JPS61117759A - デイスク回転装置 - Google Patents
デイスク回転装置Info
- Publication number
- JPS61117759A JPS61117759A JP59238911A JP23891184A JPS61117759A JP S61117759 A JPS61117759 A JP S61117759A JP 59238911 A JP59238911 A JP 59238911A JP 23891184 A JP23891184 A JP 23891184A JP S61117759 A JPS61117759 A JP S61117759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- bearing
- magnetic
- yokes
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/10—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load
- F16C17/102—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load with grooves in the bearing surface to generate hydrodynamic pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/74—Sealings of sliding-contact bearings
- F16C33/741—Sealings of sliding-contact bearings by means of a fluid
- F16C33/743—Sealings of sliding-contact bearings by means of a fluid retained in the sealing gap
- F16C33/746—Sealings of sliding-contact bearings by means of a fluid retained in the sealing gap by a magnetic field
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2370/00—Apparatus relating to physics, e.g. instruments
- F16C2370/12—Hard disk drives or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスク装置等(以下単に装置という)v
c用いられてディスクを高速定常回転させるためのディ
スク回転装置に関し、特に油勿用いて口絵中の軸と軸受
との間に微少な隙間(丁き1)tシールする方式の動圧
軸受を有するディスク回転装置に関する。
c用いられてディスクを高速定常回転させるためのディ
スク回転装置に関し、特に油勿用いて口絵中の軸と軸受
との間に微少な隙間(丁き1)tシールする方式の動圧
軸受を有するディスク回転装置に関する。
磁気ディスク装置等に用いられてディスクを高速かつ定
常回転させる友めのディスク“回転装置(以下スピンド
ルという)は、従来からボールベアリングま九は動圧軸
受が用いられており、特に高精度の回転を必要とする場
合は動圧軸受が使用されている。動圧軸受は、軸と軸受
との間に微少な間隔の隙間を設けて、この隙間に油を入
れ、軸が静止している時は軸と軸受とは接触しているが
、軸が回転すると軸に設けt溝と油との働きで軸と軸受
との間に均等な隙間を作り出し、軸、受に対し軸が浮い
友状態丁なわち軸と軸受とが互に直接接触しない状態と
なる軸受でろる。従りて動圧軸受に、ボールベアリング
を使用せずに清ら〃為でしかも高精度の回転が可能でる
る。
常回転させる友めのディスク“回転装置(以下スピンド
ルという)は、従来からボールベアリングま九は動圧軸
受が用いられており、特に高精度の回転を必要とする場
合は動圧軸受が使用されている。動圧軸受は、軸と軸受
との間に微少な間隔の隙間を設けて、この隙間に油を入
れ、軸が静止している時は軸と軸受とは接触しているが
、軸が回転すると軸に設けt溝と油との働きで軸と軸受
との間に均等な隙間を作り出し、軸、受に対し軸が浮い
友状態丁なわち軸と軸受とが互に直接接触しない状態と
なる軸受でろる。従りて動圧軸受に、ボールベアリング
を使用せずに清ら〃為でしかも高精度の回転が可能でる
る。
しかしながら、この種の動圧軸受は、軸と軸受との間に
油が存在するために油が洩れ出したり、スピンドルが回
転している時に油が蒸気となりて装置の内に入り込んだ
り、スピンドルの回転の立上がり時に軸と軸受が接触回
転する几めに微細な金属粉が発生して装置内に入り込む
等の現象が生ずる。このような異物が装置内に入ると、
これらは磁気ディスクと磁気ヘッドの間に入り込み、磁
気ディスクの損傷いわゆるヘッドクララシー全発生させ
るという欠点がろる。
油が存在するために油が洩れ出したり、スピンドルが回
転している時に油が蒸気となりて装置の内に入り込んだ
り、スピンドルの回転の立上がり時に軸と軸受が接触回
転する几めに微細な金属粉が発生して装置内に入り込む
等の現象が生ずる。このような異物が装置内に入ると、
これらは磁気ディスクと磁気ヘッドの間に入り込み、磁
気ディスクの損傷いわゆるヘッドクララシー全発生させ
るという欠点がろる。
従って本発明の目的は、磁性流体シール手段tスピンド
ルの軸受に備えることVCよって上記欠点tS決し、装
置内の清浄を保ってヘッドクラッシエ全防止することが
可能で69かつ高精度の回転が得られるスピンドル髪提
供することVC6る。
ルの軸受に備えることVCよって上記欠点tS決し、装
置内の清浄を保ってヘッドクラッシエ全防止することが
可能で69かつ高精度の回転が得られるスピンドル髪提
供することVC6る。
本発明IC工れは、外周の2箇所以上に複数条の溝を有
する回転軸と、前記回転軸との間に微小な間隔の隙間で
有して配置され皮軸受と、前記軸受の一端に固定され前
記軸との間七磁性流体rczって密封する磁性流体シー
ル手段とt具備するディスクi転装置が得られる。
する回転軸と、前記回転軸との間に微小な間隔の隙間で
有して配置され皮軸受と、前記軸受の一端に固定され前
記軸との間七磁性流体rczって密封する磁性流体シー
ル手段とt具備するディスクi転装置が得られる。
次に本発明の一冥施例七示す内面を参照して本発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
本発明の一実施例の断面図を示す第115!gにおいて
、軸3の先端部の外側にハブ1が圧入されており、ハブ
1の反対側の端部の内面にロータマグネット6が接着さ
れている。ハウジング2は17IC置のペースグレート
(■示せず)IC散り付けられるものでbジ、その中央
部に設けられている穴IC1)軸受5の一万の端部に設
けられた突起部が圧入されている。軸受5の中央部に設
けられ丸筒状の穴には軸3が貫入され、その末海部分に
は円筒コロ4が嵌入されて密封されている。軸3の先m
部3aは球状に形放されている几め、円筒コロ4と点接
触でしている。−万、軸受5の外周IC1)ステータ7
が配設されておりこのステータ7はロータマグネット6
°と対向している。軸受5の他方の端部にはホルダー8
が接着されている。このホルダー8Icは第2図の拡大
断面図に示すエフにマグネット10勿開に挾んで2箇の
ヨーク9−1・9−2が積層状に接着されており、その
−万のヨーク9−2の外面はホルダ−8IC接着されて
いる。ヨーク9−1・9−2と軸3との間tic O,
2〜0.6目程度の均一な隙間が設けられている。この
隙間には磁性流体11七塗布している。
、軸3の先端部の外側にハブ1が圧入されており、ハブ
1の反対側の端部の内面にロータマグネット6が接着さ
れている。ハウジング2は17IC置のペースグレート
(■示せず)IC散り付けられるものでbジ、その中央
部に設けられている穴IC1)軸受5の一万の端部に設
けられた突起部が圧入されている。軸受5の中央部に設
けられ丸筒状の穴には軸3が貫入され、その末海部分に
は円筒コロ4が嵌入されて密封されている。軸3の先m
部3aは球状に形放されている几め、円筒コロ4と点接
触でしている。−万、軸受5の外周IC1)ステータ7
が配設されておりこのステータ7はロータマグネット6
°と対向している。軸受5の他方の端部にはホルダー8
が接着されている。このホルダー8Icは第2図の拡大
断面図に示すエフにマグネット10勿開に挾んで2箇の
ヨーク9−1・9−2が積層状に接着されており、その
−万のヨーク9−2の外面はホルダ−8IC接着されて
いる。ヨーク9−1・9−2と軸3との間tic O,
2〜0.6目程度の均一な隙間が設けられている。この
隙間には磁性流体11七塗布している。
このLつに構成され友スピンドルは、ロータマグネット
6とステータ7t−備えており、ステータ7にコイル1
5t−有しているため、これらはブラシレスモータ髪形
成し、従って適当な回路によって外部からコイル15に
駆動電流を加えることに190−タマグネツト6が回転
し、これと一体になっているハブ1お工び軸3が回転す
る。軸3は静止時には軸受5と円筒コロ4と接触してい
るが回転数がるる程度以上に大きくなると、軸3と軸受
5の間に介在する油と、軸に付けられ九斜め平行溝13
とV型溝14とIC工って動圧が生じ、軸3と軸受5が
均等な隙間を保ち、更に斜め平行溝1:IC工って軸3
tlB方向に数十ミクロンメータ動き軸3と円筒コロ4
のとの間IC%+NVUk生ずる。
6とステータ7t−備えており、ステータ7にコイル1
5t−有しているため、これらはブラシレスモータ髪形
成し、従って適当な回路によって外部からコイル15に
駆動電流を加えることに190−タマグネツト6が回転
し、これと一体になっているハブ1お工び軸3が回転す
る。軸3は静止時には軸受5と円筒コロ4と接触してい
るが回転数がるる程度以上に大きくなると、軸3と軸受
5の間に介在する油と、軸に付けられ九斜め平行溝13
とV型溝14とIC工って動圧が生じ、軸3と軸受5が
均等な隙間を保ち、更に斜め平行溝1:IC工って軸3
tlB方向に数十ミクロンメータ動き軸3と円筒コロ4
のとの間IC%+NVUk生ずる。
この上りにして、スピンドルは清ら刀)にし〃鳩回転む
らのない高精度の回転をする。
らのない高精度の回転をする。
流体11は磁性會有するため、磁性体でろる軸3とヨー
ク9−1・9−2との間に介在し一軸3の回転よっても
四方に飛散することなく軸3とヨーク9−1・9−2と
の間の磁気回路内に存在し続け、軸3とヨーク9−1・
9−2との間を密封する。その結果軸受5の中央部の内
面に設けられているオイル溜め12とハブ1との間は、
ホルダー8・ヨーク9−1・9−2・マグネット10・
磁性流体11・軸3お工び既述のよりに各部材間ケ接着
している接着剤によってシールされていることになる。
ク9−1・9−2との間に介在し一軸3の回転よっても
四方に飛散することなく軸3とヨーク9−1・9−2と
の間の磁気回路内に存在し続け、軸3とヨーク9−1・
9−2との間を密封する。その結果軸受5の中央部の内
面に設けられているオイル溜め12とハブ1との間は、
ホルダー8・ヨーク9−1・9−2・マグネット10・
磁性流体11・軸3お工び既述のよりに各部材間ケ接着
している接着剤によってシールされていることになる。
この結実装置内に油、油の蒸気、金属粉等が入り込まな
いため、これらが磁気ディスクと磁気ヘッドとの間に入
り込むことVclってひき起こされるヘッドクラッシュ
が防止される。筐た軸と軸受との隙間が安定して一定に
作孔れる几め、回転のむらがなく高精度の回転が得られ
る。
いため、これらが磁気ディスクと磁気ヘッドとの間に入
り込むことVclってひき起こされるヘッドクラッシュ
が防止される。筐た軸と軸受との隙間が安定して一定に
作孔れる几め、回転のむらがなく高精度の回転が得られ
る。
なお、スピンドルの回転数が大きい場合1cは、油の代
わ9VC空気を使用する事も可能であるが、この場合も
以上の説明から明らかな工うに油の場合と同一の動作と
なり、全く同じシール効果がろる0 〔発明の効果〕 以上詳細に説明し7tjうに、本発明のディスク回転装
置(スピンドル)は、動圧軸受の軸と軸受との隙間で保
持する九めの流体等が装置内に飛散するの?防止する几
めの磁性流体シールを設けているtめ、油のもれや油の
蒸気めるいは金属粉勿シールすることかでき、装置1に
清浄な状態に保つことができる。この九め本発明のスピ
ンドルを用いた装置に、異物VcLる磁気ディスクと磁
気ヘッドとのへッドクラッシェを防止することができる
といつ効果かめる。式もに、ボールベアリングを使用し
ていない几めボールの振動から来る回転むらがない高精
度の回転で保証することができる。
わ9VC空気を使用する事も可能であるが、この場合も
以上の説明から明らかな工うに油の場合と同一の動作と
なり、全く同じシール効果がろる0 〔発明の効果〕 以上詳細に説明し7tjうに、本発明のディスク回転装
置(スピンドル)は、動圧軸受の軸と軸受との隙間で保
持する九めの流体等が装置内に飛散するの?防止する几
めの磁性流体シールを設けているtめ、油のもれや油の
蒸気めるいは金属粉勿シールすることかでき、装置1に
清浄な状態に保つことができる。この九め本発明のスピ
ンドルを用いた装置に、異物VcLる磁気ディスクと磁
気ヘッドとのへッドクラッシェを防止することができる
といつ効果かめる。式もに、ボールベアリングを使用し
ていない几めボールの振動から来る回転むらがない高精
度の回転で保証することができる。
第1囮に本発明の一冥施例を示す断面■、第2図に第1
図のA部の拡大断面図である。 1・・・ハブ、2・・・ハウジング、3・・・軸。 第 1 図 /−一−ハフ−を−クー一一ロータマヅ4ツ) n−
−−一料/J彷ム2−−−ハウカブ7〜−−−−ステー
ク /ダー v形溝3−」噛 g−〜〜ルー
ホルタ−75−−−ボイル4−−−円萌ゴc7/θ−一
−−7プネツト5−クー週l受 /2−−−−オ°Aル
瑠第 一才 、y−一−−−−−−−ホIL 外/・C/−z−−−−ヨー /ρ−−−−−−−マブ 〜3 °10 F ・ダー 沫ツF
図のA部の拡大断面図である。 1・・・ハブ、2・・・ハウジング、3・・・軸。 第 1 図 /−一−ハフ−を−クー一一ロータマヅ4ツ) n−
−−一料/J彷ム2−−−ハウカブ7〜−−−−ステー
ク /ダー v形溝3−」噛 g−〜〜ルー
ホルタ−75−−−ボイル4−−−円萌ゴc7/θ−一
−−7プネツト5−クー週l受 /2−−−−オ°Aル
瑠第 一才 、y−一−−−−−−−ホIL 外/・C/−z−−−−ヨー /ρ−−−−−−−マブ 〜3 °10 F ・ダー 沫ツF
Claims (1)
- 外周に複数条の溝を有する回転軸と、前記回転軸との間
に微小な間隔の隙間を有して配置された軸受と、前記軸
受の一端に固定され前記軸との間を磁性流体によって密
封する磁性流体シール手段とを具備することを特徴とす
るディスク回転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59238911A JPS61117759A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | デイスク回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59238911A JPS61117759A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | デイスク回転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61117759A true JPS61117759A (ja) | 1986-06-05 |
Family
ID=17037098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59238911A Pending JPS61117759A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | デイスク回転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61117759A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01320314A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-26 | Hitachi Ltd | 軸受装置 |
JPH02229915A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 軸受装置 |
JPH0412156U (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-31 | ||
JPH058756U (ja) * | 1991-07-05 | 1993-02-05 | エヌオーケー株式会社 | モータおよびこのモータを用いた磁気デイスク装置 |
US6125098A (en) * | 1997-09-26 | 2000-09-26 | Nidec Corporation | Disk drive motor |
US8353630B2 (en) | 2007-10-09 | 2013-01-15 | Hgst, Netherlands B.V. | Fluid dynamic bearing with a labyrinth seal |
CN111173932A (zh) * | 2020-02-15 | 2020-05-19 | 重庆工商大学 | 基于磁流体的压力自适应密封装置 |
CN111720430A (zh) * | 2020-07-08 | 2020-09-29 | 南昌工程学院 | 一种复合轴瓦的低阻式磁流体斜面推力轴承及其加工工艺 |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP59238911A patent/JPS61117759A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01320314A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-26 | Hitachi Ltd | 軸受装置 |
JPH02229915A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 軸受装置 |
JPH0412156U (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-31 | ||
JPH058756U (ja) * | 1991-07-05 | 1993-02-05 | エヌオーケー株式会社 | モータおよびこのモータを用いた磁気デイスク装置 |
US6125098A (en) * | 1997-09-26 | 2000-09-26 | Nidec Corporation | Disk drive motor |
US8353630B2 (en) | 2007-10-09 | 2013-01-15 | Hgst, Netherlands B.V. | Fluid dynamic bearing with a labyrinth seal |
CN111173932A (zh) * | 2020-02-15 | 2020-05-19 | 重庆工商大学 | 基于磁流体的压力自适应密封装置 |
CN111720430A (zh) * | 2020-07-08 | 2020-09-29 | 南昌工程学院 | 一种复合轴瓦的低阻式磁流体斜面推力轴承及其加工工艺 |
CN111720430B (zh) * | 2020-07-08 | 2021-10-22 | 南昌工程学院 | 一种复合轴瓦的低阻式磁流体斜面推力轴承及其加工工艺 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100370897B1 (ko) | 스핀들 모터와 그를 이용한 자기 디스크 장치 | |
JPH0432844U (ja) | ||
JP2006064171A (ja) | 流体動圧軸受、該流体動圧軸受を備えたスピンドルモータ並びに記録ディスク駆動装置 | |
JPS61117759A (ja) | デイスク回転装置 | |
JPS62140271A (ja) | 流体軸受式デイスク駆動装置 | |
JP4056349B2 (ja) | 動圧軸受装置を備えたモータ | |
JPH07111024A (ja) | スピンドルモータ | |
JP3255945B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JPH04103076A (ja) | スピンドルモータ | |
JPH0630326Y2 (ja) | 真空チャックスピンドルのシール継手 | |
JP3354263B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JPS5858527B2 (ja) | 回転装置 | |
JPH0510549Y2 (ja) | ||
JPH0594668A (ja) | 磁気デイスク駆動装置 | |
JPH0514329Y2 (ja) | ||
JPH0522964B2 (ja) | ||
JPH0723613Y2 (ja) | 軸受装置 | |
JPH038059Y2 (ja) | ||
JP2001173647A (ja) | 動圧流体軸受装置および同装置を備えたモータ | |
JP2535736Y2 (ja) | 磁性流体シール装置 | |
JP3292508B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JPS6314218U (ja) | ||
JPH0771448A (ja) | 軸受装置 | |
JPH09329137A (ja) | 玉軸受装置 | |
JPH07153041A (ja) | ヘッドドラム装置 |