JPS61120155U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS61120155U JPS61120155U JP308185U JP308185U JPS61120155U JP S61120155 U JPS61120155 U JP S61120155U JP 308185 U JP308185 U JP 308185U JP 308185 U JP308185 U JP 308185U JP S61120155 U JPS61120155 U JP S61120155U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic member
- longitudinal elastic
- support part
- longitudinal
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
第1図は本考案の一実施例のラツチングリレー
20の分解斜視図、第2図は第1図示のラツチン
グリレー20の横断面、第3図はラツチングリレ
ー20の縦断面図、第4図は本考案に従うアマチ
ヤの一実施例の斜視図、第5図はその分解斜視図
、第6図は第4図の切断面線―から見た断面
図、第7図は本考案に従うアマチヤの他の実施例
の斜視図、第8図は第7図示のアマチヤの分解斜
視図、第9図は第7図の切断面線―から見た
断面図、第10図は従来からのアマチヤの横断面
図、第11図は従来からのアマチヤの負荷電流が
流れた際の動作状態を説明するための図である。 22,23…ヨーク、24…永久磁石片、25
…電磁コイル、26…アマチヤ、28,29…延
在部、30…支持部、32a,32b,40,4
1…可動板、33a,33b,40a,41a…
屈曲部、34…固定接点、35,35a,35b
…可動接点、36…共通端子。
20の分解斜視図、第2図は第1図示のラツチン
グリレー20の横断面、第3図はラツチングリレ
ー20の縦断面図、第4図は本考案に従うアマチ
ヤの一実施例の斜視図、第5図はその分解斜視図
、第6図は第4図の切断面線―から見た断面
図、第7図は本考案に従うアマチヤの他の実施例
の斜視図、第8図は第7図示のアマチヤの分解斜
視図、第9図は第7図の切断面線―から見た
断面図、第10図は従来からのアマチヤの横断面
図、第11図は従来からのアマチヤの負荷電流が
流れた際の動作状態を説明するための図である。 22,23…ヨーク、24…永久磁石片、25
…電磁コイル、26…アマチヤ、28,29…延
在部、30…支持部、32a,32b,40,4
1…可動板、33a,33b,40a,41a…
屈曲部、34…固定接点、35,35a,35b
…可動接点、36…共通端子。
補正 昭60.3.25
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
一端部には固定接点に接触離反可能な可動接点
が設けられ、他端部が固定位置に取り付けられる
長手弾性部材と、 前記長手弾性部材の長手方向の途中位置に取り
付けられ、長手弾性部材の長手方向に交差する支
持部と支持部の両端に連なり支持部に関して大略
的に長手部材の長手方向に延びる延在部とを有す
るアマチヤと、 前記延在部の端部に吸着し、前記支持部のまわ
りにアマチヤが角変位して2つの安定した角変位
状態とするための対を成す2組の磁極を有するヨ
ークを含み、 前記長手弾性部材は、前記アマチヤの支持部の
両側のまわりに約半周ずつ分岐して外囲する構造
となつていることを特徴とするラツチングリレー
。
が設けられ、他端部が固定位置に取り付けられる
長手弾性部材と、 前記長手弾性部材の長手方向の途中位置に取り
付けられ、長手弾性部材の長手方向に交差する支
持部と支持部の両端に連なり支持部に関して大略
的に長手部材の長手方向に延びる延在部とを有す
るアマチヤと、 前記延在部の端部に吸着し、前記支持部のまわ
りにアマチヤが角変位して2つの安定した角変位
状態とするための対を成す2組の磁極を有するヨ
ークを含み、 前記長手弾性部材は、前記アマチヤの支持部の
両側のまわりに約半周ずつ分岐して外囲する構造
となつていることを特徴とするラツチングリレー
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端部には固定接点に接触離反可能な可動接点
が設けられ、他端部が固定位置に取り付けられる
長手弾性部材と、 前記長手弾性部材の長手方向の途中位置に取り
付けられ、長手弾性部材の長手方向に交差する支
持部と支持部の両端に連なり支持部に関して大略
的に長手弾性部材の長手方向に延びる延在部とを
有するアマチヤと、 前記延在部の端部に吸着し、前記支持部のまわ
りにアマチヤが角変位して2つの安定した角変位
状態とするための対を成す2組の磁極を有するヨ
ーク手段とを含み、 前記長手弾性部材は、前記アマチヤの支持部の
両側のまわりに約半周ずつ分岐して外囲する構造
となつていることを特徴とするラツチングリレー
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP308185U JPH0243077Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP308185U JPH0243077Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61120155U true JPS61120155U (ja) | 1986-07-29 |
JPH0243077Y2 JPH0243077Y2 (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=30477368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP308185U Expired JPH0243077Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0243077Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP308185U patent/JPH0243077Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0243077Y2 (ja) | 1990-11-16 |
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