JPS61110023A - 圧力電気変換器の構造 - Google Patents

圧力電気変換器の構造

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JPS61110023A
JPS61110023A JP59231647A JP23164784A JPS61110023A JP S61110023 A JPS61110023 A JP S61110023A JP 59231647 A JP59231647 A JP 59231647A JP 23164784 A JP23164784 A JP 23164784A JP S61110023 A JPS61110023 A JP S61110023A
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JP
Japan
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pressure
pressure sensor
base
sensor chip
silicone rubber
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Application number
JP59231647A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Nitta
達夫 新田
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L19/00Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
    • G01L19/14Housings
    • G01L19/147Details about the mounting of the sensor to support or covering means
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/4805Shape
    • H01L2224/4809Loop shape
    • H01L2224/48091Arched

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体拡散抵抗のピエゾ抵抗効果を利用して
圧力を電気信号に変換する圧力電気変換器の構造に関す
るものである。
〔発明の背景〕
近年、IC製造技術の発達とあいまって、単結晶シリコ
ンチップの表面に半導体拡散抵抗を形成し、該半導体拡
散抵抗をひずみゲージとして利用する圧力電気変換器が
作られる様になった。
前記圧力電気変換器は、導体又は半導体に加えられた外
力の応力によって電気抵抗が変化するというピエゾ抵抗
効果を利用したもので、前記ひずみゲージをブリッジ型
回路に構成することにより、圧力変化を電気抵抗変化に
変換し、さらにこれをブリッジ型回路の電圧変化として
とらえようとするもので、その性能が従来の圧力計ある
いは圧力電気変換器に比べ、非常にすぐれているために
、主に工業計測用として、開発、製造され、利用されて
きた。
最近では、IC製造技術を駆使することにより量産が可
能なことから、自動車用をはじめとし、民生用としても
需要が増えてきている。
〔従来技術と問題点〕
第1図は、以上の様な需要から開発された従来のピエゾ
抵抗型圧力電気変換器の構造を示す断面図である。
1は半導体拡散抵抗のピエゾ抵抗効果を利用して圧力を
電気信号に変換するダイヤフラム型半導体圧力センサチ
ノブ、2は台座であり、例えば#7740ホウ硅酸塩ガ
ラスで、圧力センサチンブ1と台座2は気密に固着さね
て(・る。4は気密端子体、5は前記圧力センサチンプ
1の電源端子および出力端子となるステムで、ステム5
は封止ガラス6を使って気密端子体4に気密に固着され
ている。
以上の様なステム5が固着された気密端子体4と、圧力
センサチソプ1が固着された台座2は気密に固着され、
さらに圧力センサチップ1とステム5間はワイヤボンド
により電気的に接続されている。
3は圧力導入孔つきのキャップで、圧カセンサチノプ1
とステム5間がワイヤポンドにより電気的に接続された
後、気密端子体4に対して気密に固着され、こうして相
対圧(差圧)型の圧力電気変換器10が構成される。
以上の様に構成される圧力電気変換器10の製造工程に
おいて、一番重要な工程は圧力センサチップ1と台座2
の固着であり、次に重要な工程は台座2と気密端子体4
との固着である。
すなわち、圧力センサチップ1は、シリコン、ゲルマニ
ュームなどのダイヤモンドキュービック構造の単結晶の
各結晶軸方向に対するピエゾ抵抗効果の異方性を利用し
てゲージ率の非常に大きな値(金属ひずみゲージが2で
あるのに対し100以上)を持つひずみゲージをそのチ
ップ表面に形成したものであるから、ひずみに対して非
常に敏感となっており、圧力変位以外の応力の影響、例
えば、圧力センサチップ1を固着する時の機械的ひずみ
、あるいは圧力センサチソプ1と台座2の熱膨張係数の
差に起因する熱歪等を排除してやらなければならない。
このため、台座2の材料としては前述のごとく圧力セン
サチソプ1の熱膨張係数と比較して差の小さい#774
0ホウ硅酸塩ガラスや、圧力センサチップ1と同じ材質
であるシリコン単結晶等が選択されでいるのである。
又、圧力センサチップ1が台座2を介して気密端子体4
に固着されるのは、気密端子体4かもの熱ひずみ、ある
いは圧力電気変換器10の取付けや、外力等に起因する
気密端子体4そのもののひずみの影響を取り除くためで
、最近では電子計算機を駆使し、有限要素法等を用いて
その必要最低限の厚さが求められている。
以上の様な台座2の材料や厚さをうま(選んでやること
によりかなり余分なひずみの要素を取り除くことが可能
となるが、圧力センサチップ1と台座2.あるいは台座
2と気密端子体4との固着方法が悪いと、どんなに良い
台座2を使ってもすべてがむだになってしまう。このた
め、いろいろな固着方法が検討され、要求される精度や
コストに見合った固着方法が採用されている。固着方法
を数例あげると、 ■ 静電気力で固着、する方法・・・・・・金属とガラ
スを気密封止する時に利用できる方法で、金属とガラス
を温め、直流電圧を金属−ガラス間に印加すると金属と
ガラスの界面に静電気力が発生し、その静電気力で金属
とガラスが気密封止される。
■ 低融点ガラスで固着する方法 ■ 有機接着剤で固着する方法 等がある。
■の静電気力で気密封止する方法は、金属とガラス間に
接着剤等の介在物が何も存在しないため、理想的な固着
方法であるが、固着技術そのものがまだ一般的なもので
なく、理論面と合わせて完全に掌握されていないため、
非常にむずかしい技術である。
■の低融点ガラスで固着する方法は、第1図の様な圧力
電気変換器10では良(使われる方法である゛が、低融
点ガラスと言ってもその作業温度を400℃前後に押え
るとなると圧力センサチップ1との熱膨張係数の差はぬ
ぐいきれず、どうしても熱ひずみの問題が残ってしまう
。又、低融点ガラスは、印刷するために使用した溶液(
バインダー)を、仮焼結という工程を設けて分解しなけ
ればならず、固着するのに非常に時間がかかってしまう
面をもっている。
■の有機接着剤で固着する方法は、手軽に、短時間に固
着できるが、有機接着剤の剛性が小さいために安定した
特性が得られず、接着剤そのものの経時変化、気密性等
信頼性の問題が残っている。
その他半田で気密封止する方法等、いろいろな方法で圧
力センサチップ1と台座2、あるいは台座2と気密端子
体4との固着が行なわれているが、それぞれ一長一短が
あり、圧力電気変換器の製造メーカー各社の長期にわた
る自主研究開発によるノウハウの蓄積により製品化され
ているのが現状である。
台座2の加工に関して言えば、相対圧型の圧力電気変換
器を構成する場合は、台座2に穴あけ加工をする必要が
あり、台座2の厚さが前述の如(ある程度の厚さが必要
となるとその加工に時間がかかり、部品単価を引き上げ
る結果となっている。
以上の様に、圧カセ/サチノプ1の熱膨張係数と比較し
て差の小さいホウ硅酸塩ガラスやシリコン単結晶等の台
座2を用いて構成される従来の圧力電気変換器10では
、圧力センサチップ1と台座2、あるいは台座2と気密
端子体4との固着に関して十分な技術ノウハウの蓄積が
必要であるため、その製造がむずかしいばかりでなく、
製造メーカーも限定されてしまうため、これが台座2の
加工コストがらみで製品単価を引き上げる原因となって
いた。
〔発明の目的〕
本発明は以上の様な欠点を除去し、圧力センサチップの
実装の簡素化を図った圧力電気変換器を提供することに
ある。
〔発明の実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示す圧力電気変換器の一部
切欠いた状態を示す平面図、第3図は第2図の圧力電気
変換器の側方断面図である。
11は半導体拡散抵抗のピエゾ抵抗効果を利用して圧力
を電気信号に変換するダイヤフラム型半導体圧力センサ
チップ、12は前記圧力センサチップ11の電源端子お
よび出力端子を°取り出すためのパターン12aがエツ
チング技術等を使って形成された基台で、不実施例では
基台12はガラス人りエポキシ樹脂から形成されている
場合を示している。
16はシリコーンゴムで、スクリーン印刷技術、転写印
−り技術等を利用して基台12上に均一に塗布される。
この状態で圧カセンサチソプ11はシリコーンゴム16
上にのせられ、シリコーンゴム16を接着層として圧力
センサチ・ツブ11は基台12に直接接着される。こう
して圧力センサチップ11と基台12は気密に固着、封
止される。この後ワイヤボンドにより圧力センサチノプ
11と基台12のパターン12aは電気的に接続される
14は硬化した後ゲルの状態となるゲル状のコーティン
グレジンで、圧力セ/サチノプ11の表面でゲル状に硬
化される。このため、ゲル状のコーティングレジン14
に覆われた圧力センサチノプ11はゲル状のコーティン
グレジン14を介して圧力を検出する構造となっている
ゲル状のコーティングレジン14の目的は圧力センサデ
フ1110表面の電気的、機械的保護であって、もしジ
ャンクション・コーティング・レジン(以下JC)(と
省略する)グレードのものを使用すれば、特別な工程管
理のもとで製造された非常に高純度なものとなるため、
リーク電流の減少や、熱サイクル時のストレスの対応が
出来るため、コーティングレジン14はJCHグレード
のものを使用する方が良い。
15はキャップ、15aは圧力導入パイプであって、本
実施例では圧入導入パイプ15aがキャップ15とプラ
スチックにより一体成形によって作られた場合を示して
いる。キャップ15は有機接着材等を利用して基台12
に気密に固着され、圧力電気変換器20が形成されてい
る。
13aはシリコーンゴム16を塗布した時に同時に塗布
されたシリコーンゴムであって、シリコーンゴム13a
はキャップ15を基台12に固着する時にはみ出た接着
剤の流れ止めを行なって(・る。この様に、シリコーン
ゴム13aを圧力センサチンプ11の接着N13と同時
にスクリーン印刷技術等を使って塗布することにより簡
単に接着剤の流れ止めを形成することができている。
12bは基板にあけた穴であって、穴12bは大気側に
開放される様になっており、圧力導入パ、イブ15aか
ら印加される圧力との相対圧を測定する相対圧型(差圧
)型の圧力電気変換器20が形成されている。
第4図は、本発明の他の実施例を示す圧力電気変換器の
断面図、第5図は第4図の圧力電気変換器の製造方法を
説明するための斜視図である。
22は圧力上ンサチンブの電源端子および出力端子を取
り出すためのパターン22aが印刷技術等を使って形成
された基台で、本実施例ではセラミックスから形成され
た場合を示して(・る。
26はシリコーンゴムで、スクリーン印刷技術、転写印
刷技術等を利用して基台22上に均一に塗布される。こ
の状態が第5図で、この状態で圧力センサチップ11は
シリコーンゴム26上にのせられ、第2図と同様に、シ
リコーンゴム23を接着層として圧力センサチノブ11
は基台22上に直接接着される。こうして圧カセンサチ
ノプ11と基台22は気密に固着、封止される。この後
ワイヤボンドにより圧力センサチyブ11と基台22の
パターン2,2aは電気的に接続される。
なお、シリコーンゴム16.26にはその硬化性から室
温硬化型、加熱硬化型、および紫外線硬化型とあるが、
シリコーンゴム13.26をスクリーン印刷技術を使っ
て塗布する場合は、加熱硬化型の非流動性(7000ポ
アズ前後の粘度以上)タイプのシリコーンゴムな選択す
ると、スクリーンの目づまりや、印刷したシリコーンゴ
ムの流れ出しもなくなり、作業性も大幅に向上するため
、シリコーンゴム16.26としては加熱硬化型で非流
動性タイプのもつを選択する方が良い。
24は硬化した後ゲルの状態となるコーティングレジン
、27はゲル状のコーティングレジン24を定量吐出す
る液体定量吐出装置のカートリッジ部であり、第5図は
カートリッジからゲル状のコーティングレジ/が吐出さ
れている状態を示している。この様に、カートリッジ2
7等を使ってゲル状のコーティングレジン24は圧力セ
ンサチップ110表面を覆う様になっている。
25はキャップ、26は圧力導入パイプであって、本実
施例では圧力導入パイプ26が基台22にロー付は等に
より気密に固着された場合を示している。キャンプ25
は有機接着剤、ノ・ンダ等を利用して基台22に気密に
固着される。25aはキャップにあけた穴で、箒2図と
同様に、大気側に開放される様になっており、圧力導入
パイプ26から印加される圧力との相対圧を測定する相
対圧型の圧力電気変換器30が形成されている。
さて、本発明で使用するシリコーンゴム13.26とい
うのは、例えば−50〜+250℃といった広範囲な温
度範囲にわたうてゴム弾性を維持する耐熱性、耐寒性に
すぐれた材料で、適度な伸びを有し、かつ歪復元性にす
ぐれており、振動や衝撃を吸収してしまう性質がある。
従って、本発明の実施例で示した様K、シリコーンゴム
16.23を接着層として圧力センサチップ11を直接
接着しても、基台12.22からの熱ひずみ、あるいは
圧力電気変換器20.30の取付けや、外力等に起因す
る基台12.22そのものの機械的なひずみといった様
な圧カセンサチーツプ11に対する圧力変位以外の応力
を、シリコーンゴム16.26の接着層で吸収すること
が可能となる。又、前記接着層の厚さは20μmあれば
圧力変位以外の応力の影響を取り除(のに十分であるこ
とも実験的に確認できており、シリコーンゴム16.2
3の接着層の厚さは、はとんど無視することが出来、薄
型の実装構造にすることが可能となる。
もちろん第4図の実施例で、基台22の材料として線膨
張係数が3.7 X 10’ /℃以下のジルコン系セ
ラミックス等の圧力センサチップ110線膨張係数との
差の小さい材料を選択すれば、より余分゛な熱ひずみを
除去することができる。
さらに、シリコーンゴムは従来からの印刷技術を利用し
て印刷が可能なため、簡単に、かつ大量に同じ品質の接
着層を印刷により形成できるばかりか、#7740ホウ
硅酸塩ガラス、シリコン単結晶等からなる台座を使用し
ないですむため、台座の材料費や加工費が不要となり、
実質的なコストダウンが図れると共に、薄型化を図るこ
とができる。又、第2図の実施例の様に、基台12材料
としてガラス入りエポキシ樹脂、キャップ15材料とし
てプラスチックという組合わせで圧力電気変換器を構成
すれば、より低コストの圧力電気変換器を提供すること
ができるのは明らかである。
℃発明の効果〕 以上の様に、本発明の圧力電気変換器の構造によれば、
圧カセンサチノプと台座、あるいは台座と気密端子体と
の固着に関する十分な技術ノウ・・つの蓄積がな(ても
、簡単に、かつ大量に生産できろため、製造メーカーも
限定されず、製造単価の安い圧力電気変換器を供給する
ことができると(・う効果をもっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の圧力電気変換器の構造を示す断面図、第
2図は不発明の一実施例を示す圧力電気変換器の一部切
欠(・た状態を示す平面図、第3図は第2図の圧力電気
変換器の側方断0面図、第4図は不発明の他の実施例を
示す圧力電気変換器の断面図、第5図は第4図の圧力電
気変換器の製造方法を説明するための斜視図である。 1.11・・・・・・ダイヤフラム型半導体圧力センサ
チノプ、 12.22・・・・・・基板、 13.23・・・・・・シリコーンゴム、14.24・
・・・・・ゲル状のコーティングレジン、20.60・
・・・・・圧力電気変換器。 特許出願人 シチズン時計株式会社 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  半導体ピエゾ抵抗効果を利用して圧力を電気信号に変
    換するダイヤフラム型半導体圧力センサチップを有する
    圧力電気変換器において、パターンが形成された基台上
    にシリコーンゴムを接着層として、前記圧力センサチッ
    プを直接接着すると共に、前記圧力センサチップの表面
    をゲル状のジャンクション・コーティング・レジンで覆
    ったことを特徴とする圧力電気変換器の構造。
JP59231647A 1984-11-02 1984-11-02 圧力電気変換器の構造 Pending JPS61110023A (ja)

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