JPS61110020A - 長尺部材の温度測定方法及び装置 - Google Patents

長尺部材の温度測定方法及び装置

Info

Publication number
JPS61110020A
JPS61110020A JP23168184A JP23168184A JPS61110020A JP S61110020 A JPS61110020 A JP S61110020A JP 23168184 A JP23168184 A JP 23168184A JP 23168184 A JP23168184 A JP 23168184A JP S61110020 A JPS61110020 A JP S61110020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
angular velocity
temperature
steel pipe
thermometer
rotational angular
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23168184A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Fujiwara
藤原 高矩
Mikio Aratama
新玉 幹夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP23168184A priority Critical patent/JPS61110020A/ja
Publication of JPS61110020A publication Critical patent/JPS61110020A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K13/00Thermometers specially adapted for specific purposes
    • G01K13/04Thermometers specially adapted for specific purposes for measuring temperature of moving solid bodies

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radiation Pyrometers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野1 本発明は、長尺部材の温度測定方法及び装置に係り、特
に、鋼管、ビレット等の断面外周が円形をした長尺部材
を、円周方向に回転させながら軸方向に搬送するライン
上で、該長尺部材の軸方向の温度分布を正確に測定する
際に用いるのに好適な、長尺部材の温度測定方法及び装
置の改良に関する。
[従来の技術) 熱間鋼管、ビレット等を軸方向に搬送する場合、円周方
向の回転を与えずにそのまま搬送すると核熱間鋼管、ビ
レット等と搬送ローラの接触する場所が常に円周上にお
ける軸方向の同一位置となるため、該円周上の軸方向に
沿った一部のみが局部的に温度低下し、材質上好ましく
ない結果を招くことがある。
このため、従来、断面外周が円形をしており、円周方向
に比較的回転させ易い長尺部材を軸方向に搬送する場合
には、例えば第4図に示されるように、搬送方向く一軸
方向)Aと直角な方向に対して角度βを有して断面鼓形
状の搬送ローラ12を設置し、長尺部材10を軸方向A
1.:l[!1送すると共に円周方向にも回転させるよ
うにした装置が知られている。なお、第4図において符
号24は搬送用モータである。
【発明が解決しようとする問題点1 しかしながら、上記のような装置を用いて、長尺部材1
0を円周方向に回転させながら軸方向へに搬送するライ
ン上で該長尺部材10の温度を測定する場合、例えば特
開昭54−29141に記載されているように、温度計
を固定して測定した場合には、該温度計による測定点の
軌跡が第5図に示されるような螺旋状となってしまい、
鋼管、ビレット等の円周上における軸方向同一位置で測
定することができないという問題があった。
即ち、このように温度測定点の軌跡が螺旋状となってい
ると、得られる測定結果は長尺部材の軸方向の変動に加
えて、円周方向の変動も含まれることになるため、軸方
向の正確な温度変動分布が把握できず、その結果、例え
ば加熱炉、熱処理炉等の軸方向の温度変動分布や、炉内
でのスキッドによる温度低下(いわゆるスキッドマーク
〉の影響を正確に把握することができないという問題が
あったものである。
【発明の目的1 本発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたもの
であって、熱間鋼管、ビレット等の断面外周が円形をし
た長尺部材を、円周方向に回転させながら軸方向に搬送
するライン上で、該長尺部材の温度を測定するのに際し
て、特に長尺部材の軸方向の温度変動分布を正確に測定
することのできる長尺部材の温度測定方法及びその装置
を提供することを目的とする。
【問題点を解決するための手段1 本発明は、断面外周が円形をした長尺部材を、円周方向
に回転させながら軸方向に搬送するライン上で、該長尺
部材の温度を測定するのに際して、前記長尺部材の円周
方向の回転角速度と同一の角速度で、温度針を長尺部材
の周りで公転させながら、該長尺部材の温度測定を行う
ことにより上記目的を達成したものである。
又、本発明の実施lIl様は、前記長尺部材の円周方向
の回転角速度を、長尺部材を搬送するための搬送ローラ
の設置傾き角度及び回転角速度の実測結果に基づいて演
算によって求め、この演算結果に従って前記温度計を公
転させることにより、容易に且つ正確に温度計と長尺部
材との回転の同期が実現できるようにしたものである。
一方、本発明は、断面外周が円形をした長尺部材を、円
周方向に回転させながら軸方向に搬送するための、軸方
向と直角な方向に対して角度を有して設置された断面鼓
形状の搬送ローラと、長尺部材の温度を測定するための
温度計とを備えた長尺部材の温度測定装置において、前
記搬送ローラの傾き角度を検出する角度検出器と、前記
搬送ローラの回転角速度を検出する角速度検出器と、前
記角度検出器及び角速度検出器でそれぞれ検出された傾
き角度及び回転角速度を用いて、前記長尺部材の円周方
向の回転角速度及び軸方向の搬送速度を演算する演算器
と、前記演算器による長尺部材の円周方向の回転角速度
と同期して前記温度計を回転させる手段と、前記演算器
による長尺部材の搬送速度に同期して、前記温度計から
の温度測定情報の取込みタイミングをill till
するための制御手段と、を備えたことにより同じく、上
記目的を達成したものである。
【作用1 本発明は、長尺部材の円周方向の回転角速度と同一の角
速度で温度計を長尺部材の周りで公転させながら該長尺
部材の温度測定を行うようにしたため、常に長尺部材の
円周上における軸方向同一位置・での温度測定を正確に
行うことができる。この結果、加熱炉、熱処理炉等の軸
方向の均一温度制御におけるフィードバックをより正確
に行うことができる。
【実施例1 以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
この実施例は、第1図に示されるように、断面外周10
Aが円形をした鋼管1oを、円周方向に回転させながら
軸方向へに搬送するための、軸方向へと直角な方向に対
して角度βを有して設置された断面鼓形状の搬送ローラ
12と、鋼管10の温度を測定するための温度計13と
を備えた鋼管10の温度測定装置において、前記搬送ロ
ーラ12の傾き角度βを検出する角度検出器14と、前
記搬送ローラ12の回転角速度ωを検出する角速度検出
器16と、前記角度検出器14及び角速度検出器16で
それぞれ検出された傾き角度β及び回転角速度ωを用い
て、前記鋼管10の円周方向の回転角速度ωp及び軸方
向への搬送速度Vaを演算する演算器18と、楚演算!
118による鋼管10の円周方向の回転角速度ωpと同
期して前記温度計Tを回転させる温度計回転装置20と
、前記演算器による鋼管10の搬送速度vaに同期して
、前記温度計13からの温度信号Tの取込みタイミング
を制御するための同期化装置22と、を備えたものであ
る。
前記搬送ローラ12の回転角速度ωを検出するための角
速度検出器16は、搬送ローラ12を駆動するためのモ
ータ24に連結され、咳モータ24の回転数を検出する
ことによって搬送ローラ12の回転角速度ωを検出する
ようにしている。
前記演算器18は、前記角度検出器14及び角速度検出
器16でそれぞれ検出された傾き角度β及び回転角速度
ωを用いて、1jAi!、10の円周方向の回転角速度
ωpを演算するためのωp演算器18Aと、同じく傾き
角度β及び回転角速度ωを用いて鋼管10の軸方向Aの
搬送速度■aを演算するためのva演算器18Bとから
構成されている。
この■a演算器18Bには、搬送ローラ12に関する情
報、即ち、鼓の拡開度θ、最小半径dO等の情報や、鋼
t!!10の半径り等の情報が設定11126を介して
入力・設定できるようになっている。
前記温度計回転装置20は、図示せぬ駆動用モータ及び
伝達機構を介して温度計13を鋼管10と同心に配置さ
れた回転枠2OAに沿って回転させるようになっており
、この駆動用モータを、ωp演算器18Aから送られて
くる鋼管10の回転角速度ωpの信号に応じて、回転t
IIj御器20Bによって制御するようにしである。
前記同期化装!22は、前記温度計13からの温度信号
Tと、va演算器18Bから送られてくる鋼管10の軸
方向Aの搬送速度Vaの情報を受けて、温度計13から
の温度信号Tを鋼管の軸方向の一定ピッチに相当する間
隔でサンプリングし、鋼管10の温度変化を鋼管10の
軸方向の長さに関する関数T、(Va)として処理する
。この処理結果は記憶装置30に出力されると共に、記
録計32に、搬送速度Vaに応じたチャート進行速度V
o及び温度測定値Tとして出力される。
ここで前記演算器18によって搬送ローラ12の傾き角
度β及び回転角速度ωを用いて、鋼管10の円周方向の
回転角速度ωp及び軸方向Aの搬送速度vaを演算する
方法について説明する。
第2図に断面が鼓形状をした搬送O−ラ12で鋼管10
を搬送する場合の幾何学的関係を示す。
鋼管10の半径をD、搬送ローラ12の拡開度をθ、搬
送ローラ12の最も細い部分の半径をdOとし、且つ、
搬送ローラ10が軸方向と直角に配置されているとした
場合、搬送ローラ12と鋼管1oとが接触する部分の搬
送ローラ12の半径Rは(1)式のようになる。
R−do+ [) sinθ−tanθ―−−(1)従
って、この場合の鋼管10の搬送速度vbは、(2)式
のようになる。
Vb−R・ω −(do+ 03inθ−tanθ)ω−=(2)ここ
において、鋼管10を回転させながら搬送するために、
搬送ロー512を第3図に示されるように軸方向Aと直
角の方向からβだけ傾けた場合、mwioの輪方向の搬
送速度Vaは(3)式%式% 又、鋼管100円周方向の回転速度■pは、(4)式の
ようになる。
Vp=Vsinβ −(do+ Q sinθ−tanθ) a) −st
nβ・  ・  ・  く 4 ) この鋼管10の回転方向の回転速度V9と回転角速度ω
pとの間には(5)式のような関係があるため、結局、
鋼管10の回転角速度ωpは、(6)式のように表すこ
とができる。
vp−ω1)−R・・・(5) ωil −VCI /R−ωsinβ  ・・・(6)
このようにして演算された搬送ローラ12に関する傾き
角度β及び回転角速度ωを用いて、(6)式に基づいて
鋼管10の円周方向の回転角速度ωpが演算され、又、
(4)式に基づいて鋼管10の軸方向Aの搬送速度Va
が演算されるものである。
次にこの実施例の作用を説明する。
まず角度検出器14によって搬送ローラ12の軸方向へ
と直角方向に対する傾き角度βが検出される。又、角速
度検出B16によって搬送ローラ12の駆動用モータ2
4を介して搬送ロー512の回転角速度ωが検出される
これらの傾き角度β及び回転角速度ωの情報はそれぞれ
並列にωp演算fil 8A及びVafA算器18Bに
入力されるゆωp演算器1.8 Aにおいては、(6)
式に基づいて鋼1110の円周方向の回転角速度ωpが
演算され、vaiw算器18Bにおいては、(4)式基
づいて鋼管10の軸方向Aの搬送速度vaが演算される
。なおこの搬送速度Vaを演算する際に、設定器26に
て予め設定された搬送ローラ12の拡開度θ、最小半径
dO1及びII!10の半径り等の情報が用いられる。
回転制御器20Bは、ωp演算器18Aから送られてく
る鋼管10の回転角速度ωp情報を受けて温度計回転装
置120の駆動用モータを駆動し、温度計13を鋼管1
0の周りで該鋼i!10の回転と同期して回転させる。
一方、同期化装置22は、鋼管10の軸方向への搬送速
度vaの情報を受け、温度計13からの温度信号下を該
搬送速度Vaに応じた取込みタイミングでサンプリング
し、鋼管10の温度変化を鋼管軸方向の関数T (Va
 )として記憶装置30に出力すると共に、記録計32
を搬送速度vaに応じたチャート進行速度Voで駆動さ
せ、鋼管軸方向Aに沿った温度情報を記録させる。
この実施例によれば、非接触で鋼管10の円周方向の回
転角速度ωp及び軸方向Aの搬送速度Vaを検出・演算
できる。又、搬送ローラ12の傾き角度β及び回転角速
度ωを常時検出し、その時間的微小変化に応じて温度計
13を追随・同期回転させるようにしたため、容易に且
つ正確に鋼管10の円周上における軸方向同一位置の温
度情報を同一ピッチで測定することができる。
なお、上記実施例においては、搬送ロー512の傾き角
度β及び回転角速度ωを1個の搬送ロー512に対して
設けた角度検出器14及び角速度検出器16によって実
測し、これに基づいて鋼管10の回転角速度ωp及び搬
送速度vaを得ていたが、本発明はこれに限定されない
。即ち、より正確な測定を行いたいときは、例えば全搬
送ローラ12に対して角度検出器及び角速度検出器を設
け、これら検出値の平均を取るようにすると、一層正確
に温度計13を追随させることができ、又、正確なサン
プリングピッチでの温度情報を得ることができる。
逆に、鋼管10の長さが比較的短いような場合にあって
は、実際に傾き角度β及び回転角速度ωを検出すること
なり、IA置の呼称傾き角度β0、及び呼称回転角速度
ω0に基づいて温度計13を回転させるようにしてもよ
い。この場合、演算器18は全て固定情報に基づいた演
算を行うだけですむことになり、実質的に省略すること
が可能となる。
【発明の効果1 以上説明した通り、本発明によれば、回転しながら′搬
送される長尺部材の円周上における軸方向同一位置にお
ける温度情報を得ることができ、特に長尺部材の軸方向
における温度分布を正確に把握することができるという
優れた効果が得られる。
この結果、加熱炉あるいは熱処理炉の軸方向温度分布の
情報を正確に推定することができ、迅速且つ適確にフィ
ードバック対処することができるという効果も得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示す11!の温度測定装置
の一部ブロック線図を含む平面図、第2図は、上記実施
例における演算器での演算処理の原理を説明するための
、搬送O−ラと鋼管との接触関係を示す正面図、 第3図は、同じく傾き角度を設けた場合の平面図、 第4図は、従来の長尺部材の温度測定装置の一例を示す
平面図、 第5図は、上記従来装置を用いて温度測定を行ったとき
の温度測定点の軌跡を示す鋼管の平面図である。 10・・・鋼管(長尺部材)、 IOA・・・外周、1
2・・・搬送ローラ、    13・・・温度計、14
・・・角度検出器、    16・・・角速度検出器、
18・・・演算機、      20・・・温度計回転
装置、22・・・同期化装置、   A・・・軸方向、
β・・・搬送ローラの軸方向と 直角方向からの傾き角度、 ω・・・搬送ローラの回転角速度、 ωp・・・鋼管(長尺部材)の円周方向の回転角速度、
■a・・・tI4管(長尺部材)の軸方向の搬送速度、
T・・・温度信号。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)断面外周が円形をした長尺部材を、円周方向に回
    転させながら軸方向に搬送するライン上で、該長尺部材
    の温度を測定するのに際して、 前記長尺部材の円周方向の回転角速度と同一の角速度で
    、温度計を長尺部材の周りで公転させながら、該長尺部
    材の温度測定を行うことを特徴とする長尺部材の温度測
    定方法。
  2. (2)前記長尺部材の円周方向の回転角速度を、長尺部
    材を搬送するための搬送ローラの設置傾き角度及び回転
    角速度の実測結果に基づいて演算によつて求め、この演
    算結果に従つて前記温度計を公転させることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の長尺部材の温度測定方法
  3. (3)断面外周が円形をした長尺部材を、円周方向に回
    転させながら軸方向に搬送するための、軸方向と直角な
    方向に対して角度を有して設置された断面鼓形状の搬送
    ローラと、長尺部材の温度を測定するための温度計とを
    備えた長尺部材の温度測定装置において、 前記搬送ローラの傾き角度を検出する角度検出器と、 前記搬送ローラの回転角速度を検出する角速度検出器と
    、 前記角度検出器及び角速度検出器でそれぞれ検出された
    傾き角度及び回転角速度を用いて、前記長尺部材の円周
    方向の回転角速度及び軸方向の搬送速度を演算する演算
    器と、 前記演算器による長尺部材の円周方向の回転角速度と同
    期して前記湿度計を回転させる手段と、前記演算器によ
    る長尺部材の搬送速度に同期して、前記温度計からの温
    度測定情報の取込みタイミングを制御するための制御手
    段と、 を備えたことを特徴とする長尺部材の温度測定装置。
JP23168184A 1984-11-02 1984-11-02 長尺部材の温度測定方法及び装置 Pending JPS61110020A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23168184A JPS61110020A (ja) 1984-11-02 1984-11-02 長尺部材の温度測定方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23168184A JPS61110020A (ja) 1984-11-02 1984-11-02 長尺部材の温度測定方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61110020A true JPS61110020A (ja) 1986-05-28

Family

ID=16927319

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23168184A Pending JPS61110020A (ja) 1984-11-02 1984-11-02 長尺部材の温度測定方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61110020A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007132750A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Nippon Steel Corp 丸形状材の外周表面温度測定方法
CN100420547C (zh) * 2006-12-13 2008-09-24 张景远 一种两根钢管钢筋的传送与除锈装置
WO2009138031A1 (zh) * 2008-05-16 2009-11-19 Zhang Jingyuan 多管道同时除锈喷粉作业系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007132750A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Nippon Steel Corp 丸形状材の外周表面温度測定方法
CN100420547C (zh) * 2006-12-13 2008-09-24 张景远 一种两根钢管钢筋的传送与除锈装置
WO2009138031A1 (zh) * 2008-05-16 2009-11-19 Zhang Jingyuan 多管道同时除锈喷粉作业系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61110020A (ja) 長尺部材の温度測定方法及び装置
JPS6221058A (ja) 被検査材の搬送方法
JP2000346635A (ja) 塗膜厚制御装置及び制御方法
JP3239679B2 (ja) 搬送装置
JPS62157715A (ja) ロ−タリ−式圧延機の被圧延材切断装置
JPS6032696B2 (ja) 連続加熱炉の温度制御方法及び装置
JP2000205855A (ja) 材料径測定装置および材料曲がり検出装置
JPS5957109A (ja) 被覆鋼管の膜厚制御方法およびその装置
JPH01320422A (ja) 管形状測定方法および装置
JP2747143B2 (ja) ゾーン長測定装置
JPS6035005B2 (ja) スパイラル管の外周測定装置
JP3021026B2 (ja) インライン成膜装置
JPS61184413A (ja) 棒状材の搬送制御方法および装置
JPS58313A (ja) シ−ムレスパイプ圧延機の制御方法
SU802227A1 (ru) Способ определени качества обжигаМАТЕРиАлА BO ВРАщАющЕйС пЕчи
JPH0683855B2 (ja) 熱間圧延機に於ける搬送テーブルローラ速度制御方法
JPS63264888A (ja) 誘導加熱装置
JPS61123417A (ja) レイングヘツドの先端位置制御方法
JPS6296217A (ja) スキュ−タ−ニングロ−ルによる鋼管搬送制御方法
JPH0540408Y2 (ja)
JPS60200489A (ja) 誘導加熱方法
SU805117A1 (ru) Способ контрол физико-химическихСВОйСТВ СыпучиХ МАТЕРиАлОВ ВпРОцЕССЕ пЕРЕРАбОТКи B гОРизОНТАльНО- ВРАщАЕМыХ АппАРАТАХ
JPH0745694B2 (ja) 鋼管の搬送制御装置
JPH04303702A (ja) ロール検査方法および装置
JPS60131417A (ja) 熱間スラブ測長装置