JPS62140271A - 流体軸受式デイスク駆動装置 - Google Patents

流体軸受式デイスク駆動装置

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JPS62140271A
JPS62140271A JP28134185A JP28134185A JPS62140271A JP S62140271 A JPS62140271 A JP S62140271A JP 28134185 A JP28134185 A JP 28134185A JP 28134185 A JP28134185 A JP 28134185A JP S62140271 A JPS62140271 A JP S62140271A
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JP
Japan
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hub
sleeve
fixed
base
disk
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JP28134185A
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JPH0432468B2 (ja
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Takafumi Asada
隆文 浅田
Jiro Kataoka
二郎 片岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、動圧型ラジアル流体軸受を備え、磁気ディス
ク等の記録再生用ディスクを回転させる2 へ−7 ための流体軸受式ディスク駆動装置に関するものである
従来の技術 近年、磁気ディスク等、記録再生用ディスク装置の軽薄
短小化が進む中で、その心臓部である回転駆動装置にお
いては駆動ハブの中に軸受とモータの両方を内蔵し、か
つ駆動ハブの外周に複数枚数の記録再生用ディスクを設
けることにより、小型化と記憶容量の拡大をはかる動き
がある。また記録の高密度化をはかるためには回転主軸
部の精度を飛躍的に高める必要があり、従来の玉軸受や
真円すべり軸受に代わってコンパクトで高精度な動圧型
流体軸受を採用する動きがある。
以下図面を参照しながら上述した従来の流体軸受式ディ
スク駆動装置の一例について説明する。
第4図は従来の流体軸受式ディスク駆動装置を示すもの
である。第4図において1は固定軸であり、2個のヘリ
ングボーン溝IA、IBを有する。2はハブであり、ボ
ス部2A、ディスク部2Bを有する。3はスリーブであ
り、上部端面にスパイラ3ページ ル溝を有する。4はベース、5はモータロータ、6はモ
ータステータ、7は抜は防止用リング、8はバックヨー
ク、9はIA、IB、3Aの各動圧発生用溝に保持され
た潤滑剤である。
以上のように構成された流体軸受式ディスク駆動装置に
ついて以下、その動作を説明する。捷ず、モータステー
タ6に通電されるとモータロータ5はハブ29回転軸1
 、リング7を同時に回転させる。回転が始まると、ヘ
リングボーン溝1 A 、 IBのポンピング力により
スリーブ3に対して回転軸1はセンターリングし、また
スパイラル溝3Aもポンピング力により圧力を発生し、
スパイラル溝3Aに対してボス2Aは浮上し回転体は無
接触で回転する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のよう々構成では、第5図に示すよう
に回転軸1にハブ2のボス部2Aを圧入笠により固着し
ているため、この取付精度のくるいにより約6ミクロン
メータ以上の大きな面振れ(図中δ12)と周振れ(図
中δ1x)が生じていた。
寸だ第6図に示すように上記取付精度のくるいによる振
れを減少させるためにボス部2Aの長さく図中L2)を
充分長くとるのであるが、その併置として図中L1のラ
ジアル軸受スパンが短かくなり上側のヘリングボーン溝
1Aの位置も中央寄り捷たけ下方寄りになってし甘うと
いうことがある。このようなディスク駆動装置は記録密
度を高めるために面振れ1周振れを極少にぜねばならな
いのであるが、このとき回転体の上部に生じるアンバラ
ンス荷重を図中ΔPu、下部に生じるアンバランス荷重
をΔPl  と仮定したとき、これらアンバランス荷重
は高速回転になればなるほど回転数の2乗に比例して大
きな遠心力を生じ、これによる数ミクロンメータ以上の
かなり大きな而振れ(図中δ2□)と周振れ(図中δ2
x)を生じていた。
捷だこれらの面振れ(δ1□+δ2.z、)と周振れ(
δ1x+δ2x)は潤滑剤9の粘度の温度特性により高
温では軸受油膜剛性の減少により振れが増加する傾向に
あった。ところが磁気ディスク等のトラックピッチは装
置の高密度化により非常に狭く6 ベージ 々っておりトラックずれ、すなわち図示し々いヘッドと
ディスク1o上の記録トラックのズレを防止するために
はディスクの振れは1〜2ミクロンメータ以下にする必
要があり、この点従来の構造ではこの回転精度を維持す
ることが難かしかった。
本発明は上記問題点に鑑み、ディスクの締結精度および
回転体のアンバランス荷重によるノ・プの振れを防止し
高精度でトラックずれのない流体軸受式ディスク駆動装
置の構成を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段 上記問題点を解決するために本発明の流体軸受式ディス
ク装置は、ベースに片持ち支持された固定軸の外周にス
リーブと一体に加工され、一体になって回転するハブを
有し、ハブとスリーブの間に円筒状のモータを内蔵し、
このモータロータはベースの方向にスラスト吸引力を有
し、固定軸の外周またはスリーブの内周のいずれか一方
にヘリングボーン溝を設けたものである。
作  用 本発明は、上記した構成によってハブ外周と軸6ベーノ 受人が同時加工できる構成により、締結部での振れを防
止すると共にラジアル軸受の軸受スパンが長くとれる構
成により、アンバランスによる振れの発生を防止し高精
度表流体軸受式ディスク駆動装置を得るものである。
実施例 以下本発明の一実施例の流体軸受式ディスク駆動装置に
ついて図面を参照し力から説明する。第1図は本発明の
第1の実施例における流体軸受式ディスク駆動装置の断
面図を示すものである。第1図において11は固定軸、
12はノ・プでありスリーブ12Aとディスク部12B
を一体に有している。13はスラスト板でありスパイラ
ル溝13Aを有しており、スリーブ12Aの軸受穴に対
して直角の状態でハブ12の上部に取付けられている。
14はベースであり固定軸11を固定している。
15は円筒形状をしたモータロータであり、ハブ12の
内周に取付けられている。11A、11Bはヘリングボ
ーン溝であり固定軸11の外周捷たはスリーブ12Aの
内周のいずれか一方に設けら7 ベージ れている。16はモータステータである。17は抜は防
止をするためのリング、18はバックヨーク、19は3
ケ所の動圧発生用溝11A、11B。
13Aに保持された潤滑剤、20は・・ブ12の外周に
取付けられた1枚または複数枚の記録再生用ディスクで
ある。モータロータ15は永久磁石から成りモータステ
ータ16を図中P2の方向に常に吸引している。本実施
例の構成の特徴は、第1に軸11がベース14に片持ち
支持固定されているということ、第2にハブ12はスリ
ーブ12Aと一体に設けられていること、第3にモータ
ロータ15.モータロータ16は円筒形状をし、ハブ1
2の内周に格納されていること、第4はモータロータは
永久磁石から成りスラスト方向に吸引力を発生している
こと、第5にハブの外周にはモータとほぼ同一面上に1
枚、あるいは複数枚の記録再生用ディスクが搭載きれて
いることである。
以上のように構成された流体軸受式ディスク駆ステータ
16に通電されるとモータロータ15は、ハブ12.ス
リーブ12A、スラスト板13.ディスク20を同時に
回転させる。この回転力により2組のヘリングボーン溝
11A、11Bは、動圧を発生し、センターリングして
高精度に回転する。またスパイラル溝13Aもボンピン
グ力によシ回転体を浮上させ無接触で高精度に回転する
この流体軸受は玉軸受に比べて、内輪、外輪、ポールの
精度の累が回転精度に表れることがないので回転性能が
良い。また流体軸受は内輪、外輪。
ボールが不要であり、軸とスリーブだけで構成できるの
で軸受部が細くできるので、その分だけモータ15,1
6の大型化がはかれ少ない消費電力で大きなトルクを出
すことができる。ある具体的な設計においては玉軸受式
に比べてモータの容積を1.5倍以上に拡大することが
できた。なおディスク20には図示しない磁気ヘッドが
当接して信号の記録再生を行なうか、または図示しない
光学ピックアップがレーザーを介して非接触で記録再生
を行なうよう構成されている。
9 ページ 第2図はハブ12を旋盤により加工する状態を示してい
る。本発明においてはハブ12の外周とスリーブ12A
の軸受穴を同時加工することができるので従来のように
、軸と・・ブの締結精度のくるいによる周振れ2面振れ
が生じない。また第1図において上側のヘリングボーン
溝11Aは従来より充分上部に位置できるし、軸受スパ
ンも図中L3に示すように長くできるのでアンバランス
荷重(図中ΔPu、ΔP )がかかっても、軸受の面振
れ1周振れの発生はわずかであり、軸受として充分高い
精度を維持できる。また本発明の固定軸11は、ベース
14に片持ち支持されているが、この構成方法は、両端
支持する構成に比べてスラスト軸受が非常に簡単になり
コストが安いという特徴がある。
以下本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。第3図は本発明の第2の実施例を示す。20
はディスク、21は固定軸、21A。
21Bはヘリングボーン溝、22はハブ、22Aはスリ
ーブ、23はスラスト板、24はベース、25はモータ
ロータ、26はモータステータである。第2の実施例は
、固定軸21の先端がピボット軸受を構成していること
と、永久磁石から成るモータロータの下方の対向面には
強磁性体24Aが取付けられ、従来より強いスラスト方
向の吸引力を有している。この第2の実施例の動作につ
いては第1の実施例に同じである。
なお第1 、第2の実施例において2個のヘリングボー
ン溝11A、11B、21A、21Bは、軸11.12
の外周に設けられているが、スIJ−プ12A 、22
Aの軸受穴の内周に設けてもよい。
捷た第2の実施例では強磁性体24Aをベース24に取
付けているが24Aと24は一体の強磁性体で構成すれ
ばさらにコストダウンがはかれる。
発明の効果 以上のように本発明は軸の一端をベースに固定し、ハブ
とスリーブ一体に設はハブの内周に円筒状のモータを内
蔵することにより軸振れの少ない高精度な流体軸受式デ
ィスク駆動装置を得ることができる。
11 ページ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における流体軸受式ディ
スク駆動装置の断面図、第2図は本発明におけるハブの
加工方法の一例の説明図、第3図は本発明筒2の実施例
における流体軸受式ディスク駆動装置の断面図、第4図
は従来の流体軸受式ディスク駆動装置の断面図、第5図
は従来例におけるハブと軸の締結精度の解説図、第6図
は従来例における軸受振れの解説図である。 11.21・・・・・・固定軸、11 A 、 11B
 、21A。 21B・・・・・・ヘリングボーン溝、12.22・・
・・・・ハブ、12A、22A・・・・・・スリーブ、
14.24・・・・・・ベース部材、15,26・・・
・・・モータロータ、16.26・・・・・・モータス
テータ、20・・・・・・ディスク。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名20
−−−テfヌ2 2f−固定軸 イー1可l#軸 2−−一へブ 第  4  図                  
               2A−−−flyス卸
3−−スソーフ゛ 1S開昭62−140271(5) 第5図 第6図 r  i 、aPO。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベース部材に一端を固定された固定軸と、前記固定軸に
    回転自在に設けられたスリーブと、前記スリーブと一体
    に回転するハブと、前記スリーブとハブとの間に形成さ
    れた空間内に設けられたモータステータと、前記ハブと
    一体に固定されベース部材の方向にスラスト吸引力を有
    する円筒状モータロータとを有し前記ベースに円筒状モ
    ータステータ固定すると共に前記固定軸の外周または前
    記スリーブの内周のいずれか一方にはヘリングボーン溝
    を形成し、前記ハブの外周にディスクを固定したことを
    特徴とする流体軸受式ディスク駆動装置。
JP28134185A 1985-12-13 1985-12-13 流体軸受式デイスク駆動装置 Granted JPS62140271A (ja)

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JPH0432468B2 JPH0432468B2 (ja) 1992-05-29

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JPH0432468B2 (ja) 1992-05-29

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