JPS61120156U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS61120156U JPS61120156U JP308285U JP308285U JPS61120156U JP S61120156 U JPS61120156 U JP S61120156U JP 308285 U JP308285 U JP 308285U JP 308285 U JP308285 U JP 308285U JP S61120156 U JPS61120156 U JP S61120156U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic member
- longitudinal
- longitudinal elastic
- support section
- longitudinal direction
- Prior art date
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- Granted
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
第1図は本考案の一実施例のラツチングリレー
の分解斜視図、第2図は第1図示の横断面図、第
3図は第1図示の縦断面図、第4図は本考案に従
うアマチヤの一実施例の斜視図、第5図は第4図
示の実施例の分解斜視図、第6図は第4図の切断
面線―から見た断面図、第7図は本考案に従
うアマチヤの他の実施例の斜視図、第8図は第7
図示の実施例のアマチヤの分解斜視図、第9図は
第7図の切断面線―から見た断面図、第10
図は本考案に従うアマチヤのさらにたの実施例の
斜視図、第11図は第10図示の実施例の分解斜
視図、第12図は第10図の切断面線―
から見た断面図、第13図は第10図示の実施例
のアマチヤの負荷電流に対する動作状態を説明す
るための図、第14図は従来からのラツチングリ
レーに用いられるアマチヤの断面図、第15図は
第14図に示される先行技術のアマチヤの斜視図
である。 22,23…ヨーク、24…永久磁石片、25
…電磁コイル、26…アマチヤ、27…長手弾性
部材、28,29…延在部、30,40…支持部
、31…貫通孔、33…可動接点、34…固定接
点、41…空隙。
の分解斜視図、第2図は第1図示の横断面図、第
3図は第1図示の縦断面図、第4図は本考案に従
うアマチヤの一実施例の斜視図、第5図は第4図
示の実施例の分解斜視図、第6図は第4図の切断
面線―から見た断面図、第7図は本考案に従
うアマチヤの他の実施例の斜視図、第8図は第7
図示の実施例のアマチヤの分解斜視図、第9図は
第7図の切断面線―から見た断面図、第10
図は本考案に従うアマチヤのさらにたの実施例の
斜視図、第11図は第10図示の実施例の分解斜
視図、第12図は第10図の切断面線―
から見た断面図、第13図は第10図示の実施例
のアマチヤの負荷電流に対する動作状態を説明す
るための図、第14図は従来からのラツチングリ
レーに用いられるアマチヤの断面図、第15図は
第14図に示される先行技術のアマチヤの斜視図
である。 22,23…ヨーク、24…永久磁石片、25
…電磁コイル、26…アマチヤ、27…長手弾性
部材、28,29…延在部、30,40…支持部
、31…貫通孔、33…可動接点、34…固定接
点、41…空隙。
補正 昭60.5.13
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
一端部には固定接点に接触離反可能な可動接点
が設けられ、基端部が固定位置に取り付けられる
長手弾性部材と、 前記長手弾性部材の長手方向の途中位置に取り
付けられ、長手部材の長手方向に交差する支持部
と、支持部の両端に連なり支持部に関して大略的
に長手弾性部材の長手方向に延びる延在部とを有
するアマチヤと、 前記延在部の端部に吸着し、前記支持部とまわ
りにアマチヤが角変位して2つの安定した角変位
状態とするための対を成す2組の磁極を有するヨ
ークとを含み、 前記アマチヤの支持部は、前記長手弾性部材の
両側のまわりに約半周ずつ分岐して外囲する構造
となつていることを特徴とするラツチングリレー
。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第12頁第16行目において「たの実施
例」とあるを、「他の実施例」に訂正する。
が設けられ、基端部が固定位置に取り付けられる
長手弾性部材と、 前記長手弾性部材の長手方向の途中位置に取り
付けられ、長手部材の長手方向に交差する支持部
と、支持部の両端に連なり支持部に関して大略的
に長手弾性部材の長手方向に延びる延在部とを有
するアマチヤと、 前記延在部の端部に吸着し、前記支持部とまわ
りにアマチヤが角変位して2つの安定した角変位
状態とするための対を成す2組の磁極を有するヨ
ークとを含み、 前記アマチヤの支持部は、前記長手弾性部材の
両側のまわりに約半周ずつ分岐して外囲する構造
となつていることを特徴とするラツチングリレー
。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第12頁第16行目において「たの実施
例」とあるを、「他の実施例」に訂正する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端部には固定接点に接触離反可能な可動接点
が設けられ、基端部が固定位置に取り付けられる
長手弾性部材と、 前記長手弾性部材の長手方向の途中位置に取り
付けられ、長手部材の長手方向に交差する支持部
と、支持部の両端に連なり支持部に関して大略的
に長手弾性部材の長手方向に延びる延在部とを有
するアマチヤと、 前記延在部の端部に吸着し、前記支持部とまわ
りにアマチヤが角変位して2つの安定した角変位
状態とするための対を成す2組の磁極を有するヨ
ーク手段とを含み、 前記アマチヤの支持部は、前記長手弾性部材の
両側のまわりに約半周ずつ分岐して外囲する構造
となつていることを特徴とするラツチングリレー
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985003082U JPH0316191Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985003082U JPH0316191Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61120156U true JPS61120156U (ja) | 1986-07-29 |
JPH0316191Y2 JPH0316191Y2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=30477370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985003082U Expired JPH0316191Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0316191Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5533769A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Fourrgap polar relay |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP1985003082U patent/JPH0316191Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5533769A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Fourrgap polar relay |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0316191Y2 (ja) | 1991-04-08 |