JPS61116779A - 直流電源装置 - Google Patents
直流電源装置Info
- Publication number
- JPS61116779A JPS61116779A JP59237216A JP23721684A JPS61116779A JP S61116779 A JPS61116779 A JP S61116779A JP 59237216 A JP59237216 A JP 59237216A JP 23721684 A JP23721684 A JP 23721684A JP S61116779 A JPS61116779 A JP S61116779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- plug blade
- storage battery
- plug
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野１
本発明は蓄電池とこの蓄電池への充電回路を内蔵して、
更に電源フンセントに接続されるプラグ栓刃を備えてい
る直流電源装置に関するものである。
更に電源フンセントに接続されるプラグ栓刃を備えてい
る直流電源装置に関するものである。
［背景技術］
交流電源に接続することで、内蔵の蓄電池に充電を行な
い、そして電気１器に装着することで直流電源として機
能するようにした直流電源装置では、充電アダプター等
を使用するものもあるが、これでは充電アダプターの管
理等が必要なために、充電回路及び電源フンセントに接
続するためのプラグ栓刃を設けた直流電源装置が増えて
いる。ところでプラグ栓刃であるが、これが常時突出し
ていると取り扱いに不便なだけでなく、かさも高くなっ
てしまうことから、一般に内部に収納することができる
ように構成されている。しかしながら、従来のものは第
９図及び第１０図に示すように、壁コンセントへの接続
の際の安定性等の理由により、蓄電池や充電回路等を内
蔵した本体１の底部にプラグ栓刃を設置して側方へとプ
ラグ栓刃２を突出させるものであったために、プラグ栓
刃２の長さの関係上、どうしても本体１が太くなり、た
とえば回転式電気かみそりのような電気機器に取り付け
て使用することを想定すると、形状的に問題がある。ま
た第１１図に示すように、本体１の長手方向の一端に、
一対のプラグ栓刃２の基端を回動自在に取り付けて、本
体１の両側面に一対のプラグ栓刃２を折り畳むようにし
て収納することができるようにしたものがある。この場
合、本体１を細く形成することができ、乾電池と略同じ
形状とすることができるものの、プラグ栓刃２に直接手
を触れて操作することになるために、使用者にしてみれ
ば危険な印東を受けるものであった。
い、そして電気１器に装着することで直流電源として機
能するようにした直流電源装置では、充電アダプター等
を使用するものもあるが、これでは充電アダプターの管
理等が必要なために、充電回路及び電源フンセントに接
続するためのプラグ栓刃を設けた直流電源装置が増えて
いる。ところでプラグ栓刃であるが、これが常時突出し
ていると取り扱いに不便なだけでなく、かさも高くなっ
てしまうことから、一般に内部に収納することができる
ように構成されている。しかしながら、従来のものは第
９図及び第１０図に示すように、壁コンセントへの接続
の際の安定性等の理由により、蓄電池や充電回路等を内
蔵した本体１の底部にプラグ栓刃を設置して側方へとプ
ラグ栓刃２を突出させるものであったために、プラグ栓
刃２の長さの関係上、どうしても本体１が太くなり、た
とえば回転式電気かみそりのような電気機器に取り付け
て使用することを想定すると、形状的に問題がある。ま
た第１１図に示すように、本体１の長手方向の一端に、
一対のプラグ栓刃２の基端を回動自在に取り付けて、本
体１の両側面に一対のプラグ栓刃２を折り畳むようにし
て収納することができるようにしたものがある。この場
合、本体１を細く形成することができ、乾電池と略同じ
形状とすることができるものの、プラグ栓刃２に直接手
を触れて操作することになるために、使用者にしてみれ
ば危険な印東を受けるものであった。
［発明の目的１
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは小型で細身に形成することができて
、電気（蔑器側にデザイン上での制限を与えることが少
なくなる上に、電気機器への収り付けも容易となる直流
電源装置を提供するにある。
目的とするところは小型で細身に形成することができて
、電気（蔑器側にデザイン上での制限を与えることが少
なくなる上に、電気機器への収り付けも容易となる直流
電源装置を提供するにある。
［発明の開示１
しかして本発明は、蓄電池と充電回路とを内蔵した筒状
本体に電気機器への取付部を形成するとともに、本体の
長手方向の一端側に、この一端面よりスライド突出自在
なプラグ栓刃の収納室を形成し、本体側面にプラグ栓刃
のスライド操作手段を設けたことに特徴を有するもので
あり、本体の長手方向一端面上りプラグ栓刃を突出させ
る構造とすることで、本体の太さを細くすることができ
るようにしたものであり、また電気機器への取付。
本体に電気機器への取付部を形成するとともに、本体の
長手方向の一端側に、この一端面よりスライド突出自在
なプラグ栓刃の収納室を形成し、本体側面にプラグ栓刃
のスライド操作手段を設けたことに特徴を有するもので
あり、本体の長手方向一端面上りプラグ栓刃を突出させ
る構造とすることで、本体の太さを細くすることができ
るようにしたものであり、また電気機器への取付。
部を本体に設けておくことで、電気機器への取り付けに
別途部材を必要としないようにしたものである。
別途部材を必要としないようにしたものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、細長
い円筒１０とこの円筒１０の一端面を閉じている上蓋１
１、円筒１０の他端面を閉じてνする下カバー１２とか
ら本体１が構成されているこの直流電源装置は、その下
カバー１２側の内部に蓄電池３を、上蓋１１側の内部に
充電回路を実装したプリント基板４と、一対のプラグ栓
刃２，２とを収納しているものであって、本体１の上蓋
１１側の外側面に設けた平面に配している操作釦５を本
体１の長手方向にスライドさせることにより、上記プラ
グ栓刃２，２が上蓋１１より突出するものである。
い円筒１０とこの円筒１０の一端面を閉じている上蓋１
１、円筒１０の他端面を閉じてνする下カバー１２とか
ら本体１が構成されているこの直流電源装置は、その下
カバー１２側の内部に蓄電池３を、上蓋１１側の内部に
充電回路を実装したプリント基板４と、一対のプラグ栓
刃２，２とを収納しているものであって、本体１の上蓋
１１側の外側面に設けた平面に配している操作釦５を本
体１の長手方向にスライドさせることにより、上記プラ
グ栓刃２，２が上蓋１１より突出するものである。
プラグ栓刃２，２が配されている収納室９は、本体１に
おけろ円筒１０と一体に形成されている隔壁１９によっ
て、蓄電池３の収納部やプリント基板４の収納部とは仕
切られて絶縁が図ら扛でおり、また隔壁１９から突出し
てプラグ栓刃２のスライド方向に走るリブ２９が、一対
のプラグ栓刃２．２の基部に一体に設けられた基台２０
の縦溝２１内を摺動するようにされている。そしてこの
リブ２９と縦溝２１との係合によるガイドと、円筒１０
内壁より収納室９内に向けて突出してプラグ栓刃２のス
ライド方向に走るリブ２８，２８が、基台２０の外面に
摺接することによるガイドとを受けた状態で、プラグ栓
刃２はスライドして上蓋１１より上方へと突出する。こ
れらのがイドを受けることにより、プラグ栓刃２，２は
スムーズにスライドするとともに、本体１より突出した
時にもがたつくことがないものである。
おけろ円筒１０と一体に形成されている隔壁１９によっ
て、蓄電池３の収納部やプリント基板４の収納部とは仕
切られて絶縁が図ら扛でおり、また隔壁１９から突出し
てプラグ栓刃２のスライド方向に走るリブ２９が、一対
のプラグ栓刃２．２の基部に一体に設けられた基台２０
の縦溝２１内を摺動するようにされている。そしてこの
リブ２９と縦溝２１との係合によるガイドと、円筒１０
内壁より収納室９内に向けて突出してプラグ栓刃２のス
ライド方向に走るリブ２８，２８が、基台２０の外面に
摺接することによるガイドとを受けた状態で、プラグ栓
刃２はスライドして上蓋１１より上方へと突出する。こ
れらのがイドを受けることにより、プラグ栓刃２，２は
スムーズにスライドするとともに、本体１より突出した
時にもがたつくことがないものである。
プラグ栓刃２，２をスライドさせるための操作釦５は、
円筒１０の上部の平坦な側面に形成されている〃イド溝
１３を通じて、第４図に示すように基台２０側面に設け
た孔２２内に先端を挿入したものであるとともに、孔２
２内に配したばね２３に上って孔２２から突出する方向
に付勢されたちのであり、第６図及び第７図に示すよう
に、このばね付勢によってガイド溝１３の端部に設けら
れている係止溝１４と係止するストッパ５０を一体に備
えている。プラグ栓刃２，２を本体１より突出させる、
あるいは、本体１内に収納するにあたっては、操作釦５
をばね付勢に抗して押すことでストッパ５０と係止溝１
４との係止を外した状態で操作釦５をスライドさせるの
である。係止溝１４は〃イド溝１３の両端に夫々設けら
れており、このためにプラグ栓刃２，２は突出した状態
と、収納した状態との両状態の時に夫々止められる。
円筒１０の上部の平坦な側面に形成されている〃イド溝
１３を通じて、第４図に示すように基台２０側面に設け
た孔２２内に先端を挿入したものであるとともに、孔２
２内に配したばね２３に上って孔２２から突出する方向
に付勢されたちのであり、第６図及び第７図に示すよう
に、このばね付勢によってガイド溝１３の端部に設けら
れている係止溝１４と係止するストッパ５０を一体に備
えている。プラグ栓刃２，２を本体１より突出させる、
あるいは、本体１内に収納するにあたっては、操作釦５
をばね付勢に抗して押すことでストッパ５０と係止溝１
４との係止を外した状態で操作釦５をスライドさせるの
である。係止溝１４は〃イド溝１３の両端に夫々設けら
れており、このためにプラグ栓刃２，２は突出した状態
と、収納した状態との両状態の時に夫々止められる。
プラグ栓刃２，２とプリント基板４との接続は、プリン
ト基板４に取り付けられて隔壁１９を通じて収納室９内
に突出し、そしてプラグ栓刃２，２に摺接する接触金具
４０によって行なわれている。
ト基板４に取り付けられて隔壁１９を通じて収納室９内
に突出し、そしてプラグ栓刃２，２に摺接する接触金具
４０によって行なわれている。
またこのプリント基板４と蓄電池３との接続は、第５図
に示すように、陽極金具４１と陰極金具４５とによって
なされている。陰極金具４１はプリント基板４に接続さ
れる接続片４３が長手方向の略中央部から突設されたも
のであるとともに、下端に蓄電池３の陽ＦＩｉ端子３０
に接続される接続片４２を、上端に本体１の上端面に先
端が配されることとなる端子片４４を備えたものであり
、本体１内壁に沿って配設される。また陰極金具４５は
、その上端にプリント基板４との接続片４６と蓄電池３
の上面の陰極３１に接続される接続片４７とを備え且つ
下端に本体１における円筒１０と下カバー１２との間の
空間に位置することとなる端子片４８を備えたものであ
る。
に示すように、陽極金具４１と陰極金具４５とによって
なされている。陰極金具４１はプリント基板４に接続さ
れる接続片４３が長手方向の略中央部から突設されたも
のであるとともに、下端に蓄電池３の陽ＦＩｉ端子３０
に接続される接続片４２を、上端に本体１の上端面に先
端が配されることとなる端子片４４を備えたものであり
、本体１内壁に沿って配設される。また陰極金具４５は
、その上端にプリント基板４との接続片４６と蓄電池３
の上面の陰極３１に接続される接続片４７とを備え且つ
下端に本体１における円筒１０と下カバー１２との間の
空間に位置することとなる端子片４８を備えたものであ
る。
ここにおいて、蓄電池３はその陽極端子３０が本体１下
方に位置するように配置しているわけであるが、これは
蓄電池３の充電時にその陽極側から生ずるガス抜きのた
めの構造を、プラグ栓刃２゜２等の部材に邪魔されるこ
となく、簡単に且つスムーズに行なえるようにしている
ためであって、蓄電池３の陽極側に被せている防水用パ
ツキン３５の一部に筒部３６を設け、この筒部３６に下
カバー１２より突出させている円筒部１７を圧入するこ
とにより、防水性を保ちつつ本体１下面にガス抜き孔１
８を形成しているものである。
方に位置するように配置しているわけであるが、これは
蓄電池３の充電時にその陽極側から生ずるガス抜きのた
めの構造を、プラグ栓刃２゜２等の部材に邪魔されるこ
となく、簡単に且つスムーズに行なえるようにしている
ためであって、蓄電池３の陽極側に被せている防水用パ
ツキン３５の一部に筒部３６を設け、この筒部３６に下
カバー１２より突出させている円筒部１７を圧入するこ
とにより、防水性を保ちつつ本体１下面にガス抜き孔１
８を形成しているものである。
さて、この直流電源装置における電気機器への取付部で
あるが、これは円筒１０の下端に溶着等の手段で固着さ
れている下カバー１２を、その周縁から筒１５が立ち上
がるものとし、そして円筒１０の下端外周面との間に空
間を形成することとなるこの筒１５の内面に形成した雌
ねし１６として設けである。ここにおける下カバー１２
は、たとえば第８図に示すような回転式電気かみそりに
おける本体ハウジング６０の下方に開口した電源収納部
に、本体ハウジング６０の下端外周の雄ねじと上記雌ね
じ１６との螺合で取り付けた際に、本体ハウジング６０
を下端開口を閉じるカバーとして機能するものである。
あるが、これは円筒１０の下端に溶着等の手段で固着さ
れている下カバー１２を、その周縁から筒１５が立ち上
がるものとし、そして円筒１０の下端外周面との間に空
間を形成することとなるこの筒１５の内面に形成した雌
ねし１６として設けである。ここにおける下カバー１２
は、たとえば第８図に示すような回転式電気かみそりに
おける本体ハウジング６０の下方に開口した電源収納部
に、本体ハウジング６０の下端外周の雄ねじと上記雌ね
じ１６との螺合で取り付けた際に、本体ハウジング６０
を下端開口を閉じるカバーとして機能するものである。
すなわち、電気機器側とすれば、その電源収納部を閉じ
ているカバーと一体に直流電源装置が設けられているこ
とになるものである。また、ここにおける直流電源装置
は、細身で乾電池とほぼ同じ形状をしていることから、
乾電池を使用するものと本体ハウジング６０の共用化を
図ることができるものであり、更には下カバー１２側に
はプラグ栓刃２，２を出し入れするための構成がないこ
とから、安全な感じを与えるとともに、防水化にも有利
となっているものである。尚、この第８図において、６
１はモータ、６２はモータ取付台、６３はスイッチハン
ドル、６４は外刃である。
ているカバーと一体に直流電源装置が設けられているこ
とになるものである。また、ここにおける直流電源装置
は、細身で乾電池とほぼ同じ形状をしていることから、
乾電池を使用するものと本体ハウジング６０の共用化を
図ることができるものであり、更には下カバー１２側に
はプラグ栓刃２，２を出し入れするための構成がないこ
とから、安全な感じを与えるとともに、防水化にも有利
となっているものである。尚、この第８図において、６
１はモータ、６２はモータ取付台、６３はスイッチハン
ドル、６４は外刃である。
［発明の効果１
以上のように本発明においては、蓄電池と充電回路とを
内蔵した筒状本体の長手方向の一端側に、この一端面よ
りスライド突出自在なプラグ栓刃の収納室を形成し、本
体側面にプラグ栓刃のスライド操作手段を設けたもので
あって、本体の長手方向一端面よりプラグ栓刃を突出さ
せることから、本体の太さを細くすることができて、乾
電池と同じ外形を与えることかで慇、乾電池との共用化
を図ることができるともに、スライド操作手段を設けて
いることから、直接プラグ栓刃に触れることなく、プラ
グ栓刃の出し入れを行なえて、使用者に安全な感じを与
えることができるものであり、また電気機器への取付部
を本体に設けていることから、電気機器への取り付けに
別途部材を必要とせず、電気機器からの着脱掻体も容易
となる上に、デザイン的に電気機器との一体化を図りや
すくなっているものである。
内蔵した筒状本体の長手方向の一端側に、この一端面よ
りスライド突出自在なプラグ栓刃の収納室を形成し、本
体側面にプラグ栓刃のスライド操作手段を設けたもので
あって、本体の長手方向一端面よりプラグ栓刃を突出さ
せることから、本体の太さを細くすることができて、乾
電池と同じ外形を与えることかで慇、乾電池との共用化
を図ることができるともに、スライド操作手段を設けて
いることから、直接プラグ栓刃に触れることなく、プラ
グ栓刃の出し入れを行なえて、使用者に安全な感じを与
えることができるものであり、また電気機器への取付部
を本体に設けていることから、電気機器への取り付けに
別途部材を必要とせず、電気機器からの着脱掻体も容易
となる上に、デザイン的に電気機器との一体化を図りや
すくなっているものである。
第１図は本発明一実施例の斜視図、第２図及び第３図は
同上の縦断面図、第４図は同上の上蓋の一部を除いた状
態の平面図、第５図は同上のプリント基板と陰極金具及
び陰極金具の斜視図、第６図は同上の捏作釦の一部を示
す斜視図、第７図は同上の揉作釦の一部を示す平面図、
第８図は同上を電気機器に装着した状態を示す縦断面図
、第９図は従来例の斜視図、第１０図は同上の底面図、
第１１図は池の従来例の斜視図であって、１は本体、２
はプラグ栓刃、３は蓄電池、４は充電回路を実装したプ
リント基板、５はスライド操作手段としての操作釦、９
は収納室、２８．２９はリブ、３０は蓄電池の陽極端子
を示す。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１Ｉ１１ 第３図 第４図
同上の縦断面図、第４図は同上の上蓋の一部を除いた状
態の平面図、第５図は同上のプリント基板と陰極金具及
び陰極金具の斜視図、第６図は同上の捏作釦の一部を示
す斜視図、第７図は同上の揉作釦の一部を示す平面図、
第８図は同上を電気機器に装着した状態を示す縦断面図
、第９図は従来例の斜視図、第１０図は同上の底面図、
第１１図は池の従来例の斜視図であって、１は本体、２
はプラグ栓刃、３は蓄電池、４は充電回路を実装したプ
リント基板、５はスライド操作手段としての操作釦、９
は収納室、２８．２９はリブ、３０は蓄電池の陽極端子
を示す。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１Ｉ１１ 第３図 第４図
Claims (3)
- （１）蓄電池と充電回路とを内蔵した筒状本体に、電気
機器への取付部を設けるとともに、本体の長手方向の一
端側に、この一端面よりスライド突出自在なプラグ栓刃
の収納室を形成し、本体側面にプラグ栓刃のスライド操
作手段を設けたことを特徴とする直流電源装置。 - （２）プラグ栓刃の収納室は蓄電池収納部や充電回路収
納部から隔離されたものであって、その内壁にはプラグ
栓刃のスライドガイド用リブが形成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の直流電源装置。 - （３）蓄電池の陽極は、本体の長手方向他端側に配され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の直
流電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59237216A JPS61116779A (ja) | 1984-11-10 | 1984-11-10 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59237216A JPS61116779A (ja) | 1984-11-10 | 1984-11-10 | 直流電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116779A true JPS61116779A (ja) | 1986-06-04 |
Family
ID=17012098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59237216A Pending JPS61116779A (ja) | 1984-11-10 | 1984-11-10 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61116779A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4511712Y1 (ja) * | 1968-05-30 | 1970-05-25 | ||
| JPS5213636A (en) * | 1975-07-22 | 1977-02-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Charger |
-
1984
- 1984-11-10 JP JP59237216A patent/JPS61116779A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4511712Y1 (ja) * | 1968-05-30 | 1970-05-25 | ||
| JPS5213636A (en) * | 1975-07-22 | 1977-02-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Charger |
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