JPS61111212A - 果実載皿 - Google Patents
果実載皿Info
- Publication number
- JPS61111212A JPS61111212A JP23398384A JP23398384A JPS61111212A JP S61111212 A JPS61111212 A JP S61111212A JP 23398384 A JP23398384 A JP 23398384A JP 23398384 A JP23398384 A JP 23398384A JP S61111212 A JPS61111212 A JP S61111212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fruit
- transported
- wire rods
- center
- fruit tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D85/00—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
- B65D85/30—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for articles particularly sensitive to damage by shock or pressure
- B65D85/34—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for articles particularly sensitive to damage by shock or pressure for fruit, e.g. apples, oranges or tomatoes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用)
この発明は、単独である埴は複数個でミカンやリンゴや
馬鈴薯等の被搬送物を載せて所定場所に搬送する果実載
皿に関する。
馬鈴薯等の被搬送物を載せて所定場所に搬送する果実載
皿に関する。
(従来の技術)
このような果実載皿において、線杆を設けるものがある
。
。
(この発明が解決しようとする問題点)然し乍ら、この
ような只単曇こ線杆を設けるものにあっては、この線杆
上に被搬送物力1つだとき屈曲した線杆が重なり合って
部分的に弾性力の強弱を生じることがあるので、被搬送
物の搬送姿勢に不安定を生じる場合がある。
ような只単曇こ線杆を設けるものにあっては、この線杆
上に被搬送物力1つだとき屈曲した線杆が重なり合って
部分的に弾性力の強弱を生じることがあるので、被搬送
物の搬送姿勢に不安定を生じる場合がある。
(問題を解決するための手段)
この発明は、このような技術的課題を解決しようとする
ものであって、つぎのような技術的手段を講じた。
ものであって、つぎのような技術的手段を講じた。
即ち、左右両端部に形成した傾斜回申と、中央部に形成
した平顔倫を連設し、且つ、該両面中物上に弾性力を有
する線杆(3)を設けてなる果実載皿において、該平面
櫓中央部における被搬送物の支持力を他面よりも小さく
する溝底とした。
した平顔倫を連設し、且つ、該両面中物上に弾性力を有
する線杆(3)を設けてなる果実載皿において、該平面
櫓中央部における被搬送物の支持力を他面よりも小さく
する溝底とした。
(作用)
供給時、被搬送物の損傷を防止し得ると共に、被搬送物
の両端部は弾力の強い線杆(3)で支持されるので、搬
送時、ころがったり落)することがなく安定搬送可能に
なる。その上、被搬送物の中央部が支持される所は弾力
が弱いので、載置姿勢を一層安定ならしめることができ
る。
の両端部は弾力の強い線杆(3)で支持されるので、搬
送時、ころがったり落)することがなく安定搬送可能に
なる。その上、被搬送物の中央部が支持される所は弾力
が弱いので、載置姿勢を一層安定ならしめることができ
る。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて具体・的に
説明する。
説明する。
まず、その構成について説明すると、果実載体。
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槓は中央部と左右両端部を平面(2) (4)に形成す
ると共に、この平向間を傾斜面(1)で接続しており、
且つ、平面視において、移送方向幅よシも左右幅を載体
カバー(5)金被覆していると共に、この載体がバー(
5)上面には前便及び左右方向所定間隔重きに適宜高さ
の弾力性を有する線杆(3)・・・を一体的に設けてい
る。そして、該載体カバー(5)の中央下部に前記果実
載体樽に取付けたとき抜は止めを行なう取付部(6)を
一体形成していると共に、中央上面には所定幅(移送方
向に対して左右方向)線杆(3)を設けていない。
ると共に、この平向間を傾斜面(1)で接続しており、
且つ、平面視において、移送方向幅よシも左右幅を載体
カバー(5)金被覆していると共に、この載体がバー(
5)上面には前便及び左右方向所定間隔重きに適宜高さ
の弾力性を有する線杆(3)・・・を一体的に設けてい
る。そして、該載体カバー(5)の中央下部に前記果実
載体樽に取付けたとき抜は止めを行なう取付部(6)を
一体形成していると共に、中央上面には所定幅(移送方
向に対して左右方向)線杆(3)を設けていない。
なお、該実施例では、線杆(3)を設けていないが、他
部よりも短かいか又は細いか又はさらに弾力性のある線
杆(いずれかの条件を組み合わせても可)を設けてもよ
い。また、該実施例では、1個の果実載皿上に被搬送物
を1個載せるようにしたが、つぎに、その作用について
説明すると、適宜の供給手段(例えば、手あるいは自動
供給装置等)で果実載皿上に供給された被搬送物は多数
の線杆(3)で受けられるので、供給時において被搬送
物の損傷を防止できる。その上、被搬送物の左右両側部
は線杆(3)でしりか9と支持されるので、搬送時ころ
がったシ落ちたりすることがない。また、果実載皿の中
央部では線杆(3)がないので、載置時において被搬送
物の中央部も沈み易く前記姿勢の安定を一層高めること
が可能である。。しかも、この実施例のように中央部に
線杆(3)を設けなければ載皿上面に落ちた被搬送物に
付着しているホコリや泥土等の清掃を行ない易いので、
線杆(3)の弾力性 ゛を保持することが出来る。
部よりも短かいか又は細いか又はさらに弾力性のある線
杆(いずれかの条件を組み合わせても可)を設けてもよ
い。また、該実施例では、1個の果実載皿上に被搬送物
を1個載せるようにしたが、つぎに、その作用について
説明すると、適宜の供給手段(例えば、手あるいは自動
供給装置等)で果実載皿上に供給された被搬送物は多数
の線杆(3)で受けられるので、供給時において被搬送
物の損傷を防止できる。その上、被搬送物の左右両側部
は線杆(3)でしりか9と支持されるので、搬送時ころ
がったシ落ちたりすることがない。また、果実載皿の中
央部では線杆(3)がないので、載置時において被搬送
物の中央部も沈み易く前記姿勢の安定を一層高めること
が可能である。。しかも、この実施例のように中央部に
線杆(3)を設けなければ載皿上面に落ちた被搬送物に
付着しているホコリや泥土等の清掃を行ない易いので、
線杆(3)の弾力性 ゛を保持することが出来る。
図は、この発明の一実施例を示すものであって!11図
は果実載皿の平面図、第2図は果実載体の正断面図、第
3図は載体カバーを果実載体に取付けた図である。 (1)は傾斜面、(2)は平面、(3)は線杆を示す。
は果実載皿の平面図、第2図は果実載体の正断面図、第
3図は載体カバーを果実載体に取付けた図である。 (1)は傾斜面、(2)は平面、(3)は線杆を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 左右両端部に形成した傾斜面と、中央部に形成した平面
を連設し、且つ、該両面上に弾 性力を有する線杆(3)を設けてなる果実載皿において
、該平面中央部における被搬送物の支持力を他面よりも
小さくしてなる果実載皿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23398384A JPS61111212A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 果実載皿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23398384A JPS61111212A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 果実載皿 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61111212A true JPS61111212A (ja) | 1986-05-29 |
Family
ID=16963694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23398384A Pending JPS61111212A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 果実載皿 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61111212A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6342609U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-22 | ||
JPS6348714U (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-02 | ||
WO2004026734A1 (ja) * | 2002-09-19 | 2004-04-01 | Hiromu Maeda | 三次元搬送コンベア |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP23398384A patent/JPS61111212A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6342609U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-22 | ||
JPS6348714U (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-02 | ||
WO2004026734A1 (ja) * | 2002-09-19 | 2004-04-01 | Hiromu Maeda | 三次元搬送コンベア |
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