JPS61108988A - 太陽電池付腕時計文字板 - Google Patents
太陽電池付腕時計文字板Info
- Publication number
- JPS61108988A JPS61108988A JP59230952A JP23095284A JPS61108988A JP S61108988 A JPS61108988 A JP S61108988A JP 59230952 A JP59230952 A JP 59230952A JP 23095284 A JP23095284 A JP 23095284A JP S61108988 A JPS61108988 A JP S61108988A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- solar battery
- wristwatch
- layer
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/06—Dials
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C10/00—Arrangements of electric power supplies in time pieces
- G04C10/02—Arrangements of electric power supplies in time pieces the power supply being a radioactive or photovoltaic source
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/52—PV systems with concentrators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P80/00—Climate change mitigation technologies for sector-wide applications
- Y02P80/20—Climate change mitigation technologies for sector-wide applications using renewable energy
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、太陽電池付腕時計文字板に関する。
従来の太陽電池付腕時計文字板の構造は、実開昭４９−
１１３６５５、実開昭４９−１３８８６８．実開昭５５
−９７６５２のように１文字板表面の全面忙太陽電池を
配置する構造であシ、太陽電池特有の濃−青紫色は、文
字板の表面の工芸的美しきを著しくそこなうものであっ
た。ま友、文字板表面を太陽電池で覆）ことで、文字板
の本来狙）装飾機能をもそこなってき念。
１１３６５５、実開昭４９−１３８８６８．実開昭５５
−９７６５２のように１文字板表面の全面忙太陽電池を
配置する構造であシ、太陽電池特有の濃−青紫色は、文
字板の表面の工芸的美しきを著しくそこなうものであっ
た。ま友、文字板表面を太陽電池で覆）ことで、文字板
の本来狙）装飾機能をもそこなってき念。
従来の太陽電池付腕時計文字板の構造では１文字板金面
に太陽電池を配置し連結するものであって、太陽電池特
有の青紫色が、しかも文字板の全面を覆うため、腕時計
の装飾を目的とするデザインの、自由度を著しく阻害し
てｅ７ｔ。この几め、太陽電池付腕時計はデザイン嗜好
傾向の強くなった現在、一般的に好まれず電池交換不要
というメリットがあるにもかかわらず、ごく少量が生産
されたにとどまりている。
に太陽電池を配置し連結するものであって、太陽電池特
有の青紫色が、しかも文字板の全面を覆うため、腕時計
の装飾を目的とするデザインの、自由度を著しく阻害し
てｅ７ｔ。この几め、太陽電池付腕時計はデザイン嗜好
傾向の強くなった現在、一般的に好まれず電池交換不要
というメリットがあるにもかかわらず、ごく少量が生産
されたにとどまりている。
ｒ問題点を解決するための手段〕
以上略述してきた問題点を解決するために１本発明は、
文字板の主要表面は従来通り、模様付加工、めっき加工
等の表面処理加工を施したのち、 。
文字板の主要表面は従来通り、模様付加工、めっき加工
等の表面処理加工を施したのち、 。
その表面に、螢光顔料あるいは螢光染料微粒子を分散さ
せ次透明樹脂層を約１ミリの厚ざに形成、その外周端面
に接するように巾約２ミリの帯状太陽電池を接着し、太
陽電池付腕時計を構成するものである。
せ次透明樹脂層を約１ミリの厚ざに形成、その外周端面
に接するように巾約２ミリの帯状太陽電池を接着し、太
陽電池付腕時計を構成するものである。
上記のよろに構成され次文字板では、透明樹脂層に入射
した外光６が透明樹脂層中の螢光性微粒子を励起して螢
光を発せしめ、それらの光が透明樹脂層中界面で全反射
を繰り返しつつ外周に接着配置した太陽電池に到達し、
腕時計を駆動するための電気エネルギーに変換される。
した外光６が透明樹脂層中の螢光性微粒子を励起して螢
光を発せしめ、それらの光が透明樹脂層中界面で全反射
を繰り返しつつ外周に接着配置した太陽電池に到達し、
腕時計を駆動するための電気エネルギーに変換される。
このようにして、腕時計文字板の工芸的表面処理を施し
た主要表面部の工芸的表面をそのまま生かし、しかも太
陽電池は、文字板を腕時計ケースに組込み後は、視覚的
に邪魔にならない見切径の外側に位置するよつＫＬ、た
太陽電池付腕時計を得ることができる。
た主要表面部の工芸的表面をそのまま生かし、しかも太
陽電池は、文字板を腕時計ケースに組込み後は、視覚的
に邪魔にならない見切径の外側に位置するよつＫＬ、た
太陽電池付腕時計を得ることができる。
以下に、本０発明の実施例を図面にもとすいて説明する
。
。
第１図に於いて、厚−ＪＱ、３ ミリの洋白板による文
字板ベース表面ＩＫ、模様付、めっき等の工芸的表面処
理加工２を施し、この上に、厚さ１ミリに制御した。［
１１ミクロンの硫化亜鉛を主成分とする螢光顔料を、ｆ
１１重量％分散させた、光硬化型のウレタンアクリレー
ト系透明樹脂層４を接着力アップのためのプライマー３
を介して成形した。
字板ベース表面ＩＫ、模様付、めっき等の工芸的表面処
理加工２を施し、この上に、厚さ１ミリに制御した。［
１１ミクロンの硫化亜鉛を主成分とする螢光顔料を、ｆ
１１重量％分散させた、光硬化型のウレタンアクリレー
ト系透明樹脂層４を接着力アップのためのプライマー３
を介して成形した。
所要の文字板形状にプレス抜きし、外径板断面を研魔し
たのち、該外周端面に、巾２ミリの帯状太陽電池５を、
やはり透明の光硬化型接着剤によって接着して、文字板
とし念。太陽電池は、第２図のように遅延性のある銅合
金ベース１上にアモルファスシリコン２を、ひとこま２
ミリの長ばに形成し念ものを用いた。以上のように構成
し次文字板を腕時計に組みこみ、電気回路の駆動を試入
九ところ、基本的に駆動できる可能性を得几。螢光・微
粒子として、有機螢光染料を先便化型樹脂に溶解分散さ
せ几ものＫついても、基本的に腕時計の電気回路を駆動
できる見通しを得ｔ０ 〔発明の効果〕 以上説明してきたように、太陽電池を文字板の端面に接
着配置することで、太陽電池特有の青紫色が外観上装飾
的デザインのゼまたげとなることもなく、従来通りの装
飾的、工芸的な文字板表面を持っ几太陽電池付腕時計用
文字板を得ることができた。腕時計の駆動を太陽の光エ
ネルギーによることで、電気式腕時計の電池交換を不要
ならしめ、ま九使用済電池から起る水銀汚染等の公害防
止の一助にもなるものと思われる。電気式腕時計の駆動
エネルギーとしては省王ネルギーの立場からも、太陽エ
ネルギー利用、ノンバッテリー化は必至のす）勢であり
１５本発明は、それに先鞭をつけるものである。近年、
腕時計の所要エネルギーは、増々微少なものに改善され
てきているが、本発明はこのような技術的背景のもとに
可能となっ友ものである。
たのち、該外周端面に、巾２ミリの帯状太陽電池５を、
やはり透明の光硬化型接着剤によって接着して、文字板
とし念。太陽電池は、第２図のように遅延性のある銅合
金ベース１上にアモルファスシリコン２を、ひとこま２
ミリの長ばに形成し念ものを用いた。以上のように構成
し次文字板を腕時計に組みこみ、電気回路の駆動を試入
九ところ、基本的に駆動できる可能性を得几。螢光・微
粒子として、有機螢光染料を先便化型樹脂に溶解分散さ
せ几ものＫついても、基本的に腕時計の電気回路を駆動
できる見通しを得ｔ０ 〔発明の効果〕 以上説明してきたように、太陽電池を文字板の端面に接
着配置することで、太陽電池特有の青紫色が外観上装飾
的デザインのゼまたげとなることもなく、従来通りの装
飾的、工芸的な文字板表面を持っ几太陽電池付腕時計用
文字板を得ることができた。腕時計の駆動を太陽の光エ
ネルギーによることで、電気式腕時計の電池交換を不要
ならしめ、ま九使用済電池から起る水銀汚染等の公害防
止の一助にもなるものと思われる。電気式腕時計の駆動
エネルギーとしては省王ネルギーの立場からも、太陽エ
ネルギー利用、ノンバッテリー化は必至のす）勢であり
１５本発明は、それに先鞭をつけるものである。近年、
腕時計の所要エネルギーは、増々微少なものに改善され
てきているが、本発明はこのような技術的背景のもとに
可能となっ友ものである。
第１図は、実施例による太陽電池付腕時計文字板の構造
を示す図。 １・・文字板ベース板 ２・・模様付めっき等の表面処理層 ３・・金属と樹脂を接着する念めのプライマ一層４・・
螢光微粒子入シ透明樹脂層 ５・・太陽電池 ６・・外光 第２図は、実施例で用いたアモルファス太陽電池リボン
の構造を示す図。 １・・金属基板 ２・・アモルファスシリコン太陽ａ池 以 上 出厘人 サンリッ工業株式会社
を示す図。 １・・文字板ベース板 ２・・模様付めっき等の表面処理層 ３・・金属と樹脂を接着する念めのプライマ一層４・・
螢光微粒子入シ透明樹脂層 ５・・太陽電池 ６・・外光 第２図は、実施例で用いたアモルファス太陽電池リボン
の構造を示す図。 １・・金属基板 ２・・アモルファスシリコン太陽ａ池 以 上 出厘人 サンリッ工業株式会社
Claims (1)
- 表面部に螢光顔料、あるいは螢光染料を分散させた透
明樹脂層を形成し、この透明樹脂層と接して該文字板の
外周部に太陽電池板を連ねたことを特徴とする太陽電池
付腕時計文字板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59230952A JPS61108988A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 太陽電池付腕時計文字板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59230952A JPS61108988A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 太陽電池付腕時計文字板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108988A true JPS61108988A (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=16915887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59230952A Pending JPS61108988A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 太陽電池付腕時計文字板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61108988A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636881A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-12 | Takashi Horigome | 蛍光型集光板を用いた高効率太陽光発電方法及びデバイス |
| EP0735596A1 (en) * | 1993-12-14 | 1996-10-02 | Citizen Watch Co. Ltd. | Solar battery device |
| JP2003215269A (ja) * | 2002-01-28 | 2003-07-30 | Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd | 時計用文字板 |
| WO2004055605A1 (ja) * | 2002-12-16 | 2004-07-01 | Citizen Watch Co., Ltd. | ソーラーセル付き電子時計 |
-
1984
- 1984-11-01 JP JP59230952A patent/JPS61108988A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636881A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-12 | Takashi Horigome | 蛍光型集光板を用いた高効率太陽光発電方法及びデバイス |
| EP0735596A1 (en) * | 1993-12-14 | 1996-10-02 | Citizen Watch Co. Ltd. | Solar battery device |
| EP0735596A4 (en) * | 1993-12-14 | 1997-02-19 | Citizen Watch Co Ltd | SOLAR CELL |
| US5714012A (en) * | 1993-12-14 | 1998-02-03 | Citizen Watch Co, Ltd. | Solar battery device |
| JP2003215269A (ja) * | 2002-01-28 | 2003-07-30 | Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd | 時計用文字板 |
| WO2004055605A1 (ja) * | 2002-12-16 | 2004-07-01 | Citizen Watch Co., Ltd. | ソーラーセル付き電子時計 |
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