JPS61119494A - ひねり防護柵付きサイドスラスタ - Google Patents
ひねり防護柵付きサイドスラスタInfo
- Publication number
- JPS61119494A JPS61119494A JP23969984A JP23969984A JPS61119494A JP S61119494 A JPS61119494 A JP S61119494A JP 23969984 A JP23969984 A JP 23969984A JP 23969984 A JP23969984 A JP 23969984A JP S61119494 A JPS61119494 A JP S61119494A
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- JP
- Japan
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- tunnel
- revolution
- screw propeller
- protective fence
- water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、船舶のサイドスラスタに関し、特に異物の侵
入を防止するための防護柵をそなえたサイドスラ又りｌ
こ関する。
入を防止するための防護柵をそなえたサイドスラ又りｌ
こ関する。
髭来、船舶に用いられるサイド入うスフでは、！＠６図
に示すように、水面下において船体６を壜方向へ貫通す
るトンネル１が形成されていて、同トンネル１内のほぼ
中央に、横方向へ推力を発生させるためのスクリュープ
ロペラ２が設けられている。
に示すように、水面下において船体６を壜方向へ貫通す
るトンネル１が形成されていて、同トンネル１内のほぼ
中央に、横方向へ推力を発生させるためのスクリュープ
ロペラ２が設けられている。
また、トンネル１の両端部付近には、同トンネル１内へ
の異物の侵入を防止するための防、４橿３″、３′がそ
れぞれそなえられており、このような防護柵３′は、第
７図に示すように、水下に配設される多数の防護部材３
ａ′ で構成されている。
の異物の侵入を防止するための防、４橿３″、３′がそ
れぞれそなえられており、このような防護柵３′は、第
７図に示すように、水下に配設される多数の防護部材３
ａ′ で構成されている。
上述のような構成において、スクリュープロペラ２が回
転すると、トンネル１内に、同トン木ル１の一端から他
端へ向かう水流が生じ、それによって船体６に横方向の
推力が発生する７ このとき、防１４１１３′によってトンネル１内への異
物の侵入が防１Ｆ、さハるｒこめ、異物にＬるスクリュ
ープロペラ２の破損が防１１．されるようになっでいる
。
転すると、トンネル１内に、同トン木ル１の一端から他
端へ向かう水流が生じ、それによって船体６に横方向の
推力が発生する７ このとき、防１４１１３′によってトンネル１内への異
物の侵入が防１Ｆ、さハるｒこめ、異物にＬるスクリュ
ープロペラ２の破損が防１１．されるようになっでいる
。
しかしながら、上述のような従来の防護柵付さサイドス
ラスタでは、第８図に示すように、スクリュープロペラ
２の回転によって、トンネル１内の水流４′が回転成分
を有するため、その回転エネルギーによってサイドスラ
スタによる推進効率が低下するという問題点がある。
ラスタでは、第８図に示すように、スクリュープロペラ
２の回転によって、トンネル１内の水流４′が回転成分
を有するため、その回転エネルギーによってサイドスラ
スタによる推進効率が低下するという問題点がある。
本発明は、このような問題点の解消をはかろうとするも
ので、スクリュープロペラのｆｉｌｇによりトンネル内
に生じる回転流を整流することによって、推力発生の効
率の向上をはかった、ひねり防護柵付きサイドスラスタ
を提供することを目的とする。
ので、スクリュープロペラのｆｉｌｇによりトンネル内
に生じる回転流を整流することによって、推力発生の効
率の向上をはかった、ひねり防護柵付きサイドスラスタ
を提供することを目的とする。
このため、本発明のひねり防護柵付きサイドスラスタは
、水面下において船体を横方向に貫通するトンネルと同
トンネル内のほぼ中央に装備された入クリニープロペラ
とからなるサイドスラスタにおいて、上記トンネルの両
端部付近に、それぞれ同トンネル内への異物の侵入を防
止する防護柵をそなえ、同防護柵が、上記スクリュープ
ロペラによる水の回転流を９流すべくひねり形状をそな
えた多数のフィンで構成されていることを待償としてい
る。
、水面下において船体を横方向に貫通するトンネルと同
トンネル内のほぼ中央に装備された入クリニープロペラ
とからなるサイドスラスタにおいて、上記トンネルの両
端部付近に、それぞれ同トンネル内への異物の侵入を防
止する防護柵をそなえ、同防護柵が、上記スクリュープ
ロペラによる水の回転流を９流すべくひねり形状をそな
えた多数のフィンで構成されていることを待償としてい
る。
上述の本発明のひねり防護柵付きサイドスラスタでは、
ひねり形状をそなえた多数のフィンにより、トンネル内
に生じる回転流が整流され、スクリュープロペラを通過
する水流には回転流が残らなくなる。
ひねり形状をそなえた多数のフィンにより、トンネル内
に生じる回転流が整流され、スクリュープロペラを通過
する水流には回転流が残らなくなる。
以下、図面により本発明の一実施例としてのひねり防護
柵付きサイドスラスタについて説明すると、第１図はそ
の模式的な慄断面図であり、第２図（１）〜（ｃ）はそ
のひねり防護柵を示すもので、第２図（亀）はその正面
図、第２図（ｂ）は第２図（α）の［ｂ矢視図、第２図
（ｃ）はｔＡ２図（ａ）のｌｌｅ矢視し１であり、第３
図はその作用を説明す為ためにトンネル内の水流を模式
的に示す側面図であり、第４図（ａ）〜（ｃ）は、その
ひねり防護柵の変形例を示すもので、ｔＡ４図（、）は
その側面図、第４図（ｂ）は第４図（ａ）のｆｆｔ＋矢
祝し１、第４図（ｃ）は第４図（義）の１ｉｆｅ矢視聡
１であり、第５図（ａ）〜（ｃ）はそのひねりり１ｍ橋
の他の変形例を示すもので、第！’１ｔＲ１（ａ）はそ
の１１ｔ１１ＴＩＩｉ図、第５図（ｈ）は第５［＋（ａ
）の’ｌ／ ｂ矢視図、第５図（ｅ）は第５図（、）の
Ｖｃ矢祝図である。
柵付きサイドスラスタについて説明すると、第１図はそ
の模式的な慄断面図であり、第２図（１）〜（ｃ）はそ
のひねり防護柵を示すもので、第２図（亀）はその正面
図、第２図（ｂ）は第２図（α）の［ｂ矢視図、第２図
（ｃ）はｔＡ２図（ａ）のｌｌｅ矢視し１であり、第３
図はその作用を説明す為ためにトンネル内の水流を模式
的に示す側面図であり、第４図（ａ）〜（ｃ）は、その
ひねり防護柵の変形例を示すもので、ｔＡ４図（、）は
その側面図、第４図（ｂ）は第４図（ａ）のｆｆｔ＋矢
祝し１、第４図（ｃ）は第４図（義）の１ｉｆｅ矢視聡
１であり、第５図（ａ）〜（ｃ）はそのひねりり１ｍ橋
の他の変形例を示すもので、第！’１ｔＲ１（ａ）はそ
の１１ｔ１１ＴＩＩｉ図、第５図（ｈ）は第５［＋（ａ
）の’ｌ／ ｂ矢視図、第５図（ｅ）は第５図（、）の
Ｖｃ矢祝図である。
第１図に示すように、水面下において船体６を横方向へ
１１通ずるトンネル１内のほぼ中央には、横方向へ（イ
（力を発生するためのスクリュープロペラ２が設けられ
ている。
１１通ずるトンネル１内のほぼ中央には、横方向へ（イ
（力を発生するためのスクリュープロペラ２が設けられ
ている。
また、トンネル１の両端部付近には、向トンネル１内へ
の３′４物の侵入を防止するためのひねり防護柵３，３
がそれぞれそなえられＣいるが、このようなひねり防、
＋ａ４１１Ｉ３は以下のふうに構成されている。
の３′４物の侵入を防止するためのひねり防護柵３，３
がそれぞれそなえられＣいるが、このようなひねり防、
＋ａ４１１Ｉ３は以下のふうに構成されている。
すなわち、ｆｔ５Ｚ図（ａ）〜（ｅ）に示すように、ひ
ねり防ｉ４＋ｊＦ３は水平に配列さｈた多数のフィン３
ａで構成されていて、これらのフィン３ａは、トンネル
１内の水流に対してスクリュープロペラ２の回転方向と
逆方向の回転成分を与えるよろなひねりを有して、形成
されている。
ねり防ｉ４＋ｊＦ３は水平に配列さｈた多数のフィン３
ａで構成されていて、これらのフィン３ａは、トンネル
１内の水流に対してスクリュープロペラ２の回転方向と
逆方向の回転成分を与えるよろなひねりを有して、形成
されている。
ナｉｚ、Ｕ ネｌ）防ｉ！’１４１１３ノ代すニ、ｆｔ
５４ｔ２１（ａ）−（ｃ）に示すよ）なひねｌ） ｔｌ
ｊｊ ！’４４１１１３や、第５ｔｎ（ａ）−（ｃ）に
示すようなひねり防１Ｉ１１４′１ｔ２３を用いてもよ
い。
５４ｔ２１（ａ）−（ｃ）に示すよ）なひねｌ） ｔｌ
ｊｊ ！’４４１１１３や、第５ｔｎ（ａ）−（ｃ）に
示すようなひねり防１Ｉ１１４′１ｔ２３を用いてもよ
い。
このひねり防護柵１３は、その中心から放射状に配設さ
ｈた多数のフィン１３ｍで構成されていて、これらのフ
ィンｊ３ａは、トン・トル】内の水流に対してスクリュ
ープロペラ２のｌ１ＴＩｖ：方向と逆方向の回転成分を
・うえる上）なひねりを有して形成されている。
ｈた多数のフィン１３ｍで構成されていて、これらのフ
ィンｊ３ａは、トン・トル】内の水流に対してスクリュ
ープロペラ２のｌ１ＴＩｖ：方向と逆方向の回転成分を
・うえる上）なひねりを有して形成されている。
一方、ひねり防護柵２ｚ３は、垂直に配列された多数の
フィン２３ｕで構成されていて、これＣ）のフィン２３
ｍは、トンネル１内の水流に討し゛Ｃスクリュープロペ
ラ２のｌｉ］ｉ方向と逆方向の回転成分を与えるような
ひねりを有して形成されている。
フィン２３ｕで構成されていて、これＣ）のフィン２３
ｍは、トンネル１内の水流に討し゛Ｃスクリュープロペ
ラ２のｌｉ］ｉ方向と逆方向の回転成分を与えるような
ひねりを有して形成されている。
本発明のひねり防護柵付さサイドスラスタは、上述のご
と（ｈ弯威されているので、第３図に示すよ）に、スク
リュープロペラ２が回転方向５へ回転すると、トンネル
１内には、（ｉ方から左方への水流４が生じ、それによ
って船体６に横方向の１イ（力が発生する。
と（ｈ弯威されているので、第３図に示すよ）に、スク
リュープロペラ２が回転方向５へ回転すると、トンネル
１内には、（ｉ方から左方への水流４が生じ、それによ
って船体６に横方向の１イ（力が発生する。
このとき、水ｔＩＬ４には、まずスクリュープロペラ２
より上ｔＩＬ側に設けられたひねり防護柵３によって、
あらかじめスクリュープロペラ２の回転方向５と逆方向
の回転成分が与えられる。
より上ｔＩＬ側に設けられたひねり防護柵３によって、
あらかじめスクリュープロペラ２の回転方向５と逆方向
の回転成分が与えられる。
ついで、水ｍ４には、スクリュープロペラ２によりその
回転方向５の回転成分が与えられるが、スクリュープロ
ペラ４より下流側に設けられたひねり防護柵３によって
再び回転方向５と逆方向の回転成分が与えられるため、
水流４は、整流されて、回転成分を伴わない水流となり
、第３図に示す左方へ排出される。
回転方向５の回転成分が与えられるが、スクリュープロ
ペラ４より下流側に設けられたひねり防護柵３によって
再び回転方向５と逆方向の回転成分が与えられるため、
水流４は、整流されて、回転成分を伴わない水流となり
、第３図に示す左方へ排出される。
このようにして、スクリュープロペラ２の回転に上りで
トンネル１内に生じる回転流がひねり防護柵３．３によ
り整流され、スクリュープロペラ２を通過する水流４に
は回転流が残らなくなる。
トンネル１内に生じる回転流がひねり防護柵３．３によ
り整流され、スクリュープロペラ２を通過する水流４に
は回転流が残らなくなる。
したがって、回転流によるエネルギー損失が低減される
ため、サイドスラスタとしての推力発生効率の向上をは
かることができるのである。
ため、サイドスラスタとしての推力発生効率の向上をは
かることができるのである。
また、従来とおり、ひねり防護柵３，３によってトンネ
ル１内への異物の侵入が防止されるため、異物によるス
クリュープロペラ２の破損が防（（−される。
ル１内への異物の侵入が防止されるため、異物によるス
クリュープロペラ２の破損が防（（−される。
このようにしで、各防護柵により、その本来の ゛機
能としてのスクリュープロペラ防護機能と、前述の整流
機能とが兼備されるので、各機能ごとに所要部材を設け
る場合に比べで、構造を大幅に簡素化することができる
。
能としてのスクリュープロペラ防護機能と、前述の整流
機能とが兼備されるので、各機能ごとに所要部材を設け
る場合に比べで、構造を大幅に簡素化することができる
。
なお、事実施例のひねり防護柵付さサイドスラスタでは
、スクリュープロペラ２が第３図に示す回転方向５と逆
方向へ回転された場合においても、また、ひねり防護柵
１３．２３に上っても、上述と同様の作用効果が得られ
る。
、スクリュープロペラ２が第３図に示す回転方向５と逆
方向へ回転された場合においても、また、ひねり防護柵
１３．２３に上っても、上述と同様の作用効果が得られ
る。
以上詳述したように、本発明のひねり防護柵付きサイド
スラスタでは、水面下において船体を横方向に貫通する
トンネルと同トンネル内のほぼ中央に装置ａ＠れなスク
リュープロペラとからなるサイドスラスタにおいて、上
記トンネルの両端部付近に、それぞれ同トンネル内への
異物の侵入を防止する防護柵をそなえ、同防護柵が、ト
記スクリλ−プロペラに上る水の回転流を整流すべ（ひ
ねり形状をそなえた多数のフィンで構ｒｌｔされるとい
う極めて簡素な構造で、上記トンネル内において上記ス
クリュープロペラにより生じる回＠流が防護柵により整
流されるため、同回転流によるエネルギー損失分が回収
され、サイドスラスタにおける推力発生の効率を大幅に
高めることができる。
スラスタでは、水面下において船体を横方向に貫通する
トンネルと同トンネル内のほぼ中央に装置ａ＠れなスク
リュープロペラとからなるサイドスラスタにおいて、上
記トンネルの両端部付近に、それぞれ同トンネル内への
異物の侵入を防止する防護柵をそなえ、同防護柵が、ト
記スクリλ−プロペラに上る水の回転流を整流すべ（ひ
ねり形状をそなえた多数のフィンで構ｒｌｔされるとい
う極めて簡素な構造で、上記トンネル内において上記ス
クリュープロペラにより生じる回＠流が防護柵により整
流されるため、同回転流によるエネルギー損失分が回収
され、サイドスラスタにおける推力発生の効率を大幅に
高めることができる。
また、防護柵によってトンネル内への異物の侵入が防止
されるため、異物によるスクリュープロペラの破損を防
止できろ利点があり、このようにして一つの部材でプロ
ペラの防＋＋ａｍ能とプロペラ回転流の整流機能とが兼
４１１さ粍ることにより、構造のｌｌ１Ｉ素化にも寄与
しうるのである。
されるため、異物によるスクリュープロペラの破損を防
止できろ利点があり、このようにして一つの部材でプロ
ペラの防＋＋ａｍ能とプロペラ回転流の整流機能とが兼
４１１さ粍ることにより、構造のｌｌ１Ｉ素化にも寄与
しうるのである。
第１〜５図は本発明の一実施例としてのひねり防護柵付
きサイドスラスタを示すもので、第１図はその模式的な
側断面図であり、第２図（ａ）〜（Ｃ）はそのひねり防
護柵を示すもので、ｔｊＳ２図（ａ）はその正面図、ｔ
ｊｓ２図（ｂ）は第２図（ａ）のＨｂ矢祝図、第２図（
ｃ）は第２図（ａ）のＩｌｅ矢視図であり、第３図はそ
の作用を説明するためにトンネル内の水流を模式的に示
す側面図であり、第４図（ａ）〜（ｃ）は、そのひねり
防護柵の変形例を示すもので、第４し１（ａ）はその側
面図、第４ 図（ｂ）はＩｎ４図（ａｌのＨｂ矢視図、
第４図（ｃ）は第４図（１）のＷｅ矢視図であり、第５
図（ａ）〜（ｃ）はそのひねり防護柵の他の変形例を示
すもので、ｔＡｓ図（、ａ）はその側面図、第５図（１
＋）はＦ５ＵＩｌ（ａ）のｖｂ矢視図、第５図（ｃ）は
第５図（ａ）のＶｃ矢視図であり、第６〜８図は従来の
防護柵付きサイドスラスタを示すもので、第６図はその
模式的な側面断面図、第７図はその防護柵を示す正面図
、第８図はそのトンネル内の水流を模式的に示す側面図
である。 １・・トンネル、２・・スクリュープロペラ、３・・ひ
ねり防護柵、３ａ・・フィン、４・・水流、５・・スク
リュープロペラの回転方向、６・・船体、１３・・ひね
り防護柵、１３１１・・フィン、２３・・ひねり防護柵
、２３ａ・・フィン。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第１図 第２図 （ｂ） （ａ） （ｃ）第 ３
図 第４図 （ｂ） （ａ） （ｃ）３ａ 第５図 第６図
きサイドスラスタを示すもので、第１図はその模式的な
側断面図であり、第２図（ａ）〜（Ｃ）はそのひねり防
護柵を示すもので、ｔｊＳ２図（ａ）はその正面図、ｔ
ｊｓ２図（ｂ）は第２図（ａ）のＨｂ矢祝図、第２図（
ｃ）は第２図（ａ）のＩｌｅ矢視図であり、第３図はそ
の作用を説明するためにトンネル内の水流を模式的に示
す側面図であり、第４図（ａ）〜（ｃ）は、そのひねり
防護柵の変形例を示すもので、第４し１（ａ）はその側
面図、第４ 図（ｂ）はＩｎ４図（ａｌのＨｂ矢視図、
第４図（ｃ）は第４図（１）のＷｅ矢視図であり、第５
図（ａ）〜（ｃ）はそのひねり防護柵の他の変形例を示
すもので、ｔＡｓ図（、ａ）はその側面図、第５図（１
＋）はＦ５ＵＩｌ（ａ）のｖｂ矢視図、第５図（ｃ）は
第５図（ａ）のＶｃ矢視図であり、第６〜８図は従来の
防護柵付きサイドスラスタを示すもので、第６図はその
模式的な側面断面図、第７図はその防護柵を示す正面図
、第８図はそのトンネル内の水流を模式的に示す側面図
である。 １・・トンネル、２・・スクリュープロペラ、３・・ひ
ねり防護柵、３ａ・・フィン、４・・水流、５・・スク
リュープロペラの回転方向、６・・船体、１３・・ひね
り防護柵、１３１１・・フィン、２３・・ひねり防護柵
、２３ａ・・フィン。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第１図 第２図 （ｂ） （ａ） （ｃ）第 ３
図 第４図 （ｂ） （ａ） （ｃ）３ａ 第５図 第６図
Claims (1)
- 水面下において船体を横方向に貫通するトンネルと同ト
ンネル内のほぼ中央に装備されたスクリュープロペラと
からなるサイドスラスタにおいて、上記トンネルの両端
部付近に、それぞれ同トンネル内への異物の侵入を防止
する防護柵をそなえ、同防護柵が、上記スクリュープロ
ペラによる水の回転流を整流すべくひねり形状をそなえ
た多数のフィンで構成されていることを特徴とする、ひ
ねり防護柵付きサイドスラスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23969984A JPS61119494A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | ひねり防護柵付きサイドスラスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23969984A JPS61119494A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | ひねり防護柵付きサイドスラスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119494A true JPS61119494A (ja) | 1986-06-06 |
Family
ID=17048601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23969984A Pending JPS61119494A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | ひねり防護柵付きサイドスラスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61119494A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6325683B1 (en) | 1992-02-28 | 2001-12-04 | Yocum-Keene Concepts, Inc. | Trolling system for water crafts |
| CN102180252A (zh) * | 2011-01-10 | 2011-09-14 | 李欣坡 | 船舶推进器环境保护罩 |
| WO2018216419A1 (ja) | 2017-05-24 | 2018-11-29 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
| EP4418686A1 (en) | 2023-02-20 | 2024-08-21 | Alps Alpine Co., Ltd. | Speaker |
-
1984
- 1984-11-14 JP JP23969984A patent/JPS61119494A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6325683B1 (en) | 1992-02-28 | 2001-12-04 | Yocum-Keene Concepts, Inc. | Trolling system for water crafts |
| CN102180252A (zh) * | 2011-01-10 | 2011-09-14 | 李欣坡 | 船舶推进器环境保护罩 |
| WO2018216419A1 (ja) | 2017-05-24 | 2018-11-29 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
| EP4418686A1 (en) | 2023-02-20 | 2024-08-21 | Alps Alpine Co., Ltd. | Speaker |
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