JPS61109917A - クラツチ装置 - Google Patents
クラツチ装置Info
- Publication number
- JPS61109917A JPS61109917A JP23121184A JP23121184A JPS61109917A JP S61109917 A JPS61109917 A JP S61109917A JP 23121184 A JP23121184 A JP 23121184A JP 23121184 A JP23121184 A JP 23121184A JP S61109917 A JPS61109917 A JP S61109917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch ring
- clutch
- input shaft
- chain wheel
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 206010010904 Convulsion Diseases 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野)
この発明は、4輪駆動車の2輪−4輪切換え等に供され
るクラッチ装置に関する。
るクラッチ装置に関する。
[技術的背景及び問題点]
従来のこの種のクラッチ装置としては、例えば自動車工
学1981年1月号第72頁(株式会社鉄道日本社昭和
56年1月 1日発行)に記載されたようなものがある
。これは、トランスファ装置を示すもので入力軸側と出
力軸側の回転体としてのチェーンホイールとの双方にス
プライン部を形成し、“2輪−4輪切換え用スリーブで
両者の連結、解除を行なうことにより、入力軸から回転
体l\の動力伝達を断続するようにしたものである。こ
のため、走行中の切換え連結時に入力側と回転体側との
同期を行なわせる場合にはシンクロ機構が必要とされる
。しかしながら、この種の装置としては、一般にトラン
スミッションで用いられているイナーシャ・ロック型の
シンクロ機構が適用されていたが、例えば、4輪駆動車
の2輪−4輪切換え等には同期させる部分として、デフ
ァレンシャル装置プロペラシャフト、アクスルシャフト
と多くなるためにシンクロ容量としては十分でなく、焼
き付き等の恐れがあった。
学1981年1月号第72頁(株式会社鉄道日本社昭和
56年1月 1日発行)に記載されたようなものがある
。これは、トランスファ装置を示すもので入力軸側と出
力軸側の回転体としてのチェーンホイールとの双方にス
プライン部を形成し、“2輪−4輪切換え用スリーブで
両者の連結、解除を行なうことにより、入力軸から回転
体l\の動力伝達を断続するようにしたものである。こ
のため、走行中の切換え連結時に入力側と回転体側との
同期を行なわせる場合にはシンクロ機構が必要とされる
。しかしながら、この種の装置としては、一般にトラン
スミッションで用いられているイナーシャ・ロック型の
シンクロ機構が適用されていたが、例えば、4輪駆動車
の2輪−4輪切換え等には同期させる部分として、デフ
ァレンシャル装置プロペラシャフト、アクスルシャフト
と多くなるためにシンクロ容量としては十分でなく、焼
き付き等の恐れがあった。
[発明の目的〕
この発明は、上記の問題点に鑑み創案されたもので走行
中における2輪−4輪切換えが行なえるに十分なシンク
ロ容量を確保し、回転中の確実な連結を得る口とのでき
るクラッチ装置の提供を目的とする。
中における2輪−4輪切換えが行なえるに十分なシンク
ロ容量を確保し、回転中の確実な連結を得る口とのでき
るクラッチ装置の提供を目的とする。
[発明の構成]
上記目的を達成するためにこの発明は、駆動装置から回
転力を受ける入力軸と、この入力軸に回転自在に支持さ
れた出力側の回転体及びスラスト方向へ移動操作可能な
クラッチリングと、前記回転体とクラッチリングとの間
に形成されクラッチリングのスラスト方向回転体側への
移動により両者を摩擦締結するクラッチ手段と、前記ク
ラッチリングと入力軸との間に形成され両者の相対的な
ずれによってクラッチリングをスラスト方向回転体側へ
移動させるカム手段とよりなる構成とした。
転力を受ける入力軸と、この入力軸に回転自在に支持さ
れた出力側の回転体及びスラスト方向へ移動操作可能な
クラッチリングと、前記回転体とクラッチリングとの間
に形成されクラッチリングのスラスト方向回転体側への
移動により両者を摩擦締結するクラッチ手段と、前記ク
ラッチリングと入力軸との間に形成され両者の相対的な
ずれによってクラッチリングをスラスト方向回転体側へ
移動させるカム手段とよりなる構成とした。
C実施例j
以下、図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の第1実施例に係り、4輪駆動車に
使用されるトランスファ装置の2輪−4輪切換え部分を
示している。入力軸1は、図示しないトランスファケー
スにベアリング3を介して回転自在に支持され、図外の
駆動装置としてのエンジン側から回転力を受けるように
構成されている。この入力軸1には出力側の回転体とし
てのチェーンホイール5が回転自在に支持されている。
使用されるトランスファ装置の2輪−4輪切換え部分を
示している。入力軸1は、図示しないトランスファケー
スにベアリング3を介して回転自在に支持され、図外の
駆動装置としてのエンジン側から回転力を受けるように
構成されている。この入力軸1には出力側の回転体とし
てのチェーンホイール5が回転自在に支持されている。
チェーンホイール5のスラスト方向側は、入力軸1の段
付部1aとサークリップ7とにより位置規制されている
。このチェーンホイール5には図示しないチェーンが巻
回され、前輪側へ動力伝達ができるように構成されてい
る。
付部1aとサークリップ7とにより位置規制されている
。このチェーンホイール5には図示しないチェーンが巻
回され、前輪側へ動力伝達ができるように構成されてい
る。
一方、チェーンホイール5のスラスト方向−側には入力
軸1に回転自在に支持されたクラッチリング9が配置さ
れている。このクラッチリング9の外周部には周溝9a
が形成されており、図示しないフォークが係合され、こ
のフォークは操作レバーによって操作可能となっている
。従って、クラッチリング9はスラスト方向へ移動操作
可能に構成されている。
軸1に回転自在に支持されたクラッチリング9が配置さ
れている。このクラッチリング9の外周部には周溝9a
が形成されており、図示しないフォークが係合され、こ
のフォークは操作レバーによって操作可能となっている
。従って、クラッチリング9はスラスト方向へ移動操作
可能に構成されている。
前記チェーンホイール5とクラッチリング9との間には
、クラッチリング9のスラスト方向チェーンホイール5
側への移動により両者を摩擦締結するクラッチ手段11
が設けられている。このクラッチ手段11はクラッチリ
ング9に設けられた外コーン面11aとチェーンホイー
ル5に設けられた内コーン面11bとによって構成され
ている。
、クラッチリング9のスラスト方向チェーンホイール5
側への移動により両者を摩擦締結するクラッチ手段11
が設けられている。このクラッチ手段11はクラッチリ
ング9に設けられた外コーン面11aとチェーンホイー
ル5に設けられた内コーン面11bとによって構成され
ている。
前記クラッチリング9と入力軸1との間にはカム手段1
3が設けられている。このカム手段13はクラッチリン
グ9の側面に同方向複数設けられたカム突起13aとこ
のカム突起13a ’、、:嵌合し、入力軸1のフラン
ジ部1bに形成された複数のカム凹部13bとからなっ
ている。従って、カム手段13はクラッチリング9と入
力軸1との相対的なずれによってクラッチリング9をス
ラスト方向チェーンホイール5側l\移動させるように
構成されている。
3が設けられている。このカム手段13はクラッチリン
グ9の側面に同方向複数設けられたカム突起13aとこ
のカム突起13a ’、、:嵌合し、入力軸1のフラン
ジ部1bに形成された複数のカム凹部13bとからなっ
ている。従って、カム手段13はクラッチリング9と入
力軸1との相対的なずれによってクラッチリング9をス
ラスト方向チェーンホイール5側l\移動させるように
構成されている。
なお、前記入力軸1には後輪側t\動力伝達を行なう図
示しない後輪駆動軸が連結されている。
示しない後輪駆動軸が連結されている。
次に上記第1実施例の作用について)ホベる。
クラッチリング9の移動操作が行なわれず、クラッチ手
段11の締結が行なわれないときは、入力軸1の駆動力
はチェーンホイール51\は伝達されず、後輪駆動軸側
l\のみ伝達される。このため車両は2輪駆動の状態で
走行することかできる。
段11の締結が行なわれないときは、入力軸1の駆動力
はチェーンホイール51\は伝達されず、後輪駆動軸側
l\のみ伝達される。このため車両は2輪駆動の状態で
走行することかできる。
車両が悪路に入り、走行中に4輪駆動に切換える必要が
生じたときには、図外の操作レバーにより図示しないフ
ォークを移動させ、クラッチリング9をチェーンホイー
ル5側へ移動させる。この移動によりクラッチ手段11
の外コーン面11aと内コーン面11bとが摩擦係合す
る。当初締結力は弱く、両者はすべりを起すが、クラッ
チリング9がチェーンホイール5側から抵抗を受けてチ
ェーンホイール5と入力軸1とが相対的なずれを起こす
。
生じたときには、図外の操作レバーにより図示しないフ
ォークを移動させ、クラッチリング9をチェーンホイー
ル5側へ移動させる。この移動によりクラッチ手段11
の外コーン面11aと内コーン面11bとが摩擦係合す
る。当初締結力は弱く、両者はすべりを起すが、クラッ
チリング9がチェーンホイール5側から抵抗を受けてチ
ェーンホイール5と入力軸1とが相対的なずれを起こす
。
このため、カム突起13aがカム凹部13bから押圧力
を受け、クラッチリング9はスラスト方向チェーンホイ
ール5側へ移動される。この移動により外コーン面11
aと内コーン面11bとの締結力は強化され、反力かカ
ム手段10:作用する。以後、サーボ作用によってクラ
ッチ手段11が確実に締結され、結果的に、入力軸とチ
ェーンホイール5との円滑な連結が行なわれる。従って
、車両は走行中においても4輪駆動l\の切換えができ
、販路での走行も容易なものとなる。
を受け、クラッチリング9はスラスト方向チェーンホイ
ール5側へ移動される。この移動により外コーン面11
aと内コーン面11bとの締結力は強化され、反力かカ
ム手段10:作用する。以後、サーボ作用によってクラ
ッチ手段11が確実に締結され、結果的に、入力軸とチ
ェーンホイール5との円滑な連結が行なわれる。従って
、車両は走行中においても4輪駆動l\の切換えができ
、販路での走行も容易なものとなる。
第3図はこの発明の第2実施例を示し、入力軸1側の第
1スプライン部15とチェーンホイール5側の第2スプ
ライン部17とスリーブ19とからなる補助スプライン
連結手段21を設けたものである。
1スプライン部15とチェーンホイール5側の第2スプ
ライン部17とスリーブ19とからなる補助スプライン
連結手段21を設けたものである。
前記スリーブ19の移動はクラッチリング9を操作する
操作レバーに連動させ、クラッチリング9の移動に対し
締結時は遅れぎみとし、切断時は同時か先行するように
構成することが望ましい。しかし、これに限定されるも
のではない。そして、この第2実施例では、連結がさら
に確実なものとなる。他の構成作用は上記第1実施例と
略同−であるため同符号を付し、説明を省略する。
操作レバーに連動させ、クラッチリング9の移動に対し
締結時は遅れぎみとし、切断時は同時か先行するように
構成することが望ましい。しかし、これに限定されるも
のではない。そして、この第2実施例では、連結がさら
に確実なものとなる。他の構成作用は上記第1実施例と
略同−であるため同符号を付し、説明を省略する。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではない
。例えば、クラッチ手段は多板クラッチで構成すること
もできる。また、この発明は、歯車変速装置等に応用す
ることもできる。
。例えば、クラッチ手段は多板クラッチで構成すること
もできる。また、この発明は、歯車変速装置等に応用す
ることもできる。
[発明の効果]
以上より明らかなように、この発明の構成によれば、回
転中であってもクラッチリング移動操作により、クラッ
チ手段のI!J擦締結を介して入力軸と回転体とを確実
に連結させることができ、しかも、カム手段によるサー
ボ作用によって強固な連結を得る口とができる。従って
、従来のシンクロ礪構に起因する問題点を排斥すること
かできる。
転中であってもクラッチリング移動操作により、クラッ
チ手段のI!J擦締結を介して入力軸と回転体とを確実
に連結させることができ、しかも、カム手段によるサー
ボ作用によって強固な連結を得る口とができる。従って
、従来のシンクロ礪構に起因する問題点を排斥すること
かできる。
第1図はこの発明の第1実施例に係る断面図、第2図は
カム手段の断面図、第3図は第2実施例に係る断面図で
ある。 1・・・入力軸 5・・・チェーンホイー
ルく回転体ノ 9・・・クラッチリング 11・・・クラッチ手段 13・・−カム手段−
4−−て′− ◆ニー11τ(【エ−
カム手段の断面図、第3図は第2実施例に係る断面図で
ある。 1・・・入力軸 5・・・チェーンホイー
ルく回転体ノ 9・・・クラッチリング 11・・・クラッチ手段 13・・−カム手段−
4−−て′− ◆ニー11τ(【エ−
Claims (1)
- 駆動装置から回転力を受ける入力軸と、この入力軸に回
転自在に支持された出力側の回転体及びスラスト方向へ
移動操作可能なクラッチリングと、前記回転体とクラッ
チリングとの間に形成されクラッチリングのスラスト方
向回転体側への移動により両者を摩擦締結するクラッチ
手段と、前記クラッチリングと入力軸との間に形成され
両者の相対的なずれによってクラッチリングをスラスト
方向回転体側へ移動させるカム手段とよりなることを特
徴とするクラッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23121184A JPS61109917A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | クラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23121184A JPS61109917A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | クラツチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61109917A true JPS61109917A (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=16920073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23121184A Pending JPS61109917A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | クラツチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61109917A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009185981A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Aisin Ai Co Ltd | シンクロメッシュ機構及び同期噛合式変速機 |
CN104955687A (zh) * | 2013-01-28 | 2015-09-30 | 斯堪尼亚商用车有限公司 | 用于减速器的离合装置、包括所述离合装置的车辆和用于接合减速器的方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS445771Y1 (ja) * | 1966-02-04 | 1969-03-03 |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP23121184A patent/JPS61109917A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS445771Y1 (ja) * | 1966-02-04 | 1969-03-03 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009185981A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Aisin Ai Co Ltd | シンクロメッシュ機構及び同期噛合式変速機 |
EP2088343A3 (en) * | 2008-02-08 | 2010-04-28 | AISIN AI Co., Ltd. | Synchromesh mechanism and synchromesh transmission |
CN104955687A (zh) * | 2013-01-28 | 2015-09-30 | 斯堪尼亚商用车有限公司 | 用于减速器的离合装置、包括所述离合装置的车辆和用于接合减速器的方法 |
EP2948348A4 (en) * | 2013-01-28 | 2016-10-26 | Scania Cv Ab | CLUTCH DEVICE FOR A RETARDIST, VEHICLE WITH SUCH A CLUTCH DEVICE AND METHOD FOR ACTUATING A RETARDER |
EP2948348B1 (en) | 2013-01-28 | 2019-08-14 | Scania CV AB | Retarder comprising a clutch device, vehicle comprising such a retarder and method for connection of a retarder |
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