JPS61121941A - インクジエツト記録装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置Info
- Publication number
- JPS61121941A JPS61121941A JP24404484A JP24404484A JPS61121941A JP S61121941 A JPS61121941 A JP S61121941A JP 24404484 A JP24404484 A JP 24404484A JP 24404484 A JP24404484 A JP 24404484A JP S61121941 A JPS61121941 A JP S61121941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- carriage
- case
- leaked
- tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/1721—Collecting waste ink; Collectors therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/1721—Collecting waste ink; Collectors therefor
- B41J2002/1728—Closed waste ink collector
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はインクツエツト記録装置の構造に関し、特に、
用紙に沿って移動するキャリジ上に搭載した記録ヘッド
およびインク容器等からインクが洩れた場合でもケース
内の汚染を防止しつる構造を備えたインクツエツト記録
装置を提供するものである。
用紙に沿って移動するキャリジ上に搭載した記録ヘッド
およびインク容器等からインクが洩れた場合でもケース
内の汚染を防止しつる構造を備えたインクツエツト記録
装置を提供するものである。
インクジェット記録装置は、インク容器内のインクを記
録ヘッドへ導き、該記録ヘッドに設けた複数のノズルを
印字データ信号に応じて駆動することにより、用紙に向
ってインクを噴出して記録するものであり、電子機器の
出力装置としてのグリンタやファクシミリなどに採用さ
れている。
録ヘッドへ導き、該記録ヘッドに設けた複数のノズルを
印字データ信号に応じて駆動することにより、用紙に向
ってインクを噴出して記録するものであり、電子機器の
出力装置としてのグリンタやファクシミリなどに採用さ
れている。
この踵の記録装置では、インク容器（インクカートリッ
ジ）を記録ヘッドとともにキャリジ上に搭載することが
広くｔテなわれており、単色（黒色など）印字用では通
常１個のインク容器を搭載するが、カラー印字用では通
常４組（黒色と三原色との合計４色）のインク容器およ
び記録ヘッドが搭載される。
ジ）を記録ヘッドとともにキャリジ上に搭載することが
広くｔテなわれており、単色（黒色など）印字用では通
常１個のインク容器を搭載するが、カラー印字用では通
常４組（黒色と三原色との合計４色）のインク容器およ
び記録ヘッドが搭載される。
ところで、このようなインクジェット記録装置にあって
は、キャリジ上でインク洩れが生じてケース内に散乱す
るとケース内が汚染されるのみならず用紙にもインクが
付着するので、万一インク洩れが生じてもケース内を汚
染しない工夫が必要である。
は、キャリジ上でインク洩れが生じてケース内に散乱す
るとケース内が汚染されるのみならず用紙にもインクが
付着するので、万一インク洩れが生じてもケース内を汚
染しない工夫が必要である。
このインク洩れは、再使用時のインク性状回復のため、
ホームポジションでポンプによりノズル内のインクを吸
引吐出する回復動作時に生じる可能性があり、その池、
インク容器の脱着時や記録ヘッド交換時に接続部などで
も生じる可能性がある。
ホームポジションでポンプによりノズル内のインクを吸
引吐出する回復動作時に生じる可能性があり、その池、
インク容器の脱着時や記録ヘッド交換時に接続部などで
も生じる可能性がある。
しかし、従来技術では、特に洩れたインクを回収する手
段を備えていなかったので、上記回復動作やインク容器
交換作業などに際しては細心の注意が要求され、一旦洩
れが生じた場合には清掃に多大の手間を要するという問
題があった。
段を備えていなかったので、上記回復動作やインク容器
交換作業などに際しては細心の注意が要求され、一旦洩
れが生じた場合には清掃に多大の手間を要するという問
題があった。
本発明の目的は、このような従来技術の問題を解決し、
インク洩れが生じた場合でもケース内の汚染を防止しう
るインクジェット記録装置を提供することである。
インク洩れが生じた場合でもケース内の汚染を防止しう
るインクジェット記録装置を提供することである。
本発明は、キャリジの下部に漏えいインクを集めるイン
ク集合室を設け、該インク集合室の底部にインク排出口
を形成するとともに、ケースに、該インク排出口から落
下するインクを収容する廃インクトレイを取外し可能に
設けることにより上記目的を達成するものである。
ク集合室を設け、該インク集合室の底部にインク排出口
を形成するとともに、ケースに、該インク排出口から落
下するインクを収容する廃インクトレイを取外し可能に
設けることにより上記目的を達成するものである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明すメ
るＯ
第１図は一実施例に係るインクジェット記録装置の要部
を示し、装置本体に軸承されたグラチンローラ（紙送り
ローラ）１はパルスモータ等の駆動源により矢印方向に
駆動され、用紙２をその周面で矢印方向に所定のピッチ
量で紙送りする。
を示し、装置本体に軸承されたグラチンローラ（紙送り
ローラ）１はパルスモータ等の駆動源により矢印方向に
駆動され、用紙２をその周面で矢印方向に所定のピッチ
量で紙送りする。
グラテンローラーの前面（第１図中の左側）にはこれと
平行なガイドシャフト３に沿って往復動スるキャリジ４
が設けられ、該キャリジには４個の記録ヘッド５が搭載
されている。図示のインクジェット記録装置はカラー印
字用のものであり、４個の記録ヘッドは黒、赤、黄、青
の各色に対応している。
平行なガイドシャフト３に沿って往復動スるキャリジ４
が設けられ、該キャリジには４個の記録ヘッド５が搭載
されている。図示のインクジェット記録装置はカラー印
字用のものであり、４個の記録ヘッドは黒、赤、黄、青
の各色に対応している。
また、キャリジ４には、２個のインクカートリッジ６．
７が交換可能に装着されている。図示の例では、上側の
カートリッジ６内には黒色インク容器（袋）８および廃
インク吸収体９が収納されており、下側のカートリッジ
７丙には赤、黄、Ｗのインク容器（袋）１０ 、１０
、１０が収納されている。キャリジ４のカセット装着部
の奥には、各記録ヘッド５へ至る各インク供給管１１（
合計４本）が接続された中空針１２（合計４本）が固定
されており、カセット６゜７の装着時に該中空針１２を
各インク容器の受は口部に突き刺すことによりインク取
出し口が形成される。
７が交換可能に装着されている。図示の例では、上側の
カートリッジ６内には黒色インク容器（袋）８および廃
インク吸収体９が収納されており、下側のカートリッジ
７丙には赤、黄、Ｗのインク容器（袋）１０ 、１０
、１０が収納されている。キャリジ４のカセット装着部
の奥には、各記録ヘッド５へ至る各インク供給管１１（
合計４本）が接続された中空針１２（合計４本）が固定
されており、カセット６゜７の装着時に該中空針１２を
各インク容器の受は口部に突き刺すことによりインク取
出し口が形成される。
こうして、各インク容器（袋）８．１０゜１０．１０内
のインクを各記録ヘッド５へ導き、各記録ヘッドに設け
た複数のノズルを印字データ信号に応じて駆動すること
により用紙２に向ってインクを噴出し、記録が行なわれ
る。
のインクを各記録ヘッド５へ導き、各記録ヘッドに設け
た複数のノズルを印字データ信号に応じて駆動すること
により用紙２に向ってインクを噴出し、記録が行なわれ
る。
なお、前記インク吸収体９は図示しないインク性状回復
装置によりノズルから吸引吐出された廃インクを導入し
これを吸収するためのものである。
装置によりノズルから吸引吐出された廃インクを導入し
これを吸収するためのものである。
然して、キャリジ４内の底部近傍には漏えいインクを集
めるインク集合室１３すなわち、インクカートリッジ６
．７、記黴ヘッド５あるいはインクｒ共給管１１の接続
部などから洩れたインクが集められる場所が形成されて
いる。さらに、該インク集合室１３の底部にはインク排
出口１４が形成されている。図示の例では、キャリジ４
のインクカートリッジ装着空間が前下りに傾斜して形成
され、前記インク排出口１４はこのインクカートリッジ
装着空間の傾斜底面の最下位部に形成されている。
めるインク集合室１３すなわち、インクカートリッジ６
．７、記黴ヘッド５あるいはインクｒ共給管１１の接続
部などから洩れたインクが集められる場所が形成されて
いる。さらに、該インク集合室１３の底部にはインク排
出口１４が形成されている。図示の例では、キャリジ４
のインクカートリッジ装着空間が前下りに傾斜して形成
され、前記インク排出口１４はこのインクカートリッジ
装着空間の傾斜底面の最下位部に形成されている。
一方、インクジェット記録装置のケース１５には、前記
インク排出口１４から落下するイ／りを収容する廃イン
クトレイ１６が設けられている。この廃インクトレイは
、第１図および第２図に示すごとく、キャリジ４のホー
ムポジションに対応する位置すなわち通常ではキャリジ
４が最も左側に移動した状態での該キャリジに対応する
位置であり、かつ該キャリジの前記インク排出口１４の
下方に設けられている。
インク排出口１４から落下するイ／りを収容する廃イン
クトレイ１６が設けられている。この廃インクトレイは
、第１図および第２図に示すごとく、キャリジ４のホー
ムポジションに対応する位置すなわち通常ではキャリジ
４が最も左側に移動した状態での該キャリジに対応する
位置であり、かつ該キャリジの前記インク排出口１４の
下方に設けられている。
また、前記廃インクトレイ１６は使用者がケース１５外
側から取外せるように設けられており、図示の例では、
第１図ウニ点鎖線で示すように引き出し可能に装着され
ており、使用者が手で前方へ引き出して取外しつるよう
構成されている。
側から取外せるように設けられており、図示の例では、
第１図ウニ点鎖線で示すように引き出し可能に装着され
ており、使用者が手で前方へ引き出して取外しつるよう
構成されている。
なお、第３図はケース１５の前面における前記廃インク
トレイ１６の装着位置を示す図である。
トレイ１６の装着位置を示す図である。
以上説明した実施例構造によれば、キャリジ４の下部に
漏えいインクを集めるインク集合室１３を設け、該イン
ク集合室の底部にインク排出口１４を形成するとともに
、ケース１５に該インク排出口から落下するインク全収
容する廃インクトレイを取外し自在に設けたので、万一
キャリジ上の記録ヘッド５やインクカートリッジ６．７
あるいはインク供給管１１の接続部などからインクが漏
えいしても、ケース１５内の汚染を防止できると同時に
、廃インクトレイ１６ｆ：取外して洩れたインクを容易
に処分することができる。
漏えいインクを集めるインク集合室１３を設け、該イン
ク集合室の底部にインク排出口１４を形成するとともに
、ケース１５に該インク排出口から落下するインク全収
容する廃インクトレイを取外し自在に設けたので、万一
キャリジ上の記録ヘッド５やインクカートリッジ６．７
あるいはインク供給管１１の接続部などからインクが漏
えいしても、ケース１５内の汚染を防止できると同時に
、廃インクトレイ１６ｆ：取外して洩れたインクを容易
に処分することができる。
また、記録ヘッド５のノズルからインクを吸出してイン
クの性状（粘度など）を回復させる動作は一般にキャリ
ジ４のホームポジションで行なわれるが、上記構造では
廃インクトレイ１６を該ホームポジションに対応する位
置に設けたので、インク回復動作時にノズル等からイン
クが洩れる場合もこれを容易に回収でき、ケース内の汚
染を防止することができる。
クの性状（粘度など）を回復させる動作は一般にキャリ
ジ４のホームポジションで行なわれるが、上記構造では
廃インクトレイ１６を該ホームポジションに対応する位
置に設けたので、インク回復動作時にノズル等からイン
クが洩れる場合もこれを容易に回収でき、ケース内の汚
染を防止することができる。
なお、図示の実Ｍａ例では、記録ヘッド５およびインク
容器（袋）８．１０をそれぞれ４個づつ（耐用するカラ
ー印字の場合を示しだが、本発明は、単色（通常黒色）
記録の場合も含めて、記録ヘッドおよびインク容器の数
に関係なく同様に適用することができる。
容器（袋）８．１０をそれぞれ４個づつ（耐用するカラ
ー印字の場合を示しだが、本発明は、単色（通常黒色）
記録の場合も含めて、記録ヘッドおよびインク容器の数
に関係なく同様に適用することができる。
また、前記廃インクトレイ１６内に発泡ウレタン等から
成るインク吸収体を設置しておけば、該廃インクトレイ
内に多量のインクが溜まった場合の波立ちを防止するこ
とができる。
成るインク吸収体を設置しておけば、該廃インクトレイ
内に多量のインクが溜まった場合の波立ちを防止するこ
とができる。
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、イン
ク漏れが生じた場合でも、ケース内の汚染を防止できる
とともに漏れたインクを容易に取出して処分しうるイン
クジェット記録装置が得られる。
ク漏れが生じた場合でも、ケース内の汚染を防止できる
とともに漏れたインクを容易に取出して処分しうるイン
クジェット記録装置が得られる。
第１図は本発明の一実施例に係るインクジェット記録装
置の要部の縦断面図、第２図は第１図中の線■−■に沿
った断面図、第３図は第１図の記録装置の前面図である
。 ２・・・・・用 紙、 ４・・・・・キャリジ。 ５・・・・・記録ヘッド。 ６．７・Φ・・・インクカートリッジ。 ８．１０・・・・・インク容器（インク袋）。 １３・・・・・インク集合室。 １４・・・・・インク排出口、１５・・・・・ケース。 １６・・・・・廃インクトレイ。
置の要部の縦断面図、第２図は第１図中の線■−■に沿
った断面図、第３図は第１図の記録装置の前面図である
。 ２・・・・・用 紙、 ４・・・・・キャリジ。 ５・・・・・記録ヘッド。 ６．７・Φ・・・インクカートリッジ。 ８．１０・・・・・インク容器（インク袋）。 １３・・・・・インク集合室。 １４・・・・・インク排出口、１５・・・・・ケース。 １６・・・・・廃インクトレイ。
Claims (2)
- （１）用紙に沿って移動するキャリジ上にインクジェッ
ト記録ヘッドおよびインク容器を搭載したインクジェッ
ト記録装置において、キャリジの下部に漏えいインクを
集めるインク集合室を設け、該インク集合室の底部にイ
ンク排出口を形成するとともに、ケースに、該インク排
出口から落下するインクを収容する廃インクトレイを取
外し可能に設けたインクジェット記録装置。 - （２）前記廃インクトレイをキャリジのホームポジショ
ンに対応する位置に設けることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記録のインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24404484A JPS61121941A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24404484A JPS61121941A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | インクジエツト記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121941A true JPS61121941A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17112881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24404484A Pending JPS61121941A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61121941A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04135865A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-11 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
| JP2020040412A (ja) * | 2019-11-28 | 2020-03-19 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5397428A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-25 | Siemens Ag | Ink storing container |
| JPS541433B2 (ja) * | 1975-12-10 | 1979-01-24 | ||
| JPS55130782A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-09 | Ricoh Co Ltd | Nozzle head for ink jet printer |
| JPS5695686A (en) * | 1980-07-31 | 1981-08-03 | Ricoh Co Ltd | Ink recovery device for ink jet printer |
| JPS58211460A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-08 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
| JPS5931166A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-20 | Seiko Epson Corp | インクジエツト記録装置 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24404484A patent/JPS61121941A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541433B2 (ja) * | 1975-12-10 | 1979-01-24 | ||
| JPS5397428A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-25 | Siemens Ag | Ink storing container |
| JPS55130782A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-09 | Ricoh Co Ltd | Nozzle head for ink jet printer |
| JPS5695686A (en) * | 1980-07-31 | 1981-08-03 | Ricoh Co Ltd | Ink recovery device for ink jet printer |
| JPS58211460A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-08 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
| JPS5931166A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-20 | Seiko Epson Corp | インクジエツト記録装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04135865A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-11 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
| JP2020040412A (ja) * | 2019-11-28 | 2020-03-19 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
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