JPS61114648A - 印字制御装置 - Google Patents

印字制御装置

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JPS61114648A
JPS61114648A JP59235130A JP23513084A JPS61114648A JP S61114648 A JPS61114648 A JP S61114648A JP 59235130 A JP59235130 A JP 59235130A JP 23513084 A JP23513084 A JP 23513084A JP S61114648 A JPS61114648 A JP S61114648A
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JP
Japan
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control device
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Pending
Application number
JP59235130A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Akahori
赤堀 研一
Yuichi Horiuchi
雄一 堀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59235130A priority Critical patent/JPS61114648A/ja
Publication of JPS61114648A publication Critical patent/JPS61114648A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、印字制御装置に係り、テレビ画面の映像信号
のような画素信号を紙やフィルムなどの被印字部材にハ
ードコピーするのに好適な、例えば電子写真装置の印字
制御装置に関するものである。
〔発明の背景〕
従来の装置は、例えば特開昭58−142668号公報
記載のように、情報画像の種類に応じて走査単位数を切
換えてい尼。
しかし、ハードコピー側の印字領域(例えば紙サイズ)
により走査単位数を切換える点については配慮されてい
なかった。
このため、画像が印字領域からはみ出したり、印字領域
の中で極端に小さく印字されるという不具合があった。
〔発明の目的〕
本発明は、テレビ画面のような画像信号を・・−トコピ
ーする場合、紙サイズなどが変わって印字領域が変わっ
ても、画像と印字領域とがバランス良く印字される、例
えば電子写真装置の印字制御装置の提供を、その目的と
するものである。
〔発明の概要〕
本発明に係る印字制御装置の構成は、複数個の印字基本
クロックを有し、その一つで、印字する画素の大きさに
対応して光を変調する印字信号発生手段と、感光体上を
走査する周期を複数有し、その一つで前記印字信号発生
手段で変調した光を走査する光学装置と、前記感光体上
に形成された画像を印字する複数種類の被印字部材のサ
イズを検出する検出手段とを備えたものにおいて、その
検出した被印字部材のサイズに対応して、上記印字基本
クロックおよび上記走査周期を切換えるように構成した
ものである。
さらに補足すると、次のとおりである。
本発明は、紙サイズ検出手段により検出した印字領域に
基づき、テレビ画面の1画素に対応した電子写真装置側
の感光体ドラム走査周期および走査方向の印字基本クロ
ックを、複数種類の中から選択し、テレビ画面の画像信
号を印字領域にバランスよく印字するようにしたもので
ある。
〔発明の実施例〕
本発明に係る印字制御装置の実施例を、各図を参照して
説明する。
ここで、第1図は、本発明の一実施例に係る印字制御装
置の構成図、第2図は、そのノットウェア処理のフロー
チャート図、第3図は、その各印字単位変化のタイムチ
ャート図、第4図は、その印字例図、第5図は、画像イ
ンターフェイス装置を有するレーザビームプリンタの構
成図、第6図は、印字用紙と各印字単位の関係図、第7
図は、テレビ画面と画素の関係図、第8図は、レーザビ
ームプリンタと画素の関係図である。
ここで、まず、従来技術に係るものについて説明する。
すなわち、第5図は、テレビ画面のような画像信号をハ
ードコピーするだめの印字制御装置を有するレーザビー
ムプリンタの構成を示すものである。
テレビ画面を有する外部機器1からの画像信号は、画像
信号インターフェイス装置16Aのインターフェイス回
路2を経てビデオメモリ3に格納される。
画像信号インターフェイス装置16Aは、レーザビーム
プリンタの印字シーケンスを制御する印字プロセス制御
装置4Aからの印字タイミング信号を人出力ポート(1
) 27より同(2)26を介して取り込み、さらに入
出力ポート(3) 24により印字信号発生装置19に
入力する。
そして、この印字信号発生装置19は、前記印字タイミ
ング信号と、感光体ドラム8上をスキャンしているレー
ザのスキャン周期を検出するビームディテクタ9からの
スキャン周期信号に同期回路20により印字基本クロッ
ク(1) 21クロック信号の位相を同期させたスキャ
ン同期クロック信号と、前記スキャン周期信号とに基づ
いてビデオメモリ3から画像信号を読み出すものである
前記の画像信号は、さらにパラレル/シリアル変換器2
3を経てシリアルビデオ信号に変換され、レーザ駆動回
路5に入力される。
さらに、レーザダイオード6を経た画像信号は、変調さ
れたレーザ光となり、このレーザ光は、さきに述べた印
字プロセス制御装置4Aの出力ポート(1) 28から
の出力信号により起動し、走査周期クロック(3)12
によりスキャナモータ25の回転数を決定するスキャナ
モータ駆動回路11を有するスキャナモータ制御回路1
0Aによって駆動する、当該スキャナモータ25によシ
回転されるポリゴンミラー7により感光体ドラム8上を
スキャンし、画像信号の電気的潜像が感光体ドラム8上
に形成されるものである。
感光体ドラム8は、印字プロセス制御装置4Aの出力ポ
ート(1)28からの出力信号にょシ起動する感光体ド
ラムモータ制御回路17で駆動される感光体ドラムモー
タ18により一定の回転速度で回転するものである。
ぞして、この感光体ドラム8上に形成された画像信号の
電気的潜像は、印字プロセス制御装置4Aにより制御さ
れた送紙系、現像系により、紙カセット15Aよりの紙
の上に印字される。
なお、13は入力ポート(1)、35は、マイクロスイ
ッチ等のセンサーであり、紙の有無を検出するものであ
る。
第6図の(ロ)は、印字用紙33上に印字される画像の
スキャン方向と送紙方向を示し、(イ・)は、スキャン
周期信号とスキャン同期クロックとの関係を示すもので
ある。
さきの感光体ドラム8が一定速度で回転しているため、
印字用紙33上の画像パターンの大きさは、スキャン方
向においては印字基本クロック(1) 21の周期Tに
、また送紙方向においては、スキャナモータ駆動回路1
1に入力する走査周期クロック(1)12によって決定
されるスキャン周期信号の周期Iによシ決まる。
その理由は、スキャン方向では画像信号をビデオメモリ
3から読み出し、さらにシリアルビデオ信号に変換する
基本クロックが印字基本クロック(1)21であるため
、画像信号から得られたビデオ信号が印字基本クロック
(1)21の周期Tの倍数で変化し、これがスキャン方
向の印字単位となる。
一方、送紙方向では、感光体ドラム8の回転数が一定の
ため、スキャン周期信号の周期1の倍数でビデオ信号が
変化し、これが送紙方向の印字単位となるためである。
テレビ画面は、第7図に示すように、走査方向(1)に
ついてばN画素、走査方向(2)についてはM画素で構
成され、1画素はAXBの大きさで表わされる。
一方、ハードコピーで前記画像信号を印字する場合、レ
ーザビームプリンタ等の高印字品質プリンタでは、印字
ドツト単位が240ドツト/インチ、あるいは300ド
ツト/インチとテレビ画面の画素サイズより小さいため
、テレビ画面の1画素に対し、レーザビームプリンタの
スキャン方向       、および送紙方向で、印字
単位の整数倍にして印字する。
第8図は、レーザビームプリンタにおける印字用紙33
と印字領域34との関係で、1画素はa×bの寸法であ
るが、これは、各々レーザビームプリンタの走査方向お
よび紙送り方向の印字単位の整数倍にしている。
しかしながら、従来、さきの第5図に示すように、印字
基本クロック(1)21および走査周期クロック(8)
12が、各々1種類しかないと、テレビ画面の1画素に
対するハードコピーの印字単位の比率が固定となり、ハ
ードコピーが複数の紙サイズに同一サイズのテレビ画面
からの画像信号を印字する場合、例えば小さい紙サイズ
の場合は、画像がはみ出したり、大きい紙サイズの場合
は、そのごく一部に印字されてアンバランスになる不具
合があった。
このため、紙サイズに合わせて印字単位を変える必要が
あったものである。
第1図は、既述のように本発明の一実施例に係るものの
構成を示すものである。
そして、さきの第5図と同一符号は同等部分を示し、4
は印字プロセス制御装置、lOはスキャナモータ制御回
路、15は紙カセット、16は画像信号インターフェイ
ス装置であり、また、14、〜14..はセンサー、2
2は印字基本クロック(2)、29は出力ポート(2)
、30.31はマルチプレクサ(1)、 (2)、32
は走査周期クロック(4)である。
しかして、複数個(例示は2個)に係る印字基本クロッ
ク(1) 21 、 (2) 22とマルチプレクサ3
0と同期回路20と印字信号発生装置19とパラレル/
シリアル変換器23とレーザ駆動回路5(図示省略、第
5図に示すもの)は、印字信号発生手段を構成し、ポリ
ゴンミラー7とスキャナモータ25とスキャナモータ制
御回路10とは、光学装置を構成し、複数個のセンサー
141〜14.は検出手段を構成し、これらを図示のご
とく接続して、一実施例に係る印字制御装置を構成する
ものである。
そして、上記のスキャナモータ25は、複数個(例示は
2個)の走査周期クロック(3) 12 。
(4)32とマルチプレクサ(2)31とスキャナモー
タ駆動回路11とで構成されるものでおる。
すなわち、画像信号インターフェイス装置16で、スキ
ャン方向の印字単位を決めるクロックを複数備え、例え
ば印字基本クロック(1) 21 、同クロック(2)
22とし、出力ポート(2)29からの出力信号によっ
て、マルチプレクサ(1)30にx、シ、この中の1種
類を選択して、既述のスキャン周期信号と前記クロック
信号との同期をとる同期回路20に入力するようにする
一方、送紙方向の印字単位を決定するスキャナモータ制
御回路10のクロックにおいても複数備え、例えば走査
周期クロック(3) 12 、同クロック(4)32と
して、印字プロセス制御装置4の出力ポート(1)28
からの出力信号によって、マルチプレクサ(2)31に
より、この中の1種類を選択して、スキャナモータ駆動
回路11に入力するようにするものである。
さらに、印字プロセス制御装置4において、さきの第5
図の従来例では、マイクロスイッチ等のセンサー35に
より、紙カセット15の紙の有無を、センサー35を介
し、入カポ−) (1) 13から取込んでいたのに加
え、本実施例では、紙カセット15にマグネット等で設
けた各紙サイズに対するコードを、リードスイッチ等の
センサー141〜14□で読み取り、入力ポート(1)
13から入力するようにしたものである。
しかして、各印字シーケンスの間に紙サイズが変わると
、印字プロセス制御装置4と画像信号インターフェイス
装置16は、第2図に示すフローチャートにより、スキ
ャン方向および送紙方向の印字単位を切換えるものであ
る。
ここで、第2図の(イ)は、印字プロセス制御装置4の
フローチャート、同(ロ)は、画像信号インターフェイ
ス装置のフローチャートである。
すなわち、印字プロセス制御装置4では、センサー14
1〜14、で読み取った紙カセツト150紙サイズコー
ドを、入カポ−) (1) 13から入力し、入出力ポ
ート(1)27を介し、画像信号インターフェイス装置
16へ前記紙サイズ情報を出力する。
さらに、読み取った紙サイズに対し送紙方向の印字単位
を決めるスキャナモータ25の回転数が合っているか、
すなわち、現在選択しているスキャナモータ駆動回路1
1に入力する走査周期クロッ241合っているかどうか
を、印字プロセス制御装置4のMPUでチェックし、も
し合っていない場合は、マルチプレクサ(2)31に入
力している出力ポート(1)28の信号を切換えて、他
のクロックを選択するものである。
一方、画像信号インターフェイス装置16では、入出力
ポート(2) 26を介して印字プロセス制御装置4よ
り入力した紙サイズに対し、スキャン方向の印字単位が
合っているか、すなわち、現在選択している同期回路2
0に入力するクロックが現在の紙サイズに合っているか
どうかをチックし、もし合っていない場合は、マルチプ
レクサ(1)30に人力している出カポ−) (2) 
29の信号を切換えて、他のクロックを選択するように
するものである。
第3図に、紙サイズを紙サイズI(IITから紙サイズ
″2′″に切換えたときの各信号の変化を示すタイムチ
ャートである。
紙サイズを切換えると、ある遷移期間をもってスキャナ
モータ25の回転数が変り、スキャン周期信号も、これ
により変化する。一方、スキャン同期クロック信号も変
化する。
紙サイズu 21″が、紙サイズ゛′1″より大きい場
合、紙サイズ”2″′のスキャナモータ回転数R2は、
紙サイズパ1”のスキャナモータ回転数R1より小さく
なる。このため、スキャン周期信号の周期は紙サイズ“
2″の周期■2が紙サイズ10周期1、より大きくなる
他方、スキャン方向のスキャン同期クロック信号の周期
も、紙サイズパ2″′の周期T2が紙サイズLt 11
1の周期T+ より大きくなる。
このため、同一の画像信号に対し、紙サイズを太きいも
のに変えた場合、送紙方向、スキャン方向とも、前のも
のより寸法の大きな画像が印字できるものである。
第4図は、この印字結果を示したものであり、同図(イ
)は紙サイズ“′2″′の場合、(ロ)は紙サイズ′1
″′の場合を示すものである。
すなわち、紙サイズtt 1rx t、、、スキャン方
向長さal 、送紙方向長さbl2画像画像類域は、そ
れぞれcl、dlである。これに対し、紙サイズ′°2
″′は、スキャン方向長さ”2+送紙方向長さb2で、
C2>al、b2 )blとなっている。
この場合、紙サイズパ2″″に、紙サイズtt 1nと
同一のテレビ画面から入力された画像信号を印字すると
、その画像印字領域は、スキャン方向C2+送紙方向d
2で、それぞれC2>Cl1d2)dlとなる。
以上、本実施例によれば、・・−トコピーの使用する紙
サイズを検知することにより、スキャン方向および送紙
方向の印字単位を変えることができ、使用する紙サイズ
に合った各方向の印字単位を選択することが可能になシ
、テレビ画面からの画像信号を使用する紙サイズにバラ
ンスよく印字することができるものである。
しかして、上記実施例は、レーザビームプリンタに係る
印字制御装置であるが、本発明は、このほか、液晶、L
EDプリンタなどの電子写真装置および同種の写真装置
に広く使用できる汎用的なものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ハードコピーで使用する紙サイズに合
わせて、印字する画像の印字単位を選択し、バランスよ
く印字できるので、受信した画像信号が部分的に印字さ
れない不具合を防ぐことができ、まだ、紙の種類を変え
ることにより別機種を揃える必要がない印字制御装置を
提供することができるものであシ、実用的効果にすぐれ
た発明ということができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る印字制御装置の構成
図、第2図は、そのソフトウェア処理のフローチャート
図、第3図は、その各印字単位変化のタイムチャート図
、第4図は、その印字例図、第5図は、画像インターフ
ェイス装置を有するレーザビームプリンタの構成図、第
6図は、印字用紙と各印字単位の関係図、第7図は、テ
レビ画面と画素の関係図、第8図は、レーザビームプリ
ンタと画素の関係図である。 1・・・テレビ画面を有する外部機器、2・・・インタ
ーフェイス回路、3・・・ビデオメモリ、4・・・印字
プロセス制御装置、6・・・レーザダイオード、7・・
・ポリゴンミラー、8・・・感光体ドラム、9・・・ビ
ームディテクタ、10・・・スキャナモータ制御回路、
11・・・スキャナモータ駆動回路、12・・・走査周
期クロック(3)、13・・・へカポート(1)、14
1〜14.・・・センサー、15・・・紙カセット、1
6・・・画像信号インターフェイス装置、17・・・感
光体ドラムモータ制御回路、18・・・感光体ドラムモ
ーフ、19・・・印字信号発生装置、20・・・同期回
路、21’、22・・・印字基本クロック(1) 、 
(2)、23・・・パラレル/シリアル変換器、24・
・・入出力ポート(3)、25・・・スキャナモータ、
26.27・・・入出力ポート(2)、 (1)、28
.29・・・出カポ−’I−(1) 、 (2)、30
.31・・・マルチプレクサ(IL (2)、32・・
・走査周期クロック(4)、33・・・印字用紙、34
・・・印字領域、35・・・センサ亭 (イ) 2図 (ロ) 躬 (イ) 一恨暁方向 4−図 いコ) −迭糊汚向 千6図 (イ) 33(f:′TJ客出粘) 躬胃図 先8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数個の印字基本クロックを有し、その一つで、印
    字する画素の大きさに対応して光を変調する印字信号発
    生手段と、感光体上を走査する周期を複数有し、その一
    つで前記印字信号発生手段で変調した光を走査する光学
    装置と、前記感光体上に形成された画像を印字する複数
    種類の被印字部材のサイズを検出する検出手段とを備え
    たものにおいて、その検出した被印字部材のサイズに対
    応して、上記印字基本クロックおよび上記走査周期を切
    換えるように構成したことを特徴とする印字制御装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、印字信
    号発生手段を、複数個の印字基本クロックとマルチプレ
    クサと同期回路と印字信号発生装置とパラレル/シリア
    ル変換器およびレーザ駆動回路とで構成し、光学装置を
    、ポリゴンミラーとスキャナモータおよびスキャナモー
    タ制御回路とで構成し、また、検出手段を複数個のセン
    サーにより構成したものである印字制御装置。
JP59235130A 1984-11-09 1984-11-09 印字制御装置 Pending JPS61114648A (ja)

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JP59235130A JPS61114648A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 印字制御装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6397553U (ja) * 1986-12-17 1988-06-24
JPS63237959A (ja) * 1987-03-27 1988-10-04 Yokogawa Electric Corp ビデオプリンタ
JPH01216696A (ja) * 1988-02-24 1989-08-30 Mitsubishi Electric Corp ビデオプリンタの信号処理装置
JPH02171260A (ja) * 1988-12-26 1990-07-02 Shinko Seisakusho Co Ltd 電子写真式プリンタ

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