→(14b)に
到り(CNT = 14 )のときI、J、に、L、は
点P の座標を示し、領域は(1101)となシ(15
b)の判定ではクロスすると判定され、(17a HI
3 a )=(14a)に到り (、CNT = 13
 )のときI、J、i(、Lは点P の座標を示し、こ
のようにして、演算が繰返されるごとに点の位置は直線
AL)に近ずきCNT= 0のときは、点の位置は直線
ADとベクトル(5)の交点となる。これがクリッピン
グ処理後の始点であるので、第5図のステップ(56)
に入る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の方法では「アウトアウトのクロス」と分類された
ベクトルはいずれも第6図に示すように処理されるので
、ステップ(15a)の判定で毎回クロスしないと判定
された場合もn回の演it繰返した後(この場合は常に
ステップ(14a) k通って加算されるのでCNT 
= 0ときのI、J、に、Lは(x2゜y2)の位置を
示す)はじめて1回もクロスしなかったと判定され、ス
テップ(62)からステップ(63)に移るので不要な
処理時間を費すという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、「アウトアウトのクロス」と分類されたベク
トルに対し、1回もクロスすることのない条件をできる
だけ早く見つけ出すことを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明では第6図のステップ(14a)と(15a)
との間、ならびにステップ(14b)と(15b)との
間にウィンドアウトテストのステップを入れ、ウィンド
とクロスする可能性がなくなったか否かを判定した。す
なわち、始点座標とI、J、に、Lの値の関係ならびに
終点座標とI、J、に、Lの値の関係から、I、 J、
 K、Lに対応する点と始点との間にもI、J、に、L
に対応する点と終点との間にも共にウィンドとクロスす
る可能性がないと判定できるベクトルはウィンドとクロ
スする可能性がなくなったと判定することができる。た
とえば、第3図のベクトル(6)において第6図のステ
ップ(13a)でCNT = nのとき、ステップ(1
4a) ノI、 J、に、L it領領域1100) 
e示し、これに対し始点(xl、y□)は領域(110
1)にあるので、共に(llxx)のパターンになりク
ロスする可能性はなく、また終点(x21 y2 )は
領域、、1(0100)にあるので、共に(XXOO)
 ツバターンにな9クロスする可能性はなく、従ってベ
クトル(6)がウィンドとクロスする可能性は消失した
と判定する。
〔作用〕
n回の演算を繰返す必要なく早い段階でクロスの可能性
がないことを判定することができる。
〔実施例〕
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す流れ図で、第6図と
同一符号は同一ステップを示し、(18a) 。
(18b)はそれぞれウィンドアウトテストのステップ
である。
第2図は第1図のウィンドアウトテストを実行するため
のハードウェアで、図において(20)は演算結果t−
順次入力するシフトレジスタ、(21)は領域判定RO
M、(22)は始点終点領域セーブレジスタ、(23)
はクロス判定ROMでCTSTO〜4は判定結果の出力
である。
第3図に示すベクトル(6)に関して、第2図の回路の
動作を説明する。
第1図のステップ(11)において、演算結果E。
F、G、Hが順次シフトレジスタ(20)t″介し領域
判定ROM (21)に入力される。ベクトル(6)に
対してはE、F、Hは共に負、Gは正であシ領域判定R
OM (21)により始点領域は(1101)と判定さ
れる。これが始点終点領域セーブレジスタ(22)に格
納される。矢に終点(x2.y2)に対し同様なことが
行われ、領域判定ROM (21)から終点領域判定結
果(0100)が出力される。始点、終点共に(010
1)にはないが始点は(xxQl)のパターンで終点は
(Qlxx)のパターンでおるからクロス判定ROM(
23)でアウトアウトのクロスと判定される。終点領域
判定結果は始点終点領域セーブレジスタ(22)に記憶
される。次に第5図ステップ(61)にうつり、第1図
ステップ(12) 、 (13a)を経て(14a)に
到る。ベクトル(6)の例ではI、Jが負のままである
かに、Lは正となって領域は(1100)となる。次に
ステップ(18a)にうつる。
始点と中点とは共に(llxx)のパターンであシフロ
スの可能性はなく、終点と中点とは共に(XXOO)ツ
バターンであシフロスの可能性はないので、クロス判定
ROM (23)からUCTST 4 (ウィンドアウ
ト)の信号が出力され、ステップ(18a)からリター
ンとなる。すなわち、従来n回行う必要があった演算が
1回ですむ。
ベクトル(7)については始点は(1111) 、終点
は(0100)、その中間点は(1101)にあるので
中間点と終点との間にはウィンドクロスの可能性あシと
してステップ(15a)→(16a)→(17a)→(
Xaa)から(14a)に到る。この2回目のI、J、
に、Lに対応する点は領域(1100)に入り、始点と
は(llxx)のパターンを共有し終点とは(xxQQ
 )のパターンを共有するのでステップ(18a)の判
定でリターンとなる。
以上は2次元クリッピング処理について述べたが3次元
クリッピング処理に対しても同様にこの発明を適用する
ことができる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、従来のプログラムにウ
ィンドアウトテストのステップを付加し、クロス判定R
OMの内容を変更しただけでクリッピング処理を高速化
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す流れ図、第2図は第
1図のウィンドアウトテストを実行するためのハードウ
ェアを示すブロック図、第3図はクリッピング処理の一
例を示す図、第4図はクリッピング処理を説明するブロ
ック値、第5図は従来の方法を示す流れ図、第6図は第
5図の方法で用いられる中点分割法を説明する流れ図、
第7図は第6図に示すステップを第3図に示すベクトル
に適用する場合の説明図である。 これらの図において Xi + Yn e XL* YLはウィンドデータ、
(1)八q)は各ベクトル、(18a)、(18b)は
ウィンドアウトテストステップ、(21)は領域判定R
OM、(22)は始点終点領域セーブレジスタ、(23
)はクロス判定ROMである。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 6     代理人大岩増雄 第3図 第4図 手続補正書(自発)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 x−y座標に関しx=X_H、x=X_L(但しX_H
    >X_L)及びy=Y_H、y=Y_L(但しY_H>
    Y_L)の4直線で囲まれる平行四辺形のウインドに対
    し、始点位置x=x_1、y=y_1終点位置x=x_
    2、y=y_2のベクトルの上記ウインド内の部分の始
    点と終点とを求めるクリッピング処理方法において、上
    記ベクトルの始点位置及び終点位置が上記ウインド内に
    あるか上記ウインド外にあるかを判定するイン、アウト
    判定段階、 上記ベクトルの始点位置と終点位置とが共に上記ウイン
    ド外にあるとき、x_1もx_2も共にX_Hより大で
    あるか又は共にX_Lより小であるか、あるいはy_1
    もy_2も共にY_Hより大であるか又は共にY_Lよ
    り小であって、上記ウインドとクロスする可能性のない
    ノンクロス条件を満しているか否かを判定するノンクロ
    ス条件判定段階、 上記ベクトルの始点位置及び終点位置が共に上記ウイン
    ド内にあるときインインとし、上記ベクトルの始点位置
    だけが上記ウインド内にあるときインアウトとし、上記
    ベクトルの終点位置だけが上記ウインド内にあるときア
    ウトインとし、上記ベクトルの始点位置及び終点位置が
    共に上記ウインド外にあってかつ上記ノンクロス条件を
    満しているときアウトアウトとし、上記ベクトルの始点
    位置及び終点位置が共に上記ウインド外にあってかつ上
    記ノンクロス条件を満していないときアウトアウトのク
    ロスとする分類段階、 上記インアウト及びアウトインに対し中点分割法を用い
    てそれぞれ上記ウインド内の終点又は始点を算出する演
    算段階、 上記アウトアウトのクロスに対し中点分割法を用いて上
    記ウインド内の始点の存在の検出と、始点が存在する場
    合その始点の算出とを行う検出演算段階、 この検出演算段階において1回の演算ごとに、当該ベク
    トルをベクトルの始点から中点までの第1のベクトルと
    中点からベクトルの終点までの第2のベクトルに分割し
    て考え、上記第1のベクトルも第2のベクトルも共に上
    記ノンクロス条件を満しており従つて当該ベクトルが上
    記ノンクロス条件を満しているか又はそうでないかを判
    定し、当該ベクトルが上記ノンクロス条件を満している
    ことが判定されたときこれをアウトアウトとして処理す
    る段階、 上記検出演算段階により上記ウインド内の始点が算出さ
    れたベクトルはこれをインアウトとして処理する段階を
    備えたことを特徴とするクリッピング処理方法。
JP59244856A 1984-11-20 1984-11-20 クリツピング処理方法 Pending JPS61122691A (ja)

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JPS61122691A true JPS61122691A (ja) 1986-06-10

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JP (1) JPS61122691A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63142421A (ja) * 1986-12-04 1988-06-14 Fujitsu Ltd マルチウインドウ表示制御方式

Cited By (1)

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