JPS61109098A - 液晶表示装置用駆動回路 - Google Patents
液晶表示装置用駆動回路Info
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- JPS61109098A JPS61109098A JP59230101A JP23010184A JPS61109098A JP S61109098 A JPS61109098 A JP S61109098A JP 59230101 A JP59230101 A JP 59230101A JP 23010184 A JP23010184 A JP 23010184A JP S61109098 A JPS61109098 A JP S61109098A
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- driving
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は液晶表示!4!置周部動回路に係わり、特に液
晶のしきい値電圧が低周波側で大きく変動す、ることに
よる表示むらの発生を防止するに好適な液晶駆動回路に
関するものである。
晶のしきい値電圧が低周波側で大きく変動す、ることに
よる表示むらの発生を防止するに好適な液晶駆動回路に
関するものである。
液晶表示素子を時分割駆動する場合、一般に駆動方式は
電圧平均化法が用いられてjP6、これに祉1フレーム
時間内(全走査線を1回走登する時間、)で慣性反転し
交流化する方式(以下A方式と祢すJと、2フレ一ム時
間で慣性反転し交流化する。方式(以下B方式と桿す)
との2Inmの方式がある。これらの駆動方式について
は例えは日経エレクトロニクス1980年8月16日号
150賞〜174XK絆綱に論じられている。
電圧平均化法が用いられてjP6、これに祉1フレーム
時間内(全走査線を1回走登する時間、)で慣性反転し
交流化する方式(以下A方式と祢すJと、2フレ一ム時
間で慣性反転し交流化する。方式(以下B方式と桿す)
との2Inmの方式がある。これらの駆動方式について
は例えは日経エレクトロニクス1980年8月16日号
150賞〜174XK絆綱に論じられている。
液晶表示素子を時分割駆動するにあたって社、前記文献
にも述べられているが、現在ではドライバーL8Iの負
担を軽くするために、時分割紋が増大するのに伴なって
B方式枢動が主として用−られている。
にも述べられているが、現在ではドライバーL8Iの負
担を軽くするために、時分割紋が増大するのに伴なって
B方式枢動が主として用−られている。
しかしながら、B方式駆動での最低駆動周波数は、フレ
ーム周波数の半分であり、悌めて低い周波数で駆動され
る場合がある。一方、液晶のしきい値電圧は周波数依存
性を有し、この液晶のしきい値電圧が低周波側で大きく
変動する場合には、前述したB方式躯mを用いた場合、
点灯パターンによっては敏しい表示むらが表われること
が明らかとなった。例えば、第1図に示すように液晶の
しきい値′電圧vthが低周波数側で低下する特性を有
している一合、第2図に示すように信号電偏(’1+C
m ・・” Csoと走査11L憾)+11 * Ks
・・”= 鳥aとの間に選択的に電圧を印加してアル
ファベラ)Eを点灯表示した場合、AI、A、、A、
の斜線部分はki皿、B2部分の点灯ドツトi)よシも
表示色が淡いが”1’+ B1部分の非点灯ドラ)Eよ
プは−い、丁度′影のように淡黒く着色し九表示状態と
なる。これはAt 。
ーム周波数の半分であり、悌めて低い周波数で駆動され
る場合がある。一方、液晶のしきい値電圧は周波数依存
性を有し、この液晶のしきい値電圧が低周波側で大きく
変動する場合には、前述したB方式躯mを用いた場合、
点灯パターンによっては敏しい表示むらが表われること
が明らかとなった。例えば、第1図に示すように液晶の
しきい値′電圧vthが低周波数側で低下する特性を有
している一合、第2図に示すように信号電偏(’1+C
m ・・” Csoと走査11L憾)+11 * Ks
・・”= 鳥aとの間に選択的に電圧を印加してアル
ファベラ)Eを点灯表示した場合、AI、A、、A、
の斜線部分はki皿、B2部分の点灯ドツトi)よシも
表示色が淡いが”1’+ B1部分の非点灯ドラ)Eよ
プは−い、丁度′影のように淡黒く着色し九表示状態と
なる。これはAt 。
A@ 、 A2部分のラインの欣晶に印加される駆動゛
電圧の周波式成分が”1 e B2部分のラインの液晶
に印加される駆動電圧の周波数取分に比べて著しく低く
なるため、第1図の液晶のしきい値電圧の周波数特性と
考え合わせてみた場合、しきい値電圧を基準に考えると
AI 、 Am 、 A3部分にはB1+ ”2部分よ
りも実質的に大きな駆1IIJ電圧が印加されているこ
とになり、A、 、 A、、 A3部分がB1 e ”
2部分の非点灯ドツトよりも黒く点灯してしまう表示む
ら現象が発生する。すなわち、第1図において、液晶に
加わる駆動電圧vo とその周波数におけるしきい値
電圧との電位差v1 * ■2 についてはVt >
Vz となり、A1 + 八1 + A1部分には
B1 e B1部分よりも実質的に大きな、駆動電圧が
印加されたことくなり、AI 、 A2 。
電圧の周波式成分が”1 e B2部分のラインの液晶
に印加される駆動電圧の周波数取分に比べて著しく低く
なるため、第1図の液晶のしきい値電圧の周波数特性と
考え合わせてみた場合、しきい値電圧を基準に考えると
AI 、 Am 、 A3部分にはB1+ ”2部分よ
りも実質的に大きな駆1IIJ電圧が印加されているこ
とになり、A、 、 A、、 A3部分がB1 e ”
2部分の非点灯ドツトよりも黒く点灯してしまう表示む
ら現象が発生する。すなわち、第1図において、液晶に
加わる駆動電圧vo とその周波数におけるしきい値
電圧との電位差v1 * ■2 についてはVt >
Vz となり、A1 + 八1 + A1部分には
B1 e B1部分よりも実質的に大きな、駆動電圧が
印加されたことくなり、AI 、 A2 。
A3 部分はB1 e B1部分に比べて黒く点灯して
しまうことくなる。−丙として第2図における走食電憾
kL2m + ”s + 45r号11L% C
t * Cz e Cts * C14e ll
i Rat *”z +a31 a4KN ”方式駆
動で印加される5駆動波形を第3図(a)〜(j)K示
す。同図において、画素azと残りp画素a1*a3s
a4に印加される駆動電圧波形を比較すると、明らかに
画XazK印加されるg動波形の周波数成分が他の画承
”is B3.4に印加される駆動波形の周波数成分よ
りも惺めて高くなっていることがわかる。このようK1
1!0索に印加される゛電圧の周波数成分が画素間で大
きく異なるのに伴ない第1図の関係から表示むらの発生
が激しくなることは容易に理解できる。したがって、化
2図に示すB1部分とB:部分とを比較しfc場合、8
1部分の周波数成分が高いため、B1部分がよシ白くぬ
けているように見えてしまう現象はこれを裏づけている
。
しまうことくなる。−丙として第2図における走食電憾
kL2m + ”s + 45r号11L% C
t * Cz e Cts * C14e ll
i Rat *”z +a31 a4KN ”方式駆
動で印加される5駆動波形を第3図(a)〜(j)K示
す。同図において、画素azと残りp画素a1*a3s
a4に印加される駆動電圧波形を比較すると、明らかに
画XazK印加されるg動波形の周波数成分が他の画承
”is B3.4に印加される駆動波形の周波数成分よ
りも惺めて高くなっていることがわかる。このようK1
1!0索に印加される゛電圧の周波数成分が画素間で大
きく異なるのに伴ない第1図の関係から表示むらの発生
が激しくなることは容易に理解できる。したがって、化
2図に示すB1部分とB:部分とを比較しfc場合、8
1部分の周波数成分が高いため、B1部分がよシ白くぬ
けているように見えてしまう現象はこれを裏づけている
。
このような問題を対策するものとしては、前述したA方
式駆動を用いる方法が考えられるが、このA方式駆動に
よると、駆動周波数が大幅に高くなり駆動波形の歪の影
響が大きくなることに帰因すると考えらnる別種の表示
むらが表われることが仰られている。
式駆動を用いる方法が考えられるが、このA方式駆動に
よると、駆動周波数が大幅に高くなり駆動波形の歪の影
響が大きくなることに帰因すると考えらnる別種の表示
むらが表われることが仰られている。
したがって本発明は前述した従来の問題に臆みてなされ
たものであシ、その目的とするところは、液晶のしきい
値電圧が低周波で低下することkよって生じる表示むら
の発生を防止する液晶表示装置用駆動回路を提供するこ
とKるる。
たものであシ、その目的とするところは、液晶のしきい
値電圧が低周波で低下することkよって生じる表示むら
の発生を防止する液晶表示装置用駆動回路を提供するこ
とKるる。
このような目的を達成するために本発明は、液晶をB方
式で駆動する際、フレーム周期の2倍の周期を有してい
たB方式駆動本来の交流化信号Mに代えて、この交流化
信号Mを基にこれより短い周期となるよう形成した新た
な交流化信号M′を用いることによシ、駆動電圧の最低
周波数成分を高くしたものでるる。
式で駆動する際、フレーム周期の2倍の周期を有してい
たB方式駆動本来の交流化信号Mに代えて、この交流化
信号Mを基にこれより短い周期となるよう形成した新た
な交流化信号M′を用いることによシ、駆動電圧の最低
周波数成分を高くしたものでるる。
B方式駆動においては、フレーム周波数fF、走f線数
すな゛わち時分割数t−nとすると、液晶に印加される
駆動電圧の周波数fDは ’f<fD≦1nfF フy −−7(1) の範囲にある。
すな゛わち時分割数t−nとすると、液晶に印加される
駆動電圧の周波数fDは ’f<fD≦1nfF フy −−7(1) の範囲にある。
OE
2≠(Hz)≦ fD ≦4#:00 (Hz)
(2)の範囲にある。
(2)の範囲にある。
ここで駆動周波数の変化に年なうしきい値′電圧Vth
の変動を、駆動周波数500 Hz におけるし’?
! イlni[lt圧Vth (500Hz )に対す
る百分率で示したものを第4図に示す、またしきい値電
圧vthの変動に伴なう液晶表示の輝度の変化を第5図
に示す。
の変動を、駆動周波数500 Hz におけるし’?
! イlni[lt圧Vth (500Hz )に対す
る百分率で示したものを第4図に示す、またしきい値電
圧vthの変動に伴なう液晶表示の輝度の変化を第5図
に示す。
低下してしまい、第5図を参照するとこれは液晶表示の
214110%以上変動させてしまうことになり、表示
むしt−発生することがわかる。表示むらが検出されな
いようこの輝度変化を10%以下に抑えるKはしき1ハ
値電圧Vすれの変wJを1.5チ程度以下に抑える必要
があるが余裕を見て、vthのに勅をIチ以下に抑え、
このために、駆rめ周波数のJ&を値t 100 Hz
以上にする必要があることがわかる。
214110%以上変動させてしまうことになり、表示
むしt−発生することがわかる。表示むらが検出されな
いようこの輝度変化を10%以下に抑えるKはしき1ハ
値電圧Vすれの変wJを1.5チ程度以下に抑える必要
があるが余裕を見て、vthのに勅をIチ以下に抑え、
このために、駆rめ周波数のJ&を値t 100 Hz
以上にする必要があることがわかる。
信号′llf、 Q Ciと走食亀憾凡iに印加する電
圧波形を本来のB方式駆動の場合のものから変えずに駆
動電圧周波数成分の最低値を高めるKは、液晶への印加
電圧の極性反転を行う周期を、A方式枢動におけるより
は大であるがB方式#iAbにおけるよシは小さくすれ
ば良い。@21図に2けるe+ j== a3に印加さ
れる駆動波形を例にとって説明する。第6図において、
(a)はB方式へ一動時画素a31c印加される駆動波
形、(b)はB方式駆動すなわち2フレ一ム時間で極性
反転し交流化するだめの信号へi、(c)は液晶に印加
される駆動波形の周波敞成分を高めるだめの新たな交流
化信号1〜i’、(d)は新たな交流化信号M′により
極性反転されて形成されfc駆動波形を示す。新たな交
流化信号M′の周波数はB方式地動のための交流化信号
Mの3倍であるから、画素a3に印加される駆切波形の
酸分周波数も3倍になる。
圧波形を本来のB方式駆動の場合のものから変えずに駆
動電圧周波数成分の最低値を高めるKは、液晶への印加
電圧の極性反転を行う周期を、A方式枢動におけるより
は大であるがB方式#iAbにおけるよシは小さくすれ
ば良い。@21図に2けるe+ j== a3に印加さ
れる駆動波形を例にとって説明する。第6図において、
(a)はB方式へ一動時画素a31c印加される駆動波
形、(b)はB方式駆動すなわち2フレ一ム時間で極性
反転し交流化するだめの信号へi、(c)は液晶に印加
される駆動波形の周波敞成分を高めるだめの新たな交流
化信号1〜i’、(d)は新たな交流化信号M′により
極性反転されて形成されfc駆動波形を示す。新たな交
流化信号M′の周波数はB方式地動のための交流化信号
Mの3倍であるから、画素a3に印加される駆切波形の
酸分周波数も3倍になる。
B方式駆動における駆動気圧の販低周波数厄分2申上l
zを、’Vthの変!す?1チ以下に色】えるため周期
の交流化信号で極性反転を行えば良い。一方交流化信号
の周期を憾端に短くすると、A方式縁へ動に近いものと
なり、鏡&h電圧爽効f煤に対する駆動波形の歪の影響
が大きくなり、表示むらが完生じてしまう。
zを、’Vthの変!す?1チ以下に色】えるため周期
の交流化信号で極性反転を行えば良い。一方交流化信号
の周期を憾端に短くすると、A方式縁へ動に近いものと
なり、鏡&h電圧爽効f煤に対する駆動波形の歪の影響
が大きくなり、表示むらが完生じてしまう。
を満足するように新たな交流化信号M′を決定すれば良
いことが判明した。
いことが判明した。
次に図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第7図は本発明による液晶表示装置用、駆動回路の一例
を説明するための液晶モジュールのブロック図である。
を説明するための液晶モジュールのブロック図である。
同図において、lは複数の液晶画素がマトリックス状に
配列さnfc液晶パネルとそのg、晶駆動回路とから構
成さnる液晶モジュールを示し、2は液晶モジュールl
の動作を制御するコントローラ回路、3は第2図に示し
た液晶パネル、4a、4bは成品パネル3のY軸方向の
信号線Yt 。
配列さnfc液晶パネルとそのg、晶駆動回路とから構
成さnる液晶モジュールを示し、2は液晶モジュールl
の動作を制御するコントローラ回路、3は第2図に示し
た液晶パネル、4a、4bは成品パネル3のY軸方向の
信号線Yt 。
Y!、Y3.・・・・・Yinに信号電圧を出力するセ
グメン)1kll駆励回路、5は液晶パネル3のX44
j方向の走査線入、 X、 、 X、 、・・・・・・
X2nt−順次走置するための選択ノくルスを出力する
走査側、駆動回路、6はセグメント側駆動回路4a、4
bおよび走置側駆動回路5t−電圧平均化法で4に動す
るための所定の電圧を供給する液晶駆動用′電源回路、
7は液晶モジュール1を動作させるタイミング信号とし
てラッチ信号CL、。
グメン)1kll駆励回路、5は液晶パネル3のX44
j方向の走査線入、 X、 、 X、 、・・・・・・
X2nt−順次走置するための選択ノくルスを出力する
走査側、駆動回路、6はセグメント側駆動回路4a、4
bおよび走置側駆動回路5t−電圧平均化法で4に動す
るための所定の電圧を供給する液晶駆動用′電源回路、
7は液晶モジュール1を動作させるタイミング信号とし
てラッチ信号CL、。
データシフト信号CL、および印加電圧の極性反転を行
うための変流化信号Mf、出方するタイミング発生回路
、8は液晶駆動用電源回路6に所定の電圧を供給する電
源回路、L’ll勇は信号を億Y1+Yコ、・曲、 Y
ns上の全画素のオン・オフ情報をシリアルに入力させ
るデータ端子、’Fはフレーム周仮数1B号入力端子で
ある。
うための変流化信号Mf、出方するタイミング発生回路
、8は液晶駆動用電源回路6に所定の電圧を供給する電
源回路、L’ll勇は信号を億Y1+Yコ、・曲、 Y
ns上の全画素のオン・オフ情報をシリアルに入力させ
るデータ端子、’Fはフレーム周仮数1B号入力端子で
ある。
また、第8図(a)〜(d)は第7図に示し迄コントロ
ーラ回路20B方式駆動での出方信号のタイミングを示
したものである。
ーラ回路20B方式駆動での出方信号のタイミングを示
したものである。
このような構成において、るる走fM上の全画素のオン
・オフ11?報イ=号がデータ端子iJ1.D2にシリ
アルに入力される。セグメント114I#jK勤回路4
as匂 内のシフトレジスタはデータシフト信号CL。
・オフ11?報イ=号がデータ端子iJ1.D2にシリ
アルに入力される。セグメント114I#jK勤回路4
as匂 内のシフトレジスタはデータシフト信号CL。
によってデータをシフトしてゆく。そして、シリアルデ
ータがシフトレジスタ中に一杯となったと、き、ラッチ
信号CL、が出力され、ラッチ回路にラッチされる。ラ
ッチデータによってアナログマルチプレクサを切シ替え
、選択、非逼択パルスを出力し、任意のドツトを点灯さ
せることができる。
ータがシフトレジスタ中に一杯となったと、き、ラッチ
信号CL、が出力され、ラッチ回路にラッチされる。ラ
ッチデータによってアナログマルチプレクサを切シ替え
、選択、非逼択パルスを出力し、任意のドツトを点灯さ
せることができる。
この場合、ラッチ信号CL、はフレーム周期τFを時分
別数nで割算した時間毎に・18号を発生し、データを
ラッチする関係にある。また、このB方式駆動では前9
元したように2フレーム内でdy晶駆助波形r憔性反転
し完全交流化しており、フレーム周期τFの2倍の周期
をもつ交流化信号Mで2フレーム内で液晶電動波形を儲
性反転し完全交流化を行なっている。このような駆動方
法で全ドツト点灯あるいは盆ドツト非点灯を行なった場
合、数品に印加される駆動波形の周波数はフレーム周波
数fF=1/τFの約半分の周波数となる。このように
B方式駆動は最低周波畝が低くなってしまい、前述の如
く第2図に示したような表示むらの元生涼因となってい
た。
別数nで割算した時間毎に・18号を発生し、データを
ラッチする関係にある。また、このB方式駆動では前9
元したように2フレーム内でdy晶駆助波形r憔性反転
し完全交流化しており、フレーム周期τFの2倍の周期
をもつ交流化信号Mで2フレーム内で液晶電動波形を儲
性反転し完全交流化を行なっている。このような駆動方
法で全ドツト点灯あるいは盆ドツト非点灯を行なった場
合、数品に印加される駆動波形の周波数はフレーム周波
数fF=1/τFの約半分の周波数となる。このように
B方式駆動は最低周波畝が低くなってしまい、前述の如
く第2図に示したような表示むらの元生涼因となってい
た。
したがって本発明は、上HQ B方式畠拗本来の変死化
1g号Mに代えて、この交流化1g号Mを基に、ζnよ
り短い周期を有する新たな交流化信号M′金用いて液晶
NA!1Ei7波形を憾性反転交流化を行って液晶を駆
動するものである。
1g号Mに代えて、この交流化1g号Mを基に、ζnよ
り短い周期を有する新たな交流化信号M′金用いて液晶
NA!1Ei7波形を憾性反転交流化を行って液晶を駆
動するものである。
本発明の第1の実施例を第9囚に、第2の実施例t−4
11図に示す。これらの実施例においては、液晶モジュ
ール1とコントローラ回路2との間に、ラッチ信号CL
lをカウントしてlたな父流出1M号M7r出力するカ
ウンタ回路10と、この交流化信号M′とコントローラ
回路2から出力されるB方式lJA動本来の交流化信号
MとでさらKsjr規な交流化信号M′を出力するgx
ctus:we−り几回路11とを設けたものである。
11図に示す。これらの実施例においては、液晶モジュ
ール1とコントローラ回路2との間に、ラッチ信号CL
lをカウントしてlたな父流出1M号M7r出力するカ
ウンタ回路10と、この交流化信号M′とコントローラ
回路2から出力されるB方式lJA動本来の交流化信号
MとでさらKsjr規な交流化信号M′を出力するgx
ctus:we−り几回路11とを設けたものである。
本実施例ではCLlパルスを16カウントしてCL、を
分局した新たな交流化信号+v’を得、Wは、このカウ
ンタ出力M′とコントローラからのB方式駆動本来の交
流化信号MとのExclu3ive−0Bをとった出力
信号である。
分局した新たな交流化信号+v’を得、Wは、このカウ
ンタ出力M′とコントローラからのB方式駆動本来の交
流化信号MとのExclu3ive−0Bをとった出力
信号である。
第9図に示す第1の実施例においては、カウンタ回路l
Oのリセット信号端子Cが接地さルているため、7レー
ムfFVζ無関係に、カウンタ回路10はラッチ信号C
L、 ftカウントし−C9:流化信号M′を出力する
。従ってこの変流化信号M′およびこれを基に形成しf
c新たな交流化信号lはともにフレーム信号f、とは同
期していない。第10図(a)〜(e)は2E14施例
f) CLI l fF* M # M’s I’d′
各(jl) タイミングを示したものであシ、新たな交
流化信号M′はフレーム信号f、と同期していないから
、液晶への印加電圧の偏性反転が始まる走f線はフレー
ム毎に移動する。
Oのリセット信号端子Cが接地さルているため、7レー
ムfFVζ無関係に、カウンタ回路10はラッチ信号C
L、 ftカウントし−C9:流化信号M′を出力する
。従ってこの変流化信号M′およびこれを基に形成しf
c新たな交流化信号lはともにフレーム信号f、とは同
期していない。第10図(a)〜(e)は2E14施例
f) CLI l fF* M # M’s I’d′
各(jl) タイミングを示したものであシ、新たな交
流化信号M′はフレーム信号f、と同期していないから
、液晶への印加電圧の偏性反転が始まる走f線はフレー
ム毎に移動する。
一方第11図に示すM2の実施例においては、カウンタ
回Nr10のリセット信号端子Cにフレーム信号f、が
入力されているため、カウンタ回路1υは、7レ一ム周
期イΔ′号f、が入力される毎にカウンタ回w!rIO
をリセットしてラッテ信号C柘のカウントを開始し交流
化信号M′を出力する。
回Nr10のリセット信号端子Cにフレーム信号f、が
入力されているため、カウンタ回路1υは、7レ一ム周
期イΔ′号f、が入力される毎にカウンタ回w!rIO
をリセットしてラッテ信号C柘のカウントを開始し交流
化信号M′を出力する。
この交流化信号M′は7レ一ム信号Fと同期しているの
で、これを基に形成した新たな交流化信号M′もフレー
ム周#fAW号f、と同期している。第12図(a)〜
(e)は本芙施例における各信号のタイミングを示した
ものである。この場合はlrたな交流化イご号lはフレ
ーム周期信号fFと同期しているから液晶への印加電圧
の億性反転が始まる走f@はフレーム毎に移動すること
なく固定されている。この第2の実施例における如く液
晶への印加電圧の憾性反転がIA3まる走査線が全フレ
ームにおいて固定されていると、液晶パネルの屯憔構造
あるいは動作条件により表示むらが発生する場合がある
。そのような場合には前述の帛lの実施例における々口
く4交流化13号lをフレーム周期信号f、と非同期忙
すれば、そのような表示むらは解消出来る。
で、これを基に形成した新たな交流化信号M′もフレー
ム周#fAW号f、と同期している。第12図(a)〜
(e)は本芙施例における各信号のタイミングを示した
ものである。この場合はlrたな交流化イご号lはフレ
ーム周期信号fFと同期しているから液晶への印加電圧
の億性反転が始まる走f@はフレーム毎に移動すること
なく固定されている。この第2の実施例における如く液
晶への印加電圧の憾性反転がIA3まる走査線が全フレ
ームにおいて固定されていると、液晶パネルの屯憔構造
あるいは動作条件により表示むらが発生する場合がある
。そのような場合には前述の帛lの実施例における々口
く4交流化13号lをフレーム周期信号f、と非同期忙
すれば、そのような表示むらは解消出来る。
以上のような本発明の構成によれば、その最低秘楊周阪
数は、従来のB方式駆動での最低駆動周m数よりも高い
値に設定でき、液晶のしきい逼電圧Vthが低周波側で
低下することによって発生する表示むらを改吾すること
ができる。
数は、従来のB方式駆動での最低駆動周m数よりも高い
値に設定でき、液晶のしきい逼電圧Vthが低周波側で
低下することによって発生する表示むらを改吾すること
ができる。
第13図(a)〜(g)はwe2図に示す液晶パネルの
全ドツト点灯の場合の走fN’成圧埃、1ざ号亀圧C!
の各駆動波形について、A方式駆動、B方式駆動および
第1の実施例による駆動とを比べて示したものであり、
同m (a) + (b)はA方式駆動、同図(C)
、 (d)はB方式駆動、同図(e) 、 (f) 、
(功は第五の実施例を用いて駆動した場合の駆動波形
を示す。同図から明らかなように、駆NJ周波紋はA方
式駆動よりも低く、またB方式駆動よりも高く設定でき
るので、前述した表示むらを改善することができる。同
様に、第14図(a)〜(g)は、第2図に示す液晶パ
ネルの全ドツト点灯の場合の走査側也圧埃、イぎ号側電
圧C1の各駆動波形について、A方式駆動、13方式駆
動及び第2の実施例による駆動とを比べて示し友もので
あり、同図(a) 、 (b) rcA方式駆動、同図
(C)。
全ドツト点灯の場合の走fN’成圧埃、1ざ号亀圧C!
の各駆動波形について、A方式駆動、B方式駆動および
第1の実施例による駆動とを比べて示したものであり、
同m (a) + (b)はA方式駆動、同図(C)
、 (d)はB方式駆動、同図(e) 、 (f) 、
(功は第五の実施例を用いて駆動した場合の駆動波形
を示す。同図から明らかなように、駆NJ周波紋はA方
式駆動よりも低く、またB方式駆動よりも高く設定でき
るので、前述した表示むらを改善することができる。同
様に、第14図(a)〜(g)は、第2図に示す液晶パ
ネルの全ドツト点灯の場合の走査側也圧埃、イぎ号側電
圧C1の各駆動波形について、A方式駆動、13方式駆
動及び第2の実施例による駆動とを比べて示し友もので
あり、同図(a) 、 (b) rcA方式駆動、同図
(C)。
(d)はB方式駆動、同図Ce)、(す、(−は第2の
実施例により駆動した場合の駆動波形を示す。同図から
明らかなように為劾周波数は、A方式駆動よりも低く、
又、B方式駆動よりも高く設定できるので、この実施例
を用いても前述しfc表示むらを改嵜することができる
。
実施例により駆動した場合の駆動波形を示す。同図から
明らかなように為劾周波数は、A方式駆動よりも低く、
又、B方式駆動よりも高く設定できるので、この実施例
を用いても前述しfc表示むらを改嵜することができる
。
また、第9図および第11凶に示した本発明による駆動
回路は、従来の回路に単に2個のCuO2を付加したの
みの簡単な回路であり、コスト的にも大幅な上昇はない
。また、このIiAwJ回路をブラックボックスとして
外部から見ると、従来例と同等であシ、システムのコン
パチビリティも良好でりる。
回路は、従来の回路に単に2個のCuO2を付加したの
みの簡単な回路であり、コスト的にも大幅な上昇はない
。また、このIiAwJ回路をブラックボックスとして
外部から見ると、従来例と同等であシ、システムのコン
パチビリティも良好でりる。
な2、前述した実施列においては、2進カウンタでラッ
チ信号CL1の分局を行なったが、こnは2進カウンタ
に限定さ往るものではない。さらに前述の実施例におい
ては、イに号M′を形成するにあたってラッチ信号の分
局を利用したが、これに限定されるものでなく、フレー
ム周期に同期する信号を使えば良い。
チ信号CL1の分局を行なったが、こnは2進カウンタ
に限定さ往るものではない。さらに前述の実施例におい
ては、イに号M′を形成するにあたってラッチ信号の分
局を利用したが、これに限定されるものでなく、フレー
ム周期に同期する信号を使えば良い。
以上説明し友ように不発′IAKよれば、痕晶t−駆動
する最低脇動周波奴を高くすることができるので、表示
むらの先生t−44夷く防止でき、品質および信頼性の
高いα晶表示装置が得られるという億めて凌れ之効果を
昼する。
する最低脇動周波奴を高くすることができるので、表示
むらの先生t−44夷く防止でき、品質および信頼性の
高いα晶表示装置が得られるという億めて凌れ之効果を
昼する。
第1図はしきい値電圧の周波数依存性を示す図、第2図
は液晶パネルにアルファベラ)Eの点灯パターンで表示
した場合に生ずる表示むらの)d生を説明する図、第3
図(a)〜(j)は第2図の動作タイミング図、第4図
はしきい値電圧が周波数により変動することを示す図、
第5図はしきい値電圧の変1に対する輝度の変化を示す
図、第6図は新たな交流1ヒ1a号M′により駆動電圧
の周波数成分を高める方法を説明する図、第7図は本発
明による液晶表示装置用裾gJ回路の一例を説明するた
めの液晶モジュールのブロック丙、第8図(a)〜(d
)は第7図の動作タイミング図、第9図はrJ、7図に
接続される液晶鳴動回路の一例を示す回路図、第10図
(a)〜(e)は第9図の勧ビ「タイミング図、第11
図は第9凶同僚、第7図に接、枕される成品駆動回路の
一例を示す回路図、第12凶(a)〜(e)は第11図
の動作タイミング図、第13図<a>〜(g)は、液晶
パネルを全ドツト点灯した場合のA方式、=i、B方式
駆劾、及び第lの実N例の谷駆劾万式による駆動周波収
の差を示す電圧波形図、第14図(a)〜軸)は両図同
様、成品パネルを全ドツト点灯した場合のA方式M#、
B方式駆動及び第20災施例の各駆動方式による二必弼
周波数の差を示す電圧波形図である。 l・、・・液晶モジュール、2曲コントローラ回路、3
・・・・K 4パネル、4a、4b・・・・セグメント
側駆功回路、5・・・・走置側駆動回路、6・・・・液
晶gitn用電諒回。 路、7曲タイミング元生回路、8・・・・電源回路、1
0−−−−カウンタ回路、11−、−、Exclusi
ve −Oki回路。 第20 第30 第4巴 尉【数(Hえ) 第5巴 腸q礒電FL Vthの45令力(%)d Σ Σ
2 第7阻 VJ?口 艷10巳 (elM” “ ° ” 猶120 第1,5図 (き)C+ ・第
14図 (3) c。
は液晶パネルにアルファベラ)Eの点灯パターンで表示
した場合に生ずる表示むらの)d生を説明する図、第3
図(a)〜(j)は第2図の動作タイミング図、第4図
はしきい値電圧が周波数により変動することを示す図、
第5図はしきい値電圧の変1に対する輝度の変化を示す
図、第6図は新たな交流1ヒ1a号M′により駆動電圧
の周波数成分を高める方法を説明する図、第7図は本発
明による液晶表示装置用裾gJ回路の一例を説明するた
めの液晶モジュールのブロック丙、第8図(a)〜(d
)は第7図の動作タイミング図、第9図はrJ、7図に
接続される液晶鳴動回路の一例を示す回路図、第10図
(a)〜(e)は第9図の勧ビ「タイミング図、第11
図は第9凶同僚、第7図に接、枕される成品駆動回路の
一例を示す回路図、第12凶(a)〜(e)は第11図
の動作タイミング図、第13図<a>〜(g)は、液晶
パネルを全ドツト点灯した場合のA方式、=i、B方式
駆劾、及び第lの実N例の谷駆劾万式による駆動周波収
の差を示す電圧波形図、第14図(a)〜軸)は両図同
様、成品パネルを全ドツト点灯した場合のA方式M#、
B方式駆動及び第20災施例の各駆動方式による二必弼
周波数の差を示す電圧波形図である。 l・、・・液晶モジュール、2曲コントローラ回路、3
・・・・K 4パネル、4a、4b・・・・セグメント
側駆功回路、5・・・・走置側駆動回路、6・・・・液
晶gitn用電諒回。 路、7曲タイミング元生回路、8・・・・電源回路、1
0−−−−カウンタ回路、11−、−、Exclusi
ve −Oki回路。 第20 第30 第4巴 尉【数(Hえ) 第5巴 腸q礒電FL Vthの45令力(%)d Σ Σ
2 第7阻 VJ?口 艷10巳 (elM” “ ° ” 猶120 第1,5図 (き)C+ ・第
14図 (3) c。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 液晶画素をマトリックス状に配列した液晶パネルの信号
電極および走査電極にそれぞれ駆動信号を出力するセグ
メント側駆動回路および走査側駆動回路を備えた液晶モ
ジュールと、前記液晶モジュールの動作を制御するコン
トローラ回路とを少なくとも具備した液晶表示装置用駆
動回路において、前記コントローラ回路と前記液晶モジ
ュールとの間に、該コントローラ回路から出力される液
晶駆動波形交流化信号Mと、フレーム周波数に同期する
信号を基に前記交流化信号Mより周波数が大であつて、 4.0≦2×(フレーム周期)/交流化信号M″の周期
≦12.0の条件を満たす交流化信号M″を形成する回
路を設け、この交流化信号M″により液晶駆動波形を交
流化することを特徴とする液晶表示装置用駆動回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59230101A JP2609583B2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 液晶表示装置 |
GB08524779A GB2165984B (en) | 1984-10-11 | 1985-10-08 | Liquid crystal display device |
US06/785,652 US4702560A (en) | 1984-10-11 | 1985-10-09 | Liquid crystal display device |
DE19853536383 DE3536383A1 (de) | 1984-10-11 | 1985-10-11 | Fluessigkristall-sichtanzeige |
KR1019850007466A KR900005487B1 (ko) | 1984-10-11 | 1985-10-11 | 액정표시장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59230101A JP2609583B2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61109098A true JPS61109098A (ja) | 1986-05-27 |
JP2609583B2 JP2609583B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=16902567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59230101A Expired - Lifetime JP2609583B2 (ja) | 1984-10-11 | 1984-11-02 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2609583B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS623229A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-09 | Sharp Corp | 液晶駆動方式 |
JPH01501101A (ja) * | 1986-10-17 | 1989-04-13 | トムソン グラン ピュブリック | マトリックス状電気光学スクリーンの制御方法とこの方法を実施するための制御回路 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6019195A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | 三菱電機株式会社 | 液晶表示装置の駆動方法及びその装置 |
JPS60222825A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-07 | Citizen Watch Co Ltd | 液晶マトリクス表示パネルの駆動方法 |
JPS6156327A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-22 | Canon Inc | 表示パネルの駆動法 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP59230101A patent/JP2609583B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6019195A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | 三菱電機株式会社 | 液晶表示装置の駆動方法及びその装置 |
JPS60222825A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-07 | Citizen Watch Co Ltd | 液晶マトリクス表示パネルの駆動方法 |
JPS6156327A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-22 | Canon Inc | 表示パネルの駆動法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS623229A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-09 | Sharp Corp | 液晶駆動方式 |
JPH01501101A (ja) * | 1986-10-17 | 1989-04-13 | トムソン グラン ピュブリック | マトリックス状電気光学スクリーンの制御方法とこの方法を実施するための制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2609583B2 (ja) | 1997-05-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |