JPS61108055A - 列車.車両制御装置 - Google Patents
列車.車両制御装置Info
- Publication number
- JPS61108055A JPS61108055A JP59228645A JP22864584A JPS61108055A JP S61108055 A JPS61108055 A JP S61108055A JP 59228645 A JP59228645 A JP 59228645A JP 22864584 A JP22864584 A JP 22864584A JP S61108055 A JPS61108055 A JP S61108055A
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- Japan
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- train
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば駅構内において進路制御をしようとし
ている列車、車両の進路と、他の列車、車両の進路が競
合する場合の列車、車両制御装置に関する。
ている列車、車両の進路と、他の列車、車両の進路が競
合する場合の列車、車両制御装置に関する。
従来技術とその問題点
例えば貨物扱いのある駅等において、駅構内で構内列車
または車両の編成変え等の作業を行なう際などに1本線
を通る列車の進路と1編成作業中の構内列車または車両
の進路とが重なり、進路競合を生じることがある6例え
ば、第1図に示すように1本線軌itl L l上の列
車A1がPi点→P2点→P3点→P4点の進路を取る
場合に、軌道Lz上の構内列車B1がP3点→P4点→
P5点→P6点→P7点の進路をとるとすると、構内列
車B1の制御時期によっては1列車A1と構内列車B1
とが23点及び24点で進路競合を生じる可能性がある
。
または車両の編成変え等の作業を行なう際などに1本線
を通る列車の進路と1編成作業中の構内列車または車両
の進路とが重なり、進路競合を生じることがある6例え
ば、第1図に示すように1本線軌itl L l上の列
車A1がPi点→P2点→P3点→P4点の進路を取る
場合に、軌道Lz上の構内列車B1がP3点→P4点→
P5点→P6点→P7点の進路をとるとすると、構内列
車B1の制御時期によっては1列車A1と構内列車B1
とが23点及び24点で進路競合を生じる可能性がある
。
このような進路競合が予測される場合、従来は、人間の
判断により、本線軌1nL 1を通過する列車A1を優
先させ1列重Alが競合+fiP’+及びP4を通過す
るまで、構内列車B1の進路制御を停止しておくのが普
通であった。ところが、最近は、コンピュータによる列
車進路設定が行なわれるようになったため、人間の判断
だけに頼る方式では対応できなくなっており、a路競合
時の列車 車両制御を自動化する制御装置が必要になっ
ている。
判断により、本線軌1nL 1を通過する列車A1を優
先させ1列重Alが競合+fiP’+及びP4を通過す
るまで、構内列車B1の進路制御を停止しておくのが普
通であった。ところが、最近は、コンピュータによる列
車進路設定が行なわれるようになったため、人間の判断
だけに頼る方式では対応できなくなっており、a路競合
時の列車 車両制御を自動化する制御装置が必要になっ
ている。
本発明の目的
そこで本発明は、列車、車両の競合を自動的に予測し、
コンピュータによる自動進路設定を行なう場合にも、本
線列車等の走行遅延等を発生させない列車 車両制御表
ごを提供することを目的とする。
コンピュータによる自動進路設定を行なう場合にも、本
線列車等の走行遅延等を発生させない列車 車両制御表
ごを提供することを目的とする。
本発明の構成
上記目的を達成するため、本発明に係る列車、車両制御
装置は、駅構内に在線する全ての列車、車両の制御順序
を電子ファイル化した列車。
装置は、駅構内に在線する全ての列車、車両の制御順序
を電子ファイル化した列車。
車両制御III序ファイルと、前記駅構内の軌道配線を
電子ファイル化した軌道配線ファイルと、列車、車両の
運転計画を電子ファイル化したダイヤファイルと、列車
、車両の優先順位を電子ファイル化した列車、車両順位
ファイルとを備え、前記列車、車両制御順序ファイルか
らこれから進路制御をすべき列車、車両を読出し、前記
軌道配線ファイル及びダイヤファイルより当該列車、車
両の進路予約を行ない、他の列車、車両の進路と競合す
るか杏かを判定し、競合する場合には前記列車、車両順
位ファイルから読出された優先順位に従って進路を制御
することを特徴とする。
電子ファイル化した軌道配線ファイルと、列車、車両の
運転計画を電子ファイル化したダイヤファイルと、列車
、車両の優先順位を電子ファイル化した列車、車両順位
ファイルとを備え、前記列車、車両制御順序ファイルか
らこれから進路制御をすべき列車、車両を読出し、前記
軌道配線ファイル及びダイヤファイルより当該列車、車
両の進路予約を行ない、他の列車、車両の進路と競合す
るか杏かを判定し、競合する場合には前記列車、車両順
位ファイルから読出された優先順位に従って進路を制御
することを特徴とする。
実施例
第2図は本発明に係る列車、車両制御ve置のブロック
図である0図において、1は駅構内に在線する全ての列
車、車両の在線位置を電子ファイル化した列車、車両在
線ファイルである。この列jK 、車両在線ファイル1
の情報を制御順序登録処理部2に読出し、駅構内に在線
する全ての列車。
図である0図において、1は駅構内に在線する全ての列
車、車両の在線位置を電子ファイル化した列車、車両在
線ファイルである。この列jK 、車両在線ファイル1
の情報を制御順序登録処理部2に読出し、駅構内に在線
する全ての列車。
車両の制御順序を列車、車両制御順序ファイル3に電子
ファイル化する。前記列車、車両在線ファイル1及び列
車、車両制御順序ファイル3は、コンピュータまたはそ
の周辺端末機器等に備えられる記ta装置等を利用して
電子ファイル化されているものとする。
ファイル化する。前記列車、車両在線ファイル1及び列
車、車両制御順序ファイル3は、コンピュータまたはそ
の周辺端末機器等に備えられる記ta装置等を利用して
電子ファイル化されているものとする。
4は軌道配線ファイル、5はダイヤファイル、6は列車
車両順位ファイルであり、これらの各ファイル4〜6
は、タリ車、車両在線ファイル1及び列車、車両制御順
序ファイル3と同様に、コンピュータまたはその周辺端
末機ri、等に備えられる記憶装置等を利用して電子フ
ァイル化されているものとする。
車両順位ファイルであり、これらの各ファイル4〜6
は、タリ車、車両在線ファイル1及び列車、車両制御順
序ファイル3と同様に、コンピュータまたはその周辺端
末機ri、等に備えられる記憶装置等を利用して電子フ
ァイル化されているものとする。
前記軌道配線ファイル4は当該駅構内の軌道軌道配線の
データを電子ファイル化したものであって、例えば第3
図に示すような当該駅構内の軌道配線として、転てつ器
71〜78、着点81.82及び交点91.92等の位
置データ及び、地点間の距離、各地点を列車、車両が走
行する際の制限速度などを記憶している0列車、車両の
進路は発意91.92及び着点81.82を指定し、制
御すべき転てつ器71〜78を指定することによって決
定される。
データを電子ファイル化したものであって、例えば第3
図に示すような当該駅構内の軌道配線として、転てつ器
71〜78、着点81.82及び交点91.92等の位
置データ及び、地点間の距離、各地点を列車、車両が走
行する際の制限速度などを記憶している0列車、車両の
進路は発意91.92及び着点81.82を指定し、制
御すべき転てつ器71〜78を指定することによって決
定される。
ダイヤファイル5は列車、車両の運転計画を電子ファイ
ル化したものでり、列車、車両が駅構内を走行する進路
や時刻、走行速度、列車、車両の長さなどが記憶されて
いる。
ル化したものでり、列車、車両が駅構内を走行する進路
や時刻、走行速度、列車、車両の長さなどが記憶されて
いる。
列車、車両順位ファイル6は列車、車両の優先順位を電
子ファイル化したものである0列車、車両の優先順位は
、一般に、次のような順序となる。
子ファイル化したものである0列車、車両の優先順位は
、一般に、次のような順序となる。
優先順位1.、、、制御法列車
// 2 、 、 、 、制御法構内列車//
3 、 、 、 、制御法車両tt 4 、 、
、 、列車 tt 5 、 、 、 構内列車tt 6.
、 、 、車両 ここで制御法とは競合判定が終了し進路制御が決定して
いる状態を指し、列車とは場内、出発信号機に従って制
御され駅間を走行するもの指し。
3 、 、 、 、制御法車両tt 4 、 、
、 、列車 tt 5 、 、 、 構内列車tt 6.
、 、 、車両 ここで制御法とは競合判定が終了し進路制御が決定して
いる状態を指し、列車とは場内、出発信号機に従って制
御され駅間を走行するもの指し。
構内列車とは入換え信号機に従って駅構内を走行し得る
ものを指し、更に車両とは操車係の指示に従って駅構内
を走行するものを指すものとする。
ものを指し、更に車両とは操車係の指示に従って駅構内
を走行するものを指すものとする。
lOは進路p約登録処理部、11はこの細路p約登録処
理部10の結果を電子ファイル化する進路予約登録ファ
イルである。進路予約登録処理部10では、制御順序登
録処理部2からの処理要請によって列車、車両制御順序
ファイル3から進路制御をすべき列車 車両を読出し、
軌道配線ファイル4及びダイヤファイル5から読出され
たデータより当該列車、車両の進路予約を行ない、それ
を進路予約51録フアイル11に登録する。a路予約は
、例えば第3図に示す軌道配線において、軌道配線ファ
イル4及びダイヤファイル5のデータから発意(91ま
たは92)及び着点(81または82)を指定すると同
時に、制御すべき転てつ器71〜78を選択することに
よって行なわれる。
理部10の結果を電子ファイル化する進路予約登録ファ
イルである。進路予約登録処理部10では、制御順序登
録処理部2からの処理要請によって列車、車両制御順序
ファイル3から進路制御をすべき列車 車両を読出し、
軌道配線ファイル4及びダイヤファイル5から読出され
たデータより当該列車、車両の進路予約を行ない、それ
を進路予約51録フアイル11に登録する。a路予約は
、例えば第3図に示す軌道配線において、軌道配線ファ
イル4及びダイヤファイル5のデータから発意(91ま
たは92)及び着点(81または82)を指定すると同
時に、制御すべき転てつ器71〜78を選択することに
よって行なわれる。
12は競合判定部である。この競合判定部12では進路
予約登録処理部IOからの処理要請によって進路予約登
録ファイル11から読み出されたデータに基づき、これ
から進路制御をしようとしている列車、車両の進路が他
の列車、車両の進路と競合するか否かを!l!1定する
。この競合判定は次のような順序で行なわれる。
予約登録処理部IOからの処理要請によって進路予約登
録ファイル11から読み出されたデータに基づき、これ
から進路制御をしようとしている列車、車両の進路が他
の列車、車両の進路と競合するか否かを!l!1定する
。この競合判定は次のような順序で行なわれる。
まず、軌道配線ファイル4に記憶されている第3図のよ
うな軌道配線を基にし、進路予約登録ファイル11に登
録されている2つの列車、車両の進路が、発意91.9
2.着点81.82及び転てつ器71〜78を含む共有
区間を有するか否か判定する。
うな軌道配線を基にし、進路予約登録ファイル11に登
録されている2つの列車、車両の進路が、発意91.9
2.着点81.82及び転てつ器71〜78を含む共有
区間を有するか否か判定する。
次に、共有区間を有する2つの列車、車両間において、
発意91.921着点81.82及び転てつ器71〜7
8を含む共有区間の占有時刻が重なるか否かを判定する
。占有時刻は進路予約登録処理部10によって進路予約
登録ファイル11に登録されている。この判定結果が「
占有時刻が重なる」と出た場合には競合関係と判定し1
列車。
発意91.921着点81.82及び転てつ器71〜7
8を含む共有区間の占有時刻が重なるか否かを判定する
。占有時刻は進路予約登録処理部10によって進路予約
登録ファイル11に登録されている。この判定結果が「
占有時刻が重なる」と出た場合には競合関係と判定し1
列車。
車両順位ファイル6から読出された優先順位に従って進
路を制御する。即ち、これから制御しようとしている列
車、車両の優先順位が、競合する列車、車両の優先順位
より高い場合は、そのまま進路制御を行なう0反対に、
優先順位が低い場合には、競合関係にある他の列車、車
両の進路制御が終了するまで待つこととなる。優先順位
が同じである場合には進路の先取り優先とする。
路を制御する。即ち、これから制御しようとしている列
車、車両の優先順位が、競合する列車、車両の優先順位
より高い場合は、そのまま進路制御を行なう0反対に、
優先順位が低い場合には、競合関係にある他の列車、車
両の進路制御が終了するまで待つこととなる。優先順位
が同じである場合には進路の先取り優先とする。
占有時刻が重ならない場合は、実質的な競合関係は生じ
ていない、従って、このような場合には1発点91.9
21着点81.82及び転てつ器71〜78を含む共有
区間があったとしても。
ていない、従って、このような場合には1発点91.9
21着点81.82及び転てつ器71〜78を含む共有
区間があったとしても。
列車、車両の優先順位に無関係に進路制御を行なうこと
ができる0例えば列車A1とこれより優先順位の低い構
内列車Bzとが第1図に示したような進路を取る場合、
P3点、P4点の転てつ器73.74を含む区間が共有
(第3図参照)されることとなるが、この共有区間の占
有時刻が、第4図に示すように重ならない場合には、構
内列車Biの制御が可能である。
ができる0例えば列車A1とこれより優先順位の低い構
内列車Bzとが第1図に示したような進路を取る場合、
P3点、P4点の転てつ器73.74を含む区間が共有
(第3図参照)されることとなるが、この共有区間の占
有時刻が、第4図に示すように重ならない場合には、構
内列車Biの制御が可能である。
本発明の効果
以上述べたように、本発明に係る夕鴫車 車両制御装置
は、駅構内に在線する全ての列車、車両の制御順序を電
子ファイル化した列車、車両制御順序ファイルと、前記
駅構内の軌道配線を電子ファイル化した軌道配線ファイ
ルと、列車、車両の運転計画を電子ファイル化したダイ
ヤファイルと1列車、車両の優先順位を電子ファイル化
した列車、車両順位ファイルとを備え、前記列車、車
゛両制御順序ファイルからこれから進路制御をすべ
き列車、車両を°続出し、前記軌道配線ファイル及びダ
イヤファイルより当該列車、車両の進路予約を行ない、
他の列車、車両の進路と競合するか否かを判定し、競合
する場合には前記列車、車両順位ファイルから読出され
た優先順位に従って進路を制御することを特徴とするか
ら、列車、車両の競合を自動的に予測し、コンピュータ
による自動進路設定を行なう場合にも、本線列車等の走
行遅延等を発生させない列車、車両制御装置を提供する
ことを目的とする。
は、駅構内に在線する全ての列車、車両の制御順序を電
子ファイル化した列車、車両制御順序ファイルと、前記
駅構内の軌道配線を電子ファイル化した軌道配線ファイ
ルと、列車、車両の運転計画を電子ファイル化したダイ
ヤファイルと1列車、車両の優先順位を電子ファイル化
した列車、車両順位ファイルとを備え、前記列車、車
゛両制御順序ファイルからこれから進路制御をすべ
き列車、車両を°続出し、前記軌道配線ファイル及びダ
イヤファイルより当該列車、車両の進路予約を行ない、
他の列車、車両の進路と競合するか否かを判定し、競合
する場合には前記列車、車両順位ファイルから読出され
た優先順位に従って進路を制御することを特徴とするか
ら、列車、車両の競合を自動的に予測し、コンピュータ
による自動進路設定を行なう場合にも、本線列車等の走
行遅延等を発生させない列車、車両制御装置を提供する
ことを目的とする。
第1図は列車、車両の競合を説明する図、第2図は本発
明に係る列車、車両制御装置のブロック図、第3図は軌
道配線の一例を示す図、第4図は共有区間の占有予測を
示す図である。 AI、Bl・・・列車、車両 ■・・・列車、車両在線ファイル 2・拳・制御順序登録処理部 3・・・列車、車両制御順序ファイル 4・・・軌道配線ファイル 5・・・ダイヤファイル 6・・・列車、車両順位ファイル 10・−・進路予約登録処理部 11・・・進路予約登録ファイル 12・・・競合判定部 特 許 出 願 人 日本国有鉄道第1図
明に係る列車、車両制御装置のブロック図、第3図は軌
道配線の一例を示す図、第4図は共有区間の占有予測を
示す図である。 AI、Bl・・・列車、車両 ■・・・列車、車両在線ファイル 2・拳・制御順序登録処理部 3・・・列車、車両制御順序ファイル 4・・・軌道配線ファイル 5・・・ダイヤファイル 6・・・列車、車両順位ファイル 10・−・進路予約登録処理部 11・・・進路予約登録ファイル 12・・・競合判定部 特 許 出 願 人 日本国有鉄道第1図
Claims (1)
- (1)駅構内に在線する全ての列車、車両の制御順序を
電子ファイル化した列車、車両制御順序ファイルと、前
記駅構内の軌道配線を電子ファイル化した軌道配線ファ
イルと、列車、車両の運転計画を電子ファイル化したダ
イヤファイルと、列車、車両の優先順位を電子ファイル
化した列車。 車両順位ファイルとを備え、前記列車、車両制御順序フ
ァイルからこれから進路制御をすべき列車、車両を読出
し、前記軌道配線ファイル及びダイヤファイルより当該
列車、車両の進路予約を行ない、他の列車、車両の進路
と競合するか否かを判定し、競合する場合には前記列車
、車両順位ファイルから読出された優先順位に従って進
路を制御することを特徴とする列車、車両制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59228645A JPS61108055A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 列車.車両制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59228645A JPS61108055A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 列車.車両制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61108055A true JPS61108055A (ja) | 1986-05-26 |
JPH0435389B2 JPH0435389B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=16879582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59228645A Granted JPS61108055A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 列車.車両制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61108055A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04197874A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | East Japan Railway Co | 連動装置 |
JPH04197876A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | East Japan Railway Co | 連動装置 |
JPH04197875A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | East Japan Railway Co | 連動装置 |
JPH05131931A (ja) * | 1991-11-12 | 1993-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | 時隔調整制御装置及び方法 |
JP2013123963A (ja) * | 2011-12-13 | 2013-06-24 | Hitachi Ltd | 列車運行制御装置及び列車運行制御方法 |
JP2015006886A (ja) * | 2014-09-29 | 2015-01-15 | 株式会社日立製作所 | 進路制御プログラム生成方法および進路制御装置 |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP59228645A patent/JPS61108055A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04197874A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | East Japan Railway Co | 連動装置 |
JPH04197876A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | East Japan Railway Co | 連動装置 |
JPH04197875A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | East Japan Railway Co | 連動装置 |
JPH0723095B2 (ja) * | 1990-11-29 | 1995-03-15 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 連動装置 |
JPH0725306B2 (ja) * | 1990-11-29 | 1995-03-22 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 連動装置 |
JPH05131931A (ja) * | 1991-11-12 | 1993-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | 時隔調整制御装置及び方法 |
JP2013123963A (ja) * | 2011-12-13 | 2013-06-24 | Hitachi Ltd | 列車運行制御装置及び列車運行制御方法 |
JP2015006886A (ja) * | 2014-09-29 | 2015-01-15 | 株式会社日立製作所 | 進路制御プログラム生成方法および進路制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0435389B2 (ja) | 1992-06-10 |
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