JPS61118076A - 光学的像信号を電気ビデオ信号に変換する装置 - Google Patents

光学的像信号を電気ビデオ信号に変換する装置

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JPS61118076A
JPS61118076A JP59238537A JP23853784A JPS61118076A JP S61118076 A JPS61118076 A JP S61118076A JP 59238537 A JP59238537 A JP 59238537A JP 23853784 A JP23853784 A JP 23853784A JP S61118076 A JPS61118076 A JP S61118076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
image
film
optical system
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP59238537A
Other languages
English (en)
Inventor
Suminosuke Kawase
河瀬 澄之介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamron Co Ltd
Original Assignee
Tamron Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ネガ・フィルム、ポジ・フィルム、印刷物等
による光学的像信号をビデオ信号に変換する装置に関し
、また、ズーム機能を有し、対象物を光軸垂直面内で回
動した状態で観察しようとするときに対象物を自動的に
拡大又は縮小するようにした変換i置に関する。
I従来の技術〕 従来のこの種変換装置乃至ビデオ信号化装置としては、
第4図に示すように、ビデオ信号に変換しようとするフ
ィルム(以下、光学的像信号の例として、最も一般的な
フィルムを例に採って説明する。)を保持するフィルム
・ホルダー10と、光[12と、光源12によるフィル
ムの像をテレビ・カメラ16に向けるミラー14とから
なる装置をテレビ・カメラ16の前面に配置し、フィル
ム・ホルダー10を案内するフィルム・ガイド18をフ
ィルム面に垂直な面で回動自在にするか若しくは90”
異なる方向でフィルム・ガイド18を選択自在とするこ
とによって、フィルムの向きを調節可能としていた。
18はビデオ・カメラ16の出力に接続するモニター・
テレビである。20はテレビ・カメラ16のズームレン
ズのズーミングを調節するズーム・レバーである。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、かかる従来の構成を一個の筐体内に組込んだ
場合には、フィルムが数枚の駒の連なった細長いもので
あることから、フィルム自体を回動させるのが困難であ
る。また、回動させρ得るようにしたとしても、周辺の
繍構部が位置制限を受けて徒らに複雑化し、結果的に、
装置が大型化してしまう。
更に、このような従来の構成では、フィルムを縦長又は
横長のいずれで見るかの選択操作とは別個に、ズーミン
グ操作を行なうこととなるので、操作が橿めて煩雑であ
る。例えば、人物像を縦長にフィルムに撮影している場
合、そのフィルム像をモニター・テレビ上で観察するた
めには、フィルム・ホルダー10又はフィルム・ガイド
18を水平面内で90’回転し、なお且つ、ズーム・レ
ンズの倍率を調節しなければならない。より具体的に説
明すると、フィルム・ホルダー10に装填したフィルム
の像は、通常、モニター・テレビ18上で90度回転し
た状態で観察される。例えば、縦長で人物像を撮影した
場合、そのフィルムの像は、第5A図に示す如くモニタ
ー・テレビ18に現出する。20は画面枠である。これ
を正立した状態で見るためには、上述の如くフィルム・
ホルダー10を90°回転すればよいが、それだけでは
、第5B図に示すように、フィルム像の上部及び下部の
それぞれハツチングを施した部分が画面枠20の外に出
てしまう。従って、これを第5C図に示すように、完全
に観察するためには、一定の縮小を行なわなければなら
ない。
本発明は、小型で複雑な曙橋を必要としない変換装置を
提供することを目的とする。
本発明の第2の目的は、角度変更操作及び変倍操作とい
う繁雑な操作を簡単化することである。
本発明の第鬼の目的は、フィルム像を縦長又は横長に変
更する操作に応じて、モニター・テレビ信号を電気信号
として出力する搬像部材を、光学的像信号を当該撮像部
材上に投影する光学系に対し、回動自在に装着し、当該
撮像部材を光学系に対し回動させることで光学的像信号
の角度を調節自在としたことを特徴とする。
構成を示す斜視図である。テレビ・カメラのレンズ本体
30はズーム・レンズからなり、その外側には、ズーム
倍率を変更するためのズーム・ギア32を設けである。
レンズ本体30は、後部M筒34を介してCOD等の搬
像素子36に結合する。illl素像36は、後部鏡筒
34に対してその光軸を中心に回動自在に装着しである
。@l素像36をそのように回動させるために、ギア3
8を搬像素子36に固定しである。撮像素子36の出力
は、公知のビデオ信号変換回路40を介してモニター・
テレご42に接続する。
モニター・テレビ42の他には、ビデオ録画装置を接続
してもよい。
レンズ本体30の前面には、フィルム・ガイド44を固
定してあり、フィルム・ホルダー46は、フィルム・ガ
イド44に従い、横方向に移動する。本発明では、撮像
素子36を回転させるので、従来例のように、フィルム
・ガイド44を回転自在とする必要はない。フィルム・
ガイドの後側には光源48を配置しである。
ズーム操作機構50は、筐体外部に露出した操作つまみ
52を操作することでズーム・ギア32を回転させ、ズ
ーミング、即ち変倍率を調定する機構である。操作つま
み52の軸54の先端には傘歯車56を固定してあり、
その傘歯車56は、傘歯車58と噛合する。傘歯車58
は軸60を介して歯車62に連結し、その歯車62は、
ズーム・ギア32と噛合する。この歯車機構により、操
作つまみ52を時計方向に回動すると、レンズ本体30
のズーム・レンズも作動してフィルム像がより拡大され
るようになり、逆に反時計方向に回動すると、より縮小
されるようになる。
撮像部回動機構70は、筐体外部に露出した操作つまみ
72、軸74により操作つまみ72に連結した傘歯車7
6、当該率fgi176と噛合する傘歯車78、及び軸
80を介して傘歯車78に連結した歯車82からなり、
歯車82は、撮像素子36のギア38と噛合する。撮像
部回動機構TOの軸γ4には回転板84を固定してあり
、その側面に作動腕86を回動自在に取付けである。
他方、ズーム操作機構50の軸54には、回転板84に
対応する円形の回転板81を固定してあり、当該回転板
87に密接して、作動腕88の一端を回動自在に軸54
に取付けである。作動腕88の他端は、作動腕86の先
端と回動自在に連結しである。回転板87には、側方に
ピン90を植立しである。当該ビン90に常時係合する
ばね92により、回転板87に常時反時計方向の回動付
勢力を与えである。また、回転板87の周面には、ばね
92による反時計方向の回動を阻止する制動部材として
のローラ94を圧接しである。ローラ94は、中央部を
不動の筐体に軸支したO−ラ軸96の一端に回動自在に
取付けてあり、当該ローラ軸96の他端には、ローラ9
4を回転板81に圧接するためのばね98を筐体との間
に懸架しである。当該ばね98の力は、ばね92よりも
強くしである。
回転板87の周面の一部には、フィルム像が横方向でモ
ニター・テレビ42の画面に丁度入る拡大率の場合から
、縦方向でモニター・テレビ42の画面に全体が入る拡
大率の場合までの範囲を含むズーミング領域で回転板8
1に対する0−ラ34の制動作用を無効化する切り欠き
100を設けである。ローラ94が切り欠き +00に
落ち込んだ状態では、ビン102がローラ軸96の回動
を阻止することで、ローラ94は、回転板81と接触し
ない状態に置かれる。
また、制動部材としてのローラ94は、回転板87の側
面に圧接するようにしてもよく、その場合、切り欠き1
00の代わりに回転板81に相応する孔をあけることに
なる。
次に、ズーム操作機構50と限像部回!l1機構70と
の作動関係を、第2A図乃至第2D図を参照して説明す
る。第3A図乃至第3D図は、それぞれ第2A図乃至第
2D図に対応するモニター・テレビ42上の@(中抜き
の矢印で例示した。)の状態を示ず。第2A図及び第3
A図は、フィルム像の全体が横長の状態でモニター・テ
レビ上に表現されている状態であり、使用者がズーミン
グ操作を加えていない状態である。この状態では、作動
腕88は回転板84から最も離れた位置にあり、ビン9
0を介してばね92の作用力を受けている。他方、ロー
ラ94は、切り欠き100に落ち込んでいる。ばね92
の作用力は、この状態で作動腕88を揺動させる程強い
ものであってはならない。
第2A図の状態から、撮像部回動機構70の操作つまみ
72を反時計方向に90°回動すると、第2B図及び第
3B図の状態になる。回転板84の回動により、作動腕
86を介して作動腕88も軸54を中心に反時計方向に
回動し、これにピン90も追随し、回転板87も反時計
方向に回動する。この結果、レンズ本体30のズームレ
ンズも拡大率が縮小するが、この縮小した状態で、第3
B図に示すように、縦長のフィルム像の全体がモニター
・テレビ42上に現われるように、ズームレンズの偏重
を調定しておく。また、第2A図の状態から第2B図の
状態に変わる間、ローラ94は、依然として切り欠き1
00に落ち込んだ状態にあり、従って、撮像部回動機構
10の操作つまみ72の回動のみで、ズーム操作機構5
0が作動し得る。
フィルム像を右向きにしたい場合には、@像部回動機構
70の操作つまみ12を右に90°回動する。
すると、第2A図の状態から第2C図の状態になる。第
2C図の各部の状態は、作動腕86を除いて、第2B図
のそれと同じである。
第2A図の状態と、第2B図及び第2C図の状態との間
での撮影倍率の変化量は、モニター・テレビの画面の縦
横比に比例させればよい。
第2A図、第28図及び第2C図の各状態からフィルム
像を拡大しようとする場合には、単に、ズーム操作機構
50の操作つまみ52を拡大方向(図示例では時計方向
)に回せばよい。すると、制動部材としてのローラ94
が切り欠き100から回転板87の周面上に乗り上げ、
ばね92による反時計方向の回動力が効かなくなる。ま
た、ピン90がばね92に抗して作動腕88から離れる
から、撮像部回動機構10とズーム操作機構50との運
動も解かれる。第3D図の(1)は正位置で拡大した場
合の像の状態を示し、(2>及び(3)は90”回転し
た状態で拡大した場合の像の状態を示す。
ズーミングをかけた状態でフィルム像を回転したい場合
には、単に、搬像部回動機構70の操作つまみ72を相
応する角度及び方向に回動するだけでよい。第2D図の
状態では、作動腕88はズーム操作機構50からフリー
であるから、フィルム像の角度の変更はズーミングに何
ら影響しない。
フィルム・ガイドを、フィルム面内でフィルムの送り方
向と直交する方向に移動させる移動台上に装備するのが
好ましい。こうすれば、フィルムの送り方向はその送り
量で調節でき、それと直交する方向は当該移動台で調節
できるので、フィルム画面の任意の位置を撮像索子36
の中心にもってくることができる。その結果、フィルム
像の任意の位置を拡大した状態で、しかもモニター・テ
レビ42の中央を中心として任意の角度で見ることがで
きる。換言すれば、本発明では、フィルムを回動させる
のではなり、wi像素子を回動させるので、その回動中
心はモニター・テレビ上の中心と一致することとなり、
フィルム像の角度調整が極めて簡便となる。
また、この実施例の構成によれば、基本的なく低い)倍
率の状態では、モニター・テレビ上の映像を90°回転
させる操作により、その映像が適正な大きざに縮小され
るので、その回転操作とは別個にズーミングを調節する
必要がなくなり、操作性が向上する。また、拡大した状
態では、映像の回転と拡大との作動が解かれているので
、拡大した状態で、自由にその映像角度を調節すること
ができる。このことは、フィルム像をビデオ録画する際
に非常に有効である。
以上、フィルムについて説明したが、本発明は、フィル
ム以外に、印刷物、写真等にも適用できる。
[発明の効果] 上記説明から明らかなように、本発明によれば、複雑な
機構なしに、光学的像情報を任意の角度で電気ビデオ信
号に変換することができる。しかも、そのための装置全
体は、極めて小型である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の構成図、第2A図乃至第
2D図は、その作動を説明する図、第3A図乃至第3D
図は、第2A図乃至第2D図に対応してモニター・テレ
ビ上の映像の様子を例示する図、第4図は、従来の装置
の構成例を示す図、第5A図乃至第5C図は、従来例で
のモニター・テレビ上の映像の様子を例示する図である
。 10・・・フィルム・ホルダー 12・・・光源 14
・・・ミラー16・・・テレビ・カメラ 18・・・モ
ニター・テレビ20・・・画面枠 30・・・レンズ本
体 32・・・ズーム・ギア 34・・・後部鏡筒 3
6・・・撮像素子 38・・・ギア40・・・ビデオ信
号変換回路 42・・・モニター・テレビ44・・・フ
ィルム・ガイド 46・・・フィルム・ホルダー48・
・・光源 50・・・ズーム操作機構 52・・・操作
つまみ 54・・・軸 56・・・傘歯車 58・・・
傘歯車 60・・・軸62・・・歯車 70・・・搬像
部回動機構 72・・・操作つまみ 74・・・軸 7
6・・・傘歯車 78・・・傘歯車 80・・・軸82
・・・歯車 84・・・回転板 86・・・作動Fi1
87・・・回転板88・・・作動腕 90・・・ビン 
92・・・ばね 94・・・ローラ96・・・ローラ軸
 98・・・ばね  100・・・切り欠き102・・
・ビン 特許出願人  株式会社タムロン 第3A図     第3B図 第3C図    第3D図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力の光信号を電気信号化して出力する撮像部材
    と、 光学的像信号を当該撮像部材に投影する光学系と、 当該光学系の光軸を中心として回動自在に当該撮像部材
    を当該光学系に装着するマウント部材と、 外部操作により、当該光学系の光軸に直交する面内の所
    望の角度に、当該撮像部材を回動させる撮像部回動機構 とからなることを特徴とする光学的像信号を電気ビデオ
    信号に変換する装置。
  2. (2)入力の光信号を電気信号化して出力する撮像部材
    と、 光学的像信号を当該撮像部材に変倍して投影する変倍光
    学系と、 当該光学系の光軸を中心として回動自在に当該撮像部材
    を当該光学系に装着するマウント部材と、 外部操作により、当該光学系の光軸に直交する面内の所
    望の角度に、当該撮像部材を回動させる撮像部回動機構
    と、 当該変倍光学系の変倍率を調節するための変倍操作機構
    と、 最低変倍比及びその近傍で、当該撮像部回動機構による
    撮像部材の回動操作に運動して、当該変倍操作機構を作
    動させ、もつて、変倍率をその回動に対応する値に調定
    する運動機構 とを具備することを特徴とする光学的像信号を電気ビデ
    オ信号に変換する装置。
JP59238537A 1984-11-14 1984-11-14 光学的像信号を電気ビデオ信号に変換する装置 Pending JPS61118076A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0585764U (ja) * 1991-06-17 1993-11-19 村田機械株式会社 パッケージ検査装置
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