JPS61120558A - 呼出し信号送出回路 - Google Patents
呼出し信号送出回路Info
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- JPS61120558A JPS61120558A JP59239388A JP23938884A JPS61120558A JP S61120558 A JPS61120558 A JP S61120558A JP 59239388 A JP59239388 A JP 59239388A JP 23938884 A JP23938884 A JP 23938884A JP S61120558 A JPS61120558 A JP S61120558A
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- JP
- Japan
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- circuit
- photocoupler
- high voltage
- signal
- detection signal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話機へ通話線を介して所定の高電圧低周波
の信号を所定の周期で断続的に送出するようにした呼出
し信号送出回路に関する。
の信号を所定の周期で断続的に送出するようにした呼出
し信号送出回路に関する。
従来、この種の呼出し信号には、実効電圧が７５Ｖで周
波数１６ Ｈｚの正弦波を断続（１秒送出２秒断）した
信号が用いられていた。
波数１６ Ｈｚの正弦波を断続（１秒送出２秒断）した
信号が用いられていた。
第３図は主装置１内に従来の呼出し信号送出口路１２を
備えたゲタン電話装置を示している。従来の呼出し信号
送出回路１２は、上記高電圧で低周波の正弦波を発生す
る大型の出カドランスや真空管等で構成された発振回路
１４を具備し、この発振回路１４の出力を呼出し信号起
動回路１０から出力される起動制御信号ｐでリレーＲＬ
に流す電流を制御し、リレーＲＬの接点ｒを開閉（１秒
間２秒断）することにより呼出し信号を得、この呼出し
信号を線路３を介して電話機２内の着信音発生回路４ヘ
コンデンサＣ１を介して送出していた。
備えたゲタン電話装置を示している。従来の呼出し信号
送出回路１２は、上記高電圧で低周波の正弦波を発生す
る大型の出カドランスや真空管等で構成された発振回路
１４を具備し、この発振回路１４の出力を呼出し信号起
動回路１０から出力される起動制御信号ｐでリレーＲＬ
に流す電流を制御し、リレーＲＬの接点ｒを開閉（１秒
間２秒断）することにより呼出し信号を得、この呼出し
信号を線路３を介して電話機２内の着信音発生回路４ヘ
コンデンサＣ１を介して送出していた。
以下余日
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来の呼出し信号送出回路１２は。
１ 。
発振回路１４が大型の出カドランスや真空管等で構成さ
れているので、拡い実装空間を必要とし。
れているので、拡い実装空間を必要とし。
高価になるという欠点があった。又、リレーＲＬの接点
ｒを開閉して発振回路１４から出力される高電圧の正弦
波を断続しているので、ス・ぐ−クが発生し、この発生
したスパークが雑音として周囲の機器に悪影響を与える
という欠点もあった。
ｒを開閉して発振回路１４から出力される高電圧の正弦
波を断続しているので、ス・ぐ−クが発生し、この発生
したスパークが雑音として周囲の機器に悪影響を与える
という欠点もあった。
上記欠点を解決するために２本発明による呼出し信号送
出回路は、電話機へ通話線を介して所定の高電圧低周波
の信号を所定の周期で断続的に送出するようにした呼出
し信号送出回路において。
出回路は、電話機へ通話線を介して所定の高電圧低周波
の信号を所定の周期で断続的に送出するようにした呼出
し信号送出回路において。
所定の直流高電圧を出力する直流高電圧発生源と。
該直流高電圧発生源を上記通話線へ接続する受光部を有
するフォトカプラと、上記呼出し信号に対応する周波数
のパルスを発生する低周波・母ルス発振器と、該低周波
パルス発振器の出力パルスを上記所定の周期で断続的に
上記フォトカプラの発光部に印加するフォトカプラ駆動
回路を有することを特徴とする。
するフォトカプラと、上記呼出し信号に対応する周波数
のパルスを発生する低周波・母ルス発振器と、該低周波
パルス発振器の出力パルスを上記所定の周期で断続的に
上記フォトカプラの発光部に印加するフォトカプラ駆動
回路を有することを特徴とする。
上記構成によると、低周波・やルス発撮器は低電圧の矩
形波を発生するものでよいので、従来のような高電圧の
正弦波を発生する発振回路と比較して非常に小型で安価
になり、呼出し信号送出回路を狭い実装空間内に収容で
きるとともに安価に提供できる。又、直流高電圧をフォ
トカプラを用いて電気的にオン／オフしているので、従
来のようなリレーの接点で機械的にオン／オフするのと
は異なシ、ス・母−りを発生することがなく２周囲の機
器に悪影響を及ぼすことも無い。
形波を発生するものでよいので、従来のような高電圧の
正弦波を発生する発振回路と比較して非常に小型で安価
になり、呼出し信号送出回路を狭い実装空間内に収容で
きるとともに安価に提供できる。又、直流高電圧をフォ
トカプラを用いて電気的にオン／オフしているので、従
来のようなリレーの接点で機械的にオン／オフするのと
は異なシ、ス・母−りを発生することがなく２周囲の機
器に悪影響を及ぼすことも無い。
以下２図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図はブタン電話装置の主装置内に設けられた本発明
による呼出し信号送出回路の一実施例の構成を示した回
路図である。
による呼出し信号送出回路の一実施例の構成を示した回
路図である。
第１図を参照すると、主装置１とブタン電話機２は線路
３を介して接続されている。ブタン電話機２内には１着
信音発生回路４が通話回路網５と線路３間にコンデンサ
Ｃ！及びフックスイッチＨ８を介して設けられている。
３を介して接続されている。ブタン電話機２内には１着
信音発生回路４が通話回路網５と線路３間にコンデンサ
Ｃ！及びフックスイッチＨ８を介して設けられている。
又、主装置１内には。
本発明による呼出し信号送出回路６が通話電流供給回路
７と線路３間に設けられている。
７と線路３間に設けられている。
呼出し信号送出回路６において、８は呼出し信号と同じ
周波数１６Ｈｚの低電圧矩形波を発生する低周波パルス
発振器で、抵抗Ｒ１＋ Ｒ２ｒインバータＩＮＶ１ 、
ＩＮＶ２及びコンデンサＣ２とから構成されている。
周波数１６Ｈｚの低電圧矩形波を発生する低周波パルス
発振器で、抵抗Ｒ１＋ Ｒ２ｒインバータＩＮＶ１ 、
ＩＮＶ２及びコンデンサＣ２とから構成されている。
９は発振器８の出力を呼出し信号起動回路１０から出力
される起動制御信号ｐによシ制御する論理回路で、イン
バータＩＮ′ｖ３〜ＩＮＶ６及びアンドダートＡＮＩｈ
、 ＡＮＤ２とから構成されている。呼出し信号起動
回路１０と論理回路９によシフオドカプラ（後述）の駆
動回路を構成している。１１はＤ Ｃ１４０Ｖの直流高
電圧を発生する直流高電圧発生源で、 Ａ ＣＩＱＱＶ
を電源トランスや整流回路等を用いてＤ Ｃ１４０Ｖを
得でいる。この直流高電圧発生源１１は、従来の発信回
路１４に電力を供給する直流電源１３（但し、ＤＣ２４
Ｖ）と構成はほとんど同じで消費電力も同程度であるの
で。
される起動制御信号ｐによシ制御する論理回路で、イン
バータＩＮ′ｖ３〜ＩＮＶ６及びアンドダートＡＮＩｈ
、 ＡＮＤ２とから構成されている。呼出し信号起動
回路１０と論理回路９によシフオドカプラ（後述）の駆
動回路を構成している。１１はＤ Ｃ１４０Ｖの直流高
電圧を発生する直流高電圧発生源で、 Ａ ＣＩＱＱＶ
を電源トランスや整流回路等を用いてＤ Ｃ１４０Ｖを
得でいる。この直流高電圧発生源１１は、従来の発信回
路１４に電力を供給する直流電源１３（但し、ＤＣ２４
Ｖ）と構成はほとんど同じで消費電力も同程度であるの
で。
直流電源１３の大きさと同程度のものである。
ＰＨ（４＝ ＰＨＣ３は、直流高電圧発生源１１から出
力される直流高電圧を論理回路９の出力でオン／オフ制
御するフォトカプラである。フォトカプラＰＨＣ，〜Ｐ
Ｈ０３の発光ダイオードＬＥＤ ｔ ＝ ”Ｌ脅斥寸１
回路９のインバータＩＮＶ ４の出力と抵抗Ｒ３を介し
て接続され、アノードがＤＣ５ｖの電源と接続されてい
る。フォトカプラＰＨ０１の７オトトランノスタＰＴＳ
は、 ｎｐｎ型で、コレクタが直流高電圧発生源１１の
正極端子ＲＶに接続され、エミッタが通話電流供給回路
７の正極端子とダイオードＤｌ及び抵抗Ｒ６を介して接
続されている。フォトカプラＰＨＣ２のフォトトランノ
スタＰＴ２もｎｐｎ型で、コレクタが通話電流供給回路
７の正極端子とダイオードＤ。
力される直流高電圧を論理回路９の出力でオン／オフ制
御するフォトカプラである。フォトカプラＰＨＣ，〜Ｐ
Ｈ０３の発光ダイオードＬＥＤ ｔ ＝ ”Ｌ脅斥寸１
回路９のインバータＩＮＶ ４の出力と抵抗Ｒ３を介し
て接続され、アノードがＤＣ５ｖの電源と接続されてい
る。フォトカプラＰＨ０１の７オトトランノスタＰＴＳ
は、 ｎｐｎ型で、コレクタが直流高電圧発生源１１の
正極端子ＲＶに接続され、エミッタが通話電流供給回路
７の正極端子とダイオードＤｌ及び抵抗Ｒ６を介して接
続されている。フォトカプラＰＨＣ２のフォトトランノ
スタＰＴ２もｎｐｎ型で、コレクタが通話電流供給回路
７の正極端子とダイオードＤ。
及び抵抗Ｒ７を介して接続され、エミッタが通話電流供
給回路７の負極端子（アース）と接続されている。更に
、フォトカプラＰＨＣ３のフォトトランノスタＰＴ３も
ｎｐｎ型で、コレクタが通話電流供給回路７の負極端子
（アース）と接続され、アノードが直流高電圧発生源１
１の負極端子（アース）ＲＧに接続されている。抵抗Ｒ
６とコンデンサＣ１及び抵抗Ｒ７とコン７′／すＣ１は
２時定数回路を構成している。ダイオードＤ、は、直流
高電圧発生源１１から出力される直流高電圧が通話電流
供給回路７に入力するのを阻止している。
給回路７の負極端子（アース）と接続されている。更に
、フォトカプラＰＨＣ３のフォトトランノスタＰＴ３も
ｎｐｎ型で、コレクタが通話電流供給回路７の負極端子
（アース）と接続され、アノードが直流高電圧発生源１
１の負極端子（アース）ＲＧに接続されている。抵抗Ｒ
６とコンデンサＣ１及び抵抗Ｒ７とコン７′／すＣ１は
２時定数回路を構成している。ダイオードＤ、は、直流
高電圧発生源１１から出力される直流高電圧が通話電流
供給回路７に入力するのを阻止している。
第２図は第１図の各部の波形例を示したタイムチャート
である。以下、第１図及び第２図を参照して本発明の動
作について説明する。
である。以下、第１図及び第２図を参照して本発明の動
作について説明する。
ボタン電話機２は送受器をボタン電話機２の本体に降ろ
している時、第１図に示される如く、フックスイッチＨ
３は着、倍音発生回路４側に閉じている。
している時、第１図に示される如く、フックスイッチＨ
３は着、倍音発生回路４側に閉じている。
この状態において、主装置１が局線または内線よりｇタ
ン電話機２への着信を検知すると、呼出し信号起動回路
１０へ着信検知信号を送出する。
ン電話機２への着信を検知すると、呼出し信号起動回路
１０へ着信検知信号を送出する。
呼出し信号起動回路１０は２着信検知信号が送られてく
る前までは出力である起動制御信号ｐをロウレベル“Ｌ
″に保持しているが２着信検知信号を受けとると第２図
に示される如く、１秒間ノ・イレベル”Ｈ’ 、 ２秒
間ロウレベル＠Ｌ”の繰り返し信号として起動制御信号
ｐを出力する。
る前までは出力である起動制御信号ｐをロウレベル“Ｌ
″に保持しているが２着信検知信号を受けとると第２図
に示される如く、１秒間ノ・イレベル”Ｈ’ 、 ２秒
間ロウレベル＠Ｌ”の繰り返し信号として起動制御信号
ｐを出力する。
一方２発撮器８は、常時１６Ｈｚの矩形波を発生してい
る。着信検知信号を受けるまでは起動制御信号ｐがロウ
レベル“Ｌ”であるので、論理回路９の出力、すなわち
インバータＩＮＶ ４〜ＩＮＶ ６の出力はハイレベル
”Ｈ”である。従って、この間はフォトカプラＰＨ０１
〜ＰＨＣ３はオフ状態であり、直流高電圧発生源１１か
ら出力される直流高電圧は１着信音発生回路４に供給さ
れない。
る。着信検知信号を受けるまでは起動制御信号ｐがロウ
レベル“Ｌ”であるので、論理回路９の出力、すなわち
インバータＩＮＶ ４〜ＩＮＶ ６の出力はハイレベル
”Ｈ”である。従って、この間はフォトカプラＰＨ０１
〜ＰＨＣ３はオフ状態であり、直流高電圧発生源１１か
ら出力される直流高電圧は１着信音発生回路４に供給さ
れない。
着信検知信号を受けて起動制御信号ｐが／・イレベル′
″Ｈ″のとき、インバータＩＭＹ 、の出力はロウレベ
ル＠Ｌ”となシ、フォトカプラＰＨＣ，はオ／となる。
″Ｈ″のとき、インバータＩＭＹ 、の出力はロウレベ
ル＠Ｌ”となシ、フォトカプラＰＨＣ，はオ／となる。
一方、インバータＩＮＶ４． ＩＮＶ、は２発振器８に
同期Ｌｆ 、 交互Ｋ 、ハイレベル＠Ｈ”、ロウレベ
ル“Ｌ＃を繰り返す。インパータエＮ′ｖ４がロウレベ
ル″’Ｌ”（インバータＩＮｖ５がハイレベル−Ｈ”
）のトキ。
同期Ｌｆ 、 交互Ｋ 、ハイレベル＠Ｈ”、ロウレベ
ル“Ｌ＃を繰り返す。インパータエＮ′ｖ４がロウレベ
ル″’Ｌ”（インバータＩＮｖ５がハイレベル−Ｈ”
）のトキ。
フォトカプラＰＨＣｌはオン（フォトカプラＰＨ０２は
オフ）となり、直流高電圧発生源１１から出力される直
流高電圧ＲＶが、抵抗Ｒ６，線路３及びコンデンサＣ！
を介して着信音発生回路４に供給され、コンデンサＣ１
に充電される。インバータＩ ＮＶ ４がノ・イレベル
”Ｈ” （インバータＩＮ′ｖ５がロウレベル＠Ｌ”）
のとき、フォトカプラＰＨＣ，はオフ（フォトカプラＰ
ＨＣ２はオン）となり、直流高電圧発生源１１のアース
レベルＲＧ カー 抵抗Ｒ７、線路３ 及ヒコンデンサ
ーを介して着信音発生回路４に供給され、コンデンサＣ
１は放電する。従って、起動制御信号ｐが・・イレペル
“Ｈ″の間、ボタン電話機２の着信音発生回路４に周１
皮改１６）（ｚで高電圧の交流電圧が印加され、１６Ｈ
ｚの交流電流が流れ２着信音発生回路４は着信音を発生
する。この着信音は、ボタン電話機１の送受器を本体か
ら持ち上げることにより、フックスイッチＨ８が通話回
路網５側に閉じるまで、送出される。
オフ）となり、直流高電圧発生源１１から出力される直
流高電圧ＲＶが、抵抗Ｒ６，線路３及びコンデンサＣ！
を介して着信音発生回路４に供給され、コンデンサＣ１
に充電される。インバータＩ ＮＶ ４がノ・イレベル
”Ｈ” （インバータＩＮ′ｖ５がロウレベル＠Ｌ”）
のとき、フォトカプラＰＨＣ，はオフ（フォトカプラＰ
ＨＣ２はオン）となり、直流高電圧発生源１１のアース
レベルＲＧ カー 抵抗Ｒ７、線路３ 及ヒコンデンサ
ーを介して着信音発生回路４に供給され、コンデンサＣ
１は放電する。従って、起動制御信号ｐが・・イレペル
“Ｈ″の間、ボタン電話機２の着信音発生回路４に周１
皮改１６）（ｚで高電圧の交流電圧が印加され、１６Ｈ
ｚの交流電流が流れ２着信音発生回路４は着信音を発生
する。この着信音は、ボタン電話機１の送受器を本体か
ら持ち上げることにより、フックスイッチＨ８が通話回
路網５側に閉じるまで、送出される。
以上の説明で明らかな如く１本発明では２発振器が小型
であるので、実装空間が狭くて安価な呼出し信号送出回
路を提供できる。又、フォトカプラを用いて直流高電圧
をオン／オフ制御しているので２周囲の機器に悪影響を
及ぼすこともないという効果がある。
であるので、実装空間が狭くて安価な呼出し信号送出回
路を提供できる。又、フォトカプラを用いて直流高電圧
をオン／オフ制御しているので２周囲の機器に悪影響を
及ぼすこともないという効果がある。
第１図はぜタン電話装置の主装置内に設けられた本発明
による呼出し信号送出回路の一実施例の構成を示した回
路図、第２図は第１図の各部の波 ゛形例を示したタイ
ムチャート、第３図はボタン電話装置の主装置に設けら
れた従来の呼出し信号送出回路の構成を示した図である
。 １・・・主装置、２・・・ボタン電話機、３・・・線路
、４・・・着信音発生回路、５・・・通話回路網、６・
・・呼出し信号送出回路、７・・・通話電流供給回路２
８・・・発振器、９・・・論理回路、１０・・・呼出し
信号起動回路。 １１・・・直流高電圧発生源、 ＰＨＣ，〜ＰＨＣ３・
・・フォトカプラ。
による呼出し信号送出回路の一実施例の構成を示した回
路図、第２図は第１図の各部の波 ゛形例を示したタイ
ムチャート、第３図はボタン電話装置の主装置に設けら
れた従来の呼出し信号送出回路の構成を示した図である
。 １・・・主装置、２・・・ボタン電話機、３・・・線路
、４・・・着信音発生回路、５・・・通話回路網、６・
・・呼出し信号送出回路、７・・・通話電流供給回路２
８・・・発振器、９・・・論理回路、１０・・・呼出し
信号起動回路。 １１・・・直流高電圧発生源、 ＰＨＣ，〜ＰＨＣ３・
・・フォトカプラ。
Claims (1)
- １、電話機へ通話線を介して所定の高電圧低周波の信号
を所定の周期で断続的に送出するようにした呼出し信号
送出回路において、所定の直流高電圧を出力する直流高
電圧発生源と、該直流高電圧発生源を上記通話線へ接続
する受光部を有するフォトカプラと、上記呼出し信号に
対応する周波数のパルスを発生する低周波パルス発振器
と、該低周波パルス発振器の出力パルスを上記所定の周
期で断続的に上記フォトカプラの発光部に印加するフォ
トカプラ駆動回路を有する呼出し信号送出回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59239388A JPS61120558A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 呼出し信号送出回路 |
| CN85108230A CN85108230B (zh) | 1984-11-15 | 1985-11-09 | 呼叫信号发送电路 |
| US06/798,237 US4734936A (en) | 1984-11-15 | 1985-11-14 | Ringing signal sending-out circuit |
| GB08528073A GB2169775B (en) | 1984-11-15 | 1985-11-14 | Ringing signal sending-out circuit |
| AU49918/85A AU568960B2 (en) | 1984-11-15 | 1985-11-14 | Ringing signal sending-out circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59239388A JPS61120558A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 呼出し信号送出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61120558A true JPS61120558A (ja) | 1986-06-07 |
Family
ID=17044040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59239388A Pending JPS61120558A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 呼出し信号送出回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4734936A (ja) |
| JP (1) | JPS61120558A (ja) |
| CN (1) | CN85108230B (ja) |
| AU (1) | AU568960B2 (ja) |
| GB (1) | GB2169775B (ja) |
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| GB9016362D0 (en) * | 1990-07-25 | 1990-09-12 | Plessey Telecomm | Power system for telephony systems |
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-
1984
- 1984-11-15 JP JP59239388A patent/JPS61120558A/ja active Pending
-
1985
- 1985-11-09 CN CN85108230A patent/CN85108230B/zh not_active Expired
- 1985-11-14 AU AU49918/85A patent/AU568960B2/en not_active Ceased
- 1985-11-14 GB GB08528073A patent/GB2169775B/en not_active Expired
- 1985-11-14 US US06/798,237 patent/US4734936A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331204A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 光出力水晶発振器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2169775A (en) | 1986-07-16 |
| GB2169775B (en) | 1988-12-21 |
| CN85108230B (zh) | 1988-01-06 |
| US4734936A (en) | 1988-03-29 |
| CN85108230A (zh) | 1986-07-02 |
| AU4991885A (en) | 1986-05-22 |
| AU568960B2 (en) | 1988-01-14 |
| GB8528073D0 (en) | 1985-12-18 |
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