JPS61106310A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPS61106310A JPS61106310A JP22298584A JP22298584A JPS61106310A JP S61106310 A JPS61106310 A JP S61106310A JP 22298584 A JP22298584 A JP 22298584A JP 22298584 A JP22298584 A JP 22298584A JP S61106310 A JPS61106310 A JP S61106310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding
- rail
- carrying
- chain
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/26—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface comprising a series of co-operating units, e.g. interconnected by pivots
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、搬送装置の改良に係り、特に、搬送装置を
構成する部材の変形等に伴う被搬送物の搬送不能状態を
回避することのできる搬送装置に関する。
構成する部材の変形等に伴う被搬送物の搬送不能状態を
回避することのできる搬送装置に関する。
［従来の技術］
従来、第５図に示すような搬送装置が知られている。こ
の装置は、左右に並設された一対の搬送レール１００に
無端状のチェーン１０２を介して摺動自在に保持された
各保持片１０４の係止爪１０６に、被搬送物である例え
ば平板１０８を左右両側より挟持して搬送するものであ
る。そして搬送レールｌＯＯの途中に設けられている加
工部で、例えば平板１０８上に配線されている電気回路
に溶着等の熱加工処押を施している。この場合、一般に
加工部では高い温度となる。
の装置は、左右に並設された一対の搬送レール１００に
無端状のチェーン１０２を介して摺動自在に保持された
各保持片１０４の係止爪１０６に、被搬送物である例え
ば平板１０８を左右両側より挟持して搬送するものであ
る。そして搬送レールｌＯＯの途中に設けられている加
工部で、例えば平板１０８上に配線されている電気回路
に溶着等の熱加工処押を施している。この場合、一般に
加工部では高い温度となる。
［発明が解決しようとする問題点］
然し乍ら、従来の搬送装置を構成する搬送レール１００
は第５図に示す如（、上部開放状の断面形状を有してい
るため、熱変形を起こし易かった。
は第５図に示す如（、上部開放状の断面形状を有してい
るため、熱変形を起こし易かった。
而して、熱変形を起こすと、左右一対の搬送レール１０
０に摺動自在に保持されている各保持片１０４は第５図
の矢印方向に傾いて、被搬送物挟持間隔が拡大又は縮小
する。そして間隔が拡大している箇所では、左右の保持
片１０４に挟持されている平板１０８が脱落したり、あ
るいは平板１０８を充分に挟持できないため搬送できな
くなり、又間隔が縮小している箇所では、平板１０８が
通過できなくなる等、搬送不能状態を引き起こす不都合
があった。
０に摺動自在に保持されている各保持片１０４は第５図
の矢印方向に傾いて、被搬送物挟持間隔が拡大又は縮小
する。そして間隔が拡大している箇所では、左右の保持
片１０４に挟持されている平板１０８が脱落したり、あ
るいは平板１０８を充分に挟持できないため搬送できな
くなり、又間隔が縮小している箇所では、平板１０８が
通過できなくなる等、搬送不能状態を引き起こす不都合
があった。
（発明の目的］
そこでこの発明の目的は、上記不都合を除去し、左右各
保持片の被搬送物挟持間隔の拡縮を防ぎ、被搬送物の搬
送不能状態を回避することのできる搬送装置を実現する
にある。
保持片の被搬送物挟持間隔の拡縮を防ぎ、被搬送物の搬
送不能状態を回避することのできる搬送装置を実現する
にある。
ｃ問題点を解決するための手段］
この目的を達成するためにこの発明は、左右に並設され
る一対の搬送レールを断面中空状に形成し、前記レール
の両側に下方に開口する係合溝を形成し、該係合溝には
無端状のチェーンを摺動自在に係合すると共に、正面に
係止爪を有し背面が前記レールの側面に摺動支持される
複数個の保持片を前記チェーンに連動連結したことを特
徴とす−る。
る一対の搬送レールを断面中空状に形成し、前記レール
の両側に下方に開口する係合溝を形成し、該係合溝には
無端状のチェーンを摺動自在に係合すると共に、正面に
係止爪を有し背面が前記レールの側面に摺動支持される
複数個の保持片を前記チェーンに連動連結したことを特
徴とす−る。
［実施例］
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的
に説明する。
に説明する。
２は左右に並設された一対の搬送レールで、該搬送レー
ル２の断面形状は第１図又は第４図に示す如く左右対称
で、断面の中央には略角型の中空部４が形成され、また
その両側上部には係合溝６が各々形成されている。
ル２の断面形状は第１図又は第４図に示す如く左右対称
で、断面の中央には略角型の中空部４が形成され、また
その両側上部には係合溝６が各々形成されている。
上記係合溝６は溝の中央が略正方形の断面形状をなし、
その下方の両側は溝の内方に向けて略水平に折曲され、
溝の中央部の幅より狭い幅で開口されている。８は上記
双方の係合溝６に摺動自在に係合されている無端状のチ
ェーンで、該チェーン８は上記搬送レール２の両端で図
示しない例えばスプロケットに捲回されて、一方の係合
溝から他方の係合溝に周回している。
その下方の両側は溝の内方に向けて略水平に折曲され、
溝の中央部の幅より狭い幅で開口されている。８は上記
双方の係合溝６に摺動自在に係合されている無端状のチ
ェーンで、該チェーン８は上記搬送レール２の両端で図
示しない例えばスプロケットに捲回されて、一方の係合
溝から他方の係合溝に周回している。
１０は上記チェーン８に連動連結されている保持片で、
ボルト１２によりその上方に位置するチェーン８に連結
されている。この保持片１０は上部が水平に形成され、
そこから下方に向って略直角に折曲され、下方の先端側
は保持片１０の正面 ′１０ａ側即ち他方の搬送レ
ールに面している側に僅かに傾斜し、その先端部の正面
１０ａ側には係止爪１４が形成されている。係止爪１４
は一度保持片１０の背面１０ｂ側即ち保持片１０が吊持
されている搬送レール２の側面２ａに面している側に略
４５度程度の角度で折曲され、その先端側は逆に正面１
０ａ側に略水平になる程度まで折曲されて形成されてい
る。１０ｃは保持片１０の背面１０ｂ側に突起した突起
部で、該突起部１０Ｃは保持片１０の摺動方向に沿って
搬送レール２の側面２ａに取付けられている摺動支持片
１６に当接支持される。。これにより、保持片１０はそ
の背面１０ｂ側への傾きが阻止される。ところで、上記
摺動支持片１６はボルト１８により搬送レール２の側面
２ａに着脱自在に取付けられるが、このときボルト１８
受は用の溝２０が搬送レール２の側面２ａにレール方向
に沿って形成されている。この溝２０はその開口部が溝
内部より狭くなっているので、溝内のナツト２２は開口
部で係止される。
ボルト１２によりその上方に位置するチェーン８に連結
されている。この保持片１０は上部が水平に形成され、
そこから下方に向って略直角に折曲され、下方の先端側
は保持片１０の正面 ′１０ａ側即ち他方の搬送レ
ールに面している側に僅かに傾斜し、その先端部の正面
１０ａ側には係止爪１４が形成されている。係止爪１４
は一度保持片１０の背面１０ｂ側即ち保持片１０が吊持
されている搬送レール２の側面２ａに面している側に略
４５度程度の角度で折曲され、その先端側は逆に正面１
０ａ側に略水平になる程度まで折曲されて形成されてい
る。１０ｃは保持片１０の背面１０ｂ側に突起した突起
部で、該突起部１０Ｃは保持片１０の摺動方向に沿って
搬送レール２の側面２ａに取付けられている摺動支持片
１６に当接支持される。。これにより、保持片１０はそ
の背面１０ｂ側への傾きが阻止される。ところで、上記
摺動支持片１６はボルト１８により搬送レール２の側面
２ａに着脱自在に取付けられるが、このときボルト１８
受は用の溝２０が搬送レール２の側面２ａにレール方向
に沿って形成されている。この溝２０はその開口部が溝
内部より狭くなっているので、溝内のナツト２２は開口
部で係止される。
これにより、摺動支持片１６を搬送レール２のレール方
向の任意の位置にポル）１Ｂで取付けることができる。
向の任意の位置にポル）１Ｂで取付けることができる。
２４は搬送レール２の上面に複数形成された冷却フィン
で、該冷却フィン２４は既述した中空一部４と共に放熱
効果を促進する機能を有するものである。
で、該冷却フィン２４は既述した中空一部４と共に放熱
効果を促進する機能を有するものである。
２６は搬送レール２の下面中央に形成されたボルト２８
受は用の溝で、この溝２６は搬送レール２を支持する支
柱３０にボルト２８により取付けるとき使用される溝で
あり、溝２６の断面形状は上記溝２０と軸位している。
受は用の溝で、この溝２６は搬送レール２を支持する支
柱３０にボルト２８により取付けるとき使用される溝で
あり、溝２６の断面形状は上記溝２０と軸位している。
ところで上記支柱３０は搬送レール２のレール方向に対
して直角方向に移動自在であり、これにより、被搬送物
である例えば平板３２の大きさに自由に対応し得て搬送
することが可能となる。なお、３４は支柱３０に取付け
られたストッパである。
して直角方向に移動自在であり、これにより、被搬送物
である例えば平板３２の大きさに自由に対応し得て搬送
することが可能となる。なお、３４は支柱３０に取付け
られたストッパである。
次に上記実施例の作用について説明する。
被搬送物である例えば平板３２を搬送するにあたって、
先ず、平板３２の大きさに合わせて支柱３２を左右に移
動させながら、左右の保持片１０の係止爪１４の上に平
板３２の両端を載せる。これにより、平板３２は左右の
保持片１０で確実に挟持される。次に保持片１０と連動
連結しているチェーン８を回動させる。この場合、平板
３２を左右から挟持している保持片ＩＯの走行方向に向
けてチェーン８を回動させる。チェーン８の回動に連動
して保持片１０は搬送レール２の側面２ａに沿って走行
するが、この際、挟持している平板３２を走行方向に搬
送する。そして、所定の加工部で、平板°３２に例えば
熱処理加工を施す。このとき、加工部近傍では高温とな
り、この為、搬送レール２にも伝熱を受けるが、熱の大
部分は冷却フィン２４を経て容易に外気放出されると共
に、中空部４を流れ、熱の分散が促進されるため、加工
部近傍での搬送レール２の熱影響を小さくすることがで
きる。これと相俟って、搬送レール２の断面形状の剛度
が増加しているため、熱の影響による変形が極めて小さ
くなる。加えて、平板３２を左右から挟持している保持
片１０の背面側への傾きが摺動支持片１６により確実に
阻止されるので、平板３２挟持間隔の拡縮を可能な躍り
小さくし得て、平板３２の搬送に支障を来すことがなく
、搬送不能状態を回避することができる。
先ず、平板３２の大きさに合わせて支柱３２を左右に移
動させながら、左右の保持片１０の係止爪１４の上に平
板３２の両端を載せる。これにより、平板３２は左右の
保持片１０で確実に挟持される。次に保持片１０と連動
連結しているチェーン８を回動させる。この場合、平板
３２を左右から挟持している保持片ＩＯの走行方向に向
けてチェーン８を回動させる。チェーン８の回動に連動
して保持片１０は搬送レール２の側面２ａに沿って走行
するが、この際、挟持している平板３２を走行方向に搬
送する。そして、所定の加工部で、平板°３２に例えば
熱処理加工を施す。このとき、加工部近傍では高温とな
り、この為、搬送レール２にも伝熱を受けるが、熱の大
部分は冷却フィン２４を経て容易に外気放出されると共
に、中空部４を流れ、熱の分散が促進されるため、加工
部近傍での搬送レール２の熱影響を小さくすることがで
きる。これと相俟って、搬送レール２の断面形状の剛度
が増加しているため、熱の影響による変形が極めて小さ
くなる。加えて、平板３２を左右から挟持している保持
片１０の背面側への傾きが摺動支持片１６により確実に
阻止されるので、平板３２挟持間隔の拡縮を可能な躍り
小さくし得て、平板３２の搬送に支障を来すことがなく
、搬送不能状態を回避することができる。
［発明の効果］
以上の説明から明らかなように、この発明の構成によれ
ば、搬送レールを断面中空状に形成したことにより、従
来の断面上部開放状に比し、搬送レールの剛性が高（な
るので、搬送レールは変形しにくくなる。これと相俟っ
て、保持片をチェーンに連動連結すると共に保持片の背
面を搬送レールの側面に摺動支持する構成としたので、
保持片のその背面側への傾きを阻止できる。これらによ
り、左右各保持片の被搬送物挟持間隔の拡縮を防ぐこと
が可能となり、被搬送物を確実に挟持し搬送し得て、被
搬送物の搬送不能状態を回避することができる。加えて
、変形しにくくなるので、従来に比し搬送レールを支持
する支柱の間隔を長くし得て、支柱の個数を減らすこと
もできる等の効果を奏する。
ば、搬送レールを断面中空状に形成したことにより、従
来の断面上部開放状に比し、搬送レールの剛性が高（な
るので、搬送レールは変形しにくくなる。これと相俟っ
て、保持片をチェーンに連動連結すると共に保持片の背
面を搬送レールの側面に摺動支持する構成としたので、
保持片のその背面側への傾きを阻止できる。これらによ
り、左右各保持片の被搬送物挟持間隔の拡縮を防ぐこと
が可能となり、被搬送物を確実に挟持し搬送し得て、被
搬送物の搬送不能状態を回避することができる。加えて
、変形しにくくなるので、従来に比し搬送レールを支持
する支柱の間隔を長くし得て、支柱の個数を減らすこと
もできる等の効果を奏する。
第１図〜第４図はこの発明の実施例を示すものモ、第１
図は装置の断面図、第２図は全体側面図、第３図は要部
拡大側面図、第４図Ａ−Ａ、Ｂ−Ｂは第３図の所定箇所
での断面図である。第５図は従来の装置の断面図である
。 図中、２は搬送レール、４は中空部、６は係合溝、８は
チェーン、１０は保持片、ｌＯａは正面、１０ｂは背面
、１４は係止爪である。 代理人 弁理士 西 郷 義 美 〃 弁理士原田幸男 一璽の浄書Ｇ害に変更なし） 第１図 第２区 手続補正書動式） 昭和５９年１１月１９日 １、事件の表示 特願昭５９−２２２９８５号 ２、発明の名称 搬送装置 ３、 ？ｉｌｉ正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区東新橋２丁目３番１０号名 称
株式会社 フローム ４、代理人 〒１０５ Ｔｎ ０３−４３８−
２２４１ （代表）住 所 東京都港区虎ノ門３丁目
４番１７号５、補正命令の日付 自発 ６、補正の対象 図面（内容に変更なし）
？、？ｉｌｉ正の内容 正式図面を提出す
る。
図は装置の断面図、第２図は全体側面図、第３図は要部
拡大側面図、第４図Ａ−Ａ、Ｂ−Ｂは第３図の所定箇所
での断面図である。第５図は従来の装置の断面図である
。 図中、２は搬送レール、４は中空部、６は係合溝、８は
チェーン、１０は保持片、ｌＯａは正面、１０ｂは背面
、１４は係止爪である。 代理人 弁理士 西 郷 義 美 〃 弁理士原田幸男 一璽の浄書Ｇ害に変更なし） 第１図 第２区 手続補正書動式） 昭和５９年１１月１９日 １、事件の表示 特願昭５９−２２２９８５号 ２、発明の名称 搬送装置 ３、 ？ｉｌｉ正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区東新橋２丁目３番１０号名 称
株式会社 フローム ４、代理人 〒１０５ Ｔｎ ０３−４３８−
２２４１ （代表）住 所 東京都港区虎ノ門３丁目
４番１７号５、補正命令の日付 自発 ６、補正の対象 図面（内容に変更なし）
？、？ｉｌｉ正の内容 正式図面を提出す
る。
Claims (1)
- 左右に並設される一対の搬送レールを断面中空状に形成
し、前記レールの両側に下方に開口する係合溝を形成し
、該係合溝には無端状のチェーンを摺動自在に係合する
と共に、正面に係止爪を有し背面が前記レールの側面に
摺動支持される複数個の保持片を前記チェーンに連動連
結したことを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22298584A JPS61106310A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22298584A JPS61106310A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106310A true JPS61106310A (ja) | 1986-05-24 |
Family
ID=16790990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22298584A Pending JPS61106310A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61106310A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420957U (ja) * | 1987-02-12 | 1989-02-01 | ||
| JPH049809U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-28 | ||
| CN104192488A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-12-10 | 浙江长兴西林链条链轮有限公司 | 一种橡胶输送链条 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132751B1 (ja) * | 1971-04-10 | 1976-09-14 |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP22298584A patent/JPS61106310A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132751B1 (ja) * | 1971-04-10 | 1976-09-14 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420957U (ja) * | 1987-02-12 | 1989-02-01 | ||
| JPH054935Y2 (ja) * | 1987-02-12 | 1993-02-08 | ||
| JPH049809U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-28 | ||
| CN104192488A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-12-10 | 浙江长兴西林链条链轮有限公司 | 一种橡胶输送链条 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| BR0315485A (pt) | Máquina para transferir objetos | |
| JPS61106310A (ja) | 搬送装置 | |
| EP0960863A2 (en) | Furnace for the continuous heat treatment of glass containers | |
| JPH05170321A (ja) | プリントされた基板を焼き付けるための装置 | |
| JP5873418B2 (ja) | コンベア間の渡り板装置 | |
| US5213196A (en) | Support frame for a continuous conveyor installation | |
| TWI438124B (zh) | Loading platform | |
| JP7205400B2 (ja) | 搬送装置、および被搬送物の搬送方法 | |
| JPS5831802A (ja) | タイルの搬送方法 | |
| JPS59118619A (ja) | コンベヤ−における搬送物品整列装置 | |
| JP7012339B2 (ja) | コンベヤ支持部材及びコンベヤシステム | |
| JPS5870548A (ja) | 基板搬送装置 | |
| JPS64839B2 (ja) | ||
| WO2018173221A1 (ja) | ウイケット、ウイケットコンベア及びウイケットコンベア乾燥装置 | |
| JPS5835999Y2 (ja) | 耐火性支柱 | |
| CN217991310U (zh) | 一种玻片打号机的输送轨道 | |
| JPH0348190Y2 (ja) | ||
| JPH11201658A (ja) | 熱処理用治具 | |
| HK98192A (en) | A platform support means | |
| JPS5811458A (ja) | リニアモ−タ式鋼板搬送装置 | |
| JP2002226028A (ja) | パネル搬送装置におけるガイド装置 | |
| JPS61111212A (ja) | 果実載皿 | |
| JPH048092Y2 (ja) | ||
| KR910008003Y1 (ko) | 벽돌적재기의 벽돌확개장치 | |
| JPH01110415A (ja) | 基板搬送装置 |