JPS61108248A - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
- Publication number
- JPS61108248A JPS61108248A JP22972584A JP22972584A JPS61108248A JP S61108248 A JPS61108248 A JP S61108248A JP 22972584 A JP22972584 A JP 22972584A JP 22972584 A JP22972584 A JP 22972584A JP S61108248 A JPS61108248 A JP S61108248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- party
- call
- circuit
- opposite party
- Prior art date
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- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は留守番電話＠直に関する。
現在家庭や職場に普及している留守番電話装置は、相手
から呼出しがあるとあらかじめ定められた応答メツセー
ジを発し相手の氏名、用件等を言わせそれをチープレコ
ータに録音する方式が殆どである。この方式では電話主
は後刻テープの記録を再生することにより電話の相手方
や用件を知るわけであるが、大抵の場合それたけでは済
まず相手に電話して用件を確認したりその他付随的な会
話を行うことが多い。また、相手方も留守番電話が応答
したとき積極的に混み入った用件等を言いにくいという
心理的要因も働き、結局再度の呼出しが必要となる。留
守番電話の持ち主とじては帰宅してワンタッチで′ＦＲ
速に留守中の電話相手がわかりしかも自分から折り返１
ノ返事をする必要があるときにはワンタッチで相手を呼
出せるような留守番電話に対する欲求が強い。
から呼出しがあるとあらかじめ定められた応答メツセー
ジを発し相手の氏名、用件等を言わせそれをチープレコ
ータに録音する方式が殆どである。この方式では電話主
は後刻テープの記録を再生することにより電話の相手方
や用件を知るわけであるが、大抵の場合それたけでは済
まず相手に電話して用件を確認したりその他付随的な会
話を行うことが多い。また、相手方も留守番電話が応答
したとき積極的に混み入った用件等を言いにくいという
心理的要因も働き、結局再度の呼出しが必要となる。留
守番電話の持ち主とじては帰宅してワンタッチで′ＦＲ
速に留守中の電話相手がわかりしかも自分から折り返１
ノ返事をする必要があるときにはワンタッチで相手を呼
出せるような留守番電話に対する欲求が強い。
本発明は上記の要求を満たす便利な留守番電話Ｉ！ｉｗ
１を提供とすることを目的とする。
１を提供とすることを目的とする。
本発明による留守１’ＭＷ話装前１ま上記目的を達する
ため、相手からの呼出し信号に応じてあらかじめ定めら
れた応答をする音声応答回路と、相手からのブック１ホ
ン信号を数値コードに変換する回路と、この数値コード
を格納するメモリと、このメモリに格納さｉた数値コー
ドに基ずき相手先番、二自動ダイセルする回路とを備え
でＩ４成する。
ため、相手からの呼出し信号に応じてあらかじめ定めら
れた応答をする音声応答回路と、相手からのブック１ホ
ン信号を数値コードに変換する回路と、この数値コード
を格納するメモリと、このメモリに格納さｉた数値コー
ドに基ずき相手先番、二自動ダイセルする回路とを備え
でＩ４成する。
上記構成により、相手からの呼出し／Ｊ−検出＞ｉると
、音声応答回路は相手の識別番号まｔ：はＮ話番号の送
信を要求する音声応答メツセージを電話回線を通じて相
手へ送る。相手＋１これ（こ応じて上記内容のプッシコ
ホ〕／信号を送り返して来る。このブッシコホン信号は
数ｔｍコードに変換された１種メモリに順次記憶される
。
、音声応答回路は相手の識別番号まｔ：はＮ話番号の送
信を要求する音声応答メツセージを電話回線を通じて相
手へ送る。相手＋１これ（こ応じて上記内容のプッシコ
ホ〕／信号を送り返して来る。このブッシコホン信号は
数ｔｍコードに変換された１種メモリに順次記憶される
。
留守番電話の主１′ｔ９Ｍ宅後メモリ内容を表示等ｉ二
よって知り、必要な相手方をワンタッチで指定すること
によってその相手方を自動ダイヤルで呼出すことができ
る。
よって知り、必要な相手方をワンタッチで指定すること
によってその相手方を自動ダイヤルで呼出すことができ
る。
以下本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第１図は本発明による留守番電話装置の好適な実施例を
示す回路図である。図において１．．１およびＬ２は１
対の電話回線端子であり自動ダイヤル間Ｍ １１；二接
続される３、自動グイセル回路１は相手先からσ）入力
（−１，そのまま通過さｉｔ、この留守番電話／ＩＮら
相手先を呼τト出寸場合に後述のように自動１フイ汽１
ルする機能をｆ５する。自動グイ１．１ル回路１の出力
（１接点ａ１の鷹−タ接肖（〜４）を通してライントラ
ンスＬ Ｔの１次側春紳に接続されろ。この接点ａ１け
リレー６軒上−）で動作し、メーノｌ接百（へ４）１１
自ｌＪ＋ダイ１フル回路１ノーラ・インドランスＬＴど
を接続Ｌ・、リリース接点（Ｌ ） １．Ｊ自動ダイヤ
ル回ｖＦＪ１と直流阻止用キトバシタＣ１の１１とを接
続する。このキｔ・パシタＣ１の他端は呼出信号検出回
路２に接続される。またもう１つの直Ｉａ圀ＪＩ用４−
ｒパシタＣ２が呼出信号検出回路２とライン１ヘウンス
Ｌ Ｔの１次ＩＩＩ巻線の１端との間に接続される。
示す回路図である。図において１．．１およびＬ２は１
対の電話回線端子であり自動ダイヤル間Ｍ １１；二接
続される３、自動グイセル回路１は相手先からσ）入力
（−１，そのまま通過さｉｔ、この留守番電話／ＩＮら
相手先を呼τト出寸場合に後述のように自動１フイ汽１
ルする機能をｆ５する。自動グイ１．１ル回路１の出力
（１接点ａ１の鷹−タ接肖（〜４）を通してライントラ
ンスＬ Ｔの１次側春紳に接続されろ。この接点ａ１け
リレー６軒上−）で動作し、メーノｌ接百（へ４）１１
自ｌＪ＋ダイ１フル回路１ノーラ・インドランスＬＴど
を接続Ｌ・、リリース接点（Ｌ ） １．Ｊ自動ダイヤ
ル回ｖＦＪ１と直流阻止用キトバシタＣ１の１１とを接
続する。このキｔ・パシタＣ１の他端は呼出信号検出回
路２に接続される。またもう１つの直Ｉａ圀ＪＩ用４−
ｒパシタＣ２が呼出信号検出回路２とライン１ヘウンス
Ｌ Ｔの１次ＩＩＩ巻線の１端との間に接続される。
ライン１〜ランス［［の２次側巻線の１端は接地され、
他端はり１ノー８によって動作する接点１）１の中点（
Ｃ）に接続される。呼出信号検出回路２の出力（Ｑ）は
応答メツセージ送出回路３の入力（８）および！１！話
回路閉ｉ、！ｉ Ｔ７リツプフロツプ（以下ＦＦという
）５の各セッＩ〜入力（Ｓ）に接続される。応答メツセ
ージ送出回路３は音声合成装置を内蔵しており入力（Ｓ
）に信号が供給さ１するど予め定められた音声応答メツ
廿−ジを出ノＪ端子０２から送出する機能をｈする。こ
の端子０２は増幅器４を介して上記接点１）１のリリー
ス接点（１，）と接続される。接点１）１のメーク接点
（Ｍ ） １１ ＩＩ）Ｂ信号検出回路１０の入力と接
続される。１６答メツセ一ジ送出口路３のもう１つの出
力端子Ｑ １１ｊＰａ受信モードＦＦ７の廿ツＩ・入力
（Ｓ）と接続され出力Ｑ２からの信号の退出が終了した
ときセット信号をこのＦＦ７へ送出する機能を有する。
他端はり１ノー８によって動作する接点１）１の中点（
Ｃ）に接続される。呼出信号検出回路２の出力（Ｑ）は
応答メツセージ送出回路３の入力（８）および！１！話
回路閉ｉ、！ｉ Ｔ７リツプフロツプ（以下ＦＦという
）５の各セッＩ〜入力（Ｓ）に接続される。応答メツセ
ージ送出回路３は音声合成装置を内蔵しており入力（Ｓ
）に信号が供給さ１するど予め定められた音声応答メツ
廿−ジを出ノＪ端子０２から送出する機能をｈする。こ
の端子０２は増幅器４を介して上記接点１）１のリリー
ス接点（１，）と接続される。接点１）１のメーク接点
（Ｍ ） １１ ＩＩ）Ｂ信号検出回路１０の入力と接
続される。１６答メツセ一ジ送出口路３のもう１つの出
力端子Ｑ １１ｊＰａ受信モードＦＦ７の廿ツＩ・入力
（Ｓ）と接続され出力Ｑ２からの信号の退出が終了した
ときセット信号をこのＦＦ７へ送出する機能を有する。
電話回線閉結ＦＦ５の出力はリレー６に接続され、ＰＢ
受信モートＦＦ７の出力はリレー８に接続され、これ等
のＦＦ５および７のリセッｌ−人力には共通のタイマ９
の出力（Ｑ）が接続される。
受信モートＦＦ７の出力はリレー８に接続され、これ等
のＦＦ５および７のリセッｌ−人力には共通のタイマ９
の出力（Ｑ）が接続される。
このタイマ９は、リレー８によって接点ｂ２がメーク状
１（Ｍ）となるとヒラ１〜され、セットされた後予め設
定された時間例えば３０秒経過後端子Ｑから信号を出力
しこれによりＦＦ５および７を同時にリセットする機能
を有する。
１（Ｍ）となるとヒラ１〜され、セットされた後予め設
定された時間例えば３０秒経過後端子Ｑから信号を出力
しこれによりＦＦ５および７を同時にリセットする機能
を有する。
ＰＢ信号検出回路１０は入力されたブツシュ小ン信号を
ディジタル信号、例えば８ビット並列信号に変換して送
出する機能を有し、その出力はメモリ１３に接続される
。またＰＢｍＭ検出回路１０の出力にはカウンタ１１が
接続され、ごのｈウンタ１１の出力はメモリ１３のアド
レス−り御回路に接続される。カウンタ１１はＰａ信号
が最初検出されたどきに計数を１上げることにより、受
信相手毎にメモリアドレスを変える機能を有する。
ディジタル信号、例えば８ビット並列信号に変換して送
出する機能を有し、その出力はメモリ１３に接続される
。またＰＢｍＭ検出回路１０の出力にはカウンタ１１が
接続され、ごのｈウンタ１１の出力はメモリ１３のアド
レス−り御回路に接続される。カウンタ１１はＰａ信号
が最初検出されたどきに計数を１上げることにより、受
信相手毎にメモリアドレスを変える機能を有する。
更にメモリ１３の内容を表示する表示部１４、使用石川
のキーボード１５、キーボード、表示、自動ダイセル、
メモリ等の全体の動作を制御するＣＰＵ１６があり、そ
れ等および自動ダイセル回路１のそれぞれの間はデータ
バス１２によって接−続される。
のキーボード１５、キーボード、表示、自動ダイセル、
メモリ等の全体の動作を制御するＣＰＵ１６があり、そ
れ等および自動ダイセル回路１のそれぞれの間はデータ
バス１２によって接−続される。
以下第１図の回路の動作について説明する。
どこからも呼出しがないとぎは、リレー６および８は動
作せず接点ａ１、ｂｌおよびｂ２はいずれもリリースの
状態（第１図の状態）にある。
作せず接点ａ１、ｂｌおよびｂ２はいずれもリリースの
状態（第１図の状態）にある。
相手から呼出１−かあ？５ど、呼出イ８＠が入り端子１
１．１−２から自動タイ１フル回路１をＳ通り１，１ｇ
点ａｌ、ギＶパシタ０１および（“；′Ｌ！４軽（呼出
イａ号検出回Ｎ ２ に入ツノし、これに応ｔ、； ’
ｒ呼１１１信号検出回路２は応答メツレージ送出回路３
おＪ： ＣＦ Ｉｉ１話回縮閉結ＦＦ５の各Ｓ端子に＠
月を送りそれ等をセット状態にする。！Ｉ話回線閉枯Ｆ
Ｆ５はＬツ１〜状態になるとリレー６を１１作さけ、そ
の結果接点ａ１が°゛メーク″なり、電話回線入〕Ｊ端
〒［１およびＬ２はライン１ヘランスし、王と接続さ［
する１、一方応答メッセージ進出回路３はセット状態ど
なるとあらかじめ設定さ壜′表た音声メツ廿−ジ１例え
ば［タダイマ ）Ｉｒイデス７１デ アノータ ノ デ
ンワバンゴウ マタハ シキベツコード ヲ ！ツシュ
イン シ子 クダ（ｔイ」等を出力端子Ｑ２から出力す
る。この応答メッレージは増幅器４゜接点ｂ１、ライン
Ｉ−ランスＬＴ、接点８１を経由して相手方へ送られる
。応答メツセージ退出回路３は上記応答メツセージを送
出し終るとつぎに出り端子Ｑ１からＰ８受信モードＦＦ
７に対して信号を送１）このＦＦ７をヒラ１〜状態にす
る。ＰＢＢ信モー１〜ＦＦ７はＩ？ツ（〜状式になると
リレー８を動作さけその結果接点１）１および１）２が
゛メーク°′状態となり、ライン１ヘランスＬＴの２次
側はＰＢ信＠検出回路１０と接続されると共にタイマ９
が始１１Ｊ′る。タイマ９は適当に設定された特開例え
ば３０秒間経過したら電話回線閉結ＦＦ５およびＰＢ９
：信モードＦＦ７へ信号を送り、これ等のＦＦ５および
ＦＦ７をリヒッ１−することによって、再ひ呼出（、持
らの状態に戻す。タイマ９に設定さｊｒ＋る時間目、こ
の留守番電話を呼出した相手方が」二記応答メッヒージ
を聞き自分の電話番号または識別コードをブツシュボタ
ンで入力するに必要かつ十分な長さとする。
１．１−２から自動タイ１フル回路１をＳ通り１，１ｇ
点ａｌ、ギＶパシタ０１および（“；′Ｌ！４軽（呼出
イａ号検出回Ｎ ２ に入ツノし、これに応ｔ、； ’
ｒ呼１１１信号検出回路２は応答メツレージ送出回路３
おＪ： ＣＦ Ｉｉ１話回縮閉結ＦＦ５の各Ｓ端子に＠
月を送りそれ等をセット状態にする。！Ｉ話回線閉枯Ｆ
Ｆ５はＬツ１〜状態になるとリレー６を１１作さけ、そ
の結果接点ａ１が°゛メーク″なり、電話回線入〕Ｊ端
〒［１およびＬ２はライン１ヘランスし、王と接続さ［
する１、一方応答メッセージ進出回路３はセット状態ど
なるとあらかじめ設定さ壜′表た音声メツ廿−ジ１例え
ば［タダイマ ）Ｉｒイデス７１デ アノータ ノ デ
ンワバンゴウ マタハ シキベツコード ヲ ！ツシュ
イン シ子 クダ（ｔイ」等を出力端子Ｑ２から出力す
る。この応答メッレージは増幅器４゜接点ｂ１、ライン
Ｉ−ランスＬＴ、接点８１を経由して相手方へ送られる
。応答メツセージ退出回路３は上記応答メツセージを送
出し終るとつぎに出り端子Ｑ１からＰ８受信モードＦＦ
７に対して信号を送１）このＦＦ７をヒラ１〜状態にす
る。ＰＢＢ信モー１〜ＦＦ７はＩ？ツ（〜状式になると
リレー８を動作さけその結果接点１）１および１）２が
゛メーク°′状態となり、ライン１ヘランスＬＴの２次
側はＰＢ信＠検出回路１０と接続されると共にタイマ９
が始１１Ｊ′る。タイマ９は適当に設定された特開例え
ば３０秒間経過したら電話回線閉結ＦＦ５およびＰＢ９
：信モードＦＦ７へ信号を送り、これ等のＦＦ５および
ＦＦ７をリヒッ１−することによって、再ひ呼出（、持
らの状態に戻す。タイマ９に設定さｊｒ＋る時間目、こ
の留守番電話を呼出した相手方が」二記応答メッヒージ
を聞き自分の電話番号または識別コードをブツシュボタ
ンで入力するに必要かつ十分な長さとする。
相手方が応答メツセージを聞ぎ、プッシュホンダイヤル
によって電話番号または他のコードを入）］すると、そ
れはＰＢ信号検出回路１０に入力される。このプッシュ
ホン信号（ＰＢｍ＠という）は、４つの周波数の低群と
３つの周波数の高群の組み合わＵからなる１２の信号が
各数字または記号と対応している。ＰＢＢ号検出ｌ１１
０はこのＰＢ信号を解読しこれをデジタル信号（例えば
ＢＣＤ）に変換した後メモリ１３へ送出する。カウンタ
１１はＰＢ信何月検出回路１０出力においてＰＢ信号が
検出されたときに計数を１上げこれをメモリ１３のアド
レスｌ１ｌＪｉｌ１１回路へ供給する。この動作によっ
て、この留守番電話を呼出した複数の相手がそれ等の呼
出しを受信した順にメモリ１３に記憶されることになる
。
によって電話番号または他のコードを入）］すると、そ
れはＰＢ信号検出回路１０に入力される。このプッシュ
ホン信号（ＰＢｍ＠という）は、４つの周波数の低群と
３つの周波数の高群の組み合わＵからなる１２の信号が
各数字または記号と対応している。ＰＢＢ号検出ｌ１１
０はこのＰＢ信号を解読しこれをデジタル信号（例えば
ＢＣＤ）に変換した後メモリ１３へ送出する。カウンタ
１１はＰＢ信何月検出回路１０出力においてＰＢ信号が
検出されたときに計数を１上げこれをメモリ１３のアド
レスｌ１ｌＪｉｌ１１回路へ供給する。この動作によっ
て、この留守番電話を呼出した複数の相手がそれ等の呼
出しを受信した順にメモリ１３に記憶されることになる
。
以上の動作が呼出しがある毎に繰返され、相手が応答メ
ツセージに応じて電話Ｉｔ＠または識別コードを応えた
場合にそれ等電話番号または識別コードは時間順ぺこメ
モリ１３に記憶される。
ツセージに応じて電話Ｉｔ＠または識別コードを応えた
場合にそれ等電話番号または識別コードは時間順ぺこメ
モリ１３に記憶される。
留守番電話の主が帰宅または帰社した後、キーボード１
５のキーを押すことによってＣＰＵ１６のプログラム制
御によりメモリ１３に配憶された相手方の電話ｉｔ月ま
たは識別番号の全部が表示部１４に表示される。表示を
見た結果、相手方へ電話しようとする場合にはキーボー
ドからその相手の表示順位を示す番号をキーインする。
５のキーを押すことによってＣＰＵ１６のプログラム制
御によりメモリ１３に配憶された相手方の電話ｉｔ月ま
たは識別番号の全部が表示部１４に表示される。表示を
見た結果、相手方へ電話しようとする場合にはキーボー
ドからその相手の表示順位を示す番号をキーインする。
この入力はＣＰｔＪ１６のキーボード処理プログラムに
よっ−Ｕ ９！ｌ ３１！され、カウンタ１１によって
指定さまたメモリアドレスの内容が読出され、データバ
ス１２を通じ゛ＣＣ自動タイシル回路１転送される。自
動ダイヤル回路１は端子Ｌ１、Ｌ２から電話回線へ相手
の呼出番号を送出する。
よっ−Ｕ ９！ｌ ３１！され、カウンタ１１によって
指定さまたメモリアドレスの内容が読出され、データバ
ス１２を通じ゛ＣＣ自動タイシル回路１転送される。自
動ダイヤル回路１は端子Ｌ１、Ｌ２から電話回線へ相手
の呼出番号を送出する。
メモリ１３は電話１号を記憶するのみならず、特定の人
物の識別コートとその電話番号との対応表を内截してお
り、相手がこの留守番電話の応答メツし−ジに応じて識
別コードを送って来た場合に１ｊイねと対応する電話１
号を検索・し自動ダイヤル回路１へ送る。
物の識別コートとその電話番号との対応表を内截してお
り、相手がこの留守番電話の応答メツし−ジに応じて識
別コードを送って来た場合に１ｊイねと対応する電話１
号を検索・し自動ダイヤル回路１へ送る。
また表示部１４をキーボード１５と１体化し表示面にお
いτ指タッチ等０入力しダイヤルする相手先を指定する
ように’ｎ ｉｉ！２することもできることは勿論ｅあ
る。
いτ指タッチ等０入力しダイヤルする相手先を指定する
ように’ｎ ｉｉ！２することもできることは勿論ｅあ
る。
本光明による留守ｍ電話装置（Ｊ留守番中に呼出して来
ｔ：相手の識別コードまたは電話番号を時間順に記憶し
持主が帰宅後上記の内容を表示させ必要があればワンタ
ッチで相手に自動ダイヤルすることができ、操作が容易
で迅速であるばかりでなく、従来の留守番電話の単に留
守番中の呼出しを配憶するという機能だけでなく、その
呼出しへの主人の対応行動における補佐的役割を果たす
という７歩進んだ留守番電話装置である。
ｔ：相手の識別コードまたは電話番号を時間順に記憶し
持主が帰宅後上記の内容を表示させ必要があればワンタ
ッチで相手に自動ダイヤルすることができ、操作が容易
で迅速であるばかりでなく、従来の留守番電話の単に留
守番中の呼出しを配憶するという機能だけでなく、その
呼出しへの主人の対応行動における補佐的役割を果たす
という７歩進んだ留守番電話装置である。
！＠１図は本光明の１実施例の回路図である。
１・・・・・・自動ダイセル回路、
３．４・・・・・・音声応答回路、
１０・・・・・・数（＋ｆｊコード（て変換する回路、
１３・・・・・・メモリ。 出願人 日本電気ホームエレク１−ロニクス株式会社
１３・・・・・・メモリ。 出願人 日本電気ホームエレク１−ロニクス株式会社
Claims (1)
- １、相手からの呼出し信号に応じてあらかじめ定められ
た応答をする音声応答回路と、相手からのプッシュホン
信号を数値コードに変換する回路と、この数値コードを
格納するメモリと、このメモリに格納された数値コード
に基ずき相手先に自動ダイヤルする回路とを備えてなる
留守番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22972584A JPS61108248A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22972584A JPS61108248A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 留守番電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108248A true JPS61108248A (ja) | 1986-05-26 |
Family
ID=16896715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22972584A Pending JPS61108248A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61108248A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6447157A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-21 | Meisei Electric Co Ltd | Absence incoming call processing unit |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54142007A (en) * | 1978-04-20 | 1979-11-05 | Feedback Ltd | Device for storing and indicating telephone number |
| JPS55105462A (en) * | 1979-02-07 | 1980-08-13 | Nec Corp | Absence telephone system |
| JPS55115764A (en) * | 1979-03-01 | 1980-09-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Telephone set of absence reception |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP22972584A patent/JPS61108248A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54142007A (en) * | 1978-04-20 | 1979-11-05 | Feedback Ltd | Device for storing and indicating telephone number |
| JPS55105462A (en) * | 1979-02-07 | 1980-08-13 | Nec Corp | Absence telephone system |
| JPS55115764A (en) * | 1979-03-01 | 1980-09-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Telephone set of absence reception |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6447157A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-21 | Meisei Electric Co Ltd | Absence incoming call processing unit |
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