JPS61122180A - 糞尿連続発酵乾燥処理装置の撹拌糞尿等の分離装置 - Google Patents
糞尿連続発酵乾燥処理装置の撹拌糞尿等の分離装置Info
- Publication number
- JPS61122180A JPS61122180A JP59245559A JP24555984A JPS61122180A JP S61122180 A JPS61122180 A JP S61122180A JP 59245559 A JP59245559 A JP 59245559A JP 24555984 A JP24555984 A JP 24555984A JP S61122180 A JPS61122180 A JP S61122180A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excrements
- excrement
- continuous fermentation
- stirring
- urine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、糞尿の発酵堆肥化処理をする糞尿連続発酵乾
燥処理装置に使用される攪拌糞尿等の分離装置に関する
ものである。
燥処理装置に使用される攪拌糞尿等の分離装置に関する
ものである。
口、従来技術の背景
従来の糞尿連続発酵乾燥処理装置は、単に微生物の作用
により糞尿中の易分解性物質を分解除去すると同時くい
難分解性物質であるせん維を腐植物音まで変形し、安定
化するために１両側壁を有し、下部より通気きせる直方
体形の発酵槽の上口両側壁縁に走行用レールを敷設し、
走行用レールに円軌道を装備する走行台車を載設し、該
円＊１１＊に回動翼を有する搬送コンベヤーに切９返し
機を装備する回動車を載設し、該切り返し機で発酵槽内
の奪尿を切り返しながら直方体形発酵槽に設けられたリ
ミットスイッチで始端よ妙終端間を往復運動するように
しｆｃ本のを開発したが、攪拌糞尿等の分離装置がない
ので、■尿等の乾燥処理物、オガ粉などの混合処理物は
回動翼で掻きあげられて前方えも一部が落下して再度攪
拌を繰返へして処理作業を遅延する欠点があり、１だ前
記前方えも一部が落下したり処理物が堆積して走行台車
の走行を防ける状態になる欠点があった。
により糞尿中の易分解性物質を分解除去すると同時くい
難分解性物質であるせん維を腐植物音まで変形し、安定
化するために１両側壁を有し、下部より通気きせる直方
体形の発酵槽の上口両側壁縁に走行用レールを敷設し、
走行用レールに円軌道を装備する走行台車を載設し、該
円＊１１＊に回動翼を有する搬送コンベヤーに切９返し
機を装備する回動車を載設し、該切り返し機で発酵槽内
の奪尿を切り返しながら直方体形発酵槽に設けられたリ
ミットスイッチで始端よ妙終端間を往復運動するように
しｆｃ本のを開発したが、攪拌糞尿等の分離装置がない
ので、■尿等の乾燥処理物、オガ粉などの混合処理物は
回動翼で掻きあげられて前方えも一部が落下して再度攪
拌を繰返へして処理作業を遅延する欠点があり、１だ前
記前方えも一部が落下したり処理物が堆積して走行台車
の走行を防ける状態になる欠点があった。
ハ１本発明が解決しようとする問題点
本発明は、上述の欠点、すなわち処理作業の遅延および
走行台車の走行の防止しないことにある。
走行台車の走行の防止しないことにある。
二９本発明の目的
本発明け、上述の問題点に鑑み、糞尿７続発酵乾燥処理
装置において、構成が簡素、かつ堅牢で、したがって卵
作も容易で、その上はとんど故障しない新規な手段を講
じることＫより、被処理物を再攪拌しないようにするこ
とを目的とする。
装置において、構成が簡素、かつ堅牢で、したがって卵
作も容易で、その上はとんど故障しない新規な手段を講
じることＫより、被処理物を再攪拌しないようにするこ
とを目的とする。
ホ１本発明の作用
上述の特徴をそなえた本発明によれば、管床連続発酵乾
燥処理ができ、糞、尿、乾・燥処理物、オガ粉等の処理
物は、切り返し機の回動翼で攪拌粉砕きれながら移送さ
れる処理物は、回動翼が傾斜体を回動するから回動翼で
移送始端側より移送終端側へ掻きあげられて放出するこ
とができる。そして、回動歿で掻きあげられた処理物は
移送始端側へ転落して再度移送始端部より掻きあげられ
て攪拌を繰返へして作業を遅延するが、本発明は、切り
返し機の後面に両側に仕切板を取り付けて、下部が自由
にはねあがる案内板を設けであるから、回動翼が傾斜体
を回動して処理物を移送始端側より移送終端僻へ掻六あ
けられて放出され、移送堆積さねた処理物は上方から傾
斜して移送始端側へ転落して回動翼の後方から移送始端
側へ入り再び移送畜れるのを防ぐ事が出来る。上方及び
乍方より徐々に切り返し機と案内板の間へ堆積した処理
物は、走行台車が進むＫつれて案内板で掻き蚕せられ走
行にブレーキがか＼る状態になるが、案内板で掻き寄せ
られた処理物によって下面が自由にはねあがり堆積きれ
た処理物は、後方に残って堆積きれる。処理物が移送終
端側より放出をれ発酵槽へ移送堆積する事で１回の切り
返しで処理混合物を最大限に移送堆積及び攪拌粉砕がで
きて糞尿等の処理量を増大さして良好な状態で糞尿を発
酵堆肥化処理ができ、構成が簡素、かつ堅牢で製作も容
易で、その上はとんど故障しない等有益な発明である。
燥処理ができ、糞、尿、乾・燥処理物、オガ粉等の処理
物は、切り返し機の回動翼で攪拌粉砕きれながら移送さ
れる処理物は、回動翼が傾斜体を回動するから回動翼で
移送始端側より移送終端側へ掻きあげられて放出するこ
とができる。そして、回動歿で掻きあげられた処理物は
移送始端側へ転落して再度移送始端部より掻きあげられ
て攪拌を繰返へして作業を遅延するが、本発明は、切り
返し機の後面に両側に仕切板を取り付けて、下部が自由
にはねあがる案内板を設けであるから、回動翼が傾斜体
を回動して処理物を移送始端側より移送終端僻へ掻六あ
けられて放出され、移送堆積さねた処理物は上方から傾
斜して移送始端側へ転落して回動翼の後方から移送始端
側へ入り再び移送畜れるのを防ぐ事が出来る。上方及び
乍方より徐々に切り返し機と案内板の間へ堆積した処理
物は、走行台車が進むＫつれて案内板で掻き蚕せられ走
行にブレーキがか＼る状態になるが、案内板で掻き寄せ
られた処理物によって下面が自由にはねあがり堆積きれ
た処理物は、後方に残って堆積きれる。処理物が移送終
端側より放出をれ発酵槽へ移送堆積する事で１回の切り
返しで処理混合物を最大限に移送堆積及び攪拌粉砕がで
きて糞尿等の処理量を増大さして良好な状態で糞尿を発
酵堆肥化処理ができ、構成が簡素、かつ堅牢で製作も容
易で、その上はとんど故障しない等有益な発明である。
へ１問題点を解決するための手段
このため、本発明け、上記の特許請求の範囲の記載の通
りを特徴とする。
りを特徴とする。
ト１本発明の実施例
均下、本発明の実施例の詳細を図面に針いて説ａｌ−ｆ
ると、両側壁を宥］、下部より通気享せる直方体形の発
酵槽Ａのトロ両側壁枠に走行用レール１を敷設し、走行
用レール１に円軌道２を装備−ｆる走行台′Ｎ、Ｂを載
設し、該円廟４道２に切り返し機Ｃを装備する［ミＩ動
市りを載設置、前肥赤行台市Ｂを発酵槽Ａの始端より終
端間をせ彷迎仙いせるようにした糞尿連続発酵乾燥処理
装置ｆふ・いて発酵植Ａ内の糞尿等の混合物を切り仮寸
、前言己切り返し機Ｃの回＠翼３をモーター８の軸に連
繋して回動−するよう配設し、チェーン４に１に合ゴる
十、下ロール１４．１３に保合し、回動＋Ｄ−に傾狛に
取イ・１けた上、トロール１４．１３を回動する、前記
回動翼３の後面に下部が、けねあげ式の案内板５を回動
止に取り付けてなる（１ａ造に係るものである。
ると、両側壁を宥］、下部より通気享せる直方体形の発
酵槽Ａのトロ両側壁枠に走行用レール１を敷設し、走行
用レール１に円軌道２を装備−ｆる走行台′Ｎ、Ｂを載
設し、該円廟４道２に切り返し機Ｃを装備する［ミＩ動
市りを載設置、前肥赤行台市Ｂを発酵槽Ａの始端より終
端間をせ彷迎仙いせるようにした糞尿連続発酵乾燥処理
装置ｆふ・いて発酵植Ａ内の糞尿等の混合物を切り仮寸
、前言己切り返し機Ｃの回＠翼３をモーター８の軸に連
繋して回動−するよう配設し、チェーン４に１に合ゴる
十、下ロール１４．１３に保合し、回動＋Ｄ−に傾狛に
取イ・１けた上、トロール１４．１３を回動する、前記
回動翼３の後面に下部が、けねあげ式の案内板５を回動
止に取り付けてなる（１ａ造に係るものである。
上記のように構成しであるから、切り返し機Ｃを始端側
より終端側へ往りさせると、処理物は、切り返し機Ｃに
よって粉砕式引力から一定−Ｉ１１′移送され、堆肥原
料は分酵軟悼七ハて、数回の切り返しで取出（ｔｉｌｌ
へ搬出畜れる、贅酵処胛１．ようとする糞尿を発酵槽Ａ
へ投入堆積し、走行台車Ｂを走行させると切り仮し。
より終端側へ往りさせると、処理物は、切り返し機Ｃに
よって粉砕式引力から一定−Ｉ１１′移送され、堆肥原
料は分酵軟悼七ハて、数回の切り返しで取出（ｔｉｌｌ
へ搬出畜れる、贅酵処胛１．ようとする糞尿を発酵槽Ａ
へ投入堆積し、走行台車Ｂを走行させると切り仮し。
＠Ｃが堆１１Ｆ！原料のｇ尿と乾燥物を徐々に切り返し
渦逼無く酸素を供給し、混合攪拌すると堆＋１Ｐ！の坤
料となる。そして、発酵槽Ａの始端より終端間に定行台
本Ｂ舌・往彷なぜると、用ＩＩ阿も１料を徐々に回配置
弓ｉｐに装備する切り返し機Ｃが切り返して移動する。
渦逼無く酸素を供給し、混合攪拌すると堆＋１Ｐ！の坤
料となる。そして、発酵槽Ａの始端より終端間に定行台
本Ｂ舌・往彷なぜると、用ＩＩ阿も１料を徐々に回配置
弓ｉｐに装備する切り返し機Ｃが切り返して移動する。
而１て千行台、？１１．Ｂ７５斐削槽Ａの終端才で升ご
行すると、走行台申Ｂにリミントスイッチで停止し、回
動ｔｐｎは、円４【−うｒｉ ２ ｔＡ レ−／ｌ／を
運行し、発酵槽Ａノ（（１′ｆＪｙ６（ロ）に１８０１
半回転移動する。切り返し＠Ｃが切り返しながら反転す
ると走行台車Ｂは逆方向に走行し 再（ト歩行しながら
堆肥原料を切り返し機Ｃで切り返−ｆ基ができる。面し
て、攪拌搬送用の切り返し一＄Ｃを始端側より終端側へ
往復させると処理物は、切り返し４９ＩＩｃによって粉
砕されながら一定畢移送され、処理物は発ｖｌ乾燥七れ
て数回の切り返しで増出憫へ搬送される。ＩＦ、尿、乾
燥処Ｉｇ！物、オガ粉笠の処理ｖＭは切り返し柵ρのｌ
′ａｉ′ｌ動菫３で攪拌粉砕されながら移送される。処
理物け、回動翼３がｆｉ斜体を回動するから回動翼３で
移送終端側口より移送終端側口へ掻きあげられて放出す
ることかで六る。そして、回動翼３で掻きあげられた処
理＃Ｉは移送始端側へ転落して再りｍ送始端側イより掻
きあげられて攪拌を繰返へして作業を遅延するが、本発
明は、切り返し％Ｃの稜面に両仙に仕切板５＋、 ５′
１を取り付けて、下部が自由にはねあがる案内板５を設
けであるから、回動翼３が傾斜体をＩＣ！１動して処理
物を移送始端側イより称長矧岬ｎ 口へ掻きあけられて
放出づれ、移送堆積された処理物は上方から傾斜して移
送始端側イヘ転落して回動翼３の後方から移送始端側イ
ヘ入り再び移送されるのを防ぐ車が出来る。上方及び側
方より徐々に切り返し機Ｃと、案内′＆５の間へ堆積し
た処理物は、走行台貞Ｂが進むにつれて案内板５で掻き
寄せられ走行にブレーキがか−る状剪になるが、案内板
ｉ潴＾寄せられた処理物によって、下面が自由にはねあ
がす、ｊ＃積された処理物は後方に弗ってｍｓされる。
行すると、走行台申Ｂにリミントスイッチで停止し、回
動ｔｐｎは、円４【−うｒｉ ２ ｔＡ レ−／ｌ／を
運行し、発酵槽Ａノ（（１′ｆＪｙ６（ロ）に１８０１
半回転移動する。切り返し＠Ｃが切り返しながら反転す
ると走行台車Ｂは逆方向に走行し 再（ト歩行しながら
堆肥原料を切り返し機Ｃで切り返−ｆ基ができる。面し
て、攪拌搬送用の切り返し一＄Ｃを始端側より終端側へ
往復させると処理物は、切り返し４９ＩＩｃによって粉
砕されながら一定畢移送され、処理物は発ｖｌ乾燥七れ
て数回の切り返しで増出憫へ搬送される。ＩＦ、尿、乾
燥処Ｉｇ！物、オガ粉笠の処理ｖＭは切り返し柵ρのｌ
′ａｉ′ｌ動菫３で攪拌粉砕されながら移送される。処
理物け、回動翼３がｆｉ斜体を回動するから回動翼３で
移送終端側口より移送終端側口へ掻きあげられて放出す
ることかで六る。そして、回動翼３で掻きあげられた処
理＃Ｉは移送始端側へ転落して再りｍ送始端側イより掻
きあげられて攪拌を繰返へして作業を遅延するが、本発
明は、切り返し％Ｃの稜面に両仙に仕切板５＋、 ５′
１を取り付けて、下部が自由にはねあがる案内板５を設
けであるから、回動翼３が傾斜体をＩＣ！１動して処理
物を移送始端側イより称長矧岬ｎ 口へ掻きあけられて
放出づれ、移送堆積された処理物は上方から傾斜して移
送始端側イヘ転落して回動翼３の後方から移送始端側イ
ヘ入り再び移送されるのを防ぐ車が出来る。上方及び側
方より徐々に切り返し機Ｃと、案内′＆５の間へ堆積し
た処理物は、走行台貞Ｂが進むにつれて案内板５で掻き
寄せられ走行にブレーキがか−る状剪になるが、案内板
ｉ潴＾寄せられた処理物によって、下面が自由にはねあ
がす、ｊ＃積された処理物は後方に弗ってｍｓされる。
処理物が移送終端−口より放出され発酵槽Ａへ移送堆攪
する事で１回の切り返しで処理混合物を最大限に移送ｊ
［ｌｆ及び攪拌粉砕ができて糞尿等の処理量を増大さし
て良好な状態で糞尿を発酵堆肥化処理ができ構成が簡素
、かつ堅牢で製作本容易で、その上はとんど故障しない
等有益な発明である。
する事で１回の切り返しで処理混合物を最大限に移送ｊ
［ｌｆ及び攪拌粉砕ができて糞尿等の処理量を増大さし
て良好な状態で糞尿を発酵堆肥化処理ができ構成が簡素
、かつ堅牢で製作本容易で、その上はとんど故障しない
等有益な発明である。
第１図は平面図、第２図は一部断面で示す側面図、第３
図は正面図、第４図は背面図、第５図は斜視図、第６図
は全体平面図を示すＡ：発酵槽、Ｂ：走行台車、Ｏ：切
り返し機、Ｄ：回動車、１：走行用レール、２：円軌道
レール、３：回動翼、４：チェーン、５：案内板、５′
：仕切板、５１：仕切板、６：走行用モーター、７：回
動車モーター、８：回動翼モーター、９：制御盤、１０
：尿散布ポンプ、１１：送！装置、１２：給電、装置、
１３：下ロール、１４：上ロール、イ：始端側、ロ：終
端側。 第２図 第４図
図は正面図、第４図は背面図、第５図は斜視図、第６図
は全体平面図を示すＡ：発酵槽、Ｂ：走行台車、Ｏ：切
り返し機、Ｄ：回動車、１：走行用レール、２：円軌道
レール、３：回動翼、４：チェーン、５：案内板、５′
：仕切板、５１：仕切板、６：走行用モーター、７：回
動車モーター、８：回動翼モーター、９：制御盤、１０
：尿散布ポンプ、１１：送！装置、１２：給電、装置、
１３：下ロール、１４：上ロール、イ：始端側、ロ：終
端側。 第２図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 両側壁を有し下部より通気させる直方体形 の発酵槽の上口両側壁縁に走行用レールを敷設し、走行
用レールに円軌道を装備する走行台車を載設し、該円軌
道に切り返し機を装備する回動車を載設し、前記走行台
車を発酵槽の始端より終端間を往復運動させるようにし
た糞尿連続発酵乾燥処理装置において、発酵槽内の糞尿
等の混合物を切り返す、前記切り返し機の回動翼を回動
するよう配設し、前記回動翼の後面に、下部が、はねあ
げ自由の案内板を回動車に取り付けてなる糞尿連続発酵
乾燥処理装置の攪拌糞尿等の分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59245559A JPS61122180A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 糞尿連続発酵乾燥処理装置の撹拌糞尿等の分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59245559A JPS61122180A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 糞尿連続発酵乾燥処理装置の撹拌糞尿等の分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122180A true JPS61122180A (ja) | 1986-06-10 |
| JPS6313957B2 JPS6313957B2 (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=17135505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59245559A Granted JPS61122180A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 糞尿連続発酵乾燥処理装置の撹拌糞尿等の分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122180A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6695088B2 (en) | 2001-06-28 | 2004-02-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Air management system for a motorcycle |
| US7188696B2 (en) | 2004-02-17 | 2007-03-13 | Honda Motor Co., Ltd. | Motorcycle with a rear-mounted radiator |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59245559A patent/JPS61122180A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6695088B2 (en) | 2001-06-28 | 2004-02-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Air management system for a motorcycle |
| US7188696B2 (en) | 2004-02-17 | 2007-03-13 | Honda Motor Co., Ltd. | Motorcycle with a rear-mounted radiator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313957B2 (ja) | 1988-03-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |