JPS61119930A - オ−ブン用受皿 - Google Patents
オ−ブン用受皿Info
- Publication number
- JPS61119930A JPS61119930A JP24112184A JP24112184A JPS61119930A JP S61119930 A JPS61119930 A JP S61119930A JP 24112184 A JP24112184 A JP 24112184A JP 24112184 A JP24112184 A JP 24112184A JP S61119930 A JPS61119930 A JP S61119930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange part
- oven
- bottom plate
- surface plate
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/16—Shelves, racks or trays inside ovens; Supports therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
木発ＦｉＡｔ／′ｉ加熱調理器で調理時に使用されるオ
ーブン用受皿シで関するものである。
ーブン用受皿シで関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、オーブン用受皿は加熱調理器の大形化に伴い大形
化してきたが、それに伴い熱歪により反りやすい、また
重くなり非常に使いにくくなってきた。
化してきたが、それに伴い熱歪により反りやすい、また
重くなり非常に使いにくくなってきた。
以下図面を参照しながら、上述したような従来のオーブ
ン用受皿につい℃説明する。
ン用受皿につい℃説明する。
第１図はオーブン用受皿を使用する加熱調理器の平面断
面図、第２図はオーブン用受皿の反った状態を示す斜視
図、第３図は従来のオーブン用受皿の平面図、第４図は
第３図のＡ −Ａ’断面図を示すものである。第１図に
おいて、１は食品、２は食品１を加熱する加熱室、３は
食品１を載置するホーロ処理されたオーブン用受皿、４
は加熱室２の左右の側壁に設けであるレールで、その−
ヒにオーブン用受皿３を載置する、５は加熱室２を加熱
するヒータ、６ｔｆｉヒータ５で発生した熊を加熱室２
に送り出すとともに、食品１の加熱後の熱気を吸引して
循環させる循環ファン、７は循環ファン６を回転さす循
環ファンモーター、８は加熱室２に熱風を吹出する為の
吹出口、９は加熱室２の食品１の加熱後の熱気を吸込す
る為の吸込口、１０はオーブン用受皿３の底面、１１は
底面１ｏの４隅に設けた１／４円部、１２は底面１ｏの
端部の全周に設けたフランジ部、１３は底面１０の中央
部に設け７乞・ト面円形状の絞り底面、１４は、兜間偵
の小さい背の高い容器である。
面図、第２図はオーブン用受皿の反った状態を示す斜視
図、第３図は従来のオーブン用受皿の平面図、第４図は
第３図のＡ −Ａ’断面図を示すものである。第１図に
おいて、１は食品、２は食品１を加熱する加熱室、３は
食品１を載置するホーロ処理されたオーブン用受皿、４
は加熱室２の左右の側壁に設けであるレールで、その−
ヒにオーブン用受皿３を載置する、５は加熱室２を加熱
するヒータ、６ｔｆｉヒータ５で発生した熊を加熱室２
に送り出すとともに、食品１の加熱後の熱気を吸引して
循環させる循環ファン、７は循環ファン６を回転さす循
環ファンモーター、８は加熱室２に熱風を吹出する為の
吹出口、９は加熱室２の食品１の加熱後の熱気を吸込す
る為の吸込口、１０はオーブン用受皿３の底面、１１は
底面１ｏの４隅に設けた１／４円部、１２は底面１ｏの
端部の全周に設けたフランジ部、１３は底面１０の中央
部に設け７乞・ト面円形状の絞り底面、１４は、兜間偵
の小さい背の高い容器である。
以−Ｉ−のようＶて構成されたオーブン用受皿について
、以下その動作について説明する。
、以下その動作について説明する。
まず第１図様な加熱、１．１理器の加熱方法は、循環フ
ァン６により加熱室２の熱気が吸込口９から吸引され、
ヒータ５の方に吹出される。ヒータ５を通過する時に熱
風は加熱されて、高温の熱風となり吹出口８から加熱室
２に吹出される。吹出された高温の熱風は、加熱室２の
Ｉ１１壁に沿って広がりながら流れ、加熱室２０前面の
ドアに当って方向が変り、ドアに沿って流れ、左から来
た熱風と右から来た熱風とがぶつかり合って方向が変り
、加熱室２の中央部を通り、循環ファン６により吸込口
９より吸引される。上記のことを繰返すことにより、熱
風を循環させ食品１を加熱する。とりのももの様な肉類
を容器を使用しないで、オーブン用受皿３に直接部いて
加熱した場合、オーブン用受皿３のフランジ部１２には
、高温の熱風が当たるので熱膨張割合が大きいが、食品
１が載置している底面１０は、食品１に黒が璋われて然
ｊ膨張；’ｐＪ合が少ない、その為Ｑて熱歪が生じて第
２図の様に反りＳが発生する。また、オーブン用受皿３
を加熱室２Ｖて入れて予熱した後に、直接食品１をオー
ブン用受皿３に載置し、再び加熱調理をする場合がある
。この場合予熱完了時でオーブン用受皿３の温度が約３
００°Ｃ位になっており均等Ｖ？−熱Ｉ膨張している。
ァン６により加熱室２の熱気が吸込口９から吸引され、
ヒータ５の方に吹出される。ヒータ５を通過する時に熱
風は加熱されて、高温の熱風となり吹出口８から加熱室
２に吹出される。吹出された高温の熱風は、加熱室２の
Ｉ１１壁に沿って広がりながら流れ、加熱室２０前面の
ドアに当って方向が変り、ドアに沿って流れ、左から来
た熱風と右から来た熱風とがぶつかり合って方向が変り
、加熱室２の中央部を通り、循環ファン６により吸込口
９より吸引される。上記のことを繰返すことにより、熱
風を循環させ食品１を加熱する。とりのももの様な肉類
を容器を使用しないで、オーブン用受皿３に直接部いて
加熱した場合、オーブン用受皿３のフランジ部１２には
、高温の熱風が当たるので熱膨張割合が大きいが、食品
１が載置している底面１０は、食品１に黒が璋われて然
ｊ膨張；’ｐＪ合が少ない、その為Ｑて熱歪が生じて第
２図の様に反りＳが発生する。また、オーブン用受皿３
を加熱室２Ｖて入れて予熱した後に、直接食品１をオー
ブン用受皿３に載置し、再び加熱調理をする場合がある
。この場合予熱完了時でオーブン用受皿３の温度が約３
００°Ｃ位になっており均等Ｖ？−熱Ｉ膨張している。
しかしその上に載置する食品１の温度は室温又はそれ以
下である為、予熱したオーブン用受皿３に食品１を載置
すると、その部分は急激に温度が低下し熱収縮する。そ
のことにより熱歪が生じ第２図の様に反る。この反りは
食品１の温度が低いほど大きく反る。この様に一旦大き
く反ってしまうとオーブン用受皿３の温度が均一になっ
ても、反りはほとんど元に戻らず、反りはそのまま永久
的な変形となり、底面積の小さい背の高い容器を使用す
る場合、安定性を欠く結果となり吏用上不便である。ま
た反りにより加熱室２の熱風の流れが変り、加熱むらが
発生し生ぽい部分と焦げの部分上ができ、まずい出来映
となるという欠点がある。従来上上記の欠点を解消する
為に、オーブン用受皿３の中央部を第３図、第４図の様
に平面円形状に絞って機械的強度を向上させて反りを防
市していたが、加熱調理器の大形化に伴いオーブン用受
皿ａも大形化してきた為、従来よりも反りやすくなって
きた。その為にオーブン用受皿ａが大きくなればなるほ
ど板厚を厚くし、絞りの直径を太きくし、絞り深さを高
くしなければ効果がないので、絞りの直径を大きく絞り
高さを高くした。、しかしながら−上記の様な構成では
、（１）絞り底面１３の（頃斜角度が大きくなる為、底
面積の小さい背の高い容器１４を使用する場合、安定性
を欠く結果となりその範囲には載置できなくなり実際に
調理できる面積が小さくなり、加熱調理器の大形化の効
果が薄れる。
下である為、予熱したオーブン用受皿３に食品１を載置
すると、その部分は急激に温度が低下し熱収縮する。そ
のことにより熱歪が生じ第２図の様に反る。この反りは
食品１の温度が低いほど大きく反る。この様に一旦大き
く反ってしまうとオーブン用受皿３の温度が均一になっ
ても、反りはほとんど元に戻らず、反りはそのまま永久
的な変形となり、底面積の小さい背の高い容器を使用す
る場合、安定性を欠く結果となり吏用上不便である。ま
た反りにより加熱室２の熱風の流れが変り、加熱むらが
発生し生ぽい部分と焦げの部分上ができ、まずい出来映
となるという欠点がある。従来上上記の欠点を解消する
為に、オーブン用受皿３の中央部を第３図、第４図の様
に平面円形状に絞って機械的強度を向上させて反りを防
市していたが、加熱調理器の大形化に伴いオーブン用受
皿ａも大形化してきた為、従来よりも反りやすくなって
きた。その為にオーブン用受皿ａが大きくなればなるほ
ど板厚を厚くし、絞りの直径を太きくし、絞り深さを高
くしなければ効果がないので、絞りの直径を大きく絞り
高さを高くした。、しかしながら−上記の様な構成では
、（１）絞り底面１３の（頃斜角度が大きくなる為、底
面積の小さい背の高い容器１４を使用する場合、安定性
を欠く結果となりその範囲には載置できなくなり実際に
調理できる面積が小さくなり、加熱調理器の大形化の効
果が薄れる。
（２） ロールケーキの様にオーブン用受皿３に硫酸
紙（パラフィン紙）敷き、その−ヒに流動性の生地上流
し入れて加熱調理した場合は、オーブン用受皿ａの中央
部に設けである絞り高さ分だけ薄くなり、ロール状に巻
いた時中央部は端と比較して細くなり非虜Ｃて見栄が悪
くなる。また中央の薄くなった部分は池の部分と比較し
て中央の薄くなった部分の方が生地の中心まで早く熱が
伝わる為、中央が早く焼ける。そのことにより中央部と
その他の部分では焼き色、味、歯ざわりが異なり見栄及
び食した時の味が悪くなる。
紙（パラフィン紙）敷き、その−ヒに流動性の生地上流
し入れて加熱調理した場合は、オーブン用受皿ａの中央
部に設けである絞り高さ分だけ薄くなり、ロール状に巻
いた時中央部は端と比較して細くなり非虜Ｃて見栄が悪
くなる。また中央の薄くなった部分は池の部分と比較し
て中央の薄くなった部分の方が生地の中心まで早く熱が
伝わる為、中央が早く焼ける。そのことにより中央部と
その他の部分では焼き色、味、歯ざわりが異なり見栄及
び食した時の味が悪くなる。
■ バターロールをオーブン用受皿３で発酵して焼く時
に、オーブン用受皿３の中央の絞りの傾斜の部分に載置
したバターロールは、すべって移動し池のバターロール
とくっつく、その為・強き一ヒがった時（でちぎっては
がさないといけないので、非常に見栄が悪くなる。
に、オーブン用受皿３の中央の絞りの傾斜の部分に載置
したバターロールは、すべって移動し池のバターロール
とくっつく、その為・強き一ヒがった時（でちぎっては
がさないといけないので、非常に見栄が悪くなる。
（４）オーブン用受皿３が大形化し、板厚が厚くなるの
で食品１を載置しなくても非常に重く使いにくいという
欠点を有していた。
で食品１を載置しなくても非常に重く使いにくいという
欠点を有していた。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、大Ｊヒ化したオーブン用受皿
を軽量化し底面の如何なる場所に、如何なる食品を載置
し加熱しても反らず、また予熱したオーブン用受皿の底
面の如何なる場所に、如何なも良品を・・１引１”１目
、でも反らず＋／ｒ：ｌ調理かでき１．牧曲１１“↓の
小さい背の高い容器でも安定よく載置てき、ロー・しｒ
−キもほとんどけらないほど均等の厚さに焼き一ヒげる
ことができ焼きむらがない。またバターロールがすべっ
て移４力し１屯のバターロールと、くっつくことが起ら
ないようにしたオーブン用受皿を提供するものである。
を軽量化し底面の如何なる場所に、如何なる食品を載置
し加熱しても反らず、また予熱したオーブン用受皿の底
面の如何なる場所に、如何なも良品を・・１引１”１目
、でも反らず＋／ｒ：ｌ調理かでき１．牧曲１１“↓の
小さい背の高い容器でも安定よく載置てき、ロー・しｒ
−キもほとんどけらないほど均等の厚さに焼き一ヒげる
ことができ焼きむらがない。またバターロールがすべっ
て移４力し１屯のバターロールと、くっつくことが起ら
ないようにしたオーブン用受皿を提供するものである。
発明の構成
この目的乞達成するために本発明のオーブン用受皿は、
方形をした底面板と、前記底面板の周囲に設けたフラン
ジ部と、前記フランジ部の４隅に設けた１／４田部とを
備え、前記底面板と前記フランジ部とを別の部品で構成
し、＠２底面板の板厚を前記フランジ部の板厚より薄く
し、前記底面板と前記フランジ部を溶接により結合し、
ホーロ処理をした構成で、この構成によって、底面板は
フランジ部より板厚が薄い。その為食品を載置した底ｌ
ＩＩ］阪とフランジ部に、熱膨張差が起り熱歪が発生し
ても、底面板の熱歪の応力はフランジ部の強度より小さ
いので、オーブン用受皿が反ることに１なく、底面板の
板１［ｆが薄いのでリイ・′１１化できる。
方形をした底面板と、前記底面板の周囲に設けたフラン
ジ部と、前記フランジ部の４隅に設けた１／４田部とを
備え、前記底面板と前記フランジ部とを別の部品で構成
し、＠２底面板の板厚を前記フランジ部の板厚より薄く
し、前記底面板と前記フランジ部を溶接により結合し、
ホーロ処理をした構成で、この構成によって、底面板は
フランジ部より板厚が薄い。その為食品を載置した底ｌ
ＩＩ］阪とフランジ部に、熱膨張差が起り熱歪が発生し
ても、底面板の熱歪の応力はフランジ部の強度より小さ
いので、オーブン用受皿が反ることに１なく、底面板の
板１［ｆが薄いのでリイ・′１１化できる。
また底ｄｉ＞阪は平らである為底面積の小さい背の高い
容器でも安定よく載置でき、ロールケーキも均等の厚さ
に焼き一ヒげることができ焼きむらがない。
容器でも安定よく載置でき、ロールケーキも均等の厚さ
に焼き一ヒげることができ焼きむらがない。
またバターロールがすへって移動することがないので、
池のバターロールとくっつかなく見栄えが良くできる。
池のバターロールとくっつかなく見栄えが良くできる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、凹曲を参照しながら説
明する。
明する。
第５図は本実施例のオーブン用受皿の平面図、第６図は
第５図のＢ−Ｂ’断面図、第７図は第６図のＣ部拡大図
を示すものである。第５図から第７図において、ｆ１Ｌ
／ｉ：１／４円部、１２はフランジ部で、以上は第３図
の従来のオーブン用受皿と同じ構成である。１５はフラ
ンジ部１２と別の部品で構成しフランジ部１２の板厚よ
り薄くした底面板で、フランジ部と溶接により結合され
、その後にホーロ処理されている。
第５図のＢ−Ｂ’断面図、第７図は第６図のＣ部拡大図
を示すものである。第５図から第７図において、ｆ１Ｌ
／ｉ：１／４円部、１２はフランジ部で、以上は第３図
の従来のオーブン用受皿と同じ構成である。１５はフラ
ンジ部１２と別の部品で構成しフランジ部１２の板厚よ
り薄くした底面板で、フランジ部と溶接により結合され
、その後にホーロ処理されている。
以上のように構成されたオーブン用受皿について、以下
その構成について説１す１をする。
その構成について説１す１をする。
予熱した加熱室２にオーブン用受皿３に食品１を載置し
加熱調理する古、オーブン用受皿３のフランジ部１２に
は、高温の熱風が当たるので熱１膨張別音が大きく、食
品１が載置している底面板１５の部分は、食品１に熱が
奪われて熱膨張割合が少ない為、フランジ部１２と底面
板１５．：に熱歪が生じるが、底面板１５ｉｄ７ランジ
部１２より板厚が薄い為、底面板の熱歪の応力はフラン
ジ部の強度より小さいので、オーブン用受皿３が反るこ
とはない。
加熱調理する古、オーブン用受皿３のフランジ部１２に
は、高温の熱風が当たるので熱１膨張別音が大きく、食
品１が載置している底面板１５の部分は、食品１に熱が
奪われて熱膨張割合が少ない為、フランジ部１２と底面
板１５．：に熱歪が生じるが、底面板１５ｉｄ７ランジ
部１２より板厚が薄い為、底面板の熱歪の応力はフラン
ジ部の強度より小さいので、オーブン用受皿３が反るこ
とはない。
つぎに加熱室２にオーブン用受皿３のみを入れて予熱し
た場合は、フランジ部１２及び底面板１５の温度は、は
ぼ同じ様に上昇するので温度差による熱歪は発生しない
。その予熱したオーブン用受皿３の底面板１５に、室温
又はそれ以下の温度の食品１を載置すると、念、速に食
品１を載置した底面板１５の温度が１氏下し熱収縮する
ので、フランジ部１２と底面板１５とにだ＼歪が生じる
が、底面板１５！／ｉフランジ部１２より板厚が薄い為
、底面板の熱歪の応力はフランジ部の強度より小さいの
で、オーブン用受皿３が反ることはない。
た場合は、フランジ部１２及び底面板１５の温度は、は
ぼ同じ様に上昇するので温度差による熱歪は発生しない
。その予熱したオーブン用受皿３の底面板１５に、室温
又はそれ以下の温度の食品１を載置すると、念、速に食
品１を載置した底面板１５の温度が１氏下し熱収縮する
ので、フランジ部１２と底面板１５とにだ＼歪が生じる
が、底面板１５！／ｉフランジ部１２より板厚が薄い為
、底面板の熱歪の応力はフランジ部の強度より小さいの
で、オーブン用受皿３が反ることはない。
以−ヒのように本実施例によれば、底面板をフランジ部
と別の部品で構成し、フランジ部の板厚より荷くシ、フ
ランジ部と溶接により結合し、その後にホーロ処理する
ことにより、軽量化でき底面板の如何なる場所に如何な
る食品を載置し加熱しても反らず、また予熱したオーブ
ン用受皿の底面板の如何なる場所に、如何なる食品を載
置しても反らずに調理ができ、底面積の小さい背の高い
容器でも安定よく載置でき、ロールケーキも均等の厚さ
に焼き上げることができ焼きむらがない。またバターロ
ールがすべって移切し他のバターロールとくっつくこと
がなく見栄良くできる。
と別の部品で構成し、フランジ部の板厚より荷くシ、フ
ランジ部と溶接により結合し、その後にホーロ処理する
ことにより、軽量化でき底面板の如何なる場所に如何な
る食品を載置し加熱しても反らず、また予熱したオーブ
ン用受皿の底面板の如何なる場所に、如何なる食品を載
置しても反らずに調理ができ、底面積の小さい背の高い
容器でも安定よく載置でき、ロールケーキも均等の厚さ
に焼き上げることができ焼きむらがない。またバターロ
ールがすべって移切し他のバターロールとくっつくこと
がなく見栄良くできる。
なお、底面板１５とフランジ部とを溶接により結合した
が、オーブン用受皿３の底面を圧縮加ニレ板厚をフラン
ジ部１２より薄くしてもよい。
が、オーブン用受皿３の底面を圧縮加ニレ板厚をフラン
ジ部１２より薄くしてもよい。
発明の効果
以上の様に本発明は、底面板をフランジ部と別の部品で
構成し、フランジ部の板厚より薄くし、フランジ）τ１
もと溶接により結さし、その後にポーＵ処理することに
より怪は化でき、底面板の用何なる場所に４」何なる食
品を載置し加熱じてもスらず、また予熱したオーブン用
受皿の底面板の如何なる場所に、如何なる食品を載置し
ても反らずＫＡ理ができ、底面積の小さい背の高い容器
でも安定よく載置でき、ロールクーキも均等の厚さに焼
き上げることができ焼きむらがない。またバターロール
がすべって移動し他のバターロールとくっつくことがな
く見栄良くでき、その実用的効果は犬なるものがあるＣ
。
構成し、フランジ部の板厚より薄くし、フランジ）τ１
もと溶接により結さし、その後にポーＵ処理することに
より怪は化でき、底面板の用何なる場所に４」何なる食
品を載置し加熱じてもスらず、また予熱したオーブン用
受皿の底面板の如何なる場所に、如何なる食品を載置し
ても反らずＫＡ理ができ、底面積の小さい背の高い容器
でも安定よく載置でき、ロールクーキも均等の厚さに焼
き上げることができ焼きむらがない。またバターロール
がすべって移動し他のバターロールとくっつくことがな
く見栄良くでき、その実用的効果は犬なるものがあるＣ
。
第１図はオーブン用受皿を使用する加熱調理器の平面断
面図、第２図はオーブン用受皿の反った状態を示す斜視
図、第３図は蛇来のオーブン用受皿の−Ｐ面図、第４図
は第３図のＡ −Ａ’断面図、第５図は本発明の一実施
例におけるオーブン用受皿の平面図、第６図は第５図の
Ｂ−Ｂ’断面図、第７図は第６図のＣ都拡大図である。 １・・・・食品、３・・・・オーブン用受皿、１１・・
・１／′４円：ＳｊＳ、１２・−フランジ部、１５・・
・ 底面板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ？ 第２図 第３図
面図、第２図はオーブン用受皿の反った状態を示す斜視
図、第３図は蛇来のオーブン用受皿の−Ｐ面図、第４図
は第３図のＡ −Ａ’断面図、第５図は本発明の一実施
例におけるオーブン用受皿の平面図、第６図は第５図の
Ｂ−Ｂ’断面図、第７図は第６図のＣ都拡大図である。 １・・・・食品、３・・・・オーブン用受皿、１１・・
・１／′４円：ＳｊＳ、１２・−フランジ部、１５・・
・ 底面板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ？ 第２図 第３図
Claims (1)
- 方形をした底面板と、前記底面板の周囲に設けたフラン
ジ部と、前記フランジ部の４隅に設けた１／４円部とを
備え、前記底面板と前記フランジ部とを別の部品で構成
し、前記底面板の板厚を前記フランジ部の板厚より薄く
し、前記底面板と前記フランジ部を溶接により結合し、
ホーロ処理をしたオーブン用受皿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24112184A JPS61119930A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | オ−ブン用受皿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24112184A JPS61119930A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | オ−ブン用受皿 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119930A true JPS61119930A (ja) | 1986-06-07 |
Family
ID=17069594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24112184A Pending JPS61119930A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | オ−ブン用受皿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61119930A (ja) |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP24112184A patent/JPS61119930A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4591333A (en) | Impingement oven with radiant panel | |
| US4676151A (en) | Grooved baking pan | |
| US4749581A (en) | Method for baking a food product | |
| EP0286759A2 (en) | Oven with radiant panel | |
| US5253565A (en) | Pizza construction and apparatus | |
| US20050263013A1 (en) | Baking sheet with slide-off ramp | |
| JPH0576843B2 (ja) | ||
| WO2004091352A2 (en) | Shield for food product | |
| US20170265686A1 (en) | Cooking Mat for Producing Shaped Food Items | |
| CN209107048U (zh) | 一种带有新型出风机构的烤箱 | |
| US7100598B2 (en) | Steaming device and system for residential ovens | |
| JP7113369B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPS61119930A (ja) | オ−ブン用受皿 | |
| WO2009152764A1 (zh) | 一种微波炉/烤箱的带孔烤盘 | |
| JP2001148998A (ja) | 電気オーブン及び焼成方法 | |
| JPH10146280A (ja) | 調理器 | |
| US20220015377A1 (en) | Perforated Wall Mold | |
| JPS596162Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS61119931A (ja) | オ−ブン用受皿 | |
| JPS6179920A (ja) | オ−ブン用受皿 | |
| JPH0317669Y2 (ja) | ||
| US11206836B2 (en) | Inclusive steaming system for baking dough and method of baking bread with self-induced steam | |
| JP3223122U (ja) | お好み焼き用焼成プレート | |
| TWM602805U (zh) | 組合式烤盤 | |
| JPH0411509Y2 (ja) |