JPS61106903A - 調速方式切換装置 - Google Patents
調速方式切換装置Info
- Publication number
- JPS61106903A JPS61106903A JP59227754A JP22775484A JPS61106903A JP S61106903 A JPS61106903 A JP S61106903A JP 59227754 A JP59227754 A JP 59227754A JP 22775484 A JP22775484 A JP 22775484A JP S61106903 A JPS61106903 A JP S61106903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- steam
- valve
- speed
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D17/00—Regulating or controlling by varying flow
- F01D17/02—Arrangement of sensing elements
- F01D17/04—Arrangement of sensing elements responsive to load
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は蒸気タービンの調速方式切換装置に係シ、特に
、切換時の負荷変動を最小にし、蒸気タービンに使用す
るのに好適な調速方式切換装置に間開する。
、切換時の負荷変動を最小にし、蒸気タービンに使用す
るのに好適な調速方式切換装置に間開する。
蒸気タービンの調速は、次の二方式が従来から広く採用
されている。即ち、複数個の蒸気加減弁(流量制御弁)
を同時に開いていく絞夛調速方式と、複数個の蒸気加減
弁を順次開くノズル締切調速方式である。周知のように
、各々の調速方式は各々の弁開特性から与えられる必然
的な長所及び短所をもつ。即ち、絞り調速方式は、各弁
を負荷に応じて一斉に等開度で開いていくので、全体に
蒸気が均等に与えられ、従って、タービンに温度差が生
じず、熱応力が発生しない。しかし、徐々に弁を開くの
で、絞られている間に流量のpスが生じるのは避けられ
ず、部分負荷における効率が低くなっている。一方、ノ
ズル締切調速方式は各個の弁を順次全開していくので、
一つの弁についてはすぐ全開され、絞如によるロスはな
く、効率が良い。しかし、まだ開かれていない弁の箇所
との温度差が激しく、熱応力が発生する。
されている。即ち、複数個の蒸気加減弁(流量制御弁)
を同時に開いていく絞夛調速方式と、複数個の蒸気加減
弁を順次開くノズル締切調速方式である。周知のように
、各々の調速方式は各々の弁開特性から与えられる必然
的な長所及び短所をもつ。即ち、絞り調速方式は、各弁
を負荷に応じて一斉に等開度で開いていくので、全体に
蒸気が均等に与えられ、従って、タービンに温度差が生
じず、熱応力が発生しない。しかし、徐々に弁を開くの
で、絞られている間に流量のpスが生じるのは避けられ
ず、部分負荷における効率が低くなっている。一方、ノ
ズル締切調速方式は各個の弁を順次全開していくので、
一つの弁についてはすぐ全開され、絞如によるロスはな
く、効率が良い。しかし、まだ開かれていない弁の箇所
との温度差が激しく、熱応力が発生する。
実際の機器にそのいずれを適用するか、つまシ、発電用
大型蒸気タービン等でこのような調速方式 ′のい
ずれを採用するかの選択の根拠となるものは、主として
そのタービンに要求される運転特性である。一般に、ピ
ークロード(中間火力。例えば、深夜は運転を止め、早
朝に起動して日中にピークとするように、起動停止の激
しいもの。)用として運用されるタービンでは頻繁な急
速起動に耐えられるように、熱応力的に有利な絞り調速
方式が採用される。又、ベースロード(基幹火力。殆ん
ど変化なく運転し、例えば、−年に一度位停止・起動す
るようなもの)用としては、起動に関する問題は少なく
、むしろ広い負荷範囲にわたって高い熱効率を保てるノ
ズル締切調速方式の方が適しく ている。
大型蒸気タービン等でこのような調速方式 ′のい
ずれを採用するかの選択の根拠となるものは、主として
そのタービンに要求される運転特性である。一般に、ピ
ークロード(中間火力。例えば、深夜は運転を止め、早
朝に起動して日中にピークとするように、起動停止の激
しいもの。)用として運用されるタービンでは頻繁な急
速起動に耐えられるように、熱応力的に有利な絞り調速
方式が採用される。又、ベースロード(基幹火力。殆ん
ど変化なく運転し、例えば、−年に一度位停止・起動す
るようなもの)用としては、起動に関する問題は少なく
、むしろ広い負荷範囲にわたって高い熱効率を保てるノ
ズル締切調速方式の方が適しく ている。
従来の調速方式の大部分は、要求に応じたいずれか一種
類の方式をもつものでるる。
類の方式をもつものでるる。
二つの調速方式を切換える例は、例えば、特公昭46−
7123号公報に示されるように、成る負荷以下(例え
ば定格出力の50優)では絞り調速をとり、それ以上の
負荷ではノズル締切調速が得られるように設計されたも
のがある。しかし、このタービンでも、調速方式の切換
負荷は固定されているため、例えば、309に負荷では
ノズル締切調速が不可能であ如、同様に、70優負荷で
は絞り調速は不可能であるという問題がある。
7123号公報に示されるように、成る負荷以下(例え
ば定格出力の50優)では絞り調速をとり、それ以上の
負荷ではノズル締切調速が得られるように設計されたも
のがある。しかし、このタービンでも、調速方式の切換
負荷は固定されているため、例えば、309に負荷では
ノズル締切調速が不可能であ如、同様に、70優負荷で
は絞り調速は不可能であるという問題がある。
しかし、ノズル締切調速方式全採用しているタービンで
は、熱応力が大きいという問題の他に、部分負荷におい
て、一部のノズルのみに蒸気ヲ流すことによシそのノズ
ルのエロージョンが他に比較して著しく大きいという問
題が発生していた。
は、熱応力が大きいという問題の他に、部分負荷におい
て、一部のノズルのみに蒸気ヲ流すことによシそのノズ
ルのエロージョンが他に比較して著しく大きいという問
題が発生していた。
このノズルエロージョンは主にボイラ等の蒸気発生器側
よシのスケール等の飛来物によるものでろシ、これらの
飛来物は停止後の再起動時において著しく多く見られ、
その後はほとんどない。従つ Iて、停止後
の再起動時のみを絞り調速とし、スケ″−ル等の飛来物
がなくなった時点でその時の運転負荷によらずノズル締
切シ調遣方式に切換え、熱効率を向上させることが要求
されてきた。これを機械式制御装置を採用したタービン
で可能ならしめた発明はすでにある。この発明では、絞
り調速とノズル締切調速の両方式の切換えを形状の異な
る二種類の機械カムを設けて、一方のカムを使用・する
時は他方のカムを支点とする構成とすることによ如可能
にしていた。第3図に蒸気加減弁を四個もつ、タービン
における典型的なノズル締切調速と絞り調速方式の蒸気
加減弁の開度特性を示す。
よシのスケール等の飛来物によるものでろシ、これらの
飛来物は停止後の再起動時において著しく多く見られ、
その後はほとんどない。従つ Iて、停止後
の再起動時のみを絞り調速とし、スケ″−ル等の飛来物
がなくなった時点でその時の運転負荷によらずノズル締
切シ調遣方式に切換え、熱効率を向上させることが要求
されてきた。これを機械式制御装置を採用したタービン
で可能ならしめた発明はすでにある。この発明では、絞
り調速とノズル締切調速の両方式の切換えを形状の異な
る二種類の機械カムを設けて、一方のカムを使用・する
時は他方のカムを支点とする構成とすることによ如可能
にしていた。第3図に蒸気加減弁を四個もつ、タービン
における典型的なノズル締切調速と絞り調速方式の蒸気
加減弁の開度特性を示す。
図は横軸に蒸気加減弁の開度要求信号を、縦軸に各弁の
開度全百分率で示している。今、開度要求信号X#Iの
点で前述した調速方式の切換えを実施すると仮定する、
当初、絞Dii[l速で運転していたと仮定すると、各
蒸気加減弁の開度は図の破線の様になっておJ)、x優
の点での開度はA点の様になって−る。ここで切換えを
行なうと、最終的に各々の弁は図中実線で示される開度
となり、切換えは終了する。即ち、第−弁はA点よJ)
D点(全開位置)へ、第二弁はA点よJOB点へ、第三
、第四弁はA点よりc点(全閉)の開度へ移行する。
開度全百分率で示している。今、開度要求信号X#Iの
点で前述した調速方式の切換えを実施すると仮定する、
当初、絞Dii[l速で運転していたと仮定すると、各
蒸気加減弁の開度は図の破線の様になっておJ)、x優
の点での開度はA点の様になって−る。ここで切換えを
行なうと、最終的に各々の弁は図中実線で示される開度
となり、切換えは終了する。即ち、第−弁はA点よJ)
D点(全開位置)へ、第二弁はA点よJOB点へ、第三
、第四弁はA点よりc点(全閉)の開度へ移行する。
この切換装置では、一方のカムを使用する時に他方のカ
ムを支点として用いるという構造上、切換時の蒸気加減
弁開度は、例えば、第二弁等ではA点よりB点へスムー
ズに切換えるのではなく開度としては切換え途中でλ点
よシ小さい開度あるいはB点よシ大きい開度となる可能
性があった。また、全弁の切換えを同時に行なうため、
各弁の開度のばらつきが加算されることとなシ、これに
よって全ての蒸気加減弁を通過する合計の蒸気量が大き
く変動し、その結果、発電機出力が大きく変動するとい
う問題があった。
ムを支点として用いるという構造上、切換時の蒸気加減
弁開度は、例えば、第二弁等ではA点よりB点へスムー
ズに切換えるのではなく開度としては切換え途中でλ点
よシ小さい開度あるいはB点よシ大きい開度となる可能
性があった。また、全弁の切換えを同時に行なうため、
各弁の開度のばらつきが加算されることとなシ、これに
よって全ての蒸気加減弁を通過する合計の蒸気量が大き
く変動し、その結果、発電機出力が大きく変動するとい
う問題があった。
本発明の目的は、ノズル締切調速と絞り調速の切換え時
に、負荷を一定に制御し、伯仲を切換えることによって
切換中の負荷変動を最小にするような調速方式切換装置
を提供することにある。
に、負荷を一定に制御し、伯仲を切換えることによって
切換中の負荷変動を最小にするような調速方式切換装置
を提供することにある。
本発明の要点は、負荷を一定に制御しなから伯仲を所定
の開度まで切換えるようにし九ことにめる。
の開度まで切換えるようにし九ことにめる。
第1図に本発明の一実施例を示す。本実施例は蒸気加減
弁を四弁持つタービンのものでるる。
弁を四弁持つタービンのものでるる。
本装置は、通常運転時、蒸気加減弁の開度を制御する通
常制御機能11この通常制御機能よシの蒸気加減弁開度
要求信号を絞り調速時の各々の蒸気加減弁開度信号に変
換する絞り調速変換機能28〜2d (1〜4弁に各−
個付)、通常制御機能よシの蒸気加減弁開度要求信号を
ノズル締切調速呻の各々の蒸気加減弁開度信号に変換す
るノズル締切調速変換機能3a〜3d (1〜4弁に各
−個付)、各々の蒸気カロ減弁に入力する蒸気加減弁開
度信号を、絞り調速とするかノズル締切調速とするかを
決定する絞り/ノズル切換機能4a〜。
常制御機能11この通常制御機能よシの蒸気加減弁開度
要求信号を絞り調速時の各々の蒸気加減弁開度信号に変
換する絞り調速変換機能28〜2d (1〜4弁に各−
個付)、通常制御機能よシの蒸気加減弁開度要求信号を
ノズル締切調速呻の各々の蒸気加減弁開度信号に変換す
るノズル締切調速変換機能3a〜3d (1〜4弁に各
−個付)、各々の蒸気カロ減弁に入力する蒸気加減弁開
度信号を、絞り調速とするかノズル締切調速とするかを
決定する絞り/ノズル切換機能4a〜。
4d (1〜4弁に各−個付)、調速方式切換時と通常
運転時で蒸気加減弁に入力される蒸気加減弁開度信号を
切換える開度信号切換機能A5a〜5d (1〜4弁に
各−個付)、各々の蒸気加減弁開度信号によシ弁の開度
を調整する蒸気加減弁開度調整機能6a〜6d、発電機
の実負荷と通常制御機能よりの設定負荷を比較し、偏差
が0となる様に蒸気加減弁に開度信号を出力する負荷制
御機能7、切換直前の絞り調速変換機能28〜2dの出
力とノズル締切調速変換機能3a〜3dの出力を入力信
号とし、切換中の蒸気加減弁の開度信号を調整する蒸気
加減弁開度切換機能8、通常制御機能からの出力信号に
より切換時に発電機出力を一定に制御する弁を選択する
弁選択機能9、調速方式切換中の各々の蒸気加減弁開度
信号を負荷制御機能7よりの出力信号とするか、蒸気加
減弁開度切換機能よりの出力信号とするかを切換える開
信号切換機能B10a−10dより構成されている。
運転時で蒸気加減弁に入力される蒸気加減弁開度信号を
切換える開度信号切換機能A5a〜5d (1〜4弁に
各−個付)、各々の蒸気加減弁開度信号によシ弁の開度
を調整する蒸気加減弁開度調整機能6a〜6d、発電機
の実負荷と通常制御機能よりの設定負荷を比較し、偏差
が0となる様に蒸気加減弁に開度信号を出力する負荷制
御機能7、切換直前の絞り調速変換機能28〜2dの出
力とノズル締切調速変換機能3a〜3dの出力を入力信
号とし、切換中の蒸気加減弁の開度信号を調整する蒸気
加減弁開度切換機能8、通常制御機能からの出力信号に
より切換時に発電機出力を一定に制御する弁を選択する
弁選択機能9、調速方式切換中の各々の蒸気加減弁開度
信号を負荷制御機能7よりの出力信号とするか、蒸気加
減弁開度切換機能よりの出力信号とするかを切換える開
信号切換機能B10a−10dより構成されている。
さて、通常制御時、即ち、ノズル締切調速、あるいは、
絞り調速のどちらかで運転されている時には、蒸気加減
弁は次のように制御される。
絞り調速のどちらかで運転されている時には、蒸気加減
弁は次のように制御される。
今、例として、絞り調速で制御されている時を考えると
、通常制御機能lは、設定負荷及び被制御値(タービン
速廉、抽気圧力、排気圧力、タービン入口蒸気圧力等の
うちの一つ以上のもの)との関数もしくは制限負荷に見
合った蒸気加減弁・開度要求信号を出力する。この信号
は、絞り調速変換機能2a〜2dへと入力され、蒸気加
減弁開度信号に変換される。蒸気加減弁開度信号は、絞
り/ノズル切換機能4a〜4dを通シ、さらに、開信号
切換機能人58〜5dを通って蒸気加減弁開度調整機能
68〜6dへと入力され蒸気加減弁の開度を制御してい
る。ノズル締切調速によ如タービンを制御している場合
は、絞り調速変換機能2a〜2dのかわシに、ノズル締
切調速変換機能3a〜3dの出力信号が蒸気加減弁開度
調整機能に入力されるように絞り/ノズル切換機能4a
〜4dがノズル側に切換っている点を除いては叔シ調速
の場合と同〒である。
、通常制御機能lは、設定負荷及び被制御値(タービン
速廉、抽気圧力、排気圧力、タービン入口蒸気圧力等の
うちの一つ以上のもの)との関数もしくは制限負荷に見
合った蒸気加減弁・開度要求信号を出力する。この信号
は、絞り調速変換機能2a〜2dへと入力され、蒸気加
減弁開度信号に変換される。蒸気加減弁開度信号は、絞
り/ノズル切換機能4a〜4dを通シ、さらに、開信号
切換機能人58〜5dを通って蒸気加減弁開度調整機能
68〜6dへと入力され蒸気加減弁の開度を制御してい
る。ノズル締切調速によ如タービンを制御している場合
は、絞り調速変換機能2a〜2dのかわシに、ノズル締
切調速変換機能3a〜3dの出力信号が蒸気加減弁開度
調整機能に入力されるように絞り/ノズル切換機能4a
〜4dがノズル側に切換っている点を除いては叔シ調速
の場合と同〒である。
次に調速1式の切換えを行なう時の各機能の動きを説明
する。切換えを行なう前から予め通常制御機能側よシ負
荷制御機能7に設定負荷が入力され、iた、弁選択機能
9へは、弁選択信号が入力されておシ、切換中に負荷を
制御する蒸気加減弁は決定されて、調速方式切換中にお
ける蒸気加減弁開度信号は負荷制御機能側より与えられ
るよう、予め弁の開度信号切換機能B10a−10dは
負荷制御機能側に切換えられている。更に、ノズル締切
調速変換機能3a〜3d、及び絞り調速変換機能2a〜
2dの出力信号が蒸気加減弁開度切換機能8に入力され
ており、負荷制御機能により調整される弁以外の弁の切
換中の蒸気加減弁開度を決定することとなる。ここで開
度信号切換機能A58〜5dを切換側に切換えると蒸気
加減弁開度は、負荷制御機能7、もしくは、蒸気加減弁
開度切換機能8よシの蒸気加減弁開度信号によシ決定さ
れる。切換え時点よシ蒸気加減弁開度切換機能8はその
制御する弁の開度を変更しはじめる。次に、これを具体
的に示す。第3図で、蒸気加減弁開度要求信号x%の点
で締り調速(破線)よシノズル締切調速(実線)への切
換えを行なうとする。
する。切換えを行なう前から予め通常制御機能側よシ負
荷制御機能7に設定負荷が入力され、iた、弁選択機能
9へは、弁選択信号が入力されておシ、切換中に負荷を
制御する蒸気加減弁は決定されて、調速方式切換中にお
ける蒸気加減弁開度信号は負荷制御機能側より与えられ
るよう、予め弁の開度信号切換機能B10a−10dは
負荷制御機能側に切換えられている。更に、ノズル締切
調速変換機能3a〜3d、及び絞り調速変換機能2a〜
2dの出力信号が蒸気加減弁開度切換機能8に入力され
ており、負荷制御機能により調整される弁以外の弁の切
換中の蒸気加減弁開度を決定することとなる。ここで開
度信号切換機能A58〜5dを切換側に切換えると蒸気
加減弁開度は、負荷制御機能7、もしくは、蒸気加減弁
開度切換機能8よシの蒸気加減弁開度信号によシ決定さ
れる。切換え時点よシ蒸気加減弁開度切換機能8はその
制御する弁の開度を変更しはじめる。次に、これを具体
的に示す。第3図で、蒸気加減弁開度要求信号x%の点
で締り調速(破線)よシノズル締切調速(実線)への切
換えを行なうとする。
ここで例として、第二弁により負荷を調整する。
即ち、開度信号切換機能B10a−10dのうち第二弁
用のもののみが負荷制御機能側へ切換っておシ、他のも
のは蒸気加減弁開度切換機能側へ切換っている。この状
態より切換えを開始すると、当初第一ないし第四弁の開
度は全てAであるが、第−弁はAよCDへ第三、第四弁
はAよシCへと移行する。この間、第二弁は、負荷を一
定に制御する様に開度を調整される。そして最終的に第
二弁の開度もB点となシ切換えは終了する。ここで、ま
ず、絞り/ノズル切換機能を絞り側よシノズル側に切換
え、そのあとで開度信号切換機能を切換側より通常側へ
と切換える。
用のもののみが負荷制御機能側へ切換っておシ、他のも
のは蒸気加減弁開度切換機能側へ切換っている。この状
態より切換えを開始すると、当初第一ないし第四弁の開
度は全てAであるが、第−弁はAよCDへ第三、第四弁
はAよシCへと移行する。この間、第二弁は、負荷を一
定に制御する様に開度を調整される。そして最終的に第
二弁の開度もB点となシ切換えは終了する。ここで、ま
ず、絞り/ノズル切換機能を絞り側よシノズル側に切換
え、そのあとで開度信号切換機能を切換側より通常側へ
と切換える。
本実施例では、調速方式切換中のタービン負荷の動揺を
最小とすることができる。
最小とすることができる。
更に、他の実施例として、弁選択機能9において第2図
に示すように、調速方式切換時相当の蒸気加減弁開度要
求信号の時ノズル締切調速時にタービンの負荷を制御し
ている弁、(例えばaの範囲であれば第−弁すであれば
第二弁)のみを選択” L−−c% j O4P
l” ヨ’)t’J*’P Ofi W yjji’
jflJ#を行なうようにすることも可能である。具体
的には、今蒸気加減弁開度要求信号xfAで調速方式の
切換えを行なうとするとこの点はbの範囲でありノズル
締切調速時にタービン負荷を調整しているのは第二弁で
あるため、切換中の負荷制御は第二弁で行なうこととし
、開度信号切換機能B10a−110dのうち第二弁用
のもののみが負荷制御機能側となり、他の弁のものは蒸
気加減弁開度切換機能側となる。他のa、c、dの範囲
内における切換えでは各々第一、第三、第四弁が第二弁
のかわシをすることとなる。
に示すように、調速方式切換時相当の蒸気加減弁開度要
求信号の時ノズル締切調速時にタービンの負荷を制御し
ている弁、(例えばaの範囲であれば第−弁すであれば
第二弁)のみを選択” L−−c% j O4P
l” ヨ’)t’J*’P Ofi W yjji’
jflJ#を行なうようにすることも可能である。具体
的には、今蒸気加減弁開度要求信号xfAで調速方式の
切換えを行なうとするとこの点はbの範囲でありノズル
締切調速時にタービン負荷を調整しているのは第二弁で
あるため、切換中の負荷制御は第二弁で行なうこととし
、開度信号切換機能B10a−110dのうち第二弁用
のもののみが負荷制御機能側となり、他の弁のものは蒸
気加減弁開度切換機能側となる。他のa、c、dの範囲
内における切換えでは各々第一、第三、第四弁が第二弁
のかわシをすることとなる。
本実施例では、調速方式切換時の負荷制御を一弁のみで
行なえるため、誤差9時定数等の制御特性が複数の弁で
行なう場合と比較して格段に良好であるという利点があ
る。
行なえるため、誤差9時定数等の制御特性が複数の弁で
行なう場合と比較して格段に良好であるという利点があ
る。
本発明によれば、調速方式切換時のタービン負荷の変動
を最小にすることができ、タービン運転中の調速方式の
切換え時の系統の安定度を向上す6ユと、8□6゜
;・
を最小にすることができ、タービン運転中の調速方式の
切換え時の系統の安定度を向上す6ユと、8□6゜
;・
第1図は本発明の一実施例の系統図、第2図は調速方式
切換時の弁選択の説明図、第3図は、調速方式切換方式
の説明図である。 l・・・通常制御機能、2a〜2d・・・絞り調速変換
機能、3a〜3d・・・ノズル締切調速変換機能、4a
〜4d・・・絞り/ノズル切換機能、5a〜5d・・・
開度信号切換機能i、68〜6d・・・蒸気加減弁開度
調整機能、7・・・負荷制御機能、8・・・蒸気加減弁
開度切換機能、9・・・弁選択機能、lOa〜10d・
・・開度信号切換機能B0
切換時の弁選択の説明図、第3図は、調速方式切換方式
の説明図である。 l・・・通常制御機能、2a〜2d・・・絞り調速変換
機能、3a〜3d・・・ノズル締切調速変換機能、4a
〜4d・・・絞り/ノズル切換機能、5a〜5d・・・
開度信号切換機能i、68〜6d・・・蒸気加減弁開度
調整機能、7・・・負荷制御機能、8・・・蒸気加減弁
開度切換機能、9・・・弁選択機能、lOa〜10d・
・・開度信号切換機能B0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、蒸気タービンの出力を調整する複数の蒸気加減弁、
前記蒸気加減弁の開度を制御する開度調整機能、前記蒸
気加減弁による調速方式を絞り調速とノズル締切調速の
間で切換える蒸気加減弁調速方式切換機能をもつ蒸気タ
ービン制御装置において、 調速方式切換中に前記蒸気加減弁によって前記タービン
の負荷を一定に制御し、他の弁を所定の開度まで切換え
ることを特徴とする調速方式切換装置。 2、特許請求の範囲第1項において、 調速方式切換負荷相当でノズル締切調速時タービン負荷
を制御している弁によって調速方式切換時の負荷制御を
行ない、他の弁はそれとは無関係に所定の開度まで切換
えることを特徴とする調速方式切換装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59227754A JPS61106903A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 調速方式切換装置 |
| US06/792,196 US4714401A (en) | 1984-10-31 | 1985-10-28 | Governing mode change-over apparatus |
| AU49159/85A AU575697B2 (en) | 1984-10-31 | 1985-10-29 | Steam turbine control |
| CA000494374A CA1238104A (en) | 1984-10-31 | 1985-10-31 | Governing mode change-over apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59227754A JPS61106903A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 調速方式切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106903A true JPS61106903A (ja) | 1986-05-24 |
Family
ID=16865850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59227754A Pending JPS61106903A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 調速方式切換装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4714401A (ja) |
| JP (1) | JPS61106903A (ja) |
| AU (1) | AU575697B2 (ja) |
| CA (1) | CA1238104A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7782159B2 (en) | 2005-03-09 | 2010-08-24 | Transense Technologies, Plc | Large diameter RF rotary coupler used with a passive RF sensor |
| JP2017110512A (ja) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | 株式会社東芝 | 火力発電プラント、および、その運転方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6336322B1 (en) * | 1999-11-09 | 2002-01-08 | Hitachi, Ltd. | Method of controlling a pump turbine |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3728018A (en) * | 1969-11-14 | 1973-04-17 | Xerox Corp | Imaging apparatus |
| US3891344A (en) * | 1972-10-14 | 1975-06-24 | Westinghouse Electric Corp | Steam turbine system with digital computer position control having improved automatic-manual interaction |
| JPS5241703A (en) * | 1975-09-29 | 1977-03-31 | Hitachi Ltd | Turbin control system |
| US4087860A (en) * | 1977-07-08 | 1978-05-02 | Westinghouse Electric Corp. | System for multi-mode control of a boiler feedpump turbine |
| MX145586A (es) * | 1978-03-24 | 1982-03-08 | Westinghouse Electric Corp | Mejoras en sistema para minimizar las perdidas por estrangulamiento de valvula en una planta de energia |
| JPS5650203A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-07 | Hitachi Ltd | Controlling device for feed turbine of boiler |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP59227754A patent/JPS61106903A/ja active Pending
-
1985
- 1985-10-28 US US06/792,196 patent/US4714401A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-29 AU AU49159/85A patent/AU575697B2/en not_active Ceased
- 1985-10-31 CA CA000494374A patent/CA1238104A/en not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7782159B2 (en) | 2005-03-09 | 2010-08-24 | Transense Technologies, Plc | Large diameter RF rotary coupler used with a passive RF sensor |
| JP2017110512A (ja) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | 株式会社東芝 | 火力発電プラント、および、その運転方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU4915985A (en) | 1986-05-08 |
| AU575697B2 (en) | 1988-08-04 |
| CA1238104A (en) | 1988-06-14 |
| US4714401A (en) | 1987-12-22 |
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